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「難しいことは明日以降にでも」と書いて、それっきり放置が続いておりますが(笑)まだちょっと頭がうまくはたらかないもので、ロスってるのか、体内時計のずれなのか、そのあたりのところが解消されたなら、基礎点等々もろもろきちんと分析したうえでの、ジャンプ構成のバランス重要、超重要!みたいな話とか、トップアスリートがその競技に対して果たすべき責任とか、なんかそのあたりの話をしようとは思っているのだけれど。って、あんまりひっぱってると、世界ジュニア選手権始まっちゃうし、あっという間に世界選手権になっちゃうし。……がんばります…。なので、本日は軽い話題。オリンピック期間中、たびたびJOCのサイトで動画をご覧いただけますよと紹介してまいりましたが、民放テレビ局が共同で運営しているgorin.jpの方が、動画が豊富でおもしろいかもでした。日本人選手の活躍だけじゃなく、海外の選手の動画もあるので、私のジェイソン・ブラウンの演技なんかもご覧いただけますし。私の一番のお気に入りは、閉会式後のタカハシ&マチダのインタビュー。シーズンを通して発揮されてきたマチダの語彙の豊富さと独特の言い回しはここでも健在で、対して、タカハシ先輩の語彙の少なさが何ともかわいらしい(笑)加えて、選手プロフィールのところでは、なんとなんとツイッターにリンク貼られちゃってて、これは何とも…(^_^;)「タカハシダイスケって、男の色気が素敵よね~」なんて言ってくださってる皆さんに、あの「今日わLIVE行ってきました~!♪~(´ε` )」的なアレはお見せできない。いや、お見せしたくない。見なかったことにしてください!(笑)一方、あっこちゃんのブログは、年相応の文章で、アスリート感もあるので安心して読めます。そうそう、エヴァンも来てたんだよねー。同じくテレビのお仕事でジョニーもソチ入りしてたし、ステファンもお仕事なのか観客としてなのか、デニス・テンと記念撮影していたし、もちろん、ダイスケとブライアンは選手として出場していたし、あとは、ジェフの姿が確認できれば、私の中で何かがコンプリートしたのだけれど。タカハシダイスケ、ステファン・ランビエール、ジョニー・ウィアー、エヴァン・ライサチェク、ジェフリー・バトル、ブライアン・ジュベール。たびたび話題にしておりますが、ルックスと実力を兼ね備え、一時期常にトップを争っていたこの6人に対しての、私の思い入れはひとしおなもので、今季でタカハシとジュベールも辞めてしまえば、ああ本当にひとつの時代が終わるのだなとだいぶしんみりしてしまうのです。タカハシに関して、本人もはっきりとしたことを言わないまま「辞めるの?どうするの?」になっておりますが、私は辞めた方がいいと思ってます。そりゃ、もっと見たいです。来季からのルール改正で、ヴォーカル入りの曲が認められるようになり、タカハシなら、なにか画期的なおもしろいことをやってくれるんじゃないかとか、思うところはいっぱいあります。実は「集大成」という言葉を、勝手にマスコミが「=引退」と決めつけてしまっていた側面はあって、本人としては「辞めるって言ってないですよ」とは、たびたび言っていたんですね。だけどそれは、グランプリファイナル前のケガをする以前の話。やっぱり今回の再度のケガがあってからの状態をみるに、もうあんまり脚に無理させてほしくないなって。それと、私の中ではこっちの方が大きいんだけど、全日本での様子なんか見てると、もうあまりにえらくなってしまったというか、存在として大きくなりすぎてしまって、周囲が彼の扱いに戸惑い始めてる気がするんです。それはよろしくない。年長者としてリーダーシップを発揮するというよりも、功労者だから特別な人だから、気を使っちゃうみたいなことになりつつあるんじゃないかと。加えて、タカハシの「続けるかも」という言葉には、現時点で言うならば、さらに成し遂げたいことがあるから、というよりは、辞めて別のステージにうつることが怖いから、という意味の方が大きい。そんなのダメだ。せっかく積み上げてきた日本男子の歴史、タカハシが現役を退いた後どうふるまうかというのも、これからの日本男子がどういう方向に進んでいくかにかかわってくる。おそらくは、そのあたりもわかっていて、だから余計に怖くて、「辞めます」と言えずにいるのだろうな、とも思う。だけど、そこはきれいに道を譲ってほしいなと思うし、新しい道に進むのならば、やはりそれなりに余力がある状態で若いうちの方がいい。まあ、ぶっちゃけた言い方すると、そういう意味でのプルシェンコになってほしくない。タカハシ自身がなかなか踏ん切りがつかなかったとしても、それこそ周囲が優秀なので、そう間違った方向にはいかないかな、とも思ってはいるのだけれど。…と、気が付くとちょいと難しい話してました。すみません(^_^;)
2014年02月28日
