漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2008.05.31
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カテゴリ: 紫煙のゆらぎ

道端のサテアヤム 2

紫煙のゆらぎ・ 

「人間は食べる葦である」

哲学者タマヂィが言った有名な言葉である。

食・住・衣は人間生活にとって欠かせぬ必須のアイテムである。

食せねば腹が減る。食い過ぎれば体に悪い。

彼はユリアティハウスの近く、プラダラムプリの近くでいつも店を開いている。

夢の為ではなく生活のために。

無言でお客にトリマカシとも言わないが、彼は体中に模様をつけていた。だから、あえて許可を求めた。

ティアダフォトOK? と、僕は訊ねた。

「ヤ」

とだけ発音する。

後発のフォトはいいかげんなアングルで適当だが、背を向けた2人と店の2人の男女に夢がある。

でも、主題が散漫なのが解かっていながら、見せるために記録として撮影した。

この伯父さんには強い主張があるので見比べて欲しい。

ここのサテアヤムは辛くて淡白な味がする。

百読は1食にしかず。

食する幸せと本当に美味しいものは、現地の現場でしか味わえないと東大路玉山人も言っていた。

ウブドの達人                        玉地 俊雄






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最終更新日  2008.08.12 18:12:53


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