編んでみた

編んでみた

2023.04.02
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作り目や伏せ止めのひきつる感じの原因を探る旅に出ていました。
自分の手がきついせいなのか、元々それほど伸びないやり方のせいなのか?

とりあえず、作り目のやり方を複数ひとまとめにして説明してくれている動画があったので見てみました。ノーマンさんという方の動画ですが、彼は伸縮性に言及してはいますがそれは一番の目的ではなくて、見栄えの良さに重きを置いてるみたいです。※英語力ありませんので多分こう言ってるんじゃないかなぁレベルなので、あしからず


棒針1本で作るのがノーマンさんには主流みたいで、それがまず新鮮でした。
10種類のやり方を説明していて、興味深いな面白いなって思うやり方もありました。
私の一番の興味は「ひきつらない=伸縮性がある」ことだったので、ノーマンさんの説明の中では「long tail cast on」が該当するようです。「棒針1本じゃなく2本で作ればベーリーストレッチイ」って言ってたので多分そうだと思う。
で、なんとこのロングテイルキャストオンって、日本の編み物の本で「指にかける作り目」として基本的に紹介されるやつだった。やり方一緒だったから合ってるはず。2本でやればベリーストレッチィとは!私はすでに望む作り目のやり方を手にしていたのか! ワ~オびっくりですよ。

じゃあ(以前取り上げたかもしれないけど)ロングテイルで伸縮性に不満なら、
double twist loop cast on っていうやり方しかないのかな。と思ってdouble twist loop cast onで検索したら、これが一番伸びるやり方って言ってる人もいたからそうなのかも。
double twist loop cast onのやり方説明で一番私には分かりやすいなと思ってた動画の関連で出てきてた↓この方は、どのcast onだとこのくらい伸びるって比較の話を多分していて面白そうだったけど、如何せん英語力のなさが…

言葉が分からないものを見続けるのってかなり疲労しますね。



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最終更新日  2023.04.02 23:41:52
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