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そして、時差ぼけ(笑)いや、そこまではないけれど。というわけで、終わっちゃいましたソチオリンピック。難しい話は明日以降にするとして、本日、ざっくりとした感想。夏のロンドンも燃えたけれど、やっぱり冬は採点系の競技が多くておもしろい。今回、新採用のスロープスタイル、めっちゃ面白かったです。あのマトリョーシカのとこ、今後のオリンピックでは何が置かれるのかな、とか。そのあたりの雪組フリースタイル系の競技をちょっと集中してみていたら、縦軸回転と横軸回転が同時に行われてる場合の見方が、ちょっとだけ見えてきた気がするもので、これは、次回夏のリオデジャネイロオリンピックにおける体操競技のでんぐりがえし+ひねりを見極めるにも役立つことでしょう。というか、割と本気で、縦軸回転+横軸回転がみわけられるよう、すでにウォームアップ開始しております(笑)開会式、閉会式も、本職のバレー団、サーカスの皆さまを贅沢に配置していたので、すごく見応えのあるものになっていて、間延びした感じがなくて、とてもよかったです。あと、一応私の専門範囲であるフィギュアスケートエキシビション!すごーく、よかったです。バンクーバーの時って、何やら「オリンピックだから上品なことしなきゃ」みたいな雰囲気で、結果的に一本調子だった気がするのです。それが、今回は私のまっち―をはじめ、ムーアタワーズ&モスコビッチとかフェルナンデスくんとか、結構ふざけたことを堂々とやってくれてメリハリがついてよかった、よかった。ラジオノアが地元招待で出演すると聞いて、グランプリシリーズ中に演じていたゾンビのプログラムをやってくれるのかと期待していたら、おとなしめのロシア民謡的なプログラムになっていたのは残念だったけど。そんなわけで。日本男子3人のプログラムも、キャラが演じ分けられてて、すごくよかったな~と。まっちーが今季の「白夜行」をクリスマスイブで封印し、何を持ってくるかと思いきや2シーズン前の「ドント・ストップ・ミー・ナウ」。これはホント好きでね~…(/_;)これって内容が、「夢の中ならスターなのに、そんなスターになりたいのに…」なもので、2シーズン前の彼にはあまりにもリアリティがありすぎて、だって、こんなにうまいのに、他の国なら即代表なのに、日本男子は層が厚すぎて、君が主役になれる日はきっとこないって思いながら見てたから、楽しいプログラムなのに、なんだか切なくて、毎回、ちょっと泣きそうになりながらみてました。だけど、今回のエキシビション、夢がかなって、その夢の舞台で、世界中が「マチダタツキ」を知ってくれた。ねえ、うちのマチダくん、素敵でしょ?(笑)そして、世界のタカハシダイスケ。6位なのにエキシビションのお声がかかるというのは、まったくもってあなたはスター。結果的に、同じ順位のアサダマオも招待される形にはなったけれど、第一部のトリというのは、まったくもっての特別扱い。オリンピックで演じるエキシビションとして「Time to Say Goodbye」を用意していると、シーズン当初から言っていたもので、今回はそちらが披露されるかと思いきや、こってこての濃いお味、これぞタカハシのタンゴオブタンゴ「ブエノスアイレスの春」。おそらく衣装は「Time to Say Goodbye」用につくったのかなと思われる、ちょいと爽やか系のものでしたけど。だけど、普段フィギュアスケートを見ていない人たちには、このタカハシダイスケをみてもらってよかったな、と思う。男子シングルの可能性、フィギュアスケートの可能性ってすごいでしょ?動きの制限される氷の上で、こんなにタンゴを踊っている。色っぽく、せつなく、だけど技術的にはものすごく難しいことをしていて、何十年か後にタカハシを語るなら、このプログラムははずせない。もちろん今回は、「ああ、脚の状態がよくないのだな」とわかってしまう出来で、本当なら3A跳ぶところを3Fにしていて、しかもつまずいてしまっていて、世界選手権に向けて、彼がどれだけできるのか、あるいはやる気なのか心配してしまうのだけど、それでも、世界が彼に恋をするレベルにあったのは間違いなく。最後に、我らが金メダリスト、ハニュウユヅル。完璧な笑顔と、完璧なコメント、フリーの演技はちょっと完璧じゃなかったけれど、19歳の男の子にして、完璧な王子様。隙を見せてくれないと、心配になっちゃう(笑)おそらくは、各媒体でも紹介されていたと思うけど、今回の「ホワイドレジェンド」は、2010-2011のSPであり、震災で家と練習場所を失った彼が、そのあとで、初めて人前で演じたプログラム。その「初めて」の場が、タカハシダイスケが発起人となった復興支援チャリティーショーであり、その時の経験で、「自分がスケートを続けることによって、やがて復興の力になるのだ」と思うことができたという、例えばこれが小説や漫画なら、「ありえないほど出来過ぎ」と却下されるレベルで出来過ぎた物語。こうして、タカハシからハニュウへ、バトンは渡されたのです。いいじゃん、出来過ぎてたって。私もう、泣いちゃうし。いや、今回ずっと泣きっぱなしだし。2個前の日記の続きになっちゃうのだけど、大きな国際、大会で、ハニュウが初めて表彰台に上るとき、必ずひとつ上の段にタカハシがいたのです。2011四大陸選手権、タカハシ1位、ハニュウ2位。2012世界選手権、タカハシ2位、ハニュウ3位。2012グランプリファイナル、タカハシ1位、ハニュウ2位。そして、12月のグランプリファイナル、今回のオリンピックと、ハニュウが真ん中に立つなら、もう自分のいる場所はないとばかりにタカハシは表彰台を降り。いやいや、ここまでくると私の妄想ですよ。そうですよ。だけど、日本男子のバトンタッチはあまりに美しく、これはおそらく今後の日記で触れると思うのですが、ああ、長いことタカハシをはじめ日本男子を見てきてよかったな~と勝手に報われた気になっております。ただし!一個前の日記で書いたように、私は3人並んで女子を応援する日本男子を妄想していたわけです。タカハシ先輩が、オリンピックマスコット帽子を3種類3つ買ってきて、「ねえねえ、だれがどれかぶる~? 僕、寅年だから、とらー!!」「いや、それユキヒョウですよ」とか。結果、タカハシの勢いに負けて後輩ふたりも帽子かぶるも、ずーっとまっちーが真顔、とか。妄想にもほどがあるってほどに完璧に妄想しまくっていたのに、女子の応援は全員ばらばらにすわってるは、閉会式でも、ユヅルが別行動するは、結構イライラしておりました(笑)なんというか、バンクーバーの3人は同じ時代に同じものをみていた人たちで、だからひとかたまりできゃっきゃうふふしていたけれど、ソチの3人はそれぞれ立場が大きくちがっていて、それぞれ無理にあわせようとせずに、自分の立ち位置にいたということなのかもしれません。それでも、まっちーがダイスケと一緒にお買い物行ったり、閉会式で、まさかのノリノリだったりと、仲良しさんを発揮してくれたり、そのあたりの行動によって、「なんかおもしろい人いる」と思ってもらえたのは収穫。ダイスケが一線を退いた後のことを考えると、こういう個性を主張することによって、人気を獲得してくれる人がいるっていうのは重要。実際、今回のオリンピックで、「まっちー」という単語そのものがツイッターの人気ワードになったり、「マチダ語録」が文字媒体の人気コンテンツになったり、私のまっちーがみんなに愛されてうれしい!(笑)そんなこんな、JOCのサイトでは、ハイライト動画として、主な競技の動画が公開されています。動画が再生される枠の上のところ、動画プレイリストで日付を指定していただくと、今までの演技をご覧いただくことが出来ます。本日話題のエキシビションなら2月22日、男子シングルフリーなら2月14日といった具合。他国のメダリストの演技も紹介してくれたりするともっとうれしいんだけど、そこは、権利関係とかいろいろありそうなので、まあ、仕方がない。というわけで、最初に書いたかと思いますが、難しい話は明日以降にでも。
2014年02月24日
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なんてこったい、眠いです。ここ最近、早めに寝て夜中に起きてを繰り返していたら、21時あたりに眠気のピークが訪れまして、今日は普通に寝て朝まで寝ていてOKなスケジュールなのですが、眠い、眠いよ。パトラッシュ、僕はもう…いや、そうじゃなく。一個前の日記で、予告した件についてちょっとだけ。今回のハニュウとパトリックのメダルの色を分けたのは何か。確かにジャンプ構成は重要。加点が付く後半に、ジャンプを固めたハニュウの構成は、実は、4回転を3本入れた選手よりも、ジャンプの基礎点が高い構成になっておりまして、そりゃ点数がでるわさ、というプログラムだったのであります。が、それに加えて私は両者のプログラムの質の違いがあったように思うのです。今季のパトリックのフリープログラムは、常に出力大で、トップスピードで最初から最後まで駆け抜けるようなプログラム。これは、パトリック自身のスケートの質とはとてもあっていて、ミスなく最後まで駆け抜けることができたなら、とてもとても迫力があって、だからこその世界最高点更新につながったプログラム。ただし、つまずきがあると、とたんにプログラムが崩れる。今回、オリンピックの魔物に惑わされたパトリックは、ジャンプの着氷がことごとくつまってしまって、そのたびに演技の流れが止まってしまっていたし、最後の最後には、すっかり疲れてしまってスピードも落ちてスピンも回れず、本来のプログラムの持つスピード感からすると、その失速具合がとても目立ってしまって、実際のミスの加減よりも、より重症にみえてしまった気がするのです。対するハニュウ。悲劇のロミオとジュリエット、後半疲れて力を失っていく様子さえがドラマティックで、うまく曲と振付が、ミスを吸収していったように見えるのです。プログラムを通して緩急があるので、例えば前半にミスが続いたとしても、曲と振付に「切り替えポイント」みたいなものがあって、演じてる本人も見ているこちら側も、ふっと雰囲気をリセットできる瞬間ができてくるわけです。なので、全体的に息切れ気味でもトータルの印象としてさほどマイナスに働かず、一生懸命滑ってる姿そのものが胸をうっちゃったりして、そんなに点数を損しなかったのではないかと。ハニュウ自身の今後のことを考えると、こういう「へろっても頑張ってる風に見える」プログラムばかりでは、演技の幅として広がらないし、よろしくないとは前からたびたび言ってきたけど、今回ばかりは、それが有効に作用したと思います。もちろん、彼のSPの演技だけでも金メダルに値するし、胸を張ってのオリンピックチャンピオンであることは間違いないですけどね。実はこのプログラムの差ってのは、昨日のアイスダンスで、さらに痛切に感じまして、1位のメリル&チャーリーと、2位のテッサ&スコットの差ってのも、初見でのプログラムのわかりやすさと、曲と振付の緩急だなと思ったわけですが、それ以上に、3位に滑り込んだ若きロシアカップル、イリニフ&カツァラポフ組のフリー「白鳥の湖」は本当にお見事としか言いようがなくて、冒頭のユニークなリフトが最も印象的だけど、それこそ、アイスダンスを初めて見るような人でも楽しめる、耳慣れた音楽と斬新な振り付けという、ニコライ・モロゾフの真骨頂。ロシア選手権、ヨーロッパ選手権と転倒が合ったにもかかわらず高得点を出してきて、その転倒ゆえに2位に甘んじてはきたけれど、これはオリンピック本番ではくるんじゃないかと思っていたら案の定。