漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2008.05.30
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カテゴリ: 紫煙のゆらぎ



            紫煙のゆらぎ・道端のサテアヤム 


「人間は食べる葦である」

哲学者タマヂィが言った有名な言葉である。
食・住・衣は人間生活にとって欠かせぬ必須のアイテムである。

食せねば腹が減る。食い過ぎれば体に悪い。

ラヤ通りには出店が多くある。

インドネシア人は家禽、つまり鳥を飼う事が大好きで、
鳥インフルエンザを国家的な政策で押さえ込む事が未だに出来ていない。
プリサレンアグンのょチョコルダプットラ氏は、白頭ワシを、
身動きできない鳥籠で飼っていた事もあったが今はもう居ない。
将来的には悲観的な悲劇と成るかも知れないから僕はいろいろ急いでいる。

道端で鳥と鳥篭を売っていた人もその場所の近くで店を開いている。
露店は夢なのかもしれない。

道端のサテアヤムは一軒一軒味もタレも香辛料の混ぜ具合も異なる。
ドイツの何千種の味がするビィルのように。

一軒一軒微妙に、時にダイナミックに味が違って面白い。

1本 Rp 1.000 程で求められる。
テガランタン村のばら売り煙草2本分である。

1万円が Rp 800.000 だから各自で計算してみればよい。


百読は1食にしかず。

食する幸せと本当に美味しいものは、現地の現場でしか味わえないと東大路玉山人も言っていた。


ウブドの達人                        玉地 俊雄





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最終更新日  2008.08.12 18:10:25


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