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夫は機嫌が悪かった。夫は、前にも書いたけど、どういう訳か中日ファンである。このシーズン始まる前、「ええねん、連覇するチームやないから」と発言した。が、ちょっと一位が続くと欲が出てきたらしい。「落合は中日サイドに嫌われてるし、 記者たちにも総スカン食らってるから、 見返して欲しいなぁ」と。夫は落合を監督として高く評価しているのである。「落合は選手を信用して使うねん。 責任を押しつけるようなコメントは絶対せぇへんし」「下で働くんやったら、絶対落合にしたいわ」などなど。 ちなみに彼はきょうび珍しい、 超アンチ星野監督である。 「星野は自分の嫌いなやつは全部出して、 トレードしまくって、そいつらをまとめて、 二年目に優勝するねん。 三年目はめちゃくちゃや。 それがわかってるから、三回目リーグ優勝の 阪神の時はさっさとやめて『勝ち逃げ』や」リーグ交流戦では、「かまへん、落合も予定の行動や」とうそぶいたものの「なんで、どのチームにも元中日の選手がおるねん。 みんな星野が送ったヤツやんか~!」と本音も少し。が、リーグ交流が終わったあとも阪神好調、中日不調は続き、7月8日ついに8ゲーム差。「まだまだわからん。だって阪神やもん。 あと一つ勝ったらリーグ優勝やった年って 私が覚えてるだけでも2回はあったし」と思う私に「いや、阪神強いよ。打線も投手陣も層が厚いし、 これで優勝でけへんかったら、岡田の采配がまずいねん」となんか上げてるのか下げてるのかわからない敗北宣言。が、中日はしぶとかった。「死のロードだとかいうけど、数年前からは 大阪ドームでのホームゲームがあるから、 もう死のロードって程のものじゃないじゃん」ってな今年の死のロード、出だしでけつまづくとあれよあれよと後ろから足音が近づく。8月9日井川で中日との試合を落とす。ついに0.5ゲーム差。明日負けたら、首位陥落。あらぁ、次の日勝った。その次の日も勝ったぁ。金本ありがとう~~。夫、「おとうさんは昔から阪神ファンやから」と言い、一昨年からのファンのプゥにひんしゅくを買う。19日、セ・チーム相手では負け知らずだった下柳がヤクルトに初黒星のときは、いつもは頼もしい42番が不吉に見えて仕方なかった(しかし、ひげ面に42番って「へんこ」な人なんでしょうなぁ)。が、三連勝して、死のロード11年ぶりの勝ち越し。と思ったら、また三連敗、下柳の神通力も切れたか。で、また1.5ゲーム差で中日との直接カードを迎える。8月の31日また井川で初戦を落とす。夫は勝ち誇りながら「大丈夫、明日は(中日のエースの)川上が負けるから」って言ったら、ほぼ実現した(この時だったと思う。見ながら書いてる毎日新聞には 相手チームの投手が載っていないので)。夫は「8ゲーム差ついたんやったら、さっさとぶっちぎりで優勝せいよ。引きずるから期待してもたやないか」とぼやく。あとは順調かな。試合お休みの日に中日負けて、マジック13点灯。9月19日20日中日に負けてちょっと足踏み。また井川負け投手。が、三試合目は下柳で勝つ。とんとんマジックが減っていく。夫の説によると「星野は巨人に行つもりだったが、世論と損得は読む賢さを持ってるので、今年は断念した」のだそうである。私は盛り上がらない気分にとまどっていた。おかしいではないか、中日に追いつかれたとき、その大事な試合をしっかり勝つだなんて、それも二回も突き放すなんて、これって私の知ってる阪神タイガースじゃないと思う。そして、とうとう勝っちゃった。その日、試合の中継を見ていたプゥは、途中で『新堂本兄弟』の特集号にチャンネルを替えた。「うちが見てたら負けるねんもん」で、私が宿題をしたか?と尋ねるとあわてて自分の部屋に戻り、そのうち寝てしまったらしい。優勝教えてやろうと思ったが、爆睡中であった。で、夫は今朝朝刊を見ながら、「阪神、こんだけしか優勝してないの? 大したことないなぁ。中日とかわらんやんか」とからむんで、「大したチームって誰がいうた? 私ら小さいときかって万年2位やったもん」「万年二位やったんは中日やんか」 #これはお互いイメージでしゃべっているので、 #あとで事実はちゃんと調べます。「なんで、朝っぱらから、人の贔屓のチームを勝手に持ち上げて、 そのイメージより低いっておとしめるんよ。 なんで、朝からからむんよ」ってたら、黙ったわ。今度は起きてきたプゥに「優勝してるのに寝てたとはホンマのファンとちゃうな」といじめて憂さ晴らしをする。 ~*~*~*~この記録、初めは完全に中日サイドで書いていたのが、途中で阪神ファン視線に変わったのおわかりでしょうか?書いてるうちに「阪神優勝してんなぁ」と実感がじわ~とやっとこわいてきましたわ。阪神ありがと。常勝軍団はパスしたいが。 ~*~*~*~Yさんのお友達が夕べ道頓堀に行ったんだって。戎橋の上は警官がバリケードになって誰もいなかったんだそうだ。でも、飛び込みたかった酔っぱらいは代わりに胴上げを初め、支えられず地面に叩きつけられた胴上げ親父がそこかしこに出現。救急サイレンが鳴り響く道頓堀通りだったそうな。 胴上げをふざけて落とすのって危険なんだよ。 阪神の岡田監督胴上げ写真、誰もベルト持ってない。 一人は安全のためベルトをつかんでるのが、 正しい胴上げのお作法ですゾ。 ついでながら、一気飲みもキケンです。やめましょう。 のま猫のマネしちゃダメです。
September 30, 2005
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わ~い!さっき帰ってきたら、ゴロンと何か入った封筒が届いてた。ネットでの長年のお友達、ここでもコメントもいただいてるネコの目さんの手作り指輪だよ!かっこいいでしょう。でも、私の手の画像は・・・。結婚指輪からサイズは2号でかくなってます・・・。本から上下に出ているリボンが、随分前にこれから写真を撮ってアップすると予告(してから、どれくらい経ったんだ?おっと、ここです。おいおい、二ヶ月半かよ)していた手作りビーズしおりです。本の上下から出てるのが、それです。 本は17世紀カリブ海、海賊の時代、ひょんなことから、 海に飛び出した少年を主人公にしたお話。 キャラ立ってて楽しかった。主人公のお姉ちゃんがなかなか。 表紙でつい買っちゃったのはいうまでもありません。 ファイサル王子の指輪ごく簡単な作りです。トンボ玉のビーズにラッピング用の5mm幅リボン通して、抜けないところまで何度かくくっただけ。指輪キレイでしょ(^-^)/。ありがとう>ネコの目さん。
September 28, 2005
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友だちに切符送るのに手紙に解説、と言うよか、ここは基礎知識として押さえとくと見やすいかなぁということを書きましたんで、ついでなので、アップ。なので、基本的にネタバレはしていません。すいません、ついでのある昼の部だけです。夜の部は『白波五人男』なんで、Googleしたら何とかなるし。 ~*~*~*~『お国と五平』お国(中村扇雀)は夫の仇を討つため、若党の五平(中村橋之助)と旅に出る。歌舞伎ではこの若党と呼ばれる奴さんは例外なく犬のように忠義一途ということになってます。 ここポイント↑仇の友之丞(坂東三津五郎)は昔お国の許嫁だったことがある。逆恨みでお国の夫を切って逃げたのだ。この男に作者の谷崎潤一郎は感情移入してると思う。『連獅子』親獅子は仔獅子を谷へ突き落とし、這い上がってきた子だけを育てるという伝説を踏まえています。今回は仔獅子二頭ね。(中村勘三郎・勘太郎・七之助)狂言師がその踊りに挑戦するうちに、獅子の精が取り付いてしまいますが、獅子のあつらえをする間、狂言が挟まりますです。これ、昔は色々あったらしいんだけど、今はほぼ『宗論』って狂言(これは「演目」って意味じゃなくて、本来の意味の「能狂言」のうちの「狂言」です)に固まってる。これ、日蓮宗と浄土宗の信者(片岡市蔵・坂東弥十郎)がどっちが優れているかで口論になる話なんだけど、「どっちもどっちじゃん、うるさいしぃ」って視線で描写されていて、両宗の信者さんたちは不快には思わないのか?どっちも京都に多い宗派だから、自虐ギャグなの?京都人は大人だから、それくらいはふふんと見てられるの?『河内山』河内山宗俊(片岡仁左衛門)はお数寄屋坊主(おすきやぼうず)。江戸城に詰めて、大名なんかにお茶を出したりする。身分は高くないが、お大名なんかの弱みはしっかり握ってる立場。ワルで博打打ちの彼は今日も質屋に二束三文のものを押しつけ、資金調達のつもり。が、その店の娘(七之助)が花嫁修業を兼ねて出た腰元奉公で殿様(三津五郎)に言い寄られ、閉じこめられていると聞く。娘奪還を請け負って、高僧に化けて、大名家に乗り込む・・・。小悪党が大きな悪をやりこめる小気味のいい話です。あれ、三津五郎さん、昼の部、クセのある男ばっかり。
September 22, 2005
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毎日新聞でちょっとオモシロイ記事めっけ!今日の夕刊、「みんなの科学」欄、JR東日本で開発中の新幹線、営業運転で360km/hを目指すんだそうだが、そのためにはしっかり停止しなくっちゃならない。レールにセラミック粒子を吹き付けたり、車輪ロックを回避する運転方法を開発したり、そういうのもあるんだけど、やっぱりオモシロイの、飛行機の翼にある空力ブレーキ(着陸の時翼の一部が下に曲がるあれね)をヒントに開発された「空気抵抗増加装置」。これがネコの耳の形をしている。トンネルや駅でも使うときはあるので、車体からはみ出たら危ない、上にも電線があるし。一番効率よく広い面積を取ろうとすると、猫の耳の形になったんだそうな。ホンモノのネコも出来るだけ邪魔にならず、音をキャッチ出来る面積が広いものが、生き残り子孫を残すうちにあの形になったんだろう。毎日新聞では耳周辺の写真しかなく、全体像が見たくって、Googleしてみた。ここのブログに割と大きなお写真あります。今ののぞみのカモノハシ顔よかもっと長い、くちばしの太長いイルカか激面長なカバか太ってむくんだウマの顔みたいな車体に黄色い猫耳ついてます~。 ~*~*~*~もう一個、最近、「浸透力が違う」なんてそんなに高くもない化粧品でもよく見かける「ナノ粒子」ですが、危険があるんじゃないか、毒性が高まるんじゃないか、なんて懸念があるらしい。この記事。夢の物質と言われたアスベストの二の舞にならないようになって欲しいものです。 ~*~*~*~あああ、連休明けの発表まで、もう一週間切ってるのに、この三連休は予定が詰まってるのに、こんなこと書いてまた逃避してしまったよぉ!
