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とはいえ図書館では結構 予約している人の数 → ○人 だったりするから
嗜好が偏向している人もそれなりにいるってことでしょうか。
いえいえ、多数いるならそれは偏向ではないフツーの趣味ですわ。
中身は
(「BOOK」データベースより)
神々しいまでの美青年アラン、スキュドモール伯爵夫人、その娘カミーユ-わずか三人の登場人物が暗鬱なノルマンディの古城に繰り広げる、極限の愛と愛の不可能性の物語。オスカー・ワイルドが英訳を手掛けたデカダン派巨匠の禁断の長篇小説。
ということだそうで
古城を舞台に展開するストーリーは、城そのものが隠れた主題になっているところが魅力。
「 ゴーメンガースト
」や「 オトラント城奇譚
」(電子化!)、「 アルゴールの城にて
」とか
「 城の中のイギリス人
」あたりも。
この手の小説に説明なんて野暮、なはずだけど
解説中の訳者の引用で気になることがまた一つ。
★★★
「曰く言いがたい憐憫が愛の心の中に隠されている」(イェイツ)
「愛というものの正体は憐憫に過ぎないことは明瞭である。
憐憫はもっとも根絶しがたい感情である」(本郷隆)
愛の正体について、奇しくも東西の賢者は軌を一にした見解を述べている。
<宮本孝正>
★★★
個人的には何とも合点がいかない愛の正体ではあるが...(´-`).o0○
というより、愛に正体などというものがあるんでしょうか。
イェイツはともかく本郷隆という人は評論集「石果集」で藤村記念歴程賞を受賞した
ということくらいしか調べがつかず
著書を読もうにも見当たらず(たぶん絶版、復刊ドットコム頼みかも)
でこのお方がどの程度賢人なのかも知りようがない次第。
作品が解らない以上に、作品の解説が解らないってケースしばしばあるような
と言ってみたくなった。
*****marginem*****
訳者の著作「阿修羅の辞典」だの
「不完全燃焼 冗句・格言・短詩集」だの
10💃読んだ 2025.12.30
10DANCE キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!! 2025.12.11
10DANCE 読んだ♪ 2025.12.08