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1月3日(水)曇り 令和6年を暗示しているかのような地震や航空機事故が立て続けに起こった。いずれも夕方の時間帯、黄昏時だった。昔の陰陽師的に言えば「逢禍時(おうまがとき)」だ。昼から夜に変わる時間帯は太陽の力と月の力が拮抗して不安定になるのかもしれない。そんな時に溜まっていたひずみが解き放たれる。自然の不安定さが人間界にも影響するのかもしれない。人間も疲れがたまって集中力が切れる時なのかもしれない。黄昏時は事故の発生も多い。 今年は、逢禍時の「暮れ六つ、明け六つ」に気を付けよう。
2024.01.03
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6月6日(火)雨 リハビリのカラダに梅雨が憂鬱なことに変わりはないが、カビの問い合わせや畳の注文がないのは精神的に救いがある。畳屋をほぼ廃業して初めての梅雨だ。 畳屋廃業の決断までの葛藤が嘘のように気持ちが楽になった。 死っ質的には完全に畳づくりを辞めたわけではない。今までのお客様の注文で体調と気分で在庫に合わせて注文を受ける。これはもう趣味的な道楽畳屋だ。 今まで在庫としては持っていたが利用しなかった畳材料のアップサイクルは思いのほかワクワクする。儲けるというより楽しむための商品づくりだ。 心筋梗塞にならなかったらこんな道楽的畳屋は10年くらい先の計画だったが、普通の畳屋家業の廃業を余儀なくして好きなことだけをやればいい終のライフワークを楽しめるのは神様の思し召しかもしれない。 ウォーク道楽、道楽本づくり、リハビリ道楽、そして道楽畳屋。 梅雨も道楽三昧のワクワクが体調不良を乗り越えさせてくれる。 老後ではなく壮春だ。
2023.06.06
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5月23日(火)晴れ 本日は「井原市観光協会」総会に出席しました。 議事は、令和4年度事業・決算報告と令和5年度事業計画・予算案についてだった。 いつものことながら、私が質問しなければシャンシャンシャンで終わってしまう。久しぶりなので今回は質問と提案をはしょりながらも審議時間オーバーして行った。 会長の川井さんと副市長さんに閉会後お話しさせてもらった。 さらに帰り際に旅行事業者さんと意見交換することができたのは今回の総会参加の有益な収穫だった。「井原線ウォーク」を切り口にして活性化を推進するためにも「ほほほのおと。」三部作の発行を急ごう。 おもしろい事業展開に育てたい。
2023.05.23
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10月29日(土)晴れ マコモダケとツルムラサキの炒め物 わが家の食材だけで作る朝食。ツルムラサキはちょっとぬるっとしているが炒め物にするとなかなきいね。これに風呂桶水槽で育てていたマコモダケを初収穫して賞味した。マコモダケは植えてはみたが田んぼじゃないから黒穂菌がないから肥大しないんじゃないかと諦めていたらなんと小っちゃいながらマコモダケができていた。収穫期が遅いせいか黒穂菌が成長しすぎてすすのように入っている。食味は「サクッとして甘い」。付けダレはこれも自家製の「柿酢ポン酢」でいただいた。
2022.10.29
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10月15日(土)晴れ書名:「あちこちガタが来てるけど 心は元気! 80歳で見つけた 生きる幸せ」著者:G3sewing発行:株式会社KADOKAWA / 2022年8月8日/191p これは人生の応援歌のような実践例だ。何歳になってもチャレンジすれば起業できるし。好きなことを仕事に出来る。82歳でミシンの修理から職人魂に火がついて「がま口バッグ」づくりに目覚め注文殺到! G3,B3,私(kiki)の家族3人でソーインググループ「G3sewing」を結成。 好きなことを仕事にすると病気も吹き飛ばして元気になる。G3sewingを始める前は時間も不規則でだらだら日々を過ごしていた。今は、仕事のおかげで、規則正しい毎日を送り体にも心にも良いという。 G3の仕事に向き合う姿勢に学ぶ。 ・作業台には、今使うものしか置かない。1工程ずつ、必要な道具を用意し、終わったら元の場所に戻す。 ・パーツや道具は用途ごとに引き出しに入れ、効率よく作業できるよう準備や片づけを怠らない。 ・一日の終わりに必ず掃除する。 この本の教訓:「朝、目が覚めるのが楽しみ。朝起きて、やらないかん仕事がある。こんな幸せなことはない。まだまだ活躍できる。必要とされる場がある。自分のペースで働けて、お金を稼ぐことができる」 G3sewingは、後期高齢化社会の日本の未来の希望の光だ。
2022.10.15
