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はっきりとわからないくらいになってしまっているんだけど、おそらくは15年ぶりくらいにスケートに行ってまいりました。近所にリンクがないもので、「したいなぁ」と思いつつ、思うだけで実行に移せず、だったのですが、誘ってくれる人がいて、隣の市まで行ってまいりました。いや~、楽しかった!大学のときに、サークルでちょっとやっていて、その時は、バックで走れるくらいにはなっていたのですが、何しろもうずいぶん昔の話で、正直なところ、もうちょい忘れちゃってるかなぁと思ったのですが、滑り始めてみたら、1周2周くらいでがちがちだったひざの力が抜けてきて、そこそこ滑ることができました。と言っても、おっかなびっくりクロスするくらいのところまででしたが(^_^;)でもですね、大学できちんと教えてくれる人もいないままに適当に数だけ滑ってた時よりも、今の方が、理屈がわかっているもんだから、滑りながら自分の課題を見つけるみたいなことはできて、おもしろかったです。一般のリンクだと、どうしても反時計回りのみになっちゃうし、今日行ったリンクは、後ろ向きに滑っても怒られる感じだったし、体の使い方が偏るのはしょうがないんだけど、左のアウトにのれてないのと、左の蹴り方にくせがあるのがよくわかりました。あと、腹筋意識するとのびが変わるとか。ああ、反対まわりの練習がしたい…というわけで、今、すでに足ががたがたですw腰とか足首とか、ふくらはぎとかやばいところは多々あれど、一番痛いのは足の甲。明日が心配…ヨーロッパ選手権じゃなんとまあプルシェンコが優勝しましたよ、とか、全米選手権女子シングルはアシュリー・ワグナーが優勝してうれしい、とか、全米男子のSPは妥当な順位なので、明日のフリーも楽しみだね、とか、そっち方面の話題もあったのですが、たまには、リアルでも活動的にやってるよ、というお話でした。
2012年01月29日
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おととい塗ったばかりのマニキュアが、早くもはがれてきてしまっていて、しょんぼり。これはベースコートが悪いんだな…さて、ヨーロッパ選手権男子シングルのSPの結果が出たので、その話をしようかと思って動画をざらっと見ていたら、もうこんな時間。そして、眠い。なので、プルシェンコのSPだけ紹介して寝たいと思います。まさかの4回転抜きです。びっくり。バンクーバーの時、あんなにあれこれ言ってたじゃないですか、兄さん。まあ、フリーでは入れるんだから4回転なしの選手じゃないよってことなのだろうし、このSPの出来自体は素晴らしいと思うし、私自身は、何が何でも4回転跳べよとは思わない派だし。でも、4回転を入れ続けることに関しては、自分への誓いという形だけではなくて、他の選手を批判する形で言ってきたわけですよ。なもんで、なんかちょっと、「ええっ!?」って思うわけです。ケガとか戦略とかあると思うんです。でも、それならバンクーバーのライサチェクの考えと同じだと思うんです。なので、怖くないから、一緒に行ってあげるから、ライサチェクに謝ってこようか…(^_^;)「4回転なんてジュベールみたいにスケートの下手な選手のやることでしょ?」とか「4回転跳ぶ意味わかんないし」とか、散々なこと言ってたパトリック(←今じゃすっかり4回転ジャンパー)じゃなくて、「4回転は、調子や足の具合と相談してになると思います」と、割と普通のこと言ってたライサチェクに、なんであんなに突っかかっていってたのか、いまだにわからんのですよ、私は。まあ、そんなプルシェンコの挑発にのって、どんどん”4回転不要派”みたいな発言にシフトしていったライサチェクもライサチェクだったんだけど。ただ、そういうの抜きにしてみれば、この演技はすばらしいし、やっぱり「うまいな~」と思います。ブランクがあって、けがもあって、29歳でこれってのはすごいです。先月のロシア選手権から見ても、ずっとよくなってるし。ただ、これで84.71。4回転を入れたとしても、100点越えちゃったパトリックとか96点出しちゃったダイスケとか、まあいわゆるモンスターたちとわたり合えるかって言ったら…NHK杯では、4回転抜きでもダイスケは90点越えたわけだし、単に点数の問題だけじゃなくて、やっぱりそれだけ内容にも差があると思うんです。若干の贔屓目差し引いても。というわけで、動画。ちょっと前までは、この人こそ「モンスター」だったんですけどね…
