2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全24件 (24件中 1-24件目)
1

6月26日、恵比寿区民会館にて、第4回 地球にやさしい中国茶交流会を開催しました。ご来場、応援いただきました皆様にお礼とご報告をさせていただきます。本当にありがとうございましたm(_ _)m当日の東京地方は、蒸し暑く、いかにも梅雨らしいお天気。”この天気では、熱いお茶を飲みたくなくなるのでは?”と思いましたが、今回も大勢のお茶好きの方にお集まりいただきました。恒例となってしまった茶席券待ちの行列ですが、今回は茶席の一部に予約システムを取り入れたこともあり、かなり短くなりました。とはいえ、受付で複雑な処理が必要になってしまい、事前のご案内と一部異なってしまったことや、当日フリーでいらっしゃるお客様が減ってしまった感じがあるので、次回開催ではもう少しやり方を検討したいと思います。* * * * * *会場の様子ですが、今回は碧眼猫さんのお友達のプロカメラマン(!)の方に写真をたくさん撮っていただいたので、あとでオフィシャルサイトできちんとご報告したいと思います。先に簡単にご報告しますと・・・<茶席>テーブルAは、中国緑茶を提供しました。前半3回は碧眼猫さんが径山寺の茶宴を引き継いでいると思われる東福寺のお茶会の写真をiPad(←座られた方、気づいてましたか?)で、お見せしたりしていました。後半3回は岩咲ナオコさんにバトンタッチ。同じテーブルながら、セッティングもがらりと変わり、両方の茶席をご覧になった方は、だいぶ印象が違ったのではないかと思います。テーブルBは、Formosa Tea Connectionさん提供の台湾茶。madokaさんが6席担当されたのですが、茶席の設えだけでなく衣装に至るまで!オーナーのRUMIさんのアドバイスがあったそうで、FTCの世界が広がっていました(笑)テーブルCは、龍井茶。前半3回は、田中理絵さんが担当されました。竹を取り入れた涼しげなセッティングが印象的な茶席でした。後半3回は、師岡洋一さんが担当。八重山ミンサーを軸に茶席を作られていました。この織物の由来をご存じの方ならお分かりかと思いますが、とてもロマンチックな意味のあるストーリー仕立ての茶席でした。テーブルDは、中国紅茶。この暑い時期に紅茶ってどうよ?と思うのですが、さすがはうらりんさん。ゆらゆらと揺れるろうそくの炎は、夜風の涼しさすら連想されました。テーブルEは、単ソウ。Salon de Shanti主宰の磯部優子さんが、蜜蘭香を淹れていました。お茶は、オフィシャルショップにあったので気づいたのですが名古屋のL'O-Vuさんのお茶だったのですね~。テーブルFは、白茶。前半3回は、齋藤優子さんが担当されました。お茶好き代表ということで、淹れていただきましたが、白茶の柔らかな美味しさとマッチした茶席を作られていました。後半3回は、荀灌(じゅんかん)さんが担当されました。実は茶芸の先生もされている方なのですが、穏やかな雰囲気で白茶にぴったり合っていたのではないかと思います。テーブルGは、安渓。上海小町さんが茶歌舞伎として、鉄観音、黄金桂、本山、毛蟹の4つのお茶を当てるゲーム感覚の席でした。全部当たった方は、どのくらいいらっしゃったのでしょう?テーブルHは、八宝茶。今古茶籍の簡さんが夏向きのブレンドを紹介していました。竹や人参など個性的な材料をブレンドしていましたが、日本人向けに上手く飲みやすく仕上げられていたと思います。テーブルIは、プーアール茶。年代の違うプーアール生茶を2種類味わう席でした。桃猫さんが淹れていると、横から茶壺天堂の井上さんが解説をしていたりと、とても豪華な席だったと思います。<100円茶席>本来であれば、私がつきっきりになって、お茶を淹れ続ける計画にしていたのですが、諸般の事情でそれが叶わず。代わりに途中から、アリヤさんがお茶を淹れて下さっていました(^^;)基本的に”普段飲みにできる価格帯の上質なお茶”をコンセプトにお茶を選びましたが、意外に人気だったのが、焙煎の効いた奇種烏龍茶でした。<フリマ>茶壺天堂さんのブースでは、プーアール茶のお試しセットの他、黒茶類が豊富に並べられていました。中には珍しい形のものもあり、足を止めてみて行かれる方も多かったようです。今古茶籍さんのブースでは、八宝茶の他に今年の新茶が並べられていました。※一部、事前の告知と違う点がありました。大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m茶清心さんのブースでは、気軽な価格で試せるお試しセットをご用意いただいたほか、この時期に嬉しい冷茶の試飲がありました。小さくころんと丸い茶葉入れも、人気だったようです。オフィシャルショップでは、茶席で淹れていた茶葉を販売していました。人気だったのは、新工芸白茶など、あまり国内では見かけないタイプのお茶でした。また、今回もちび子さんのお店・パラダイスおかず家提供のマーラーカオが人気を集めていたほか、白金高輪のフレンチレストラン・ビストロkif-kifさん提供のサンドウィッチも美味しいと評判でした。アリヤさん提供の茶苗ブースでは、今回から初登場の茶盆栽が大人気。昼過ぎにはほとんどの茶苗の引き受け手が決まっていたようです。育て方などを熱心にアリヤさんに聞いていらっしゃる方もいました。* * * * * *今回も最終的には、のべ人数で茶席は245名、100円茶席は30名の方にお茶を飲んでいただくことができました。これを切り盛りしたボランティアスタッフは21名。今回も盛況ながら大きなトラブルもなく終了し、スタッフの皆さんの仕事の質の高さに助けられた会でした。その一方で、運営側としては反省することしきりでした。どうも奇数回では新しい可能性を発見し、偶数回では既存のやり方での限界を見るもののようです(苦笑)とはいえ、こうした現象は、このイベントが成長期にあるからこそのこと。”子供服がすぐに小さくなるのと同じ”だと考え、次回では新しいやり方・スタイルを導入し、よりご期待に応えられるイベントにしたいと思います。次回開催についてですが、今まで会場としてきた恵比寿区民会館が、秋には建て替えに入ってしまう予定です。会場を変えないといけないので、会の構成も大幅に組み替える必要が出てくると思われます。とはいえ、”美味しいお茶をみんなで楽しく飲む”というコンセプトは変えません。お茶好きが、みんなで集まってお茶を飲み「やっぱりお茶って面白い!」と定期的に再確認できるようなイベントを今後も続けていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!応援ありがとうございました!
2010.06.26
コメント(17)
いよいよ明日に迫った、地球にやさしい中国茶交流会。カウントダウン情報のラストは、100円茶席です。<100円茶席>100円を貯金箱に入れれば、1つのお茶が飲み放題。お茶の種類は1時間ごとにお茶が替わり、合計5種類のお茶が楽しめる。テーブルを囲みながら、座った方同士でお茶を注ぎつ注がれつなセルフ茶席。お気軽・お気楽にお茶を飲める場所、それが100円茶席です。今回、ワンコイン茶席からは姿を消したあるきち。実は100円茶席に移動しておりました。100円茶席は、自由にお茶を淹れて飲み、いろんな方とおしゃべりをして楽しむという場です。しかも、料金はお手頃。これって、まさに地球にやさしい中国茶交流会の自由さと敷居の低さをよく表していると思うのです。ということで、地球にやさしい中国茶交流会に行ったら、100円茶席でお茶を飲まなきゃ!と言われるようにしたいと思っております。・・・と怪気炎を上げてみましたが、相変わらずゆるい雰囲気の席です(笑)ゆるい雰囲気とはいえ、お茶だけはきちんと選んでおります。お茶は、高くて美味しいのは当たり前。でも、高いお茶ばかり飲み続けるわけにはいきません。”ちょっと上質な日常のお茶”これにこだわって、お茶を台湾で探してきました。↑バブってないので、大陸より探しやすいんです。各時間帯で提供するお茶の種類をご紹介しておきます。<11時台 香片>朝一番のお茶は、香片。台湾産のジャスミン茶(緑茶ベース)です。スッキリとした美味しさのお茶ですので、一日のスタートには最適!だと思います。<12時台 奇種烏龍茶>お昼に入ってのお茶として、焙煎の香のするお茶を持ってきました。台北の有記名茶の看板茶でもある、奇種烏龍茶です。文山包種茶を炭火焙煎して仕上げたオリジナル茶。ホッと落ち着くお茶ではないかと思います。<13時台 四季春>個人的には、今回イチオシのお茶です。香りの高い四季春ですが、ややもすると雑味が多くなりがち。ところがこのお茶は、機械摘みのお茶なのに、とても上品な仕上がりで甘さもしっかり。何も言わずにスッと出されたら、高山烏龍茶と間違う方もいるかもしれません。製茶の時期に、ちょっと秘密があるんです。種明かしは、会場で♪<14時台 紅玉紅茶>午後の紅茶?ということで、午後には紅茶を持ってきました。台湾でも人気急上昇中の紅玉(台茶18号)を使った紅茶です。甘みのある独特な香りを是非飲んでみてください!<15時台 阿里山金萱>最後は、高山茶で締めます。余韻のある阿里山金萱をご用意しました。金萱というと、ミルキーな香りばかりが宣伝されますが、軽快な飲みやすさも魅力なのです。それでいて、しっかりと高山茶らしさを表現できているお茶です。と、このようなラインナップになっております。会話を止めない程度に美味しいお茶を飲みながら、テーブルに着いた方とあれこれ話をする。そんなテーブルにしたいと思います。とっても気軽な100円茶席。是非お立ち寄りくださいませ♪* * * * * * *地球にやさしい中国茶交流会は、いよいよ明日開催です!当日フラリとお越しいただくのも大歓迎なイベントです。ぜひぜひ、恵比寿にお越し下さいませ~。第4回 地球にやさしい中国茶交流会6月26日(土) 11:00~16:00(開場10:45)恵比寿区民会館http://cttea.info/teaparty/
2010.06.25
コメント(2)

今日、山手線のホームで、こんなポスターを見かけました。6月26日(土)から恵比寿駅の山手線ホームドアが利用開始になるそうです。いやー、やっぱり初日に見に行きたいですね!最近、”6月26日””恵比寿”が揃うと、妙に運命感じちゃう。あるきちです。地球にやさしい中国茶交流会、カウントダウン情報。引き続いて、フリマコーナーの情報です。<オフィシャルショップ>今回のフリマで、新しく登場するのがオフィシャルショップです。こちらでは、茶席で提供しているお茶を数量限定で販売しております。「席には着けなかったけど、是非飲んでみたい!」「美味しかったので、ぜひ自分でも淹れてみたい!」という場合は、是非こちらのショップを覗いてみて下さい。こだわりのお茶を揃えているだけに、ちょっと高いお茶もあります。が、少量ずつの小分けパックにして販売しておりますので、ほとんどが500円前後です。お試しにはピッタリですね♪ガブガブ飲みたい派には、お手頃価格の100円茶席茶葉を、1袋500円均一でご用意しております。あとは、私が気まぐれで何か並べるかもしれません(^^;)<お菓子&お弁当>ここ2回ほど、マーラーカオが大好評だったちび子さんですが、なんと先日、お店をオープンされました。パラダイスおかず家冷凍食品や業務用の合成着色料、保存料などを使わない、とても真っ当な美味しさを追求しているお店です。7月からは料理教室も開催されるのだとか。お店の営業があるので残念ながら、ちび子さんご本人はいらっしゃれませんが、こちらのマーラーカオをご用意いただけることになりましたッ!↑さっき、お店に突撃して撮影してきましたwまた、前回スタッフ用の賄いとしてサンドウィッチを提供いただいた白金高輪のビストロkif-kifさん。スタッフにあまりに好評だったことと、恵比寿区民会館周辺は食事をする場所が少ない、ということもありまして、サンドウィッチをご提供いただけることになりました!100円茶席のコーナーで食べていただいても全然OKですので、茶席やお買い物の合間に是非ご利用下さい♪茶苗&茶盆栽毎回、ご提供いただいているアリヤさんの茶苗。例年通り無償提供の茶苗の提供もありますが、今回は茶盆栽という新しいジャンルが加わりました!「お茶の苗を植えてみたいけど、うちは庭付き一戸建てじゃないし・・・」という方でも、これなら始めやすいかもしれません(^^)いくつかサンプル写真をご用意いただきましたので、ちょっとご紹介。これらの茶盆栽は、200円~300円でのご提供です。育て方・お手入れの仕方などは、会場にいらっしゃるアリヤさんに直接伺ってみてくださいね。地球にやさしい中国茶交流会は、入場料無料です!お買い物だけでも是非お越し下さい♪続く。
2010.06.24
コメント(2)
あるきち@今日はワールドカップを見ながら、茶席券制作です。270枚分の茶席券が、ようやくできました。全部みなさんのお手元に行くといいな~と思います。さて、カウントダウン情報、第3弾はフリマです。茶席の反響ももちろんなんですが、このフリマへの期待もかなり高まっているようで、「もっと色々なお店を!」「茶器をたくさん展示して!」「うちも出店したい!」と、たくさんのご要望をいただいております。とはいえ、スペース的な制約から、なかなか全てにお応えできないのが現状です。主催者的には、とても悩ましいんです。。。今回は前回出店いただいた専門店の方に、もう一度出店いただくことにしました。そのかわり、前回の反響をもとに「地球にやさしい中国茶交流会にお越しになるお茶好きさんの好みは、このへんじゃないか?」という商品をご用意いただくことにしました。狭いスペースでも、売れ筋商品をきちんと揃える”コンビニ”的なアプローチで、よりお買い物を楽しんでいただけるようにしよう、というわけです。お店から頂いている情報を少しだけお伝えします<茶壺天堂>プーアール茶に圧倒的な強みのある茶壺天堂さん。今回も、プーアール茶の少量お試しセットをご用意いただけるそうです。年代物の餅茶や沱茶を丸ごと買うのは、ちょっとお値段が・・・という方でも、これなら気軽に試すことが出来ますね(^^)まずは桃猫さんのテーブルIでお出ししている、2004年恵曼山数百年茶樹、1999年の易武・瑞貢天朝の古茶樹で紅印を参考に作られたもの。この2種類を20gずつ、お試しセットにしていただけるそうです。価格は2000円。その他、[孟力]海茶厰最後の伝統的手法で作られた2002年7542、93年7542など飲み比べていただきたいお茶を2000円のセットにして販売されるのだとか。良質なプーアールは驚くほど煎が効きますので、これからの季節でもガブガブと飲むのに良いかもしれません。また、茶壺も少しですが、お持ちいただけるそうです。期待されていた方もいらっしゃったそうなので、今回は是非ご覧ください♪<今古茶籍>大陸のお茶を農家から直接買い付けしてこられる、今古茶籍さん。簡さんの茶席で提供される八宝茶を小分けパックで販売するほか、あまり他のお店で見かけないお茶をセレクトして持ってきていただけるそうです。緑茶だと、廬山雲霧茶(10g1000円)と雲南毛峰(10g1500円)。廬山雲霧は気取らず飲める感覚で、私、試飲して即購入したお茶です。雲南毛峰は柑橘系の香の立つ、面白い緑茶です。今古茶籍さんのお茶は、かなり力が強いので、緑茶の場合、コップに1gか2g程度入れれば、しばらく楽しむことが出来ます。10gで10回分と考えると、結構お買い得ではないかと思います(^^)青茶だと、毛蟹(50g1300円)、白葉単ソウ(30g1200円)などが用意されています。どちらもお手頃価格ですが、なかなか美味しいお茶です。これからの季節ならば、毛蟹は冷やして飲んでもいいですし、白葉単ソウは水出しでもいいかも。この他、天日干しの雲南紅茶や手軽にお茶を飲めるタンブラーなどもお持ちいただけるそうです。ちょっと個性的なお茶をお探しの方は、是非ブースを覗いてみて下さい。<茶清心>台湾茶に強みを持っているネットショップの茶清心さん。汝窯の茶器をお持ちいただく他、夏向きの冷茶パッケージなどをご用意いただいているそうです。その他の商品は、詳しくは会場でご確認下さい♪<PRIVATE TEA SALON yu:yu>上海小町さんのサロン、PRIVATE TEA SALON yu:yuのブースもございます。こちらでは、あまり日本のお店に並んでいないタイプの茶器や茶道具などをご用意しています。これは何?という商品も並んでいると思いますので、会場で是非チェックしてみてください~。フリマ情報、続きます。
2010.06.23
コメント(0)
茶席のご案内を続けます。<テーブルC>龍井茶テーブルCは中国緑茶の王様。龍井茶をご用意しています。産地は獅峰。明前と明後の飲みくらべができます。このテーブルは、前半3回を田中理絵さん、後半3回を師岡洋一さんに担当いただきます。前半を担当する田中理絵さんは、中国でお茶を勉強され、高級茶芸師も取得されています。上海小町さんと同じ先生について勉強されていたということで、今回そのご縁でお茶を淹れていただくことになりました。暑い季節ですので、涼を感じる茶席を考えておられるそうです。後半を担当する師岡洋一さんは、今回、九州からお越し頂きます。私の父ぐらいの年齢の方ですが、お茶に対しての向学心が本当に凄くて、尊敬する方でございます。高級評茶員旅行では、私と同部屋で停電トラブルなども一緒に経験した”戦友”でもあります。茶席や茶芸について研究されている方で、必ずテーマを持たせた茶席を作られます。今回は沖縄の竹富島のミンサー織りを使った茶席を予定しているそうです。これにもまた深ーい意味があるのですが、詳しくは茶席でお聞き下さい。”なるほど~”なお話が聞けると思います。<テーブルD>中国紅茶テーブルDは中国紅茶。宜興紅茶と祁門紅茶をご用意しました。淹れ手は、うらりんさんです。この時期に紅茶?暑くない?と思いますが、テーブルコーディネートの魔術師・うらりんさんが、きっと何とかしてくれるはず(笑)煎を重ねて飲む工夫紅茶の優しさが伝わってくるような茶席になるのではと思います。<テーブルE>単ソウテーブルEは単ソウのテーブル。特に香りを楽しんでいただける蜜蘭香をご用意しました。淹れ手は、中国茶・紅茶教室Salon de Shantiを主宰されている磯部優子さん。北京と香港と現地で中国茶を勉強された方で、特に香港では講師を務めていたほど。香港風の単ソウの飲み方が見られる茶席になるのではないかと思います。<テーブルF>白茶テーブルFは、これからの季節に嬉しい白茶のテーブルです。新工芸白茶と白毫銀針の2つのお茶をご用意しています。見た目からは「白茶?」と思ってしまう、新工芸白茶の不思議な味わいと、とにかく優しい白毫銀針の旨さと姿の美しさ。白茶の魅力満載なテーブルです。淹れ手は、前半3回を齋藤優子さん、後半3回を荀灌(じゅんかん)さんに担当いただきます。前半の齋藤優子さんは、地球にやさしい中国茶交流会の常連の方。とってもお茶好きさんなので「淹れませんか?」とお声がけしたところ、快くお引き受けいただきました。まさに、「お茶好きの作るイベント」らしいエピソードですよね(^^)後半の荀灌さんは、中国茶インストラクターとして活躍中の方。とっても穏やかな茶席の雰囲気を持っている方なので、碧眼猫さんから獲得指示が出まして(笑)、私がスカウトしました。いずれの茶席も、やさしい白茶にピッタリの雰囲気なのではないかと思います。<テーブルG>安渓de茶歌舞伎テーブルGは、安渓のお茶を使った茶歌舞伎です。担当するのは上海小町さん。安渓の代表的な烏龍茶である、鉄観音、本山、毛蟹、黄金桂の4種類のお茶を当ててみるという、お茶好きのココロをくすぐるテーブルです。一番正解の多かった人は、自分の一番好みだと感じたお茶を蓋碗で淹れてもらえるそうです。ゲーム感覚で楽しめる、楽しい茶席になるのではないかと思います。<テーブルH>八宝茶テーブルHは、八宝茶のテーブル。今古茶籍の簡さんがご案内します。八宝茶というと、どうも効能ばかりが先行して「いまいち美味しくない・・・」というものになりがちですが、研究熱心な簡さんのブレンドですから、美味しさもしっかりしています。今回は、涼をとるお茶ということで、竹を上手に使います。効能と味を上手くバランスさせる配合を考えてこられているそうです。夏場を乗り切る八宝茶を見つけられる茶席になると思います。<テーブルI>プーアール茶テーブルIは、前回大好評だったプーアール茶のテーブルです。淹れ手は桃猫さん。茶壺天堂さんのセレクトした2種類のプーアール生茶を飲んでいただきます。1つは、2004年の恵曼山数百年茶樹。春の新芽を中心にした、パワーの強いお茶です。もう1つは、1999年の易武のお茶。瑞貢天朝。易武山のなかでも、貢茶として清朝宮廷に送られていた瑞貢天朝の古茶樹で紅印を参考に作られたものです。2つのお茶を飲み比べていくと、プーアールの生茶が時間を経てどのように変わっていくのかが体感できると思います。プーアールというと、カビっぽい、と思ってらっしゃる方は是非是非飲んでいただきたいお茶です。きっと、プーアール茶への印象が一変すると思います。と、こんな魅力的な茶席が勢揃いしております。一部の茶席は、明日まで予約を受け付けておりますので、どうぞお早めにお申し込み下さい。予約を取れなかった茶席については、当日券の発売を狙ってみて下さいね。続く。
2010.06.22
コメント(2)

いよいよ、今週末に迫りました。第4回 地球にやさしい中国茶交流会今回は淹れ手に初登場の方も多く、色々な方とお茶を通じて交流できるという、地球にやさしい中国茶交流会ならではの会になると思います。フリマの方は、出店するお店の顔ぶれこそ変わっていませんが、前回出店時の要望を取り入れ、より魅力的な商品をご用意いただいています。”変化と進化”の第4回地球にやさしい中国茶交流会。カウントダウン情報、行ってみたいと思います♪茶席のご案内茶席は今回も9テーブル。一度に45名の方にお茶を飲んでいただきます。これを6回行いますので、全部で270席の茶席があります。うーん、数字にすると、かなりスゴイですね(^^;)今回は、初の試みとして事前予約を実施してみました。各席2席ずつの合計108席を事前予約分としてインターネットに載せてみたのですが、既に92席が予約済みとなり現在、残り16席ほどになっています。恐るべき売れ行きです・・・もちろん予約分が満席になっても、ご心配は要りません。当日券の方が席数が多いんです。各席3席ずつ、162席は当日いらっしゃる方のために確保しております。人気のあの方の茶席に座れる可能性は、当日の方が高いかも?しれません。さらに、今回は予約をお持ちの方には専用レーンを設ける予定なので、茶席券買い求めの行列の負担は比較的軽くなるのではないかと思います。「予約に出遅れた~」という方も、当日、ちょっと早めに会場入りすれば、きっと大丈夫です!!それでは、今回の茶席をご紹介していきます。<テーブルA>中国緑茶テーブルAは中国緑茶ということで、開化龍頂と径山茶をご用意しています。このテーブルは、前半3回を碧眼猫さん、後半3回を岩咲ナオコさんに担当いただきます。同じ茶葉でも淹れ手が違えば、全く別物になるのがお茶の不思議なところ。このテーブルも碧眼猫さんと岩咲さんの回では、まったく違った良さが引き出される茶席になるかもしれません(^^)まず、前半を担当するのは、おなじみの碧眼猫さん。今回、碧眼猫さんがこの茶席のテーマに考えているのは、器の形とお湯の温度の違い。題して、”開化龍頂・径山茶飲みくらべ 器・温度の不思議”です。器の形とお湯の温度で、どんな表情が現れるのかを楽しんでみます。碧眼猫さんは、先日、重慶で開催された「中国国際茶文化検討会」に論文を寄稿しています。その論文の内容は、日本茶のルーツについてのもの。径山茶のふるさと、径山寺には深い関わりがあります。きっと興味深いお話も聞けるのではないかと思います。後半を担当するのは、地球にやさしい中国茶交流会には初登場となる岩咲ナオコさん。きっと、お姿を見れば「あー!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。お笑いBIG3の一角の方と絡んだ茶芸師さん。あの方でございます。特に茶芸について研究されている方で、日本でもトップクラスの方だと思います。昨年の台湾の茶芸コンテストで海外部門2位を受賞していたり、高級茶芸師の上の茶芸技師の資格を持っていたり。でも、とても気さくな方なので、全然緊張する必要はありませんよ~(笑)茶席のイメージ写真はこんな感じ。テーマは”茶禅”です。 シンプルな禅的な空間で、径山茶と開化龍頂を味わっていただけます。なんとなく「どっちも座りたい!」という声が聞こえてきそうですが(笑)、緑茶好きな方には、きっと楽しい茶席になると思います♪<テーブルB>台湾茶テーブルBでは、台湾茶を提供します。今回は、初の試みとして人気の台湾茶専門店Formosa Tea Connectionさんに茶葉の提供をいただきます。淹れ手は、お店の大ファンでもあるmadokaさん直前まで、お茶をどうするか相談していましたが、決まりました。珍しいお茶を2種類ご用意します。題して”台湾烏龍茶の珍品を味わう”です。一つ目は、凍頂山古法烏龍茶。深い味わいを引き出す製法と初摘み茶葉が織りなす新しい香味をお楽しみください。二つ目は、奇來山鐵観音。4種類の品種の茶葉を一つの籠に摘み入れ製茶した変わり種。時間や温度差とともに現れる品種味をお楽しみ下さい。なお、こちらのお茶は今回オフィシャルショップでの販売はありません。お求めの際は、Formosa Tea Connectionさんのネットショップもしくはサロンでお願いいたします。続く。
2010.06.22
コメント(0)
あるきち@もばいらーです。ただいま、地球にやさしい中国茶交流会の茶席予約を受け付けております。チケットぴあ状態で、サーバーが落ちちゃったらどうしよう??という、妙な配慮から(笑)第1部、第2部、第3部と開始時間をずらしていましたが、先ほど全ての時間帯が出揃いました。今なら、全時間帯の茶席をGet!できるチャンスでございます。しかし、早くも一部の茶席は、予約分の定数(といっても2席ずつですが)に達してしまった席もあります。ご予約はお早めにどうぞ!予約の方法についてはこちら →オフィシャルサイト 事前予約について茶席一覧を見て席を選ぶ →オフィシャルサイト タイムテーブル
2010.06.19
コメント(0)
あるきち@バタバタ・・・です。風邪もキッチリ治っていないのですが、いろんなことが一気に動き出して、大変なことになっています(涙)そんな中ですが、地球にやさしい中国茶交流会の公式サイトに茶席の情報を載せました。実は、ここへ来て、さらにゲストの方をお迎えすることに成功しました(^^♪あとでブログにも掲載する予定ですが、フフフ・・・なメンバー構成になりましたよ~。バタバタな中、掲載を急いだのには理由がありまして、今週土曜日より、ネットで茶席の事前予約ができるようになります。その前に何とか情報をお届けせねば、と思ったのです。どのへんがフフフ・・・なのか、予約はどうすればよいのかについては、どうぞ公式サイトをご覧くださいませ~♪
2010.06.17
コメント(0)

上海6日目。万博見物最後の日です。朝起きてみたら、とても良い天気。これは朝一番で突撃して、中国国家館の整理券をゲットせねば!と、会場に向かいました。今日も西蔵南路の入り口へ。7時半に到着したのですが・・・ぬおっ、こんなに人がいる。。。orz行列は、既に半分ぐらい埋まってる感じです。こんな調子でしたので、結局、中国国家館の整理券は手に入りませんでした。無念です。。。(-_-;)やっぱり7時に来なきゃダメみたいですね。ただ、ひょっとしたら整理券の配布は中国国家館横のゲートでしか配っていないのかもしれません。私が見ていた限りでは、何かを配っている様子は見えなかったので。この国はしょっちゅうルールが変わるので、あまり当てにはなりませんが、どうしても整理券をGetしたい人は、6番ゲートの前の方に並んでみると良いかもしれません。さて、これだけ早い時間に来ると、ゲートの通過は比較的スムーズ。9時開場で、9時10分には会場の中に入れました。そこから猛ダッシュすれば、お目当てのパビリオンで並ぶ時間は結構軽減されるかもです。人気パビリオンの1つ。日本産業館も、2時間ほどの待ち時間で入れるようでした。さて、今日は折角ですので、浦西会場から浦東会場への移動を地下鉄で行ってみましょう。橋のそばにある、こちらの駅から乗車します。もちろん料金は無料です。地下鉄の構内は、フツーの上海の地下鉄風味です。駅の表示板なども、全く普通の地下鉄です。万博会期後は、普通の地下鉄になる予定ですから、当たり前なのですが。これで浦東会場に渡り、今日はいまいち不完全燃焼だったヨーロッパ地区をもう一度回ってみることにしました。まずはスロバキア館。待ち時間無しで入れました。映像がしばらく流れていましたが、あまり真剣に見ている人はいませんでした(苦笑)この人形が素朴で良い感じでした。スロバキアと来たら、次はここでしょう。チェコ館。ここへ入ったら、ボランティアのお姉さんから、中国語でなにやら早口でまくし立てられます。何かよく分からないけど、500人限定の記念品か何かをくれるらしい、というのでついていきました。無作為に選んでいるみたいです。連れてこられたのは、このブース。?と思っていたら、ガラス張りのブースの中に案内され、座れと。そして、電極付きの帽子みたいなもの(昔どっかの宗教団体が使っていたような・・・)を手渡され、かぶれと言われます。で、目の前にある金の水滴のオブジェを見てなさい、と言います。一人でガラスの箱の中で、変な帽子をかぶって、金の水滴をじーっと見ているわけです。ブースの周りには、「何だ何だ」とギャラリーが集まってきました。むーん、あまり良い気分ではありません。見せ物になった気分です(苦笑)ブースのお姉さんの説明によると、これはあなたに合った香りの香水を作る機械なのだ、といいます。ははあ、オーダーメイドの香水を作ってくれるわけですね。で、5分ほど座っていると、データが採れたそうです。隣に置いてある機械がせわしなく動き始めます。スポイトのようなのが試験管から試験管にいろんな香りの素を運んで混ぜ合わせているようです。しばらくすると機械が止まり、どうやら完成した様子。できた香りをお姉さんが「これがあなたの香りね」と嗅がせてくれたのですが、柑橘系の爽やかな香りです。結構好みかも。その香水を立派な箱に入れて、渡してくれました。確かに、これは良い記念になりますね。いやー、チェコは良い国ですね(^^)↑この上なく、単純なヤツです。ちょっとご機嫌になったところで、ハンガリー館へ。こちらは木材と石がテーマなんだそうで。わかりにくかったですけれども・・・(^^;)トルコ館横のコーヒーショップで休憩をしました。こちらでは、もちろんトルココーヒーを注文。なかなか本格的なお味でした。35元というのはちょっと高いと思いますが。。。小国巡りも欠かしません。サンマリノやマルタ、グルジアとかを回りましたが、強烈だったのはこちら。アゼルバイジャン館。展示はさしたるものはなかったのですが、スタッフの対応が結構インパクトがありました。スタンプ担当のお兄さんが向こうの人だったようなのですが、「もう気が狂いそう」ぐらいの勢いでスタンプを押していました。連日押しかける中国人のスタンプ寄こせ攻撃に辟易している様子が、全身に現れていました(((((^^;万博から帰ったスタッフに、「中国の印象は?」と聞いてみたら、どういう答えが返ってくるんでしょうねぇ・・・この後、アフリカ地区へ行こうと思ったのですが、混む前に昼食と思い、ロシア館横のレストランへ。セットメニューを頼んでみました。・・・えーと、お味は見た目通りです(爆)しかし、これで68元を取るとは、まさにおそロシアですな(((((^^;体感気温を一気に引き下げたところで、続く。万博のレストランのコストパフォーマンスは悪いですねぇ。。。
2010.06.15
コメント(2)

七宝老街から、駅のある大通り(漕宝路)まで出てタクシーに乗ります。目指すのは九星茶葉市場。九星は郊外の工業団地のようなところにあり、一帯は様々な商品の卸売市場になっています。かなり広いので、”茶葉市場”と言ってもタクシーの運転手さんは分からないと思われます。→Google Maps15分ほどで到着しました。ズラッとお店が並んでおります。中に入ると、アーケードになっています。1店舗1店舗の規模が大きいですし、お店の数も結構多いので、かなり広く感じます。上の写真でも、奥の方までかなり距離があるのが分かると思います。いやー、スケールが大きい。ぐるぐると回ってみると、茶葉はもちろんですが茶器も揃ってますね。おなじみの風清堂の店があったり、電気ポットを豊富に取りそろえているお店があったりもしました。その中で、私の使っている電気ヤカンメーカーの代理店を発見。お店で同じものを発見したのですが、残念ながら200Vのものしか扱っていないそうです。茶器や茶道具は店の規模が大きい分、展示も豊富なので、市内の市場よりも探しやすいかもしれませんね。さて、日没まで時間もないので、お茶を買いたいと思います。なにしろ、この工業団地のような場所だと、タクシーもそんなに走ってないんですね。タクシーが捕まらない場合は、最悪、近くの星中路駅まで約2km弱を歩かなければいけません。その可能性を考えると、暗くならないうちにお買い物を終了しておこうと。私の買いたかったお茶は、ちょっと変わってるので、あまり取扱店が見つかりません。その中で、店員さんの感じが良さそうで、かつ通りに面してわかりやすい、こちらのお店に突撃してみました。あ:金駿眉ありますか?という、マニアックな切り出しで入店wお店のお姉さんに、自分で飲む分か商売用かと聞かれます。ふむ。茶葉市場の店は、どこも価格を複数用意しているようですね。小売には小売用の価格、卸売には卸売用の価格。もちろんお店によって差はあるのでしょうが、上海の茶葉市場は卸売だけでなく、小売にも柔軟に対応できるのだと分かりました。そうだと分かれば、こちらも遠慮無く小売りのロットでお願いできるというものです。台湾だとお土産物用途の店を除けば、最低ロットが大体4両(150g)なんですね。あちらの人は、一般人でも気に入ったお茶をドーンと斤単位で買う習慣なので(苦笑)#台北の林華泰あたりに行くと、その差が一番よく分かると思います。ところが大陸の小売りの最低ロットは1両(50g)のことが多い。これは、色々なお茶を買いたいとき、特に高額なお茶の時は助かります。こういうところが、商習慣と消費文化の違いですね。どちらが良いというものではなく、まあ郷に入れば郷に従えです。* * * * * *さて、金駿眉ですが、お値段的にいわゆるホンモノとされている武夷山・桐木産のものではないと思うのです。しかし、金芽びっしりな感じで雰囲気は出てます。甘みもしっかりあって、濃厚でなかなか美味しいと思います。あわせて銀駿眉も出してもらいました。お値段はそう変わりません。新芽が少なくなって、がっしりとした感じの茶葉です。飲み比べてしまうと、こちらの方が確かにバランスが良くて美味しいんですよね(^^;)金駿眉・銀駿眉は、まだ基準が確立していないので、それがたとえ桐木産でなかったとしても「これがホンモノ」「これがニセモノ」とは言い切れません。どちらも雰囲気をつかむ勉強用にはなると思うので、少しずつ購入。次に、安吉白茶はどう?というお勧めに従って、安吉白茶を試飲。いくらのにするか、値段を聞かれました。どこでもそうですが、現地の相場を知らないと良いお買い物はできませんねぇ。。。3年前に杭州の茶葉市場で安吉白茶を買ったときのことを思い出し、その金額を指定して茶葉を出してもらいました。しかし、茶葉を見た瞬間、むぅ、かなり緑がかっている・・・どうも明前茶ではなく、二番茶という感じです。この値段では、このランクということですね。#早い時期のものであれば、もうちょっと茶葉が黄色っぽいというかクリーム色な感じなのです。収穫時期が遅い分、旨味の元のアミノ酸の量がやや少ない気がしましたが、そのかわり、しっかりとしたお茶の味が出ています。ある意味、日本人好みかも。作り方も悪くなく、これは値段の割には悪くないと判断し、購入。それにしても、安吉白茶の値上がりのペースは、恐ろしいものがあります。多分、3年前に私が買ったグレードのお茶は、今買うなら1斤2000元(500gで約3万円)ぐらいすると思われます。気軽に飲めるお茶ではなくなってしまいました。。。場所もわかりやすく店員さんの感じも良いので、このお店、結構良いかもしれません(^^)日本人も来ていると言ってました。九星茶叶批発市場住所:上海市閔行区九星茶叶区(星友路×星東路)交通:地下鉄9号線 星中路駅下車。そこからタクシーがお勧め。通りの名前を記載したメモ(簡体字)を見せるのが一番確実です。歩く場合は約2kmですが、工業団地のような場所で歩きにくい上、人通りが多いわけではないので、時間帯には要注意。帰りはお店でタクシーを呼んでもらうことをお勧めします。※訪問したお店は、康泰茶業さん。星東路沿いの一番奥のお店です。さて、帰り道ですが、ちょうどタクシーが走ってきたので、それを捕まえて乗車しました。最初は、ラッキー♪と思ったんです。しかし・・・この運転手のオジサンがかなり怪しい。近くの駅を指定したら、分からないと言います。おそらく近すぎて行きたくないのだろうと判断し、しょうがないので、3駅ぐらい先の駅を指定。納得して運転し始めました。ただ、運転の様子がどうも危なっかしいのです。ハンドル操作がフラフラしてる感じ。注意深く車内を見渡してみると、乗務員証の写真は女性・・・どうも1台の車を借りて営業しているという、中国に良くあるパターンのタクシーのようです。これで確信しました。このタクシーはヤバイ。。。私とNoraさん、ともかく近くの地下鉄の駅に着いたら降りようということにしました。顔を引きつらせて周囲の車に注意しながら乗っていましたが、なんとか無事に2駅先の地下鉄の駅を発見し、そこで下車することができました。いやー、怖かった。・・・とまあ、流しのタクシーを拾うのも結構危なかったりするので、九星からの帰りはお店で車を呼んでもらうことをお勧めします(汗)夕食は、インド料理店で。お客さん、他に誰も来なかったんですが(((((^^;でも、この羊がメチャクチャ美味しかった!ちょっぴりスパイシーで、骨の周りのお肉がたまりません。あ、でもお店の名前は分かりません(爆)<追記>お店の名前、Noraさんに教えていただきました♪Patiala Pearl長寧区武夷路418弄3号(×定西路)明日は実質最終日。万博3日目です。続く。やっぱり、私タクシーに乗っちゃダメなんでしょうか(^^;)
2010.06.11
コメント(6)

静かな雰囲気が漂う第4回 地球にやさしい中国茶交流会ですが、ひっそりと準備を進めておりまして、今回もかなり豪華な、お茶&顔ぶれが揃う予定です。少し途中経過をご報告しておきましょう。<茶席>今、茶席のタイトルを皆さんに決めていただいているので、正式なご案内には、もうちょっとお時間がかかりそうですが、先にお茶の種類だけご報告です。★獅峰龍井 やはりこの時期といえば、緑茶。 その中でも別格なのが龍井茶ですが、今回ももちろん登場いたします! 西湖龍井の中でも、伝統ある獅峰山の龍井をご用意しました。 しかも、清明節より前のお茶(明前茶)と後のお茶(明後茶)の2つのお茶を飲み比べていただきます。 贅沢なこのお席ですが、今回初登場!のお二人にお願いする予定です。★中国緑茶(径山茶、開化龍頂) 緑茶のもう1テーブルは、浙江省の名茶。径山茶と開化龍頂です。 日本とのゆかりも深い径山寺周辺でつくられる径山茶とキレ味のある美味しさが魅力の開化龍頂。 この2つのお茶を、緑茶大好き碧眼猫さんに淹れていただきます。 緑茶好きの方は、要チェックです♪★八宝茶 これからやってくる暑い季節。 そんな季節でも楽しんでいただけるのが、体の中の熱を取るように考えてブレンドされた八宝茶。 今古茶籍の簡さんに、ブレンドの解説をいただきながら、淹れていただきます。★プーアール茶 前回、大好評だった茶壺天堂さん&桃猫さんのプーアール茶席。 席に着けなかった方もいらっしゃったので、今回もお願いすることにしました! どんなお茶になるのかは、これから最終決定されるそうですが、きっと美味しいものが登場しそうです。 美味しいプーアール茶を飲んでみたい方は、是非♪★白茶 これからの季節にありがたい白茶。 美味しい白毫銀針と新工芸白茶をご用意しました。 涼しげな白茶効果を体験してみてください。 淹れ手は、今回初登場!のもうお二人にお願いする予定です。★中国紅茶(祁門紅茶、宜興紅茶) ほっこりとした風合いが魅力の中国紅茶。 煎を重ねて淹れる工夫紅茶を存分に楽しんでいただく茶席です。 担当するのは、うらりんさん。 茶席の雰囲気も是非味わっていってください。★単ソウ 華やかで様々な香りを持った単ソウ。 その単ソウを飲み比べていただく茶席です。 淹れ手は、今回初登場! Salon de Shanti主宰の磯部さんです♪★安渓 さわやかで香りの高い安渓のお茶。 香りと甘さをギュッとお届けいたします。 淹れ手は、おなじみ上海小町さんです。★台湾茶 実は、今回の隠し球。 この席では、高品質な台湾茶を紹介している台湾茶専門店Formosa Tea Connectionさんのお茶をお淹れします。 どのお茶になるのかは、今回の仕入れの状況を見て決定します。 淹れ手は、こちらのお店の大ファンmadokaさんが担当します。と、以上9つの茶席をご用意する予定です。いやー、当日が楽しみなラインナップですね(^^)今回、淹れ手には初登場の方を5名お迎えすることができまして、オープンな無派閥茶会らしい雰囲気になりそうです♪また、今回は、ご要望の多かったこと3点を改善したいと思います。1.茶席で使っている茶葉を販売します! 「席に着けなかったが、あのお茶は飲んでみたかった」 「美味しかったので、家でも是非飲みたい」 という声にお答えするため、数量限定となりますが、同じ茶葉をお分けします。 数も少なく売り切れ御免ですので、狙っているお茶がある方は、お早めにフリマコーナーのオフィシャルショップへお越し下さい。2.水筒をお持ちの方に茶殻を差し上げます! 時間的なものもあり、「まだ出るのに、茶殻を捨てるのが勿体ない!」と思うシーンが多々ありました。 そこで、今回は水筒を持参いただいた方に茶殻を差し上げることにいたします。さらに”エコ”です。 希望者多数の場合は、調整いただくことになりますが、「せっかくだから最後まで美味しく飲みたいです!」という方は、是非ご自分の水筒(エコ水筒・チャトルなど)をお持ちくださいませ♪3.事前予約やってみます! 「当日行っても、1席もつけないんじゃ?」 「楽しそうなんだけど、並ぶのが苦手」 ということで、どうも足を踏み出せなかった、という方もいらっしゃるのではないかと思います。そんなあなたに朗報♪ ↑私も並ぶの苦手なので(^^;) 今回、茶席の一部は事前にインターネットで予約できるようにいたします。 とはいえ、”予約無しでフラッと来ていただけるお茶会”というコンセプトは守りたいので、予約可能な席は、各回の茶席のうち2席のみ。全部で108席限りとさせていただきます。 予約の開始は1週間前の6月19日(土)を予定しております。 開始時間などの詳細については、また改めてご報告いたします。<フリマ>フリマについては、今回も ・茶壺天堂さん ・今古茶籍さん ・茶清心さんの3つのショップさんにご参加いただけることになりました!また、今回もアリヤさんによる茶苗の配布を行います。今回は無料配布の茶苗だけではなく、”茶盆栽”というなかなかステキな新商品を開発されたそうなので、そちらの内容も後ほどご報告いたします。#1鉢200円~300円とお手頃なんです♪こんな感じで決まってきておりますので、全容の発表まで今しばらくお待ちくださいませ☆・・・え、誰か足りない?気のせいですよ(^^;)
2010.06.10
コメント(0)

上海5日目。今日はNoraさんのガイドで、上海郊外の七宝へ行きます。地下鉄9号線が開通しているので、実にラクラク。あっという間に七宝駅へ着きました。こちらはいわゆる老街でして、昔ながらの街並みが残っています。水路が少しあって、何となく水郷古鎮の雰囲気が漂う場所です。この門をくぐると老街がスタートします。断言してしまいますが、ここは観光地というよりも、小吃を楽しむ街です。台湾の老街に似た感じです。まずは始めにこちらのお店。小籠包のお店でございます。皮が薄くて、モチッとしています。うまーい(^^♪こちら、その隣のお店です。こちらでは、野菜餡の詰まったお餅があります。まわりは柔らかな、つきたてっぽいお餅。その中に入っているのは、野菜餃子とかに入っているような野菜餡なのです。こちらもまた美味しいのです♪と、入り口から早速美味しいもの攻撃が来ますが、橋を渡ります。橋の上から眺める景色は、水郷古鎮っぽい雰囲気です。規模は小さいのですが、雰囲気は味わえますね(^^)さて、この橋を渡ると、この奥は両側に小吃を売るお店が連なるグルメストリートになります。日曜日ということもあり、人出がものすごいですね(^^;)その雑踏に入る前に、橋を渡ってすぐ左のところにあるお店で購入したのがこちら。大判焼き的なもので中にあんこが入っているのですが、周りが飴がけになっていてカリカリします。食感も面白いし、甘さもほどよくて、これまた美味しい!甘いものばかりでも何なので、ちまきを購入。冷えていたので、「え?これ蒸してないんじゃ?」と思ったのですが、こうして食べるものなのだそうで。ぎっちりと餅米の詰まったちまきは食べ応え抜群です。この時点で、既にお腹いっぱいな感じでしたが、続いてはこちら。中国風ピザと書いてありますね。お姉さんがハサミで切って袋に入れてくれるのですが、何となく油揚げのようなものに見えます。でも、小麦ですね。お味はかなり胡椒がきいていて、スパイシー。ビールのおつまみにしたらピッタリな感じのお味です。ちょっと濃いめの味が好きな人にはたまらない一品かもしれません。これも結構、お腹にたまります。だんだん、ヘビーになってきました(^^;)しかし、こんなのも食べてみました。小麦粉せんべい的なものですね。バターと砂糖でつくったもので、ポロポロとこぼれやすいですが、素朴な美味しさがあります。・・・と、あちこちで食べ歩きながら街をぐるりと一周。水路沿いに出てきました。水路の両岸には茶館があります。せっかくなので、茶館に入ってお茶を。このお店は、かなりローカルな感じの茶館でした。お茶は、鉄観音にしました。茶館の窓からの風景はこんな感じです。なかなか雰囲気がありますね~(^^)ここで、しばし食休み。・・・と言いながら、ひたすら瓜子を食べてましたがwひとしきりお茶を飲み、外に出てみたら、また興味深いお店が。粉を溶いたものを、紙のように薄く伸ばして焼き上げ、まるで紙のように折りたたんで販売しています。面白そうなので、買ってみました。味は素朴な感じで、なかなかイケます。これもまた崩れやすい。触れた瞬間、ボロって感じです。あと、口の中の水分を持って行かれる感じなので、飲み物は必須!ですね(笑)と、こんな感じで10元以下で楽しめる小吃をズンズン食べ歩ける街。それが七宝です。なかなか楽しいですよ(^^)このあと、タクシーを捕まえ、九星茶葉市場へ向かいます。#隣の星中路駅が最寄り駅なのです。続く。小吃、食い倒れ!
2010.06.10
コメント(2)

アメリカ地区を後にして、アフリカ地区へ向かいます。こちらはいくつかの単独パビリオンとアフリカ連合館から成り立っています。南アフリカ館。もうすぐワールドカップですね。チュニジア館。噴水は地図になっていて、全ての水が首都チュニスを目指しています。アンゴラ館。なんでこの国が単独パビリオン?と思いましたが、中国と密接な関係のある国なんですね。ですので、頑張って単独出展。人も結構並んでました。ナイジェリア館。中身は今ひとつ?リビア館は残念ながら休館。翌々日も休館で、何かあったのでしょうか。これらの単独パビリオンの向かいにアフリカ連合館があります。ライオ○キングを上演しているわけではありませんよwその前の道でパレードをやっていました。毎日、どこかの国のナショナルデーが設定されているので、イベントをやっているのですね。今回は、ポーランド。ポーランドにもドラゴンの伝説があるそうで、「ポーランドにも龍がいるのだ」というのをアピールしていたようです。あらためて、アフリカ連合館です。かなり大きな建物なんです。パノラマでむりやり撮ると、こんな感じ。中に入ると、たくさんの顔が出迎えてくれます。デジカメがバッチリ顔認識したので、思わず笑ってしまいました(笑)ここにはチャイナマネーの力もあり、多くのアフリカの国々が出展しています。私的に大ヒットだったのは、ここ。ジンバブエ館ジンバブエドルを売ってたら、お土産に買おうかと思ってたんですが(((((^^;ただ、ここのスタンプを押してくれるお兄さんがとても礼儀正しくて。凄い行列だったんですが、一人一人の目を見て”ハーイ”と挨拶した上で、キチッとスタンプを押し、目を見て”サンキュー”と言うんですね。いやー、インフレのとんでもない国という印象しかなかったのですが、一気に好感度が上がりました。↑知らない国に対する印象なんて、こんなもんです。タンザニア館マラウィ館と、色々回ってみたのですが、さすがに今日は人の多い中を歩き回ったので、しんどくなりアフリカ連合館の4分の1を回ったところで、引き上げることにしました。上海万博2日目 訪問パビリオンベトナム、アフガニスタン、シリア、バーレーン、マーシャル諸島、ニウエ、キリバス、ツバル、サモア、フランス領ポリネシア、クック諸島、ソロモン諸島、トンガ、フィジー、ナウル、パラオ、バヌアツ、パプアニューギニア、ミクロネシア連邦、ブルガリア、キューバ、ウルグアイ、パラグアイ、ボリビア、ドミニカ、エクアドル、エルサルバドル、パナマ、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、ドミニカ、セントルシア、バハマ、スリナム、ジャマイカ、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、グレナダ、ガイアナ、バルバドス、ベリーズ、セントクリストファー・ネイビス、ハイチ、アンティグア・バーブーダ、トリニダード・トバゴ、リトアニア、アルゼンチン、チュニジア、ナイジェリア、レソト、ナミビア、ザンビア、ジンバブエ、マラウィ、タンザニア、ウガンダ、ボツワナ、マダガスカル城市生命館国連館、WWF、上海協力機構以上58カ国、1テーマ館、3組織館夜は、上海に留学中のお友達と陸家嘴でお食事。中医の勉強をしに10ヶ月の滞在だそうです。陸家嘴は高層ビル群が聳え立ち、上海の現在を象徴するような街ですね。今回持って行ったカメラにはスイングパノラマの機能がついていたので、それで撮影した陸家嘴の写真を。カメラを振り回すとこんな写真が撮れます。この機能、結構イイですよね(^^)明日は万博巡りは一休みして、上海郊外の七宝へ行きます。続く。こうもスイングパノラマが楽しいと、NEX-5に興味を持ってしまいます(^^;)
2010.06.09
コメント(0)

人口密度の高すぎるヨーロッパ会場を後にして、アメリカ地区へ移りました。中南米なら空いているだろうと思ったら、当たり。並ばずに入れるパビリオンがいくつかありました。まずはキューバ館。こうした国が出てくるのも、中国開催だからでしょうね。こちらはメキシコ館。地中に潜っているという、珍しい建物です。中南米連合館。こちらには単独でパビリオンを構えていない国が入っています。パラグアイ館。ボリビア館。ズラッと並んでいるのは、スタンプを求める列です。展示を見るより、スタンプを押してもらう方が大事ということでしょうか。。。エクアドル館。ちなみに、エクアドルを中国語で書くととなります。厄が多い・・・こちらでは、ちょうど生演奏をしていました。パナマ館。この国といえば、やはりこれ。パナマ運河。模型なのですが、もうちょっと頑張れなかったんでしょうか。ゴルフのパッティング練習をしたくなりそうな人工芝でしたw外へ出て、アメリカ館へ行ってみました。ここまでの流れで行くと、さぞかし並んでるんだろうな、と。ところがッ・・・なんと、休館。今日は土曜日なんですが・・・後で聞いたところによると、クリントン国務長官が来ていたそうで。それにしても、人の入りが一番多いであろう土曜日に堂々と休館してしまうところは、やはりアメリカ様だと思います。ブラジル館。となりに軽食のお店もついてました。カナダ館。なるほど、木のイメージですね。カリブ海諸国連合館。こちらには、カリブ海の島国がたくさん出ています。バハマ館。セントビンセントおよびグレナディーン諸島館。しかし、こちら展示物がまだ全然届いてなかったらしいです・・・アフリカやカリブ海の小さな国には、こういう国が結構多かったです。万博が終わるまでには、きっと届くのではないでしょうか(多分)こちらはハイチ館。地震の影響が深刻で大変だと思うのですが、出展していました。トリニダード・トバゴ館。こういう小国が今回の万博になぜ参加するのか疑問ではあったのですが、理由が分かりました。中国からの”投資”を期待しているようです。投資を呼び込むために、自分たちの国が中国と関わった”実績”づくりのようです。小さいながらも協力したぞ、と。こういう国のパビリオンでは、投資環境についての説明が多くなされています。この国は”WE ARE NEXT”と、かなり投資の呼び込みを強調していたのが印象的でした。躍進著しいチャイナマネーの力を思い知る話ですが、果たしてその思惑は上手く行くのかどうか・・・見物客としては、おかげでたくさんの見知らぬ国が出ていて面白いんですけどね(^^;)次はアフリカ地区へ向かいます。続く。中国の経済力は侮れません
2010.06.09
コメント(0)

国連館を後にして、ヨーロッパ地区へ入ります。この地区に入った途端、人口密度が急に上がったような気がしました。体感的には、人が倍になった感じがします。写真で雰囲気をお楽しみ下さい。スペイン館。大がかりなパビリオンで、行列もかなりの長さでした。セルビア館。ここでも行列。モナコ館。何を展示してるのか知りませんが、ここも行列。ベルギー&EU館。EU大統領がベルギー人だからでしょうか。合同出展になっていました。ポーランド館。この日はナショナルデーで、パレードなどもやっていました(後述)。ドイツ館。行列が半端無いことになっていました。ドイツ人の気質的に、中国人のヤンチャぶりを許せるのかが、個人的には大変興味がありましたwフランス館。こちらも恐ろしいほどの行列でした。パビリオンの周りを取り囲むように、こんなに人がいるんです。。。向かいのドイツ館の行列とあいまって、通り道が狭く、空気が薄く感じるほどでした。年末のアメ横状態ですね(((((^^;アイルランド館。ここも大行列。ハンガリー館。ここは比較的短めな方でした。トルコ館。となりにカフェが併設されています。ウクライナ館。ここですら(←失礼)大行列。ヨーロッパならどこでも良いのか??アイスランド館。ここは個人的にはかなり入ってみたかったんですが、大行列のため断念(-_-;)ギリシャ館。ただいま経済情勢が大変でございます。しかし、行列はかなりの長さ。ラトビア館。まだ、一生懸命工事してましたw5月下旬でも工事中のパビリオンが何カ所かありました。エストニア館。どこにある国か、みんな知ってて並んでいるんだろうか・・・スウェーデン館。隣に子供の遊び場を併設していました。デンマーク館。看板のフォントが表すように、何か白くて丸い感じでしたwフィンランド館。北欧勢のパビリオンは全般的にすっきりとしたデザインで、デザイン力を感じますね。アゼルバイジャン館。こういう連合パビリオンでも行列していました。大体、中は何にも無いんですけどwそれにしても、”ヨーロッパ”というだけで中国人は憧れを持つんでしょうか。確かに、自分たちには無いものがありますからねぇ。#ルールを守るところとか。ヨーロッパ地区は歩いている人も妙に多く、すっかり人酔いしたので、空いてそうな中南米地区へ逃げることにしました。続く。ホントにヨーロッパが好きなのねぇ。。。
2010.06.08
コメント(0)

あるきち@強烈なマッサージの後遺症で身体のバランスが何か変?です。他の人にはよく効くみたいですが、私には合わなかったみたいです・・・本日、午後の便で帰国いたしました。5日間の日程でしたが、東方美人の産地に2日、坪林に丸1日いたので、台北でお買い物に動けたのは実質1日と今日の午前中だけ。結構ハードなスケジュールでしたが、帰りの荷物はギリギリに詰め込んで何とか収まった、という感じでした((((((^^;#スーツケースの重さ、空港のカウンターで量ったら20.1kgでした。名人芸wしかし、荷造りに集中しすぎたおかげで、ホテルの冷蔵庫に肉厚で美味しそうな”カラスミ”を置き忘れて来てしまったことが最大の心残りです(涙)旅行記は、上海万博の方がまだ半分という状況なので、そちらを優先し、台湾旅行記はその後にボチボチと更新していきたいと思います。メールのお返事も随分滞ってしまっているので、順次お返事して参ります。どうぞご了承くださいませm(_ _)m台湾では、美味しいお茶を色々買ってきました。いくつかのお茶は、地球にやさしい中国茶交流会で飲んでいただけますので、どうぞご期待ください♪春の旅、ようやく一段落。
2010.06.07
コメント(6)

あるきち@台北で買い倒れ中です。今日は一日ショッピングDayでした。既に手持ちのカバンだけでは入りきらない荷物の量になっています(爆)さて、今日は妙なことがありました。1年ぶりの台湾なので顔を忘れられないよう、いつものお店をあちこち回ったのですが、どうもお店の様子が変なのです。たとえば・・・迪化街のいつものお店で、ドライマンゴーを大量に買いました。買い物が終わって、ブログ用のお店の写真をこっそり撮っていたら、「店の中をちゃんと撮ってくれ」と要求されたり。とある茶荘では、「インターネットを見てやってくる日本人のお客さんが増えた」と、妙に感謝されたり。私、「ネットに書いた」なんて、各お店には一切言ってないんですが、どうも犯人は多分コイツだ!とバレてるらしいです(((((^^;不幸なことに、私、自分自身の思ったことが文章の端々に出ちゃうタイプです。そのため、頼まれても提灯記事を書くことができないので、”ひっそり書く”を心がけていました。しかし、お店側にバレちゃったのなら仕方ありません。ブログを参考にしていただけるのは大変光栄なことですので、プリントアウトでも何でも持って、ガンガン訪ねてみて下さい。新しいお店を初めて訪ねる時は、誰しも心細さを感じるものだと思います。ましてや言葉の通じない異国の地なら、なおさらです。お店の人が私のことをしっかり知っているわけではないと思いますが、「何かを見て来た」と伝えることは、お店側に「単なる偶然で入ってきたのではなく、興味を持って訪ねてきたのだ」という善意のメッセージを送ることにもなります。こういうネタが1つでもあると、不安感は随分軽くなると思います。↑自身の経験に基づいています。大したことは書かれてませんが、初心者歓迎の当ブログ。読者の方とお店の両方がHappyになる可能性を提供できるのであれば、喜んでご協力いたします♪#ヒトバシラー冥利に尽きるというものです。・・・あ、でも残念ながらクーポンではないので、割引や特別サービスはないんですけどね(笑)明日は坪林へ行って、文山包種を買って来る予定です(^^)善意には善意で♪
2010.06.05
コメント(12)

あるきち@台北です。昨年お世話になった東方美人の農家さん宅に、また1泊お世話になり、本日、台北入りしました。産地で、あらためて体感したことは”買い付け”と”ショッピング”の違いですね。このお話は、また旅行記でレポートしていきます。それにしても、今回の訪問で特に感じたことですが、やっぱり、私はこちらの方が”ホーム”なんですね(^^;)土地勘があることももちろんありますが、街の大きさがちょうど良いですし、なによりも”対不気”と”不好意思”の文化があるので、人同士が穏やかな感じがします。おかげで精神的な疲労がずいぶん少なく過ごせるので、かなりダラ~ンとしております(笑)昨日の入国審査では、中国人の団体観光客の集団に巻き込まれてしまい、一瞬、万博会場の行列を思い出しましたけどね(苦笑)明日は久々に台北のお茶屋さんを何軒か回る予定です♪何か収穫があればご報告いたします。あるきち、台湾満喫中~(^^)
2010.06.04
コメント(6)
あるきち@成田空港2タミです。上海万博旅行記の途中ですが、今から台湾へ行ってきます。↑旅行記がかつてないほどハイペースだった理由は、ここにあります。国連館まで書けば、まあとりあえずいいかと(^^;)この時期ですので目的は、茶農家さんのところに行き、東方美人づくりを見てくること。もう1つは、現地のお茶屋さんとの関係強化?です。時間的に、お茶屋さんの新規開拓や観光はちょっと難しいかな~と思っております。これらの成果は、6月26日の地球にやさしい中国茶交流会でw既に梅雨に入っている台湾。すっきりしない天気が続くようですが、まあ何とかなるでしょう。それでは行ってきま~す(^^)/
2010.06.03
コメント(0)

太平洋連合館を後にして、国際組織の集まる場所へやってきました。ここのお目当ては、国連館!いや、別に展示は大したことないんです。国連が何をやっているか、ということだけで(←当たり前か)。しかし、現地情報をピックアップするような中国茶ニュースサイトをやっていますと、中国のお茶業界の人たちが国連館の中で何か面白そうなことを企んでいるという情報が飛び込んでくるのですね( ̄ー ̄)ニヤリッ先ほどの映像ホールまでは何もそれらしい素振りを見せなかったのですが、外に出てみたら、むむむっ、お茶の気配が!情報は嘘ではなかったようです。で、最後のホールに出ると右側にこんな所がありました。中国茶展示区入って左側には、上海万博を記念して選ばれた”世博十大名茶”が書かれています。世博十大名茶は、西湖龍井天目湖(富子)白茶湖南黒茶(安化)潤思祁門紅茶安渓鉄観音都均毛尖一笑堂六安瓜片天駅古茗武夷山大紅袍福鼎白茶(太姥銀針)張一元花茶の10種類です。ちなみに天目湖白茶は、”緑茶”の一種です(以前レポートしてます。)。富子とか潤思とか一笑堂とか天駅とかは、会社の名前だったりブランド名だったりします。中国では、最近”リプトン”と並ぶようなお茶ブランドの育成を政策として掲げているので、こういうブランド名のついたお茶をプッシュしているわけです。ちなみにこの場所ですが、展示区というふうに書いてありますが、実際には販売所です(^^;)美しいパッケージに入ったお茶が、なかなか良いお値段で販売されています。大きい箱に入った贈答用パッケージは、数千元という感じでして、ちょっと手が出ません。1両(50g)ぐらいのものもあったのですが、たまたま人民元を持っていないときだったので、遠慮してしまい、よく見られませんでした(^^;)#お姉さんが密着マークしてくるんです。。。万博会場内で、まともにお茶を販売しているのは、ここぐらいなので、世博十大名茶が気になる方はここへ行くことをお勧めします(^^)続く。お茶好きは国連館へGO!
2010.06.02
コメント(0)

アジア地区の後、東南アジア~オセアニアのパビリオンを回りました。ニュージーランド館マレーシア館シンガポール館。隣にシンガポールならではのフードコート的なショップがあります。オーストラリア館フィリピン館タイ館しかし土曜日のせいか、どこも大行列で全然入る気になりません。↑既にお気づきのことと思いますが、私、並ぶの苦手です(^^;)そこで、小国マニア的にビビッと来た太平洋連合館へ行ってみました。この建物の中には、南の島の小さな国の展示コーナーがいっぱい集まっています。ここなら、空いているだろうと思ったのですが・・・え、ここでも行列ですか?とはいっても、10分ほどで入場できました。こういうパビリオンの何が良いかって、小さな国ながらも国家の誇りを持って、国の代表としてはるばる中国まで来ているわけですね。予算もそんなに無いところを、無理してやってくるわけです。まず、その心意気にグッと来ます。で、小さな国というのは、なかなか報道されません。そういう国の暮らしぶりだったり、実際にその国の人がいたりするので、貴重な交流が出来るわけですね。大国のパビリオン周りとは、また違った楽しさがあると思うのです。そんな太平洋館の雰囲気をちょっとご紹介します。マーシャル諸島ソロモン諸島フランス領ポリネシアでは、お兄さんが気軽に写真撮影に応じていました。ユニークな切手を発行して国家財政の助けにしているツバル。ニウエキリバスの子供たち人型の置物は各国にあるのですが、国によって表情が違います。これはトンガ。バヌアツパプアニューギニアさて、こうしてパビリオンを回っているときに、事件がありました。パスポートに押してもらう”スタンプ”が事の発端です。スタンプラリー形式になっているのが中国人にも大人気でして、各パビリオンのスタンプを押してもらうブースには人が殺到しています。場合によっては、入場の列よりもこちらの列の方が長いぐらいになっていることもあります。きちんと列に並ぶよう柵が設置されているところは良いのですが、そうでないところでは、横入りは当たり前の世界が繰り広げられています。「スタンプを早く押せ!」とばかりに、あちこちから手が伸びてきてスタンプを要求する。我先にと人を押さえにかかったり、何食わぬ顔で横入りしてくる人が後を絶ちません。こういう図式があちこちで繰り広げられています。私も、そのマナーの悪さには、辟易しました。この応対が嫌になってしまった国のパビリオンでは、スタンプ自体を撤去しているケースすらあります。そんな中、あるパビリオンで、中国人の女性ボランティアスタッフ(おそらく大学生)が「並びなさい!」と怒り気味に交通整理をしていました。しかし、それになかなか従ってもらえません。そのうち、やりとりを聞いていなかった人が後ろからやってきて横入りし始め、「だったら負けないわよ」とばかりに話を聞いていたはずの人も、横入りし始める始末。この様子を見ていて、件のスタッフがキレました。なんであんたたちは、並べって言っても並ばないのよ!恥ずかしいと思わないの!と、ものすごいかんしゃくでまくし立てます。今まで、よほど腹に据えかねていたのでしょう。それが一気に爆発したのだと思います。これには、パビリオン(外国人)のスタッフが驚いて、なだめに入るほど。ところが怒鳴りつけられた方は平然として、相変わらずスタンプを押してもらおうと争っています。・・・嗚呼、ここは中国。。。この国のインテリ層は、海外と自分たちの文化レベルの違いを認識して、それをどうにかしようと必死です。万博のスタッフは、一生懸命先進国並みのサービスを提供しようと、懸命に頑張っているのだと思います。しかし、残念ながら一般の民衆は、そんなことはお構いなく、自分勝手な振る舞いばかり。特に、地方からやってくるおのぼりさんには、スタッフも相当手を焼いているようです。「中国社会の縮図ですなぁ・・・」と思わされた事件でした。次は、お茶好きにとっては外せない、国連館へ向かいます。続く。一朝一夕には変わりませんね(^^;)
2010.06.02
コメント(2)

上海4日目。土曜日ですが、あいにくの雨。雨の分だけ、お客さんが少ないと良いなあと思いながら、万博会場へ向かいます。今日は、駅から最も近く、人気のない浦西側の西蔵南路駅のゲートに向かってみました。空いてて、入場がスムーズじゃないかと思ったんですね。到着したのは8時45分頃だったのですが、既にテントの中に収まりきらないぐらいの人が集まっています。これは、中国国家館のチケット入手どころの話ではありませんね。。。ちなみに、この日の入場者数は36万人と、過去最高を記録した日だそうです。#今や50万人を突破しているので、そんな数字すらかわいく見えてしまいますが(^^;)結局、入場できたのは、9時半少し前でした。開門前に並んでても、30分かかっちゃうんですねえ・・・どどどどっと人の波が会場に向かいます。浦西側の会場には用はないので、すぐにフェリーターミナルへ向かいます。途中、中国船舶館の横で海宝の船乗りバージョンを発見!会場の中には、いろんな海宝がいますので、探すのも楽しいかも?フェリーに乗って、浦東会場へ。最初に向かったのは、昨日、パビリオンのデザインが目を引いていたベトナム館。この建物なんですが、周りは全部竹なんですね。日本館と韓国館という人を集めるパビリオンの間にあるのですが、センスの良さが光っていました。ベトナムのセンスってのは、なかなか良いなあと思います。ただし、展示物はあまり大したことはありません(^^;)人出が凄いので、早めにお昼を食べておきます。パキスタンの食堂?なるものがあったので、そこで鶏肉のお弁当とシシカバブを食べました。スパイスは確かに独特ですが、これって普通に街中でもありそうですよね(^^;)さて、アジア地区を少し回ります。今回の万博がスゴイと感じるのは、とにかくたくさんの国が参加していることです。その中には、なかなか足を踏み入れることの出来ない紛争地域の国も、参加しています。ニュースでしか聞いたことのない国の様子を知ることが出来るというのは、これはスゴイことだと思います。しかも、そういう国のパビリオンは大体空いていますw#小国やマイナー国家好きにはたまりませんwというわけで、まずはアフガニスタン館へ。展示は大したことはないのですが、その国の暮らしぶりが分かり、その国の人がいるというのはスゴイことではないかと。次、シリア館。この国もなかなか実態が伝わってこない国でしたので、貴重な体験でした。そして、ここには是非入りたかったのですが、行列のため断念したのがこちら。パレスチナ館。どんな生活ぶりなんだろう?どんな人たちが住んでるんだろう?って、とっても気になります。アジア地区を後にして、予約を取っていたテーマ館・城市生命館へ向かいます。こちらの巨大なパビリオンです。この写真はごく一部しか撮影できていないので、全景をパノラマで撮るとこうなります。2つのテーマ館といくつかのパビリオンが一緒に入っている、壮大な建物です。中はこんな感じで吹き抜けになっています。このパビリオンは、都市は生命体だということを言いたいらしいんですが、やはり、高尚すぎる感じがしますね(苦笑)ただ、鉄道ファンの方にはCRHや機関車が並んでいたりするので、楽しめるかも。最初のホールのイメージが駅なのだとか。そして、大スクリーンのある部屋に入って10分弱のVTRを見ます。テーマ館はどこもお金がかかっていて、壮大なスケールではあるのですが、どうも今ひとつピンと来ません(^^;)次は、オセアニア地区に行ってみます。続く。小国マニアは是非万博へ!
2010.06.02
コメント(0)