ロシア開催のロシア代表ってのもあるけれど、客席の盛り上がりっぷりはそれだけではなくて、点数が出たときのモロゾフのにんまりっぷりも含めて、これはプログラムの作り方の作戦が最高にうまくはまったなと思ったのでありました。それで行くと、女子シングルでいいと思うのはユリア・リプニツカヤ。やはり彼女の今季のプログラムはうまい。SP、FSとも、最初と最後のポーズが対になっていて、ああいうのは初見でもグッとつかまれるし、万人にわかりやすい音楽で彼女自身の雰囲気に合っていて、プログラム2本トータルの評価としては、1位だと思います。ジャンプ構成の強さも合わせて、ね。そこを除くと、カロリーナ・コストナーの新作SP「アベマリア」と、昨季のプログラムに戻したフリー「ボレロ」もすごいよね。単独で考えると、スズキアキコのSPとアサダマオのフリーはすごい。音とエレメンツの配分、だんだんもりあがっていく音楽と振付の兼ね合い、毎回見るたびに、このふたつは鳥肌ものだと思っております。あとは、アシュリー・ワグナーのSPがオリンピック向きじゃないというのはふれたかと思うのですが、フリーは昨季のシェヘラザードにもどしたようで、そこは見もの。という流れで言うと、今季のヨナのプログラムは、私は感心しないのです。SPはメリハリがなくて感情移入のしどころがわからないし、フリーでタンゴというのは、少々流行をはずしている気がして。バンクーバー後、この数シーズンはタンゴ祭りで、特にアルゼンチンタンゴ、さらにはピアソラは流行りすぎてしまったおかげで、今季はちょっと食傷気味。いや、私にとってかもしれないけれどね。だから、今、ピアソラのタンゴを使うならば、よほどのオリジナリティをもった仕掛けが必要なのではないかと、でも、ヨナに限らず他にタンゴを持ってきた選手みんななんだけど、そういう「お!」と目を引く工夫がなくて、そうなると、単にちょっと流行を過ぎつつあることをしてるように見えちゃうのよね。昨季の流行を先取りした「レ・ミゼラブル」は素敵なプログラムで、衣装もとてもマッチしていたし、なぜにあれをオリンピックに持ってこなかったのかと、そこらへん残念です。とか、なんとか言ってるけど、女子シングルで一番楽しみなのは、観客席で応援してる日本男子の皆さんの姿。前回バンクーバーでは3人そろってフェイスペイントしてはしゃいでるのがかわいらしかったですが、今回は、タカハシ先輩が「みんなで国旗顔に描こう♪」とか言っても、後輩二人が「僕たちはそういうのいいんで」とか拒絶しそうとか、勝手に妄想して、今からにやにやが止まらない。3人並んでなかったら泣く(/_;)
2014年02月18日
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今日はアイスダンスの上位陣は見ようと思ってるので、そろそろいったん寝る時間。なので、簡単に。昨日の日記で、私は、「今回のタカハシに何を期待したらいいのかわからなくなっていた」と書いたけれど、実は、ひとつ、はっきりと期待していたことがあって、こんな言い方をしてしまうとふたりともに失礼かもしれないけど、それは、「ハニュウの楯になること」。世界中から金メダル候補にあげられ、だけど、まだ10代初オリンピックのユヅルを、無防備なまま世界の大舞台に放り出すのではなく、ダイスケが一緒にいることによって、注目も期待も分担して持つことができる。むしろ、すでに世界的に名の通ってるダイスケにメディアの注目はより多く集まり、さらには、思いもかけない騒動にまきこまれることで、よりダイスケが日々の報道の主役となっていった。メダルへの期待だって、ハニュウが一番手なのはゆるぎないとしても、「いやいや、いざとなるとタカハシさんだって」みたいなものは大きかったし、なんか、私には、ダイスケがディフェンスとして敵を食い止めている間に、フォワードのユヅルが点を取りに行って決めた、みたいな。もちろん、本人たちはダイスケだって、最後まで自分がメダリストとなる希望を捨てずにがんばったわけだし、ユヅルだって、「タカハシさんに取材が殺到してラッキー」だなんて思ってないだろうし、だけど、結果として、タカハシがいることによって、ユヅルは楽になったと思う。代表選考の段階から、2枚看板でいくみたいなこの方針は見えていたし、正直、タカハシの足の回復具合がここまで思わしくないのは誤算だったけど、タカハシと一緒にいることでユヅルを楽にさせるというのは、ピタッとはまったように思うのです。決して、タカハシが捨石だったという意味ではないですよ。そして、プラスもうひとつ。これは、ここまでとは思っていなかったのだけど、日本からかけつけた応援の皆さんの力。もちろん、その応援団のすべてがタカハシファンだったというつもりはないけれど、タカハシのためなら世界中どこにでも、のいつもの皆さんがいらっしゃることで、フィギュアスケート観戦の空気がつくられ、結果、出場選手がみんな気持ちよく演技をする環境ができていたと思うのです。団体戦もそうだったけど、ペアの観客は本当にひどかった。団体戦で気になっていたブブゼラはもちろんのこと、太鼓まで持ち込んで、通路に立って太鼓を打ち鳴らし、演技が始まってもそのまま通路で「ロシア!」と声を上げ続け、到底フィギュアスケートとの応援とは思えないような光景が繰り広げられていて、優勝したロシアのボロソジャル&トランコフ組の次に演技を行った中国、ドイツのペアについては、どちらもメダルに絡んでくる有力ペアだったためか、素晴らしい演技が繰り広げられているのに、客席はしんと静まり返り、最後のポーズを決めても、拍手はまばら。