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ばんえい記念が終わって、ホッと一息。最後の二日間は本当に寒かったですね。雪が舞ったりして、例年にない寒さのばんえい記念でした。翌日25日は気温も落ち着く、穏やかな気候。ただここ数日はまた寒くて、春はまだ遠しという感じです。平成30年度のばんえい競馬が終了致しました。多くの皆さんのご支援を頂き、発売成績は好調。昨年度を上回り帯広市単独開催最高額となり、全26開催151日間(前年比1日増、このうち北海道胆振東部地震の影響により3日間開催中止)の発売金額合計は、24,429,193,700円(前年比:111.08%)、帯広競馬場の総入場人員は289,457人(前年度比:102.78%)となりました。売り上げもさることながら、帯広競馬場の入場人員も昨年より上回ることができました。皆様本当にありがとうございました。また来年度以降も、さらに魅力あふれるばんえい競馬になるよう私個人の力は微力でも、皆さんのお力をお借りして大きなものへとしていきたいと思っております。引き続き、ばんえい競馬へのご声援を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、今年のばんえい記念を制したのはセンゴクエースオレノココロの3連覇を阻止し、新王者へと昇り詰めました。デビューから活躍をつづけ、古馬戦線に入ってから、前線はしているもののなかなか重賞を勝利するのは苦労していたセンゴクエース。今シーズン無冠で、初めての挫折でした。ここまでの重賞を振り返ると2歳時ナナカマド賞ヤングチャンピオンシップここまで負けなしでイレネー記念を制覇史上初の2歳三冠馬ばんえい菊花賞(ゴール前ぎりぎりで差す)ばんえいダービー3歳時は二冠(1冠目は除外となる)5歳馬相手に4歳時にポプラ賞制覇柏林賞銀河賞天馬賞史上初のポプラ賞連覇2017年ドリームエイジカップ(世代別戦だが、古馬相手に初めての重賞ここから1年4か月重賞から遠ざかりばんえい記念初挑戦で頂点へ。来年度もますます楽しみのセンゴクエースです。今回負けたオレノココロも、センゴクエース同様に第2障害後は一度も止まらず、届かずの2着。負けはしましたが、ばんえい記念の重量で一度も止まらない2頭は本当にすごかったというほかありません。障害を降りた位置取りの差。かなり最後は差を詰めていましたらね。オレノココロも強い競馬だったと思います。引退レースのフジダイビクトリーについてはまた次回お話をしたいと思います。さて、ばんえいアワード2018の投票はお済でしょうか。間もなく締め切りとなります。3月31日までです。ゴールデンウィークに表彰式が行われます。その表彰式のプレゼンターや豪華ホテル宿泊券など素敵なプレゼントも抽選でご用意しております。毎年能力検査終了後に、選考委員会が行われ、それぞれの賞が決まります。多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
2019年03月29日

2019年3月24日(日)いよいよこの日が来ました。農林水産大臣賞典 第51回ばんえい記念の日です。朝から雪が降ったり止んだり。空も晴れたり曇ったりの天気。前日から風も強く吹き、少々寒く感じる1日でした。雪の影響もメイン第9レースの段階では、それほど受けず。馬場水分は1.2%で行われました。人気は2009年のトモエパワー以来の3連覇を目指すオレノココロ。初挑戦のセンゴクエース。引退レースのフジダイビクトリーに集まりました。レースは各馬ばんえい重量1000キロの高重量戦らしく何度も何度も刻みながら歩を進めます。その中でコウシュハウンカイ、フジダイビクトリー、オレノココロ、センゴクエースが先行し第2障害へ着きます。各馬じっくりと息を入れてコウシュハウンカイ、オレノココロ、フジダイビクトリーが仕掛けます。各馬が少しづつ、少しづつ馬体を上げる中、フジダイビクトリーが先頭で下りました。その後にセンゴクエースとコウシュハウンカイ、そしてオレノココロが下り。先頭のフジダイビクトリーを追う展開に。これをゴール残り30Mでセンゴクエースが一気に交わし先頭に立ちます。その後もオレノココロの追撃を振り切り、止まらず先頭のままゴール。見事ばんえい記念を初挑戦で制しました。※主催者から頂いた写真です。工藤篤(くどう・あつし)騎手、槻舘重人(つきだて・しげと)調教師のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第51回ばんえい記念BG1センゴクエースかつてはイレネー記念を勝った馬は、ばんえい記念を勝てない。というジンクスがありましたがそれをキタノタイショウが崩し、この馬も続きました。今季ここまで重賞に手が届かなかったセンゴクエース。しかし新年の帯広記念ではアッと言わせた惜しい2着。その後もオープン特別で勝利や負けても2、3着と安定した競馬を続け今回の大一番での勝利。この安定度が増した要因の1つに、障害でヒザをついても今季は立て直すまでの時間が以前と違い早くなった事が大きいようです。↓ ↓ ↓ ↓※2018年05月29日※世代の王者から…センゴクエース。……あの可愛い仕草も見せていたセンゴクエースが、この1年前後で少しづつ更に成長したように感じていましたが…。今回はそれを勝利でハッキリとみせてくれた「ばんえい記念」でした。これは管理する槻舘重人調教師はじめ、スタッフの皆様の日々のコツコツと積み重ねた努力の賜物。関係者の皆様、本当におめでとうございました。
2019年03月26日

2019年03月25日

2019年03月24日

2019年03月24日

平成30年度も残すところ2日間。最終日には大一番のばんえい記念を予定しております。今週火曜日の日替わりブログで天気は良好とお話をしましたが、私は何の天気予報を見たのでしょう。昨日は朝から雲行きが怪しく、夕方から深夜にかけて雪が降りました。今日は晴れて最高気温はプラスの9度しかし、週末は寒の戻りというのでしょうか最高でもプラス3度ほどしか気温が上がらないようです。土曜日に雪が降る予報が、昨日までは出ておりましたが、その雪マークは消えて、晴天の中で最終開催が行われそうです。ただ、かなり寒いようですので、暖かい格好でお越しください。レースの楽しみはもちろんですが、リーディングジョッキーの熾烈な争いも注目。現在、190勝で阿部武臣騎手と鈴木恵介騎手が並んでいます。2着差で現在阿部騎手が1位、鈴木騎手が2位で残り2日間の戦いです。昨年もこの二人の戦いは最終日までもつれました。今年はどうなるのか見ものです。24日(日)は、毎年恒例それぞれの世代のトップクラスの特別戦を予定しており、一日お目当ての馬が多く登場します。残念ながら、10レースに登録、23連勝中のホクショウマサルは回避とのこと。特別戦の重量、ここまでのレースを使ってきたことを考えれば致し方がないことですね。今シーズンは23連勝で終了。来シーズンどれだけ連勝が伸ばせるのか。大真面目に29連勝目指して、歴史に名を残してもらいたいですね。(もうすでにばんえい界では歴史に刻まれていますね。)一つ楽天競馬で馬券を購入している方にお知らせです。23日(土)は楽天競馬システムメンテナンスのため馬券を購入することができません。ご了承ください。ばんえい競馬24日(日)は、いつもと発走時刻が異なりますので、お確かめの上、お楽しみください。第51回ばんえい記念BG1は第9レースに組まれております。17時15分発走予定です。楽天競馬の特設サイトで公開している『第51回ばんえい記念直前 カウントダウンセルフィー』先週末から徐々に公開しておりましたが、8名すべて配信となりました。ぜひご覧ください。今回自撮りで皆さんにお願いしたのですが、それぞればんえい競馬への想いを語ってくれています。また、自撮りですから、それぞれの映像も面白い。楽天競馬ポッ娘のお二人、また、日替わりライターの皆さんにはこの場を借りて御礼申し上げます。残念ながら23日(土)は、この特設サイトも見られなくなってしまうとのことで、ばんスタYouTubeにも配信いたします。この後、徐々にUPいたしますので、23日になって見られないよという方はこちらでご覧ください。さて、ラスト2日間、もちろんイベントも盛りだくさん。今年も競馬場南側広場には大型ビニールハウスを設置「ばんえいハウス」でおいしいグルメで楽しんで頂ければと思います。外は寒いですので、中で暖をとってまた、おいしい食べ物で、おなかの中からも温まって頂ければと思います。このばんえいハウスでは23日(土)、記念前日恒例「ばんえい記念前夜 熱狂際」が行われます。第51回ばんえい記念の会はもちろん過去のばんえい記念をご覧いただき、馬券の検討材料にしていただければと思いますそうそう順番が逆になりましたが、23日(土)第4レース後には「ジョッキーシャウト」が行われます。新表彰台で初めてのシャウト!!プレゼントも多くご用意しました。ぜひお集まりください。24日(日)ばんえい記念当日はそれぞれが思い思いに楽しんでください。ゲストによるトークショー体調を崩していた「ミルキー」のお披露目元気になってよかったですね。音更駒太鼓の演奏などなど24日(日)レース後にはばんえい記念がラストランとなるフジダイビクトリーの引退セレモニーが行われます。レースが終わってからもお時間がある方はぜひ残って、フジダイビクトリーに声援を送ってあげてください。残念ながら帯広競馬場に来られないという方もインターネットでは、通常放送をはじめ、ニコ生でも特別番組を配信致します。解説の定政さん、木本さんもニコ生に登場。普段通常放送では聞けない話が飛び出すかも。そのほか豪華ゲスト登場予定です。さあ、残り2日間悔いのないようお楽しみください。
2019年03月22日

16日(土)の朝に雪が降った帯広。帯広の大地が久々白く染まりました。先週の馬場水分は0.5%前後と低い値でしたが土曜は2.6%からスタート。先週とはガラっと変わって早いレース展開、そして早い時計が連発しました。しかし、その雪景色も1日で終わりました。翌日は晴れて、この時期としては高気温。そのうえ強い風が吹き馬場が乾き一気に渋い馬場に。ゴール前では各馬が苦しい、土曜とは全く違うレースが行われました。天候でガラっと変わるばんえいを目の当たりにした今週。18日(月)の第12R<A2-1>に特に注目が集まりました。23連勝が懸かるホクショウマサルが出走。結果は危なげなく快勝し記録を更新しました。この日のレースは上位5頭が、ばんえい記念の次のレースにあたる24日(日)第10Rに番組か組まれます。もしホクショウマサルが出走すれば、ばんえい記念の後も盛り上がりそうです!さて、その「ばんえい記念」ですが、今年の登録馬は以下の、・オレノココロ・フジダイビクトリー ・コウシュハウンカイ・センゴクエース・カンシャノココロ・シンザンボーイ・ソウクンボーイ・ドルフィン8頭です。3連覇がかかるオレノココロ。今回が引退レースで2度目の制覇を目指すフジダイビクトリー。昨年は一越で第2障害を先頭で降りたコウシュハウンカイ。初挑戦のセンゴクエース。と、見どころが多い一戦です。今年も見どころ満載のばんえい記念ご期待下さい!この「ばんえい記念」が行なわれるにあたり、直前企画として、楽天競馬“ポッ”イントもらっちゃおう娘(ポッ娘)の2人や地方競馬応援ブログで執筆中のライターの皆様にご協力を頂き予想動画を「自撮り」して頂きました。本当に皆様のご協力に感謝いたします。誠にありがとうございます。先日から1日1本ずつ、予想動画をUPしています!是非とも毎日チェックをお願いします★↓ ↓ ↓ ↓ばんえい記念2019カウントダウン予想動画
2019年03月19日

2019年03月18日

2019年03月17日

2019年03月16日

久々にまとまった雪となった帯広。先週までの馬場とは全く違い、流れも速くなっております。平成30年度のばんえい競馬もいよいよ最終開催。今開催はさらにばんえい重量、基礎重量が増えて、年度で一番重い重量での戦い。一番重いと言えば、今開催の最終日24日(日)には重量1トンのレース「ばんえい記念」が行われます。いよいよ来たかという感じです。楽天競馬では今年も「ばんえい記念特設サイト」がオープン楽天競馬“ポッ”イントもらっちゃおう娘、ポッ娘の津田麻莉奈さんや、守永真彩さん、地方競馬応援ブログで執筆中のライターの皆さんがばんえい記念について語ってくださいます。1週間かけて配信いたしますので、ご期待ください。さて、今週も土曜、日曜、月曜の3日間開催。17日(日)のメインは陽炎特別オープン混合(第10レース 18:00発走予定)ばんえい記念に向かわないオープン馬たち来年度はばんえい記念に向かうだろう馬たちが揃っています。ホクショウディープマルミゴウカイアサヒリュウセイフナノクンサカノテツワントレジャーハンターコウリキカネゾウタカラシップキンメダル 以上、10頭の予定メンバーを見渡して、今季岩見沢記念を勝利しているマルミゴウカイが中心になりそう。岩見沢記念後はなかなか調子が上がらず、苦戦していたが、ここにきて復調。前回は強い相手がいるなか2着と好走。来年度に向けていい形で締めくくりたいところ。安定しているキンメダル。惜敗続きだが、いつ勝利してもおかしくない状況。馬場次第では面白いかもしれませんね。それから、来年度楽しみなのはタカラシップでしょう。今季は夏場苦しんではいましたが、冬になって復調してきました。障害巧者で、どこまで粘るかが身上。今後古馬戦線に入って、力をつけてきたら楽しみな存在ですね。同じく6歳馬のフナノクンも楽しみな1頭です。今季メキメキ力をつけてきてオープンへと昇ってきました。前回一線級相手で4着は、来季へ希望の光が見えたように思います。今季最後のレースで、来季に向けてじっくりと見ていきたいところですね。18日(月)のメインは、ブラッドストーン特別B1-2(第11レース 18:10発走予定)ナカゼンレディーキタノサカエヒメマツノテンリュウシマノシンザンイワフネチャタサカノチサトコウシュハスパークホクショウサスケヒノデタイガータナボタチャン 以上、フルゲートの予定メンバーをざっと見て、どの馬が勝利してもいいくらいに混戦模様。成績的に見るとヒノデタイガーのように思いますが、このレースが昇級。しかも特別戦ですから、勢いだけでどこまでやれるか。シマノシンザンは、レース前に降った雪の影響もあり道中ついていけず、ハナが遅い馬にとっては厳しい流れでした。馬場が落ち着けば、巻き返しがあるかもしれませんね。毛色で人気のタナボタチャンも前回3着。軽量牝馬は侮れません。17日の最終12レースには連勝記録更新中の、ホクショウマサルが登場します。23連勝に向けての戦い。(20連勝時 ホクショウマサル)先週は土曜日のメインに登場予定でしたが回避。秋からずっと使い詰めでしたからね。リフレッシュしての今季。相変わらずハンデが厳しい所ではありますが、今季負けなしで終わってほしいですね。そして、来年度日本記録の29連勝を目指して頑張ってほしいですね。
2019年03月15日

