肉食＆浪費の日々　不動産と株投資で賄える?

彼の心が見えない

Aの会社に自分の資産を移管する心づもりはできてるのに。それがAにとってメリットがあるなら、する。でもそうすることで、私に対してお客さまだからというふうに気を使わせるような関係に、なりたくないという気持ちもある。本心がますます見えなくなる、から。どんどん心が離れていく、ということ。彼の心が見えない。そうです。いまAの心が見えない、だからモヤモヤしている、ということ。どこら辺にギブアンドテイクの均衡点が存在しているのか、手探りです。私はコミュニケーションが下手だから。Aはたぶん、勉強が理由で断ったら、私を怒らせるのではないかと萎縮しているのだと推測しています。だから無口になっている。お金の力で若い男に相手をしてもらうことで、自分がますます見えずらくなっていて、混乱しています。母親のことは、もうたくさんだと思っています。十分にやったと。居場所がなかった。追いやられて。苦しかったしそこで徹底した自己犠牲を学んだ、ということ。それでも実家から離れられなかった。なぜ? あの土地のことがあったから。もし、母親にそういった資産がなかったら、こんなことは起こらなかったのかもしれない。経済力を使って人を支配する。いま、私がやっていることがこれです。

Aとの物語

これからどんな風になるんでしょうね。仕事>家族>遊びこの順番になるのは当たり前で、私はAにとって「遊び」の女です。だから優先順位が下になるのはしょうがない。でも今回のAの対応には誠意100%という感じがしないのも事実。そこに違和感を覚える。私を不安な気持ちにさせているという事実。きちんと会えない理由を言って、10月以降なら会えるとか言ってくれたらいいのに。それをしないで黙り込んでいる。なんかSに似ているんですよね。多分私のパーソナリティが影響してそうです。でもまあいいわ、もうすこししたら、アフリカ出張で気が紛れると思いますから。Aのこと頭から減らしたいです。こんげつ、舐め犬のおっさんと、京都の設計士の男と会うはずです。それで十分。23歳の翼宿の男は、こちらにこないらしい。お金目的が強い男は、続かないです。私が渡す金額では稼げないから。

自己犠牲でぐちゃぐちゃに

自己犠牲をしまくった。その結果が、これ。父親との関係を奪われた。その結果、水商売の世界に。男性との歪んだ関係。もっともっと、ぐちゃぐちゃになる経験を求めている。なにこれ?もっともっと刺激的な経験を求めている。お金はいくら出してもいいから。本当ならホストクラブで豪遊したい。新宿のナンバー1ホストくらいになれば、学歴はなくとも地頭がいい男であるに違いないです。そんな男に出会ってお手なみ拝見してみたいという気持ちもある。私のいまの財力では無理がある。将来、そんなレベルまで到達できるのかどうかわからないです。けど、リスクは取れる。だってあの土地、残す必要がないから。最悪、会社を潰してしまっても。個人保証はついてないから。思い切った投資ができるのではないかという気持ちがある。母親がいなくなっても、私はこの経験を手放すことができていない。結局、自分がぐちゃぐちゃにされる、この経験が好きなんだと。この自己犠牲をすることで母親と繋がっている、ということ。やめられるわけない。やめたら、私はひとりぼっちになってしまうから。一人で孤独になって。シーンとしているだけで。なにもない。なにもできない。だった一人で佇んでいるだけ。そんなことにとなるくらいなら、どんな自己犠牲でも、なんでもやる、ということ。そして、そんな自分に酔いしれている。こんなすごいことができるのは私くらいしかいない、と、豪語している。

母親も破壊されていた

母親も破壊されていたのは間違いない。でも、私の破壊のされ方の方が大きいのでは?結局、私は、まともに家族をつくれず、一人になってしまった。祖母と母親からと二重に破壊されたから。クレイジーな経験を求めている。もっと破壊されてぐちゃぐちゃになりたい、と。私に残されたのは、あの土地。アパートは自分の力で建てるのだから。もう、思う存分、蕩尽したいという気持ちと、女性のエンパワーに役立てたいという気持ちが拮抗しています。

男にいい顔をする

私は男遊びを通して、これを実践している。男に金を渡し、いいホテル、いい食事をさせ、いいセックスを提供する。そのためにはお金を使いまくる。いったい、何やってんの? と。そら、いくらでも食いついてきますわ。でもまあそこまでやってもAからは試験勉強だから(想像)と謝絶。断り方が、なんていうか、実はあまり誠意を感じなかった。理由を言わないから。いい方に解釈すれば、言えなかった、という言い方もできる。私の機嫌を損ねたくないから。自己評価ダダ下がりの、無限ループです。たたただ、私は弱かった、一人になるのが怖かったし、寂しかったと。他人より冷たいと感じてしまうような親。これはあくまで私の主観です。両親にただ縋り続けた。今のいままで。それを何度認めたら、終われるのよ?所詮、そんなものかもしれない。家族の情愛が強調されるようになったのは新しい現象。昔は、家族なんてただの生活共同体。年中行事や冠婚葬祭で統合されていただけで。そこに言葉による相互理解や、深いコミュニケーションは不要だった。Aのように素直でまっすぐでお育ちがいい子が可愛くて仕方がありません。

人魚姫: 犠牲になってきた

またこの思いが強くでてきました。犠牲になってきたと。人魚姫のストーリー。これ、そうとうM度が高いですよ。自分が命をかけて救った王子様は別の女と結婚してしまうのだから。そして自分は何も言えないまま泡として消えてしまう。母親は弟に対していい顔をみせ、私に対しては「わかるやろ」と不機嫌さやネガティブを流し続けたのだと思っている。今回、改めて検証する機会はなかった。弟と母親と私が同席する場面がほぼなかったから。それは、意図的に避けられていたのかもしれない。もしそうだとするなら、私はまたやられてしまったのかもしれない。相続の話がどう進んでいくかわかりません。ただ解体費用は本来土地の所有者である母親が持つべきもの。それは請求してもいいのかもしれない。借地人の引っ越し費用も実は私が出している。そういういろいろなことを考えたら、私は結局負けているし犠牲になっているだけなのかもしれない。母親のために悲しむ必要なんてないのかもしれない。