2012年01月27日
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昨晩、すごくすごーく久しぶりにマニキュアを塗りました。爪が、ようやくマニキュアを塗ってもおかしくない状態になったので、淡い色を一色塗るところからやってみたんだけど、それだけで、今日は一日気分がよろしかったのでありますもう少ししたら、絵かいたり、ラインストーン置いたり始めると思います。乞うご期待。今年の目標、小さな一歩達成です。さて、そんなこんな、連日21時を過ぎるころには眠くてしょうがなかったりして、昨日も、爪塗るところまではがんばったけど、もう、それ以上眠気には勝てなくて早々に寝てしまったし、一個前の日記で、もっと語ることがあるようなこと書きつつ、なんともほったらかし。SPの話しかしなかったカナダ選手権は、パトリックがフリーも完璧で、とうとう300点越えちゃったよ、とか、全国高校スケート競技会では、タナカケイジが2連覇したよ、まあ、さすがにもうユヅルは出ないしね、とか、そのあたり、先週分が語られていないまま、今週は、すでにヨーロッパ選手権と全米選手権が始まっております。人んちのことなんだけど、やっぱりそこは気になるわけで。そろそろヨーロッパ方面では男子SPが始まるのですが、ちょっと最後までお付き合いはできない感じ。眠い…グランプリシリーズの成績から言えば、スペインのハビエル・フェルナンデスが圧倒的なんだけど、まだ、私は、彼の強さが本物なのかどうかがよくわからん。かと言って、ジュベールやプルシェンコのプログラムじゃ、今の男子シングルで勝てると思えないし。あれだけジャンプで売ってた人たちが、ジャンプ構成の弱いプログラムを持ってこざるを得ないってのは、さびしいというか悲しいというか。昨季のヨーロッパチャンピオン、アモディオは今季びっくりするほど不調だし、世界選手権銅メダリストのガチンスキーもパッとしないし、ベルネル、ブレジナのチェコ勢が軸かな?って勝手に思ってるんだけど、やっぱり、本命はフェルナンデスなのかなぁ…うーん、第4グループだけめっちゃ見たい。いずれにせよ、このところヨーロッパ方面は全般的に低調なので、「マチダタツキ譲って♪」と言いたくなる気持ちはよくわかる。国籍かえれば即代表なんだよなぁ、まっちー(/_;)と、眠気に勝てずに、何を言いたいのかはっきりしないままだらだらを書いてしまってるので、このあたりで。今日も、ホント眠い…
2012年01月26日
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日付が変わる前に就寝、がんばっております。というか、眠くなったら寝るをやってたら達成できてるというか…。なんか、昨年後半あたりは、眠かったりするのに「いやいや、これをやってから」とか意味なくがんばったりしてて、そこで眠気をのがしてしまってとかやってたから。何やらとっても健康的。爪のお手入れもいい感じに進行中。やすりで形を整えつつ、表面も磨いてつや出しつつ、クリームで保湿しつつ、そろそろマニキュアが塗れる爪になってきたかも。わくわく。そして、「早く寝なくちゃ」で日記を書かずにいたらば、意外とスケート的トピックたまってました。まあ、何が何でも日記に書かなきゃいけないってものでもないわけですが、なんとなくすっきりしないので、さらっとちょっと。現在、インスブルックでユースオリンピックが開催されていてという話は、触れたような触れていないようなでありまして、世間的にも、女子スキージャンプのタカナシサラちゃんが金メダル1号ってのはニュースになっていたけどそれ以降はさっぱりで、だけど、ちゃんとフィギュアスケートも行われておりまして。