寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

2007.11.26
XML
カテゴリ: 情報&知恵
老化の記憶障害も関与 アルツハイマー原因たんぱく
asahi.com

 老化にともなって記憶障害が起きる仕組みに、アルツハイマー病にも関与する異常化したたんぱく質がかかわっていることを、理化学研究所・脳科学総合研究センターのチームが動物実験で突き止め、欧州分子生物学会誌に発表した。脳の嗅内野という場所にこのたんぱく質が蓄積し、神経細胞どうしの連結部(シナプス)の減少を引き起こしているという。 アルツハイマー病の早期発見法の開発につながる可能性がある。 (以下略)…

にほんブログ村 ニュースブログへ

 ◇アルツハイマー病の原因が解明され、予防や治療が出来るようになったらすごいですね。この研究はどえらい発見なんじゃないでしょうか。「早期発見法の開発につながる可能性がある」レベルじゃなく、もっと多くを期待してしまいます。

 わたしはガンはもちろん怖いけれど、アルツハイマー病にもなりたくありません。自分がわからないまま周りの者の手を煩わせてしまうことがとても恐ろしいです。これからの超高齢化社会では独居老人がどんどん増えて行くでしょう? アルツハイマー病は大きな社会問題になって行きますよね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.11.27 00:19:40
コメント(0) | コメントを書く
[情報&知恵] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

あならいざぁ

あならいざぁ

カレンダー

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: