長期国際分散投資

長期国際分散投資

October 14, 2005
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テーマ: 住宅・不動産(4)
カテゴリ: 住宅・不動産

* 長期国際分散投資 *

東京建物が大成建設と中国の上海万科房地産集団と共同で、中国の上海で分譲 マンション 事業に乗り出すとの記事が2005年10月14日の日経新聞に掲載されていました。

記事によりますと、中国の マンション 販売は構造体だけの「スケルトン分譲」が一般的だが、最近は内装を施した上で分譲する形が増えており、日本方式の分譲マンション事業展開を目指す上海万科房地産集団が東京建物などに協力を要請したとのことです。

計画では上海市北西部の国際居住区「華漕」で6万平方メートルの敷地に2~4階建ての低層マンションを35棟(236戸)建設し、主に占有面積120~160平方メートルの4LDKを供給し、富裕層や外国人の購入を見込んでるようです。

価格は3千万~5千万円くらいで、2006年春に着工し、同年秋に販売をはじめ、入居は2008年1月以降の予定だそうです。

内装を求める購入者がいるのでそれに対応してビジネスをするということですが、逆に日本では内装がされた分譲マンションばかりで構造体だけのいわゆる「スケルトン」での販売がなぜ、全く見られないのか不思議です。国土交通省は平成14年の12月20日に「スケルトン・インフィル住宅(SI住宅)の普及促進に向けた環境整備-SI住宅に係る登記上の取扱いを明確化-」を公表しており、日本でも「スケルトン」マンションが本格的に販売されれば安くて広くて長期使用に耐えうるマンションが供給されて、30年ごとに立て替えるようなことをしなくても良くなると思うのです。 住宅市場改革 で良質な中古マンションのストックを増やすことが日本の将来に貢献することになると思いますので、ぜひ日本でも「スケルトン」マンションを増やして欲しいと思います。





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Last updated  November 2, 2005 01:47:08 PM
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955628 @ 突然、お邪魔致します  タイトルに惹かれ拝読致しました。私も…
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