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喜んでもらいたい、ただそれだけ
Aがうれしくて喜んでくれたら、私もうれしい。いい思い出を受け取って欲しい。あとあとまで、ずっと私を思い出して欲しい、でも、嫌なものも全部見せてしまいたいという気持ちもある。私という人間の全てをみせて。死に様も晒す。一番、醜い姿を見せる。そんな気持ちもある。母親が私にしたように。私という人間の全てを受け取ってもらいたい。ポジティブもネガテイブも。愛でしかないのかもしれない。京都の男にたいしてはこんなに深い気持ちをもっていなかった気がする。向こうはどう思っているか知りませんが、私は相当深い気持ちをもっています。全部与えたいという気持ち。
2024.11.26
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そろそろ妄想の世界に突入
妄想と現実の世界を自由に行き来できるようになりたい。もっと器用に。金曜の夜、彼と会える(はず)ドタキャンしないでよね、それだけがいつも心配だって、上司から飲みに誘われたらどうする? 土日の方が安全です。今度ドタキャンされたら、もう糸がきれてしまうかもしれない。何か誘われたとしても、お客さんと約束があるからと断ってよね、一気に妄想の世界に入ることができるか? そして一気に現実に戻ることができるか?その練習が必要。やっぱり妄想の世界が甘美です。一気に25歳のメンヘラの女になります。ネット上に残っている彼の高校時代の顔が、本当に愛くるしくて。こんなに室内犬みたいに可愛いのに、頭が物凄く切れて、男らしさと強さがある。野球のユニフォームを着ている彼を後ろから抱きしめて局部を掴みたい、そんな気持ちにさせられる。もう、どうしようもない、あと少し。
2024.11.26
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虚宿ばかり
虚宿とばかりつながる。いま2人とやりとりしている。その他にもLINEでつながっている虚宿がいる。私は翼宿と仲良くなりたいの。なぜ私はこれほどまでAに惹かれているのか、その理由は、彼が受け身だから。グイグイこない。あくまで、控えめな態度。主体的で強い人だけができる態度。この芯の強さにも強く惹かれます。弱い人は自分から連絡してしまう。けど絶対にそれをしない男。推し活好きな私からすれば堪らない魅力です。どこまでも追いかけてしまう。追いかけさせてくれる男。でも私が連絡したら、ちゃんと答えてくれる。返信も早い。長時間放置しない。誠実さを感じる。嘘もついていない、それも、わかる。意外と超まじめ。わたしのことが優先順位が低いとは思わない。むしろかなり高いのだと感じている。大事に思ってくれていると感じる。色んな意味で。メリットがある女だから。でもあんまりきっつい要求だしてきたら私がついてけなくなる。そこが終わりの目処かもしれない。ある意味その終わり方は京都の農業の男と同じなのかもしれない。あの男の金銭要求には応じるつもりはなかったけど、あまりにも態度が悪くてクソ腹が立ったことが直接の原因でした。今でも思い出したらムカムカする。その点でAの態度は悪くはないし、金銭援助希望といっても農業の男のように「よこせ」と横柄な態度で言ってくるわけではない。似ているけど違う、違うようで似ている、この二つの感覚に引き裂かれています。男の要求にどこまで応じなければならないのか、私は決めかねているし、どこで線を引けばいいのか、その感覚がないです。その結果、金銭的にしんどくなって幕引きになってしまう可能性がある。Aがどこまで押してくるかによる、私のことをよく見ている、頭のいい男です。加減を弁えていることを望みます。無理をしすぎたらゴムが切れてしまうわよ。
2024.11.25
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もうどうしようもない
AにちょっとしたLINEを入れる、ちょっとした返事が返ってくる。それだけで、熱量が上がってしまう。もう、どうしようもない、降参という感じでしょうか。なんでこの男のことがこんなに好きなんだろう。もうどこまでも、いけばいい。だってお金が好きな男だから。お金の匂いがするうちは私とつきあってくれるのでは? そんな予感を覚えています。他にも私が住んでる場所でも虚宿をみつけた。でも大学院生とのこと。一番、魅力を感じないカテゴリーの男です。たぶん好きにはならないですね、好きならとことん突き進めばいい、そうするしかないです。振られても、しょうがない。たぶんそれを恐れているからこんなにグジグジしてるのかなと思います。彼がいなかったら生きてる喜びがないとまで思ってる。錯覚なのに。もう一回、この錯覚から覚めることを求められているのかもしれない。彼だけの妄想の世界に入らないようバランス感覚が必要です。
2024.11.25
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次の逢瀬
Aの印象は毎回違う。次の逢瀬はどんなだろう? なんでこんなにドキドキするの? 昨日の夜、性欲が減退しているのを感じていました。でも抱き合って寝るだけでも100%幸せな気持ちです。Aを引っ付けている私は世界で一番幸せかもしれないと思います。他の経験はいらない。いつもいつも、終わってしまうのではないかという恐れがあります。彼に対する自分の魅力に自信がありません。これだけお金を使ってるのに、それでも。彼からのキャンセルや断りを3回も経験しているせいです。誘ったらいつもいつも来てくれるわけではない男。私より他の予定を優先する男。これって、計算ずくではないよね? 多少疑っている。それがトラウマになっている。とにかく今度はスーツ姿の彼を見れる、3月以来です、あの時、ネクタイなしのスーツ姿だった。都会の只中のビルで働いている男。多分、初めて見た時から好きになっていたと思います。何この上品なお育ちの良さげな雰囲気は?と。そして頭の回転が抜群に速い感じ。今までの人生で、こんなエリートな雰囲気の男に相手をしてもらったことがなかったので、ある意味、衝撃的な印象だった。もっと確実に掴んでおきたい、この男を。私から簡単には離れられないように蜘蛛の巣に絡めとるように。私から借金でも何でもすればいいわ、結婚なんかさせない、
2024.11.24
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気を揉む
彼に来週末のホテルの場所を伝えた。1時間くらい返事がない。週末の方がレスポンスが遅い。なぜ? ものすごく気をもみます。たった1時間が地獄に感じられる。他の男なら、全然そんなことにはならないのに。なんとも思わない。もうどうしようもないですね。完敗。好きな方が弱い。いうこと聞くしかない。相手が上、自分がすぐに下になってしまう。この関係がしんどい、とも感じている。でもとりあえず週末の約束が取れたから。よかったです。もう少しです。禁欲しようかな?