ドイツペアにいたっては、転倒に対してワッと歓声があがって拍手でもりあがるというひどさ。男子シングルでも、そんなんだったらどうしようと思っていたのだけれど、大挙して押しかけてくれたダイスケファンご一行のおかげで、どの選手に対してもあたたかな拍手がおくられ、いつも通りのフィギュアスケートの試合が行われたのではないかと思うのです。例えば、スケートを見慣れてる人にとっては、そのプログラムの「盛り上がりどころ」がわかるので、ジャンプ以外の部分でも、歓声と拍手が沸き起こります。例えば、ユヅルのSP。腰を落として、脚が「へ」の字で両手で前方を指さす変形イーグルが振付の胆で、「きゃー、かっこいい!」ポイントなのでありますが、団体戦の時は、まったくもって「しーん」となっておりまして。ところが、男子シングルSPではちゃんと盛り上がって、そういうのがあるとないとでは、本人の気持ちの乗り方がかわってくるので、技術的には団体戦でも個人戦でも、ユヅルのSPの出来に大差はなかったと思うのだけど、この観客との一体感によってのってのれたかどうかが、点数の差になって出たのではないかと思うのです。そういう、慣れた人たちが作り出す「観戦のお作法」みたいな雰囲気が、だんだんとそれ以外の観客にも伝わって行って、結果として、男子シングルは全選手に対して、とても暖かい雰囲気のある試合になったのではないかと。それでも変わらずブブゼラを鳴らす人はいたし、選手がポジションとってるのに声かけちゃう人はいたけど、まあ、ご愛嬌の範囲。タカハシがいたから、だから観に行こうと駆けつけたファンが多かったから、とてもいい雰囲気がつくられて、とてもいい試合になって、結果、ユヅルの金メダルにつながったんじゃないかって、タカハシファンの思い込みとして、勝手に思い込んでいる(笑)さて、今日からはアイスダンス。男子シングルの、あの観客の雰囲気が保たれているといいのですが。ユヅルとパトリックの明暗を分けたジャンプ基礎点だけじゃない、プログラムの持つ力等々については、また明日以降にでも。
2014年02月16日
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とは言え、世界選手権に向けての意思表示がまだされていないので、一言だけ。私も眠くてぼーっとしてて、うまく言葉が整理できずにいるし。SP当日、実は私はとても混乱していた。自分が今、タカハシダイスケに何を期待しているのか、まったくわからなくなってしまっていたから。こんなこと初めてで、例えば、バンクーバーなら明確にメダルを期待していたし、そのあとの世界選手権でも「勝て!」と思っていた。その後、「滑る姿を見せてくれるだけで十分」と思う試合もあったし、具体的に「この技でこの程度のことをしてほしい」と期待することもあった。だけど、今回はわからなかった。ソチに現れたタカハシは一見晴れやかな顔をして、自分がまきこまれた騒動を笑い飛ばして見せたかと思えば、楽しげに仲間たちの演技を応援していた。でも、自分の体のことや練習の状況に関しての受け答えや、ぼんやりとした不安を私の中に呼び起こしたし、練習に現れた彼の顔つき、体つきは、五輪仕様に整ってるようには見えなかった。ああ、やっぱり間に合わなかったのだ。四回転の高さが足りず、軸が緩いのははっきりとわかるし、加えて、スケートが滑っていない。ならば、私が期待すべきは「ここにいてくれるだけで十分」ということなのか?でも、それじゃあ、彼が今まで積み上げてきた日々を否定することになりはしないか?ならば「メダルを」なのか?いや、それは無理だと、私の奥底にある不安が告げているのではないか?他選手の失敗を期待して、タカハシのラッキーなメダルを望むのは、私が見たいと思っているものとは違うのではないか?ならば「精一杯の演技を」なのか?それは多分一番近いのだろうけど、タカハシ自身が「精一杯やった」と思える演技というのはつまり、メダルを取れるレベルのことができて初めて思うことなのではないか?ということは、それは「メダルを」という期待とイコールなのではないか?「メダルはなくてもいいから、彼らしい演技を」というなら、それは「いるだけで」と同じことになりはしないか?そんな思いがぐるぐる回ってしまって。だけど、結論として「メダルはなくてもいいから、彼らしい演技を」。その答えを出してくれる、集大成と読んでいい素晴らしい演技でした。後半ずっと微笑みながら、終わっても笑顔で、柔らかい表情で小さく「ありがとうございました」と繰り返しながら客席に頭をさげる姿に胸をうたれ、「ああ、私はこれが見たかったんだ」と、これ以上ない素敵なものを見せてもらった気分です。だから、今朝は泣きました。ユヅルの金メダルに、マチダのエキシビション出場に拍手をおくりながら、タカハシを見てきたこの12年を思って、ひとりで思う存分、泣きました。あなたと同じ時代を生きることができて本当によかった。ありがとう。ただただ、ありがとう。演技内容の詳細等々につきましては、明日以降にでも。
2014年02月15日
