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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2017.01.14
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カテゴリ: 教育・子育て
​ 「ほめて育てる」が、今の世の流れ。
 本著は、それに逆らうかのような一冊(に見えるタイトル)。
 なので、批判の的になることは、前もって織り込み済みか。
 しかし、カスタマーレビューでの評価は上々のよう。

 昨夜、ABCラジオの 「堀江政生のほりナビ クロス」 で、
 関西大学人間健康学部の杉本厚夫教授が、
 「褒めてしまうと、そこで満足してしまうので、褒めちゃだめ」
 というようなお話をされていたので、「へぇ~」と思ってしまった。

   ***

  マスメディアの姿勢にも問題ありと言わなければならない。
  つい最近あった「事件」にこんなものがあった。
   「高校生96人に都庁前で正座させる
    校外学習に『遅刻』 35歳男性教諭処分へ 都教委」
          (「産経ニュース」2015年7月11日)(中略)
  たとえ正座が体罰に当たるとしても、
  この報道には抜け落ちている視点があるのが気になる。
  それは、96人もの生徒が遅刻するというような異常な事態を
  なぜ誰も問題視しないのかということだ。
  そもそもこの校外学習は、遅刻も含めて、
  家庭や校内だけでは身につかない社会的行動を学ぶ機会であったはずだ。
  この一件で、生徒たちが実際に学んだことは何だったろうか。
  守るべき約束を守らなかった自分たちは親も含めて学校から「謝罪」され、
  約束を守らないようではだめだと
  規範意識を改めて叩き込もうとした先生は処分対象になる。
  彼らの規範意識はどんどん薄れていくに違いない。
  教師たちは今後どんな態度で生徒たちに接していけばよいのだろうか。
  教育的視点の欠如した批判の目、報道のあり方は、
  義務を果たさなくても権利は行使できると教えることにならないだろうか。
                               (p.96)

先日、成人式の式辞の最中に、明石市長がざわついている会場に向け一喝した。
この件について、 神戸新聞は批判的に伝えていた が、
その他の報道機関で、この件を扱ったところはほぼ見られなかった。
これも、時代が少し動いたととらえてよいのだろうか。





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Last updated  2017.01.14 15:33:41
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