2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1

GWは、仕事でまとまった休日がとれない我が家。しかし今日は(貴重な)夫婦とも一緒の仕事休みだったので、大河ドラマ『天地人』の今後の舞台になる会津に行ってきました!!上杉景勝がかつて城主を務めた鶴ヶ城に行きました。ちゃんと『天地人』のノボリが飾られてました。生まれ故郷である新潟県、骨を埋めた米沢と比べたら、会津若松での兼続らの歴史はあんまり長くは無いのですが。(^_^;)それでも。最も上杉家が栄えたと言う事で!!会津も、もっと有名になって欲しいもんです。鶴ヶ城は勿論ですが。隣接する県立博物館でも『天地人』絡みの展示物がありました。博物館は、260円で見れますので、是非、お薦めしたいです!!あと。直江兼続が創ろうとした幻の神指城跡も見てきました!!確かに、なんにも無かった。(苦笑)周囲は田んぼだらけで、神指城跡周囲に駐車場なんかないので、田んぼのあぜ道の端に路駐しちゃいました★私が行った時には、地元住民の方しか居なかったけど、連休なんかは観光客がドッとやって来るかも知れませんね…。
2009.04.28
コメント(0)
![]()
【内容情報】(「BOOK」データベースより)幼い命の死。報われぬ悲しみ。遺された家族は、ただ慟哭するしかないのか?良識派の主婦、怠慢な医師、深夜外来の常習者、無気力な公務員、尊大な定年退職者。複雑に絡み合うエゴイズムの果て、悲劇は起こった…。罪さえ問えぬ人災の連鎖を暴く、全く新しい社会派エンターテインメント。 ★★★★考えさせられる 痛快 ためになるこの本を読んだ最初に作風が「恩田さんの『ドミノ』っぽいなぁ~」と思いました。もっとも。あちらはコメディ、こちらの『乱反射』は子供が事故死する結構、ハードな内容なのでまったく同じわけではないですが…。(^_^;)物語は。二歳の健ちゃんの事故死に関してですが。こういった事件は何時、何処で、誰が、巻き込まれるか分かったモノでは有りません。それだけに妙にリアルな事件と思いました。こういった事故。ニュースの中でも実際にありますしねー。つい先日も建設中のクレーン車が倒れたりとかetc…。あのニュースも、そしてこの『乱反射』も。現場担当者に非があったのはあったのは事実なんですが。彼らだけにその責任が有るのかと言うと、そんな簡単なものじゃ無いんですよね!!被害者遺族の加山氏(健ちゃんの父親)は。新聞記者という仕事柄、息子の事故死の真相を辿っていくんですが。様々な人々のちょとした「マナー違反」が重なり合い、間接的に事故死に関わってると言いう。一体、責任の所存はどこか?マナー違反者たちも。間接的に「事故死」に繋がる事態になっていると知らず。加山氏に問い詰められても…ある者は怒り、ある者は責任転嫁…。(ーー;)貫井さんの描いた人物たちは、本当、好意の持てない人物ばかり。(苦笑)間接的じゃ「殺人罪」という罪が問われるわけじゃないし、今回の些細なマナー違反だって、裁判になるほどの大きな罪に問われそうもないし。マナー違反した彼らが、加山氏の追及により、ちょっとお灸をすえられる様が、読んでる読者としては痛快ではあります!! やはり、周囲のみんなに迷惑のかかるマナー違反は止めなくちゃですよね!!
2009.04.27
コメント(0)
町内の『さくら祭り』が今日(!)おこなわれました。例年だったら、桜がまだ残っていたと思うんですが…。今年は。4月中旬に連日気温が30度近くまで上昇。福島県内では海沿いから、山沿いに桜前線が移行するはずが県内一斉に「ばばーーっ!!」と咲く始末。そのおかげで。今日のさくら祭りには桜の花が一つも無かったという…。しかも!!お天気最悪!!昨日は、一日中雨降りだったので足元はグチャグチャ。今日も、雨のち晴れ(雷付き!!)夕方からは強風が吹き荒れてて…(これホントに4月の天気???)寒くて、寒くて…屋外でイベントやってる場合じゃないです!明日の最高気温、10度だって…。有り得ない…。ファンヒーター。また灯油入れて使わなくちゃ!!
2009.04.26
コメント(4)
ダンナの車(カルディナ)。6月に車検を迎えます。その見積り額、約30万円…。(ーー;9年ほど乗ったんですが、走行距離が12万キロもあるし。それだけの金額を出して車検してまで今の車に拘らなくても良いかなと、「買い替え」を検討してました。ダンナは乗るのは、毎回、トヨタ車。金額等、使い勝手を考えた上で、WISHに決めました。先週、ディーラーさんによって見積もりを何通りか取って、予算内の金額に収まる方向になったので、今日、ダンナが正式に購入依頼してきました!!引渡しは。5月下旬くらいの予定…。GWは無理でも(もっともGW中、夫婦とも仕事ですが)新車やって来たら、早速、何処かにドライブ行きたいなぁと考えてます。
2009.04.21
コメント(2)
![]()
内容情報】(「BOOK」データベースより) 音楽ディレクター塚崎多聞のフランス人の妻ジャンヌが突然、里帰りし、そのまま音信不通になって、そろそろ1年になろうとしていた…。『月の裏側』の塚崎多聞、再登場。詩情と旅情あふれる、恩田陸版「怖い話」。【目次】(「BOOK」データベースより)木守り男/悪魔を憐れむ歌/幻影キネマ/砂丘ピクニック/夜明けのガスパール ★★★★ 怖い 浸れる 仲間『月の裏側』まだ読んでないのに、続編である『不連続の世界』を先に読んでしまいました。(^_^;)人間関係云々が詳しく掴めなかったので、やはり「シリーズ物は順序良く読んだ方が良かったかなぁ~」と後悔しています。『不連続の世界』は毎回、図書館で「貸し出し中」で無かったので、今回、偶然、陳列棚にあったのを幸いと借りたのが良くなかったのかも。 (苦笑)一言で表現すると「恩田版、トラベルミステリー」!町並みの表現力は「さすが恩田さん!」と絶賛したくなります。一読者である私も、その場所を訪ね歩いた気分にさせられます。また。ページでの、文面の分け方が絶妙です!!ドキドキ、こわごわしながら次のページを開きましたよ~。で、次のページを読んで、思わず悲鳴あげそうになりました! (T_T)恐怖心を一層増す為に、大変効果的な文面に仕上られてるなぁ~と感心しちゃいました。
2009.04.16
コメント(4)
![]()
【内容情報】(「BOOK」データベースより)完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な「お約束」を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。 ★★★笑える 痛快 目からウロコテレビドラマ化と言うことで、『名探偵の掟』読んでみました。表紙やタイトルからするとミステリー小説!?と思いがちですが…。全然違いました!コメディですよ、これは。 (爆笑)主人公の天下一は、あの有名な金田一耕介のパクリですよね!もっとも。ドラマの方は松田翔太が演じると言う事もありカッコよく脚色されてそう…。その天下一が数々の難事件(!?)を推理していくんだけど…。度々、小説世界から飛び出して、この小説「天下一シリーズ」レギュラーである大河原警部と共に、作者が描いた伏線や謎解き云々を、アレコレ批評したりしてます。「●●殺人事件は、こうなくてはならない」という定説を辛辣に描いた作品です。「脇役である警部(この場合は大河原)は、真犯人に辿りついてはならない」とか。「名探偵(この場合、天下一)は、決して推理が外れてはならない」とか。原作本の中じゃ。天下一の推理が外れていた為、とんでもない結果となった事件もあります。(笑)最終章は。「あぁ~…、とうとう原作者、ミステリーの禁断の技を使ったなぁ~」と。(^_^;)でも、この禁断技を使った小説。実は、実際に私もいっぱい読んでます!!案外、小説家としては一度は使いたくなる技なのかも!?(^_^;)とても短い作品の連作なので、一冊、気軽にサクサクよめます♪ミステリー小説の内情を知る事が出来、なかなか面白みのある作品でした。テレビ朝日『名探偵の掟』公式HP
2009.04.15
コメント(2)
![]()