September 21, 2005
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ユトリロ展は何回か行ったなぁ。十数年おきくらいに来てるかなぁ。昔の方が人気高かったかなぁ。最初に行ったのは母とだ。小学校か中学校の時かなぁ。彼はアルコール依存症で、病気の具合が悪かったときの方が素晴らしい絵を描くと定評がある。彼は私生児、父はわからない、母はロートレックの絵も残っている。モンマルトルでモデルなどで働く女の子だった。18歳で彼を産んでから、画家を志した。番組では、子どもの頃のユトリロを描いたクロッキーも紹介された。ドガも認めた腕だという。本当にうまかった。人物像が描けないユトリロより断然うまいと思う。母は恋多き女でもあり、ユトリロはさびしい思いをして育った。十代後半にはもうしっかり酒におぼれていたという。母が絵筆を持たせ、絵を描かせた。ユトリロの作品の多くは、そのころ売られはじめたパリ風景の写真絵はがきをもとに描かれたものだそうだ。ただ、もとになった写真にはない壁のテクスチャーが何とも言えない雰囲気を漂わせる。「白の時代(25~31歳)」と呼ばれる時期の絵が一番評価が高いが、この頃は飲んだくれて暴れる。街の人にも暴力をふるう鼻つまみ者だったそうだ。とうとう病院に収容され、そこでも絵を描いていたが、患者に絵の具を食べられ(~_~;、ぶち切れて暴れ、絵も禁止されてしまう。禁止が解けてから、久しぶりに絵筆を取ったとき、画面はカラフルになっていく。今まで意図的に消されていた人物も登場するようになる。ただし、人物描写はぞんざいで後ろ姿。暖かみが出現したものの、彼の絵は独特の雰囲気を失い、死ぬまでの30数年間の作品は評価が低い。それでもユトリロの名前は高く、彼の絵を求める人は絶えず、彼は描き続け、駄作を沢山残した。お金のために魂を売り続けた人、今までの展覧会で受けた印象もそうだった。でも、今回の番組で、晩年、フランス政府から委嘱された作品二点が紹介された。この絵が二点ともすごくよくって、彼の芸術家としての生涯を少し見直した。一点は春のモンマルトルの公園と回りの建物。明るいが、優しい色調に幸福そうな人々。もう一点がエッフェル塔を遠くに望む雪景色。こっちは白の時代を思わせる色調だが、孤独のにおいは薄れ、こちらもノスタルジックな雰囲気。苦しかった自分の一生、うらんでいたそのくせ愛してやまなかった母、そんなものもすべて許した美しい絵だった。あの二点を最後に残したのなら、彼の一生もそんなに悪くなかったのかな。そんな絵だった。 没後50年 モーリス・ユトリロ展来年関西にも来るから行こっと。『心斎橋物語展』明日まで。すごく混んでるみたいなので、あきらめた。店にはいるのに、巡回路かなんか廻らされるらしい。
September 18, 2005
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高いのに、上下二巻本なのに・・・ついでがあったので買っちゃった。『のだめ』の初版本おまけしおりはおぉ!千秋さまだった。こうなったら来月発売の『のだめカンタービレキャラクターBook』では是非とものだめを引かねば!CDBookで当たったのが、真澄ちゃんだったので、このままでは千秋さま貞操の危機!(書いてみると死語だな↑)でも、このキャラクターBookはまだ予約出来なくって、情報を集めてしっかり発売日にアニメイトへ行くばい。帯のグッズ・プレゼントに十種セットの図がある。ミルヒ・千秋・のだめ・峰・真澄・黒木・清良・菊池集めた情報通り。問題のあと二枚、なんと意外なことに音大の叶姉妹と呼ばれた萌&薫でした。彼女ら、フルートとクラリネットなので、千秋の指揮で演奏してるところ。室内楽かと思ったけどティンパニが入ってるので、このメンバーだけで奏でられる音楽ってどんなんなのだろ?画像が小さくて、ミルヒが何をしてるのかわからない。ピアニカでも吹いている?当たった人のブログ画像を見たけど、黒木君やっぱり緑色でした、青緑じゃないけどシャツが青いから混ぜたら青緑。黒木君、男気もあってやっぱりよき日本人の理想みたいな人だ。のだめを見ていてちょっと吹っ切れたようでよかった。そう考えれば、のだめのおかげ(?)でユンロンも長田(おさだ)さんも立ち直ったのであった。のだめパワーだ! ~*~*~*~のだめが千秋に連絡してこなくて一見執着がないように見えるのはADHDで目の前の面白そうなものに付いてっちゃうから。でも、リュカのごちそうのお誘いはちゃんと断ってルンルンで帰ったのは、千秋のこと大好きだからなのにね。でも、千秋が怒ってるのはツリーのせいだと思ってて、またそのリアクションはなんだよぉ。 においで千秋に気付く描写が また二ノ宮知子のスゴイ観察力を示している。 オセロの中島も「天然の人は嗅覚や聴覚が鋭い」 とこないだ言ってたっけ。 ~*~*~*~のだめと黒木君がトリオを組むことになったバッソンのデュボワくん、のだめと息ぴったり。バッソンってのは、私は音楽の時間「バスーン」と習った。 今、ATOKも「bassoon」と綴りを教えてくれた。 英語読みなんだろう。ファゴットのフランス版らしい。『オーケストラ人間的楽器学』に拠れば音色や運指が違うらしい。 ATOKは「fagot《アメリカ英語》」と教えてくれたが。ファゴット奏者は茂木大輔氏によると「素朴ですれてなくてちょっとドジな人」と極力ポジティブに表現されているが、昔読んだ岩城宏幸のエッセイでは、バスーン奏者は煙突みたいなの抱えて、音ははるか上の方から出てる、ズバリ「ヘンな人」と切り捨てられていた。デュボワくんも「ヘンな人」。「ヘンな人」二人抱えて黒木君リーダーとして色々やることがありそうである。 ファゴットの方が暖かい素朴な響きらしい。 でも、神経質なオーボエ吹きでオーケストラ一員の茂木氏と クールな打楽器出身で指揮者の岩城氏では、 表現が違うのも当たり前か。 ~*~*~*~セリフはいろいろ活字が使い分けられている。