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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.05.05
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 それを礼賛する書物ばかりが多数出版される中、
 本著のタイトルは、ある意味異質で人目を引くもの。
 そして、人は時としてポジティブではいられないこともあるのだ。

 そんな人にとって、本著のタイトルは一筋の光明のようにすら感じられる。
 私が本著を購入した時期も、まさにそういう状況だった。
 書籍購入サイトでの読者評価・評判もすこぶる良いので早速入手。
 ところが、実際に読み始めると「あれっ?何か違うような……」。

それをハッキリと確信するのは、著者が四国八十八箇所を巡ったときの次の記述。

  ある日、私はいつものようにお気に入りのスポットを見つけ、浜辺に下りた。(中略)
  私は、靴と靴下、そしてズボンを脱ぎ捨て、
  下半身パンツ一枚になって海の中に入ってみた。(中略)
  最初は、上半身は白装束のお遍路ルックで、
  下半身だけパンツ一丁の自分が面白くてしかたがなかったが、
  パンツ丸出しにした開放感からか、自分の心がみるみる拡大していくのを感じた。
  どこまでもハートが開いていく快楽が、波の音と一体となった瞬間、
  私は深いトランス状態に陥った。
  一瞬にして、私の中から時間と次元が消えたのだった。
  そして同時に、肉体に宿る以前のスピリットとしての記憶と感覚に触れ、
  この宇宙に存在する全ての源とつながった。(p.19)

ここで、著者のプロフィールを改めてしっかりと見ると、

  霊的指導者(スピリチュアルリーダー)として多くの霊的探求者たちを率いる傍ら、
  人間のメンタルや感情、思考に加え、
  スピリットの領域までをトータルに扱うセラピストとして活躍中。

とあった。
書籍購入サイト上での、その書物に関する評価・評判だけを鵜呑みにするのでなく、
きちんと、その著者についても理解したうえで購入しないといけないと大いに反省。
もちろん、このジャンルに興味がある人にとっては、一読に値する書籍なのだと思う。





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Last updated  2010.05.05 09:19:43
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