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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.05.23
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カテゴリ: スポーツ

 先日、金本氏と共に解説している試合を、TVで観戦していたが、
 いつもながら、たいへん面白かった。
 「そこまで、放送で言っていいの?」ということを平然と言ってのける。

 また、彼の持っている野球観や、タイガースへの愛情にも、私は惹かれる。
 それ故、 『頑固力』 『動くが負け』 等の著作も読んできた。
 本著が発行されたのは、昨シーズンのCSより少し前の時期。
 3位の広島に1勝もできず、巨人と戦うことなくシーズンを終える前のことである。

だから、今となっては『なぜ阪神はV字回復したのか?』というタイトルには、違和感さえ感じる。
2013年のペナントレースは、結局1位巨人に大差を付けられ、CSでもイイところは全くなし。
2位とは言っても、気持はほとんどBクラスのイメージのシーズンになってしまったからだ。
そして今年も、スタートからまずまず良かった調子が、上本が欠場してからは下降気味。

最中、苦手の交流戦が始まり、現在首位のオリックスに、藤浪がボコボコにやられてしまった。
本著で、岡田氏がケチョンケチョンに貶しているオリックスが、何故、今年はこんなに強いのか?
どこが、どう変わったのか、岡田氏に教えてもらいたい。
きっと、彼なら、分かっているはずだ(でも、オリックス戦の解説などしないだろうな)。

しかし、一昨日の試合は、タイガースも粘りを見せた(交流戦から上本も復帰)。
榎田から交代した鶴が、初球ホームランで逆転され「もう終わったな」と思った試合を、
何と新井貴が同点ホームラン、「もうあかん」と思うピンチの連続を安藤が踏ん張りきり、
最後は、4番ゴメスの豪快なホームランと、呉のセーブで見事な逆転勝利。

その余韻を引きずったまま、昨日書店に行ったため、思わず本著を購入してしまった。
新書を読むのは久し振りだったが、一気に読み終えた。
昨シーズンのことを書いているので、今シーズンには当てはまらない部分もあるが、
タイガースに残る慢性的な課題についても、遠慮なく指摘している。

その点で、昨年出版された書籍ではあるものの、
「第4章 常勝軍団になるための阪神への提言」と「第5章 次期監督問題を考える」とは、
過去の古い問題ではなく、まさに現在も続いている問題で、読む価値十分である。
そして、本著から何よりも強く伝わってくるのは、岡田氏のタイガースへの愛情である。





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Last updated  2014.05.23 15:44:49
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