日本語は漫画に特有の「漢字が角ゴチック・かなは明朝体」ってヤツ。フランス語は「角ゴチック」、独白は「細丸ゴチ」、そこへ電話の細字の文字、主にのだめが発する様々な装飾文字、ここへ今回英語の明朝体も加わった。でも、これ、Ruiの寝起きのセリフも これが「ママー」ってとこがカワイイけど。明朝体なんだけど、これは中国語なのかしら?子どもの頃からアメリカでもう母語は英語かな?11巻のRui母娘は角ゴチ。音大時代のドイツ語は横書きなので、エリーゼもオリバーも千秋としゃべるときは仏語?今回、英語が明朝体になったのは、のだめが理解出来ない言葉ってことが重要なので、エリーゼとオリバーはドイツ語かな。わざわざフランス語でしゃべるなら、千秋はドイツ語はフランス語より不得意か?ミルヒは千秋とは日本語だから、そうなのかも。 ~*~*~*~千秋の危機のコンサート・マスターの役割については『オーケストラ人間的楽器学(下巻)』に詳しくわかりやすかった。コンサート・マスターってエライのである。指揮者の意志を増幅してオーケストラ団員に伝えるんだそうだ。この本、面白いんだけど、この二巻本ではCDは抜粋なので、曲がない方が多い。私、「ファゴット、ポッポッ」って書かれて、『白鳥の湖 四羽の白鳥』ならCDなくてもわかる。でも、『未完成』は聞いたらわかるけど、今思い出せないし、CD持ってないし、ベートーヴェンのシンフォニーは、3・5・6・9は音盤持ってるけど、4・7は聞いたことあるだけ、ドボ8と言われてもなぁ、『新世界』しか知らんし、マーラーやブルックナーもなぁ。ちゃんとしたクラシックファンでないとこの本とCDだけではツライか。全8巻、一巻3600円って全曲収録版もあるけど、そこまでは出費出来ないですぅ。上巻の方がハデで面白いけど、音を強調かけているのか、ヴァイオリンの高音など、こんなにイヤな感じがするクラシックの音盤は初めて。下巻は中低音の楽器が多いので大丈夫。『第九』でぴーひゃらぴーひゃら言ってるの、あれピッコロだったんですね。トライアングルがとっても難しい実例も。ファゴットが喜劇役者にして悲劇訳者にもなりえるというのはうまい喩えだと思いました。二巻読み通すとベートーヴェンってエライ人だったんだね。彼がオーケストラの可能性を随分開いたんだね。 ~*~*~*~で、次号でチェレスタだけど、のだめ、『ボレロ』で千秋との競演なるか?6巻からずっとためてきたんだもんね、期待ふくらみますね~。 オーケストラ楽器別人間学 これは文庫だし、のだめファンにはオススメだが、表紙が小泉なので、画像なしで紹介。 前向きな「天然さん」たちの本
September 17, 2005
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日曜の晩、プゥはさっきまで運動会の練習の話をしていた。プゥは背は高いのだが、体重は下から数えた方が早いので組み立て体操や騎馬戦で、一番上か一番下かどっちかになるんだそうな。まだ決まってないけど、どっちもイヤだなぁってな話。今は宿題をしている。「できんの?」「できるけど・・・短歌作らなアカンねん」「ほぉ。なんについて?」「運動会の。 まるちゃん(担任♂仮名)は下の句から作れって」「なんで?」「俳句になってしまうねんて」「それはまるちゃんの体験談かね?」「そうらしいわ」しばらくプゥはうなっていたが、「短歌でけへんわ~。 おかあさん、手伝うて~」わ:下の句は?ぷ:それが出来るねんやったら作れるやんわ:なんについて作るの?ぷ:う~ん、う~ん、う~んわ:さっき悩んでた騎馬戦の話は?ぷ:う~んわ:上はコワイとか下は重いとか、 下の句はどっちもイヤだとか、そんなことぷ:う~ん、『運動会・・・わ:「騎馬戦」って言えば「運動会」は要らないぷ:『騎馬戦で・・・わ:「騎馬戦」は下の句に持ってきた方が、意外性が出るよぷ:『下は重い・・・わ:上から言った方が面白くないかぷ:『上はイヤわ:「コワイ」にしぷ:『上はコワイわ:うんうんぷ:『下は重くてイヤだなぁわ:うんうん、下の句ぷ:『騎馬戦ではワガママになる』わ:『ワガママになる騎馬戦の私』ぷ:『上はコワイ下は重くてイヤだなぁワガママになる騎馬戦の私』わ:うんうん(^-^)ぷ:ちょっとエエやん、プゥってスゴイ?え~っと、オチも付いたし、子どもらしくってウマく出来たって私も思うけど、それ、大半ワタシが作ったような気がするんだがなぁ>プゥ。
September 15, 2005
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したくない。『のだめ』13巻やら、しおりの残りの二人がわかったとか、『エマ』と階級の話、『秘密の新撰組』と『女信長』の話、そういう話がしたいのっ! あとの二つちょっといつもより話が重いけど・・。とにかくもっといつものお気楽な話がしたいんだっ!なんだけど、朝から「とくダネ」つけてたら、女コメンテーターが「これからは、派閥より、この政策はこの人に賛成、 別の政策はこっちの人に賛成、 みたいになっていったらいいと思うんですよぉ」おいおいおいおい、それやったら、郵政改革も反対言っていいはずだろ。そんなアホなこと言わしとくな、小倉っ!郵政改革反対で粛正。これは今までの緩やかな自民党は許さないってことだから、この自公民320余、1986年の自民単独300よりずっとコワイ。もっと大政翼賛会化していくかも。その後、町の人に小泉首相に訊きたいことのインタビューだったが、一番しっかりしていたのが、10歳の女の子、「なぜ女の人ばかりを利用するんですか?」。あとは、「そののぞみは自民党のマニフェストに反対のこと書いてあるからね、 ちゃんと読んでから投票してね」、「『平和を望む』って、 イラクに自衛隊を派遣したのは小泉政府なんですけど」、と言いたくなることばっかり。極めつけが「小泉さん、増税は許して下さい」って言ったいい年したおっさん。あほ~!許して下さいって、封建時代とちゃうでぇ、今の日本は国民主権じゃぃっ!!!