2024.11.23
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現実との接点が、出てきた
私が主催する会合への参加者が、短期間で十分な数に達しました。私がやりたかったこと。少し、現実との接点が強くなり、自分に力が出てきた気がします。とにかく現実が怖かった。Aにお金を貸すことも心の中で決めたし、怖いものがなくなってきた。もし何かのハプニングで彼に会えなければ、東大の男と会います。そのくらい、だめなら次、次、でいいと思います。走り続ける。ついてこない男は、しょうがない、捨てる。だって、いくらでも相手をしてくれそうな男がいるんだから。今日、明日、借金で首が回らないと言っている俳優の男とビデオでお話しをします。ちゃんとした写真ではなかったですが、イケメンだと思いますね、俳優だけあって。全く売れない俳優という訳ではなく、俳優としての仕事をそこそこやっているみたいですね。副業禁止らしい。頭の中がどうなってるかわかりませんが、少し話せば、わかると思います。ある程度、知能があるのかどうか。この子は軫宿。多分、お話しするだけで終わると思います。ちょっとした気分転換。ちょっと、現金余力が欲しいので、公庫に融資相談を入れてみようと思っています。また、仕事が増えました。でもAがプレッシャーをかけてくれたお陰だと思っています。
2024.11.23
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すぐに不足に入ってしまう
彼は私のことを本当はどう思っている? という、考えても仕方がないことを考えてしまうことがある。まるで、20歳のメンヘラ娘みたい。でもこの問いは罠だと思います。白黒つけたがる思考ってやつです。好きでもあるし、お金をもっているから魅力があるともいえるし、自分にメリットがあるから付き合いたいという気持ちもあるし、私がいるとき、お金を使わずに食事できたりして楽ちんだからいい、セックスも悪くはないからいい、とか、いろんな動機が混ざり合っていて、ピュアなものではない。要するに、自分にとってメリットがあるから好きだということはいえる。LINEしたらとにかく返事は早いです。きちんと行動はされているから。会いたいと思ってくれている。それは感じます。彼と会えればそれでいい、その現実をフルに受け取る、私ができるのは、それしかありません。今週末、彼はスーツを着ているはず。初めてあったとき、スーツ姿だった。なんだかがっちりした体つきの人だなと思った。そして、信じられないくらい上品な話し方。お育ちの良さを感じさせるような。気がついたら料理が取り分けられている。洗練された雰囲気。それが初対面の彼だった。毎回、印象が違う。次回はどんなだろう?
2024.11.22
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セクシーな彼
彼に連絡したくてうずうずしてしょうがないです。彼は待っている。自分から動かない。この男の強さをそこに感じます。私なら弱いから、たまらず自分から連絡してしまう。この男のセクシーさと賢さにメロメロになってしまう。まだまだ強い執着があります。2回目にあったとき。大雨が降っていた。ホテルに着く前、「パンツまでびしょびしょ」と言ってきた。それだけでキュンキュンです。エレベーターの中で、イタズラっ子のような顔をしながらベルトをズボンにつけ始めた。私以外に、50歳くらいの女性客が同乗している中で。あとで、ちょっと! あんなことして! と言ったら。「びしょびしょやろ」と言ってきた。そのときのセクシーさにメロメロになってしまった。毎回、なんだか印象が違います。多面性に富んでいる。今月末の逢瀬まで待てない。早く彼に会いたいです。借金の建て替えなんて彼ともっと親しくなれるチャンスでしかないです。お気に入りの日経新聞を読んで
2024.11.22
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Aが恋しい
前回のラインが13日。もう10日もたつ。寂しいし、恋しいです。今朝、東大の虚宿の男から、東京に来た時に会いたいとLINEが。でも、そこまであなたに興味がないです。相性はいいけど翼宿ではないし、とくにイケメンでもなさそう。はっきりと顔を映さなかったですけど。あとは私のような年齢の女とのエッチにはおよび腰だということ。まあわかりますけどね、親より年上かもしれないから。まだまだ、経験が足りない。東大だからリスクを取らないではなく、人間の幅を広げて欲しいと言いました。魅力がない。Aの魅力には及ばない。Aには、恐れずに飛び込む勇気がある。まあ体育会系出身で証券営業をやっている男だから。彼のセクシーな場面がたくさん思い出される。前回あったとき。タクシーの中で、私が下半身をいじっていたら。これなに? と聞いたら。「右の」「キン・・・タマ!」と運転手に聞こえる声で言った。その言い方がすごくセクシーでゾクゾクしました。彼の局部の暖かさを私の手が覚えている。たまらない魅力を備えた男。手放せません。いつものなじみの宿で。前回、この宿で私は高校時代の同級生Sのことで頭がいっぱいだった。いま、Aの魅力にメロメロ。次きたとき、どうなってる? この宿が、継続する関係はないことを思い出させてくれた。今はAとずっと一緒でいたいと思っているけど、それもどうなっているかわからないということ。彼のお客さんになれば長続きするかもしれない。男と女の関係は移ろいやすいです。
2024.11.22
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お金、お金、お金
もう少し割り切りが必要かもしれない。ウェットに考えすぎているのかもしれない。愛が欲しい、愛を信じたい、甘い気持ちがまだまだあります。Aを好きだから。どう考えても、メロメロです。なぜ彼は車のローン30万を建て替えて欲しいと言ってきたのか。なんでそんな安い車を買ったの? と私が言ったから。そして、彼が持っている財布、これ、子供っぽいから仕事でお客さんの前で出せないわねと私は言った。仕事のことはサポートすると言った。なんとなくいろいろと誘導されている気がします。頭がいい男ですよね、私からお金を引っ張っていく。宿主が干からびない程度に、ちゅーちゅーと。お金、お金、お金です。お金の魅力が足りていない、もっと必要です、はっきりいって。あのアパートが建って満室になるまで、動きはとれないです。その間にもどんどん老化していく。時間がないんです、私には。
2024.11.21
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東大法学部とチャット終了
お話ししました。イケメン度からいって、Aの方が格段に上。そして、頭の回転の速さ。Aに及ばない。人間的な幅や魅力。Aの方が相手の懐に飛び込んでいくような度胸や愛嬌がある。東大はリスクを取らない感じ。あれはいや、これはいやって。何がしたいのあなたは? でも、私が先日Aと会ったとき20万も使ったと言った途端、態度がかわった。んー。この男いいの? Aには勝てないと判断せざるを得ない。私がAに振られたら、相手をお願いするとしても。Aの借金の肩代わりはもうするしかしょうがないです。それだけの価値と魅力がある男です。
2024.11.20
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私の手に落ちてきた可愛いおもちゃ