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昨日、早めに寝て、そのまま朝までちゃんと眠ったので、今日はすっかり体力回復。とは言え、本番は明日からの男子シングルですから、まだまだ今日は体力温存せねば。なので、本日のペアフリーは、上位選手だけ見ようと思います。2時くらいまでは寝てて大丈夫ってことね。ここまで、大本命と目されていた選手が次々と負けているお外での競技、雪の状態というのもあるけれど、コース設定に問題があるという話もたびたびきかれ、なるほど、だからこその番狂わせもありなのだなと思ってみているのだけど。一転、屋内での競技については、氷の状態も会場内の様子もいいようなのだけど、問題は観客だよなぁ…さっきもちらっとカーリング、ロシアvs日本見てたけど、なんだかなぁ、です。競技を見るにあたって、普段の試合であれば暗黙のルールとして守られてきた観戦マナーが、まったくもって無視されて、ひたすらの「ロシア」コール。競技に対する興味も、ルールに対する理解もないけど、とにかくロシアチーム、ロシアの選手が勝てばいいというような見方なので、かなりびっくりしてるし、がっかりしている。そう思うと、バンクーバーは運営にぼこぼこ穴あったけど、観客の雰囲気はよかったよな~。カナダの他都市の人はもちろんのこと、世界中から観客が集まりやすい環境にあったということもあるんだろうなぁ。その試合が見たくてチケットを買ってやってくる観客と、近くで何かやってるからなんだかわかんないけど見に来てみたって観客との違いみたいなの、痛切に感じております。東京でオリンピック開催するときには、テニス観に行って、野球みたいな応援することがないようにしたいものですね。では、寝ます。あ、明日からの男子シングルは、たぶん、日記書いてる時間がまったく取れないと思うので、全部終わったころにでも、また。
2014年02月12日
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そもそもが。いったん寝て、試合が始まる0時ころに起きて、終わる4時ごろにまた寝るってスケジュールは、まったくもって余裕がない。そこにきて、仕事が忙しい。何しろ明け方までフィギュア団体戦を観た日なのだから、サクッと仕事してサクッと帰ってきて、場合によっちゃ、スピードスケート始まる前に寝ちゃうかもな~くらいに思ってたのに、第1グループが1回目を滑り終えるくらいの時間まで残業しちゃったよ。しかも、今日も休日出勤ですよ。だれだよ、個人戦まではフリップとルッツの見分け方動画つくるとか言ってたのは!(笑)というわけで、スキージャンプもある意味採点競技だし、ペアのSPも気になるし、スノーボードハーフパイプの回転にも目が慣れてきて、もう少しがんばれば見えるようになる気がするのですが、本日は、これにて。
2014年02月11日
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眠い。昨晩は宣言通り、急いで夕食食べて急いでお風呂入って、早めに寝て、0時くらいに起きてフィギュア団体戦の予選見て、終わって4時過ぎからまたちょっと寝るというパターンで乗り切りました。こういう日、これから結構ある予定。結構きつい(笑)いや~、でもおもしろいですね、団体戦。ドイツと中国が団体戦は捨てるようだというのは一個前の日記でお伝えした通りなのですが、今日発表された女子SPを見ても、一番手のジジュンではなく、二番手のクーシンをエントリーしてきたので、むしろ絶対フリーに進みたくない方向なのかも。確かに、ペアでトップのパン・トン組は金メダル争いにもからめる力があるし、昨日SPをすべったペン・ジャン組にしても、いいところまでいく可能性がある。女子で上位が狙えるジジュンは、今季なかなか体調が整わないこともあったり、男子はハン・ヤンひとりしかいないので酷使したくない。「よし、フリーはやらない方向で」ってのは、すごくわかるわ~。そういう駆け引きのあれこれも、なんか今回おもしろいな~。というわけで、昨日の結果および明日のエントリー状況を見て作り直した予想表です。当初、5位でフリーに進むのをイタリアとみておりましたが、昨日、想定よりもポイントをとれなかったことで、逆に思ってたよりポイントを獲得したフランスが有利になった気がします。あ、それから、私としてことが大きな間違いをおかしておりました。団体戦の最終結果はフリーのポイントで決定され、SPのポイントは、あくまで予選通過ラインを決めるためのものと思い込んでおりましたが、実際は、SP、FSのポイントの合計が、最終的な順位となるとのこと。それだと、やっぱり日本がメダルってのは無理です。安定の4位だと思います。アメリカは、アボットが大誤算で昨日の成績は大きく出遅れてますが、やはりトータルでどの種目もそこそこの成績がとれるので、結果、メダルに届く位置にはいると思うのです。そして、私が昨日もっとも衝撃をうけたのは、イギリス男子シングル、マシュー・パー。いや、演技どうこうじゃなくて、衣装があまりにもその…だって、これってさ、どう見ても、これじゃない?なんだよ、イギリスにも憧れこじらせた奴がいたのかよ…彼は個人戦の出場資格は持っていなくて、イギリスが他3種目で出場資格を得たためにオリンピックにやってきたレベルの選手でして、技術的のあのそのだったもので、余計に「地方大会で見かけるタカハシを好きすぎる学生さん」に見えちゃって仕方がなかっただよ。こういう「出られてよかったね♪」と、まさしく「参加することに意義がある」状態でオリンピックを楽しんでる選手を見るのも、なかなかに楽しいです。では、最後に想定以上にすごくすごくがんばったペアのおふたりを紹介して、今日は寝ます(笑)他の皆さんの動画も紹介されているJOCの公式サイトです。2月6日の競技ダイジェスト解説でも言ってますが、ふたりはペアを結成してからちょうど一年。