September 14, 2005
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昨日は遅かったのに今朝は5時半にたたき起こされる。 睡眠時間四時間半だよ、仕事なのに。「自公民が三分の二だ。これで憲法改正だ」と夫が騒ぐ。ついで起きてきた娘らに「あんたらもこれで徴兵されるで、 こんなんだけはさっさと 男女平等やからな」と脅す。高一のおじょはあんまり相手もしてやらないが、小六のプゥはちょっと心配になって、「ねえちゃん、戦争行く?」と私に訊く。「ねえちゃんはもう16やから、セーフかも。 プゥの方はドンピシャ危ないかも」「ホンマにぃ?戦争なんか行ったら、 プゥ死んでまうやんか」この夏、『二十四の瞳』やら松たか子のヒロシマのドラマを見て、なんだかちょっと大人っぽくなったプゥであるが、やっぱり年よりちょっと幼いか。ついで、「おとうさんも戦争行くぅ?」こっちもついマジで考える。プゥが兵役にかかる頃だと彼も50過ぎだが、特殊な職業なんで駆り出されるかも(心情的には「狩り出される」だな)。「う~ん、あるかも」「・・・おかあさんは?」まぁ、連れてかれるとしたら相当先だろうけど・・・。 ~*~*~*~折角廃案になっていた「障害者自立支援法」はもっと厳しい条件になってあっという間に通るんだろうな。どの法案も自民党のしたい放題。消費税はあっという間に15%行くんだろう。食べ物でも免税はないままなんだろう。円高の頃、イギリスのデパートのカタログから個人輸入したけど、食べ物と子ども用品には税金かかっていなかったよ。財源がないからって理由で福祉畑からならなんでも削れる。少子化政策で子どもにはお金をくれるでしょうけど、小児科医療は自己負担が大きくなるよ。自己責任、応分の負担っていうけど、弱いものに対する援助なんてものはなにも考えない。 ~*~*~*~こんなに死に票が大量に出る制度って民意を反映しているんだろうか?小選挙区制が可決されたときもマスコミはこぞって褒め称えていたっけ。
September 12, 2005
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うちの子は最初、私立の保育園に行っていた。0歳児から2歳児まで行ってた。三年間行くと結構見えてきた。ここは室内の飾りは綺麗だし、運動会などの行事は派手だが、いつ迎えに行っても、保母さんは部屋を飾る色画用紙の動物や花を作るか、報告簿を書き入れていて、複数の子どもが、一人の子にのしかかっていても全然無関心だった。おまけに保育士の頭数と子どもの数をつきあわせると保育士一人あたりの児童数が法律で決められているより随分多かった。この市は保育所入所待機児童全国一位だったか。闇の保育園児が闇の値段で入所していたのである。それに大抵の保母さんは、新卒で就職して数年目の春でやめていく。結婚退職はわかるのだが、よくわからない理由でやめていく人もいる。就職したときから、数年目にはやめる約束があるらしい。つまり、給料が上がらない新卒保育士を使い捨てにして、利益を上げてるんだ。三年目にはこの園の保育方針についていけなくて、評判のよかった市立の保育園に転園希望を出した。 3歳児クラスになると、 年に何度も着る機会のない制服を買わされるところだったし。 市に払う保育料以外にも米代として毎月5000円も払わされていたし。市立は法律の二倍の保育士が配置されていた。法律の二倍いれば、ほんとに目が行き届いて、派手さはないけど、しっかり見てもらえた。この園には今でも感謝している。ここでは、保母さんたちが自分の仕事に誇りと自信を持っていた。私立の園がすべて最初の園のようではないけれど、コイズミの言う「民間の方が安くていい仕事をしている」主張は、低賃金、従業員の使い捨てで成り立っていることだってあるのだ。公務員にやらせるとやたらと高くついてしまうのは、第三セクターなどの計画など見るとよくわかるが、お役人が企画力の訓練をされていないこと、談合などの体質、予算は使い切られなければ減らされること、それと一旦立ち上がった部署を減らすのが大変なこと。新しい部署は増えていくからドンドン大所帯になっていく。で、削るときは福祉畑から削られる。土木や建設の部署は大きな予算を持っていて、力があるから。コイズミのやった改革は結局削りやすいとこから削るってこと。大きな道路公団改革は骨抜き。もうちょっとで通ってしまうはずだった、障害者自立支援法。これはね、応益負担。つまり使うサービスが多かったら、それだけお金を払いなさいってこと。障害が重度だったら、それだけお金を払いなさい。この思想は、近代国家の社会保障を根本的に否定する。江戸時代、貧しい階級では、重度の障害者は部屋の隅で死を待つしかなかった。将軍家ならしっかりケアしてもらえる。コイズミの改革が目指す世界はあのニュー・オーリンズの避難所だ。以上、りうりうさんの「選挙に行こう!!!」へのトラックバックです。
September 10, 2005