しんどかった、という過去形

母親と別れるのが辛いという気持ちと、これでよかったという気持ちと、交互にやってきます。あるのは、「つらかった、しんどかった」という過去形です。祖母と母親と私にしかわからない。言葉にできない、苦しみ。前々回面会したときに、軽かったのは、単なる愚痴だったから、かもしれない。きちんと言葉になっていた。職員のあいつが憎いと。それはオモロかったんです。ところが。言葉にならない苦しみがある。不機嫌な顔で「いわなくてもわかるやろ」のやつ。ものすごく怖いです。得体が知れない、底無しのネガティブ。それがどこからやってくるのかもわからない。どんな深さなのかも、何もわからない、ということ。これに苦しんだ。呪いという言葉がぴったりです。この原因は、祖父母が、安壊遠距離の相性だったから。それが私が自分の人生をかけて出した正解です。私の人生で一番大事なものは、これしかない。これだけが真実で、私の世界の全てです。苦しみの中で、この真実を掴み取った。それだけでも、私は十分に聡明だったといえるかもしれない。Aにだって負けないくらいに。もうこれ以上、この地球上の生で得るものはない。他人にとっては無意味かもしれませんが、私にとっては最大の叡智です。

精神状態がやばい

もう、あれで最後のお別れだったなんて。いつもいつも、不如意な別れ方です。自分の気持ちを伝え切った、という感じがしない。だから別れが辛くなるの?  大好きだった、ありがとう、と伝えることができれば、こんなに別れが辛くなくなるの? わかりません。私には母親という存在がいたのか、いなかったのか。どんな人だったのか。全てが、消えてしまう。そして、自分がわからなくなる。そうです。両親との関係に固着してきたからです。だから、こんなことになる。別の世界をすでに築いていれば、親が死んでも、ここまでアイデンティティクラシスにならない。私は一体何をしてきたの?  実家を出て、28年も経っている。実家で過ごした以上を、別の場所で生きてきているのに。そこには、何も、ない。京都に戻りたい、戻ることさえでできれば。あの地に住んで、両親の存在を身近に感じることができれば。やはり完成したアパートの一室は法人の事務所として使用する形になると思います。京都に拠点をつくって繋がりを保ちたいから。ここが私の故郷だから。やっと、帰れってこれた、ということ。帰れると思っていたんです、母親がいなくなったら。母親が怖かった。私にとって、いやなことだけを押し付けてくる存在だったから。でもその物語を選んだのは、私です。この先、どう展開していくのか。晩年は、京都でお茶を教えるようになるのか。一人で、どうやって終活を終えるのか。まずは、昔の同級生と繋がります。

新しい京都の男　勗宿の

この男、ヤリモクだとはっきり書いてある。前にも話したことがあって。関心がなくなったか、プツンと途切れていた。それが、再び縁がついた。この男、下品な割には頭の良さをすぐに、感じた。だから、仕事をきいたら現場監督だと。設計士の資格をもっているはず。建築学科がある大学といえば京都であれば京都大学か工芸繊維大学くらいでしょうか。どちらか知りませんが。「ドタキャンするタイプ? 」「すぐにしたければ、デリヘルを呼べば? 」「下品だわ」と言ってやりましたよ。パチン、パチンときつい言い回しをしてやります。同時に、エッチな写真も送った。大変な勢いで、食いついてきましたよ。失礼な男の扱いってこうすべきですよね。本当に。やらしてほしければひれ伏せぐらいな女王様対応でいいと思います。ただAはちょっと違うんですけどね。お育ちがいい子ちゃんだから。あの子はもう少し丁寧な扱いをしあげないとね。そうはいっても、Aにしても、ドタキャン歴がある男です。事実だったにせよ。そのことは肝に銘じておきます。Aのこともだいぶ気持ちが落ち着いてきた。いくら優秀といえど、たかだか25歳の男にすぎない。向こうから「会って欲しい」と言われてから対応する、これからはそれでいきます。いまやっと、これができそうになってきた。母親とのお別れがきっかけになっているはずです。私が、母親との間でつくりあげた物語の終焉です。苦しい物語は、やっと終わる。私はこの物語=フィクションを母親とのあいだでたまたま紡いだにすぎないと気がついたから。苦しかったけど。所詮はたくさんあるフィクションのなかの一つです。なんか男との関係が飛躍的に改善されそうです。京都の設計士の男との物語を紡ぎ始めている。まあ、火遊び程度で終わると思っていますよ。続くとは予想してない。この歳にして、ますますモテ道爆進という感じですよ。

母親との約束=契約

次会う時は、たぶん棺の中です。少なくとも、もう意思疎通できない。「あんたやったらいわなくてもわかるやろ」と、私はずっとそういう扱いを受けてきたのかもしれないと。それが最後にわかったことです。そういう結びつき。でも苦しい。土地を残すという約束はきちんと果たしてくれた。でも私は疑い続けていた。そのことをほとんど、言葉にしなかったから。同じ間違いを幾多もしてきたかもしれない。Aに対しても。ブログの中でこれだけ賛美しているのに、本人にはほとんど伝わってないと思う。これを変えたいです。間に合うか?  Aに会えたら。今度は。あなたをどんだけ評価してベタ褒めなのかを話します。もう終わりだとしても。あの子は、すぐに大きくなって、私を抜かしてしまう。それも、初めて会った時から、わかっています。いつまでも私の手元に置いておきたくても、できない。男尊女卑社会が立ち塞がっています。あの土地を残すとしたら、女性のエンパワーのために使いたいです。それができるのか、今の私には自信がないです。ホスピス

彼が仕事してる姿を見たい

もし証券の移管を考えるなら、彼の支店できちんと話をします。私に会ってる時はベッタベッタに甘えてくる。でも昼間はどんな顔してるんだろう? とちょっと興味です。エリート然としたお上品な顔つきをしてスマートに仕事をしているに違いありません。気持ちをくすぐられます。そんな彼ともお客様としてお話をしてみたいです。私はどんなお客様?   金額はある程度まとまったものがありますが、移管だけならそれほどのメリットでもないと思いますね。これをPBに入れたら、私の存在は大きいと思いますけど。

SBI証券　口座

最後

Aのことなんて完全なダミーで、どうでもいいことだと気がついた。あの男のことが、完全にふっとんだ。あれで最後の面会。私はあの人のことをとこまでも理解しようとしつづけていた。弟よりも理解していると思っています。弟の方が、形式上、面倒をみましたが。(あんたやったら) わかるやろ? 不機嫌そうに体の不具合を訴えてくる。そうです、これです。これがあの人の私に対する態度そのものだったと。いわなくても、わかるやろ?　と。弟が面会したときの態度を見ていないので、本当のところは、わからないです。でも、違うのでは?  と思いますね。もっと機嫌がいい顔を見せているはずだと。この態度の違いにも苦しんできた。昔の考え方で、よくあることかもしれません。けど、この家制度、長男教の考え方のおかげで、私は「長男」よりも評価が4-5倍もの土地を相続する。それがいいのかわかりません。大きな借金まで背負って。この土地のことで子供のころから毎秒のように、苦しんできた。苦しみたかったから、苦しんできた。苦しみを通じて祖母、母と繋がっていたから。その土地にアパートを建てて欲しいと欲望したのは父親です。そこまでつっぱしるようにやってしまった。祖母から相続後、たった1年で母親は最後の仕事(担保設定への同意書)を終えて。その土地からの収益はまったく享受できなかったということ。すべて、私で終わらせるのが使命です。そのために、子供も産まなかった。たった一人で死んでいくということ。その覚悟がまだできていない。誰かに縋ろうとしている。これを男遊びのために蕩尽するのか?   わかりません。

時間が怖い

母親に面会しました。5日前に行ったときと顔つきが変わっている。ものすごく変化が早いです。一応は、簡単なコミュニケーションは取れましたが、次回行ったとしても、もう何も話せないと思います。だから、これで最後になってしまった、ということ。私がアフリカ出張する前にすべて終わると思います。時間が怖いです。こんなにあっさりと全てが終わってしまうなんて。私は23歳で家を出てから、一体、何を見て、何をしてきたのか、全くわかりません。覚えていない。自分の感情を見ないようにして、フタをして、時間が経つのを拒否していた。はっと気がついたら、両親ともいなくなっている。取り残された私。この先、自分をどうやって片付けていけばいいのかもわからない。身体という重荷。呼吸が止まるその時までとことん付き合わなければならない。痛みは存在証明だと、あるyou tuberは話していました。私が側にいたら、母親はここが痛い、具合が悪いなどといろいろいと訴えが増えるように感じている。それが、私とのコミュニケーションになるのだから。ある意味では正しいけど。終活を本格的に始めなければならない。そんなときに大きな借入をするなんてね。しばらく精神的な危機状態、混乱が続くかもしれません。父親の時と同じです。人の一生なんて、瞬きするのと同じ。京都に帰って、実家の近所をひたすら歩き回ることをまたやりそうです。自分を確認する作業です。自分が本当にそこにいたという証拠をひたすら探して歩くという意味。自分が本当にそこにいたのかど父親の時もこれをやりまくった。自分がわからなくなりそうで。私は、本当は自分の故郷を離れるのはタブーだったと思います。生まれた場所、実家の近くにずっと住んで、その場所で安住して生きて、死ぬべきだった。そこを離れたとたん、自分が浮遊して、何者かわからなくなる。私は、そういう保守性をとことん持っています。過去や伝統、古いものをひたすら守っていく、頑固で強固な保守性を持っています。京都で死にたいです。自分の故郷だから。今の職場の定年が65歳。本当は、異動できるならしたい。でもそのチャンスはないと思いますね、私には。いま、Aどころではないです。会わないことにしてよかったと思います。こんな状態で彼に会っても、決して楽しくはないから。10月ですね。もう少し彼に対してメリットを与えられる女にならないと、試験勉強くらいで会ってもらえなくなる。頑張らないとですね。頑張るといっても、結局は母親が残してくれた土地が大きいんでしょうね。この土地を将来どうするかも、自分と対話して真剣に考える時がきています。

責任を果たす、男遊びはご褒美で

男遊びを現実逃避の手段として使っていた。とにかく何が怖いのかわからないですが、見たくない現実だらけです。いろいろな社会的な責任を果たすことをもっと意識したいと思います。昇格したことの責任を引き受けないと。それをきちんとやってからのご褒美です。そういうふうに順番を変えないと。私はいつも順番を変えてしまう人間です。若い頃、おじいさんとばかりつきあって、今になって若い子と恋愛みたいなことを楽しみたいなんて。真逆でしょ。もうどうにもならないです。その現実を認めたくないの?いま京都に来ていますが母親とのコミュニケーションが限られてきています。もう、せいぜい1-2週間だと思えます。いえ、2週間も無理です。来週のどこかが危ないと感じる。悲しいです。私は、この家族の中にいて、寂しかった。寂しいという気持ちを受け取ってもらえなかったんです。長い長い間、そうやって、最後を迎えてしまった。こんな間違い、誰にも犯してほしくないです。来週の火曜日にまたここに来るつもりですが、もしかしたらもう何もコミュニケーションがとれないかもしれません。病院近くの、お気に入りの喫茶店。

母親のお陰

大学時代の同級生に母親のこと連絡したら。そんな財産残してくれるんやったら感謝しいやと言われた。そうかもしれないけど、いまの今まで、ずっと苦しんできたのは事実です。ここからの収益の一部で私は男遊びをするのかもしれない、もしかしたら。自制心が働きそうでちょうどいいかも。父親の遺言、あの土地にアパートを建てて欲しいと、そこまで私はやりました。銀行からの返済表が届いた。封筒を見て、ぐっと気持ちが重くなりましたが、実際あけてみたら、思っていたよりは気持ち的には軽い感じでした。既存の公庫からの借入も含めて、毎月100万円の返済となります。こんな重いものを喜んで背負ってしまった。けど、これは、父親の遺言なんだからうまくいくはずだと縋って、涙が出てきました。この先、私はこれをどうすればいいのだろう?  検討が必要です。建物は法人になっているし。土地は私個人の名義になる。債務超過になってない?   そんなところで相続が発生したら、どうなる?  やばいことばっかりです。