今回も補欠で個人戦に滑り込んだという状態で、世界的な位置づけからしたら、10位でもしょうがなくて、できれば何とか9位を取ってくれたら、シングル勢が楽になると思っていたら、大健闘の8位。すばらしい、本当にすばらしい。ジャンプが何とかまとまったこともなのだけど、ツイストとリフトがすごく軽やかになって、キハラくんがペアの選手になったのだな、という感じがものすごくしました。何度も同じ話を繰り返して申し訳ないのだけれど、彼がシングルの選手のままであったなら、オリンピックなんて夢のまた夢で、学生時代が終わるとともに、スケート以外にの道も考えなければいけなかったはずが、ペアに転向したことで、こうしてオリンピックという舞台に立ち、さらには、チームジャパンに大きく貢献するだけの活躍をすることができた。そんな彼の姿を見て、シングル一辺倒じゃなくて、カップル競技に興味をしめしてくれるちびっこたちが増えてくれるといいな~とつくづく思うのです。あっと、それから、今回の実況「全種目NHKの鳥海さんっぽい」とか間違った情報をながしてしまって申し訳ない団体戦はテレ朝の進藤アナでしたね。鳥海さんは個人戦全種目(←それもきついけど)私、進藤アナは苦手なもので、昨日も若干「うへぇ」ってなりながら見てました。ご紹介したペアの演技、すごく素敵なのに、進藤アナの実況が重なるので、ちょっと「うへぇ」ってなります。残念。とにもかくにも、楽しくも眠くて、そして緊張しまくる日々の始まりです。あ、ユヅルくんについては、皆さんが褒めてくださると思うので、もうお任せしちゃいます(笑)
2014年02月07日
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もう明日の夜中には予選が始まってしまうというのに、全然準備が整っていない。今季のテクニカルパネルハンドブックも、今までのプロトコルも全然読み込めてないし、有力選手のジャンプの基礎点計算くらいしておこうと思っていたのに、まったくもってさっぱり。思ったよりも動画作成に時間がかかったってこともあるけど、それ以上に、シーズン通して勉強不足だったよ、私。今更後悔しても、時間は戻らないよ…反省。というわけで、さらっと団体戦の見通しなどにふれて、明日から予想される睡眠不足に備えて早めに寝ようと思ったのですが、今日、さけるわけにはいかないこの話題。(←内容とは無関係なのですが、大学の公式だというのに、いったいいつの写真を使い続けてるんだと、このページをご紹介するたびに、そればっかり気になってしょうがない)早朝、このニュースを目にして、一番に思ったのは「ルイスーさんの涙を返せ!」でありました(笑)いや、まじめな話、本当にそれが真っ先に浮かんだのです。タカハシのSPについて、以前、私は熱く熱く語ってしまって、それに対して、ルイスーさんをはじめみなさんが素敵なコメントをお寄せくださっていたので、「私ったら、とんだことを…」と、しょぼーん(´・ω・`)となっておりました。タカハシ自身は、何の先入観もないまま候補曲をいくつかきかされて、その中から気に入って選んだとのことなので、それこそ誰が書いた曲だろうと、曲そのものの持つ力がかわるものでなし、と思ってるだろうし、今は、モスクワでニコライ・モロゾフと一緒に準備射てると思うので、ニコライは「で?それの何が問題?気にするな」ってタイプなので、そこんとこ、こういう時には頼りになるよな~と勝手に想像したうえで感謝してる(笑)曲選びやプログラムの作り方は、ジャッジに与える印象も考慮するので、そのあたりどうかな、とは思うけど、「今もめてるとか聞いちゃうと、ちょっと微妙」になるのか、「こんな大事な時にとんだことに巻き込まれて、ダイスケかわいそう。 でも、こんなにがんばってて健気。加点!」となるのか、「きいたことないけど、ダイスケの雰囲気にあってて素敵な曲ね。作曲者はどなた? あら、日本じゃそんなことになってるの。知らなかったわ」なのか、そこはちょっとわからないし、人によっても違うと思うし。懸念するとすれば、マスコミ対応がわずらわしいということだけで、そこは、周囲のスタッフを信頼しておまかせするだけ。だから、私もニコライっぽく「それが何か?」といられればいいのだけれど、やっぱり、前述の日記の中で紹介した「命を削って作った曲です」のくだりがひっかかって、実際のところ、タカハシ自身がどれほどの重みでそのセリフを受け止めていたのかは想像でしかないのだけれど、私自身が「これはタカハシダイスケは大きなものを託されてしまったのだから、何が何でもオリンピックで、最高の演技をしなければならないし、それが彼の使命なんだ」と思ってしまった気持ちの処理がうまくできずにいる。あの「ご対面」さえなければ、人は人、曲は曲でスルー出来たんだけど。んでもって、「なぜにこのタイミング」と思う人は多いだろうし、私もそう思ったけれど、逆に「このタイミングだから」なのでしょう。タカハシが曲を使用したことによって、オリンピックのタイミングに合わせての発売予定があれこれ。例えば、タカハシSPサイズでの配信であったり、楽譜の出版であったり。きけば、彼(彼ら?)の楽曲のスコア発売は初めてとのことで、そういういわば2次利用的に、思わぬ利益が発生することになって、そのあたりについての話合いがきちんとされてなかったことによるもめごとなんだろうと推測。前述のタカハシSPサイズでの配信というのが本日からだったようで、そんなちゃんと話がついてないのに、オリンピックに合わせてのいろいろの発売は絶対阻止、みたいなそういう流れなんだろうな、と。