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う~ん、落ち込んでいるのである。うちのおかんはコイズミ支持派であった。なんで、「なんだ、コイズミのCMはナチスのやり口だな」と言ってやったが、それを認めた上で、コイズミはなんやかや言って拉致被害者を連れて帰った、ナカソネとミヤザワのジジィを切った、民主党は労組抱えてるので、言うことがコロコロ変わるとか一気にまくし立てられた。うううう、あの人にまくし立てられると立ち往生して負けるのは、子どもの頃から全然変わってない。ワシも成長しとらんのぉとそういうことでも落ち込んでいる。家に帰ってみると拉致被害者を連れて帰ったのは、中山参事官じゃねぇか、コイズミは人気取りにそれを最大限利用しただけだよとか反論が浮かぶのだが・・・。その後、コイズミについて行って、日本がまた戦争に巻き込まれたら、もう先が見えてるおかんはいいとして、おじょやプゥはどうしてくれるのよっ!っと言ってやればよいと思いついたが、言う元気がなくて帰ってきちゃった。だって、うちの母がコイズミびいきになったのは、総理になる以前、松竹座に歌舞伎を見に来てたのに間近で出くわした、近くで見て親近感を持った、要するにそういうことなんだよぉっ!反論するだけ虚しいじゃないか・・・。こんなんで日本の将来決めていいのか・・・。
September 9, 2005
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明日は新生そごう大阪店のオープンである。前の村野東吾作のモダニズム建築が好きだった私には、新しいのなんか認めてやんないぞ、なんだけど、『心斎橋物語展』見たいな~。モダニズム時代の大大阪、関東大震災後の昭和初期、大阪は東洋一の大都市だった。この辺に出来た家で育って、学校はみんなこの頃の建物だった。だから、モダニズムの建物が大好き。見たいけど混むだろうな~。混んでるのに見に行くのイヤだ。見たいのに見に行けない(T-T)。 ~*~*~*~マゼランといえば初の世界一周だが、マゼラン自身はフィリピンで殺されてる。船団組んで出発したものの、太平洋で二隻帰って、それからも減っていって、帰り着いたときには、ヴィクトリア号一隻になっちゃっていたそうなんである。それを復元した船が今日本にきてる。夏休みの前半は地球博に合わせ、スペイン館の出店(?)として名古屋港に停泊していた。ついでがあったんで、行こうかなと思ったけど、地球博と関連があって夏休み開幕直後となると混みそうだった。で、迷っているときに大阪港にも来るって聞いたんだ。なら、大阪で見るからいいやって中止した。それからが気をもむもむ。8月上旬には大阪で公開のはずが、八月に入っても、大阪のどこに停泊するのかも全然告知がない。これはもう中止なんだとあきらめかけた時、やっとこ、わかる。整理券配るんだってぇ。ワタシのお休みは火曜なので、夏休み中にプゥと一緒に行こうと思った。9日は『ディズニー・オン・アイス』だったので、ダメ。16日はまだお盆なのでパス。23日、プゥが起きてこなかった。30日、お天気悪そう、プゥもまた寝坊。もう、プゥなんか連れて行かない。夏休み終わってから、私一人で行くからと思ったのが先週のこと。うううううう、ワタシが行ける最終日の9月6日は「非常に強い」台風14号の上陸日じゃん(T-T)。CarpeDiem、行けるときに行っときましょう、人生何があるかわからないんだから・・・。
September 5, 2005
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神木君鑑賞会として、プゥと一緒に最初の数回見ていたのだった。 神木君、宮部みゆきの『ぼんくら』の 美少年探偵どうでしょうね? 人形と間違えられる程ではないとしても ほほえみと美声で大人を手玉に取る 説得力あると思うんだわ。一条大蔵卿の蛭子さんも見たかったし、稲森いずみもはかなげできれいだったし。最近また見だすようになったのは、テレビ欄で、あらすじを読んでいるとやたらと歌舞伎でおなじみの役名が並ぶではないか、そのせいである。 そういやぁ、非常に熱心に見ていた 最後の大河ドラマ『太平記』 (だって片岡孝夫が後醍醐帝)も 桃井(もものい)や塩谷(えんや)とか出てきて、 後醍醐帝が崩御されてからでも、 それがうれしくて見続けた。 もちろん、主役尊氏の真田広之がよかったし、 私としては、高島弟政伸(折角の歴史ドラマなので 「高島次郎政伸」って書いてみたかったが、よく考えると あの兄弟、上に誘拐事件の犠牲になった長男がいたのだ。 いろいろあったのに、つらそうな顔は一切見せない 寿美花代ってエライ人だよな)演ずる弟直義(ただよし)が好きだった。 お互いのことを愛しながら、国の行く末を考えると殺し合う羽目になる 兄弟の運命ってなシチュエーションが割とツボ。 ~*~*~*~でも、ながらで仕事しながら、見ていたので、先週はプゥが「あ、この人、目が見えんようになった子ちゃう?」って何の話?とよくよく聞き出すと『二十四の瞳』で失明した青年を演じた小栗旬。梶原源太景季じゃないかぁ! 梶原源太景季と言えば、「箙(えびら)の梅」で有名な、 源氏方の中では歌も詠める図抜けた貴公子なんである。 彼自体歌舞伎にもなってるし、 『梅川忠兵衛』で調子に乗った忠兵衛が 「梶原源太は俺のことかしらん」などとうそぶくのだ。 文楽で色男のかしらを「源太(げんだ)」と呼ぶし、 江戸時代には男前の代名詞だった訳だ。なんで、小栗旬こないだ調べたら、蜷川幸雄演出の『お気に召すまま』でオーランドゥやったっていうし、 ちなみにこれ全部男性が演じててロザリンド姫は成宮寛貴。 