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2013年08月22日
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カテゴリ: 自然観察

  お盆が過ぎてもまだ地面の温度は30℃以上、そこに冷たい空気が3、000m以上の上空に入ってくると、気温差で激しい上昇気流が発生します。

8/21の積乱雲.jpg

  特に、地上の空気が湿っていると、上昇気流の中の水蒸気が急速に凝結します、ところが上空はマイナスの気温なので、水に戻るやいなや一気に氷の粒になります。

 パイプのようなものの先に軽い球が乗っていて、息を吹き付けると球がなかなか落ちてこないというおもちゃがありますね。ネットで調べると「吹き玉」と呼んでいるようです。

 空の上でも同じようなことが起こっていて、小さな氷の粒はお互いにくっついて、仁丹の粒→パチンコの玉→ピンポン球のように、上昇気流が強いほど大きく成長します。

 大きくなると重くなるわけで、下から強い風が吹いても支えきれずにいつかは落ちてきます。

 氷の粒のまま落ちて来るのが雹(ヒョウ)ですが、大抵は落ちてくる途中でだんだん暖められて水に戻ってしまします。こうして大粒の雨が降るということになるのですね。

 雨のくせに腕などに当たって痛かったり、車の屋根に当たる音が意外に大きいというのは、もしかしたら氷がわずかに混じっていたかもしれません。

  自然現象を観察して自分で考えると、案外単純な原理の組み合わせだったりして面白いですね。






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最終更新日  2013年08月22日 21時05分48秒
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