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借金の肩代わりをしてあげたところで、Aと滅多に会えない事実は変わらない。
心の底では、特別扱いを要求しています。私のこともっと大事にしてよ、と。
これくらいやってあげたくらいで、彼に対して大きな顔をするような、嫌な女になりたくありません。
私に感謝するかしないかは、彼が決めること。私をどう扱うかは、彼が決めること。
優先順位は、同じまま。仕事>家族> 男友達>野球>私 になっている。
彼女ができたら? 当然に私より優先になるはずです。
何よ? 序列は全く変わらない。
それでも文句なんて言えません、嫌われたくないから。
彼の前では徹底的に虐げられ、自己犠牲の女、キチガイのエロ女を演じます。
でも、現実の私は、それとは全く逆の役話を演じているのかもしれない。
だったら、ちょうどバランスが取れてていいのかもしれないと思いました。
会えないくらいの方が私は追いかけたくなる、この現実が欲しくてこの関係を続けている。
私を見事に刺青女にしてくれた。
どこまで行っても、マッチポンプの世界です。
犠牲と我慢が限界にきたら、私も流石にねをあげます。
結局、借金の申込が 2024.12.02
孤独 2024.12.01
孤独と死への恐怖と向き合う 2024.12.01