ばんブロ初登場、楽天競馬スペシャルアドバイザーの古谷剛彦です。 北海道も徐々に雪解けが進み、春が近づいてきました。先週は札幌から帯広へ特急で移動しましたが、朝の札幌は雪が降っていたものの、帯広に着けば天気に恵まれ、普段に比べれば暖かい1日でした。 さて、3日と4日の1泊2日で帯広に行った訳ですが、その理由は、楽天競馬が超テラ盛りの会員の方々を対象とした「ばんえい生産牧場ツアー」に同行しました。 ばんえい競馬は、生産頭数が減少するとともに馬主も比例するかのように減っています。競馬を運営する上で、馬はもちろん、馬主を増やすことが求められている時期に来ています。今回のツアーは、生産牧場を訪ねることで重種の馬たちと触れ合い、馬主に興味を持って頂く意味合いもありました。今回は道内から6人、三重から1人、計7人の会員の方々が参加されました。三重から参加した方も、北海道出身ということで、皆さん北海道に関わる人たちのツアーとなりました。 JR帯広駅で集合し、帯広空港へバスで移動。最初に訪れたのは、ばんえい牧場十勝でした。帯広空港から本当に近く、到着してすぐ行けるので、観光スポットとしては最高の立地です。個人的には、グリーンチャンネルのロケで昨夏に訪れて以来、2度目の牧場見学でした。 この牧場は、「ジェイ」の冠でばんえいファンにはお馴染みの小森唯水さんが運営されています。小森さん自ら、牧場を案内して頂く豪華なツアーとなりました。最初に1頭のばん馬が見えましたが… 種牡馬となったジェイワンです!2歳から3歳春に懸けて行われる2歳三冠すべてに出走して2着、3着、2着に健闘。ばんえいダービーでも僅差3着に頑張るなど、世代の重賞で常に上位争いを演じていました。昨年、悲願とも言える柏林賞で重賞初制覇を飾り、今年に入ると特別戦を3連勝して引退、種牡馬となりました。2月9日、引退レースとなった「然別賞」では、ばんえい界次世代のエースと言えるセンゴクエースを破り、惜しまれての引退となりました。「馬格があり、種牡馬としての資質が高く感じています。このような素晴らしい馬に出会うことは、そう簡単なことではないので、これからという時だからこそ、良い子供を作って欲しいという思いから、5歳という若さで種牡馬となる道を選択しました」と小森さん。ばんえい競馬の一時代を築いたカネサブラックの後継種牡馬として、頑張って欲しいと思います。 徐々に奥へ進み、放牧中の1歳馬や2歳馬、そして生まれたばかりの当歳馬も見学させて頂きました。その中には、ニュータカラコマの半弟(父ナリタボブサップ)もいました。見学した日の2日前に生まれたばかりのとねっ仔は、本当に可愛いですね。そして、ばんえい記念が近づきつつある時でもあり、何か胸がこみ上げるものもありました。 そして、昨年、種牡馬にするためにフランスから輸入した、純血ペルシュロンであるファルコという4歳馬が、運動から帰ってきたところも見ることができました。「今は30頭ほど生産していますが、ばんえい競馬を安定的に頭数とレース数を確保するため、まだまだ増やしていこうと思っています」と小森さんは話し、将来的には年間40頭の生産ができるような状況にしていきたいという思いを、会員の方々に伝えていました。 ばんえい牧場十勝では、昼食をとる場所もあります。帯広名物の豚丼はもちろん、カレーも豊富な種類があり、北海道ですから当然、ソフトクリームもあります。牧場を訪れた際にはぜひ、食も堪能して頂ければと思います。 ばんえい十勝牧場を離れる際、第二牧場をバスでグルっと回り、放牧されている繁殖牝馬を見学。その流れの中で、本別町の本寺牧場へ移動しました。約80分と、少し離れた場所ですが、北海道で移動慣れしている人たちにとっては苦にならない距離とも言えます。 本寺牧場は、2016年にばんえい記念を制したフジダイビクトリーや、ばんえいオークスなど重賞4勝のミスタカシマなどを生産しています。牧場に到着し、まずは本寺政則さんに血統について、講義を受けました。ペルシュロン、ブルトン、ベルジアンの三品種がばんえい競馬を発展させてきました。馬体の体形、得意なレーススタイルなど、それぞれの特徴を勉強することで、ばんえい競馬を観る上で違った見方ができるかもしれません。この三種を上手くマッチした配合から生まれたのが、センゴクエースであるという話も伺いましたが、大変興味のある内容でした。 その後、厩舎や放牧地に移動し、本寺牧場の馬たちを見学させて頂きました。アローファイター産駒の2歳牝馬(母は良姫)は、能力検査を前にソロソロ競馬場へ移動するそうです。この馬の配合も、三種が見事に取り入れられ、将来が楽しみな1頭です。また、繁殖牝馬の放牧地では、2007年の黒ユリ賞で3着、ばんえいプリンセス賞では2着に健闘し、ミスタカシマやタカラシップの母で知られるアグリタカラを見学させて頂きました。そのアグリタカラの子・エポナビューティーも、5歳という若さで繁殖牝馬として牧場に帰ってきていました。インフィニティーを受胎しているそうで、生まれてくるのが楽しみですね。 あっという間の牧場見学ツアーでしたが、会員の方々とともに、僕自身も楽しく過ごさせて頂きました。夜の懇親会、そして翌日の競馬場観戦、バックヤードツアーと、2日間でばんえい競馬を満喫できたと思います。 このブログをご覧頂いた方々も、ばんえい競馬を身近に感じて頂く上で、まずは一般見学ができるばんえい十勝牧場を訪れて欲しいと思います。
2019年03月14日

