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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2019.01.06
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カテゴリ: 文芸
​  『コーヒーが冷めないうちに 』 の続編。

 第一話『親友』は、一人娘を残し、妻と共に交通事故でこの世を去った親友に、
 残された娘を自分の娘として育てあげた男が、娘の結婚式目前に会いに行くお話。
 第二話『親子』は、母親の葬儀に出ることが出来なかったことを悔やみ、
 過去に戻って再会を果たそうとする、京都で陶芸家を目指す男のお話。

第三話『恋人』は、恋人が幸せになっているかどうかを確かめるため、
自身の死を前に未来に行こうとする、急性骨髄性白血病に侵された男のお話。
第四話『夫婦』は、事件発生で妻との待ち合わせ場所に行けなかった刑事が、
渡すはずだったプレゼントを持って、過去に行くお話。

   ***

未来のある時点から、誰かが自分に会うためにやって来たということは、
その未来のある時点では、自分が生きていないことを知らされることになってしまいます。
例えば第一話だと、娘が結婚式を迎える時点で、
自分が生きていないという事実を、親友はいきなり突きつけられてしまったわけです。

これは、なかなか厳しいですね。
こんなこと、していいんでしょうか?
もちろん、それと気付かれないように振る舞おうとするのでしょうが……
まぁ、現実には起こりえないことなので、深くは考えないことにしましょう。

   ***

今回のお話は、すべて時田数に繋がっていきます。
あの白いワンピースを着た女が、数の母・要であり、
フニクリフニクラで、数と同じ役割を担っていたことが判明します。
でも、なぜ幽霊になってしまったのか不明のまま、姿を消してしまいました。

要に代わって、例の席に座っていた初老の紳士は何者?





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Last updated  2019.01.06 15:18:46
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