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2月27日(日)晴れ 今日は3週間ほど前に無料配布で貰ってきていた雑木の未発酵チップと古畳を解体した稲わらを積層に積み重ねた堆肥づくりにチャレンジした。 未発酵チップはそのままでは堆肥になりにくい。そこで超低コストでのたい肥づくりを考案した。 まずは畳替え時に発生する古ゴザをミシンで両端を縫い合わせて筒状にする。これに8分割に割った約2mの竹を弓なりにして柱にする。 約50㎝角に溝を掘り筒にした古ゴザ型枠をセットして古わら・雑木チップ・鶏糞・古わら・雑木チップ・米ぬか・雑木チップを積層にする。積み重ねる段階で形がしっかりしてきたら弓状の竹の支柱を平行に設置し直す。ビニールハウスの受けとする。 約50㎝角の堆肥が出来上がり。これにジョロでたっぷり水を撒いて置いておけば発酵する。 これを並べると簡易堆肥が出来上がる。これで発酵熱と太陽熱で苗床ハウスとして利用できれば一石三鳥だ。
2022.02.27
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3月16日(火)曇り時々小雨 何ともだるい一日だ。それほど気温は低くないのに寒い。重くのしかかられているように体が重い。腕を上げるのも筋肉痛を感じる。 心臓が今日は休めと言っている。そんな時こんなネットの記事が目に付いた。・・・コロナ禍で延びる診療開始までの時間 心筋梗塞で「4時間の空白」も (週刊ポスト2021年3月19・26日号) 心筋梗塞による年間死者数は約3万7000人にのぼる。いま、コロナによる新しい生活様式が初期症状を見逃す一因にもなっていると指摘…コロナ感染を恐れて、通院を躊躇ってしまう人も多い。そもそも心筋梗塞の兆候は気づきにくく、ほとんどの患者は『まさか自分がなるなんて』と口にします。そのため、15分以上続く強い胸痛を感じ、会話もままならなくなってから病院に緊急搬送されるというケースが増えています」 心筋梗塞はまさに時間との勝負だ。「2時間以内に治療を受けられれば、命を救える可能性が高く、後遺障害も残りにくい」が、コロナ禍で診療までの時間は延びている。 昨年4月の緊急事態宣言後は、発症から診療開始するまでの時間が2.4時間から4.1時間と約1.7倍に延びたという。 私が心筋梗塞で倒れたのは昨年1月だった。だから救急対応が2時間以内だった。それでも死んだ心筋は再生しないのでいまだに虚弱に悩まされている。それが4時間とか24時間以上となれば死亡率も後遺症も高くなる。 こういう低気圧や前線が通過する時にはつらい。でも生きてるだけでめっけもんですけどね。 無理は禁物だ。
2021.03.16
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今年の七草がゆはハーブ粥玄米・煎りもち麦・煎りルッコラ・煎りゴマ
2020.01.07
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12月18日(水)曇り 霧の朝、昨日の落ち込みが天気に影響したのか井原盆地は靄でガスっている。寒くはないが気分がすぐれない。陽が昇れば辺りがクリアになり気持ちを持ち直してどん底からの浮上をイメージすることができるかな。 もう頑張らなくていい。重荷を背負う必要はない。平凡でいいじゃないか。12月31日まで2週間となったが、気楽に一日一日を楽しもう。 今朝から再度メモ魔になる。電話があればメモを取り予定を思い出せばメモを取りほとんどのことをメモっている。メモに残すことによって忘れる怖さを消すことができる。安心メモだ。
2019.12.18
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☆美星探訪・パワースポット星の郷バス&ウォーク「星尾神社」 流れ星伝説の三社めぐりの最後は北槇(きたまき)の星尾神社 毎年8月7日に七夕短冊を焚き上げ、天に願いを届けます。鳥居をくぐると神社の森に囲まれ神聖な空気に包まれている。正面の狛犬、石段を登ると神社に至る。
2019.10.28
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井笠鉄道記念館にて(10/20)
2019.10.21
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旧山陽道を進む。浅野織物までやってきた。ここに那須氏の地頭職の執務を行っていたと思われる中堀城がここにあった。鎌倉~京から九州など西国への主要道だった西国街道に面した豊かな荏原の荘の玄関だ。中堀城跡の裏手には甲山八幡宮がある。本殿にお参りして永祥寺に向かう。
2019.08.28
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☆木之子探訪、東洋のビール王・馬越恭平生誕の地ウォーク○とき:7月28日(日)◆集合・早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)13:40早雲の里荏原駅◆距離:約8km◇少雨決行◆参加会費:300円(資料・保険料)◆行程:早雲の里荏原駅⇒馬越橋⇒木之子駅跡⇒木之子小学校⇒三光寺⇒稲木川堤防⇒県主神社⇒馬越恭平生家跡・同記念館⇒早雲の里荏原駅◆内容:東洋のビール王と呼ばれた馬越恭平の生家跡の記念館と恭平ゆかりの地をめぐります。◆お問合せ:井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田)
