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☆シャクヤク花摘み体験ウォーク ○とき:5月11日◆集合場所:井原駅(集合)9:30(解散)12:40井原駅 ◆距離:約3km◆参加費用:300円(資料・保険料) オプション:500円(シャクヤクの花10本収穫持ち帰り込)◆行程:井原駅~井原観光シャクヤク園(シャクヤク花摘み体験)~井原駅◆内容:芍薬といえば美しい女性の姿を形容する花ですが根っこは葛根湯や甘草湯などの原料になる生薬です。美しい花はイライラを鎮めてくれます。井原市をシャクヤクの町にする運動の一環として「観光シャクヤク園」を造っています。成長していくシャクヤク園を目撃して下さい。 シャクヤク園de花摘み体験ウォークを一緒にお楽しみ下さい。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2025.04.28
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4月28日(月)曇り朝小雨 北条早雲ウォーク3 荏原の庄を高越城址から横断して「大岩刻」に到着。初めての参加者は草刈りして手すりの付けられた山道を登って大岩に刻まれた風化して読みにくい北条早雲供養碑を見学してもらう。常連さんは見上げるだけしばし休憩。(私は脚の痛みをこらえつつ座って水分補給し足の甲を曲げたり延ばしたりして完歩をめざす)みんなに大池で待ってもらい興譲館の野球場付近で待ってもらいウォークの列が進む。ここから下ってお寺へ・・・(脚の痛みがピークに)いつもは通らないため池の土手の細道の近道を進む。 遅れて外門をくぐり十二支の像を抜け風格のある中門をくぐる。若葉のもみじの参道のつまずきやすい石段を上り内門に入る。正面に本堂、右に庫裏、左の奥が墓所で奥まったところに早雲父子のお墓がある。 今日は和尚さんが居られてつまずきの階段の話や大屋根の上の菊のご紋、三ツ鱗のご紋、波の瓦のお話、大きな輿の話、早雲出生年の問題、戦争中の神戸からの疎開児童の話などを聴かせていただいたようだ。(私は遅れて到着) 私たちが下ってきた小道を早雲学びの道という。私はこの砦のような回廊のある城郭を思わせる法泉寺が好きだ。 早雲の里荏原駅にて解散、皆さんに感謝。
2025.04.28
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4月27日(日)晴れ 祭り会場に到着。 盛況なテント村、トラック荷台の舞台の前の客席、お祭り日和おめでとうございます。 会場で未来創造部のF氏と出会えたので「井原線ウォーク手控え帖1」について相談していると同会場に来ていた早雲の里荏原駅&子守唄の里高屋駅&三谷駅の3駅長さんを紹介された。 井原線ウォークのガイドブックについて意見交換できて有意義なひと時だった。それぞれの駅長さんが情報収集で協力していただいて各駅ごとのウォーキングコースのガイドブックを作り「駅長さんと歩く井原線ウォーク」なんて企画も面白い。 4人で記念写真「敬礼!発車オーライ」楽しい井原線沿線になればいいね。 ウォーキングまつり会場を出発。恐怖の竹林急下り。脚が悲鳴を上げる。どんどんみんなから離れていく。みんなが早いのではない。自分が遅いのだ。後ろの方から左だ右だその向こうなどと指示を出す。この2週間ガイドブック編纂でロクに歩いていなかったせいで脚力と心臓が痩せている。これから1カ月鍛え直しだね。(北条早雲ウォーク3に続く)
2025.04.27
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4月27日(日)晴れ 本日は晴天なり。晴天も過ぎれば酷です。北条早雲ウォークを予定通り開催して参加者には喜んでいただいたが予告通り主催者の私が全コース歩くと書いたからにはと歩いたのだが、新九郎薬師までは股関節の痛みに堪えながらもガイド役をこなした。 お薬師さまの美しい顔が有難かった。 この後は山登りゾーンに突入、ハーハーゼーゼーと周りの人たちに気を使われながら滴り落ちる汗で熱中症寸前、休みつつ高越城址に登りひと休み。山頂の風はやさしい。少しだけ労わられて元気を出して大門までの下り、上りよりも下りは過酷、痛みに耐えつつ北条早雲まつり会場に歩を進めた。(北条早雲ウォーク2に続く)
2025.04.27
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4月27日(日)晴れ ウォーク日和です。 私も久しぶりの山登りウォークに挑戦します。 飛び入り参加OKです。 ゆっくりペースで歩きたいと思いますのでよろしくお願いします。。☆北条早雲ウォーク○とき:4月27日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)12:50早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒新九郎薬師⇒高越城址⇒早雲まつり会場⇒山上山城跡⇒大岩刻早雲供養碑⇒法泉寺⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2025.04.27
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4月26日(土)晴れ 明日はウォーク日和の予報です。私も久しぶりの山登りウォークに挑戦します。 新聞には参加要予約とありましたが飛び入り参加もOKです。 ゆっくりペースで歩きたいと思いますのでよろしくお願いします。。☆北条早雲ウォーク○とき:4月27日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)12:50早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒新九郎薬師⇒高越城址⇒早雲まつり会場⇒山上山城跡⇒大岩刻早雲供養碑⇒法泉寺⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2025.04.26
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4月26日(土)晴れ 降り積もるように原稿が出来上がったら楽しいだろうが、書き加えればそのたびに崩れるWordのページと悪戦苦悩するのは疲れる。写真がどこに飛んでいってしまったのか?空白の行を残したまま文章が次のページに改行してしまう。ページが増えるにつれて修正という煩わしい時間が増えて時に発狂するのではとパソコンをOFFにする。 こんな時に畑仕事はいい。草取りもいいが、シャクヤクの蕾がついてにゅ~っと茎が伸びているのを見ていると頭をリセットできる。畑の見回りは最高のリフレッシュだ。 再度パソコンを起動して原稿に挑む。今日は生みの苦しみを楽しもう。
2025.04.26
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4月24日(木)晴れ 晴れたら農作業に勤しむ。今日は午前午後2回草刈り機で出動。 旺盛な雑草の生命力を草刈り機の抵抗として感じる。2年放棄地状態にして草刈りだけしてホッタラカシにしていた田んぼだ。カラスノエンドウなどが胸の高さにも伸びている。肥沃になっている。 今日、刈り取った雑草がまた太陽光で干されて枯れて雑草マルチになる。ゆっくりとだが確実に肥沃な土に育っている。 これなら自然農栽培ができる。
2025.04.24
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4月24日(木)晴れ 本日の中国新聞 井笠おかやま面 おでかけガイドで「北条早雲ウォーク」が紹介されました。 天気予報も晴れ、ウォーク日和のようだ。 今回は私も歩くのでゆっくりペースのウォークになります。 当日参加OKです。☆北条早雲ウォーク○とき:4月27日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)12:50早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒新九郎薬師⇒高越城址⇒早雲まつり会場⇒山上山城跡⇒大岩刻早雲供養碑⇒法泉寺⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2025.04.24
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4月23日(水)晴れ 今週末は「北条早雲ウォーク」です。☆北条早雲ウォーク○とき:4月27日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)12:50早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒新九郎薬師⇒高越城址⇒早雲まつり会場⇒山上山城跡⇒大岩刻早雲供養碑⇒法泉寺⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2025.04.23
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4月22日(火)曇りのち小雨 今日は井原市のプロモーションについて意見交換する機会に遭遇して楽しい時間を過ごした。ちょうどウォーキングツーリズムをいかにして実現していくか試行錯誤しつつ2つの方向性に的を絞ったタイミングだったので話しやすかった。 アイデアマラソンの段階の取り組みでは説得力に不安があるがアイデアの中の千三つ精査してチャレンジ段階のことなので気持ちよく持論を展開した。 話しながら共感したり共鳴すれば新たなアイデアも出てくる。ひとりではできないこともいろんな人の力が加われば加速度的に進展することもある。 自分の心臓には限界があることを思えば他力本願もいいことだ。
2025.04.22
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4月22日(火)曇り 本日は「井原市薬用植物部会」総会に参加した。 JAの担当者、市役所の農林課のシャクヤク担当さん、そしてシャクヤク農家が集まり昨年度事業報告と本年度の事業計画を話し合った。 花の出荷についても業者を交えて出荷方法のレクチャーも受けた。 総会の終了後、すでに何年も取り組んでこられた先輩方の圃場を見せてもらった。 1年目、2年目、3年目そして4年目の株を見せてもらいシャクヤク栽培の全体的なイメージとして知ることができた。 私が創ろうとしている「観光シャクヤク園」のお手本はないが、シャクヤク栽培の計画栽培をイメージ的にとらえることができた。 22アールの圃場の2/3で花いっぱいになれば「観光シャクヤク園」として目を引く存在になる。 楽しみだ。
2025.04.22
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4月21日(月)晴れ 5月の兵庫県からのバスツアーの下見の予定が決まった。5年越しのプロジェクトが現実に動き出す。 井原線ウォークが新しいフェーズに入ることなる。今までの「井原線ウォーク」の主催事業から「井原線ウォーク」ガイドブック発刊によるツアー受け入れ事業のガイド役としての活動を始める。 26年間の井原線ウォークの集大成だ。 井原線沿線のウォーキングコースを観光資源として残す。 まずは、今月中に「井原線ウォーク 手控え帖 井笠鉄道廃線 井笠本線コース」を執筆、編集、校了し、印刷会社に入稿する。 ボケてる暇はない。
2025.04.21
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4月21日(月)晴れ 自然農ルーティン:雨が降っていなければシャクヤク園の農作業を日課とする。 昨日の草取りでしっかりと日光浴をして汗を流して体調がよかったのでこれをルーティンにすることにした。自然農ダイエットの実践だ。雑草たちとの共生は人と植物の陣地合戦の根競べだ。 今朝1時間、畑の見回りと草取りをした。マルチしていないウネの雑草の芽ときたらブロッコリースプラウトのようにびっしりだ。食べてみたが雑草は雑草だ。エネルギーが半端ない。 こいつらと毎日のお付き合いを楽しもう。 今日のご褒美は3月10日に移植した白菜を収穫した。早速、漬物器に切りながら塩を混ぜて漬け込んだ。初収穫はうれしいものだ。
2025.04.21
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4月20日(日)曇り 今日は農作業日和でシャクヤクの草取りをした。 敷草&わらマルチの効果はスゴイ。敷草&わらマルチのアリorナシで大違いだ。草の生え方も少ないし草の抜け方も軽く簡単だ。2時間ほどで4品種中1種類の畝を取り終えた。畝の土自体が柔らかくて適度に水分を含んでいる。ビニールマルチだと雑草の抑制はできても土が呼吸できず微生物も活動しにくい。 雑草&わらマルチは何百億もの微生物が土を生産してくれている。これこそ持続可能な農業だと思う。
2025.04.20
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4月20日(日)曇り こんなにも早く真夏がやって来た。 からからに乾いた喉に炭酸水を流し込む。シュワシュワと口から喉へ食道へとカラダの中枢部へと音を立てて潤していく。 今年フレイル予防のためにやっている習慣管理が糖分入りの清涼飲料を飲まないことだ。 水分補給は、お湯・白湯・氷水・お茶・麦茶・ブラックコーヒー・ハーブティー・炭酸水 この1年、糖分の摂取をコントロールして目標の75㎏に挑戦だ。 糖質管理で血圧安定、手足の冷えも緩和している(気温のせいか?) もう105㎏には戻らない。日常目標は80㎏を超えない管理でいく。
2025.04.20
