乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2021.07.04
XML
カテゴリ: 文芸
​  『病院というヘンテコな場所が教えてくれたコト2』 に続き、
 かなり重たい内容のお話で、ページを捲るのが辛い部分も。
 医療の現場というのは、常に生と死の問題に向き合っているということを、
 今更ながら強く思い知らされます。

   ***

城北医科大学病院救命救急センターで副センター長を務めていた62歳の白石咲花子は、
ある夜、都電と大型バスの衝突事故が発生した際、7人の重症者を受け入れる。
しかし、その際、アルバイト事務員・野呂聖二が点滴をしたことで患者からクレームが。
咲花子は、その責任を取って救命救急センターでの職を辞し、故郷金沢へと向かう。

金沢では、元加賀大学医学部附属病院神経科内科医で87歳の父が、一人で暮らしていた。
そして、まほろば診療所を営む仙川徹医師が、大腿骨頸部骨折のため手術を受け、
退院後もまだ歩けない状態だったため、咲花子がその代わりを務めることになる。
そのまほろば診療所は、在宅医療を専門で行う医療機関だった。

29歳の看護師・星野麻世や、運転手役となった野呂と共に患者宅を訪問診察するも、
パーキンソン病を患う86歳の女性の介護をする夫への対応に疲労困憊し、
脊髄損傷で四肢麻痺の40歳IT企業社長の最先端医療要望を受け東奔西走、
隠れゴミ屋敷に住む78歳の女性とその娘夫婦との関係修復にも心を砕く日々。

さらに、膵臓がんを患った57歳の厚労省統括審議官の在宅緩和ケア治療希望に答え、
腎腫瘍を患った6歳の少女の最後の願いを叶えるべく旅行プランを作成する。
そして、そんな困難な状況を粘り強く一つ一つ乗り越えていくなか、
神経因性疼痛に苦しむ父の積極的安楽死の問題に直面することになるが……

   ***

映画 は今年5月21日から公開され、現在も上映中です。
 でも、この作品を映画館で見るためには、かなりの覚悟が必要かも。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.07.04 12:39:37
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: