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障害者施設「天使の箱庭」の施設長荒瀬が殺害された。荒瀬には施設の人間への性加害疑惑があり、事件の容疑者として逮捕されたのは全盲の女性美波優月だった。美波の妹から弁護の依頼意を受けた弁護士竜ケ崎恭介と七瀬真帆は、接見を行ったところ南は無実を主張。性加害も受けていないと明言する。竜ケ崎と真帆は美波の無罪を勝ち取るべく法廷に臨むが、検察側の証人は聴覚障害者の男性、弁護側の証人は失声症の少女となった。果たして裁判の行方は、そして事件の真相と真犯人は........--------------------視覚障害者を主人公にした「闇に香る嘘」で乱歩賞を受賞した作者が、同様の主題で描いたリーガルミステリー。謎の提示、登場人物の描写と配置が巧く、法廷シーンの迫力ある模様と引き込まれるストーリーだった。障害の特性を利用した騙しと操りのテクニックの技巧には創意がある。ただし、もう一つの謎の核心となるトリックに問題を感じる読者もいるだろう。○○を用いた○○入れ替えトリックは古典ミステリーの時代から禁じ手では.....事件の○○〇〇者を疑え の定石通り、犯人の当たりをつけたら的中した私も、まさかその手が使われているとは思いもよらなかった。良くも悪くも、意外な犯人ならぬ、意外な被疑者の正体だった。ミステリーのタブーを破るっことに作者は意外性を求めたとか?ひとつだけこの点に引っかかっただけで、竜ケ崎と真帆の人物造型と彼らの弁護活動には好感が持てたので、シリーズ化して別の事件でも会いたい。ついでに言えば、本作は映像化向きだと感じた。闇に一条の光が差し込むような、希望に満ちたラストも甘口だがまあドラマ向きということにしておこう。似たようなテーマ制作された「デフ・ヴォイス」が良いドラマだったので、ドラマ「暗闇法廷」も視たい気がする。
2026.05.03
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食品が値上がりしているだけでなく、品質が下がっているというのが昨今の所感。今日はスーパーで半額Saleになっていたので穴子の某寿司なるものを買ってみた。正規の値段だったら決して買わないけど食べてみたところ......やっぱり味が値段に見合っていない。二度と買わない、食べないレベル。どこの何の品とは言わないし、画像もナシ。カスハラと思われたくはないので。こうしてどんどん、食べたいもの食べられるものが少なくなってゆく。
2026.05.02
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GWのあいまの今日は耳鼻科へ行った。仕事休みが幸いして、5時30分ごろ医院に入ったら2番目の診療だった。この後、通勤後の患者がどっときて、9時過ぎまで診療してるんだろうな。ドクターは気の毒.....な気がする。明日も整形外科へ行くべきか.....迷うわ。
2026.05.01
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