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公共施設やショッピングモールを歩いていると、壁や床などに、昔の海底の様子をうかがわせる弱変成の大理石(海底に堆積した石灰岩が熱を受けて変化した石)を見かけることがあります。

※ 市民ホールの壁にアンモナイト ※ 河原の転石から取り出したもの
アンモナイトは約6500万年前にすでに絶滅した生物ですが、化石は沢山残っていて、博物館などに陳列してあるので見かけた方も多いと思います。
アンモナイトと似ているオウムガイは先祖は同じ頭足類ですが、オウムガイの方が先輩でアンモナイトやイカやタコは後からオウムガイから分かれて出て来たようです。
後から出て来たアンモナイトが先に居なくなって、オウムガイが今でも南洋の海に生きているのですから、環境の変化への適応能力はオウムガイの方が強かったのでしょうか。
北海道は昨日辺りからようやく涼しくなってきたので「冬がくる前に もう一度めぐり逢い・・・」たいと、物置の中を探していたのは実はこのオウム貝の貝殻でした。
若い頃に気まぐれで買ったものですが、その後何処にいったものやら行方不明になってずっと探していました。物置の一番奥、段ボール箱の後ろの床に転がっていました。
私がいつも座るテーブルの左向かいの壁には、10号の大きなオウムガイの絵を架けてあって、これを眺めながらブログを作ったり手紙を書いたりして日常生活を送っています。
私が描いた絵ではありませんよ。千葉県の知り合いの方の娘さん(学生)が描いたもので、学内で賞をいただいたものです。
青系の配色がとても気に入っています。花を飾るとしたら補色関係にあるこの野草(オオハンゴンソウ)が似合いますね。ヒマワリではゴッホの印象が強すぎますので。