すっかり陽も落ちてしまいました。浦西会場は企業パビリオンが集中しています。どこも行列が凄いので、外から見るのみですが、ライトアップの様子を写真でお楽しみ下さい。まずは、航空館。自動車館。太空家園館。この辺までは電飾もおとなしいのですが、ここから中国っぽい電飾になってきます。<使用前><使用後>目がチカチカします。石油館も青から赤に変わったりしてました。なぜ、そんな極端にするのか、よく分からない。。。そして、これは電力館。大晦日の格闘技が始まりそうです(笑)こんな派手派手な電飾を見ると、浦東側の夜景のなんと慎ましいことwそして、巨大建造物もあります。中国船舶館。こうして見ると大したことがないように見えますが、全体を写すにはパノラマモードにしなければ撮りきれません。でかっ!そして、我らが日本産業館にやって参りました。遅い時間なのに行列が途切れません。うーん、中国人、日本好きかもしれません。どれ、ライバルと目される韓国産業館も見てみましょう。行列、短っ!さて、随分歩き回ったので、1号ゲートから帰ろうとした時、ふとガラス張りの建物が目に入りました。芸術ホールふと目をやると、何か看板が立ってます。おおっ、これは噂の”CHA”のショー会場ではないですか!只今、7時40分。見られますな。。。ということで、思いがけず会場に進んでみました。ありゃ、空いてる・・・面白くないのかしら?と、思っているうちに定刻になり、幕が開きました。さて、CHAの中身です。本当は、こういうことしちゃいけないんです。文明的な人は、こういうことしちゃいけないんです。よく分かってます。でも、でもね。ほら、郷に入れば郷に従えっていうじゃないですか。みんな撮ってたので・・・写真載せちゃいますw* * * * * *”CHA”は雑伎劇なのですが、その名の通り、”茶”を取り入れたものです。ですので茶摘み&製茶の様子が出てみたり、もちろん、みなさんの大好きな?ながーいヤカンも出てきます。これをかなり小気味よく振り回してみたり、あとはやはり雑伎ですから、アクロバティックなシーンや、どういう体の構造になっているんだろう??と思うようなシーンもたくさん出てきます。私、雑伎を生で見るのは初めてだったんですが、テレビで見るのと、実際にライブで見るのでは迫力が全然違うんですね。しかも、雑伎というのは上手く笑いの要素も織り込まれているので、見ていて飽きません。万博会場のCHAは、約1時間弱のステージなのですが、かなり見応えのあるショーでした。お茶好き的には、見逃せないですね。それにしても、こんなショーまで”無料”で見られてしまうというのは、上海万博、なんて太っ腹!と思いました。ホント、ここまで丸一日楽しめて150元(約2250円)というのは、日本人からすると破格の安さに感じます。腹の立つことも相当ありますが(笑)、新しい発見もありますし、上海万博というのは滅茶苦茶コストパフォーマンスの良いイベントだと思いました。そして、このCHA自体、とっても面白いので、これは是非皆さんに見ていただきたいッと思うのですが、上演は6月末までなんですよねぇ。。。「面白いのに、勿体ないなぁ」と思って帰国したんです。・・・そしたら、早くも8月に日本に来るらしいですね(^^;)万博よりも長いフルバージョンをやるそうなので、機会があれば見に行ってみてはいかがでしょうか?お茶のことを少し知っている人なら、普通の雑伎より、さらに楽しめること請け合いです(^^)チャイニーズスーパーエンタテインメント CHA詳細はこちら→http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/10_cha/index.html* * * * * *というわけで、締めのCHAのおかげで、初日は大満足で会場を後にしました。明日も引き続き万博会場を回ります。続く。上海万博1日目 訪問パビリオンイエメン、モロッコ、北朝鮮、東ティモール、モルジブ、バングラデシュ、キルギス、ミャンマー、ラオス、城市未来館、バーゼル・ジェノバ・チューリッヒ連合館、プラハ(チェコ)、マルモ(スウェーデン)、パリ、大阪、ビルバオ(スペイン)、バルセロナ、香港、北京、イズミール(トルコ)、杭州、蘇州、アルザス(フランス)、ローヌアルプ(フランス)、西安、ミーノ(サウジアラビア)、ボローニャ(イタリア)、ソウル、深セン。以上9カ国、1テーマ館、19都市。上海万博はかなりお得~
2010.06.01
コメント(2)

パスポートのタイムロスのおかげで、あっという間に夕方になってしまいました。朝に予約した城市未来館の優先入場が16時半~17時半なので、大急ぎで川向こうの浦西会場に行かなければなりません。上海万博は、黄浦江を挟んで浦東会場と浦西会場に分かれています。広い会場内の横方向の移動は、こちらの無料バス。浦東会場と浦西会場の間の移動は、万博専用線となっている地下鉄13号線もしくは渡し船(フェリー)に乗ることになります。今日は渡し船に挑戦です。このように立派なフェリーターミナルがあります。人がたくさんいるんですけど・・・と思っていたら、案の定、一度目の船には乗れず、結局20分ほど待つことになりました。乗船時間は10分ほどなのですが、待ち時間があることを想定して、余裕を持って移動されることをお勧めします。出航です。ちなみに、人がどっさり載っています(^^;)左が浦東会場、右が浦西会場です。浦東会場側を望遠で見てみると、中国国家館の偉容はさておき、日本館(左の角が出ている建物)も意外に目立ってますね。こちら浦西側のフェリーターミナル。人だらけです(^^;)そしてやってきたのが城市未来館。日本語に直すと”都市未来館”です。結構行列していましたが、予約券を持っているとこの窓口から待たずに入れます。展示の内容なんですが、都市の未来はどうあるべきかということで、今後の都市に必要とされる機能をオブジェで表現していたり、大画面の映像が流れていたりします。天井が高く、かなりの大きさなので圧倒されます。なかなか興味深いパビリオンだと思います。ただ、現地の方にはテーマパビリオンは全般的に人気がないようです。#予約がすぐに取れるのは、裏返すと不人気ということです。ここは、気づいたことをハッキリ言ってしまいましょう。テーマが、現地の人には高尚すぎます城市未来館を見学していて感じましたが、見学者のほとんどは、展示されているものの意味が分からないらしく、ポカーンとした表情をしています。何か変わったものを見つけたら写真を撮るぐらいで、説明をじっくり読む人なんて全然いません。中国の一般庶民にとっては、あまりに高度すぎる内容なんだと思います。なんだか気の毒になってしまいました。上海万博のテーマは、「より良い都市、より良い生活」ですが、これは単なる海外向けのアピールに過ぎません。国内向けの宣伝文句は「中国を出ずに、世界を見られる」です。大多数の来場者にとって、万博は国内向けの宣伝文句通りであればいいのです。あこがれの先進国の生活ぶりが見られ、場合によっては買い物ができれば満足、というレベルなんだと思います。しかし、政府としては「中国はここまで出来ている」と世界に対して訴えたい。だからこそ、巨額の資金を投じてこういうパビリオンをつくっているわけですが、一般の人々の意識との間には、随分距離があるようです。建物などの形は先進国並みに出来ても、人の意識が追いつくまでには、まだまだ時間がかかるでしょうねえ。。。#とはいえ、日本も明治維新の頃、鹿鳴館をつくったりして一生懸命背伸びしていた時代があります。今の中国も、そういう時期なんでしょう。生温く見守りたいと思いますwこのテーマ館周辺には、ベストシティ実践区ということで、先進的な街づくりを行っている都市のパビリオンがいくつも出ています。しかし、やはり高尚すぎるんでしょうね(苦笑)この地区一帯は、とっても不人気なようで、台北館とヨーロッパの一部のパビリオン以外は並ぶことなくサクサクと見学できてしまいます。ざっと20弱のパビリオンを見たのですが、そのうち、いくつか面白かったところをご紹介。まず、我らが日本代表。大阪館。水を活かした街づくりをしていますとアピールしていました。次、西安館です。今年の10月1日に大明宮国家遺跡公園というのがオープンするそうで、その建物を模したものです。来年、花博も開催するそうで、地下鉄に乗ると「上海の次は西安に行こう!」という広告が出ていたりします。西安は来年脚光を浴びるかもしれませんね。こちら西安館の展望台から見た、ベストシティ実践区です。そして、特に興味深かったのが、サウジアラビアのミーノ館。初めて聞く街の名前ですが、こちらの街はテントの街なのだそうです。これ、全部テント!サウジアラビアは観光目的では容易に入国できませんし、報道されることも少ない謎の国なのですが、こういう面白い街があるんですねぇ。こういう知られざる街を見つけると、万博っていいもんだなあと思います(^^)さて、陽も落ちてきたので、浦西会場を横断していくことにします。続く。多分、この時点で2万歩以上歩いてると思う・・・(^^;)
2010.06.01
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1