2019.07.20
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「陸稲の畑植え」 普通の稲は水田を耕し水を張り代掻きして田植えをする。 本日植えたお米は「陸稲(おかぼ)」ですので畑に植えましたので、「畑植え」とでも言うのでしょうか。 本日の雨で畑はしっとり、明日の雨で苗が落ち着いてちょうどいい。 力強く育ってほしい。
2019.06.14
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今朝は「愛菜館」と「葡萄浪漫館」、2か所の直売所を回った。ホウレンソウとねぎを出品したが、少しずつ春野菜が増えてきて賑わいが出てきた。商品は集まってき始めたがお客様の集まりが今少しと言ったところだ。もう少し温かくなれば消費も上向くかもしれないが財布のひもは固い。直売所のPRも大切だ。
2019.03.12
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JR西日本「駅から歩こう」について 来年度の井原線ウォークの予定を立てているが、JR西日本の駅から歩こうの担当者さんから募集のメールが来ない。発行されないのなら半年も先まで予定を確定しなくてもいい。現在の駅から歩こうは12月末までの予定しか掲載されていない。次の発行を1月にするのなら11月初めに募集メールが届いている筈なのだが??? とりあえずは発行されないことを前提にウォークイベントを考えよう。 というわけで1月から3月までの企画を立てることにします。
2018.12.01
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朝陽が射し始めると夏が舞い戻ってきた。台風は朝鮮半島に逸れ、雨と風は控えてくれたが夏の空気を西日本に連れてきた。温かな湿った空気で当地も雨が降るはずだったが台風から距離があったため四国山脈に雨を降らせて乾いた温風だけが届いたのだ。台風25号はそろそろ偏西風を捕まえて猛スピードで日本海を東北北海道へと走り去り消滅する。台風の後にはほんまもんの秋がやってくる。秋だ。畳替えの季節がやってくる。さあ・・・。
2018.10.06
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☆いずえ史跡探訪「下出部」ウォーク&嫁いらず観音院○とき:9月23日(日)◆集合場所:いずえ駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約12km◆参加費用:300円 ※史跡ガイドブック1000円(5回シリーズ1回だけ有償頒布)◆行程:いずえ駅~下出部一里塚跡・八幡神社・大曲・腰折地蔵・大橋跡・出雲池・下出部史跡めぐり~嫁いらず観音院~井原駅◆内容:いずえ史跡探訪、第4弾は下出部の史跡めぐり。いずえ駅から旧山陽道を下るコースをゆっくりめぐります。後半は嫁いらず観音院の秋季大祭にお参りして井原駅まで歩きます。◆お問合せ:井原線まちおこしネット:090-3746-8142(岡田)/ 井原線沿線観光連盟
2018.09.17
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9月3日(月) 本日から7月豪雨の被害を受けて不通になっていた三谷駅以東が開通し、通常運行になった。これで9月からの井原線ウォークが再開できる。 2ヵ月も休むと不安になる。主催者からすると、参加者が来てくれるのかどうか?参加者からするともう止めてしまうのではないか? 中止してみるとこのまま重荷を下ろすのもいいかな? などとも思うが、今年12月までは予定を発表しているので実行しなければならない。 井原線、やっとやっと、やっと全線復旧。
2018.09.03
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【日 時】2018年12月2日(日) 8:30~14:00 【場 所】明治ごんぼう村ふれあい広場 岡山県井原市芳井町花滝 【内 容】今年1年の感謝をこめて、ごんぼう村(芳井町明治地区)特産のゴボウ、ジャガイモ、サトイモ、トックリイモ、ハクサイ等新鮮な高原野菜が展示即売されます。アトラクションも盛りだくさんの内容で、ごんぼう収穫体験や掘ったごんぼうの長さを競うごんぼう掘り大会も行われます。 【問合せ】0866-73-0720(明治ごんぼう村フェスティバル『ごんぼう』掘り大会事務局)
2018.08.23
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朝の天気に感謝と共に恐怖。こりゃ~暑い、長時間のウォークは怖いという気持ちを感じた。9時半、井原駅集合。いずえ史跡探訪「七日市」ウォーク、元気に出発したが、天王様での昼食時、頑張っておられるのは判るが明らかにお歳でもあるし疲労が激しい方が見えられた。午後のコースは笠岡往来を登り木野山神社の神輿山の急坂を上った所で車に乗ってもらった。井原駅に到着してゴールした時には重荷を下ろした様でホッとした。夏のウォークは怖い。
2018.06.24
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地域のクリーンキャンペーンを終えて、わが家の「もみ播き」を行った。浸水していたもみをゴザに広げて少し乾かします。籾播き機に上の平漏斗にもみをセットして、土を入れた苗箱を後ろから押し込むと2~4粒分けられて播種ができる。
2018.05.20
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4月14日(土)朝ブログNo.45~ おはようございます。3面:TPP復帰検討を指示 米大統領「貿易で打撃」日本批判 ・・・トランプさんのディール手法によるゼロサムの外交は米国をどこへ導くのか。TPPは長い交渉の中で折り合いをつけた成果だ。一番有利な条件を勝ち取っていた筈の米国、一方的に撤退を通告しておいて米国抜きで成立しそうになると米国に有利な条件を飲むなら復帰してやってもいいなどと虫がいいにもほどがある。世界のバランスを崩し、秩序を壊し、脅し外交というディールを仕掛ける。安倍さんならディールに弱いと脅してくる。日米関係は日本譲歩の歴史だった。愛想笑いをしてる時じゃない。安倍さんの「ノー」に期待したい。 今夜は「まちづくり計画ワークショップ&協力隊員歓迎会&公民館長退任就任会」。さてどうしよう。昨夜から風邪がぶり返してしまった。今はヤバい。
2018.04.14
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本日は畳屋デー。いよいよ春の畳替えシーズンが始まる。畳業を生業とする戦略の再構築が必要だ。事業継承のためには利益の出せる体質にしなければならない。本業だけでなく個々の事業のバランスも考えなくてはならない。自分自身が変わらなければ会社経営も変わらない。ということで本日、アイデアマラソンをリセットする。今までのA5ノートから「てづくりA6ノート」でリセットスタートする。A6ノートは文庫本サイズ。ハガキサイズ。ひとつのアイデアを見開きA5スペースにまとめることができる。アイデアと日記だけなら通し番号で書き残していけばいいが幾つものアイデアを実践していきつつその場その場のメモも残すということでポケットに入れ携帯しやすいサイズで考えるとA5サイズがいいと現時点での答えだ。実行しつつ改良していけばいい。それがアイデアマラソンのいいところだ。
2018.02.26
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寝起きの頭に「36」という数字が浮かんだ。人間の体温?三十六計逃げるに如かず?36協定・・・労働時間?寝ぼけた頭でぼんやり浮かんだ数字を考えたがわからない。こうやって記録しておくと考えるが、放っておくと消えてしまう。意に留めなければ痕跡さえない。記憶と思考は眠っている間に整理される。脳は睡眠時に働いてくれている。
2018.02.25
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1月10日、畳替え。:施工前:施工後すっきりして心地いい。新畳はやっぱりいいね。
2018.01.11
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今日から「いずえまち協資源回収エコステーション」が動き出しました。8月から開設することを発表していたが天候不順や準備不足のため実質的な稼働を本日、始めた。「資源回収deまちおこし」の実践です。今日は、山陽新聞、井原放送、中国新聞の取材を受けました。記事や放送として周知が図れればと思っています。最初は細やかに運動が始まり徐々に力強いまちおこしに育ってくれればいいのだが・・・。
2017.08.21
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今夜は防災部会の本年度の事業計画の会議が行われた。防災講演会とまち歩きの予定について話し合った。温度差の違う4地区の調整をすることはやっぱり難しい。防災も全部そろって動き出そうと思っても難しいもんだ。しかし防災、特に各自治会の対策を考えておくことは待ったなしだ。防災の課題や問題点を一番我がこととして考えられるのは?と考えると対象は“おかあさん達”と思うといつでもできる。予定通りやれる。さらには、全体で行動するより各々のわが地区の危険個所を考えてもらうのがいいね。
2017.06.11
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ハラハラドキドキの全仏オープンの錦織圭の初戦が終わった。見ていて疲れる試合だった。若いコキナキスにリードされて始まりどうなることかと思いつつついつい見てしまった。セットカウント3対1で勝つには勝ったが圧勝とは程遠い。3時間以上というこんなに長いラリーを戦うと先々の試合に効いてこなければいいのだが、・・・。相手選手のコキナキスはまだ21歳というがこいつは末恐ろしい。必ず数年でランキング上位に上がってくるような気がする。あぁ、やっと眠りにつける。逆転勝利おめでとう!
2017.05.31
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2017年(H.29)5月7日。おぎゃ~と生れて22246日。人生の転換点というのはいろんなところに準備してある。ただ、それを見つけられるか?それを活かすことを選択するか?そしてモノにするために信じてやり続けることができるか?経験知を重ねて経験値を高め人生の転換点を確実に活かそう。
2017.05.07
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本日の畳替え20年以上畳替えせずに使っていた畳だから新しい畳表に替えてもいいのだが、麻立ての上級品を最初に施工されていたので裏返しでお見積りさせていただいていた。解体して畳表を見るとやはり厚みがある分、日焼けが浅い。敷き込んでみるといい感じ。お客様も「きれい、やってよかった」とのこと。喜んでいただければうれしい。お天気に感謝!
2017.04.28
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ひとつの確信を感じる。今までの「まちおこし畳屋」というビジョンが焦点を結びつつある。先日来のまちおこしの心理的トラブルのおかげで“まち協を忘れる”ということで「新たなまちおこし畳屋」の姿が見えてきた。明日から新しい試みにチャレンジする。
2017.04.16
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本日、出部公民館でふれあいハーモニー「合唱ひろば」が行われました。 出部小学校の6年生の元気な朗読と歌声が公民館のホールに響き渡り、観客を元気にしてくれました。 子ども達は元気で自信を持って発表していました。 子ども達は発表することで成長するという地域学習にもなり素晴らしい取り組みだと思う。
2017.01.20
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『根菜フルーツヤーコン生芋』『根菜フルーツヤーコン芋』 お芋なのに皮をむいてスティックで生食!ほんのり甘い梨の香りがしてまさに根菜フルーツ!ってわかってもらえます。 オリゴ糖・ポリフェノール・食物繊維が豊富でヨーグルトと一緒に摂ると腸にやさしい。つまりカラダにやさしい根菜です。 フルーツや野菜と一緒に生ジュースにも最適! スライスしてサラダにもシャキシャキ食感とほのかな甘みがいいです。 炒め物ならきんぴらがオススメ! さらには炊き込みご飯もいいですよ。 あい沿線ヤーコン村の西田さんが丹精込めて育てたヤーコン芋をまぁ食べてみて下さい。 『根菜フルーツヤーコン5kg』・・・3,000円 税抜き、送料別 『根菜フルーツヤーコン3kg』・・・1,800円 税抜き、送料別 今年は例年より早く完売になりそうです。 (井原線まちおこし横丁店長日記)
2017.01.18
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寒い朝が明けた。ほっと一杯の柚子湯を飲む。湯気から立ち上る柚子の香カップから伝わる温かさひとくち啜ると程よい甘さと香りが口から鼻へ、鼻から脳へ一瞬のうちに伝わる。あぁ~、あったかい。曇り空にうっすら白く太陽がみえる。存在は見えるがあたたかさが伝わってこない。一杯の柚子湯の暖かさが身にしみる。陽よ昇れ地上にぬくもりを注げカップの底の柚子の皮を掬い取り噛みしめる。甘さはぬくもりと共にカラダをめぐる柚子湯に感謝作ってくれた人に感謝今日一日に感謝しよう。
2016.12.29
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朝の空気を肺一杯に吸い込む朝の太陽の光を全身に浴びる自然に感謝する寒さの中で太陽エネルギーに包まれる喜び朝のエネルギーを体に取り込む今日一日を愉しもう誰のものでもない自分の人生の今日という一日人生いつでも新しい細胞が生まれ来る人生捨てたもんじゃない
2016.12.03
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今朝は、福塩線ウォークです。担当はろはんネットの芦田君です。寒い朝ですが、安全第一でお願いします。☆福塩線めぐり、備後一宮・吉備津神社ウォーク ○とき:11月23日(祝)◆集合場所:福塩線新市駅(集合)10:00 (解散)15:00上戸手駅◆距離:約10km◆参加費用:300円(資料・保険料)◆行程:福塩線新市駅~吉備津神社~新市歴史民俗資料館~素盞嗚神社~福塩線上戸手駅◆内容:備後一宮・吉備津神社では毎年11月23日頃、市立(いちだて)大祭が行われる。神話の昔からの歴史香る新市の魅力を感じるウォークです。◆お問い合わせ:ろはんネット・井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142
2016.11.23
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本日はいずえ地区まちおこし協議会の本年度事業の進捗状況のまとめを会計の主事さんとつくった。 今週末の役員会で協議してもらう資料だ。 まだ年度半ばだけれど本年度計画の進捗状況と後半期の実践を部会毎に促し、みんなで話し合ってイメージしてもらって、来年度の計画を立てる。 まちおこしの種蒔きをし育むためには、みんなが参加してやる気になっていただかなければ進まない。まずは実行部隊の役員さんに正しいイメージを持っていただくことから始めなければならない。 今年は何をやり来年は何をやるのか? やりたいことが多い地区は元気になる。 まとめてみるとクリアになるね。 ほっと一息!
2016.11.22
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今日で10月もお仕舞い。明日からはもう11月。今年も残り2か月。帳尻合わせの時あぁ~今日は風邪気味でダウン寸前だけど明日からのラストスパートのために今夜は早く寝よう。おっしゃ~、今夜限りで風邪と昨日の万歩の筋肉痛とおさらばするのだ。
2016.10.31
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人には分岐点というものがある。人が分岐点に至った時の選択法は3つある。ひとつは、その道を避けて引き返す。君子危うきに近づかず。引き勇気も大切だ。ひとつは、その道を避けて易き道を探し進む。急がば回れ。危険を察知して遠回りをするも大切だ。今ひとつは、がんばって乗り越えてゆく。一度逃げれば逃げの人生、信じた道を信じて覚悟を決めて進むが大切だ。分岐点こそが人生の醍醐味への道、飛躍の時、覚醒の時、修行の道・・・覚有情
2016.10.30
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おはよう寒いねちょっと前までの暑さはどこへやら季節の変わり目とはいえ極端だ今日の格言は?日めくりカレンダーをめくる「一つの敗北を決定的な敗北と取り違えるな」(フィッツジェラルド 1896~1940 アメリカの小説家)人生諦めさえしなければ決定的な敗北ではないのだ敗北は勝利への近道だ今日も一日、畳屋稼業に精を出そうさあ、お仕事お仕事ですね
2016.10.13
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本日の畳業、カビ処理対策。当社の施工していない畳のカビ相談だった。某工務店のリフォーム工事でフローリングに4帖の畳コーナーを作られたのだが、新畳施工まもなくカビが発生して張り替えてもらったとのこと。1年もしない今年9月にまたまたカビ茫々になったとのこと。国産表の悪くない畳だが、高気密住宅のキッチンの一角の畳コーナー、そしてクーラーの真下、壁はクロス、換気のために北側の窓を吹き込まない構造ということで雨の日も解放している。ご注文は、ダイケンの和紙畳での表張替だった。そのまま施工してもいいけれど、カビ処理の実演をした。表面のカビをきれいに拭き取って仕上げにエタノールを浸潤させて乾かせばまだ使える。それでダメなら張替えすればいい。カビ処理施工のビフォー&アフターを見ていただきながらの説明で本日は相談だけ。お代は?本日は無料!です。また畳の仕事の御用命をお待ちしています。畳屋さんの説明不足&対処知識のなさを感じた。畳を嫌いにならないでほしい。
2016.10.12
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☆矢掛歴史ウォーク、吉備真備ゆかりの里めぐり○とき:10月23日(日)◆集合場所:井原線三谷駅(集合)9:10 (解散)15:00矢掛駅◆距離:約7km◆参加費:300円(資料・保険料) ◆行程:三谷駅~吉備真備公園~下道公の墓~圀勝寺~瑞雲寺~多聞寺~専教寺~やかげ町家交流館~矢掛駅◆内容:遣唐使として奈良時代に中国に渡り、日本の発展に多大な功績を遺した吉備真備ゆかりの矢掛の里をめぐる。真備を輩出した下道氏(しもつみちうじ)は小田川流域の吉備国の有力豪族だった。寺社めぐりによって時代の変遷という歴史を垣間見る。◆お問合せ:井原線まちおこしネット:090-3746-8142 / 井原線沿線観光連盟
