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2011年03月17日
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カテゴリ: 田舎の暗黒食生活
明日は「彼岸の入り」である。
春分の日を中日として前後3日間、計7日が「彼岸」である。

漢字を見てのとおり「彼岸」とは「彼方の岸」と書く。
つまり・・・死後の世界の事。

それでは生きている今の世界はと言うと・・・、
「此岸(しがん)」と言う。
つまり・・・こちら側の岸と言うわけだ。

元は仏教思想からきていて、
春(春分の日を中日とする)と秋(秋分の日を中日とする)の年2回。

春分と秋分は太陽が真西に沈むことから、
遥か西にある極楽浄土(西方浄土)を思い描き、
生まれ変わるときには浄土に生まれ変わりたいものだという事の表れだそうだ。

世界に仏教国は数々あるがこの「彼岸」と言う思想は日本独自のものらしい。

その彼岸では平穏無事な生活が営まれているはずなのだが、
ここ「此岸」では今大変なことが起きている。

一歩間違えば大量殺戮兵器に化ける核を英知で制御して、
ようやく人類に平和的に貢献できるようになった原発。
実際のところは大事なのか大したことが無いのかわからないが、
報道をそのまま信用すれば大変なことが起きているという事になる。

一般人は核についても原子力発電についても知識は無い。
ある程度は専門家の意見を聞くことになるのだが、
これとて良否の判断が出来るわけではない。

その上に報道側の思惑も絡んでくるので何がなんだかわからない。
解らないのにマスコミがあおるのでよけいに不安になる。
ここら辺りから思い込みやデマで情報が錯綜し始める。

普通ならパニックになってしまうのだが、
世界が感心しているように日本人は冷静を保っている。
これはとても大したこと・・・らしい。

諸外国からは感嘆と尊敬の眼差しを注がれている。

今、せっかくそうして高い評価を受けているのに、
最近では不要不急な買占めが行われているとか?。

当地の大型SCでも、
即席めんが店頭から姿を消したらしいし、
トイレットペーパーや米もなくなっているそうだ。

灯油もガソリンも値上がりだけでなく物も不足しているそうだ。

流通インフラも通信インフラもなんら損傷を受けていないのにである。
おかしな話だが、そうなっていると言う。

オイルショックのときにも同じような騒ぎになったが、
物が無いわけではないし製造が出来ないわけでもないので、
実際のところは買いだめなんて全く必要は無い。
無駄な金を使うだけ結局は損をするのだが、
群集心理なのか?その辺りがオレには不思議に思える。

我が家も奥方殿が騒いでいるが、
オレが「そんな必要はない」と止めている。
今は我々も我慢をしなければならない時、
予備として家に保管しておくのであれば、
その分は被災地の方々に提供しなければいけない。

念のためとかもしものときのためとかは今はやめよう。
とりあえずは必要量のギリギリで済ます・・・、
これも「すぐ出来る事」のひとつである。

そう・・・「出来ること」をするのが今の日本人の義務なのだから。








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最終更新日  2011年03月17日 09時22分11秒
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