女子シングル、ショウジリサちゃんは6位に終わってしまって残念でしたが、(← 多分、早くも体系の変化に苦労してると思われ)男子シングルでは、見事ウノショウマくん銀メダル。何しろノービスからジュニアに上がったばかりのシーズンで、初めての大きな国際大会だったのに、この結果は立派です。そして、おなじみ衝撃の表彰台。言うまでもないことですが、全員同じ高さの台に載ってます。日本男子の「小さいことはいいことだ」ここに極まれり、ですな~。ちなみに、金メダルの中国ハン・ヤン。中国の国内選手権では、今シーズンのグランプリシリーズで大躍進したナン・ソンを抑えて優勝。今回も、4回転どころか3Aもはずしたプログラムで転倒もあったっていうのにぶっちぎっての優勝。この分だと、来季はシニアに上がってくるでしょうから要注目です。うまいよ~。スケーティング自体が、もはやジュニアじゃないもの。まあ、中国の選手なので「本当にジュニアの年齢なのかどうか?」疑惑は常にあるんですけどね(^_^;)ショウマくんに話を戻すと、さらに、国をミックスしての男子シングル、女子シングル、アイスダンスで競う混合団体において、ショウマくんが参加したチームが見事優勝。個人の銀メダルと合わせて、ふたつメダルを獲得したのでした。って、国を混ぜちゃう団体ってびっくり。他の競技でも、そういうのがあれこれあって、ユース五輪ってフリーダムw選手同士の交流であるとか、経験をつませるという意図があるんだと思うけど、なかなか面白い試みかと。教育プログラムもいろいろを実践されていて、各国の紹介ブースなどもあるようなのだけど…ツッコミどころ満載過ぎて、何からどうツッコんだらいいのかわかりませんwそんなカオスなユース五輪も、本日で閉幕であります。さて、次の話題。「復帰したい」と常々言っていたジョニーさん。そうは言うものの、あんまり本気にしてなかったんですよ、私ったら。ジョニーって、全盛期でも「実は跳んだことがある」程度にしか4回転ってやってなかったし、ここまでググッと全体がレベルアップしてる中に戻ってくるってしんどいだろうなというテクニック的な障壁がひとつと、あとはゲイであることをカミングアウトして、さらには同性婚までして、普通に生活する中でだって差別的に扱われることも多いだろうに、ましてや採点競技となると問題山積という心証的な障壁がひとつと。だけど、正式に記者会見を開いて「競技復帰」および「ソチへの挑戦」を宣言したのでありました。(← そんな記者会見なのに、夫婦で来ちゃうあたりが素敵よジョニー♪)まずは、来季の全米選手権にでなくちゃなわけだけど、グランプリシリーズの推薦枠とかとれるのだろうか…う~ん…まあ、アメリカ国内においてどのような扱いを受けるか、とか、実際の競技となった時に、ジャッジにどのような判断をくだされるか、とか、そのあたりはさておき、彼が復帰してくれるのはとてもうれしいし、演技を見るのが楽しみであります。さて、もう一題いけるかな?この週末は、カナダで国内選手権開催中。よそんちのことだけど、まあチェックはしておきたい。男子はSPが終わったところで、当たり前のようにパトリック・チャン首位。演技はこちら。うん、素晴らしい。うまいな~、やっぱり。そして点数は101.33。…えっ…ひゃくじゅういちてんさんさんっ!!?え~とですね、男子のSPの点数としては、国際大会で80点越えあたりがトップ選手の目標でして、100点って、100点って…wwwでも、カナダの国内選手権がはしゃいじゃうのは毎年のことなので、さほど驚かず。少なくとも、先々シーズンのロシア選手権で、プルシェンコのSPが100点越えした時よりは、全然納得できる。っていうか、申し訳ないけど比べ物にならない。いや、これは本当にうまいし、すごい。ただ、ちょっと丁寧に滑ってる感じがするので、ジャンプの高さとか、振付けの思い切りのよさとか、もうちょいいける気はするのです。ちなみに、全日本はタカハシ96.05、コヅカ85.60、?マチダ74.64、ハニュウ74.32。タカハシの96ってのも十分すごい点数何だけど、演技見たときは「これは100点いったな」って思ったわけで、全日本のジャッジって、毎年意外と冷静。