【内容情報】(「BOOK」データベースより)「慟哭」から十四年。『絶望と救済』を描く、新たな傑作の誕生。事故で妻と娘をなくした雪籐の運命は、美少女・遥と出会って大きく動き始める。新興宗教をテーマに魂の絶望と救いを描く傑作長篇。★★★★目からウロコ 浸れる 切ない『慟哭』は「ドンデン返しが凄い!」という評判から読んだ作品でした。同じ宗教を扱った作品なんですが、『慟哭』の方がミステリー重視。『夜想』は、もっと純粋な信仰心からなる物語だと思います。交通事故で妻娘を亡くした雪籐が、美少女・遥によって「心を救われた」話。最初は、単なる人生相談を受けてた遥が自分の思いとは裏腹に、教祖に祭り上げられ、大きな宗教団体と化す様子は恐怖を憶えました。雪籐は「宗教団体なんかじゃない!」という考えでの活動ですが。周囲の一般人、そして読者である私から見ても、充分に立派な宗教と思います!遥が物欲の無い、純真な女性だったのが、この物語中での「救い」ですね!宗教団体を利用し、私欲を増やす輩が現れたら目も当てられません…。最後は。貫井さんらしい、ドンデン返しが有ります!!家出してしまった娘を探す精神異常者の子安淑子。彼女の異常な行動が、この物語のキーポイントなんですが…。家出した娘の居場所に愕然としました!!また。雪籐が通院してる精神科の女医師の素顔も驚きました!!!この驚きは。まさにミステリー小説のドンデン返しと同じです。「えーー!有り得ない!!」と思わず、冒頭の方を読み返しましたよー。物語のエンディングは。これが予想を裏切って、ハッピーエンドなんですよ!!(失礼な物言いですね・苦笑)重たい内容にも関わらず、読んだ甲斐があったと感じました。
2009.04.12
コメント(8)
![]()
【内容情報】(「BOOK」データベースより)世界中の人間には、それぞれに一日だけ、すべての願いが叶う日がある。それが、サービスデー。神様が与えてくれた、特別な一日。本来は教えてもらえないその日を、思いがけず知ることになったら。直木賞作家の幸運を呼ぶ小説。 【目次】(「BOOK」データベースより)本日、サービスデー/東京しあわせクラブ/あおぞら怪談/気合入門/蒼い岸辺にて ★★★★楽しい 感動 恐い今まで、朱川さんの本をいっぱい読んできましたが。いつもと、視点の異なる内容の物語を初めて読みました!!いつもは「恐い」とか「グロい」とか。あんまり良い表現じゃないような作品もあったので…。(^_^;)ちょっとした部分に、わずかな恐怖感を抱く場面はあるものの。それよりも「プッ!」と思わず吹き出しちゃうシーンが多く、(『東京しあわせクラブ』以外は)楽しく読む事が出来ました。表題作の『本日、サービスデー』はこの中では一番の長編ものです。何事もついていない主人公のサラリーマンが、人生でたった一度の「サービスーデー」に、何の願いをするかという話。ナイスバディの姉ちゃん・サターナ(悪魔)と、スーツを着込んだ二級天使・ガブリエルという個性的な脇キャラが良かったです♪この短編集一冊まるまるが、この「天使と悪魔」がでてくる話でも良かったかな~と感じました。もっと読みたかった!!『あおぞら怪談』も良かったです!!手だけ現れる幽霊(これだけ想像すると恐そうだけど・汗)「るり子」の話。この幽霊が中々ユニークな人物で…。テレビでちょっと有名な霊能者・メッセンジャー・カオルとの徐霊対決が見物です!!『東京しあわせクラブ』は。今回の短編集の中では最もダークな作品です。もっとも。私としては、この作品がいつもの朱川さんの書く小説に一番近いと思います。不気味な雰囲気が漂ってて…「東京しあわせクラブ」のメンバーは、只者じゃない!!と匂わせて、最後は意外な人物が罪人でしたね!!(嫌。読者に告白しなかっただけで、メンバーそれぞれが罪人なのかも?)ゾクゾク、背筋が寒くなりました。他の二編は。書き下ろし作品です。他よりも軽い感じの作品で「おまけ」っぽい感じがありますが…。ま、「余分に二作品読む事が出来た」と思えば、お得か気がします。余談・朱川さんの『わくらば日記』の第二弾として『わくらば追慕抄』が出たんですね!!『わくらば日記』面白かったから、是非、読みたいです!!
2009.04.04
コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目)
1

![]()
