2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
「うまくいこうがいくまいが、 いつだってできるだけのことをすればいいんだ。」「物事はそれぞれの立場でごく普通に違うものだよ。違いを正すために戦うことだけが大切なのではなく、違うということを知りぬき違う人々の存在理由を知るのが1番大事。」「頭に血が上らないような心も体も力を抜いてお花みたいに生きてね。それは権利なの。いつも怒鳴ったり怒ったりしているっていうのは結局人を頼りにしているの」「会話のひとつひとつが貴重なもので、この時間が奇跡的にここにある」ああ、ばななさんの小説だな。根っこのところでは強いけれど、とてもとても繊細な心をもった、繊細な生き方の登場人物たち。深くて、静かで。家族を失った主人公が、出会って恋をした男性の心の傷に触れていく物語・・・。深い悲しみを背負ったとほうもなく優しい人がいっぱいでてきます。 「ほんとうに人を好きになるということが、今、はじまろうとしていた。」 なんて一文にぐぐっとくる、真剣勝負の恋愛小説でもありました。人を本気で好きになるということ。それって。相手の心の奥底、過去、ひっそりと沈んでいるような部分も受け入れるということ。 深い悲しみ。幼少期に親の愛情をどう受けるかによって、人生はいかようにも変わってしまう・・・。(そしてそれぞれが違う幼少期を背負った大人が集まってこの社会を形成している。 それを日々の生活や職場でも実感する今日この頃・・・)ばななさんの小説を読むと、いつも、大切な人と真剣勝負で向きあいたくなる。自分の生活を、人生を丁寧に大切に穏やかに送りたくなる。毎日の生活のなかで埋もれてしまっているものを、今回も掘り起こしてもらった。
2006年03月28日
コメント(2)
30代キャリアガールの日々を綴った短編集・・・クスクス笑って、にやにや笑って(苦笑い)、共感して、ちょっとほろっと。 ここにでてくる女性たちは皆パワーがある。 女性の強さと弱さと淋しさと…でも逞しくてカッコイイ。悩んでても、壁にぶつかっても、突進していく。 そんな姿に、元気をもらった。 もうギャルじゃないけどオバサンでもない「ガール」。奥田さんよ・・・なぜそんなに女性の微妙な気持ちをこうまでとらえて表すのが上手なの?「ヒロくん」管理職になった。年上の男が男のプライドをかざしながらいやがらせをしてくる。こういう男のプライドって、扱いにくい。それに毅然と立ち向かう姿が、かっこいい!「マンション」マンション購入を決心する30代女性。会社を辞めてはローンを支払えない!自分のファースト・プライオリティは、「自分を偽らないこと」・・・。こういい切れる姿が、かっこいい!「ガール」若い男たちは横を通り抜け、若い女性達の方へ・・・。女の大きな武器、「若さ」がなくなってきた時は?いつまでも可愛い洋服が着たい。楽しく遊んでいたい。でも回りの反応は容赦ない。でも、若い女の子達にはない輝きがある!「ワーキングマザー」子供を持つことでしなきゃいけない気遣い。「女同士は合わせ鏡だ。自分が彼女だったかもしれないし、彼女が自分だったかもしれない」この言葉には本当に共感。結婚する、子供を持つ。結婚しない、子供を持たない。たまたまそういう風に人生転がっただけ。人生の節目節目に仕事をやめるか、続けるか、という決断を迫られる女の人生。一つの価値観で全てを否定するということだけはしないでおこうと思う。「ひと回り」若くてかっこいい男子社員。一回りも年下なのに、気になって仕方がない。自分が年をとった、ということからの現実逃避。ほろ苦かった。女は、たくさんのことと葛藤していかなきゃならない生き物なのねえ。あと5年もしたら、もっと共感できるようになってるのかしらん・・・苦味と楽しさをユーモアたっぷりに書いた、楽しい作品でした。
2006年03月24日
コメント(2)
昨日、今日と、連続で4回生のアルバイトさん2人とお別れだった。 3年前の自分を思い出した。 就職を前に不安でいっぱいだった。 就職してからしばらは、びっくりするくらい体を壊しっぱなしだった。 何も言ってあげられなかったな~と今更家に帰って後悔。 特に今日お別れしたアルバイトくんは、なんかものすごく波長が合う子で、あほなことばかり言っていじめ倒していたのに(私なりの愛情表現なのよ)最後まで嫌な顔ひとつせず楽しませてくれた。 「お世話になりました」とのしつきの菓子を持ってきてくれた。しつけがなっとる笑 いやいや、ほんとに、今頃寂しくなってきた。あっさり帰ってきてしまったから。 「思い出に残るからマリモかサボテンちょうだい」 とお願いしていたらほんとに買ってくれた。 春は別れの季節ですね。 いろんな出逢いがつながりあってすすんでいく人生。 私は、必然と必然のつながりだと思っている。 4月、5月と異動もあります。 どうなるかわかりませんが、 また、いい出会いもいっぱいあるといいな。