お金を使うと相手の心が見えなくなる、難しい

おそらく正解にたどりついた

m活をやるまえ、頭がシーンとしているとよくここにも書いていたと思います。けさ、シーンとしていました。Aのこと。なぜわたし会わないのか、その理由が見えてきた。資格試験です。9月の下旬に、ある。(私にも会いたいけど)試験勉強したいから。それで沈黙してしまった。なによ、そういえばいいのに。かわいい。というか、この子、私が思った以上にまじめで誠実です。実は、もう一つわかったことがある。初めて会おうとしたとき、ドタキャンになってしまった。携帯のスクリーンショットが送られてきて。「祖母が死んだ」と証拠として。でも私は信じてなかった。そんな都合よく死ぬ? 　って。彼とのLINEを読み返していて。父親のアイコンなども入っているので、嘘ではない、という結論に至りました。ここまで作り込むなんてできない。そこまでしてドタキャンする意味もわからない。身を引いて様子を私の見て交渉してる、なんて私の妄想です。この子のために自分のお金を移す心の準備ができました。いっぱい甘えさせてあげて、あの男にとって忘れられない女になる、それが私の目標です。今回また苦しんでしまったので、味わった感情はすぐに捨てる、その必要性も、身にしみました。

ホテルの予約を先にするからうまくいかないだけかも

Sの時にも犯していた間違いです。会えない理由は、ごく簡単なことかもしれない。私は先にホテルの予約を済ませてから、この日どう? などと声をかける。これをやめた方がいいということ。前もって予約した方が安いのは間違いないけど。だって東京の4つ星ホテルを直前に予約したら、結構高いから。いつもいつも、経済的なプレッシャーです。格好悪い自分は嫌だと。それなりのホテルを予約したいと。Aに振られたら、多分もうM活はやめる可能性もあります。だってこれ以上の男はいないから。疲れています。

おとなしいと言われた

昇格にあたっていただいた言葉。「おとなしい」と。おとなしくて従順。それが私の性格です。もっと積極的に引っ張ってほしい、とか。えー。できません。というか金と性が絡んだ時だけアグレッシブになるのが私です。仕事のことなんかどーでもいい、という感覚もある。ちょっと襟を正してやらなけれはいけません。Aのことばっかり考えすぎでしたね。修正しなければいけません。

契約

Aと腹を割って話をして、合意できるならこれからの付き合い方を決めたいとか考えている自分がいます。まあ、なかなかはっきりとは言わない男ですけどね。もうどうしていいかわかりません。でももう私のことかなり相手には知られていますから、私にたいして何を求めるのか、彼なりに絵は描けるはずだと思っています。むこうから動いて欲しいです。でも言わない。だってたぶん困っていないから。営業成績もいいから。私から言うのを待っている。嫌な男です。私はこれ以上動けない、ぐちゃぐちゃになりたくないから。とにかく時間を稼ぐしかありません。まずは母親ことが片付いてからで十分です。

空回りが止まらない

京都の男に連絡してどーでもいいLINE会話をしてしまった。会うつもりは、基本的にもうない。なのに連絡する。どうかしてますね。破壊されてますわ。迷走が止まらないです。けど私はまたまだ失敗が足りないなと思いますね。男関係で、傷つきなれていない。本当なら、若い頃にやっておくべきだった、恋愛コミュニケーション。もっともっとぐちゃぐちゃにされてみたい。これ以上前に進むためにはこのチャンレンジ精神が必要ですよ。その覚悟が自分にあるのかないのか、です。

年齢を差を埋めるためのお金だったはず

年齢の差にどうやったら太刀打ちできるのかと。考えていました。若い頃に戻って、同世代の男たちと、ちゃんと恋愛をしたいです。わたしは、それができなかった。それどころではないほどのメンヘラだったから。というより今もメンヘラで、ますますひどくなってきている。ある意味ますます拗らせている。やばいです、これ。現実と虚像の区別がつかなくなってきているのかもしれない。現実が怖いのは虚像ばかりみているからです。カウンセリングしたってどうせ治りっこないです。意味ないわ、あれ。

空回り

今朝、脱毛するはずでした。ですが、いろいろ手違いでできず。その後、銀行でお金を下ろそうとしたら、カードの暗証番号が不明になってしまった。色々空回りをつづけています。迷走しています。Aを忘れるのにまだまだ時間がかかりそうです。

プロジェクトに採択されてたら

今頃、私は全速力で走り出していると思います。やることがないし、来年以降の予算が確保できなかった。仕事でコケていることになる。やばい。最近、相当、アホになっている。蕩尽、自分のエネルギーの放出。せっかく昇格したのなら、溜め込まなければ。でも、方向性を完全に失っています。けど、不採択の連絡も来ていない。まあ、採択された人たちへの対応で忙しいんでしょうけど。理由等も書いて知らせて欲しい。誘った人に対しての説明責任もあるから。期待させた分、自分の力不足を詫びなければならない。誘った自分の責任です。しょうがない。

プロジェクト

見たくない現実。ここのところ、Aにのめりこんだ。プロジェクトをとりに行ったけど、おそらくそれに失敗したこと。これが効いている可能性が大。Aとのやりとり、最初から見ていました。だんだん雑になっているのは確かですが、距離が縮まったり男女の関係になったあとはごく普通の反応かなと。明らかに、私の考えすぎだと思います。考えすぎるのは私がのめり込んでいるから。Sのときの経験を活かします。自分から連絡しない、自分から連絡した分だけ相手からの連絡はどんどん遅くなる。結局7月の破綻から数えて8ヶ月後に。なんと。Sから連絡が来たという事実。どこまでいっても、男はいったん手に入れたものを、ギリギリ手放したくない。女は、放置されたくない。このギャップ。本当は今頃、プロジェクトをとって新しい肩書での仕事を順調に滑り出しているはずでした。それが。転んだ。うまく行っているのは、アパート建設のことと、昇格が決まったこと。いってないのは、プロジェクトと、Aとのこと。ネガティブなことに強く反応しているだけ。ただ、それだけのこと。今日、昇格したことの儀式があります。こんなことまで行われるなんてね、自分で思っているよりも、責任が重いのかも。仕事の世界に引き戻されます。それはいいことです。