ここ数日、被害者的な意識になって、エネルギーが落ちていました。今日、少し回復してきました。自分が状況をコントローしているという感覚が必要です。今、Aにとって私はとても重要な人物になっている。借金の肩代わりをする。今、切れたら、困る。その先だって、有望な見込み客です。このままいけば、将来は富裕層が確実の、子なし女。父親の次かも。彼の父親よりも、資産を持っているかもしれない。まだ、Aから連絡は来ない。こちらの出方を伺っている。力比べが好きな、男です。さあどうする? 営業で数字を稼ぐためには枕営業も厭わないのが大抵の男。今、Aは、泥臭い営業をしている。数字が全ての世界。ゴリゴリの証券営業の世界。私みたいな女、ちょろいもんかもしれません。まだまだいける、まだまだ抱ける。自分にメリットがある女なら、いくらでも。彼に対する自分の位置を確認していました。少し自信が回復してきた。そもそも、私のような女はそうはいないはずです。カモネギ女。次会う時は、-3kg、痩せてきてることを期待します。野球部でエースやってたくらいの人間なら、それくらい節制できるでしょ?ちゃんと私の機嫌をとってよー。
2024.11.20
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お金の面でブルー
来年になる前に、かなりの出費が重なると思います。全て支払った結果、母親の遺産は、全部なくなるかもしれない。なんか虚しいです。Aとの関係も、楽しめない気がしてきた。若い男との関係は、お金がかかってしょうがない。私は昔パパ活をしていましたが、自分からお金が欲しい、あれを買ってとかはいっさい、いったことがなかったです。それに比べて私と出会う男たちは平気でそういうことを口にしてくる。それが忌々しいです。今、そんな気持ちになっている。お金の面が重々しくのしかかってる。偏財の月。甲の月の先月がひとまずの私の人生の頂点でしたね。オセロの黒が全部白に変わったような経験。嬉しいこと嬉しくないこと、両面を過不足なく受け入れることが求められています。アパート建設に伴う、負担が大きいですね。もう親の遺言だからと諦めるしかないですが、現金で持つのが本当は一番いいことです。
2024.11.19
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口座の移管
刺青女の発動で、Aの会社に口座を移管するという話を持っていった。今のところ、ストップがかかっている。支店の管轄ではないからと。法人の場所を移したらもしかしたらできるかもしれない。でも、今はやりたくないです、そういう気持ちになっている。刺青を入れかけて、辞める。このパターン、以前にも、見たことがある。一番の理由は、2億の資金。今、株式の評価額が1.85億です。2億にするためには、あと1,500万が必要。母親の遺産からどのくらい現金をいられるか、今わからないことが重荷になっている。入れるなら2億きっちり用意して入れたいという気持ちがあるから。なんでこんな真面目なんだろう、私。自分で言ったことに拘束されている。まあ、先に彼の借金の肩代わりを清算すればよいことです。来年の終わりにかけて、相続税の支払いや建物が完成して入居か決まるまで、正直、現金がどの程度残るのか、全くわからない。なんとなくそのせいですごくブルーになって、お金に対するプレッシャーが増しています。この気持ちのせいで、Aに対する気持ちが落ちている。お金の問題って愛情に密接に関係していますね。でも熱が冷めてちょうど良い温度感になればいいかなと思います。この関係のバランスがすごく危ういと感じています。彼はとてもうまくコミュニケーションをとってくれるので助かっています。
2024.11.19
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仕事に対する力が欲しい
Aからの要求には応えるしかないと思っています。NOを言わない修行。そして、私じしんもそれによって大きな器になることを欲している。ところで本業の方が、エンジンがかかっていない。停滞している。サボりまくっていたツケがきている。彼から仕事に対する運気をもらいたいです。どちらかといえば、副業の方にかまけていた。土地のことと、アパート建設。後ろ姿を見せられるような人間になりたい。
2024.11.18
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Aに、いつまでつきあってくれるの? と聞いてしまいそう
そんな保証はどこにもない。でも、彼が離れていくのではないかといつも不安です。5万くらい払ってたら、もうすこし自信があるのかな? でも3万で朝まで一緒にいてくれて、前の日も次の日もあちこち付き合ってくれるなんて私のことが嫌ならできないことてす。だから十分に、好かれているとは思います。彼の借金の肩代わりも、喜んで受け入れる、それが私の修行なのかもしれない。彼からもらっている分は返さないといけない、それが法則です。自分は貰いすぎている、それをわかっています。2年先に借金を精算して、結婚するつもりなのか? などと疑いが浮上する。いえ、独立するつもりなのかもしれない、もしかしたら。彼の人生計画がわかりません。それを知るのが怖いです。観光客が増えて、過去にはなんとも思わなかった風景が価値あるものに見えてきたなんだか私から離れていく気がして。
2024.11.18
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京都の土地を踏みたい
私にとっては、京都の土地を踏むだけでパワーが入るような気がする。この場所でなら、たった一人になっても、生きていけそうな気がする。一人ではないという気がするから。故郷って本当に大事なものだと思います。Aと終わったら、終わった時に考えれば、いい。この子の本心・本音。いずれ見えてくるに違いないと思っています。12月の正官の月。終わりたくはない、もっと親しい関係になりたいと希望します。東大の虚宿の男はどこに行ったんでしょうか. 今度ビデオで話してみますが、多分魅力がないです。1年でもいいから、社会人経験積んでからね。
2024.11.17
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ふたたび工事現場に
出張ついでに工事現場に立ち寄って。このあたりは、祖父とよくあるいた場所。思い出してしまう、ここが私の家だという気持ちも生まれて。もうすっかり、父親の陰が薄くなっている。それが私の宿命だったのかもしれない。資産がある方に靡くのが、子供の打算なのかもしれない。父親とはどうしても縁が薄い。いずれにしても、京都で死にたい。だからもう一件、家を購入しなければならない。可能ならお茶室が欲しい。Aの力が必要です。あの子は、いったいいつまで私とつきあってくれるつもりなんだろう?結婚しない、なんて私の前では言っている。可哀想、ごめんね。私の機嫌をとっている。とらせている。でも可愛い。死ぬまで一緒にいて欲しいと本気で思っています。しわしわになって死んでいく様を見せてもいい。あの子が京都のアパートの一室に住んでくれたらいいんだけど。仕事の都合がつかないですね。
2024.11.17
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Aを重要視しない
一つのことにこだわって重要視してしまう。そういう脳のクセが出来上がっている。母親が亡くなって、言い訳ができない自分になって、脳に空白ができてしまった。いつもいつも現実から背を背けている。妄想で満たしている。現実が怖い、ということ。この感覚って何? 現実は、一人だということ。世界中でひとりぼっち。だれとも繋がっていない、という感覚。でも、これが世界の真実なんだと思います。誰かから無条件で愛されている、誰かと繋がっている、そういうセラピー的な感覚も所詮はプラスに偏った幻想にすぎない。そのほうがハッピーな現実を生きられるのかもしれない。それでも、結局は何もないというのが真実。妄想はすごく重いです。鉛のように重い。その妄想を抱えた重い体を引きずって現実に向かう。軽い人に負けるのはあたりまえ。現実から取り残される。自分だけがポツンと現実から取り残されている。Aのことも重要視しすぎている。そして、自分にお金があるという魅力をひっつけすぎた。その点では、明らかに失敗している。こんないい男、もう現れないと思える。東大の男だといっても学生だからお子ちゃまなので恋愛対象にはなりえないです。2年くらい社会人経験を積んだら変わるかもね、その時は付き合えるかな? 中年女が本気で恋愛気分を味わえるのはAのほうです。男らしさ、色気、甘えちゃん、お育ちの良さや頭の良さ。全部大好きな彼の魅力。