3月9日(土)は所どころ雲もありましたが青空も見えて最高気温は12.5度と温かい1日。10日(日)は早朝に記録した最低気温が3.6度とマイナスとなること無く1日がスタート。引き続き天気も良かったのですが朝から風が強く吹き最高気温10.2度と思えるほどの温かさは無かった1日でした。馬場は高気温と風で乾き馬場水分も1%に届かない状態。レースではゴール前で馬達が止まったり苦しくなったりする展開が多くみられました。そんな今週は日曜のメインレースに重賞競走ポプラ賞(BG3)が行われました。4歳馬、5歳馬の世代交流重賞です。レースはスタートから第1障害を降りたまでは、10頭がほぼ横一線の状況。そこからメジロゴーリキ、ゴールデンフウジン、コウシュハレガシー抜け先行していきます。その後にアアモンドグンシン、ミノルシャープ、キタノユウジロウが続き、他も大きな差は無く各馬が第2障害に集まります。第2障害では各馬ほぼ一斉に仕掛け、苦しむ馬も多い中メジロゴーリキが先頭で第2障害を降ります。その後4歳のミスタカシマが降り、これに続いたゴールデンフウジンが降りて直ぐにつまづいてしまいます。これに差なく下ったキタノユウジロウ、コウシュハレガシーが降り更に障害を苦戦したミノルシャープが降り良い脚で先頭を行くメジロゴーリキを追う展開に。追い込み勢が懸命に追いかけますが、ハンデ頭を感じさせない歩きでメジロゴーリキが先頭のままゴール。前走のチャンピオンカップ、今回のポプラ賞と重賞を連勝しました。※主催者から頂いた写真です西謙一(にし・けんいち)騎手、松井浩文(まつい・ひろふみ)調教師のプレイヤーインタビューはこちらからどうぞ。↓ ↓ ↓ ↓第40回 ポプラ賞 BG3 メジロゴーリキ2着には4歳のキタノユウジロウが健闘。3着のゴールデンフウジンは降りて直ぐのつまづきが無ければ、4着のミノルシャープは障害がスムーズに行っていれば…。という印象があります。5着には第2障害を2番手下った唯一の牝馬ミスタカシマ。(1着)メジロゴーリキ(牡5歳)790キロ(2着)キタノユウジロウ(牡4歳)760キロ(3着)ゴールデンフウジン(牡5歳)780キロ(4着)ミノルシャープ(牡5歳)790キロ(5着)ミスタカシマ(牝4歳)770キロ牝馬という事を考えればハンデ頭の1着馬、4着馬の荷物と同等ともとれる荷物で健闘し最強牝馬となりうる存在という事を改めてみせてくれたように思います。まだまだ成長するであろう4歳、5歳馬達の今後の活躍にご注目下さい。
2019年03月12日

