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オレンジの誇り!!大地VS不動。3班は古賀のしりぬぐいに翻弄される訓練。古賀もなぁ、スーパーレンジャーになりたいって気持ちは負けてないんだけど、何せ資質がないわ(><)体力なさそうだしね。なんで変えがSRになりたいのか?今後それが語られるときがいいんだけど。不合格が決定した古賀。だが、大地は古賀の不合格取り下げを条件に不動と戦うことに!!なんとか意地を見せた大地は不動と同着で、今回はおとがめなし。ま、不動は自分にハンデを科していたようで。だが、大八木の命令で、古賀の今後は大地が決めることに。つまり、首切りを決めるのが大地ということで。 その後もやはり足を引っ張る古賀に、同じ班の省吾がキレる。彼はどうやらたったひとりの足の不自由な妹を守るため、SRになろうとしている男。だが古賀のせいで耐えられなくなってしまった省吾は訓練をやめると言い出したのだ!!訓練所を飛び出した省吾を止めようとした大地。だがそこへ省吾の妹である美香から電話が入ったのだ!!どうやら彼女のいる場所で火災が発生した模様。「助けて!!」なんとか彼女の居場所へたどりついた大地と省吾。だが、火の回りが早く、逃げ場所は上しかない。今は救助を待つしかできない大地たち。そこへやってきたSRチーム。だが、酸素ボンベが1つ足りないのだ!!葛城が残れと命令する徳永。自分が残るという大地に。「今のお前は、ただの要救助者だ!!」そう言われるが、後ろ髪をひかれるような気持ちで仕方ない大地。残された葛城を救いに行くため、出動したのは、班長である徳永本人。だが爆破が起き、かなりひどい状況。何故仲間を救出に行かないのか?救出に向かおうとする大地を止めるSR.きっと帰ってくる。仲間を見捨てない。それがオレンジの誇り。それを身をもって示してくれた徳永と葛城。彼らはちゃんと還ってきたのだ!!救出された美香はありがとうと。自分も兄に負けないよう頑張るという。その言葉で省吾も覚悟を決めたようですね(^^)でも今日もまた訓練中に倒れる古賀。もういいからとあきらめる古賀をどうするか。不合格通知を手渡すのか?だが大地はそれを破り捨てたのだ!!「仲間を見捨てるような奴に、要救助者は救えない!!」そして古賀を背負って走り出す大地。それを見て、省吾もまた貸しだぞって、一緒に走りだしたのだ!!そして・・・最終的に残ったのは、8名!!ここから後何人残れるか。大八木は全員落とすつもりで厳しくするという。でも彼も体調がすぐれないよう。かなりヤバい病気持ちのようだね。そして今回から全員で現場へ出動することに。だが現場で・・・要救助者の声を聞いた古賀。「この下から声が聞こえませんか?」そう言った古賀の上から・・・がれきが降ってきたのだった--------。って古賀どうなったの!?次回早速仲間の死?これはめちゃ気になるかも(><)相変わらず火災現場とか臨場感ある作りで見せてくれてますけど、お金かけてますねぇ。楽しく見れてるからいいけど。とりあえず次回1回目の山かなぁ。最終的にSRになれるかってところまで話を引っ張るのか、なってからも見せてくれるのかわかりませんか、これからどんな成長を見せてくれるか、大地に期待です。←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料・代引き手数料込み】【1000円バックキャンペーン中】☆新作腕時計入荷☆【SALE】【時計屋さん】スント腕時計(SUUNTO)SS012196300ユニセックス Observer SR(オブザーバー・エスアール)[国内正規品]【ドラマ『レスキュー~特別高度救助隊~』山田親太朗さん着用モデル】【芸能人】
2009/01/31
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「浩一、俺は帰って来たんだ。それじゃダメなのか」って、えぇぇぇぇ!?早瀬家で理沙子たちと一緒にご飯食べてるよ、矢島ぁぁぁ(><)超展開すぎるっ!!日本はあっという間に桐山政権崩壊。JUDAも一応は元に戻ったよう。アメリカから救援物資を持ってきた隊の中には、なんとジュディがっ!?何、今回そういう展開ばっかなのか~?・・・と思いきや、彼女はどうやらジュディのお姉さんのようで。双子だったのかな?あ~驚いた。でも、顔が同じなだけに、レイチェルたちとかは、かなり複雑な思いのよう。辛いよね・・・。でも、矢島は死んだのではないのか?今までどこで治療を?それが聞けない浩一と理紗子。生きててくれただけでいいと思うべきなのか・・・自分もラインバレルに潰されたけれど、生きてた。じゃぁ矢島だって・・・。生きててくれて嬉しい・・・・はずなのに・・・。「俺、薄情なのかな?」何かが浩一の中で矢島のことを引っかからせてるようです。でも絵美も嫉妬~?理沙子と一緒だった事を責めたりして、今回はフラグたちまくり♪JUDAに戻った浩一は、みんなと一緒に、石神が遺した遺言でもある最後のプロジェクトを開始することになる。今JUDAは、反政府組織として、暴徒扱い。支援はアメリカ軍だけ。加藤機関を撃退する日々が続いていた。世間的にはJUDAは反逆者扱いなのに、理沙子とか家族は認めてるの?正義の味方はどっちってちゃんと分かってるのかしら?なんだかそこは曖昧な設定だなぁ。でも矢島は以前通りやさいい心を持ってるようで。「俺が理沙子と浩一を守ってやる」って。操られてるわけじゃないのか? JUDAの地下に封印されていたもの。それは・・・プロジェクトJUDA。相変わらず石神のおっさんは、しつこいほど念入りなシステム作ってるなぁ。防御や解析機能が付いたなんだかすっごい兵器が街に登場したようで。ま、とりあえずこれで力を得たよう。これで一気に加藤機関の本拠地を叩く!!って張り切る浩一ですが・・・じゃぁ本拠地はどこに?って、イズナ、空気読めよ(><)そんなの浩一に分かるわけないじゃん その頃、前回JUDAに接触を図ってきたジャック・スミスは・・・。なんと、彼はJUDAに協力するだって!?・・・加藤の作戦?でも彼は、自分の意思で、森次と決着をつけたいがためにJUDAにきたというのだ。森次は加藤の古い盟友らしい。その話を聞いて、複雑な山下。あれ?前回の手紙は?フォローなしですかっ!!? その頃、JUDAイメージアップ大作戦を敢行するシズナ・・・ってカラオケ大会ですかっ(><)・・・しかも何故コスプレなんだか・・・・そんなことやってる場合なのかよっ!!しっかし、浩一ばかりが何故モテる!?みんな浩一の気を引こうと必死。ここにきてダークホースの絵美登場で、闘志を燃やす理沙子と美海でも浩一が、なんだか崇めたてまつられて調子に乗っているように見えるという矢島。「お前のなりたかった正義の味方ってこんなものなのか?」自分が死んだせいで浩一はJUDAに入った。そう聞かされた矢島は、なんだか罪悪感のようなものを感じているようで・・・。JUDAは今、孤立無援の状態。こんな世界では、人は救えない。お前が無理することはない。そういう矢島。だが今はもう、浩一が戦うのは、仇打ちだけじゃない。今はもうそんな理由で戦っているのではないのだ!!「その力はお前を殺したんだぞ!!」その言葉にはっとする絵美。そう、浩一だって、本当は犠牲者なのだ。「君のせいで!!」怒りの方向は絵美に向けられる。そして・・・矢島の目が赤く光る。その光は・・・ファクターの証!!なんと、矢島は加藤からファクターの力を与えられたようで。そっか、そうきましたかっ(><)その力の代償は・・・絵美を加藤の前に連れていくこと。気を失わせ、その腕に絵美を抱く矢島。呼びだしたのは・・・アパレシオン。絵美を連れ戻したかったらここに来いと言い残し、矢島は何かディスクを渡し、去ってしまうのだった。理沙子の矢島を呼ぶ声が響くのだった--------。 色々大変な事態になってきましたねぇジャックの本音とか、今回明かされなかったあの手紙とかまだ気になることばっか。森次さんは今回はついに登場もなかったし・・・。兼ね役はしゃべってたけど(あはは)ゆうきゃんおつかれ~♪でもファクターになったってことは、やっぱ本人の意思であることには変わりないんだね。基本は矢島のまま・・・ってのは厄介。どこまで矢島と浩一の中で戦うことに、正義の味方についての定義が重なるかだよね。頼むから、二人が戦うって方向へ行くのだけは勘弁です(><)次回「メメント・モリ」・・・どっかでずっと聞いてる名前だねぇ。←よろしければポチっとお願いいたします♪ 鉄のラインバレルーアニメbookー鉄のラインバレル O.S.T.【初回封入特典:オリジナルドラマCD】鉄のラインバレル Vol.1(初回限定盤)
2009/01/31
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2回目のラブシャ!!折角1回目のラブシャで上手く行ったかと思ったら、またも新しい出会い?ってか、今回は波乱でしたね(^^;)このドラマ、感想がというか、あらすじが書きにくいので、抜粋で簡易感想で今後は行きます!!・・・本当着地点が見えないので、最後どうするつもりなんだろ・・・。ま、それを考えるのが面白いのかもしれませんが♪今回のお相手は啓は海里。何故か絵のモデルに!?諭吉は玲子と。こちらは追い出されたりと、なかなか波乱続きのようで、。ヘタレだなぁ。でもメガネを外した顔がえらく玲子はお気に召したようで・・・あらら、今回もまたベッドインっすか(><)菊田は愛瑠と。こちらは今回重い話だったなぁ。菊田の過去が垣間見えましたが、彼の愛した人は、彼に何も告げずに自殺してしまったようで・・・愛瑠を連れて命日である今日、墓参りに行くことに。「何故?どうして?」自分に何も告げずに死んでしまったのか?それをいまだに引きずっている菊田。街中での叫びはかなりヤバイ人だったね。でも愛瑠はそんな苦しんでいる菊田に触れ、あたしじゃダメ?って。旺次郎の事はもういいのか~?って思っちゃった。どうやら愛瑠は双子の兄の件があるから、愛情と同情を見間違えているよう。冷静な判断を下せる菊田がなんだか苦しそうだったわ・・・。 で、芽衣は、旺次郎と寝たって?なんだか別人のように、解放された雰囲気の芽衣。本当の自分に気づかせてくれた旺次郎。そりゃ啓は複雑だわなぁ。挑発するような物言いをする旺次郎。「ベッドは啓よりよかった」って芽衣が言ってたって言われたら・・・そりゃ啓はプライドズタズタだよねぇ。今回のラブシャは波乱(><)でもどうやらそれは嘘だったようで・・・。あ~一安心。旺次郎、ちょっと気に入ってただけに簡単にこんなことうするような男は・・・。でも海里とのデートには行く啓。結構はしゃいるし♪ そこでテレンとした今にもとれそうな目をしたパンダのぬいぐるみを所望する海里。得意なんだ・・・って啓、最終的に愛瑠を呼びだして16万以上使ってそのぬいぐるみをUFOキャッチャーで取ってるし。ま、ね、確かに達成感はすごいでしょう。でもハッキリいって、啓はおバカでしょ(><)こんな金銭感覚の恋人はいやだ~~~っでもそのパンダのぬいぐるみを海里はいたくお気に召したようで(^^)そして、芽衣は旺次郎に尋ねる。どうして寝たなんて嘘をついたのか?「君が謙虚な女に見えたから」啓に嘘をついた時、痛んだ心。「いつか、後悔しないようにな」啓の事が大好きで、だからこそ、もう一度出会ったころの輝きを取り戻してもらいたい芽衣。でも、旺次郎の言葉が胸にストンと落ちたようで。なんと、今度は本当に旺次郎にキスを送る芽衣。・・・これはお礼?それとも、芽衣、心動かされた??ってか旺次郎ってばいい男じゃん!!今後は私は旺次郎チェックです~♪でもまさか最後に啓とキスをするとは思わなかったわぁ(あはは)さて、次回のラブシャはどうなるかしら?←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/01/30
