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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2022.02.27
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カテゴリ: その他
​ 副題は「『私』の謎を解く受動意識仮設」。
 著者は、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の
前野隆司 教授。
 2004年11月に筑摩書房より刊行され、2010年11月に文庫化された一冊。

 刊行されてから随分月日を経ているので、
 本著に記された内容については、様々な新しい知見が発見されているでしょうし、
 著者自身にも、考えや思いに変化した部分があるのではないでしょうか。
 より新しい刊行物も読んでみたくなりました。

  ***

  しかし、30歳くらいのころ、
  哲学者永井均の本『<子ども>のための哲学』(講談社現代新書)を読むと、
  同じ疑問が書かれていた。
  同じ事を考えている人がいることをはじめて知り、
  嬉しくて、永井先生に連絡を取ったものだ。
  同じようなことを考える人は多くはないもののそれなりにはいるそうだ。
  そして、この問題は唯我論(自分がいなければ世界もないのではないか、
  という疑問についての哲学)の一種(変種!?)であるということを知った。(p.36)

「自分がいなければ世界もないのではないか」ということについては、
私も、幼い頃から随分色々と考えてきた記憶があります。
年齢を経るにつれ、自分と関わりなくこの世は存在するという感覚は強くなっていきましたが、
それでも、未だに全面的には否定しきれないでいるというのも事実です。





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Last updated  2022.02.27 20:10:42
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