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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2019.03.24
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カテゴリ: 文芸
​ 史上二人目の七冠保持者であるプロ棋士・取海創。
 そして、AI研究で注目を浴びる東都大学理学部情報工学科教授・相場俊之。
 二人は24年前、小学2年生だった時に将棋を通じて仲良くなり、
 隣町の将棋クラブや遠方の将棋道場で実力を高め、4年時に奨励会に入会した。

 その後、二人は順調に昇格し、史上初の小学生プロ棋士を目指すまでに。
 そして6年時の9月、三段リーグ最終戦での二人の対戦は、取海が勝利。
 同率2位となった二人は、どちらかが小学生プロ棋士になることになるが、
 相場は、父との約束に従って、奨励会を退会することを宣言する。 

相場は、4年生から難関中学受験に向けて、学習塾にも通い始めており、
そこで、塾長に数学の能力を見出され、算数オリンピック出場を勧められていた。
私立中高一貫学校に進学後、数学クラブとコンピュータ・クラブに所属した相場は、
国際数学オリンピックに出場し、中3時に銀メダル、高1時に金メダルを獲得する。

その後、相場は東都大学理学部数学科に進学し、大学院博士課程を終えようとした時、
アメリカのICT企業から、特別研究員ポストの話が舞い込んでくる。
そして、MIT情報工学科で共同研究をした後、人工知能の第一人者として母校に戻り、
最年少で教授になってからは、将棋ソフト開発を進める学生の指導にも当たっていた。

   ***

お話は、過去と現在が行き来しつつ進行していきます。
現在のお話は、相場の父が経営する工場への米国企業による研究協力提案話と、
将棋ソフトと七冠保持者・取海との対戦実現に向けての動きを軸に展開し、
最後には、取海と相場が久しぶりに対局することになります。

さすがに高嶋さんの作品だけあって、読みごたえは十分。
それにしても、相場、スゴすぎ。





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Last updated  2019.03.24 18:16:46
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