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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2019.11.17
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カテゴリ: 文芸
​ 杏さんの書いたものを読むのは 『杏のふむふむ』 以来。
 本著には、2013年1月から2016年7月までに書かれたものが掲載されている。
 (「文庫版あとがき」は2018年11月に記されたもの)
 相変わらず「上手いなぁ」と思わされる。

 これらの文章が書かれた時期は、杏さんが大ブレークしていた時期。
 TVドラマの「ごちそうさん」「花咲舞が黙ってない 第1シリーズ」
 「花咲舞が黙ってない 第2シリーズ」「デート~恋とはどんなものかしら~」
 映画では「真夏の方程式」「オケ老人!」と、私も見まくっていた。

その頃の、作り手側の様子がしっかりと描かれていて、とても興味深い。
そして、杏さんがそれらの作品に真摯に立ち向かっていった姿勢に心を打たれる。
また、プライベートの充実ぶりには驚かされる。
結婚生活や子育てについての記述も微笑ましい。

  山が険しければ険しいほど、終わった後の達成感は大きい。
  また、いつまで経っても思い起こして
  「あの時はああだったねぇ」なんて語り合うことができる。
  また一つ、皆で力を合わせて超えられた。
  のど元過ぎれば熱さを忘れる。
  山が無ければ超えることもない。
  険しい山も、過ぎてみれば良い思い出だ。
  険しい山の道中は、そんなこと決して思えないのだけれど。(p.214)

全く、同感。





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Last updated  2019.11.17 10:34:04
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