2016.10.11
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おはよう今朝はゆったりと空の色を楽しみながら目覚めの1時間を過ごす布団の中でストレッチしながら暗から明へと刻々と変化する朝焼けを楽しむ朝は一気に秋の気配に包まれ肌寒い真っ暗な闇が色を薄く塗りかえられてゆく圧するような重い灰色の雲が徐々に明るさを取り戻し朱色に変化するあかね雲とその下の水色の空朝陽が昇る瞬間だけのスペクトルの妙太陽が昇り切ってしまうと空は普通の曇天になり日常がはじまる贅沢な朝の時間だ
2016.10.11
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今日は高知県から畳縁バッグを買い求めに来られた。倉敷の美観地区の畳屋さんの紹介でわざわざお出でになったとのこと。遠路はるばるのお客様で恐縮です。畳縁バッグ2点とご自分でつくるために畳縁4種類18mお買い上げいただいた。遠くからのお客様に知っていただければ品揃えが活きてくる。通販サイトの畳縁の商品ページを早く再構築しないとね。需要に応えられるようにしないともったいない。
2016.10.08
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【続 いい家は無垢の木と漆喰で建てる】 著者:神﨑隆洋 A5版 238p 発行所:ダイヤモンド社 いい家は無垢の木と漆喰で建てるの続編を続いて読む。 やっと畳が出てきた。 本物の畳と贋物の畳・・・藁床以外をニセモノという表現はいかがなものか? 藁床の利点&弱点、建材床の利点&弱点があり、本物・贋物というのはよくない。 インシュレーションの表現は訂正して欲しい。木くずに接着剤を混ぜて作るのではない。木材を繊維状のパルプにして圧縮と熱で木質繊維のセルロースにして成形するものです。 畳屋の目でみると気になる点だ。多くの畳が脱わら化してしまった現代で問題とすべきは本物の建材畳床の中でいかに健康な住まいづくりにいい畳を提供するかということだ。
2016.10.05
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とき:平成28年10月4日(火)~20日(木)ところ:福山市かんなべ市民交流センター1階ロビー
2016.09.29
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雨雲と競争しながらの畳床仕入れ井原ー岡山2往復やり終えた。本日の雨雲はやさしかった。お天道様、もう降ってもいいですよ。畳を丸ごとブルーシートで包んでの運転は非常に疲れた。往復100km、2往復200km、歳を感じちゃいますね。心地よい疲れと達成感を楽しむ。私が往復してる間に畳工場の片づけ掃除も着々と進んでいる。再生チャレンジ、まずは負のオーラを消し去ることだ。マイナスを消し去りプラスを積み上げてゆく。身の丈の再生チャレンジだ。毎日前進してる実感というのはいいね。
2016.09.28
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おはようございます。9月28日(水)昨夜の雨がひとまずは上がっているが次の雨雲が近づいている。本日は畳材料の仕入れで岡山まで往復しなければならない。畳屋再生計画の準備段階だ。来月から値上がりする畳床の駆け込み仕入れだ。雨の中の仕入れはいいことではないが走らなければならない。見込んでいる受注分は確保しておきたいのだ。もっと計画的に進めなければならないね。さあ、ひと走り。
2016.09.28
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春に植えたプランターの綿が花開き、実を付け、ふくらみ、パカッと開き真っ白な綿が出てきた。もう開いてほぐれてきたので雨の前に収穫した。
2016.09.26
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