2024.11.17
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Aの本心
前回あったとき、妊娠しないの? 閉経したの? とか聞いてきた。もしかしたら、コンドームをつけようとしているのかもしれない。というのは私の貞操を疑っているから。いろいろな男とエッチしまくっている、と思っている。何よ? 自分だってどこで何してるかわからないくせに? だから私のは舐めないというわけ? と。想像しただけで、かなり立腹してきた。私もするからあなたも性病検査してこいと叫びそうです。そんな事態にならないようにしたいです。だって失いたくはないから。
2024.11.16
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12月 正官 が怖い
来月は正官の月。相続のこともはっきりしてくるし、大きな支払いもありそう。一番怖いのは、Aの本心が見えてしまうのではないかということ。私のことをどう思っているのか、という本音。今まで、浮かれすぎていたことを考えたら、現実を突きつけられてしまうのかもしれない。それが怖い。まして、お金の話がいま出てきている。この難しい話を乗り越えられるの? 若いつばめと付き合うためには避けて通れないお金の話です。なんか圧迫感があります。東大の男と話していますが、Aほどの魅力は感じていないです。AとはLINEで話してるだけで胸がキュンキュンしてしまう。かわいらしい言葉遣い、セクシーさ、頭のよさ。全部もっています。野球部のピッチャーってやっぱり人間関係の中心だったのかなぁ? ベタ惚れが止まりません。でも現実もきちんとみないと、これ以上前に進めないと思いますね。
2024.11.15
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2番席の男 東大法学部
20代の頃、東大法学部を出て、医学部に在籍しているという男とエッチをしたことがあった。資産家の家系。最初から、まだまだ結婚するつもりはないとはっきり言われたのに・・・簡単に体の関係を持ち、そしてやり逃げされた。そして、私には、そういうことがよくあった。エリートな男からそういう扱いを受けていた。そう、まともな男からは、まともに相手にされないような、愚かな女でした。本当に、世間知らずで何もわからないアホ女、それが私でした。メンヘラの母親を持って。何もわからない、いつも、モヤモヤしている。自分と他人が、くっきりと見えないんです。自分の気持ちもわからない。自分がどうしたいのかもわからない。右に行きたいのか、左に行きたいのか? 混乱する。私は、呪われている。そういう感覚。どこからくるのかもわからなかった。まさか、母親から流れてきているとは。母親のこともわからないし、自分のこともわからない。世間なんてもっとわからない。そんな、愚かな女。這いつくばるようにして、生きてきた。苦しい枕をやって、やっとのことで、社会人になってから20年間、人間としての扱いを受けない場所でじっと息を潜めてきた。こんな忍従、私にしかできないわよ、と言いたい。Aに出会っていたとしても、こんなメンヘラは、相手にされていないはずです。よくて遊ばれたただけでしょう。今だから、こうやって私が優位な関係で、相手をしてもらえる。そういう意味では、経験と知識、そして経済面でもそれなりに成長できた。経済力という魅力を引っ付けていることがものすごく大きい。その経済力の一部は、母親からきたものです。暦年贈与。もらっていたのは弟ではなく私だけ。相続する土地の評価額も、弟の分の4倍くらいはある。この土地は私は預かっているだけ。でもこれ以上、どうすることもできない。私にはわたせる人がいない。私の代で終わる。それが悲しい。安壊遠距離。一番恐ろしい相性からの呪いを受けた、自分で、刺青を入れてしまった。毒を飲んだ。この因縁を終わらせるのが私の役割だと思っている。
2024.11.15
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今後の大きな出費
今後、建物が立ってから満室になるまでの出費が全然読めないです。追加工事代金が次々とかかっている。どこからどこまでが銀行融資でカバーできるものなのか、皆目、わからない。建築会社の言うなりに払うしかない。母親からの相続もありますが、相続税もまだ確定していない。贈与の事実も隠している。色々な不確定要素が満載で怖いです。株の追加投資は避けて、配当金は現金化していこうと思います。大した金額ではないですけど。キャッシュが不足しています。Aって金運がないのかもしれない。なんかお金なくなるんですよね〜。彼の借金の肩代わりもしないといけないし。もうそれは受け入れました。しょうがない。Aじゃなけば、そんなこと言われたら、さよならします。不思議。
2024.11.14
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toy boy
東大の男にLINEを教えてましたが、接続はなかったです。警戒しているのだと思いますが、しすぎるとチャンスを失うわよと言いたい。そんなに警戒するなら、最初から登録しなければいい、と思いますけどね。でも言うこと聞かない時点でアウトです。m活失敗ですね。東大だから他にひきあいはあると思います。Aはどうだったか覚えてないです。でも警戒せずすぐにLINEに接続してくれたと思いますね。その後も、すごく私の言うこと聞いてくれてると思います。とてもいい子。でも芯は強いしブライドも高いのを知っています。東大の男を、セカンドの席に引っ付けたかったですが、たぶんその器(時間とお金)がいまの私にはない。Aだけを可愛がって崇めていたいというのが私の本音なんだと思います。赤門は煩わしいですね。好きではない。Aを選んでいる、と言うこと。結論は、少額の借金の肩代わりもする、と言うこと。とうとう私もここまできたか、という感じです。まあしょうがないですね。いろんな男を引っ付けようとしても、結局はAが勝ち続けていますね。この子、最近思うに、結構、女性経験があるのでは? と。というか女性をちゃんと知っている。高校卒業してから女性とはじめて結合したらしいですが、大学時代はそれなりに女性と交際したのではないかと思いますね、慶応だから他大学の女とかにそれなりにもてたでしょうね。女性の気持ちがわかっているし、女性とコミュニケーションをとるのもうまい。生身の女性をわかっている。事例が少ないとしても、頭がいいから、すぐに学んだんでしょう。それに、東大の男と実際に会っていないですが、おそらくAの方がイケメンだと思いますね。
2024.11.14
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Aから連絡
きました。最近、ちょくちょくきます。関係が深まってきた・・・?いろいろな要求を受け入れてくれそうな女がいる。Aにとってメリットがある女になることが目標のメンヘラ女です。男って結構ドライです。ある意味、女以上に。だって1億入れてくれる女がいたら、抱きまくるといったんだから。自分や相手が結婚してても、関係ない。仕事だから。私には計算高くてずるいところもある。母親にもそういうところがあった。母親に似ています。だから私は何があっても大丈夫だと自信がついている。Aから勧められた株の株価が下がっている。これに対するフォローかもしれないという気もする。とてもマメな男。今、私に嫌われたくはないはずです。次はちゃんと抱いてほしいといいます。(手抜きしないでよねの意味)それでわかってくれるだろうか? 私がいいたいこと。通じなかったら、別れの可能性もある。それは嫌だ。いいにくいことですがなんとか伝える必要がある。