枕営業2

Aのこと。少し冷静になっている。100%疑わしいわけではない。ただ100%信用できるかといえば、そうでもない。とってもグレーな玉虫色の雰囲気があります。8割は問題ない、でも2割は何がしかの目的をもっている、ということ。今回の断り方にしても、誠意が十分にあるかといえば、そうではない。一番最初のドタキャンにしても疑わしい。「おばあちゃんが死んだー」と。ほんまかいな。とっても、疑わしいです。そして今回の謝絶。代わりの日程の提案がない。まあ、やっぱり何か要求がありますよ。自分の要求に関して、非常に控えめな表現をする男です。少しずつ私の領域が、侵食されかけています。しっかりしろ、と自分に声をかけます。けど、結局、お金や資産の話をしたのは私の方だから、私が招いた事態ともいえます。若い男の歓心を惹くため。どうしようもないですね。でも逆に言えば、私の資産に食指が働いていて、枕営業をしたいのであれば、必ず戻ってくるはずです。これである意味、本音がわかるのでは? 　と思いますね。

少しこちらの世界に戻ってきた

少し、こちらの世界に戻ってきた雑用、仕事を少ししたら。気分が紛れました。Aが好きだったので、もっと自分にやってあげられることはなかったのかと思ったりもしますが、持続可能性は担保しつつも、できることはしたつもり。もう待つしかできない、私には。手も足もでない世界に突入。考えてもしょうがないし他の男に目を向けるしかありません。

早すぎる

もちろんAから振られる日がくることは、予想してましたよ。それは。でもこんなに早く!  とは思ってなかったということ。もしかしたら時間の流れが加速しているのかもしれない。母親のことも。自分が思っているより早く進行する可能性が高いです。何もかも、不如意な人生です。

向こうは何とも思っていないことが忌々しい

私がこんだけ必死になっているのに。そしてもう連絡がこなかったらどうしよう、と絶望的になっているときに。向こうは何とも思わず何食わぬ風情で仕事をして、彼女候補の女との逢瀬に心躍らせている。そのことが忌々しく、屈辱的です。また出ましたよ、ぐちゃぐちゃにされたい願望が。地面に這いつくばって、男から踏みつけられ、ぐちゃぐしゃにされてうれしい!  楽しい! と叫んでみます。もう何がなんだかわからない。アフリカ大陸でもっともっと、ドロドロになってきます。貧困に喘ぐ人々。舗装されていないドロドロの道。賄賂だらけの無秩序な社会。たしかに、私はこれが好きです。泥臭いドサ周り。普通の人にはできない苦労、屈辱、ドロドロ全般。Aには、私のドロドロぐちゃぐちゃの人生の、8%くらいしかない、上澄のきれいなところだけ見せている自分。なんか哀れでかわいいです。

発狂しそう

なんか発狂しそうな気分になった。書類を書いている。アフリカ出張前に2つ、完成させなければならない。書類書きが一番ストレスが溜まる。男のことと、書類書きのことが重なったら、アホになる。もうどうにでもなれと。Aの父親。官僚出身とはいえ、今はなんだか怪しげなビジネスに手を染めている、私からみたら。なにこれ? って感じです。お高くとまってる?  私は社会的に権威づけられた組織の中で仕事をしたいタイプの人間です。お堅い会社の、いい肩書きが欲しいということ。いま、その一部を手に入れています。そこからみたらAの父親のやっていることは、なんだか怪しく見えしまう。父親の商売に駆り出されるくらいなら、Aの会社にお金を入れる方が10倍もマシです。それも、彼がちゃんと私の夜の相手をしてくれないと、むくれます。Aと終わるにしても、もうちょっと自分の気持ちをきちんと言えばよかった、と。どんだけ、あなたのことを評価しているかとか。ベタ褒めだということ。甘えてくるところとか天真爛漫なとことかも、もう可愛くて仕方がない。何もかも、全部好きだということ。こんな有能で魅力的な男をみたことがない。今度もし会えたら、自分の気持ちはしっかり伝えます。もう終わってるかもしれませんけど。たぶん、それをつたえないまま終わるのが辛くて悲しいのかもしれない。親に対する気持ちと重なります。

上がったり、下がったり

Aから、代わりの日程の連絡伺いがないことが不安です。たぶん気になっている女がいる。その女と、何らかの合意が取れている。デートなのかエッチなのか。だから、私はペンディングで、この先、万が一でもゴールインすれば、捨てられる。なんだかんだ真面目なところがある男。だから結婚したら、さすがに私は切られる。けど、来年、彼は正官の年、でも、彼のように仕事ができる人間が、結婚にこの運気を取られるのは惜しい、勿体無い、やめて!と言いたい。そんなことを考えていたらメンタルが悪化してきました。でも、もっと私は自信をもったほうがいいと思います。結局、あのSですら、私にまた連絡してきた。あんだけボロボロにされたのに。ほとんど、意味がわからない行動。そしてTも。連絡してきた。だから、Aも、この女(勝手に想像)と、雲行きが怪しくなったら、連絡してくるはずです。私から何かを引き出したいからこんな冷たい態度をとって様子見とか、そこまでは考えてないとは思いますね。絶対に誰かが、いる、ということ。ああ、それを考えたら、自分がグラグラしてきます。自分の価値を信じられません。

感情が先

お金を動かすからこんなジェットコースターになっているのか? お金をみたら、人の気持ちは動く。山の上り下りが急で多いので、しんどいです、正直。一年で1つでいい。けど、楽しい、全ての感情や経験が。Aに振られたい、振られて、ぐちゃぐちゃにされて涙を流して。好きな人からそうやっていじめられるのが好き。本当にMですね。母親との関係を再現している。今も。綺麗な人生を歩んできたわけではない。むしろ、泥の中を這い回ってきたといえる。ぐちゃぐちゃな自分が好きです。いま、何を経験しても楽しい、という感じ。全てフィクションだと気がついているから。必死になる必要なんて、ない。単なる、遊びだということ。こんないい運気って、もうないです。本当に、時間が惜しいです。あと9年しか残っていない! 感情が先にあって、出来事はその後ですよ。私の人生の頂点が今です。

枕営業

結局Aは何をしたかったんだろう。枕営業?  最初から転がされていた。でも、男って2回続けて会ったとたん、この女は手に入った、と思ってしまうらしい。Aも、ある意味、2回私とエッチしたので、そういう気分になっているのでは? それだから、私より、他の用事を優先する。Aは、私が東京にもっている戸建てに住みたい、と言っていた。嫌いだったらそんなこと言わないと思うわ。まあ自惚れるのは、これくらいにしましょう。今まで私は感情を押さえつけて生きてきた。感じないようにしてきた。それが、今、解放されて大変なことになっています。山を登ったり降りたり。それはいいけど、もう少し、山の数を少なくしてもらえませんか?せめて、1年は付き合いたいの。こんなジェットコースター、しんどいやんか! とにかく、極端です。プラスとマイナスの両方を見るように、人生はできている、ということ。まだAの枕営業は成功していない。私がAにとってメリットがある女だったら、絶対に戻ってくるはずです。その間、私はもう山を降りる作業を始めます。必要な期間は、2ヶ月です。それで完了。アフリカ出張の前に気持ちを引き締めます。

新しい態度を身につけなければならないということ

私の返事は「そうね」という簡単なもの。いちおう、既読になりました。大人の女性の余裕を持つということ。向こうから会いたいと言ってくるのを待てるということ。これができずに苦しんだのが1年前のことです。そのときの苦しみが蘇る。まだ、解決されてなかったから、再びやってきた、ということだけです。これはお金の問題ではない、ということ。彼に対する私のプレゼンは全て終了しています。自分の仕事、肩書、だいだいの資産背景など。だからこれ以上やれることは、ない。人生って、過酷です。きっちりと解消しなければ、終われませんよ。次、あの子からもし連絡がきたら、10月下旬に京都だと告げるはずです。あの土地の地鎮祭。節目の日を迎えます。京都観光とか遊ばせてあげないといけない。さあ15万でおさまるかな?　もっとかかりそう。でも9月会わないならそれくらいの金銭負担、ぜんぜんできると思いますね。今は母親のことにフォーカスするのが正解です。そこから目を逸らさない。もしかしたら本気で彼と会うはずだった日程と葬式が被る可能性がある。明後日、訓示式です。仕事人間に戻れるチャンスかもしれません。(本来の? )自分を取り戻したいです。なぜここまで男遊びに没入しなければならなかったのか?  と。まだその理由が解けていません。肩書がやっとこさあがった自分の屈辱を見たくなかったのかも?  

通知簿が

Aから返事が来ました。会えないそうです。代替案の提案すら、ない。東京に住みたいです。そしたら別の日程でAに会える、たぶん。嫌われたわけではないと思っています。そうではなく、他の女の影を感じる。まあしょうがないです。結婚したいとずっと連呼していたから。誰か気になっている人がいる、ということ。潰れて欲しいです。そんな話は。向こうから会いたいと言ってくるのを待つしか私にできることはない。Aに自分の名前を明らかにした。この返事自体が、私への通信簿ですよね。待機リストに堕ちた女です。キープ組ですかね。傷官の月。なんだか悪い運気です。別の翼宿の男が週末にくるのなら対面で会うと思います。どうしても男で埋めたい、この衝動が止まらないです。どうして?  昇格して、10年来の悲願だった肩書はあがった。それさえあれば、と思いつづけて10年を耐えてきたのに? 今私がハマっているのはもっと不安定なもの。とってもリスキーなことをしています。

行きはいいけど帰りが怖い

好きなるのは楽しいし刺激的で。現実に目を瞑ってぐんぐん前に進む。その時はウキウキです。現実を忘れることができて有頂天に。けど。峠をこえた時。もうこえちゃったのかもしれない。Aのなかでは。あとは戻る必要がある。こちらは、険しい道です。現実を突きつけられる。嫌いになっていくプロセス。今、私は頂上で置いてきぼりです。これから、下山しなければならないことを認識している。そして、この作業の辛さに、ためらっている。ストレスマックスです。昇格したというのに、ますます現実逃避が激しくなっている。これはなに?   母親のことがあるから?   そうかもしれませんが、母親がいなくなったら、ますます激しくなりそうです。こんなことに過度に散財してはならない。肝に銘じなければいけません。私がAの役に立つことができるだけのものをもっているなら、必ず向こうから戻ってくるはずです。自分の通知簿がそこに書かれていますよ。

待つしかできない

待つ。主体的で積極的な行為。相手が動くのを待つだけ。簡単なことで難しい。私にとって試練で修行です。まあ、他にやるべきことはいくらでもあるので。Aのことなんて、忘れればいい。私の名前は伝えたから、あの子にとって私の存在が必要だったらまた連絡が来るでしょう。どんなギブができるのか。自信がありません。

簡単な返事だけ来ました

営業の仕事をしている。だから縁をプツンと切るようなことはしない。私の名前を教えたから、色々調べられている可能性がある。いやですね。それが嫌だった。ネット上の記事とか、消したいです。これ、結構コストを支払ってますね。今更どうにもならないけど。リスクを抱えています。そのことがよくわかった。Aのような男を引き止めるための、最後の手段。でも前回あったあとは、「今度いつ会う? 」としつこく聞いきていたのに。なんで今こんな塩対応なんだろう? 誰か好きな人でもできたかなぁと推測。わかりませんけどね。待つしかありません。30日までに向こうから明らかな意思表がなかったらホテルはキャンセルです。23歳の翼宿の男にあってしまうかも。どうなるでしょう。

連絡しました

海外出張前にAと会うことはほぼ諦めています。本当に母親の葬式と被るかもしれないからです。葬式にはこだわっていない。死ぬ前に会うことを希望です。死んでからのことは世間体や儀式に過ぎないから。喪服も数珠も、何も準備していません。Aからどんな返事があるかわからない。でも、この私で50年も生きてきた。若い男にぐちゃぐちゃにされたとしても、それも私。しょうがない。