2019年03月11日

2019年03月10日

2019年03月10日

2019年03月09日

ばんえい競馬もシーズンラストが近づき、いよいよばんえい記念に向かってという感じになっていました。今年は3月24日(日)がシーズンラストでばんえい記念ということになります。楽天競馬も年度末恒例『ばんえいアワード2018』の投票が始まりました。2018年度を通じて最も活躍した馬、調教師、騎手をファン投票で選出インターネットの投票は3月31日まで。ファン投票に参加された中から抽選で、帯広市内ペア宿泊+表彰式プレゼンターなどなど豪華賞品をプレゼントいたします。皆さんふるってご投票ください。3月に入り、春めいている帯広。昨日と今日は少し気温が下がりましたが、もう真冬のようなことはありませんね。明日は気温が上昇。全道各地でプラス10度を超え、帯広は12度になる予報4月中旬並みの気温になるとのこと。しかし、風がかなり強く吹くとのことで、体感的には寒さを感じるかもしれませんね。月曜日はまた冬に逆戻り。雪が降る予報になっていますが、帯広は積雪0除雪が必要なほど雪が降らないでほしいなあと思っているところです。ということで、土日は乾いた馬場月曜日は雪がいつ、どのくらい降るかによって変化がありそうです。23連勝をめざして、土曜日のメインに出走予定でしたホクショウマサルは、残念ながら回避。(22連勝 ホクショウマサル)今季復活してから毎週のように走っていたので、そろそろ疲れもあるのではとは思っていました。また、今回特別戦で、重量も770キロはかなり厳しい。今回の特別は回避で、次回年度最終開催で出てくるかは未定です。阿部騎手も体調を見てとお話でした。今週は10日(日)のメイン4歳、5歳混合重賞第40回 ポプラ賞BG3を予定しております。(第10レース 18:00発走予定)メジロゴーリキミスタカシマコウシュハレガシーゴールデンフウジンキタノユウジロウアアモンドグンシンミノルシャープオレワチャンピオンカネサスペシャルマツカゼウンカイ 以上10頭立てやはり年上の5歳馬が例年有利と言われており、今年もハンデなどを考えると5歳ということになるが、ハンデを生かして4歳が馬券に絡むと高配当になる可能性も。先日チャンピオンカップで見事古馬受賞を制したメジロゴーリキはトップハンデの790キロ実力はNO.1だが、若馬と混合で流れが速くなるとどうか。切れ味があるゴールデンフウジン。天馬賞でまさか競り負け今回メジロとは10キロ差があり、障害さえ越えれば差し切りも。マツカゼウンカイもチャンピオンカップで未来を感じる走りを見せてくれましたね。今回メジロゴーリキと同じ790キロのトップハンデでそのあたりがどうかだけ。力は上位。ミノルシャープもトップハンデだが、もともと障害巧者。上がればゴール前の粘りのみ。4歳馬からは男勝りの牝馬ミスタカシマが久々に登場。しかし770キロはかなり厳しい重量。アアモンドグンシンも5歳馬トップとおんなじ790キロはかなり厳しい重量だろう。コウシュハレガシー、オレワチャンピオンは軽量を生かせれば、一発面白い存在ですね。5歳優勢の中、4歳が自らのペースを作る展開になるとなかなか面白いレースになりそうです。11日(月)のメイン第11レース白樺賞はオープンのレースばんえい記念前のオープン馬が参戦予定です。出走馬確定は明日の昼オレノココロやコウシュハウンカイ、センゴクエース、フジダイビクトリーなど登録がありますが、ばんえい記念前ということで出走するかどうかは未定。出走してきたら、ばんえい記念前最後のレースでしょうからある意味注目ですね。今週も3日間。ぜひばんえい競馬でお楽しみください。楽天競馬では「春のばんえい十勝祭り!帯広重賞購入でばんえい記念グッズプレゼント」キャンペーンを行っております。また、重賞レース10%ポイント還元キャンペーンも同時開催。第40回ポプラ賞も対象レースです。ぜひ楽天競馬でばんえい競馬をお楽しみください。
2019年03月08日