2024.11.13
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次の男
赤門の法学部だという男。この男に聞いたら虚宿だと。んー? 次の候補の男が現れた。けど、私、赤門が好きではない。慶応とかの方が、反応して勃ちます。なんでだろ? まあLINE交換できたら相手してみようと思います。してこないかもね。Aに勝てるの? この男? どんな男にも勝ち続けているA。野球でピッチャーをやってた男。他の男と並びたくない。プライドが高い。そして、下値抵抗線の強さがある。トップの座を守っています。来月の私は正官だから、Aとの関係もはっきりしてくるかもしれない。場合によっては、終わりを迎えるかもしれない、彼の本音をはっきりと見ることができるはずです。その結果は、あまり嬉しくないものかもしれない、そんな予感がいっぱいです。そうなったら赤門の男に乗り換える? 虚宿だから、あんまり執着心が湧かないですね、私は翼宿くんが好きだから。中堅証券会社のイケメン営業マンの夜のプレゼン。成功してほしい、お願いだから、ここにとまっていたいの、私。このまま、好きなままでいさせてほしい。それが私の願いです。
2024.11.13
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心が動揺している
Aから借金の肩代わりを言われて、心が動揺していないといえば嘘になります。ポジティブとネガティブの間を、揺れ動いているという感じです。事実は、利子が高いので、払うのがもったいないから、いったん肩代わりして欲しいといわれた。そこまでです。借用書を書くつもりはあると思いますし、父親の素性もわかっている。だから、そんなにひどい話ではありません。でも、そこに私と彼の関係の全てが映し出されている気がするんです。私が若い女なら、一気に冷めます。こんな男ありえない、と。去っていくでしょう。でも今の私は、この事実をどう受け止めていいか、右と左をいったりきたり、動揺している。器を試されている。こういう相談をされること自体、わたしにはそのパワーがあるとみなされているということ。彼にしても、相談する相手を選んでいる信用しない相手にこの話はない。それはわかる。お金にはシビアな私です。母親からのお金をこんなことに使うわけにはいかない、と思っている。アパートの建設にかかる費用なら仕方がない。若い男とつきあうってこういうことなんですね、とその現実を例外なく、受け取っているだけ。ただ、どうするのか、意思決定だけは求められています。正式な借用書があるのなら、振り込んであげて全然いいと思っている。でも気持ちの上では少し冷めるかもしれません。お金を振り込んで終わりにする可能性もある。楽しんだつけを支払わされている気がする。有頂天になった分、一気に冷めそうな気がする。その先、会いたいという気持ちにならない可能性もある。お金を振り込んでみないと、自分がどういう気持ちになるか予想がつかないです。まあのぼせあがりすぎていたので、適度な冷や水はかえって好都合だと思います。ただ、本当に冷め切ってしまうかもしれないのが、怖い。私とAの関係はこの先、どこに行こうとしているのか、わからないので不安です。終わりを迎えるかもしれない、という予感が半分ほどはあります。結局、京都の男と同じパターンで終わりを迎えるのかもしれない。4-5回会って、相手の嫌な部分が見えてきて、それで終わり。選択肢があるから、できること。他に男がいくらでもいるとわかっているから。こんなことずっと繰り返すの? 私? ちょっとブルーです。
2024.11.12
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重々しい
庚辰の日。久しぶりに重々しい空気感を味わっています。本当に、久しぶりです、この空気感。前の10年間にはよくあった、この重々しくて敵対的な空気。なんとも表現しきれないですが、運気が下がっているのがはっきりとわかるこの感じ。こういうときに行動はさけます。最近、本当に空気が美味しいという感じがあった。いい空気、いい運気に取り囲まれてる雰囲気です。まあ今日の一日で終わることを祈っていますが、悪い運気も受け取らなけばならない。最近、悪いことが嫌いではなくなった。それを喜んで受け入れることが大事なことだと。次のよい運気は淡々と受け取る。嫌がっていたらますます大きくなってのしかかってくる、それがいまやっとわかりました。酸いも甘いもようやく受け取った。Aにたいしてちょっとした注文をつけようとしていました。エッチの仕方について。でもそんなこと言わないほうがいいのかもしれない。あの子を失いたくはないのだから。オバハンのくせに、抱いてもらえるだけありがたいと思ったほうがいいのかもしれない。ちょっと控えめになってます。少なくとも日を選んでいいます。
2024.11.12
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たのしみだなーん
中堅証券会社のイケメン営業マンのプレゼンが聞ける。プレゼンしてよ、と言ったら、いえっさー といってきた。yes, sir. の意味です。こういう言葉遣いにやはり知性を感じますね。私に借金の肩代わりをしてほしい、と。たいした金額ではありません。まあかわいい金額です。イケメンという言葉を今度、彼に対して使ってみます。自分のことをどう思ってるのかを確認したいです。自分をイケメンだと思っているのか? 自分のことを「頭がいい」とは思ってるみたいです。自分で言ってますから。かわいい、といったらすごく照れて喜ぶ癖があるので、いくぶんかは思ってるはず。こんど彼を試してみたいと思います。もうちょっと痩せてきてよねと本当はいいたいけど、あんまり言うと嫌われるかもしれないので、遠慮してます。痩せてたら確実にイケメンなのに。
2024.11.11
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借金の力 価値の転換
Aが私に借金の立て替えを頼んできた。昔の私なら、その事実に萎縮して嫌な気持ちになっていたはずです。交際している男から借金と称してお金を渡して、結局、返してもらえない。世間によくある物語です。この結末を自分の力で変えることができる。今の私には、その自信がある。私に借りがあるということは、この男は、私から容易には離れられないということ。そしてそういう関係に入るということをA自身が望んでいるということでもある。本来、父親に相談することもできるのだから。父親が比較的しっかりしている、と言うことが私にとって彼にお金を渡すハードルを低くしている。揉めたら、最後は父親に話を持って行くから。どちらにしても大した金額ではないから。払うでしょう。これを良いチャンスに、借金以上の価値をAから引き出す。そのつもりです。最後どうしても私の方が嫌になったら、諦めてもいい金額です。別の方法で、回収すると言うこと。借金を返したら、彼の証券口座にお金を入れてもいいわ、と言ってやる。私の好きにさせてもらう。好きなようにして可愛がる。それができるなら安いモンです。どこまでいっても、翼宿の可愛い甘えちゃん。ローカルな値段の定食オイルマッサージを受けて、ここで食事をするのが最高に幸せな気分です。マッサージも食事も、こんなに安くていいの?
2024.11.11
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お金の力ってなに?
わたしはいままでお金にそこまでの力があることを信じていませんでした。無自覚だった。どちらかといえば、貯め込んでいたので、それを実感するチャンスがあまりなかったのかもしれない。けど、海外出張ではそれなりに散財して、わがまま放題に振る舞ってきました。Aの誠意を疑っているわけではありません。でもお金の力に隠れて、彼の気持ちが見えなくなってしまうことが怖いです。でも、そうはいっても、結局、結婚生活だって、お金の問題が浮上します。現実に生きていくうえで、避けては通れない問題。彼と、空想の世界にずっと遊んでいたい、という私の期待は裏切られました。お金という現実そのものがわたしと彼の間に闖入してきた。しょうがないですね、これも何かのお告げだと。いつも期待を外れていく。私の思い込みや期待が常に現実からチャレンジを受けている、と感じます。けど、12月は私にとって正官です。ケジメの月です。彼と終わらせるという結論にならないことを祈ります。お金にシビアな性格の私。前の京都の男とはこの問題で終わった。結局、同じ流れを迎えている。父親に対しても借金があるらしい。それと私に対する借金も含めて、たぶん2年先には綺麗にしようとしているはずです。この子。2年先には結婚でもしようとしているかもしれません。2年もたてば彼の給料もそれなりになっているはずです。30歳すぎたら抜かされるかもしれない。そんなこといっても、結局、若い男とは私からいつも関係を終わらせている。空想の中では、自分が振られることばっかり考えている。でも現実には私がいやになって離れている。Aとの関係についてはどうなるんでしょうか。まだ見えていないです。
2024.11.10
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スーツ姿の彼を見れる
今度、Aと月末の金−土で会えることに。スーツ姿の彼を見れる。想像しただけで胸が高鳴ります。ところで。彼の借金の件。車のお金。やっぱり言ってきた。もう、心構えはできていました。借用書を書かせる。私とつきあってる間は返さなくていいわよと。私と別れる時に返してちょうだいと。そうするつもり。大した金額ではない。こんな金額でこんな可愛い子を私の思い通りにできるなんて。私の手に落ちてきた、可愛いおもちゃ。やっと、この男を手に入れたという実感と満足感でいっぱいです。私、いつからこんな金持ち気取りで傲慢になったんだろう? 先日の地鎮祭も、気持ちよかったです。スーツ姿の男たちから頭を下げられて。おめでとうございます、とか。またご融資したいです、とか。絶頂期を迎えている、下降期を迎えた時にどう過ごすかが一番の問題です。酸いも甘いも経験したからこそわかること。若と男と付き合うのにお金の話は避けて通れない、それが現実。
2024.11.10
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船を漕いでいる同世代の同僚
今日の仕事で。少し暇になる時間帯があった。そのとき、私とほぼ同年齢の男性同僚がうとうとし始めて・・・船を漕いでいるのを発見。もう、初老の姿をさらしている。白髪だらけの髪、パサパサの皮膚。覇気のない雰囲気。これが、私と同い年の・・・? 私、急がないといけません。時間がありません。お金をかけて若さを必死に維持している。それでも、年齢の波は押し寄せている。明日、Aに連絡して、次の約束を取りたいです。向こうが強く出ないように常に意識しています。この関係は、私がコントロールしているということ、私が彼を思い通りにして楽しんでいるという関係だから。この関係に全てを賭けている。生きている感覚を得られる。次回のテーマは、女社長と中堅証券会社のイケメン営業マンです。損なんかさせたら、土下座させるんだから。
2024.11.09
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第二夫人
Aに第二夫人にして欲しいとかアホなことを言いそうです。流石に第一位の立場は要求しません。そんな制度があればいいのに。本気でそう思います。ムスリムに改宗すればいいのに? 女性の複婚は許されていないのに。今それ以外に考えることがない。そこにフォーカスしていたら、他のことを考えなくて済むから楽、です。ずーっとやってきたことを、まだまだ繰り返しています。現実の多様性・不確かさ・うつろいやすさに目を向けたくない。自分がわからなくなるから。自分を保つために、一つのことにフォーカスしています。Aが神様になっている。危険な思想です。
2024.11.09
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ノマドビザ
日本のノマドビザは滞在が半年しかできない。さっさと1年にしてほしい。負けるのよ、いちいち、そんなことしてたら。海外に。途上国なみの思い切った政策をしないと。年寄りの男性政治家ばかりで。やることさっさとやってほしい。1年にもなれば私のアパートに客付けできると思います。家賃が確実に上がる。すでにホテルは相当な金額になっています。早くして〜。そうなってほしい、という希望的観測ばっかりです。東京にあるアパートの更新や新規客つけでも本当はもっと家賃をあげたい気持ちがあります。物価は上がっていても賃料は上昇してないみたいです。すべては人口減のせいです。日本の都市部の賃料があがるのは最後、になりそうです。Aとデートするためのお金がほしい。ただただ、それだけです。
2024.11.08
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地中から
あの土地を掘り起こしたら。いっぱいガラ、ゴミが出てきている。これの処分費用がかなりかかる状況。そういう汚いものがいっぱい入っているのは想像通り。いかにもそんな感じ。そんなきたない地中の中に埋められていた、埋金。この際、全部掘り起こして、綺麗になればいい、と思っている。もう、そのための費用については覚悟したので。地中を綺麗にして、私の運気もさらに急上昇してほしい。そんなことを考えています。
2024.11.07
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頂上から見下ろしている感じがする
ここが私の人生の頂点なのではないかと思えている。今までの自分の人生を高いところから見下ろしているような感じがする。這いつくばって、ひたすら苦しんできた、と。それが好きだったから。「誰かのため」に痛い思いをして刺青を入れて自己満足している。そう思ったら、「そうなる」。だからまだ上を目指しておこう、一応。資産はこの先も増大するかもしれない、というかするでしょう、今の状況なら、まだまだ資産額の数字だけは大きくなっていきそうです。でも、健康や体力、気力などいろんな面から考えると、この先は維持しかない。今の私は、かなり体力があります。今までの人生の中で一番体力があるかもしれない、50代にして10代の体力を超えている。どうなってるの? お金でかえる体力です。アンチエイジングのための高額な薬やサプリメント。お金の面ではまだ頑張りたい。あんな可愛い子がいるんだから。銀行からも「もっと借りてほしい」と言われています。今のところ、社長業も順調です。先生と社長業の二つの肩書きを持って。お茶の先生の肩書きもある。ただ、この世界もよしわるしです。不満もある。足の怪我のせいで、お茶の進捗が先に伸びていると感じています。忌々しいです。
2024.11.07
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セカンドパートナー
日本で複婚ができたらいいのに、本気でそうおもいます。彼が、京都のアパートの一室に住んでくれたら。と思います。そこに着物を置いて。京都での色々な活動の拠点にできるのに。本気でそう思っています。甲斐性が必要ですが、運気が上がれば、できない相談ではないかもしれない、それくらい。必要なのは往復の交通費ブラスアルファだけだもの。家賃は14万の部屋です。新築でそんな部屋に住めれば悪い話ではない。彼の仕事が京都で展開できればそんなことも実現可能ですけど。今のところそんな話は全くありません。でもそれは、運命や縁のもの。彼とそんな縁があることを信じています。そんなことは実現しないとしても、次に会ったとき、お互いにもっとちゃんとした付き合いがしたいという話になるのを期待しています。なりそうな気もしています。親に会って欲しいみたいな話も前から出ていますので。自分の気にいった人を親に見せたいというくらいの気持ちでしょうかね。11月は彼にとって正官の月だから。何か進展があるのを期待しています。
2024.11.06
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あと欲しいのは時間だけ
閑職に置かれた10年間の大凶運を経て、いまは、すべてを手に入れたような人生になっている。けど、私が唯一思い残しているのは、仕事ではなく、恋愛です。好きな人と、結ばれて、信頼しあって、生きていきたい。そういう気持ち。昔にもどって。時間のねじれが生じている。自分が置いてきたものを急いで回収している気持ち。時間が止まって欲しい。老いたくない。Aは、その私の個人的な欲求につきあってくれている。100%回収しきることはできない。感謝しかない。美しい鳥。いつまで私のところにとまってくれる?楽しくなくなったら、どっかに飛んでいってしまう。彼を楽しませるのが私の仕事。彼が楽しければ、私もうれしい。とことん尽くす。仮に若い女とつきあっても、私を超えることはできない。そういう自信はある。忘れられない女になりたいから。私の人生にとって、仕事はそんなに大事ではない。というかそれは私の人生のテーマではなかった。ずっと前からそうだったのかもしれない。気づかないふりをしてきた。いまそのことに気がついた。Aの存在がますます大きくなってきてしまっている。他の若い男で、彼と同じ程度に誠実に向き合ってくれる男はいない。
2024.11.06
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オセロゲームのように黒が全部白にひっくり返って
もしかしたら私は今、人生の最絶頂期を迎えているのかもしれない。これ以上の運気はもうこの先、ない。これがずっと続くと思わないことが重要です。昇格が決まった母親の土地にアパートを建てる目処が付いた。もう、地盤工事が始まっています。地鎮祭では盛んに「この度はおめでとうございます」と言われて。まあそれだけの大金を払いますよ。やっぱり手出し1000万くらい必要です。建てた後のことは考えてないけど、周辺で同じようなアパート2件建築中です。どちらも似たような間取りでは? と思いますね。そう言う意味では客づけにやや懸念が残ります。満室になるのだろうかと。最低半年はかかる。それまで資金的に苦しい時間が続くかもしれない。そう言うしんどさを持ち堪えるのがオーナーの責任です。母親との関係でメンヘラ化して真っ黒のオセロが、一気に真っ白にひっくり返ったような世界観の変化を経験しました。そう言うのも、よしわるしですよね、本当に、ドラスティックな変化でした。でも人生の酸い甘いも経験して、それが自信につながっています。やっと他の人と対等になれた気がする。50歳を超えてやっと。Aならもう終えている作業です。偏った人生です。埋金だから仕方がないです。そしてもう一つの幸せは、Aと言うお育ちがいい天真爛漫な甘えちゃんを引っ付けていると言うこと。表の顔は頭が切れて仕事ができる男です。スポーツもできる。そんな子から関心を持ってもらっている。向こうから連絡もきて。早く会いたい、人間としてかなり好きと言われて。この絶頂とも言える幸せがいつまで続くのか、わかりません。でも味わいたいです。過去のどこかに落としてきたものをいま必死で回収しています。
2024.11.05
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野球部のエース
Aは、高校と大学とずっと野球部で投手をやってたらしい。一番しんどいポジションですね。体力が必要、そして孤独。プライドの高さを感じさせます。プライドが高いけど決して、そのプライドを壊されるのを恐れるような脆弱さはない。強さがある。そして粘り強いです。欲しいものを手に入れるまで、諦めないところがある。戊午の帝王日の生まれです。私のようなグタグタのメンヘラからしたら、憧れです。全部好き。ちゃんと出世できるはずの男です。高校の時の同級生のSとはそこが全く違う。あの男もプライドが高かったけどものすごく脆かった。Aのことを一瞬、顧客さがしでサイトに登録しているのかと勘繰ったこともあった。けどそうではなかった。はっきりとした目的はなく、ただ楽しいことがあればいいなーくらいの感じで登録したのかなと思います。明確な目的なく私のような中年女を受け入れてくれて対等に接してくれている、全部好きのベタ惚れが止まりません。
2024.11.05
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早稲田大の男ブロック
きもい写真を送ってきた。自分の下半身の。ボッキした写真なんてキモいからいらないのよ。そんなグロい写真もらっても、発情するわけがない。男と女は違うのよ、それをわかってない、女を知らない、非モテ男。キモいから、ブロックしました。早稲田大学、最悪ですね。Aなら絶対にそんなことはしない。ベットの自分の写真もぜったいに撮らせない。他の男と一緒になりたくないらしい。いつもいつも、お育ちの良さを感じさせます。
2024.11.04
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頭の良さ
Aから連絡。私のことが気になっている。ちょっとお灸を据えています。前回あったとき、100点じゃなかったから。98点。まあいいんだけど、ちょっと私に甘えすぎかなと思った点があったから。それでもこの男の頭の良さは抜群だと感じる。そこに心をくすぐられます。刺青女=メンヘラの話もちゃんと理解できて。わたし、刺青を入れたいの、といったら、ああさっきの話ねとすぐ了解。アホ男なら決して理解できない。比喩の世界。平安時代なら歌をよむのが相当に上手だったでしょうね、この男。モテたはず。この男の魅力が私を手放さない、という感じです。この男が私を魅了するのをやめたとき、この関係が終わる外国みたいな雰囲気になってきた京都こんな雰囲気好きですよ
2024.11.04
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地鎮祭
また、京都にきています。すごい人です、たいしたホテルでもないのに高いし。東京並み?私のアパートの家賃も上がって欲しいです。Aと遊ぶ金欲しさです。明日、地鎮祭です。京都の土地の。生きてたら、母親も出るはずだったのに。そうはならなかった。母親が生きていたのは、解体まで。更地にしてから、なくなった。建物を建てるのは私の役割。アパートを建てるのは父親の希望だから。私は、母親と父親の希望をちゃんと叶えた。そのあとはやっと私の人生。若い男と思う存分、仮初の時間で遊ぶのが私の人生(?????)そう考えると、綺麗な死に際でした。ぴったりと。自分で決めているみたいな時期で死んだ。地鎮祭には母親の遺品を持っていきます。人間は、死ぬ時期を選べる。それが私の実感。私はいつ死ねるの? 35年ローンを組んだ。だとすれば、86歳くらいまで死ねない。やばいです。だって私、若い男と遊ぶことだけが楽しみなのに。仮に65歳まで頑張るとしても(?????)、男から相手にされなくなったあとも20年も生きなけばならないなんていやです。それ考えたらまた焦ります。お金なんか考えずにどんどん彼に会わないと本当に後悔するかもしれません。
2024.11.03
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5回会ってから決める
京都の農業の男とは、5回で終了した。Aとはまだ3回。だいたい男は3回も会うと、もう手に入ったとか思うらしい。態度がそうなる。女からしたら、あれ? って感じ。お互いそうなんでしょうけど。だんだんと嫌なところも見えてくる。はず。私とAは、そういうのを乗り越えられるでしょうか。新鮮さだけではない、男と女の、なじんだ関係。難しいですね、ここから先が一番難しい。ただただ、楽しければそれでいい。それだけの関係にどこまで持続性があるのか。ほとんど、実験ですよね、初めての。次東京に行く日はもう決まっているし、ホテルもおさえてある。でもAにはまだ知らせていない。また「会いてない」とか言われたら? いやです。私も東京に住みたい。そうなら、こんなに難しいことなんてなくなる。もっと簡単。いつでも日程調整できるし、大きな交通費もかからない。ちょっと美味しいものたべて、ホテルに行って。その日のうちにバイバイしてもいい。そういうのを月2日、3日でももてたらそれで十分なのに。それくらいなら経済的にも楽です。月20万も使うなら、だふん週1回ホストクラブに通ってるくらいの支出かもしれない。今住んでる場所が忌々しいし、自分の経済の器にも中途半端なものを感じる。どうやって広げよう?
2024.11.03
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Aの気持ちを受け取れていない
Aからの色々な甘い言葉。ベッドでは大きな目で見つめてくれます。別れ際に人混みで抱きしめられて、「歯の浮くような」何かを言われた。周りが気になって、覚えていない。その他、色々な言葉。そんな言葉を25歳の男から受け取れるはずがないと思っている。まともに受け取れるものではないと。純情すぎる。彼の親に会ったら、怒られます。ホストなら太い客に対してそんな言葉も言うでしょう。でも私は太い客ではない。そんなお金を渡しているわけでもない。それに、彼はお金持ちの客を見慣れている、いっぱい知っている。50億の客もいると言った。1億入れた解体屋の女社長。若い女には、年齢で叶わない。バリバリ事業をやっている女には、金銭的に叶わない。どっちに行っても叶わない。楽しい楽しい思い出だけが積み重なっていきます。また会いたいです。
2024.11.02
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Sのこと
高校の同級生で翼宿のSのこと。少し思い出したりしていましたが、流石に、もう連絡は来ないと思います。もう二度と連絡は来ない、と思っても、なんとも思わない。どれほど好きで、執着して別れ難いと思っていても、時間がたてば、必ず、なんとも思わなくなる日がくる、ということ。無常ですね、私がSのことでメンヘラに陥ってたのは、2023年の夏のこと。Aのことだって、いつかは別れが来て・・・辛くても忘れる時がくる。けど、Aにとって私はいい思い出の女になりたい。若い男にとって、こんなふうにお金を使って遊んでくれる女を探すのは、逆の場合に比べたら遥かに難しいはずです。そこそこいいホテルに泊まって、受け身のエッチができて、美味しいものも食べられる。若い女なんて面倒、結婚できないようにしてあげる、前の京都の農業の男だって、アプリで私のプロフをチラチラ見ているのを知っている。私みたいな女を他に見つけられないでいると思いますよ。後悔してると思います。まああの男はアホだから仕方ないけど。もう全然興味ない。28歳になってて、農業のせいで日焼けしてて老化してるから興味ないし、よく考えたらAの方がぜんぜん、イケメンだわ。Sのことも。多分、相当に後悔してるはずだと私は思っている。せっかく、昔好きだった女とエッチできるチャンスだったのにね。もう、そんなチャンスは来ない。そのチャンスは、私が崩れる時だけ。でも、10年も待った昇格が否定されるなんてという大きな不幸は、滅多に来ないから。アホ男がここにもいました。
2024.11.01
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支店長になったら
まだ諦めません。彼と一緒に本を出すんだから。できる。支店長という肩書きがあるなら。まだ私には価値がある。それができるのだから。仕事をしている彼を見たい。スーツフェチだから。スーツをきている彼を見たい。その姿が一番ドキッとする、個性的ないい男です。こんな男がいたら、メロメロになって口座を開いてしまう。枕営業を期待して。今朝考えてたのは、あの子がおっさんになったら、私が一番嫌なタイプになるに違いない、ということ。あの子、クセ・アクが強くて強引、自信家。本来、そういう性質がある。教育が良かったから控えめな態度をみにつけただけで。うまく隠している。私のことは「上」認定してくれているから、態度が可愛らしいけど。私の方が経済力がある、私の方が、知識や経験が上、社会的肩書きも上、だと。若い女、自分よりアホな女に対してはもっと違う態度を持っているのかもしれない、この男。そんな気がしますよ、だから若い女なんて、彼にとっては物足りないはずです。結局、彼のことばっかりです。どうしようもない。恋がしたいみたいです、私。若い頃できなかったから。
2024.11.01
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悲劇のヒロイン
あの子のことばっかりです。まだ次会える日を言っていません、確定していない。また「空いてない」といわれたらどーしよう。つらい日々がまた続く。彼が京都の支店に勤めることになって、私のアパートに住めばいいのにと。そうしたら毎週会える? と彼は聞いてきた。私は沈黙しましたけどね。毎週はムリ、と思って。でも隔週なら通う。お金のことは後からついていくる、と信じるしかありません。彼と会うことが先、お金は後。逆転させなければうまくいかない。彼と会うたび、彼の芯の強さを感じる。だから、私も襟をただされる。適当な扱いをすることができない、と感じる。安い扱いをできない。丁寧に扱わないと、未練なく私から去っていく、そんな男です。私のようにグタグタではない。私のように、去っていくものに縋ったりしない。なぜ私はこんなにも弱かったの? と。今までずっと。埋金だからしょうがない、か。彼は戊午の帝王日の生まれです。やっぱり強い運をもっていると思いますよ、彼のことが、うらやましくてしょうがない。メンヘラの私とは全部が、違うから。野球ではずっとピッチャーをやっていたと。ラブレターもいっぱいもらったでしょうね、と。もらったけど、捨てた、と。恋愛してる余裕なんかなかったらしい。クラブ活動に追われて。だって高校の時の写真、めちゃくちゃイケメンだから。わたしは今の今まで、「悲劇のヒロイン」という物語の中で。刺青を入れて。自己犠牲をして悦に入ってきた。これを手放すことがなかなかできなかった。あなたが好き、連絡したいけど我慢してる。昨日彼の方から連絡があったばかり。やっぱり、向こうから連絡がくると、すごくうれしいです。だって私のことが頭に浮かんだということだから。どこまでも好きです。私が若ければ結婚したかったけど。でもわたしはたぶん彼と生活をするのをえらばなかった。夢の世界でどこまでも一緒にいたいから。
2024.10.31
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