プラセンタの効果

昨日、プラセンタ注射を3週間ぶりくらい? 打ちました。下痢が治った? 時差ぼけも治った?  何このすごい効果?  やはり侮れません。もう、Aのことこれ以上悶々としてもしょうがないし、今回は会うのを諦めようかと。母親優先です。今朝連絡するつもりです。自分の本当の名前を教える。母親の病状を伝える。この事情をおして「会いたい」といってくることはないと思います。昨日話した翼宿の23歳男、正直いまいちですね。Aとは比べられない。もう、Aが起業とかでまとまった金額が必要になったらお金を出すかもしれません。もちろん、出資者として名前を残します。その前に父親には必ず会いますけどね。

覚悟をきめてこのまま振られるのも悪くない

もし、もう会うのを控えようみたいな話になったら・・・。名刺のデータを送る。移管だけならできる、1.6億、もし困ったら連絡して欲しい、このことを伝えようと思います。もちろん、年上のプライドがあるので縋ったりはしません。20代の男風情に舐められたくない、私は私で、ぐちゃぐちゃの人生でも、ここまで必死にやってきたのだから。私としても正直、なんだかもう会う気持ちがなくなってきています。さみしいです。

Aには全く及ばない

23歳の子と話しました。まあ、愚痴を聞いてくれた。ごく普通の男、という感じです。それでも一応は翼宿。別に運気を上げたいだけなら、同じ。Aからフラれたら、この男に相手をしてもらうしかない。あまり気分が上がりません。それでも仕方がないです。あるいは大阪の塾講師の男にするか? いやだ、この男にお金は出せない。Aという最高傑作の男をどうやって引き止めたらいいの? やっぱり父親に会って、彼の会社の証券口座に移管を進めるしかないです。少しずつメリットを出して時間稼ぎをします。時間稼ぎをしているうち嫌いになるかもしれないから。

私の最高傑作

Aは私の最高傑作です。最高の相性で能力があって多面的、刺激的な魅力がある男です。全く退屈しない。イケメンだけどものすごく個性的な顔つきだと思います。ちょっと個性が強すぎて疲れる。でも控えめでものすごく上品な話し方と振る舞い。相性がいいだけの男は、いくらでもいる。凡庸な男で溢れていて、退屈です。Aはそういう男たちとは一線を画している。将来、検索したら何らかの形で、名前がでてくるはずの男。ベタ褒めです。50年生きてきたから、それくらいはわかる。もう引き返せないところまできている。もっとゆっくり好きになればよかったのに。どうする?  失いたくないからとにかく慎重に振るまいます。今はとにかくAのことはペンディングにして、母親のことを優先で動くのが吉だと思います。

体調

体調があまりよろしくないです。過敏性大腸炎?   なんだか常に下痢です。アフリカから帰ったら一度検査が必要かもしれない。怖いですよね。私も、母親のあとをすぐに追いかけたら? と。冗談ではない心配です。だってあの土地。呪われてるから。でも今死んだら、債務超過の状態で死んでしまう可能性もある。相続放棄とかの可能性もある。相続のための終活ノートを書くつもりです。そこに整理しておかないと、残された人がわからなくなってしまうから。いつ死ぬかわからないから、M活をやめられない。あるていどお金を使ってもかまわないと思っている。もう、先が長くはないと認識したら、もしかしたら1ヶ月くらいホテルに泊まって次から次へと男を呼び出して漁る。そんな行動に走るかもしません。本気です。それしか、思い残すことはないです、私。実は、私の昇格のことを母親はとても喜んでいました。私だけでなく、母親もこだわっていたということ。名刺を渡したら、みんなこれに命をかけてるんやろ? と。命かけてる?  　すごい表現です。母親が密かに望んでいたことだから、私は出世できなかったの? わかりません。でも1ヶ月もホテルで東京に滞在したら、Aだって何回かはきてくれるでしょう。ダメですね、Aから保留にされているだけで、これだけ気になって気を揉んで、ダメージを受けて、そして思い余って他の男に走ろうとしてしまうなんて。好きのバランスが取れていない。いつも、こうなる。この関係が好きだからです。そう、母親のこと。私が圧倒的に追いかけていた。そのことで、苦しんでいた。そして母親はそっぽを向いていた、という関係。ああ、また一つ、自分を知りました。Aとの関係は、私が作り出した幻想だということを。それだけ私はAに惚れてしまっている、ということを。今の所、生きてるうちに、また会えるのかどうかすらわからない状態です。こんな状態に自分で自分を追い込んでしまっている。苦しむのが好きですよね。相変わらず。自分が馴染んだ、好きな世界を自分の周りに作り出しているだけ。

また引っ付けた

また父親の遺品を引っ付けました。怖いんです。Aを失うかもしれないことが。私の中の単なる理想的な対象喪失なのかもしれない。そうであれば必然です。25歳の男には重いものを押し付けているのだから。でも加えて生身の彼を失うのも怖い。放置されたままです。「わかんないまってー」と言ってきた。だから、ああだこうだと決めつけないで彼の言葉通り、素直に待つしかありません。ただ30日にホテルをキャンセルしないと間に合わなくなるから。ここがデットラインであることは変わりがない。それまで、母親の状態と睨めっこです。どうしても、若い男に対しては、自分がいい格好をしたい、地に足がついた状態で付き合ってない。浮いた状態。相手は私の虚像を見ている。これは、自分が若いときにされていたことです。色々格好いいことを言ってくるおっさんたち。期待したら、実際には大したことない、とガッカリすることの連続でした。そのことにイライラしていました。同じことを逆から見ている。ただ、それだけです。今は、彼の言動の裏を色々憶測して解釈しないことが大事です。ただ、30日まで待つ。それ以降は待たない、ということだけ。23歳の翼宿の子と今日お話します。

