乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2009.11.28
XML
カテゴリ: 文芸
TVドラマ を見ました。
 主役のあすかを演じた大橋のぞみちゃんも、なかなかの好演でした。
 期待していた以上に興味深いお話しだったので、
 ドラマを見ながら、ネットで本著を発注してしまいました。

 本著を読んでみると、ドラマでは時間の関係か、
 お話が随分カットされていることが分かりました。
 ドラマ化されるとき、こんな風になるのはよくあることだけれど、
 今回の場合、お話しの前半部分だけがドラマ化された感じになっています。

自然の中で、祖父や祖母の愛情によって声を取り戻し、
一回り強くて大きな人間になったあすかは、家に戻った途端転校することになります。
その転校先の学校で、あすかが大活躍する様が、実に爽快で素晴らしいのですが、
そのあたりのことは、ドラマでは一切触れられていませんでした。

そして、あすかの勇気ある行動や言葉の数々が、
いじめにあっていた友人やクラスの仲間、養護学校に通う友人や家族、教師、
さらにはあすかの兄をはじめとする家族など、周囲の人たちをどんどん変えていくところが、
実は、このお話しの最大の肝なのです。

原作は、1998年に青少年読書感想文全国コンクール中学校の部の
課題図書にもなった児童書版 『ハッピーバースデイ 命かがやく瞬間』
そして、本著は原作では描かれなかった母・静代の心の闇や、
娘のあすかを愛せない理由を明らかにした文芸書版。

機会があれば、児童書版も読んでみたくなりました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.11.28 17:02:17
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: