2008.02.25
テーマ： プロ野球全般。(13336)
カテゴリ： 野球&スポーツ
桑田、切れのある変化球を低めに
スポーツ報知
フリー打撃に登板し、切れのある変化球を低めに集めたパイレーツの桑田（共同）
パイレーツの桑田真澄投手が２４日、フリー打撃に登板して切れのある変化球を低めに集めた。
外角限定、真っすぐとシュートだけだった前回とは違い、スライダー、カーブを交え、コーナーに投げ分けた。４０球を投げ、１４スイングで安打性の打球は２本。 首脳陣は「フォームが安定し、球が低めに集まっていた」 と褒めた。
「１００パーセントで投げられない分（変化球の）切れにつながっているのでは」と桑田。手術を受けた右足首に余計な力みがないと笑った。いよいよ２７日からオープン戦。「８０―９０パーセントの足首の状態であれば、そこそこ試合はつくれる」。真っすぐ、シュート、スライダーを万全にし、最後にカーブを仕上げて臨むつもりだ。
←桑田投手を応援しています
◇よかった、よかった。今回もよかったようです。第一報なので前回と同じで首脳陣コメントが少ない。このあとまた報道されるでしょう。その際、サンスポはいったいどう書くんだ？おい。
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