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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2009.06.28
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 すぐさまネットで発注、そして、読んでみました。
 400ページに届こうかという、持つ手にズッシリとくるボリューム、
 そして、その内容の濃さに、スイスイ読了というわけにはいきませんでした。

 しかしながら、どれだけ時間をかけてでも、読んでみる価値のある一冊。
 近年、ADHDが、教育現場等で、かなり知られてきているのに対し、
 ADDの方は、どこでも、それほど認知されていないのではないでしょうか。
 また、双方の違いについて語れる人は、それほど多くなさそうです。

「ADHD」。これは、注意欠陥多動性障害と訳されるもの。
それに対し「ADD」は、注意欠陥障害と訳されるもの。
恥ずかしながら、私自身も、本著に接するまで、
ADDについては、本当のところ、しっかりと理解できていませんでした。

そして、このことを知った今、
身の回りで起こっている、色んなことに合点がいくようになったのです!
まさに、目から鱗が落ちる思いです。
片づけられない人たちには、片づけられない理由があったのですね。

  ADDの一次的な症状(集中力がない、思いつきに流される、
  活動レベルが高すぎる、または低すぎる)で冒されるのは、
  家事や学業、仕事、それに何より、雑事や掃除という分野だが、
  二次的障害では、主に、目標達成、感情、
  そして人間関係という三つの分野が影響を受ける。(p.144)

これが「ADD」というものを最も端的に表現した一文。

そして、p.242からは「悲嘆の受容サイクル」五段階が説明されています。
それは「否認」「怒り」「取り引き」「落ち込み」「受容」。
あれっ?これって何かで見たような……
そうそう、 『死ぬ瞬間』 で示された「死に瀕した患者が死に至る5段階」と同じです!





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Last updated  2009.06.28 11:02:40
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