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なんだろうなぁこのキワドイ路線ぎりぎり感は・・・(><)今回もアバンで源氏の君と前回のお相手六条との情事だったわけですが・・・。結構肌色露出多かったなぁしかも源氏の君ってば、落した女には途端に興味がなくなるのか?ものっそそっけないというか、やりっぱなしかよ・・・すっかり六条は源氏の君の虜。でも源氏の君ってば本当酷い。六条の想いが、「だんだん重くなる」眠いって。で、今度はたまたま門前に咲いていた夕顔の花の美しさに惹かれて、その家の主にその花を分けてもらう源氏の君。扇に乗せた夕顔の花が美しすぎて、その主に感謝を述べるのですが・・・あまりの清楚な美しさに源氏の君のプレイボーイっぷりが本領発揮!!あっという間に深い関係になっちゃって・・・。あぁ、今回はものっそ肌色率高いなぁ。都では源氏の君と六条の噂が浸透したばかりだというのに、源氏の君はもう新しい恋に夢中♪やっぱ若さっすか(あはは)夕顔の方が自然って感じというか、いやらしさはない感じだったけどね。ま、六条のねちっこさに気づかなかった源氏の君の落ち度でもあるんでしょうけど、ものっそチャラ男に見えてしまうわぁ・・・お渡を焦がれ続けた六条は・・・なんと生霊に変化(><)あらら~。そして仲睦まじく一緒に蛍を見に行った夜の、源氏の君と夕顔の前に姿を現し、六条の生霊は夕顔へとターゲットをさだめたよう。源氏の君が成敗した後、なんと夕顔は既に息を引き取った後だったのだった---------。 女の嫉妬って怖~~~い(><)って教訓な話でしたね(^^)(←違っ)いやはや、なんつーか、コメントしづらい作品になってきた。毎回こうやって女性遍歴を描いてくれるんだろうねぇ。でもこうなると、どんどんターゲットが分からなくなってきたよ。この作品で何を描きたかったのか?男女の恋の駆け引きとかって感じには至ってないし・・・あ~でも今回は葵の上にやり込められた頭の中将の姿が見れたからOKってことにしときますか(^^)ものっそヘタレな感じに見えたよ、杉田くんナイスだ~(あはは)葵もね、もう少し素直になればいいのに、夫の遊びを止められず、しばらくは顔も見せないでほしいって・・・。この夫婦が一番ややこしいんだよね。恋人前にはあれだけ饒舌な源氏の君なのに・・・。 次回「藤壺」禁断の恋、再発か!?う~~ん。もう少し肌色事情はいいから、会話とか、心情に目を注いでほしいかなぁ。なんか正直今回は特にお腹一杯って感じでした(食当たりしそ~~う) ←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪
2009/01/30
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「そばにいて欲しい、ずっとそばにいて欲しいよ----------」だからこそ、ボクは行かなければならない。ずっと一緒にいられるように・・・。幻想世界もなんだか寂しげな感じになってるなぁ。女の子が弱ってるのがものっそ気になるよ~(><) 渚のお腹も大きくなってどうやら今は順調なよう。でも朋也の心配は尽きない。究極論だよねぇ。それと、甘え。朋也ってば、自分と出会わなければ渚は危険な出産をしなくて済んだとか言いだしてるし(><)そんなの今さらじゃんね。渚と出会って強くなれた朋也。だが渚にとって朋也との出会いは?甘えてると分かっていて、早苗に肯定の言葉をもらいたかった朋也。ま、朋也も不安なのは分かるけどね・・・もうちょっとしっかりしてよ!!パパ!!(><)街はもうすぐクリスマス。今年のプレゼントは何がいいかと聞くと、「だんご大家族!!」と即答する渚。朋也は苦労して見つけてくれたようで(^^)今、家に3体目のだんご大家族が揃ったようです。早苗さんの提案で、1年にひとつずつ増やすというのはどうかという話になったようで。そのうち本当に大家族になりそう♪渚にせがまれ、だんごを抱きしめる朋也。渚の匂い・・・ってこういうのが本当あったかい日常を感じさせられるんだよなぁ♪ そして年明け。みんなが朋也たちの家に大集合♪なんと、ことみまでアメリカから帰国したようで(^^)でも最初、荷物を抱えていることみを見て、赤ちゃん抱えてると思ったのは私だけじゃないはずっ!!(><)渚の大きくなったお腹を撫でて、「なんだかとっても素敵なの」って言葉にしあわせそうな雰囲気が漂いましたね~♪いいなぁ、ことみの癒し効果年賀状で知らせてくれる他の友人たちの近況。宮沢さんの所は、みんな仲良くしてるよう。そして芽衣ちゃんにってことで、朋也が春原に渡したCD。それは、芳野さんがインディーズでまた音楽活動を再開したという話らしい。頑張ってね芳野さん!!そして・・・春原は朋也に尋ねる。「父親になるって、どんな気分だ」親になるってどんな気分なのか?興味津々なみんな。だが朋也は「分っかんねぇ」と答える。実感もあるんだか、ないんだか。ただ、好きな人のために生きていたらこうなっただけ。人生をずっと先に進んじゃったのではないかと思っていた朋也と渚のふたりに、本当は会うまで少し緊張していたと答えた杏。あぁ、確かにそうだよね。身近にいた友人に、ある日子供が出来ていた。距離を感じたりしちゃうよね。子供を生むってことは女性にはとても大きなことだし。でもことみが語り出した「隠された世界」の話。ウンチクは分かったような分からないような・・・ だがその話を聞いて、「終わった世界」の物語を思い出した朋也。何故この話を朋也は知っていたのだろう?そして、街は変わる。秋生の大切なあの広場も、工事が着工していた。変わり続ける景色に、この街が嫌いになりそうだと答える朋也。そして、出産は病院ですることにしたという。だが・・・街に大雪が降ったその日。渚は熱を出し、陣痛が始まってしまったのだ!!2週間も早い出産。雪のせいで交通機関はマヒ。強制的に自宅出産になりそうです。汐と3人で!!その願いだけを頼りに、一生懸命激痛に耐える渚。長い時間--------。見てるこっちが辛くなるような時間。痛み。そして・・・生まれた汐。最初に我子を抱いたのは、朋也。汐は、女の子。渚との約束を果たせたけれど・・・。渚は少し疲れてしまったと眠りについてしまう。その手が力なく落ちる。 出会わなければよかった。そうすれば、渚と結婚することもなかった。汐が生まれることはなかった。こんな悲しみは生まれなかったのに・・・。出会わなければ・・・よかった--------。戻って行った朋也の過去。出会いの坂。あの時、渚に声をかけなかったら・・・。走馬灯で、渚との思い出がさかのぼるのが切なかったね。次回「夏時間」 渚は・・・やはりなのでしょうか?こんなあっという間に??朋也の後悔だけが残され、汐という新しい命が誕生する。あぁ、誰かと引き換えの命は・・・残された方はつらいわぁ朋也次回はどんどんすさんでる。名前のなくなった表札が悲しい・・・・。次回は心してみなきゃだなぁ・・・辛い。←よろしければポチっとお願いいたします♪CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) タペストリー A:メイド(同梱不可品)《予約商品02月発売》CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) タペストリー B:古河渚(同梱不可品)《予約商品02月発売》CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) タペストリー C:坂上智代(同梱不可品)《予約商品02月発売》
2009/01/29
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セバスチャン、新しい主人に仕える-------!?ってことで、今回はシエルの元を離れて新しい主人に仕えるセバスチャン。一体誰の?「お目ざめですか、坊ちゃん」「呼び方を間違えているぞ、セバスチャン」「失礼いたしました、陛下。ユア・マジェスティ」って、相手は陛下~!? ファントムハイヴ家が所有するラドロウ城に幽霊がでるため、ホテルの改装工事の中止依頼が来ているとの報告を受けたシエル。シエルの湯浴み!!へい!!後もう少し下を映せってば!!あ~でもどうせ見えるなら悪魔の方が面白いものが見れ-------(げふっ)そこでセバスチャンと共に真相を確かめるべく城に向かうシエル。城に出る幽霊。なんとそれは、エドワード5世とリチャードの二人の王子だったのだ!!彼らは400年前、即位間近だったエドワード5世と、その弟で、ロンドン塔に幽閉され王位を狙う親族に暗殺されたというのだ。この城は彼らが幼いころ、過ごした場所。心だけが舞い戻ったらしい。弟のリチャードは面白い執事だと、セバスチャンの事を気に入ったよう。でもその手に持っているのは人骨の骨!!しかも話しかけてるし(><)この子、可愛い顔してヤバイ子なの~??そこで城の明け渡しを賭け、エドワードとのチェス勝負に臨んだシエルだったが、負けて、逆にセバスチャンをとられてしまう。ま、不正といえば・・・そうなんだよね。エドワードってば駒を自在に変化させてるんだもん。でも使える駒は使う。それが持論のシエルには、今回は負けを認めるしかなかったようで・・・。セバスチャンに二人に仕えろと命令を下したのだった。セバスチャンは早速お着替えををさせられ、なんだか中世の衣装っぽい♪髪を結った大きなリボンがいいなぁ。長髪萌えだわ~♪セバスチャンこういう格好も似合うじゃんでもリチャードが持ってる人骨。片時も離さない理由は何だろう?セバスチャンが着替えを手伝うといっても手放さないし・・・。誰の骨か聞いても教えてくれないし。「渡してしまったら悲しくなっちゃうし・・・」ってどういう意味?そしてエドワードは、どうやら自分たちが殺された日の事を覚えていないという。誰が自分たちを殺したのか?その真相はいかに!?その夜、一人でその真相を確認しようと動くシエル。だがそこへ現れたセバスチャン。最後に見せた笑みが気になる~♪しかもやたら強調してシエルの事を「お客様」って呼んでるし。今やすっかりイングランド王家の執事になっちゃったよう(くすくす)お客様であるシエルに満足してもらおうと、先読みして、隠し扉を開けるセバスチャン。その奥にあったのは・・・納骨堂。そこはもともと地下牢だったという。忘れられた遺骨が眠る場所。だが彼らの魂は救われることはないのだ・・・。そこにチェス台を作っていたエドワード。駒は・・・なんと親族の頭部の骨!!だが、ナイトの場所だけが空白のまま。そこに入るべき骨は、リチャードの骨なのだという。そう、その骨とは・・・リチャードが肌身離さずずっと持ち歩いているあの骨だったのだ!!エドワードの願いはリチャードを葬ってやること。痛みも苦しみもない、神の国へ----------。あの骨を手に入れたいと願うのかと、エドワードに尋ねるシエル。そしてセバスチャンに命じ、彼はリチャードごとチェス盤の前に連れてきたのだ!!セバスチャンは無理やりリチャードから骨を取り上げる。だが泣いて嫌がるリチャードを見て、エドワードはやめろと言う。だが彼はどんな手を使ってでも、骨を手に入れるといったはず。それはエドワードの憎む「嘘」ではないのか?そして・・・すべてを終わらせるため、シエルが人骨をナイトの場所に置くも・・・何も起こらなかったのだ!!そう、実はこの事実を知られたくなかったから、ずっとリチャードは嘘をついていたという。あれは誰のものか分からない骨。自分たちの骨は・・・もうどこにも存在しないのだ!!それをエドワードは忘れていただけ・・・。あの日・・・・幽閉された塔の門番が、暗殺者を引きいれたのだ!!やさしく自分が守っているから安全ですよと言ったその門番。だから嘘が嫌いになったエドワード。そしてふたりの遺体は細かく刻まれ、テムズ河に流されたという。 それを忘れていたエドワード。憎しみも悲しみも、ずっと心の中にあったのに・・・!!「時がたてば、痛みは薄れる。だが僕は、時の癒しなど欲しくはない。痛みから逃げ、忘れたつもりでも、そこにあるのは停滞だけだ。先に進むことはできない」そう言うシエル。あれほど嘘を嫌っていたのに・・・ずっと嘘をついていたのは自分自身だった----。涙を流して後悔するエドワード。すると彼らの身体が光り始めたのだ!!魂の救いは骨などの儀式ではないのだ。そして、感謝を述べ、二人は船に乗って向こう岸へと旅立って行くのだった・・・。「逝ってらっしゃいませ」ようやく眠りにつけたふたり。ふたりのお墓を、城の傍らに作ったシエル。これでやっと城の工事が再開できるとつぶやいたシエルに聞こえたエドワードの声。「嘘つきめ」憎しみも悲しみも、すべてあなたのもの。それらすべてを力に変えて、あなたは歩いてゆけばいい---------」シエルの手には、キングの駒が残されたのだった・・・。 ってことで、今回は今までで一番まとまりあった回かも(←オイ)いや、オチまでキレイだったしね(^^)こういうのをちゃんとずっと見せてくれたらなぁと思わずにいられないですわ。ギャグもいいんだけど、やり過ぎるとキャラ崩壊とか、そもそも作品のイメージが変わってしまいかねないからね。エドワードの斎賀さんがまたハマリ役だったし♪「嘘」「駒」そのふたつと、セバスチャンのコス?それをうまく見せてくれました。よかったDEATH☆ 次回は・・・またもお騒がせ男、グレル登場!!更にアンダーテイカーまで!!でも家族で見るには問題のある描写って何?お茶の間に微妙に気まずいムードが流れるって・・・どんなだよ。しかもその際は咳ばらいが有効だって。ごほん、ごほん。次回「その執事、奉納」・・・いろいろ想像できません(><) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ カードダスマスターズ 黒執事 ロイヤルコレクション BOX《予約商品02月発売》 黒執事 トレーディングアーツ Vol.1 BOX【02月予約】 27%OFF!
