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資産家の家系。最初から、まだまだ結婚するつもりはないとはっきり言われたのに・・・
簡単に体の関係を持ち、そしてやり逃げされた。
そして、私には、そういうことがよくあった。
エリートな男からそういう扱いを受けていた。
そう、まともな男からは、まともに相手にされないような、愚かな女でした。
本当に、世間知らずで何もわからないアホ女、それが私でした。
メンヘラの母親を持って。何もわからない、いつも、モヤモヤしている。
自分と他人が、くっきりと見えないんです。
自分の気持ちもわからない。自分がどうしたいのかもわからない。
右に行きたいのか、左に行きたいのか? 混乱する。
私は、呪われている。そういう感覚。どこからくるのかもわからなかった。
まさか、母親から流れてきているとは。
母親のこともわからないし、自分のこともわからない。世間なんてもっとわからない。
そんな、愚かな女。
這いつくばるようにして、生きてきた。
苦しい枕をやって、やっとのことで、社会人になってから20年間、人間としての扱いを受けない場所でじっと息を潜めてきた。
こんな忍従、私にしかできないわよ、と言いたい。
Aに出会っていたとしても、こんなメンヘラは、相手にされていないはずです。
よくて遊ばれたただけでしょう。
今だから、こうやって私が優位な関係で、相手をしてもらえる。
そういう意味では、経験と知識、そして経済面でもそれなりに成長できた。
経済力という魅力を引っ付けていることがものすごく大きい。
その経済力の一部は、母親からきたものです。
暦年贈与。もらっていたのは弟ではなく私だけ。相続する土地の評価額も、弟の分の4倍くらいはある。
この土地は私は預かっているだけ。
でもこれ以上、どうすることもできない。
私にはわたせる人がいない。私の代で終わる。それが悲しい。
安壊遠距離。一番恐ろしい相性からの呪いを受けた、自分で、刺青を入れてしまった。
毒を飲んだ。
この因縁を終わらせるのが私の役割だと思っている。
喜んでもらいたい、ただそれだけ 2024.11.26
そろそろ妄想の世界に突入 2024.11.26
虚宿ばかり 2024.11.25