もっと大盤振る舞いしてくれちゃってもいいんだけどね~wただ、じゃあカナダ選手権と同じ基準で全日本のタカハシに点数をつけたなら、パトリックを超えるかって言ったら、それはどうだろうとも思うわけで。ジャンプの質は、多分タカハシの方がよかったと思われ。が、全体に粗さが見られたので、今回のパトリックみたいにひとつの作品としてきれいにまとまるところまではいってなかった、残念ながら。まあ、世界選手権までに仕上げてくるから待ってろよってことですwそれにしても、本気でパトリックとダイスケだけ別枠で人類の限界超えやらせておけばいいんじゃないかと思うわけです。このふたりを常にトップコンディションで競わせたらどこまでいけるのか、ぜひとも見てみたいものです。
2012年01月22日
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油断していたら、今日もこんな時間。ささっと日記書いて寝ないと、日付が変わってしまいます。というわけで。割とわかりやすかったみたい、私(^_^;)昨日の「ロクサーヌ」3つだったら?の答えは、私は圧倒的に2005年の競技バージョンが好きなのでした。あとのふたつを無理やり順位つけるとすれば、2012年版、2007年版の順番かな?それは演じているタカハシ自身の年齢の部分も大きくて、2005年当時というか、トリノオリンピックシーズンって、私ったら、彼の未成熟ゆえの色気にやられてたんですよ。常に危うくて、常に必死で、そんな姿がすごく色っぽかった。一転、その翌シーズンからって、ぐっと演技に安定感が出てきて、自信がついて、この時期のタカハシって、「たくましさ」の方が上回ってしまって、なにやらあまり色気を感じてなかったのですよ。いや、あくまで私としてはね。なので、この2007年バージョンってのは、ちょうどその時期で、最も「セクシー」を感じないところにあたっておりまして。(←あ、06-07シーズンなので深く考えずに2007年って書いちゃってたんだけど、 紹介した動画は2006年のNHK杯なんで、ちょっと間違い!)んでもって、完全に成熟した何をやらせてもどこをとっても「セクシー」の今、そこで「ロクサーヌ」やらせたら、どんだけセクシーなんだよ、と思ってはいたのわけで。確かに、ファンの間、特に会場で見た人たちの評価ってものすごく高いんです。このところのタカハシってのは、もちろんテレビを通じてでもだいぶ伝わってはいると思うんだけど、会場で見たときのまとってる空気のものすごさってのは、まあ、とにかくすごいんですよ。氷に立ったとたん、音楽がかかったとたん、空気を変えちゃう力を持ってるし、なんというか、体から立ち上る気配みたいなのに圧倒されるんですよ。そういう意味での2012年版のすごさってのは、私もわかるんです。ただ、ただね、演技後の表情もふくめ、余裕ありすぎだろうと。2005年当時なんかから比べたら、そりゃもう技術的な進歩ってのは明らかで、2007年版からしたって、前にもちらっと触れたことがあるけど、エキシビションでポンポン3A跳んでみせるなんてのは、日本男子がむしろ特別で、あまりないことで、特に、タカハシのエキシビションは3回転までで言えば難しい方から3つの3A、3Lz、3Fでして、んでもって、この「ロクサーヌ」、最後の怒涛のステップはリンクを往復しているわけですよ。普通だったらヘトヘト。が、今のタカハシさんには、なにやら余裕。スケートが滑ってる分、音の取り方がちょっとずつ早め早めだし、すべての動きに余裕があるから、若干音が余ってたりなんだりだし。やっぱり、私としては、プログラムの構成やそれを表現する選手の技術と合わせて、必死さというか、一生懸命具合というか、そういうのもスケートの魅力と思うのですよ。となると、競技用のプログラムって、その選手が今できるいっぱいいっぱいのところを基準にしてプログラムが作られていて、常に、できるかできないかぎりぎりのところに挑んでいる。だからこその見応えって大きいと思うわけで。アイスショーを見に行ったとき、現役の選手だと、競技用のプログラムを滑ってくる人も多くて、そうすると、ショープログラムに比べて、競技用プログラムの方が、「すごい!」「素敵♪」「いいじゃん!」って思うことが多い。男子シングルでいえば、稀代のエンターテナー、フィリップ・キャンデロロにしたって、様々な楽しませるプログラムを持ってはいるけれど、長野オリンピックで見せてくれた「ダルタニアン」を超えるものはやっぱりないわけで。という、全般的に私の「ショープログラムより競技の方が好き」という嗜好もあいまって、2005年が好きなのです。あとは、この「ロクサーヌ」。元歌としては、娼婦であるロクサーヌに翻弄されて「行かないでくれ」と懇願する男の歌なわけでして、(←よね?間違ってたら、訂正プリーズ)そういう物語的な解釈からしても、2005年は、若い男が無理に背伸びして強がって、でも大人の女に翻弄されてる感じで、2007年というかエキシビションバージョンになると、むしろ、とたんに翻弄される側というより翻弄する側にしか見えませんで、それでも、当初は、情熱に身を任せた結果、相手を翻弄しているというような風情なのだけど、2012年版になっちゃうと、もうはっきりとわかってコントロールする気で相手を翻弄しているかのような余裕っぷり。それがまた、大人の男の余裕で、演技の幅とか深さとかになってるとも思うけどさ。と、あんまり語ってると、夜が深くなってしまうので、このあたりで無理やりまとめて、そんなこんな、選手のその時の精一杯がプログラムの魅力だし深みなのよ、というところからすれば、いまだにタカハシのエキシビションプログラムでは、これが一番好きです。かなり難しいプログラムで、本人も「きつい」と言いながらやっていたそうな。んでもって、こういう暗めの世界観はタカハシのお好みで、それを踏まえて今シーズンのプログラムを見ると、割と本人のやりたいことが見えてきて、感慨深かったりします。それにしても、毎度毎度、このイギリス版ユーロスポーツのおじさま方は、タカハシを絶賛してくださいまして、こそばゆいとともにうれしいのでありました。
2012年01月17日
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ぼちぼちです。今年の目標に「早寝早起き」を追加して、日々、前向きに歩んでおります。(←他界さんに「具体的に」とツッコまれてしまうので、書いておくと 日付の変わる前に寝て、当面7:00起き。 徐々にもう少し早く起きられるようにしていきます)で、ここ数回分の日記に頂いたコメントなのですが、自分の気分が浮いたり沈んだりしているときのことなので、そこに戻ってレスつけるのが困難でそのままになっちゃってます。すみませんというわけで、気楽な話。まだまだシーズン中とはいえ、1月というのは日本のフィギュアスケート界においては、大きな大会もなく、常に臨戦態勢なオリンピックシーズンを除いて、ちょっと中休み的な月。お正月気分も相まって観客も呼びやすいのか、あちらこちらで、あれやこれやのショーをやったりなんだり。で。そのショーにおきまして、実はタカハシファン的には大事件がおこっておりまして。ショーでタカハシが「ロクサーヌ」を滑ったのですよっ!「ロクサーヌ」ですよ、「ロクサーヌ」!!とひとりで興奮してても仕方がないので解説しますと、「ロクサーヌ」というのはミュージカル「ムーランルージュ」からの1曲なわけですが、これはトリノオリンピックシーズンのSPであったものを、翌シーズン、エキシビション用に作り直したものでして、タカハシといえばセクシーみたいなところの原点。で、ケガから復帰後の一皮むけて成熟した今のタカハシに滑らせたらどうなるのか見てみたいプログラムとしては、3本の指に入っていたわけです。まあ、ショーで「懐かしのアレ」をやってくれたりする選手は珍しくもなくて、それがショーのおもしろいところでもあるんだけど、タカハシに限って言えば、常に新しいものを見せたいということで、「昔のプログラムはやらない」と公言してきたものだから、あらびっくり、ほんとびっくり。確かにね、今年のエキシビションのアンコールで、ずっと去年の「マンボメドレー」をやってたので、「おや、タカハシにしては珍しい」と思っていたのだけれど、夏のショーでも、かなりパロディ化した形とはいえ「道」を滑ってみせたり、いろいろと考えが変わったのだと思われ。それはそれで、素晴らしい。それぞれの年齢でしか表現できないものって、きっとあるから、昔のプログラムを改めて、今の自分で表現するってのも、新しい挑戦だと思うの。と、そんなこんな事件と言っていいほどの「ロクサーヌ」。2012年バージョンはこんな感じ。4分ちょいです。で、2007年元祖エキシビションバージョンはこちら。最初から最後まで「かっこいい」しか言わなかった伝説のミヤモトケンジ解説版でお楽しみください。そして何度も紹介していてしつこいのだけれど、愛着があってどうしてもこれを紹介してしまう2005年スケートアメリカの競技用「ロクサーヌ」。衝撃の表彰台&衝撃のインタビュー付なので長いですが、演技だけを見るなら2:20~5:20あたり。と、この3つの演技についてどう思うかを語り始めると、そりゃもう長くなっちゃって、「日付が変わる前に寝る」という目標が達成できなくなるので、乱暴ですが、本日はこれにて。さて、私はどれが一番好きなんだと思います?w
2012年01月16日
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年末からここ最近までの、気分の上下が激しい。日記も、ちょっといい時に書いては、そのあとズドンと落ち込んでレスを書くこともままならず…みたいな状態で、なんか申し訳ない。それでも、どうやら、私はプールの底に足がついたようだ。いや、今までだって、何度も「ここが底だ」って思うときはあったんだけど、でも、自分自身を楽な方に持っていくと、さらに沈むことができてしまったりして。今度こそ、蹴って浮かび上がるべきものに足がついた気がする。そもそも、ここしばらくの気分の不安定さは、自分の足元が不安定であることに、いやおうなしに気が付かされてたからだ。不安定どころか、何もない。だったら、できること、やるべきことをやるだけなんじゃないか。そこにようやくたどり着けた気がするのだ。なんだかんだ言って、私は、病気をする前の自分に戻れると思っていたのだろう。否定するようなことを言いながら、そういう望みを捨てきれずにいたから、ずっと中途半端で足踏みをしていた。違う。新しく始めなきゃいけないんだ。何もないところから。むしろ、マイナスかもしれないところから。もちろんこれからも、以前の自分があきらめきれなくて、一足飛びにそこに戻りたくて、じたばたするかもしれない。だけど、一度身に染みて「違うんだ」と感じたこの感触は、きっと忘れることなく、足元をみること思い出させてくれるはずだ。
2012年01月11日
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このお正月は、姪っ子たちと一緒になって、あまり気にせずお餅食べたり、おやつ食べたりしていたので、絶対に太ったと思っていたのだけれど、今日、ジムで測ってみたら、なんと1か月前より2kg減。ええっ!?グランプリファイナルが、そんなに効いていたのか?w全日本は、そんなにやきもきしなかったからね~…酒量が減ったせいかな、とも思うんだけど、このストンした落ち方の説明は、実は自分でもつかないのでした。一方、雪が降って自転車に乗れなくなったためか、筋肉量がちょっと落ちてまして、これはよろしくない。あ、それで、ちょっと体重が減ってるってのもあるかな?というご報告はここまで。さて。既にそれなりのニュースとして取り上げられていたので、どこかで目にした方もいらっしゃるでしょうが、ジョニー・ウィアーが結婚しました。ジョニーって誰だっけ?という方のために…元アメリカ代表のフィギュアスケート男子シングル選手で、バンクーバーオリンピックは6位。映像は、こちら。結婚自体は、本人のツイートで知ってたんだけど、今週になって、Yahoo!のトピックスで取り上げられてたんでびっくり。確かに何度も全米チャンピオンになってるし、日本でも人気あるし、でも、ほかの国の、オリンピックメダリストでもない選手の結婚がわざわざ取り上げられたかといえば、おそらくそれが”同性婚”だったからなのかな~、と。