逆に言うと、タカハシが曲を使ったからこそ浮上してきたもめごとであって、それはタカハシ自身にはまったく罪のないことなんだけど、タイミングとして巻き込まれちゃうよね、それは、なのかなと。と、結局この話題で字数ついやしちゃったよ…(-_-;)本来なら、こちらを本題にしようと思っていた団体戦予想。まずは、予想のExcelはっちゃいます。まずは10か国がSPで予選を行い、1位10点、2位9点…と四種目の順位点合計で上位5か国が予選通過でFSを行うという流れ。各種目の出場選手は前日まで伏せることという取り決めがありまして、本日男子とペアの発表があったので、そちらは反映させましたが、女子とダンスについては、各国エース投入として予想してます。日本は誰がでるかまるわかりなので、そこは考慮するとして、他国のフリーについてはわからないので、すべてエースが来たとして、の予想です。男子SPは、やはり各国手持ちの中で一番強いカードを切ってきたので予想通りなんだけど、ペアがびっくり、びっくり。ドイツと中国が2番手できた模様。ドイツはもともとペア以外が全く勝負にならず、予選通過はないと言い切っていい状況なので、個人戦で金メダルも狙えるペアを使わないというのは想定できたのだけど、私の計算としては予選通過ライン上にいる中国は、絶対にエース投入でくると思っていたのですよ。あきらめたのか、それとも、男女シングルが相当がんばれると思っているのか。なもんで、さきほどまるっと予想しなおしたのが先ほどの表なのですが、基本的には今季のベストスコア基準+主に経験等の要素を考慮して作ってみました。そもそもが、四種目合計で競う競技ということは、圧倒的にロシア、カナダ、アメリカがつよくて、この3国のメダルの色争いだと思っていて、「日本、団体戦でもメダル獲得か!」とか言ってる予想を見ると、「ないない(笑)」と思っていたのだけれど、こうやって計算してみると、そこまで「絶対無理!」ってのでもないような…もちろん、男女シングルは絶対に1位で予選でダンスとペアがビリにはならないってのは、結構大変なこととは重々承知の上。というわけで、とにもかくにも、明日ユヅルがつまずけばその時点で団体戦終了くらいの話なので、ぜひともがんばってほしいもの。おっと、生放送視聴の方針なのですが、男子シングルは団体戦も含めて全部見る。女子シングル、ペア、アイスダンスの個人戦は、滑走順に応じて上位選手のみ見る。団体戦の女子シングルは全部見る。団体戦のペアとアイスダンスは状況次第で、と、自分の中で決めました。あと、開会式は連日の夜更かしになってしまってきつそうなので、翌日の録画放送で見ることに決定。そのほかの競技については、気力体力と相談しながら、と思っております。
2014年02月05日
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お待たせいたしました。なんとか、「ジャンプの見分け方動画」完成。動画中にもありますが、日本男子上位6人の今季のシーズンベストを出した試合の演技、SP,FSのジャンプをすべてつなぎました。なので、転倒をはじめ、失敗したジャンプも全部入ってます。そんなことやってるから、全部で11分!!だれが見るんだよっていうね…(-_-;)だって、選べなかったんだもの(笑)この中から3人とかという選び方もできないし、このジャンプはこの人のこの時のがいいので、なんて始めると、まったくもって収拾つかなくなるし…一方、せっかくだから6人のジャンプの違いなんかも見えてくる動画になるといいな、という思いもありつつ。なので、全員分全部のジャンプ動画。慣れてない方は、ひょっとしたら目が回るとか、気持ち悪くなるとかの可能性があります。ご注意ください。ちなみに、タカハシNHK杯、オダ・ハニュウ グランプリファイナル、コヅカ・ムラ 四大陸選手権、マチダ スケートアメリカ。並び順は、考え始めるとやっぱり収拾つかなくなったんで、単純に年齢順です。こうやって並べてみると、ユヅルの3Aの跳び方のすごさったら!日本男子は比較的アクセルが得意な人が多いのですが、それでも、他の5人ははっきりわかる助走をしてるんだけど、ユヅルくんはいきなり跳んじゃう(笑)これ、オリンピックで満点出すと思うんだ。でもって、タカハシの3回転までのジャンプのさりげなさといったら!やはり、この6人の中でも、踏切に力をつかわずにタイミングでとんでる。なので、逆に、マチダは力で跳んでるなあと…いや、彼も十分に表現を邪魔しないだけの自然な踏切り着氷が出来てると思うんだけど、6人並べると、ちょいと重い感じがしちゃう。ムラくんのジャンプは「高っ!」(笑)一方、ジャンプの入りと出なんかは、もうちょい小回りきいてほしい感じはする。で、ジャンプとは関係ない部分で、コヅカのこの四大陸でのスケーティングってのは本当に素晴らしい。なので、他の5人に比べて若干コヅカパートが長い気がします(笑)…だれか忘れてる気がするんだけど、たぶんノブナリだからいいか。(←でも、動画に入れただけ私って優しい(笑))あわせて、こちらもご覧いただけるとわかりやすいかと。私が今まで見た中で、見分け方を文章で説明した中では一番わかりやすいと思います。ただ、例で取り上げてるのがタカハシさんなので、フリップとルッツが、どっちも助走短すぎて何が何やら(笑)そのフリップとルッツについては、また別動画を作成予定。期待せずにお待ちください(笑)
2014年02月04日
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