全部男性が演じるってので私が喜んじゃうのは、 『ポーの一族』ってマンガのせいです。これは見なくっちゃぁとTVの前に座ったのに、そのあと、弁慶がムボーな賭けに出かけ、源太は登場しなかった。 「熊野別当」に『BASARA』ってマンガのご贔屓キャラ、 聖さん思い出して、ちょっとウレシかったのは内緒。 ~*~*~*~今日は壇ノ浦なんだから、今日こそはちゃんと見るぞ~。でも、キャラクターに思い入れがあんまりないんで、ずっと見てたらこのあたりで泣くぞと思いつつ、ひどくシビアに見てしまう。源太くん、いかにも歌舞伎イメージ通りの景時(中尾彬)の横でちょこんと座ってらした。ワタシには割と引っかからないタイプの男前か。コイズミは「息子(孝太郎-資盛)の見せ場が終わってから、選挙」って訳で、来週を投票日にしたのかしら?コイズミの息子も割と引っかからない顔だなぁ。平家の女人のお船の中は、NHK朝の連ドラで美人なのになぁ、イマイチ売れなかったなぁって人が並んでた。ゴマキ(義経の異父妹能子)はあの鬘かぶるとなんだか顔が横長に見える。三種の神器は鏡が無事(戸田菜穂の裾に矢が突き刺さったため)、勾玉は持って入水したけど回収(は来週と思われます)、剣だけが海に沈んでいった。松坂慶子(二位の尼)が義経の方を向いてニッコリ。これは最初の方の話と呼応してるらしい。おこそ頭巾だと、う~ん形はいいがちんまりした鼻だ。宗盛の鶴見辰吾のヘタレぶりがいいわ~。屋島で扇の的を射られてのガックシもよかったし~。DVDで見た『十二夜』の公爵の困ったちゃんぶりもかわいかったし~。今回の蹴り入れられてのあっぷあっぷはともかくとして、屋島では、自分に器量も運もなかったこと知ってる男って感じがして、そういう強くない男はそれはそれで好きです。あれ~、知盛は総大将だから、義経に一騎打ちふっかけに行ったりしないよ~。あれ~、義経、八艘跳びならぬ8m跳び~!なんやねん、それ~!ツッコミどころあり過ぎ~。あぁ、これは能登守教経のエピソードを知盛一人にまとめてるのか。知盛大変だな~。じゃぁ、両脇に一人ずつ敵兵を抱えて飛び込むんだな。っと思うと「碇(いかり)知盛」!!!おお、『義経千本桜 大物(だいもつ)浦の段』。阿部寛かっこいいぞ!!『ハイカラさんが通る』でデビューしたことは忘れてあげるよ。スタントマンに替わったカット(いかにも切り替えた)がちょっと残念。 ~*~*~*~ワタシ、昔ムボーにも(弁慶のこと笑えないね)『平家物語』にチャレンジしたことがありまして、「う~、わがんね~」とうなりながらもイヂで最後までページをめくり切りました(「読み終えた」とはとても言えないね)。で、「闇夜に手燭」状況読書でも印象に残ってるのが、阿修羅道に墜ちるのがイヤで熊野から入水した惟盛、二人道連れに死んだ豪傑教経、「見るべきほどのことは見つ」と言った知盛。江戸時代の人も同じだったのかしらん、人形浄瑠璃『義経千本桜』でも、この三人が実は生きていたって設定なんだ。見てなかったんだけど、他の人のブログでは、惟盛途中で消えたらしい(敦盛も出なかったらしい)。教経完全カットだったでしょう、知盛は沈んだけど、安徳帝は残っちゃった、お付きの女官(ゴマキ)を一人付けて。これ、ひょっとして、これから4ヶ月『義経千本桜』に移行する?それで、佐藤忠信は狐忠信になって宙乗りするのさ。参考文献:大河ドラマ&時代劇 登場人物配役事典 ここの「HW版平家物語」もすっごく面白かった。
September 4, 2005
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コワイコワイ、全国40万人(だったっけ?)の郵便局員とか改革に取り組んだこの四年半、などと具体的に数字をあげられると、コイズミ嫌いの私でさえ、「あれ、そうかな」って気になってしまう。これって、ナチスのゲッペルスが考えた手法じゃないの?それに引き替え、民主党の「日本をあきらめない」。私としては、ハートにググッときたんだが、夫は「凝りすぎ、そんなのコイズミに催眠術かけられてる人には伝わらない」って。確かにそうだなぁ。コイズミがともかく今政権維持することしか考えてない、日本の行く末のビジョンなんかほとんどアタマにないんだってこと、見えてる人にしか伝わらないもんな~。先のビジョンがないのは、み~んなもう誰も口にもしないけど、郵便局より絶対大事な道路公団骨抜き改革でわかったはずなのに、みんな忘れちゃったのか?郵政民営化して、保険と郵貯にアメリカの外資が襲いかかって、また、エジソン生命とかメリル・リンチみたいに草刈り場にして撤退していく、そういう感じがしてならない。アメリカなんか、ニュー・オーリンズの被災地報道で見ればわかるでしょ、避難勧告が出ても逃げるだけの経済力がないとああやって見捨てられる国なんだよ。そんな国にしていいんだろうか、日本を。
September 3, 2005