30日がデットライン

母親の様子と、ホテルのキャンセルの期限との兼ね合いで決めたデットラインが30日です。もしかしたらAと会おうとしている日程が、本当に葬式と被るかもしれない。そういうリスクを考えたら、Aにするか新しい翼宿くんにするか、アフリカ出張を終えてからでも遅くはない。本音は、すこしでもたくさん男に抱かれたい。でもAが塩対応なので、やむをえないです。悔しい、そこまで私に魅力がない、ということを認めなければならない。私との逢瀬は、とびつくほどの出来事ではないのだから。その苦い現実を飲みこまなければならないです。あくまでも私は「遊んでもらっている」立場であるということ。でもその立場は認識すれどお金のことは妥協しません、絶対。これは私のなかで「母親との約束」ということにしたいと思います。そこには、親から引き継いだ財産も入っているのだから。男遊びに使うも自ずとリミットがあります。強くなれ、と念じます。

信じてはいけないものを信じようとしていた

苦しい原因。どこの馬の骨ともわからない、Aという最近出会った男。京都の男のことだけでも結構トラウマになっていて、それがAとの関係に影響しているのを感じる。常に、疑心暗鬼なんです。もちろん、Aは、相対的にお育ちがいい男であることは間違いないにしても。そこまで露骨なことはしない。とても頭のいい柔軟な対応をする。ベタ褒めです。それくらいこの男の能力を買っている。でも、それももしかしたら農業の男との比較で、私の願望がかなり入っているだけかもしれない。結局、本心では、何を考えてるかわからない。今回の「保留」対応の真意は?  でも、「答え」は、いずれはっきりと出ます。私から重ねて「会いたい」と言ってくることを「待っている」? 私のお金が少しでも多く欲しいのは間違いないことです。ここで私から連絡したら、もしかしたら今、ものすごく金欠だから「5万円欲しい」とか言ってくる可能性もある。なぜかというと、前回はAから「いつ会える? 」と聞いてきたのに、私はお金を渡した。そのことを都合よく解釈している可能性がある。今回は、私から会いたいと言ってきたのだから、もっともらえるかも?　と勝手に期待している可能性がある。最悪の事態。もっと早めに釘を刺しておくべきでした。次回、万が一、会えたらそれをすべきです。でももう遅かったかもれない、と感じる。もう、こういうきつねとたぬきのばかしあいみたいなことはもうほとほと嫌になるかもしれない。神経をすりへらす。そんなドキドキや刺激も、悪くはないのかもしれないけど。それがAの魅力に彩を添えている。母親のことが片付いたら。気持ちが落ち着く? M活も一段落するかもしれない、もしかしたら。Aを失うかもしれない。だとすれば、農業の男よりも実は短命です。新しい翼宿の男で仕切り直しになるかもしれない。自分がどう変わるか、なってみないとわからない。もうすこし真面目で堅実になれるでしょうか?  　仕事だけして生きられる?  そんな自信がないです。それは今の私には酷です。来週、週末までにもう一度京都に行く予定です。もう寝ている時間が本当に長くなっているかもしれないけど。

今回はAを諦めるのも一考

新しい翼宿の23歳男を待機させている。Aのようにエリートで有能で、多面的な魅力にあふれた男ではない、きっと。23歳で最年少ですが、比較的扱いやすくて凡庸かもしれない。いいのは私の地元と東京とどちらでも会えるということ。これくらいの男が扱いやすくて私の器にあってるかもしれない。そう感じています。来月の初めに東京へ行きます。結構いいホテルを予約したのに。本当はAに会いたかった。Aは私との予定を保留にしたまま。いったい、いつ返事をするつもりなのか。なにを考えているの?  私はこの反応から何を学べばいいの?母親の言葉を思い出した。血のつながりしか信用しないと。明らかに、今の私はAにのめりこみすぎている。実際には、どこの馬の骨ともわからない男。何が何でも、自分で決めた額以上のものは渡さない。どれほどプレッシャーをかけられようが、その線は絶対に譲らない。動かさない。強欲な男たちとの戦いでもある。次回Aと会うのは諦める、その強さが私には必要です。たかだか20代の男風情に、舐められてはいけません、絶対。

おもろい婆さんになってた

ホスピスにいる母親に会ってきました。この人のために苦しんできた。それも、自分が苦しみたいから、苦しんでいただけ。今日見たら、グチグチいってるおもろいBBAにすぎないとわかった。施設の職員の悪口。ドラえもんみたいな顔をしたTという職員が嫌いだと。自分が元気なら仕返ししたいと。2人の職員は親切だと。最後の最後まで、人間はいろんな環境の中で適応し、サバイブが必要です。けどこの老人の愚痴がまた面白い。今までの私なら、そんな話を聞かされて、ネガティブに傾いていたはずです。変化したのは、私です。この人の頭の中もよく見えてきた。血縁しか信じない人らしい。他人は信用しないと。弟の妻は母親を見舞っているのを見たことがない。たぶん関係が悪いですね。私には出てきたご飯食べさせろと言ってきた。弟に食べさせてもらったんか? と聞いたら「してない」と。ジェンダーですね。私にはそういうことを要求する。そして、病室でもあれこれ指示して、あれとってこさせたり、頻繁にものを細かく移動させたりと、意味のない指示の連発。弟にはそんなお願いや命令はしてないと推測。不機嫌そうな顔。ああ、この愚痴、この顔つきは、祖母に似ているのかもしれない。それも、おもしろかったです。この婆さん、おもろいから、来週も来てしまいそうです。今までとは、全く違う世界が見えている。辛酉の大運。この運気だけしかない、私の人生の一番いい時期は。それも、もう1年がすぎてしまった。あと9年しか残っていない。人生のほとんどが、苦しい時期で埋まっている。あの土地のことで苦しみ抜いた。弟が特に不服でなければ、その土地は私の名義になる。もう、銀行の抵当権つきです。そんな土地の権利を要求するはずがない。それだって、はっきりいって、どう転ぶかわかりません。アパートが満室にならなければ、私だって、転落するかもしれない可能性もある。膨大な利子。これから、資産インフレが来ると確信しているからこその行動です。けど賃料はどれほど上がるでしょうかね、インバウンドや移民政策の動向次第です。あの土地は私の代で終わりです。私が終わらせる。苦労と不幸が染み付いた土地です。誰にも継承させない。35年ものローンと利子をどう解消するかが大きな課題です。大きなものを背負ってしまった、これどうする?  という若干の後悔があります。大きなリスクをとった。どう転ぶのか、まだはっきりと見えていない。待機中。