先週も3月2日(土)から3日間の開催が行われたばんえい競馬。土曜はPM2.5の影響か明るくも白く霞んだ帯広の空でした。気温は日中プラス気温が多く、最近は日が沈んでも、しばらくはマイナス気温にはならない温かい気候へと変わってきました。この気温で馬場は乾きサラサラの馬場に。この気候の中で日曜のメインには今年で50回目のイレネー記念が行われました。あけ3歳馬にとっては重い荷物。重量は牡馬690キロ、牝馬670キロの定量戦で行われました。道中はインビクタ、エースモリウチ、ギンノダイマオーが先行し後はバラける展開に。第2障害はインビクタをはじめ先行勢が次々と仕掛け、どの馬も初めてとなる高重量に苦戦しますが、その中からギンノダイマオーが先頭で下ります。それを追うようにメムロボブサップが2番手で下ると良い脚でギンノダイマオーに接近します。障害を下りてから懸命に歩を進めたギンノダイマオーが残り10M付近で脚色が鈍り始め止まります。これを直ぐにメムロボブサップが交わし勝利。ナナカマド賞、今回のイレネー記念と2冠を達成しました。※主催者から頂いた写真です。阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手、坂本東一(さかもと・とういち)調教師のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第50回イレネー記念BG1重い荷物と定量戦という条件で、よりこの馬の強さを見せつけられた一戦でした。先行し懸命に粘りを見せたギンノダイマオーはこれで3冠レース全て2着。3着のアオノブラックはスタートの遅れが響いたように見えました。まだまだ明け3歳馬達ですので、各馬が来シーズンどんな成長をみせるのか?重賞ロードでどんな活躍を見せるのか?引き続きご注目下さい。
2019年03月05日

2019年03月04日

2019年03月03日

2019年03月03日

2019年03月02日

いよいよ3月年度末の大一番が近づいてきました。毎年のことながら何となくソワソワした感じがします。ここにきて気温も上昇傾向。空の色も春めいてきて気分も上昇という感じではないでしょうか。ばんえい競馬は今週も土、日、月の3日間開催。3日(日)には3歳によるイレネー記念を予定しております。連勝記録更新中のホクショウマサルは先週は特別戦でした。トップハンデ、特別戦の重量。レースはこれまでとは違って、道中息を入れて第2障害先頭できたものの、2番手以下とはそれほど差のない体制。第2障害もひと腰では上がれませんでしたが、障害を降りてからの切れを見せて後続を突き放し手の勝利。しかし、これまで2着以下には10秒以上差をつけての勝利でしたが、2着との差は6.6秒差。これまでのレースの差から比べると、圧勝という感じではありませんが、見事連勝更新21連勝としました。22連勝目を目指して次回は3月2日(土)第9レースに登場。とかち晩冬賞A2-1 17:20発走予定今回は何といっても昇級戦というところがポイントでしょう。また、本年度の賞金も稼いでいるので、基礎重量から20キロ加増の740キロ。ハンデの上下差は35キロもあります。厳しい戦いのように思いますが、前回特別戦で750キロでしたから、重量に対しては問題なさそうです。あとは相手関係ですね。結構骨っぽいメンバーがそろっております。クラスが上がればペースが落ち着くので、ハナが遅いホクショウマサルにとってはいいかもしれませんね。試金石の昇級初戦。どうなるか注目です。3月3日(日)のメインは『第50回イレネー記念BG1』3歳オープン定量(第11レース 18:00発走予定)ハイトップヒーガジェイカトレアキンノダイマオージェイエースアオノゴッドエースモリウチインビクタアオノブラックサクラドリーマーメムロボブサップ以上のばんえいフルゲートの予定です。抜けた存在はおらず、正直どの馬にもチャンスがありそうです。ナナカマド賞を制したメムロボブサップ馬体も大分大きくなってきており、世代トップクラスで今後も楽しみな1頭。ヤングチャンピオンシップを制したアオノブラック秋を過ぎてから頭角を現し、ここ一番の勝負強さを持っている感じがします。ナナカマド、ヤングチャンピオンと2着と涙をのんだギンノダイマオー。松井先生が言うようにもう銀はいらない!!末の切れは天下一品 サクラドリーマー前回の勝利は自身にもなったのではないでしょうか黒ユリ賞を制したジェイカトレア2着馬ハイトップフーガ。どちらも厳しい戦いになると思うが20キロのハンデを生かしてどうかそのほかにも、A1クラスでしのぎを削ってきた将来有望のメンバーが揃いました。今年で半世紀、第50回イレネー記念BG1ぜひご参加ください。イレネー記念に合わせて帯広競馬場ではイベントも開催。ホットスープのサービスや、メモリアルカードのプレゼントイレネー記念予想大会などお楽しみイベント盛りだくさん。皆様のお越しをお待ちしております。
2019年03月01日
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