2006年03月18日
コメント(0)
各界のトップランナーとして活躍している女性たち。小宮悦子、安藤優子、小池真理子、篠田節子、柴門ふみ、綾戸智絵など。「仕事」「結婚」「離婚」「子供を持つ、持たない」「出産」「育児」女性が直面する問題にぶつかり、立ち向かい、乗り越えてきた・・・同じ悩みを乗り越えてきた「姉」からのエール。 がんばって働いても、答えがないようにみえるもんだけど、未来はあるもんだよ。とさまざまな人々が語りかける。そして、歳を重ねるって、とっても素敵なこと。と教えてくれる。心配しなくても、結果はついてくる。らしい!ちょっとだけ、心に残ったせりふをば。「やりなおせる失敗は、失敗と呼ばず、「経験」。」「人と同じことをしていては、同じにしかなれない」「欠点と同じくらい自分の美しいところも知る」「昨日の自分より一日分賢くなるための努力」「自分を信じる。今を信じる。意気込みすぎず、恐れすぎず、緊張しすぎず、状況を楽しむこと。プレッシャーを楽しめるようになったら、何も恐れるものはない。忙しければ忙しいほど、困難な状況であれなあるほど、Have Fun!」「自分から目をそらさず、自分自身をみつめる強さがあってこそ深みを増す。何をしたかではない。何をどう思うか、どう考えたか」「死ぬまでに自分の持ってうまれた可能性をすべて生かしたい。それが自分に対する責任。年をとると失うものも多いが、年をとらねばできないことがある。今、この年齢であることを楽しんで生きる」「自分の仕事に誇りのいっぺんをも持ち合わせない心の貧困さ」まだまだでてきますが、このくらいで・・・・この言葉が出てくるに至るエピソード、ぜひ読んでみてください。今をばりばり生きている人達も悩み、回り道をしながらあたふたしていたんだ。よい経験も、つらい経験も、人生にプラスにして行くパワーを見習おうと思う。人生は自分でつくるもの♪一緒に前を見て歩んでいく人たちにいっぱい出会い、いっぱいの選択肢を蓄えよう♪
2006年03月13日
コメント(0)

ドレス試着2回目にいってきました。迷いすぎて頭がパニックです。頭から離れてくれません。とりあえず1週間以内に1着に絞らなければいけないのです。目移り目移り。シンプル細身系を好む彼とふわふわ系を選ぶ私。目移り目移り。誰か助けて・・・・・・・
2006年03月11日
コメント(2)
人生には「どうしようもないこと」「自分にはどうにも出来ないこと」が たくさん降りかかってくる。自分ではどうしようもない醜い部分だってある。悩みもあれば傷もある。それにどういう向き合い方をするか、、、。 両親の離婚によって別々に暮らしている姉と弟。完璧主義の姉と、何事にも熱くなれない弟。老犬の介護と死を通じて、少しだけ目覚めていく2人。 老犬介護という素材と、登場人物たちの魅力的なキャラクターに魅かれました。姉と弟が交互の視点で語っていく。お互いの愛情が少しづつ伝わってくる。さらりと書いていて、そのくせ人の繊細な奥底までみせてくれる。誰もがみんな「アンバランス」な人間なのかも。さらっと書いてある誰でも持ってる小さな意地悪と、自尊心の心理に共感。そして、そんな2人の間に横たわるのが、もう自分で立ち上がることもできないけれど、呼ぶとちゃんと鼻をくんっとする老犬「はる」の存在。なにもごまかさず、ありのままに生きている、みんなの思いを背負ったはる。何も言わずに、ありのままに生と死をうけいれていく存在。またコロのあのときのことが鮮明によみがえった。犬って、なんでこんなに人間に寄り添ってくれるんだろ・・・。じんわり。深く温かいものが残ります。作者は79年生まれ。一つ年上。次の作品にも期待☆
2006年03月09日
コメント(2)
和歌山は白浜に行ってきました。 男女3人ずつ、いつもの仲間たちと旅行。 結婚したら、今みたいには頻繁に夜中まで飲み歩いたり、みんなで旅行もできないだろう、という意図もあり、企画してくれました。 5年前、20歳のときに行った同じコテージに泊まりました。 周りは大好きな海に囲まれています。 近くに とれとれ市場 があって、徒歩1分くらいのところに露天風呂もあって、とても☆の綺麗なところです。 京都から車で4時間弱。 行きしなにイチゴ狩りもしてみました。 ビニルハウスの中のイチゴちゃんたちは、ちょっとぬるかったけど、ものっすごく甘かった。 私ひとり、へたいれの紙コップ片手に軽く30個以上はもぐもぐ。みんな案外すぐ飽きてたけど、私がイチゴ好きということが発覚。 並んだいちごちゃんたちから自分でもぎとって口にぽいぽいするのが楽しかった。 とれとれ市場についたのは3時くらい。 夕食のバーべキューの食材を買い込み。 それはそれはすごい量になり・・・・・ それはそれは贅沢な品々・・・ 1匹2万円のあんこうとかね・・・ あわびにほたて、さざえにいかにおさしみたち・・・じゅる 海鮮やお肉は網で焼いて、 あんこうや野菜はその隣で鍋でいただきました。 私はこの旅で初めていかをさばいたのでした。 頭に手をつっこんで・・・ひゃ~ きゃあきゃあうるさい私 もうこれでできるようになりました、いか料理。 もうここからは、いつもどおり飲めや騒げやのうたげの時間。 婚約のお祝いもしてもらいました。 5年前と違うところは 最初に、うこん で乾杯したこと、、、 うこんはすごい。次の日目覚めすっきり。飲む日は手放せまへん。 そこから露天風呂へ行き、 空に満載の☆を見ながらつかり、 スキップでコテージへ帰り、 2次会。 罰ゲームの嵐。 生まれて初めて、さんまの出っ歯をつける。大爆笑される。 ばたばたと就寝 酔っ払った私、ダブルベッドの部屋を独り占め。 2人用のロフトで寝る他3人。 朝はみんなうこんのおかげか、ばっちり6時起床。 朝一でぼさぼさノーメイクジャージでコンビニで朝食調達。 そして朝からサッカー。なんて健康的。 帰りに海によって、よいお天気の下みんなでぼおっと。 私はせっせと貝殻拾い。 そして恒例のボーリング大会。 ここでも罰ゲームをするはめに・・・ ピンの気ぐるみを着て、レーンに座って、ボールに倒される役を・・・ 隣のちびっこの視線が熱かったよ。 これもおもひで・・・ くたくたになって帰宅しました。 よ~遊んだ。 ずっとビデオをまわしていたので、 見るのがこわいです。
2006年03月08日
コメント(0)
前作「キッパリ!」の第二弾。「5分間で余分なものをそぎ落とす方法を楽しく身につけることができるようになっている」らしい。余分なもの、、、年齢と共にすっかり身につけてしまった、いらない脂肪や無駄なプライド、固定観念、見栄や偏見・・・部屋の使わないもの、体脂肪・・・ちょっとだけ列挙すると☆身のまわりからスッキリ!着ない服、はかない靴にムダな家賃は払わない。写真や思い出の物を、整理する・・・う~ん 身の周りは余分だらけということか。大いにうなずけるところ。☆頭の中からスッキリ!アイディアの出し惜しみをしない。考えてもしょうがないことは、ポジティブに祈る・・・ずばり。プラス思考の実践である。☆心の中からスッキリ!アドバイスには、素直に「はい、やってみます」と言ってみる・・・☆カラダからスッキリ!とにかく、歩いてみる。便秘は解消する・・・☆コミュニケーションからスッキリ!人から借りっぱなしの本を返す。去るものは、追わない・・・急ぎじゃないけれども、重要なことがある。優先順位を、ハッキリさせる。期限を切ったその時から、夢は目標に変わる。昔からの言い伝え、格言を知る。先人のアドバイスに、耳を傾けよう。自分のしてほしいと思うことを、人にしよう。人にしたことは、いつか自分に戻ってくる。今、自分がいる場所は、今まで自分が選んできた結果。起きたことは、すべて必然、と思う。年齢に甘えない。年齢を味方にしよう。日頃何となく思っているけれど。わかっているんだけど、実行に移すことってなかなかできない、でも余分なものをそぎ落としたらスッキリ暮らせるよ、じゃあどうやってらそれができるか、少しずつでいいからとりかかろうかな・・身軽になろうかな・・・と思わせてくれた。やりたくないと思っていると、心も体もだらしなくなっちゃいます。 考え方1つ変えるだけで、毎日の風景って変わる。さてさて、私、どこまでスッキリできるか・・・小さく期待したい。
2006年03月02日
コメント(0)
昨日から4日間、うちの図書館では年に一度の蔵書点検です。蔵書全冊に手分けして、ピッピピッピ スキャンしていきます。一番下の棚の本が一番きつい。かがみながらの作業です。職員全員 腰がやられています。4日間お休みいただいていますが「遊んでいるんちゃうの」とおっしゃる方もいますが1日中蔵書と格闘して 不明になっている本を探し出しています。1日中、普段見ない本たちを見ていると、またまたさらに読書欲がでてきます。蔵書全部読みたい、気分になります。小学校のときも、図書室の本全制覇、を目標に図書室に通いつめていました。どうやら制覇欲があるようです。やっぱり 図書館は天国です。
2006年03月01日
コメント(2)
全9件 (9件中 1-9件目)
1