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発売日をの千秋指揮R☆Sオーケストラ演奏のと間違えておったので、予約ボタンを押さなかったんだぁ。私が頼んだ楽天ブックスの本の発送の日にはもう発売されてた。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN /B000ALJ16S/kyoumoyoshias-22 画像が欲しくて上の店にアフィリエイトしてますが、 アマゾンの方が送料無料です。 9月22日発売で、ドヴォルザークの間違い探し演奏付きだそうです。発売されてからじゃ、ネット廻ってもどこでも売り切れ。近所の本屋に行ってもない。 クラシック界のおじさんたちにまで「のだめ」ブームが廻ってきて、 クラシックファンを増やす千載一遇のチャンスとばかりに盛り上がっているらしい。 数年前の『ヒカルの碁』状態なんだろう。とうとう、マンガ専門店まで足をのばした。あっ、のだめと千秋と峰君のPOP発見!あと二冊!!ゲットォ!!!他に買う本探して店内を一回りしてくると最後の一冊もPOPももうなかった。ギリギリセーフ!オマケのイラストしおりは真澄ちゃんだった。なんとなく、ハズレ感が・・・・。誰が欲しかったかなぁ・・・、やっぱオーボエの黒木君か、青緑色の。 10種類あるって言うけど誰? チェロの女たらしの菊池君はあるらしい。 のだめ・千秋・峰・真澄・ミルヒ・ 清良・黒木・菊池、これで八人なんだけど あと二人誰?彩子はもういい?裏軒の親父? ハリセン、ジャン、フランクとターニャ、 佐久間&けえ子、三好一家、エリーゼとオリバー・・・。一曲目は、二人の出会い場面と12巻でのだめが弾いている、「二階の玄関に悩むのだめの祖父母」ってヤツのベートーヴェンのピアノ・ソナタ『悲愴』だが、これのは第2楽章なんで階段はあがりません。 いやぁ、階段登りのたとえには笑いましたが、 でも、これ階段だったら大邸宅。何段あるのよ。その代わり、「アダージョ・カンタービレ」。「カンタービレ(歌うように)」なので、ビリー・ジョエルが「This Night」って曲にしているらしい。最後の曲、なんだね?現代曲みたいの?あ、ホントに現代曲、のだめのコンクールの課題曲。「エエ人」の海老原大作作曲のアレ。ブレインの大澤氏が張り切って実作。大澤氏はこの海老原大作になりきって、他の曲でも解説を書いてるんだけど、みんなムズカシ~。これはネタなのか、それとも地なの?「もぎぎ」こと茂木大輔氏の解説の方はわかりやすくて面白い~。←この人が「もぎぎ」だ! ~*~*~*~演奏者、よく知らないけど、マンガでの演奏ぶりを当てられる感じの演奏を選んでくれているのかな。『ティル・オイレンシュピーゲル』はリヒャルト・シュトラウス自作自演らしい。『亡き王女のためのパヴァーヌ』の指揮者、西本智実さんはあの男前なおねえさんだな。『ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第1番』ワタシのアタマの中にあるのは、アルトゥール・ルビンシュタインのカセット(中学生の時)とこないだamazonで買ったラフマニノフ自演。どっちもすっごい派手だから、このCDのだとなんとなく「うっふーん」が足らないような気がする。『ベートーヴェン/交響曲第七番』CDもってないけど、聞いたら知ってる。「ああ、あなたのおっしゃることは本当に正しいです。でも、それがどうだってんだい、ワタシはそういうのキライだっ」って、思うわ~。『第九』も盛り上がるけどそういうとこあるよね。『田園』までが好きかなぁ~。若い頃のが好き。『ヴァイオリン・ソナタ 春』なんか、最終楽章息切れしてる。なんとなくモーツァルトのマネみたいに成っちゃっててカワイイ。 この『春』も峰君好みの曲ですが、 五嶋みどり, マクドナルド(ロバート) 『フランク & エルガー : ヴァイオリン・ソナタ』 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002ZEZXQ/kyoumoyoshias-22 収録のフランクの曲、サビんとこ一度聞いたら忘れない程派手で、 いかにも峰君がヴァイオリン立てて弾きそうで、選曲にうなった。 のだめ&千秋合奏のエルガーの方は、車の中で聞くと渋すぎて聞き取れないんだよぉ。 「うっふ~ん」好きのワタシにはシブすぎるのかもしれません。 ~*~*~*~『のだめ』のドラマ化がかなり具体的な話まで持ち上がっていて、作者がOKしなくて、ぽしゃったと聞いた。まぁ、一安心したが、 『GREEN』のわこちゃんはブリッ子ではないのにぃ(天然だけど)。 また、批判されるかもだけど、のだめもわこちゃんもタイプは違うけど、ADHDですね。「のだめ」を誰にやらせるってのぉ!と思ってちょっと調べてみた。どうも『スウィング・ガールズ』の上野樹里だったらしい。なるほどぉ、『てるてる家族』の三女秋子!インスタントラーメン開発に関わり、ついには研究者となる秋ちゃん。彼女なら、のだめをカワイらしく演じられるかもしれない。まず、彼女ありきの企画だったんだろうな。視聴率のためにジャニーズの男子を千秋に持ってくるような。のだめの無茶苦茶ながら人を感動させる演奏ってのはどうせわからないし、セリフでごまかすつもりだったのかなぁ。『ガラスの仮面』でさえもドラマ化されてるもんなぁ。あれも「はじめに安達佑実ありけり」の企画なんだろうけど、マンガほどの説得力はなかったもん。月影先生の野際陽子がそっくり!で笑っちゃうほどでしたが、演技が、テレビの演技なの。いい悪いじゃなくて、アレは舞台女優の演技じゃないもん。
September 2, 2005
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