PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
雪があった頃には目立たなかった白樺も、辺りが深緑色になってくると急に目立ち始めます。
白樺は本州の高地にも生えているので珍しくはないと思いますが、北海道では平地の街中にごく普通に見られる樹種で、樹高は10~20mになりますので結構目立ちます。
散歩をしていると、あちこちのお宅の庭に白樺が見られます。成長が早いので屋根より高くなって庭が薄暗くなっていたり、途中で切られて幹だけが柱のように立っているお宅もあります。
洋風の家を建てると植えたくなるようで、最初はロマンチックなイメージで植えたのでしょうが、大きく成長すると今度は厄介者になってしまうのですね。
でも、街路樹として植えてきちんと手入れをすれば、「白樺通り」とか言ってそれなりに見栄えがする樹種でもあります。

※ ここは雑然としていて見栄えがあまり良くないですね
そういうわけで、北海道ではおなじみの「白樺」「しらかば」を名称として使っている施設・設備も結構多いようです。

※ 街路灯に白樺のイミテーションを利用
ある時、集団検診で来た大型バスの検診車のサイドに大きな字で「ばからし」と書いてあって、最初は「え?」と思いましたが間もなく分かりました。
車の両側に同じ文字を書く時、右サイドは普通に読めるのですが、左サイドは反対に読まなければならないのですね。その時初めてこのルールを知りました。
そんな風に、北海道ではおなじみの樹なのですが、北海道で生まれ育った私には、白樺はなにか寒々としたイメージがあって、常緑樹の多い南の都府県がうらやましいです。