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4月19日(土)晴れ 晴れて夏日の畑でキャベツの定植をしてシャクヤクの畝の草取りをしていると井原市議選の候補者の選挙カーが近くを通り過ぎる。お気に入りの候補者には手を振ってエールを贈る。目ざとくマイクで反応が返ってくる。選挙カーの反応とリアルな票の動きは???だね。 地域の選挙はムズカシイ。今回のように定員18に対して23人立候補していると今日が最終日だというのに票が読み切れない。候補者も各陣営も今夜は票読みの皮算用をしているだろうがムズカシカロウ。 まあ、明日の今頃には万歳をする事務所もあるだろう。当落線上の陣営は事務所の雰囲気が微妙で居心地が悪い。 今夜はやるだけやったならぐっすり眠ればいい。
2025.04.19
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4月19日(土)晴れ 日本は四季の国と思われていたのは過去のことになってしまうのか。童謡の「春が来た」もゆっくり春を楽しむ歌だが、現実では「春が来た 春が来た 夏も来た」と桜の花見を楽しんでいると一気に夏の陽射しとなってしまった。 春と秋がどんどん短くなってきている。植物たちには生き抜きにくいものもいるだろう。花は咲くが結実する時間が足りなかったり天候不順の影響はこれから顕著に現れよう。 この地球的危機の時、全生命が生き残るために大切なことは「多様性」だが、トランプ政権は多様性を否定して破滅への道を歩み始めている。 日本はアメを欲しがってポチになるべきではない。安倍さんの轍を踏むべきではない。第1次トランプ政権の時にトランプカーのアクセルを踏んだのは安倍さんのイエスだった。石破さんはノーという備えをしてそのカードを使うべきだ。 トランプ政権は、今までの世界の指導者たちが連綿と交渉し作り上げてきた経済秩序やシステム、軍事バランスをゲームを楽しむように破壊している。 多様性のない世界は脆い
2025.04.19
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4月18日(金)晴れ時々曇り このところの暖かさでシャクヤクの生長がスゴイ。 すでにつぼみがふくらみはじめている。つぼみが濡れているので指にとってなめてみると爽やかな甘さがある。つぼみでさえもこんなに蜜が出るのだったら花はすごいんじゃないかと思いをめぐらす。 摘蕾しなければならないとすればこの蜜と蕾を有効利用することを考えたい。
2025.04.18
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4月18日(金)曇り ウォーキングは身体的にも健康に大いに有効だが、精神的にもリラックスした状態に浸ることは大切だ。心臓の大敵はストレスだ。張り詰めた精神を和らげて突発的な極度の緊張に対応する血管の柔軟性は日常的なストレス緩和が再発防止の予防になる。 ほほほ運動(歩け歩け歩こう運動)を実践してピンピンコロリの理想的な「老なし人生」を生き切りたい。老後などという言葉は忘れよう。
2025.04.18
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4月17日(木)晴れ 「井原線ウォーク手控え帖 井笠鉄道廃線跡編」編纂作業をやりながらしきりに”もったいない・もったいない”と思うのだ。何がもったいないって・・・今、井笠軽便鉄道が残っていれば最高の観光資源にもなるし福山―笠岡間とリンクさせれば環状線になる。 昔あのマッチ箱と称された小さな客車で年間100万人以上が利用したことがあるという。実に井原鉄道井原線よりも多くの人たちが利用していたのだ。 レトロな軽便鉄道が今も走っていたら全国からお客さんが来ていただろうに・・・。
2025.04.17
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4月17日(木)晴れ 構想23年「井原線ウォーク」の集大成ガイドブックの編纂がいよいよリアルなページ編集に取り掛かる。消えてしまったデジタルデータはまだ私の頭の中に残っていた。積み上げられた資料を整理しながら記憶の欠片を再構築をしている。 心臓の機能を40%失って血流が衰え、手足末端の冷えとこわばりに蝕まれこのまま老いていく体験の中で心臓が一番守ろうとしたのは脳だった。人の名前やモノの名前、言葉を失って、あれ、それ、これの歯がゆい時期を過ごした。歩いて考える。身体を動かして考える。土を掘り返して考える。草を刈りながら考える。考えることで心臓は脳により多くの血を送り続けてくれた。 まだ言葉が思うように出てこないもどかしさはあるがこの「手控え帖」を創ることで自分の老化を抑制しこの井原線沿線にウォーキングツーリズムを根付かせられたら私の30年間のまちおこし人生も意義を見い出せる。 機は熟した。ゴーサインの旗が振られている。
2025.04.17
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4月16日(水)晴れ 今日はウォーキング日和なので井笠鉄道本線廃線跡コースの下見を兼ねて各駅跡の写真撮影をしてきた。手控え帖の足りない写真データをゲットした。まずは井笠本線コースだね。このコースがはじめの一歩だ。 半分は自転車専用コースになっているので車が侵入できない。近くまで行こうとするが一方通行や駐車スペースがなく苦労する。 パソコンの機能も徐々にできることが増えて編集速度もカメさんのよちよち歩きから小走りに上達してきた。とはいえまだカメさんの域を抜けられない。 本の編集はジグソーパズルに似ているはまり込むピースが見つかると周りの景色も見えてくる。 さあ、一気にページ組みをやり終えよう。そこから校正しながらカタチを整えていく。 今はいつパソコンがトラブルになってデータが消えてしまうかわからないので電源を切る度にバックアップしている。数年分のデータを再現するのは大変だ。無くした写真は戻ってこない。
2025.04.16
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4月16日(水)晴れ 今週末の井原線沿線イベント 「天寶一・春の蔵開き」 4月19日10時~15時 最寄り駅は神辺駅です。井原線&JR福塩線でお越しください。
2025.04.16
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4月16日(水)晴れ 選挙戦も中盤、いずえ地区、井原地区は静かだ。みんな周辺地区に繰り出しているようだ。選挙スタイルも多様化して選挙カーを使わない候補も見られる。自転車で候補者と撮影者の最少人数で回ったり、歩いて回ったりしている。どちらもSNS配信している。 都市型選挙がどれくらい田舎で成果を出すことができるのか興味がある。注目していきたい。 今回の選挙は「旧来型選対 VS SNS選対」、結果は4日後にはっきりする。
2025.04.16
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4月15日(火)曇り一時雨 冷たい雨が降る。寒の戻りというが手足の冷えが冬よりひどい。防寒着を引っ張り出し電気ストーブを点ける。 圃場がぬかるんでいるので農作業できないので「井原線ウォーク手控え帖」の原稿執筆に励む。寒さで手が痙攣をおこしつつマウスとキーボードを打つ。 早くあったかくなって冷えを解消出来たら原稿もスピードアップするかもしれないが、まだまだカメさんの歩みだ。 明日からは手足の痛みも和らぐように温かなればいいな。
2025.04.15
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4月14日(月)曇りのち雨 雨ふりは事務処理&執筆に専念できる。 「井原線ウォーク手控え帖」のウォーキングガイドブック、写真や絵などのデータがパソコンの故障でほとんど使い物にならなくなりイチからの作り直しとなってしまった・・・こういう雨ふりはありがたい。 1週間で仕上げるという無茶苦茶な予定表はデータ管理がちゃんとできていれば時間的余裕はあったがデータがダメになると数十日の苦労が泡と消える。 イメージと紙資料はあるのでスキャンしたり文章の打ち直しを行うのだが、頭の中でエアウォークしていると今までガイドしようとしてきた内容は歩きながら話すには多過ぎる。もっとシンプルに歩く行程を写真で追っていく。ガイドすべきところでは要約したデータメモにするとシンプルでわかりやすい。 さあ、マウスとキーボードで楽しもう。
2025.04.14
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4月13日(日)雨のち晴れ 冷たい雨の降る朝、ついに井原市議会議員選挙が始まった。18の議席に23人の候補者が1週間の選挙戦を繰り広げる。今回は5人落選という熾烈な戦いで結果が読みにくい。それにしては静かな選挙戦だ。 地区代表、業界代表、政治団体、宗教団体、様々な組織戦が繰り広げられる1週間だ。いや、すでに結果はほぼ決しているのかもしれない。 ただ当落線上の候補の票読みは楽観こそが落とし穴だ。最後の最後まで危機感を持って選挙戦を戦わないと来週の日曜日・・・。
2025.04.13
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4月12日(土)晴れのち深夜雨 シャクヤク園の今日。 3本のいちじくの苗を移植した。品種は蓬莱柿、食べなれた早生日本種。 3本直列で一本仕立てにする予定だ。 果樹とシャクヤクの間の3年目の植付け予定地はウネ立てせず平面管理する。ほっておくと雑草の楽園になるので草を刈った。刈った草が草マルチとなり堆肥化して土を肥やしてくれる。 シャクヤクの生長は日日刻々すごい勢いだ。つぼみを付けた株を発見。蕾が付くとニョキニョキと伸びるんだ。
2025.04.12
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4月12日(土)晴れ 本日は出部中部自治連合会の定期総会が行われ出席した。 今年から消防団も年度決算となるので、連合会・消防後援会・社会福祉協議会・杉ノ木公民館の令和6年度の収支報告と令和7年度の予算案が拍手決済された。 ほとんど異論のない総会で面白味もないがこれでいいのだ。役員の顔ぶれはずいぶん変わって私が役員をしていた頃の方は少数になっていた。自治会長も1年交代あるいは2年という時代だ。当然、イベントも減ってきている。 エコタウンいずえの資源回収の試験的取り組みについて敢えて話題にしなかった。 連合会は存続することに意義がある。だから仕事を増やしてはならないのだ。
2025.04.12
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4月11日(金)晴れ 春らしくなってシャクヤク園の雑草たちがすごい勢いで萌芽している。土を掘り起こすたびに数百本の白い芽と根が我先にと地上の光りを求めて伸びてきている。 もともと耕作放棄地になって雑草天国だったから数億の種を落とし地中に存在してめざめの時を待っている。 自然農の楽しみは雑草との共生だ。元々田んぼという圃場では雨が降ると水が溜まる。だから高畝にしておかないといけない。その畝の斜面が光・湿り気・温度が雑草たちにとっては天国らしい。 雨後の雑草、生命力最強。
2025.04.11
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4月10日(木)早朝雨のち曇り 早朝の雨で井原堤の桜がだいぶ散っちゃいましたが路上のアスファルト上に花びらが貼り付いて地面と樹上の両方でお花見ができます。これも一興! 雨を受けて桜の葉芽が一気に開いてエネルギーが充満していて素晴らしいです。
2025.04.10
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4月9日(水)晴れ 観光シャクヤク園の果樹ブロックにプルーンを植樹した。 時期的に植付けの適期を過ぎているが鉢植えの根をあまり触らぬよう作業した。 田んぼ圃場なのでできるだけ高ウネにした。広いブロックにポツンと出ベソのようにウネの中心にさらに盛り土した。 写真を見るとどこに苗があるのかわかりにくいのは草マルチで全面覆っているからだ。
2025.04.09
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4月9日(水)晴れ 本日の井原堤の桜情報は「散り始め」。 散り始めると即日、葉桜が準備されている。散った花芽に添うように新しい葉っぱが開いている。 風に舞う花びら、道路に敷き詰められた花びら、車が通り過ぎると舞い上がる花びら、儚さに美を感じるのは日本人だからか万国共通か? 今夜が今シーズン最期のお花見チャンスだ。
2025.04.09
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4月8日(火)晴れ 晴天につき自然農タイム。 観光シャクヤク園づくりに汗を流す。 果樹ブロックのウネづくり。農家の方々は機械でチャチャッとできるのだろうが自然農を楽しむ者としてはジョレンでせっせとウネをつくる。 土を耕すと昨年まで耕作放棄地になっていた圃場ということで土の中からおびただしい草の芽が湧き出てくる。スゴイ生命力だ。彼らと共存しなければならない。
2025.04.08
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4月7日(月)晴れ 次回の井原線ウォークの予定は「北条早雲ウォーク」です。☆北条早雲ウォーク○とき:4月27日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)12:50早雲の里荏原駅◆距離:約12km ◇少雨決行 ◇歴史・健脚向コース◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:早雲の里荏原駅⇒新九郎薬師⇒高越城址⇒早雲まつり会場⇒山上山城跡⇒大岩刻早雲供養碑⇒法泉寺⇒早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国ロマンウォーク。居城あとの高越城址では早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先: 井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田) ※メール:okada999@ibara.ne.jp
2025.04.07
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4月7日(月)晴れ お花見ウォーク習慣が終わって気が緩んだのか体調を崩してしまった。10日間のウォーキングチャレンジで脚力は改善したが、今朝は首肩痛片頭痛と左扁桃炎で筋肉痛で覚醒はしているが起き上がれない。1時間半ゆっくりとストレッチしたりうとうとしたりしてやっと起床した。 これをやらなければと思うのはやっぱりかなりストレスになっていたのだ。 ニトロペンを握りしめる生活は心臓に悪い。 これからは心臓にやさしいストレスフリーの生活に戻ろう。
2025.04.07
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4月6日(日)晴れ 晴天の内に井原堤のお花見ウォークが終了した。 お疲れさまでした。 写真は桜橋公園で行われていた桜まつりのイベント風景。賑わいましたね。 本日の井原堤の桜情報は「満開」でした。 このお天気ならまだ数日お花見が楽しめそうです。 桜吹雪の中のお花見散歩は格別ですよ。
2025.04.06
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4月6日(日)ウォーク日和 今日はお花見ウォークの最終日。 歩きます!☆井原探訪 井原堤桜花回廊ウォーク○とき:4月6日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)13:50井原駅◆距離:約8km◇少雨決行◆参加会費:300円【参加会費(保険料含む)】◆行程:井原駅⇒日芳橋⇒井原大橋⇒郷社⇒井原堤花回廊散策⇒対鶴公園⇒井原町小路散策⇒井原駅◆内容:最初の井原線ほのぼのウォークは、井原線が開業した26年前、井原堤の桜回廊だった。昔を懐かしみつつ。2kmの桜花回廊を端から端まで楽しみます。
2025.04.06
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4月5日(土)晴れ 花壇にある野生桃に比べて山畑に地植えした野生桃は開花が遅いと思っていたらもうみんな満開だ。昨年は開花も少なく結実も少なかったが今年は3年目たくさん実をつけたら袋かけしたいものだ。 野生桃で実はちっちゃいが、やっぱり実のなる花がいい。
2025.04.05
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4月5日(土)晴れ 井原堤の桜開花状況:ほぼ満開 この週末がお花見のピークになりそうだが、夜半の雨が心配。明日の桜まつりに影響がなければいいのだが・・・。 井原線ウォークは予定通り開催します。
2025.04.05
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4月4日(金)曇り 井原堤の桜を愛でたあとは田中苑を散策するのもいい。サクラの向こうに右に平櫛田中作「鏡獅子 獅子奮迅像」、左に茶室「不老庵」が見える。 井原市平櫛田中美術館に付随したこの田中苑は、北の北山山系、西の経ヶ丸山系を借景に設計された日本庭園で田中さんの作品や平櫛田中賞の受賞者の作品が鑑賞できる。
2025.04.04
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4月4日(金)曇り 井原堤の桜:7分咲き 桜見物のお客様も増えてきた。今日は郷社の縁日です。昔は境内全体に露店が並び盛況だったが現在は神事を行い地域の人や子どもたちが集まるばかり。特にコロナ禍期間中に休止していたので露天商の屋台も4張りだけとさびしい限りだ。 稚児舞は続けられているとのこと。伝統行事を続けるのは大変です。 井原堤の桜の発祥地はこの郷社境内に大正3年にソメイヨシノ150本の苗木を植えたのがはじまりという。再度この地から井原の桜を盛り立てていって欲しいものだ。
2025.04.04
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4月3日(木)晴れ時々曇り 本日も日課の井原堤お花見ウォークを行う。 今日は井原駅に桜見物に来られていた.お二人のガイドをした。日芳橋から桜並木に入り井原大橋、大正橋、桜橋、新橋まで堤を歩き川底から見上げながら歩き、標本木のある桜橋公園からの対岸からの眺望を愛で終点の新橋で舞鶴楼を見ながら春水楼と2楼があった賑わいの風景をガイドするがイメージを伝えきれない。はやくガイドブックの編纂をすすめたいと思う。急がないと井原線ウォークの記憶が消えてしまう。 お二人に喜んでもらえていたらうれしいね。
2025.04.03
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4月2日(水)曇り パソコンの設定に四苦八苦、最後は井原放送さんにアドバイスをいただき完了することができた。 これで井原線ウォークガイドブックの編纂に取り掛かれる。 まずはデータの整理編集からだが消失した写真データや文書は思い出しながら撮り直したり書き直さなければならない。 1か月で印刷会社さんへ出稿しようと思うと毎日こつことと執筆に励まなければならない。 新しいパソコン、習うより慣れろだね。
2025.04.02
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4月1日(火)晴れ 新しいパソコンからの書き込みです。スマホもパソコンも古くなり思い通りに働けなくなり交換です。 スマホのほうは交換したばかりなのに調子が悪い。パソコンも今日買い替えたがセットアップにシックハックしている。使っている人間の老朽化が一番の問題かもしれない。 これからまたイチから学びなおしだ。 今日は4月1日、生きていれば父の誕生日だ。先日13回忌で手を合わせたが自分が親父の歳まで生きるにはボケない工夫が必要だ。このブログもボケ防止で始めたものだ。まずは親父の88歳、そのあとはお袋の98歳を目指そう。健康第一でいこう。怪我したり病気になって寝込んじゃうと一気にボケてしまうもんね。
2025.04.01
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3月31日(月)晴れタイトル:一度は観たい春を彩る桜の名所編集・発行:昭文社編集部・昭文社発行日:2018年3月1日 / 80p読書カウント2025:12冊目。 全国の89の桜の名所が取り上げられている。岡山県の桜の名所で取り上げられているのは津山城(鶴山公園)だけだ。岡山城(後楽園)も醍醐桜も落選だ。もちろん井原堤も載ってない。残念! 桜の名所の写真を見ていると井原堤と何が違うかがわかる。それは手入れが行き届いていることだ。枝の先々まで元気に花を咲かせている。てんぐ巣病もこうやく病も見られない。 どんな手入れをしているのだろう。
2025.03.31
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3月31日(月)晴れ 井原探訪 井原堤桜花回廊ウォーク 3日目、9:30井原駅出発。 本日3分咲き。 「桜と日芳橋」 ※日芳橋は、大正15年竣工のトラス鋼橋。
2025.03.31
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2025年 令和7年3月31日(月)晴れ ・おぎゃ~と生れて、25232日 (68年9カ月22日)・[2020年1月22日、心筋梗塞]から生かされて、1896日 (5年 2カ月10日)・[2024年7月29日、交通事故]から生かされて、 246日 ( 7カ月 3日) 湧き出ずるアイデアを書き留める。 それを集めてふくらませ イメージしたものを書き留める。 それを選択集中し「コレ」を見い出し イメージが伝播して動き出す。 2025年度はその始まりの年に!
2025.03.31
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3月30日(日)晴れ 井原探訪 井原堤桜花回廊ウォーク 2日目、9:30井原駅出発。 昨日の下見に続いて同コースをめぐる。毎日同じ時間に同じコースをめぐることで桜の開花を定点的に楽しむ。 今日の参加者は常連さんばかりでコースの説明もポイントでのガイドも必要なしということで2時間弱で歩き終えた。 2日目で脚力の余裕がないので一気に歩き切る方がいい。ポイントごとに立ち止まってガイドするのは体力を消耗する。 昨日に比べて開花状況がすごいスピードで進んでいる。植物はスゴイ! 桜の生命力をいただくウォークだ。 脚力を鍛えて心臓の負担を減らしてやろう。 継続は力なり!
2025.03.30
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