バンクーバーの時も、彼がゲイであるがゆえに、というか、当時はまだカミングアウトしてなかったんで、ゲイではないかという疑いによって、不当に扱われてるんじゃないかって、まあ、もめましたしね。本人も、そのあたりのことや、その報じられ方について抗議したりなんだり。フィギュアスケートという採点競技の中で、そういう個性を隠すことなく続けているその姿も含めて、私は好きなわけだけど。今回の結婚も、私は心から祝福してるし、なんかねぇ、今のパートナーとお付き合いするようになってから、ジョニーの肩の力が抜けた感じで、すごくいいのですよ。そういう意味もあって、とっても「おめでとう」。実は、ここからが本題なんですけど、割とジョニーという個性については、そりゃスケートファン同士で話していれば、理解者というかファンの方が多かったりで、「ゲイだからって差別されるって、ひどいよね~」みたいなところに落ち着いてきたのだけれど、今回の結婚の報を受けて話題にしたときに、「同性婚とかありえない。祝福する気もない」という意見の人もいたわけですよ。私の今までの感覚としては、年齢の高い人ほど拒絶反応が大きくて、自分と同じ年代あたりからは、概して寛容と思っていたのだけれど、それがそうでもなくて、年下の人でも「ありえない!」って感想があったり。でね。でも、その時、「差別するとか、ひどい!」とはならずに、「そうか、そういう考え方の人もいるよね」と思うわけですよ。宗教的な意味合いの人もいるかもしれないし、生理的にダメってひともいるだろうし、あるいは、何かそのあたりことで悲しい思いをしたことがあるのかもしれないし。そこで、なんとか説得して、無理やりにでもジョニーを祝福させようとかはしないわけで。振り返れば、まあ、大概のことについてはそんなもの。なのに、震災後のあれこれについてだけ、自分と意見の違う人に対して、泣いたり騒いだりして突っかかってきたんだろうって。そりゃ、最初のころは、「このままじゃ地域がつぶされる」っていう切実な危機感があったから、まあ、それはそれとしてなんだけど。だけど、今となれば、応援してくれる人がいっぱいいる。私一人がだれかを攻撃しなかったからと言って、地域が殺されるような、ひどいことにはもうならないだろう。だったら、もうスルーでいいじゃなかと。例えば、会津地方の校庭の土も入れ替えろと言ってみたり、中通りの避難指示が出てない地域で「避難の支援がない」と騒いでみたり、「風評被害で困っている」と言いながら「我が家の線量が高い」とか憂いてみたり、「いやいや、東大前の方が線量高いですから」とか、「それで心配するなら、世界中で住めるとこないから」とか、言ってることが矛盾してたり、私の中ではツッコミどこ満載ってケースが、まだまだ、こちらではあったりするのだけれど。もう、放っておけばいいじゃん。確かにね、その周辺で影響受ける人はいるかもしれない。大きく広がれば、実害を受ける人も出てくるかもしれない。でも、今の他地域の皆さんの様子を見る限り、たぶん、そうひどいことにはならない。だったら、そこでイチイチ悩んだり、友達と気まずいことになったり、する必要もないんじゃない?「何か言わなくちゃ」って難しく考えて、神経すり減らす必要もない。話を変えることや、賛同しないことだって、十分な意思表明。他の話題については、ずっとそうやってきたんだからさ。…と、ようやくそこまで行き着くことができました。出発点がジョニーで、到着点がここってどうなのよwなんですけどね。年末、ドカンと落ちてた気分が、妹一家のてんやわんやで浮かび上がってきて、ここ数日、すごく穏やかな状態でいるってのは、たぶん、このあたりのこともあるのかなって思います。というわけで、最後に幸せなお二人のお写真。祝福はしてるんだけど、素敵な男性同士で結婚されちゃうと、需要と供給の関係でちょっとがっかりしちゃいますw
2012年01月06日
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3歳児と5歳児の姪っ子たちが主役のお正月も終わり、なんとなく通常運転開始です。元旦の日記には、あんな感じで低空飛行だったのに、温かいお言葉や前向きなお言葉、多数いただきましてありがとうございました割と戻ってきた感じします。さて、そんなわけで、今年の目標など。1.お酒を(あんまり)飲まない。2.爪の手入れをする。3.四大陸選手権、表彰台。4.世界選手権優勝。5.グランプリファイナル優勝。お約束の3.4.5.の「だれがっ!?」ってツッコミは、ひとまず置いておいてw1.はね~、そんなこと言う日がくるとはこれっぽっちも思ってなかったんだけど、やっぱり年末のが効きました(^_^;)長時間記憶がないってのは相当怖いことだと思ったし、何より、今回は大事なものなくしちゃったものですから、ホントに懲りちゃったんだよね。あれ以降、忘年会は「行かない」を実践。さすがに、そのあたりかたくなになって人付き合いを狭めるのはもったいないし、そのことによって、かえってあの晩一緒だった人たちに気を使わせちゃうこともあるみたいだし。ほどよく飲むってのができるようになるまでは、なかなか大変だとは思うんですが、大勢集まるような会合では、まず「飲まない」あたりから始めようかと…2.は、以前は、マニキュアしてないってのは化粧してないくらいに落ち着かなかったんだけど、体調崩してからはすっかり放置してまして。そうなると、もともと爪がもろいのもあって割れやすいは、爪かんじゃうは。あんまり恰好よろしくないのですよ。なので、おしゃれ心カムバックキャンペーンの一環として、今年は爪に気を使ってみようかと。さあ、お待ちかね「だれがっ!?」ですが、「どうせダイスケでしょ?」と思ったあなた、はい残念っ!w3.はマチダくん♪世界選手権代表にはなれなかったけど、めでたく四大陸選手権代表には選ばれたわけで、ここで成績を残しておくと、世界ランキングに大きく影響するわけですよ。んでもって、それによって来季のグランプリシリーズの出場試合数なんかも決まってくるはず。具体的に目に見える形で何かが起きるってわけじゃないけど、四大陸で結果を出せるかどうかで、日本国内における彼の立ち位置って変化してくる。カナダやアメリカが、どのあたりの選手を派遣してくるかにもよるんだけど、めちゃくちゃがんばってほしいな、と節に願うのでありました。で、4.5.は、お約束の「ダイスケが」で正解なわけですが、4.は言わずもがななので置いておくとして、実は、一番実現してほしいのは5.のグランプリファイナルでして。タカハシといえば、世界ジュニア選手権優勝から始まって、ずっと「日本男子初」を取り続けているわけでして、あと残ってるのは「グランプリファイナル優勝」と「オリンピック金メダル」。この2つとも、他の日本男子も狙えるような状況があるというのもふまえて、まずグランプリファイナルについては、さっさと取っておきましょうよと言いたくなっちゃうわけなのです(^_^;)タカハシが「日本男子初」をコンプリートして、そこを「日本男子最年少」でハニュウが塗り替えてくってのが、もっとも美しいと思うんだ。というわけで、本年もブログはこんな感じですが、よろしくなのでありました
2012年01月05日
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昨日は、大みそかなのにあんな日記ですみませんでした加えて、様々なお言葉ありがとうございました。頭でわかっていても、気持ちがそうは動いてくれないってのがなかなか難しいもので、そのあたりを、うまく自分の中だけで処理できればよいのだけれど。今日は気持ちと一緒に体もゆっくり休ませることにして、そうこうしているうちに、夜には妹一家がやってきたので、姪っ子たちのお世話で忙しくしているうちに、難しいことは忘れて、自然に気持ちと体が動くようになるのではないかと、ちょっと期待しております。というわけで、私からはあまり晴れやかな新年のご挨拶とはいかなかったので、かわって、このお二人から、どうぞ。
2012年01月01日
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