2009/01/29
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神剣を手にしたサラ。どうして自分ではダメなのか。「私こそがこの剣にふさわしい。私こそが、この剣の真の使い手!!」剣にも、母親にも「いらない」と言われたようで・・・そう自棄になっても仕方ない気がするけどね・・・サラも可哀想な子なんだよなぁ。 神剣の発動により、城下町へと飛ばされてしまったサラレギーは神剣に導かれ、力尽きようとしていたジェネウスと出会う。互いに捨てられた者同士......。サラレギーは神剣の力をジェネウスに注ぎ込む。暴走するジェネウス。荒れ狂うジェネウスの一撃がサラレギーに命中しようとしたその時、身を挺してサラレギーを救ったのは......!そして怒りに我を忘れたジェネウスを止めるため、ついに有利がジェネウスと対峙する! 神剣を持って消えてしまったサラを追って行こうとするユーリ。だが、今は城守りを固めることが先決。城下へ移動したサラは真剣の力に導かれ、ジェネウスの元へたどりつく。あら、ジェネウスはまだ生きてたの?これは驚き。てっきりもう先の戦いでお亡くなりになられたかと思ってましたわ(^^;)「お前も捨てられたのか」って、なんだかサラがうれしそうに見える~~~~(><)自分と同類の存在・ジェネウス。「復讐したくないか?お前を捨てた者に」そう言って、力を貸してやろうとそそのかすサラ。そして神剣の力をすべてジェネウスに注ぎ込んだのだ!!「すべて壊してしまえ!!」そしてジェネウスは・・・暴走してしまったのだった・・・。その力がサラに命中しそうになったその時、なんとサラを庇って、アラゾンがその攻撃をその身に受けたのだ!!自分を庇うわけがない。神剣を守るためだったのではと、アラゾンの行動が信じられないサラ。だが、彼女は最後にサラの名前を何度も呼んで、こと切れたのだった・・・・。最後は母の愛でしたか・・・でも、思えばアラゾンも可哀相な人だったんだよね。これだけ愛していたサラと引き離される運命。気持ち的には、ようやく親らしいことができたって感覚だったのかもしれないですね。だが勝利は、村田や眞王が人形のように簡単にジェネウスを消そうとしたことを怒っているようで・・・。でもユーリは「村田がそんなことするかなぁ」と信じられないよう。 暴走したジェネウスの力はすさまじく、城も、街もかなりの被害を受けてしまう。だがこれに黙っていられないユーリ。ジェネウスの想いが分からないでもないが、このままでは被害が拡大するばかり。そして・・・魔王登場!!「斬る!!」だがその時、どこからか声が聞こえたのだ!!「私はただの人形なのか・・・?私は何のために生まれてきたんだ」眞王を呼び続ける切ない思い。これが本当のジェネウスの声!!ユーリに襲いかかる炎。そして・・・ふたりの前に、ついに眞王が姿を現したのだった・・・!!次回「帰る場所」「ジェネウス、俺と共に散れ」ってまさか~~~(><) 今回のゲストは監督。眞王の存在は、第三シリーズに登場させるに当たってどうするか?で、監督が出した案が手乗りサイズだったそうで。これって監督のアイデアだったんだ!!サラはギャグに落ちないように気をつけたと。最後まで裏があるようなキャラにしなければならなかったということで、不安定な部分をあやしく描いたとのこと。言われてみると納得することばかりでした(^^)・・・ってことで、いよいよマ王も後2回で終わり。なんだかこうして見ると1年ってあっという間だったなぁって感じですね。3月は特番なのかなぁ?それとも総集編?とりあえず次回は1回休みのようなので。再来週が楽しみです!!←よろしければポチっとお願いいたします♪ 11月新譜☆DJCD 眞魔国放送協会 -SHK- vol.5NHK-BS2衛星アニメ劇場『今日からマ王 第3シリーズ』企画アルバム::これがマのつく記念日(アニバーサリー)!?今日からマ王! オリジナルサウンドトラック2+ドラマ
2009/01/29
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母の愛----------。車内で誘拐された少女マリー。最近頻発する金目当ての誘拐。 今回の子はどうやらノーマの関係者らしい。その頃、サイキたちが追っていた無人兵器が時限装置付きのティッカーボムをばらまき、その一部がゲート内に侵入したとの報告が入る。それがシティ内で爆破されたら大変なことになる。ノーマは今回は任務から離れて、ひとりでマリー救出の取引に向かうも、身代金の受け渡し場所にたまたまボム捜索でハルキが遭遇。取引は中断され、ノーマは被弾。駆け付けたサイキと、呼び出されたサクラコの機転で、ドクの治療を受けることに。マリーはどうやらノーマの娘らしい。だがそれは公には明かされていない事実。しかも彼女を誘拐した奴らが使っていた車に偶然ボムがついているというのだ!!なんてこった(><)ノーマがお金をためていたのは、どうやらマリーのためのようで。彼女にとってマリーは何者にも変えられない存在。ノーマのいた国は戦争で消えたという。難民キャンプで生きていた日々。だが国のない者はどこへ行ってもしいだげられる。戦争が終わってもその状況は変わらなかった。だからノーマは彼女を養子に出したのだという。自分と同じような目にあわせたくなかったから・・・。 悲しい戦争弊害。戦争は人権すら奪う。そしてぎりぎりのタイムリミットの中、マリーを見つけたノーマ。必死に彼女を守ろうとする健気な姿が母親だったねぇ。自分を犠牲にしてもって気持ちがよく伝わってきた。ビルの崩壊に巻き込まれないようにぎりぎりの道を選択し、間一髪マリーの救出に成功したノーマ。だが・・・目覚めた時、マリーは「あなたは誰」かと・・・。幼いころに別れたから・・・それは仕方ないかもしれないけれど、ノーマの事を覚えていないマリー。あのノーマが一瞬見せた、眉を寄せた悲しそうな顔が印象的だった。自分は今はブレードマン。市民を助けることが仕事。「ありがとう、ノーマさん」そう言って見せた笑顔がノーマには一番の報酬だったことでしょう。だから今日は気前よくノーマのおごりですって(^^)珍しい事もあるもんんだ。 でも・・・あのマリーを攫った奴らは何者だったんだか(><)八尾さん、最近悪役ばっかやねぇ・・・(あはは) 次回はルドラの話のよう。「死神」スナイパーとしての彼の過去。何があるのか見せてもらおうじゃないですか。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪VIPER’S CREED ED 「愛の音~English ver.~」 収録 「EVERGREEN」 moumoon DVD付ジャケットA【予約 02/25 発売予定】【メール便可能】【新品】 PS2 APPLESEED EX アップルシード エクス【中古】DVDアニメ [限] アップルシード コレクターズ・エディショDVD EX MACHINE エクスマキナ -Appleseed SAGA- スタンダード・エディション《発売済・取り寄せ品》
2009/01/29
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ポルターガイストが起こる家。1回目の放送では他のブロガーさんにもかなり評判よかったので、とっても嬉しかったこのドラマ。2回目見てもその印象は変わらないようです(^^)でもブロガーさんたちに評判いい作品が必ずしも視聴率がいいってわけじゃないのが不思議なんですよね。鹿男とか、 なぜあの数字だったのか、今だに理解できない。面白かったのに・・・。 あぁ、でも今回は最後のフォローのシーンで全部持ってかれたなぁ。そこまでの展開はありがちだと言えばそうなんだけど、そこからの見せ方がとてもうまかった。パラパラ漫画・・・あの絵に泣かされた(><)突然の地震。ラップ音。その犠牲になっているのは、雪乃という女の子。彼女に「あたしが守ってあげる」と約束を交わすキイナ。ビデオをセットし、監視することから始まる捜査。そして・・・突然の地震。目を覚ました雪乃は、突然部屋をめちゃくちゃにして暴れ出したのだ!!部屋に駆け付けたキイナと尊。別人のようになった彼女は・・・なんと自分はサトシだと名乗ったのだ!!それは兄の名前。大丈夫かとその身体を揺らす母。これはまさか、兄が憑依したとでもいうのか?そして取りつかれた雪乃が指さした人物。それは、母親。「ボクを殺したのは・・・お前だ!!」・・・なんだが昨日もこんな感じの事言ってたドラマ見たぞ~(><)意識を取り戻した雪乃は憑依された時の記憶がないらしい。だがその時起こったポルターガイストで、天井裏への扉が開かれる。そこにあったのは、兄の遺品。写真で思い出した兄の姿。兄を湖で突き飛ばしたのは・・・・自分だと。「お兄ちゃんを殺したは・・・あたしです!!」そう、実は母親は白。サトシが指差したのは、母親ではなく、その後ろにあった鏡の中に映った雪乃のことだったのだ!!兄を殺したのは自分。その罪悪感に耐えられなくなった雪乃は、家を飛び出す。そして自殺を図ろうと、橋から飛び降りようとしたところを止めたのは・・・なんと係長!!何故彼がここに~?タイミングいいよなぁ、この人も。「お前が守るって言ったんじゃねぇのか?出来もしねぇのに、簡単に約束なんかしてんじゃねぇよ!!」確かに正論。そこで、もう少し詳しい話を両親に尋ねるキイナ。サトシは雪乃が落した帽子を取ろうとして足を滑らせたらしい。だから雪乃は関係ない。事故だと言い続けたが、雪乃は自分のせいだと、自分を責め続けたというのだ。その結果、心因性記憶喪失を引き起こし、事件の事を封印してしまったようで・・・。今まではそれで隠されていたのだけれど、新しい家に引っ越していきなりこんなことになってしまったらしい。結局事件は事故で解決。だが家の現象はまだ解明されていない。何故地震が起きたりラップ音がするのか?そこでいつもの化学班で協力を仰ぐキイナと尊。共振の説明をしてくれる工藤。遠くにあるものでも、周派が合えば共振する原理。そして、どうやら雪乃の家は、低周波を発していたパルプ工場の共振により、頻繁に地震が起きたらしい。パンという音は新築特有の木の膨張する音。その他の音も全て科学的に解明できるもの。では雪乃が憑依された理由は?それは人格交代。たびたび起こるポルターガイストで「幽霊がいるんじゃないか?」そう言った母の言葉がきっかけで、雪乃の中にあった罪悪感が、新しい「雪乃を恨んでいる兄」を作り上げてしまったというのだ!!たとえ兄の件が事件でなくとも、兄が死んだことは自分のせいだと思ってる雪乃の気持ちは消えないのだ!!「理屈じゃ消えないだろ」係長のその言葉が重くキイナにのしかかる。亡くなった兄の気持ちは分からない。だが、あの屋根裏の倉庫で、兄からのメッセージを見つけたというキイナ。本の背表紙に貼られた文字の書かれたシール。「さとしとゆきののだいぼうけん」その本の中に書かれていたのは・・・パラパラマンガ。兄の愛情がたくさん詰まった、想いの溢れるマンガ。妹の成長を見守り続ける兄の優しい顔。「ゆきの大好き、サトシ」「お兄さんはこんなにもあなたのことを愛してた。そんなあなたを憎むと思う」「あなたは今も、昔も愛されている。それがただひとつの真実です」大切にその本を抱きしめる雪乃だった・・・。ま、若干シールの並べ替えとかは強引な展開でしたけど、そこもキイナの特殊能力のなせる技ってことで。やはり彼女、知識を仕入れたら電池切れで寝ちゃうみたいですね(^^)バタンって感じで。こうして事件は一件落着。最後はかなり涙腺やばかった~(><)あの絵はやられたわ~。言葉じゃなく、絵でも残した想いは伝わるんだなぁと思ったね。何気に係長の存在も気になるところではありますが・・・。次回は死んだ人間が蘇る?そんなことあるのか?次回も楽しみ~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪ 【送料無料選択可!】「キイナ -不可能犯罪捜査官-」オリジナル・サウンドトラック / TVサントラ (音楽: 菅野祐悟)
2009/01/28
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昨日の休みを利用して見てきました(^^)1本ものだし、大作だし、小池先生の演出だし・・・ってことで、期待しつつ行ってきました!!久しぶりの宝塚。それに花組はおさちゃん(春野さん)の公演以来なので、1年以上は見てないから、めっちゃ久し振りです!!でも幸先よく、新春公演ってことで、特別プレゼントとしてポストカードが座席指定で当たったのでいただいてきました~♪わ~い!!ラッキー題材は、ぺ・ヨンジュンさん主演でおなじみの「太王四神記」です。で、このドラマ、1話目を見逃したので、視聴を諦めたんですよね(^^;)ぺ・ヨンジュンさんの長髪がかっこいいなぁとは思いつつ・・・なのでまったく予備知識がない状態での観劇とあいなりました。覚悟はしてましたが・・・展開がものっそ早い(><)なので原作比較はまったくできませんが、知らないなりに観劇した側の感想を書きたいなぁと思います。冒頭シーンでは神々の時代の話からものっそ駆け足で、世界の説明。四種の神器の話を長老の回想でおっぱじめられちゃったので、振り落とされないようにするのが精いっぱい。何より困ったのが、名前。ま、しつこいくらい劇中で繰り返してくれたおかげでそこはなんとな~~く覚えられたかなぁという感じでしたけどね。何がすごいって、やっぱ衣装!!これは半端なかったですね。主役の3人はもちろん、脇役の方も1着とはいえ、勝負服(あはは)だったので、まさに豪華絢爛!!目でも楽しませて貰った感じですね。舞台装置も。両脇に設置した電光パネルを上手く利用して炎の演出だとか、光とか作ってくれましたし、この舞台装置も見ごたえありましたね。そして見せてくれた小池演出!!これがまさに息をつかせぬ展開で。暗転したと思ったら、脇で次の芝居が始まって・・・と、本当途切れない流れで、眠たくなる暇を与えませんでしたね。ま、それも話がてんこもりでついてかなきゃダメだったのもあるので。原作とはちょっと違う展開になってるそうなのですが、最後はヨン・ホゲが死に、タムドクの子供を宿ったキハがプルキルの策略に落としめられそうになるも、宝塚お得意の、愛ですくわれる~♪的な展開になって終わり。あらすじは公式サイトで見ていただくとして、何せてんこもりな内容で、それでもまぁうまくこれをまとめたなぁという印象でしたね。原作を知ってる友人と鑑賞したのですが、彼女も同じことを言ってましたね。ヨン・ホゲとの戦闘シーンは、盾を使って、進軍してくるシーンの演出がとても素晴らしかった!!勢いもあるし、奥ゆきを使って、ヨン・ホゲを担ぎあげたりしてものすごい隊列を作ってるように見えて、この演出はこの作品の一番の見どころ!!って感じ。素晴らしかったね。それに役者を目隠しに使って、いつの間にか着替えてるとか、人が変わってるとか、そう言う演出がものっそうまかった。舞台上でそこまでできるのは、流石小池マジックって感じだったね♪しっかし甲冑の衣装は眩しかった(><)でもそれを着て槍を振り回すんだから、まとぶんお疲れ様でした♪まとぶんは若いトップだけど、やっぱ華があるし、歌が上手になったなぁと、というか、しっかり重みが出てきた感じがしました。芝居がうまいのは分かってたんですけど、そういう貫禄が出てきたかなぁと思いました。目がキレイなんだよね、彼女は。それと彩音ちゃん。キレイになりましたねぇ。紅い衣装の美しいこと!!ステキな娘役さんなりましたわ。で、今回一番オイシイ役どころは、やっぱりよん・ホゲの祐飛くん!!彼女は花組に行って正解だったね。とてもノビノビした芝居をしてる印象でした。楽しそうなの。そして本当上手くなった!!今後が楽しみですわ。荘ちゃんは今回はプルキルということで、完全悪役。ひげを生やした2000才の大長老。荘ちゃんのいい人な役はもういいので、こういうどっぷり浸かれるような役をやってもらいたかったので、今回はもう大満足!!よかった~♪地味に目立って存在感あったもん。愛音さんが今回は娘役ってことは驚きでしたが、可愛いのでOK♪脇の出演者も本当みんな頑張ってたので、私的にはこの舞台、初見では見逃したシーンが・・・というか、覚えきれない内容が合ったと思うので、もう一度見たいと思いましたね。ちょっと機会がないので、もう劇場へはいけませんが、放送とかの折に、また見てみたいと思います。楽しかったです。ま、最後のラストシーンは・・・あぁ、やっちゃった~(><)な演出で、笑っちゃいましたけどね。もう少し揺れない演出考えてあげてほしかったよ・・・あれは怖そうだ。あ~それと、ラストのショー!!ここの水色と黒の衣装も、歌も、めっちゃよかった!!「せいやぁ、せいやぁ!!」の掛け声がお祭りみたいでかっこよすぎ~♪ノリがめちゃよかったです(^^)最後のデュエットダンスも力強いリードを見せくれたまとぶん。ステキっでした♪あ、そうそう、この公演。星組さんの生徒さんがたくさん観劇にいらっしゃってて、なんと、とうこさんが!!あすかちゃん、しーちゃん、すずみん、琴ちゃん・・・いや~豪華でした♪客席も目の保養でした(^^)ま、そのせいもあって芝居にも、みなさんものっそ気合入っててよかったです(←友人談)銀僑でとうこさんたちに目配せしてる姿が可笑しくて(^^)3月はそのとうこちゃんのさよなら公演に参加です!!こちらも楽しみ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪Le Cing (ル・サンク) 2009年 02月号 [雑誌]太王四神記公式ドラマ・ガイド(前編)太王四神記公式ドラマ・ガイド(後編)【DVD&サントラセット】「太王四神記」DVD-BOX1&2+サウンドトラック1&2【ぺ・ヨンジュン主演】【送料無料】
2009/01/28
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「いい最終回でした・・・」って感想書いてる人、いっぱいいそう(^^;)(あはは)この世界にはたくさんの孤独をかかえた人たちが住んでいる。スズメの彼氏であるカズヤも、ユメミとは違う孤独の中で生きてきた一人だった。少しずつ変わり始める世界を受け入れられず、拒み続けるユメミ。天上界から来たムントも、変化をもたらす一人だった。いきなり川へと入り込み、何かを越えようとしていたカズヤとスズメ。いや、本当に壁を乗り越えるって、この川を渡ることだったんだスズメって見た目は頼りない感じで、守ってあげなきゃってタイプなんだけど、本当は誰より正しくて力強い子。風邪で寝込んで遠足へ行けなかったユメミのため、一緒にお弁当を食べようと約束したから、わざわざ家にまでやって来たような子。実はスズメに守られていた。そんなスズメがやることだから、意味があること。いつしか応援するようになっていた生徒たち。見守る人々。そして、ついに対岸へとたどり着いたふたり。何かを成したふたり!!ま、結局何をしたかったのか、意味は分からなかったけどね(^^;)その頃・・・天上界では、ついに最後の柱が攻略され、魔導国が落下し始めたようで。ムントも兵器に痛めつけられ、かなりピンチのよう。 そして・・・ついに地上の人々の目にも見えた魔導国の落下の状況。ユメミは、自分の見た荒野の世界が未来だというなら・・・「あたし、みんなの未来を守る----------!!」そして、荒野で今にも消えそうになっているミントに出会うユメミ。「信じるわ!!ムントを、自分の力を!!」そして、時空の壁を越えようと抗うユメミ。消えそうになるムントに手を伸ばし、ムントもまたその手に触れようと時空の壁に抗う。ここでも憎まれ口で「ムントさまと呼べ」って言うムントがいいなぁ♪小野D、「俺様」ナイスです!!そして二人の指先が触れ、一瞬繋がった世界。大きな光を放ち、力が世界へ流れ込む。だが・・・気がついたら、ユメミは気を失いイチコに支えられていた。世界中で発見された空に浮かぶ巨大なもの。ユメミだけが見えた空。それを信じていたイチコだったが、初めて自分も見えたと喜んでくれたのだ。同じ空を見てた人がたくさんいたこと。これはユメミには大きな力になったろうね。そして世界は・・・救われたのか? どう見てもこれって最終回なノリでしたけど・・・(あはは)魔導国に戻った柱。天上界ではユメミの存在を確認。今後はこちらが妨害に出てきそうですね。次回「求めること」次回予告の若本ナレが神すぎる~~~っ!!(あはは)20秒、きっちり堪能させてもらいましたよ。次回もよろしく!!←よろしければポチっとお願いいたします♪MUNTO ムント(DVD) ◆20%OFF!MUNTO2 時の壁をこえて(DVD) ◆20%OFF!TVアニメ『空を見上げる少女の瞳に映る世界』EDテーマ::光と闇と時の果て空を見上げる少女の瞳に映る世界 OP 「アネモイ」 eufonius【予約 02/04 発売予定】
2009/01/28
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25年前の真実。真犯人は------------!?書きあげた記事を誤って消してしまい、凹んだので、今回は簡易感想だけで。流石に眠いっ(><)あくまで手紙がないと言い張るサチ。だが、この事件、人一人刺されているのだ。もし亮二が助けなければ、サチは死んでいたかもしれない。それでも頑なに何も語ろうとしないサチ。そんな態度のサチに亮二は、顔に痣がある男が手紙を欲していると伝える。「気をつけて」って耳を近づける必要があるのか?その男・・・どうやらサチの母と顔見知りのよう。「帰って」ってなんだか物騒な感じ。 捜査メモから分かる事実。新藤という男の存在。男の存在を隠していた舜の父。そしてなんと父親が新藤を逃がしたという衝撃の事実を、当時捜査担当していた宮部に聞いた舜。何故父は新藤をしょっ引いたのにそんなことを!?父は舜にとって理想の人だった。彼に憧れて刑事になった舜。だがら、新藤を逃がしたことを亮二に言えないようで・・・。しっかしサチは誘導尋問に弱いねぇ。あっさり手紙は志摩野が燃やしたことまで言っちゃったし。サチを守るため、手紙が燃やされたことを知らない新藤を呼び出すという亮介。そして富岡に記事をかいてもらうことに。その頃、真実から逃げ続けた母に最後通告を突きつける父親。「佐智絵は殺されたんだよ」その言葉で母は不安定に。志摩野はサチに絵画教室とアトリエを提供すると言い出す。アトリエを持つことは佐智絵の夢。その申し出を受けるサチ。自分の意思はないの~?そして、サチにかかってきた痣のある男からかかってきた電話。待ち合わせ場所に向かうサチ。そこへサチが呼び出したのは・・・亮二。だがそこへ舜から電話がかかってくる。「郷田を信用してもいいのか?」・・・おおい、警察内部でそんなこと言っていいのかよ(><)お互い信用がないねぇ・・・そして、指定された現場のビルへ向かう亮介。だがエレベーターに乗り込もうとした瞬間、一緒に乗り込んできたサチ。ところがエレベーターは途中で止まってしまったのだ!!どうやら新藤が監視していたようで・・・。足音がものっそ不気味でしたねぇ。しかも意味深に置いて行った箱から時計の音とくりゃ、誰だってドキっとするよね。でもその中身はおもちゃの爆弾。牽制?最後も亮二を轢き殺すんじゃないかとドキドキしちゃったよ。 「よかった無事で」そう言ってサチを抱きしめる亮二。これは救えなかった佐智絵と重ねてることは否定できないよなぁ。サチに対する想いだけじゃないよねぇ・・・サチの方もなんだかんだ言いつつ最後は救いを求めちゃったりして、少しずつ心が引かれてる感じだしね。 そして、舜の父親も牽制?怖い怖い。北大路さんなだけに貫禄ありすぎ~~!! そして絵画教室の手伝いに来た母は、子供の持っていたランドセルを見て佐智絵のことを思い出す。突然頭を抱え、「佐智絵を殺したのは・・・・私よ!!」って母~~~~っ!!??どういうこと~??新藤と共犯?なんだか物騒な展開になってきた。でもこれもなんだか思い込みっぽい気がしないでもないよなぁ・・・。ここに舜の父親と、志摩野がどうかかわってくるのか?それに亮二の言ってる「あいつ」の存在。これは次回めちゃ気になってきた~~!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪「トライアングル」
2009/01/27
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ルチアの正体-----------!!彼女の名前は、本郷 詩織。だが、彼女は本郷家の養女として子供のころ、本郷の本家に引き取られたというのだ。メイの願いは両親の骨を一緒のお墓に入れてあげること。詩織の存在を、そして本郷の家の事を何も知らなかったメイ。でも詩織ってば、ハサミを何に使うのかと思いきや、花を切るためですかっ(><)しかもメイの前ではいい後継者っぷりを見せてるけど・・・これって絶対演技だよね~。自分が家督を継いだら、両親を同じ墓に入れてあげると約束する詩織。そうすれば、メイがここにいる理由もなくなるというのだ。となると、理人も仕える必要はないのではないかと。って、これはついでに理人とメイを引き離す作戦に出たようで。だが次の日、なんと、泉が退学させられそうになっていると教室は騒然!!しかもその責任がメイにあると、根拠のないうわさまで飛び交う始末。ミジンコと太陽程の差があるようなメイにそんな力があるとは思えないって笑い飛ばすリカ。これってフォローしてるんだか、けなしてるんだか(^^;)だが泉の件が気になって仕方ないメイは、彼女の執事に退学の理由を聞きに行く。そこで聞いたのは・・・なんと泉が次期当主になれないという事実。どうやら今の母は4年前に来た後妻らしく、血が繋がっていないということで、突然母親が自分の息子を次期当主にするといいだしたのだ!!「人は変わります」忍の言った言葉が思い出される。えぇぇ!?あんな泉想いの母だったのに・・・何か裏から手を回された?泉もその決定に従うのか?しかも政略結婚?相手は66歳?勘弁やわぁ・・・だが彼女の願いは、執事の木場と引き離されないこと・・・。次期当主に仕えることになる木場。だがその木場はメイたちに助けてくれと懇願してくる。協力するという。更にメイと理人の関係もなんだかぎくしゃくした感じに。ルチアの言っていた事を思い出し、理人が仕える理由もなくなることを思うメイ。そして理人もまた溜息をついたり、気分が揺らいでいるよう。祈りを捧げる泉の前に現れた忍。なんとメイを学園から追放すれば、自分は退学しなくてよくなるよう、ルチアがとりはからってくれると約束してくれたようで・・・。そして泉はメイにデュエロを申し込む。しかも今回はお嬢様同士の対決だというのだ!!それを受け入れろという理人。泉が勝てば学園に残れる。自分が負ければいいのではと、デュエロに参加しないと言い出すメイ。「ここにいる理由がない」そういうメイの腕をとり、「私にはあります!!メイさまにお仕えしたいという理由が」って、熱く語る理人。あら、咄嗟の行動!?自分も驚いてるよ~♪理人!!メイが望む限り、メイに仕えるという理人。だが・・・忍はもう手を打っているという。そして、一度は逃げだしたメイだったが・・・デュエロの会場に姿を現す。「闘います!!ここにいたいから」 メイは何か答えを見つけたようですね。勝つことで泉も救える。理人の考えたデュエロとは?そしてその結果は?でも視聴者が知りたいのは「なぜ理人がそこまでしてメイに仕えるか」ってことなんだって!!ってことで、今回の戦いは続くになりましたね。忍の命令で動きだした女の存在も気になるし、次回はルチアがついに動く!?・・・制服は・・・ちと厳しいわ・・・ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 【漫画】メイちゃんの執事 (1-7巻 最新巻)【エンタメ1010_2】《送料無料》(オリジナル・サウンドトラック) メイちゃんの執事 オリジナル・サウンドトラック(CD)
2009/01/27
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最上キョーコを作るため---------!! 熱が上がって倒れてしまった連。でも、のしかかられたおかげで身動きのできないキョーコ。ジタバタが精一杯。なのに、たまたまキョーコが口にした芝居の台詞に反応して意識を取り戻した蓮。役者魂ここにあり!!ものすごい精神力だよそしてキョーコは・・・。熱をおしてでも仕事に穴をあけない蓮の姿勢に、自分ができるサポートはすると、決意を固める!!風邪に必要なもの、滋養がつくようなもの。買い揃えて万全体制に。でも大根の蜂蜜あえとか、車の中で作るキョーコ怖いって(><)それでもなんとか当日の仕事を全部終わらせた連。ちょっ~~~と迂闊かなぁとかは思いつつ、連の部屋まで看病に入るキョーコ。そこまでして事務所的に大丈夫なのか?と心配してしまうけれど、キョーコは今は連を助けることで手一杯のようで(^^) その夜、熱に浮かされた蓮は、看病するキョーコに笑顔で「ありがとう・・・キョーコちゃん・・・」やさしい言葉で、そう感謝を述べる蓮。その突然のやさしさに戸惑いを隠せないキョーコ。次の日、ようやく少しだけ熱が下がった蓮。だがやはり時間とともに熱は上がり、どうしても次の芝居の台詞が頭に入らないようで・・・。そこで、キョーコは相手役を買ってでる。ブレス、発声、表情。とても演技を始めて半年には見えないうまさ。流石にこの成長には連も驚きを隠せない。演技の勉強はショータローへの復讐じゃないのか?「君はそんなに俺が嫌いか-------?」嫌いな自分のためにここまでしてくれるキョーコが信じられない連。嫌いなのに、それでも一生懸命やってしまうキョーコ。 演技の勉強はショータローへの復讐のためではない。ま、最初は連あっと言わせるような演技を見せてやるとかって、よこしまな気持もありましたけどね(^^)今の心を素直に打ち明けるキョーコ。「最上キョーコを作るため」他人のために生き続けた人生。これからは、自分の力で、新しい自分を作り出すため。誰かの為じゃない、自分だけの人生。それを作るために今演技の勉強をしている。キョーコのことを知っている連だからこそ、ずっと母に褒めてもらうため、100点を取ると言っていた彼女の事をしっていたから・・・。その言葉を信じた蓮。「よく、分かるよ」初めて見せてくれた連のうそつき紳士スマイルでない、自然な笑顔。今度はキョーコが驚く番。そして、ようやく連の事を嫌いじゃないと認めたキョーコ。頑張るのはいいけど、本番に失敗したら本末転倒、ってことで、試験勉強もほどほどにね、キョーコ!!そして・・・次の日。渋滞に捕まり、遅刻しそうになる蓮。無遅刻記録を途切れさせないため、なんとキョーコは怨念で自転車を借りた(?)よう。どうやら自転車で連を送るつもりらしい。大丈夫か~!?ってことで、今度こそ、この仕事に間に会ったら、連から100点満点もらえそうです♪うん。ようやく一歩進みましたね~♪これからどんどん演技の勉強して連に少しでも近付けるように!!キョーコにとってこれから蓮の存在が変わって行きそうですね(^^)そんな矢先、次回はショータローとの再会!?さぁ、何が待っているのやら(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪スキップ・ビート!(1)スキップ・ビート! ED 「ナミダ」 2BACKKAスキップ・ビート!
2009/01/27
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ひとりを知り、愛されようともがいていた君の悲しみを、ほんの少しでも、晴らしてやれたかな--------。藤原家の庭先に産み落とされた卵。育てるもののいないその卵を、夏目はニャンコ先生と温めてみることにする。日に日に大きくなる卵、そして、それを主からの命で奪おうとやってくる妖。確かに生きているその卵を守ろうと決めた夏目の前で、ついに卵の中から姿を現したのは、なんと小さな小さな人の形をした「辰未」という妖の雛だった。 庭の木に出来た鳥の巣。だがたったひとつだけ取り残されていた卵。夏目はそれが気になり、ニャンコ先生に雛がかえったら美味いかもしれないとそそのかし、その卵を温めてもらうことに。だが、家の前で黒の装束をまとったあやかしを見た夏目。そこには「陸」という字が表札の横に書かれてあった。でもこれはあやかしが書いた文字なので、普通の人には見えないもの。次の日・・・その文字が何故か「伍」という字に代わっていたのだ!!これは何を意味するのか?酒を呑みたいのも我慢して卵を温め続けるニャンコ先生。そして「参」と書かれた字を見て、それがようやく数字だと察した夏目。どうやら毎日カウントダウンをしていたよう。一体何の?そこへ現れた装束をまとったあやかし。文字が見える夏目に、鳥の巣にあった卵を知らないかと問う。なんでもこのあやかし、主にその卵を取ってくるよう頼まれたというのだ。その卵、その身はとても美味で、血は不老の効能があるらしい。だからそれを食べるという主。でもこんな話を聞いたら、夏目は黙っていられない。卵の行方は知らないと嘘をついてしまう。卵は生きようとしているのだから・・・!!「もう少し・・・生きてみるか?」なんだかすっかりニャンコ先生も卵を温めるのが習慣になったようで。酔っぱらって「天丼のブル-ス」を歌いつつ、無意識に卵を温める姿がかわゆすぎるっ(>▽<)そして「壱」の文字が書かれた日。ついに卵がかえったのだ!!中から出てきたのは・・・人の姿をしたあやかし。か、可愛すぎる~~~~っ(><)何この愛くるしさ!!癒し効果抜群の存在なんですけどっ!!どうやらこの子、「辰巳」という鳥と竜に近いあやかしで、雛は、最初に見た生物の形に変化するらしい。・・・最初に見たのが夏目でよかったね(^^)これニャンコ先生だったらまたブサ可愛いあやかしになってたよ。竜の角を持ったニャンコ先生・・・トナカイのできそこない!?夏目の妄想も怖いって(あはは)そして、夏目お手製の着物を着させてもらい上機嫌な雛(←夏目めちゃ器用だねぇ)ピンクの着物が可愛すぎる~~~っ!!辰巳はある程度育ててもらったら、本来の姿になり、巣立って行くという。その期日がいつかはニャンコ先生でも分からないらしい。でも早速ニャンコ先生のしっぽ噛んだり、子供そのもの♪夏目、お腹壊すって表現は・・・。対抗してニャンコ先生は夏目の事を「マッチ棒」って・・・。ってことで今日も取っ組み合いの喧嘩をするふたり。ま、喧嘩するほど・・・ってことで(^^) 辰巳は自分たちで子育てはしないという。だから自分の巣を自分で作った雛。夏目の部屋をかなり散らかし、紙で作った巣に、一緒に入ろうと夏目を案内する雛。だがそれはとても小さく、夏目の入れるものではない。その分、夏目は夢をみたようです。小さくなって、雛の巣に入る夢。その中には、何か大切なものが入っていた-----------------。ニャンコ先生がつけた「タマ」という名前。タマはいたくニャンコ先生のしっぽが気に入ったようで(^^)何回も齧りついてるし。これもタマちゃんなりの愛情表現?そうやって夏目と、なんだかんだいいつつ面倒見のいいニャンコ先生に育てられ、タマは少しずつ大きくなっていった。だが・・・何故かどんどん衰弱していったのだ。何故?そして・・・あの装束のあやかし、鼠がタマを連れて行くと、突然家の中に姿を現したのだ!!鼠は猫が退治するってことで、猫じゃらしで鍛えた右フックを披露するニャンコ先生でしたが・・・あっという間に鼠に封じられてるし(><)つ、使えないあやかしだよ、ニャンコ先生!!でもそのおかげで夏目はタマを連れ出す時間を稼げたよう。タマが衰弱したのは・・・もっと夏目たちと一緒にいたかったから。巣立ちの日が近くなり、成長することをタマが自ら止めてしまったからだったのだ!!なんていじらしい(><)夏目はそんなタマの心を知り、大丈夫だとやさしく抱きしめる。「いかなくていい、お前はここにいてもいいんだよ。いつか旅立ちの時がきても、それは別れの時じゃないんだから」だが、追ってきた鼠により、タマを全身で庇った夏目が襲われそうになり・・・タマは本来の姿へと成長してしまったのだ!!鳥のような大きな翼を持ったあやかし。口に鼠を加え、かなりの力をいれているよう。このままでは鼠が死んでしまう。もうやめろと何度もタマを止める夏目。だが、急激な成長の衝撃で、自我を失っているタマには、夏目の声が届かない。遅れて現れたニャンコ先生はすかさず斑の姿になり、緊迫した睨み合いが!! だがその時。そっとやさしくタマの嘴に触れた夏目。「帰ろう、タマ。帰ろう」その言葉と、夏目のぬくもりに、ようやく自我を取り戻したタマ。その背に夏目とニャンコ先生を乗せて、空高く舞いあがったのだ。その姿、シルエットだけなら不死鳥のようだね。 そして、夏目は自分の事をタマに話して聞かせる。夏目も、本当の親の事は知らないという。ずっとひとりだった。寂しくはなかったけれど・・・とても悲しかった。だが、この街へきて、その悲しさもなくなったという。「君もそうならいいな」そして、夏目たちを家に送り届けたタマ。最後の別れはやさしいもので・・・。ずっとその口を撫でてあげた夏目とニャンコ先生。タマは・・・大きく羽ばたいて空へと消えていったのだった----------。そして、タマの残した巣をこっそり覗いてみた夏目。それはやっぱりカラだったけれど・・・。「その底に残っているものを、僕は知っているような気がした------」 ひとりを知り、愛されたいと望んだその心。夏目だから出来たこの子育て。タマが成長したくないって思ったその心が切ない(><)そして、可愛すぎる~~~っ!!元の姿に戻った時のあの目だなぁ。あの目がとてもキレイだった。結局夏目に救われることになった鼠も、こんな人間もいるのだと、タマの追跡を諦めたんだろうね。あの最後の笑い混じりの溜息がとってもほっとさせてくれました(^^)これが別れじゃない。タマはきっとまた夏目の処にやってきてくれるでしょう。次回「約束の樹」次回はアニメオリジナルの話だそうで、どんなお話になるのか、とっても楽しみ♪あ~でも今回はやっぱあのラブリータマちゃんの姿に癒されました~(^▽^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪LONG SHOT PARTY/あの日タイムマシン(CD)《送料無料》続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの(初回仕様)(CD)
2009/01/27
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あきらめたら、その人の人生は、そこで終わり---------!!今回運ばれてきたのはピアノ教師の死体。タクシーに乗っていて、突然死したというのだ。その症状から、クラッシュシンドロームではないのかと判断する法医学室。圧迫されていた箇所を突然解放するとカリウムが大量発生して突然死に至るという。その現象は、圧迫痕のような痣が残るという。だが、アキの母親にも、死んだとき、同じ痣が見られたというのだ。それが原因でアキは法医学を目指した。大己はそのことに気づいたようです。そこで、15年前の真実を探しに向かうアキと大己、亮介。過労の心不全で亡くなったという母。だがその足に見慣れない痣が残っていたという。そしてパイプ椅子を作っていた工場で、タイムカードを押した後も工場に残っていた母。何故?クラッシュシンドロームは人の優しさが引き起こす死。なるほどね。悲しいけど、その症例で阪神淡路大震災で50人もの人が亡くなっているというのだ。圧迫されてる部分があったら、危険ってことなんだ。メモメモ。 あ~でも亮介、アキの事好きになっちゃったかなぁ?自分は親の引いたレールの上を走ってきただけ。それに比べてアキはひとりでがんばってここまで来ている。しかも今、その父がまた亮介を妨害してきちゃったし(><)自分に自信が持てない亮介が、初めて自分から選んだ法医学。ま、結局は逃げなんだけどね・・・。 アキの母が作ったパイプ椅子を調べた大己。最後にそれを納品したのは八木という男。彼の納品を手伝って、タイムカードを押した後も作業を続けた母。気をつかわせないように、明るく楽しく仕事をしていたという。だがどうやら倒れてきたパイプが、圧迫を引き起こした原因のようで・・・。死因は、やはりクラッシュシンドローム。八木が、アキの母から教えられた「7」の数字の特徴ある書き方。それを見るたび、思い出していた罪悪感。自分が手伝ってもらったことで負担をかけたのではないか?だから怖くて言えなかった真実。15年間言えなかった謝罪。これでアキも、そしてこの八木という男も救われたよう。そして・・・運動会や授業参観、そんな行事に、仕事三昧で参加できなかった母。でもその心はずっと一緒だった。残された写真。そこに映っていた自分の姿。その写真を見てアキのことを思い浮かべていたであろう母。その心が・・・切なかったま、今回もいい話ではあったさ。感動もしたさ。でもね。10年前だっけ?工場主が変わって、パイプ椅子も製造しなくなったって設定なのに、何故15年も前の当時のタイムカードがきちんと保管だれてたり(しかも状態いいし)エンピツがぶら下がってたり、あまつさえ、そこからアルバムが都合よく出て来たなぁとか言うのは突っ込んでいいかしら?「7」の特徴もちょっと強引な感じだったしね。感動しながら、一方で冷静な突っ込みをしている自分がいてるドラマです(^^;)・・・まぁいっか。涙なシーンもあったし、最後のまとめ方としてはこれでもか~!!ってくらいキレイな形で見せてくれたしね。あ、でもピアノ教師の死因はもうどうでもよかったのかしら?(あはは)花田ママはキレイだったね。流石でした次回は亮介の友人の解剖が!!今度は亮介の番ですね。父親とのこともあるし、次回は波乱になりそうですね・・・。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/01/26
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いよいよアラクノフォビアと、死武専の戦いが始まる!! アラクノフォビアの居城ババ・ヤガーへの死武専総攻撃が始まった。だが、マカの心は晴れない。死武専、引いては大人達の真意がわからないのだ。死武専のやっている事は正しい、だがどうしても、クロナやメデューサに対する死武専の対応は納得いかない!・・・そんな彼女の元へ、なんとクロナがマリーと共に死武専を出て行ったとの情報が入る。このまま自分はクロナやシュタインを放っておいてよいのか・・・迷いに迷ったマカは、進撃への道すがら、遂にある一つの決断を下す・・・。 だが、マカの心はもやもやして晴れない。クロナのこと。メデューサの事。そして、死武専の事・・・。世界は鬼神の狂気にのみ込まれようとしている。死武専はそれを滅ぼすためにある存在。理屈では分かっていても心が受け付けない今のマカ。そこへ現れたソウルに疑問を投げつける。「死武専は、本当に正しいことをしているのかな?」だがソウルはその答えを持たない。それでも戦いは止められないのだ!!鬼神討伐。増幅装置の破壊。アラクノフォビアの殲滅。その目標を掲げて、死武専が動く!!「みんな~頑張ってねぇ!!ブイブイ!!」ってそれだけかよ!!死神さまっ(><)向かうはアラクノフォビアの居城、パパ・ヤガー!!だが出発前、どうしてもクロナの事が気になったマカはシドにクロナの処分について尋ねる。「追放」だがそれは表向きの事らしく、死武専の教師を退職したマリーと共にメデューサとの決着をつけに、そしてシュタインを取り戻すため出て行ったというのだ!!大丈夫だというシドだが・・・心配でたまらないマカ。一言でも何か言ってくれたらよかったのに・・・マカの退魔の波長に期待していると言うシド。これでは子供たちを利用しているようにしか聞こえないよ・・・(><)クロナも無理やり連れ出されたんじゃないかとか考えちゃうよね・・・。 その頃クロナは、マリーと共に砂漠を歩いていた。前回とは違い、自分の意志で、戦いに向かうクロナ。マカに何も言わずに出てきたことはちょっと心配だけど、それでももう逃げないと誓ったのだ!!クロナ。顔つきまで変わりましたね。力強くなったよ。これは期待出来そう♪頑張ってね、クロナ!! しっかし緊張感のない死神さまとデスサイズ。なんとかなるって、そんなこと言ってる場合じゃないのに・・・そしてマカ。やっぱり凹んでるし・・・。半端な心で戦いをしても勝てない。そう戒めるソウル。では死武専は、何故マリーとクロナを行かせたのか?その意味を本当に分かっているのかとマカに問うソウル。死武専はメデューサとの契約がある限り手は出せない。だが教師を辞めたマリーと、追放されたクロナは別。なるほど、そんな手があったか!!キッドがここにいないのも、魔道具を探すため。残された自分たちには何ができるのか?マカ今回は今までになく落ち込んでいるようで・・・。「しっかり目ぇ開け!!お前はどうしたいんだ!!」ソウルの言葉にようやく目を覚ましたマカ。私は私のやりやいようにやるってことで、この場はブラック☆スターに任せて、マカは走り出す!!マカはクロナを取り戻したい。その頃メデューサの裏切りで、この居城がばれたことを察したアナクネ。迎撃態勢で出迎え開始!!まずはやっぱりこのふたり。ギリコとジャスティン♪まさに相手にとって不足なし!! それぞれがそれぞれの進む道へ!!そして・・・戦いが始まる--------!! ってことで、今回は決戦前の導入でしたねぇ。シュタインはすっかり狂気に囚われて・・・救えるか心配だし。次回はメインはキッドかなぁ?辛い戦いが続きそうですね。みんな頑張ってくれっ!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/01/26
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ライドバック全日本選手権に出場することになった琳。珠代の厳しい練習にもついて行ったようで。頑張った成果は、ライディンググローブのプレゼントで♪珠代、なんだかんだ言いつつ面倒見がいいんだよね(^^)だがフェーゴは内部をカスタマイズしていて、選手権では使えないという。新しいマシンのバロンは・・・どうも琳に合わないようで、違和感がぬぐえないよう。何かが邪魔している・・・。 珠代は予選ではぶっちぎりの1位。ディフェンディング・チャンピョンの名にふさわしい走りを見せてくれたよう。琳の走りを妨害した奴らにも、しっかりお返しくらわせて、いい先輩です♪結局、琳は予選17位。それでも今の珠代には琳との決着の方が大事ってことで、春樹にカスタマイズを入念にチェックさせる。そしてバロンには、少々無茶だけど、なんとACSというライディングをアシストする装置を取り外してしまったのだ!!これによりフェーゴと同じ状況にしたという。つまりは琳の操縦テクに任せたってことね。一か八かの賭け。本番での一発勝負。「でも琳ちゃんなら大丈夫だと思います」春樹は根拠もないけれど、あのフェーゴを乗りこなせた琳ならできると思うのだった。そして始まる本戦!!珠代は本戦でもトップをキープ。それを追うのは、ものっそ爬虫類系の双子の兄弟コブラチーム。琳は・・・ACSを外したことで、自分の思うような操縦が出来るようになったよう。最初こそスロースタートだったものの、みるみる順位を上げて行ったのだ!!これは琳の並はずれたバランス感覚のなせる技なのか、機械の補正より正しい操縦をしてしまうようで・・・。追いあげも素晴らしく4位まで浮上!!これでいけるか!?そう思ったその時・・・。なんとバロンが琳の操縦性能に追いつかなかったようで・・・それほど琳の天性の操縦能力は優れているということか。バロンはエンジンをやられてリタイア。琳の公式戦デビューはほろ苦い結果となってしまったようです。結局優勝した珠代との対戦も来年持ち越しに。フェーゴとは何が違うのか?その夜、フェーゴに乗り琳は散歩へ。顧問の岡倉に、なぜ最初にフェーゴに乗った時、アクセルを緩めずジャンプしたのかと尋ねられ、何故だか分からないけれど、フェーゴを信じられたと答える琳。そして今夜もまた、琳はフェーゴで空へジャンプするのだった-------------。 ってことで、今回も爽快な走りを見せてくれた琳。ま、最初から優勝しちゃったら面白くないからね。でも、ラップも順位もどんどん上がっていくシーンは見ててゾクゾクしたね♪この行けるんじゃない?ってノリがめっちゃよかったわ~(^^)でもその一方、GGPと警察庁が何やらもめてるよう。ロマノフという大佐が日本に来日し、白ライド部隊導入のために派遣されたよう。三木さん大人の男性っす~♪かなり辛辣な人のようですが、その司令官としての目は確かなよう。彼が語った過去いた、ライドバックで戦局を乗りきった人って誰なんだろう?今回はレースとこちらのGGPと警視庁側の話が交互に入ってて、こちら側の話はまだ見えにくかったなぁ。伝説のライダーの登場に期待です♪次回「しょう子、危機一髪」なんかおちゃらけなタイトルですが、内容に期待!!次回も楽しみです!!←よろしければポチっとお願いいたします♪【漫画】RIDEBACK-ライドバック- (1-9巻 最新巻)【エンタメ1010_2】★【初回予約のみ】差替ジャケット付き!(外付け)MELL/TVアニメ ライドバック OPテーマ RIDEBACK(通常盤)(初回仕様)(CD)
2009/01/26
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今回は漢のお話だったねぇ。渋くて泥くさくて、私はこういうのもありだと思ってます(^^)ま、お話としては最後のメメントモリ2基目のお披露目のための序章だったわけですが・・・。世界に現状を知らせようとクーデターを起こしたハーキュリーの捨て身の作戦。セルゲイとの過去。ってことで、こちらはキャラ感想です。本編レビューはこちらからどうぞ~♪トップはやっぱハーキュリーかなぁ。まっすぐな軍人気質の人で、こういう男は嫌いじゃないです。でも、彼が目指した世界はやっぱ理想論なんだよなぁ・・・。そもそもこの「OO]って、枯渇燃料問題から、世界は3つの勢力に分かれたわけじゃないですか。彼の言ってることは分かるんだよ。その行動も褒めたい。だけどもう少し慎重に事を運んでもよかったのではとか思ってしまう。情報統制された社会では、真実を伝える手段からまず動かさなきゃ。放送局ジャックするとか、それこそPCとかネット環境はないのか!?っていいたくなるわ。でもアンドレイを推薦したのが彼だったのは意外。父との確執を分かっててあえて入隊させるんだから。荒療治?そのアンドレイは母を見殺しにした二人を許さないって言ってますけど、彼の推薦がなかったらこんなあっさり入隊できなかったんではいないのかいっ!!平和を求める手段としててっとり早くアロウズに入隊したわけですが、彼もまた政府の歪みに気づけないひとり。こうなると、どういう形でホリーが亡くなったのか?ってのがスミルノフ親子の焦点ですね。気になるなぁ。セルゲイ彼の今の心境はどうなんだろう?友の反乱。そしてそれを分かっていて止められなかった軍人としての自分。しかもその会談に任命された・・・ってのは表向きで、きっと政府はこの混乱に乗じて、セルゲイも亡き者にしようとしてるのではないかってのが見え見え。自分もここに残ると言った彼の心中はいかに!?協力するのかとか思ったけど、攻撃が始まっちゃったからね。でも本当政府のやり方はムカついたわ~。情報改ざんにも限度があるってね。無人兵器を一般市民に使うか?酷い現状。しかもこのままだと、この事実を知っている6万の人質になった生き証人たちの命すら犠牲にしそうな勢いだもんね。いつの間にか逆転していた善悪。政府は・・・今回感想とか読んでたら皆さんも結構書かれてましたけど、現実身のある内容だったんですよね。この歪んだ政府を作りだしたのも市民なのだ。ハーキュリーの言葉が重いです。確かに統制された社会は住みやすい。でもその一方で流されるだけで、誰も「疑問」を持たない世界なんだろうね。自分たちを守ってくれるものが正義で正しい。そう思わされて、自分たちで考えることもしなかったツケがここに出たわけです。ありえそうな世界ですよね。身近なところで選挙ってのがあると思うんです。投票もしないような奴が、政治家批判をするのは間違ってると思うし。だからって政治家のすべてを分かって投票してるか?それもなかなか難しい話だと思う。人々は政府の歪みに気づくことができるのか?でも、今はその6万の人質は、今度は政府の人質になりそうです。メメントモリがこの人たちまで撃ってしまったら・・・ヤバいですね。本当にこれはヤバイさて、重い話はここまでにして、後半、ようやく登場してくれたブシドーの話ですよ。今回メインの話になると期待してたのに・・・残念。マスラオの性能は見せてもらいましたが、どこまで行っても彼は武士でしたね(^^)隙ありとか、斬り捨て御免とか、笑うしかないってね。でもそこへCBが現れて、あっという間に撤退を余儀なくされたわけで。退散するのにちゃんと負けを認めてるあたりがまた武士。大丈夫。ちゃんと刹那はあなたに釘付けだから(あはは)前回コメントでもいただいたのですが、いっそのこと、マスラオの兜のところに「愛」って文字をつけて登場させたらいいじゃんね。めっちゃ似合ってるって。今一番タイムリーな話題だし、間違いなく視聴者に覚えてもらえるってね(あはは)これ絶対4コマ漫画できそうだ・・・(カキカキ)刹那ま、今回は手負いってことで、最後にマイスターたちにガンダムで支えて貰ったシーンはなかなかグッドでした♪「ストレッチャーを早く!!」って叫びそうになった私(腐)←分かる人だけ笑ってくれい。自分変革を決意した刹那。彼がどう変わってくれるのかを期待したいところ。それが最後のキーになりそうだしね。今回はイノベイターは静観。他のマイスターたちも今回はお休み。あ、でもティエリアの髪が若干長くなったように感じましたわ。今回のティエリアは美人さんだったなぁ♪ってことで、ようやく世界を巻き込んだ混沌とした戦いになってきたわけで。後9回なんだよなぁ・・・次回は戦いメインになることで、退場者が出そうだし、ものっそ不安です。←よろしければポチっとお願いいたします♪マルチボックスなんでもハロ 【予約 3月入荷予定】MBS・TBS系アニメーション::機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUNDTRACK 03泪のムコウ(初回生産限定)
2009/01/25
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景勝の初陣は大勝利。今宵はその勝利を祝う宴が行われることに。しっかしお船ってば、男勝りでお酒のラッパ飲み。こりゃすげぇ。でもやっぱり与六の泣き虫なのは変わりないようで。上田衆の仲間にはあの雪の日の事があったから、今、自分達は纏まっていられると言われてまた泣きそうに(^^)しかし、今回の功労者のひとり、景虎はひとりその輪から離れて、その宴の音を聞いていた。寂しそうな彼の元に参上したのは華姫。彼女はどうやら景虎を好いているよう。そこで、華姫を景虎の妻にという謙信。景虎は上杉にも捨てられた身。その孤独をいやすためとのことですが、謙信にとっては景勝も景虎も息子なんだよね(^^)そのふたりの結婚が決まり、祝いの品を差し上げようと言い出す兼続。その見たてをお船に頼む兼続。振り回されるように、ついてこいというお船。だがその帰り道、酷い雨に襲われ、雨宿りすることになったふたり。兼続ドキドキ~~~っ(>▽<)でも市場で櫛を眺めていた兼続を思い出し、誰か好きな者がいるのかと尋ねるお船。母のものだと言う兼続に、「そなたにおなごはまだ早い」だって。でも自分のことはどう思っているのか?そう聞かれて答えに詰まる兼続。年上の女~~♪本領発揮!?ドキドキ!!でも相手はあのお船。景勝の想い人でもあるわけで・・・。ま、あのお船の足の傷の原因を思い出さない限り、このふたりに進展はなさそうですね。でもお船の方は結構まんざらじゃないみたいで(^^)常盤さんはこういう役やらせたら活き活きしてるね~♪お船は私好きだわ(^^)そして、景虎と華姫との婚儀が行われる。今まで北条。武田、上杉とタライ回しだった人生。初めて安息の地を手に入れた景虎は華姫との結婚をいたく喜んでおられる模様。でも・・・つかの間のしあわせを暗示させるような花の散る姿・・・ああいうの、ドキっとするからやめて~(><)あぁ、でも婚礼の儀式のときとか、本当景虎さまは美しかったですわ♪今回も萌えをありがとうっ!!おふたりのための祝いの品を喜んでおられると、報告に来てくれたお船。でも景勝とのことがあるから、素直になれない兼続。思わずツンケンする態度を取ってしまう。だが、実は母のためにと櫛を買ってきてくれたり。その心使いを大ナシにしちゃって「あ~これはしたり」あははこりゃ毎回使えるナイスなお言葉だね。果たしてこれを言わないで済む回があるのか!? その頃、京を落とし、武田のいない今、織田が急成長を遂げていた。そして、謙信の元へ使者として初音という女性が現れる。彼女はポルトガルの礼装を身にまとい、謙信への貢物として、金の屏風を届けに来たのだ!!これがあの有名な屏風ね。だが何故この素晴らしい屏風を贈ったのか?一見すればこれは盟約の証。だが、謙信の上洛の絵を描かせたことで、実はこれは、信長から謙信への挑戦状だったのだ!!だが、それを悟った兼続は「私を行かせてください!!」信長という男を見てみたいと謙信に申し出たのだ!!そして、信長の元へ使者のひとりとして初音と向かう兼続。船でげ~げ~やってたらギャグなのになぁと思ったんだけど、流石にそれはなく・・・(←マテ)好奇心旺盛で、女性が苦手?ヘタレで泣き虫なんだけど、ものすごく聡い。そんな兼続の次のターゲットは信長!!次回「信長は鬼か」いよいよ対面するふたり。頸を送れってどういうこったい(><)←よろしければポチっとお願いいたします♪天地人(上(天の巻))新装版 天地人(中(地の巻))新装版天地人(下(人の巻))新装版 「天地人」完全ガイドブック 天地人(前編)
2009/01/25
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真実は何処へ----------!?ついに動き出した反政府勢力。ハーキュリーが、アロウズの是非を問う。今市民に自分の考えを問われる時が!!偽りの平和を与えられ、独裁を許した構造社会。だが今がその事実を公表する時。その事実を知らしめる間、その市民を人質にするというハーキュリー。だが自分たちは、市民の利益と安全を守る軍人だと宣言。誤った政治、間違った軍隊を正すことも、また自分たち軍人の使命なのだと!!熱いなぁ、やっぱこの人は熱いわ(^^;)まっすぐだし。だがこの犯行声明も、情報統制を続け、政府のいいように改ざんして放送する政府。あくまでクーデターを起こした者たちが悪だという世界なのだ。朋の心配をするセルゲイ。エネルギー問題の解決をセルゲイと、ホリー(やっぱ妻でしたね)ハーキュリーと語った若かりし頃。軌道エレベーターがあれば太陽光エネルギーを取り込むことが出来る。自分たち軍人が、政府が、正常に機能すれば、この枯渇エネルギー問題は解決されると熱く語るハーキュリー。世界統一を夢見た男・・・。 ま、正直なところ理想論だよな。だって、やっぱ自分の国にエネルギーがあればそれを守ろうとするでしょ。人類皆兄弟・・・ってのは無理だよ。そこへセルゲイに極秘任務が命じられたのだった・・・。だがイノベイターはこの事態を傍観。これはクーデターを予測しながら見逃していたということか?終演の始まりかもという王。彼女の望みはそこですか。ではCBはどう動く?アロウズが動き、その背後にいるのがイノベイターな以上、放ってはおけない。それにクーデターの情報を聞いたら、刹那が現れるはず!!それを見越してCBも現場へ!!その頃、ティエレン・タオ2でセルゲイが宇宙へ。どうやら彼が連邦の代表として、反乱軍ハーキュリーと会談することになったよう。なぁんか、大佐をここに送り込んだのも、見切りって感じがしてならないですわ。更にアロウズは待機を命じられたよう。ここまで来て何故攻撃を仕掛けないのか?流石にこの予測はできなかったようで、マネキンも驚きを隠せないよう。政府め、何を考えているのやら。今回はイノベイターも出動なしのようです(^^)だが、たとえひとりになろうと、ここから動かないというハーキュリー。そこへ正規軍の攻撃が開始されたと報告が。なんとオートマトンで一般市民まで攻撃してきたというのだ!!でもハーキュリーは最初から市民を開放するつもりだったよう。市民を目覚めさせるためなら、自分はその捨石になると。だが・・・連邦が発表した情報は、オートマトンの攻撃シーンをクーデターを起こした者たちが発砲した形の映像に改ざんしていたのだ!!なんて酷い話(><)この放送を見ていた者は間違いなく反政府を悪とみなすだろう。これが情報統制。正しい情報を与えられない世界なのだ。 だが、真実を語るのは、人質になった6万の市民。彼らの口を塞ぐことは出来ないはず。だが連邦はそれも見越しているはず。まさか6万の市民を虐殺とか言わないよねぇ・・・ その頃、ルイスに父とハーキュリーの関係を話すアンドレイ。彼にとってハーキュリーは第二の父だった感じですね。正しい軍隊のあり方とか理想を語ってたよう。どうやらアンドレイを軍に推薦したのはハーキュリーのようで。彼は彼のやり方で母を見殺しにしたという父を見返したいよう。「私は父のような生き方はしません!!」それを軍人になって証明してみせるというアンドレイ。母の願った平和な世界を望む彼。その力が、今はアロウズにあると思っているようで・・・。・・・こちらもフラグが立たなきゃいいけど・・・。 そして、前回の引きで、すべてをかっさらっててくれたブシドーは・・・。今回もやってくれましたわ♪「隙あり!!斬り捨て・・・御免!!」ぎゃはは!!ブシドーの望みは、ガンダムと闘って、ガンダムを超えること。それが「生きる証だっ!!」って、やっぱり熱く刹那との戦いを望んでいたよう。だが今は手負いの刹那は不利。刹那もまたガンダムの戦いを望んでいたけれど、今はそれだけじゃないと感じているよう。だがそこへプトレマイオスが到着。すぐさま加戦するマイスターたち。流石に粒子残量も少ないということで、今回は撤退するブシドー。「あえて言うぞ、少年。覚えておくがいい!!」わはは!!やっぱ捨て台詞もちゃんと言っていくのね♪流石ですブシドー!!でももう少し戦いが見たかったよ・・・刹那は・・・朦朧とする意識の中、ロックオンの言葉を思い出す。「変わらなかったオレの代わりに・・・」「分かっている、ロックオン・・・。ここでオレは変わる。オレ自身を変革させる--------」だが、軍が突然包囲を解いたよう。2か所に終結された部隊配置。何故この布陣を?そう、ここから導き出される結果は・・・・もう1基のメメントモリの存在!!そして・・・掃射準備に入るメメントモリだった・・・。 「散りゆく光の中で」愛が憎しみに変わる前に・・・って誰の事だよぉぉぉぉ~(><)やっぱルイスと沙慈?またまた混沌としてきたよ。ここから世界はどう動くのか?次回は戦闘がメインのようで、これは楽しみ♪それにしても、今回は渋い回だったねぇ(^^)ずっとセルゲイとハーキュリーの話ばっかだったから。でもこんな回があってもいいじゃんね♪でも・・・次回あたり、誰か退場しそうで怖い。どうなる事やら・・・。キャラ感想はこちらからどうぞ~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪マルチボックスなんでもハロ 【予約 3月入荷予定】MBS・TBS系アニメーション::機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUNDTRACK 03
2009/01/25
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昨日届いておりました、連動全サの「少年陰陽師」~久方ぶりの再会~のスペシャルドラマCD 昨年出版された「愁いの波に揺れ惑え」と「刹那の静寂に横たわれ」「The Beans 11」の連動全員サービス。 今回はドラマCDと書き下ろし小説、シナリオが収録されたというありがたい全サ。毎回のこのドラマCDは甲斐田さん、コニタン、順子さんが何役も兼任されてて可笑しいんですよね。何せ3人のもののけの会話に爆笑です!!今回も車之輔が頑張ってました♪でも今回は特殊設定ってことで、未来のお話。現代に生きる昌弘たちの話ってことで、平安から1000年後の世界へ。 中学に通いながら陰陽師の仕事を続ける昌弘。 今回の依頼は京都で「偽・晴明」出現のため、現場に向かうことになった昌弘と紅蓮。現在の昌弘は「昌弘」そっくりってことで、久しぶりに再会した車之輔は感無量。結局そのもののけは狐だったということで、その偽晴明を彰くんが演じられててこれもまた笑いでしたわ。晴明は今は神になっているようで。こちらも久方ぶりの紅蓮との再会。昌弘を見守るじい様の姿は今も変わらないようです(^^)久しぶりの少年陰陽師の世界堪能しました♪近々またドラマCDの続編が出るそうなので、こちらも楽しみです!!小説はまだパラ見しかしてないので、また追記します。←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪少年陰陽師イベントDVD【DVD】少年陰陽師イベントDVD“孫”感謝祭 ~風雅に響く詩を聴け~
2009/01/25
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レイフォンの故郷、槍殻都市グレンダン。遠く離れてしまったレイフォンを想う彼の幼なじみ、リーリンは、破天荒な性格の女性・シノーラと出会い友人になる。一方、学園都市ツェルニ。レイフォンは第十七小隊の一員となったものの、ニーナやフェリと気まずい日々を送っていた。一方、ナルキとミィフィは、レイフォンに一目ぼれしたメイシェンのため、強引なアプローチに出る。通りかかったフェリも巻き込む三人娘に、翻弄されるレイフォン。 機関部の夜間アルバイトのさなか、自分の過去を少しづつニーナに語りだすレイフォン。その時、レイフォンとニーナに襲い掛かった、摩訶不思議な現象とは!? アバンでのリーリンとシノーラの出会いには過去に意味があるんだろうなぁ。シノーラを見て突然涙を流したリーリン。でも最初の挨拶に乳もみはいかんでしょ~(><)犯罪だって丁度いいサイズ・・・恐るべしシノーラ。彼女たちが今後どうレイフォンに関わってくるんだろうなぁ・・・? さて、一方。前回自分の力を隠していたレイフォンは、相変わらずニーナにはシカトされ、フェリには冷たい目で見られ・・・受難の日々のようです。レイフォンは天剣授受者。それは、レイフォンの故郷、武芸の本場として名高い《槍殻都市グレンダン》において、最も優れた《武芸者》十二人に与えられる称号。それを知っていたカリアン。だが今は天剣を持っていないというレイフォン。どういう意味なんだろ。そもそも天検って??この都市を守るためなら何でもするというカリアン。容赦ない腹黒さんのようです(^^)でも子安さんのしゃべり方がものっそツボだわ~♪囁きは卑怯 さて、ニーナとの和解を成立させるため、バイト先で自分の過去を話し出すレイフォン。グレンダンは日常的に汚染獣と闘う世界だったという。「僕は、戦いの中で怖いと感じたことがないんです」勝つ事が当たり前。負ければ--------死。だが武芸ではダメだと感じたというレイフォン。他の道を探そうと。どんな失敗したんだろ? だがその時、都市精霊、都市そのものの意思である電子精霊ツェルニが何者かによって拉致されようとしたのだ!!機能停止する機関部。だがそこへ現れた男。彼は異空間にツェルニをさらった者たちと、駆け付けたニーナと共に移動してしまうのだった。レストレーションし、ダイトを取り出す男。どうやら彼もまたかなりの使い手らしい。無事ツェルニを取り戻したニーナ。どうやらこの電子精霊はニーナにかなりなついているよう。イクセリオと名乗ったその男。だが彼はニーナの記憶を消し去り、元の世界へと戻したのだった・・・。そして、倒れていたニーナを助けたレイフォンは、彼女の幼馴染であるハーレイから彼女の過去を聞く。金になる電子精霊を盗もうとした男にたてつき、殺されそうになったニーナ。だがその時、自分の命と引き換えに、電子精霊はニーナを救ったというのだ。自分が弱かったから救えなかった命。それ以降、ニーナは強くなることだけを考えて生きてきたのだという。ニーナも重い過去があるようでもう少し楽に生きられたらいいんだけどねぇ・・・。帰り道、お騒がせ三人娘登場!!すっかりレイフォン大好きっ子になったメイシェン。でもまだ告白できないってことで、友人たちに力を貸してもらってるよう。そこへ通りかかったフェリ。ナルキの縄で縛りあげられ・・・ちょっと楽しかったって!?・・・そんな趣味がっ(><)でもレイフォンにはがっかりだというフェリ。やってることがちぐはぐだと。でもそれを自覚しているレイフォン。その言葉に、ようやく何かフェリは許しをくれたようです。で、今後はレイフォンの事をフォンフォンって呼ぶとか。フェリは今回は言葉萌えっすか?淡々としゃべるキャラ、笑えるんだよなぁ、麻衣ちゃん♪ その頃、槍殻都市グレンダンでは、レイフォンが抜けた天剣授受者の次の候補をどうするかもめていた。だが女王アルシェイラはそれを一蹴。居なくなってもレイフォンがその地位にいることには変わりないようで・・・。でもこれは衝撃だったなぁ。なんと女王アルシェイラは天剣授受者のカナリスの変装だったのだ。本物のアルシェイラは・・・なんとアバンで登場したシノーラ。そっか、女王さまのお忍びだったんだ。さぁて、この女王さまにしてこの国はどうなるのか?レイフォンは?そして最後に出てきて銃をぶっ放した男と黒髪の少女は一体誰? 次回はフェリの話らしいけど・・・メイド服?自分解放・・・しすぎだって(><) しっかしこの作品ってものっそ流れが不親切だよねぇもう少し用語説明入れてくれるとか、フォローをしてほしいよ。その言葉が名前なのか、名称なのか、物なのか・・・分からないって。なんかそこが気になってイマイチ入り込めなくなってるかも・・・公式サイトと行ったり来たりで感想も書きにくいし、集中できないんだわ。ようやく少し見えてきた世界観。 お話的には悪くないし、面白シーンもあるんだけど、解り辛いってことが苦手意識になっちゃうかも。これは敷居が高くなるアニメって感じだよなぁ。脱落者が多そうな感じもするよ。勿体ないのでなんとか救済してもらいたいものです。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪鋼殻のレギオス(1)鋼殻のレギオス 第1巻
2009/01/25
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誰かの代わりでない自分----------。パッセージリングを作動させるためにはティアの力が必要。連れて行かなければならない。だが、今はティアの容体が気になる所。どうするべきか悩む皆の前に現れたスピノザ。だが、どうやら彼は今さらながら・・・研究にだけ没頭するあまり、仲間を裏切ってしまったことを悔いているようで。彼の謝罪を信じるというルーク。今はそれに、クリフォトの瘴気を封じられるか、それを専門家のスピノザに調べてもらう必要があるのだ。今は彼の謝罪を信じるしかない・・・。ま、ちょっとお手軽感は否めないけどね(^^) ようやく目を覚ましたティア。瘴気にむしばまれた身体。だが今はそれでもティアが必要なのだ。「強い振りしすぎだ!!」そう言ってティアを責めるルーク。その言葉にようやく涙を流すティア。今日のルークはちょっと強気。ひとりにしてっていうティアを・・・泣いてる女の子をひとりには出来ないってことで、背中を向けてティアのそばにいてあげるのでした(^^)子供みたいな言葉で「ヤダ」とかいいながら、それでもしっかり背中でちゃんと男の子してるルーク。守れるようになってきたかな。いい男になってきたじゃん♪ そして・・・セフィロトへ向かう一行。ティアの身体に反応して動きだすパッセージリング。だがやはりティアの身体が!!心配する皆に、自らが「時間がない、急ぎましょう」と率先して動くティア。本当に倒れないか、ティア大丈夫!?だがその夜、ヴァンはもしや第七布石を読んだことがあるのではと判明する。幼いガイをその場に連れて行ってくれたことがあるというのだ。それがホドにあるという。そして、ユリアの譜歌を歌えるティア。そう、ティアは・・・なんとユリアの子孫!!ではヴァンが見た未来とはどんなものなのか?気になるルークたち。だが、その夜。寝静まった一同を置いて、ティアはひとりでカタをつけようと動き出す。そこへ現れたヴァン。彼なりにはティアの身体のこと、心配しているようで・・・。ヴァンってティアにはやさしい兄なんだよね。でも結局兄妹で今回の争いは身体を痛めつけてるようで・・・。どうやらパッセージリングを操作したヴァンの方にも影響があるらしい。だがそれを、世界をスコアから解放するためなら些細なことだというヴァン。・・・えっと、ここで入ったティアの回想って何か意味があるの?実はガイのことが・・・って感じに見えたし(><)誰も過去と戦ってるってことを言いたかったのか・・・謎でしたわ。だってルークの事は何も出なかったし・・・だが二人の前にアッシュが!!ヴァンと剣をかまえるアッシュ。でもヴァンは強い。自分を捨てた世界に絶望しているアッシュ。それでもアッシュには守りたいものがあるというのだ。ヴァンが望む世界。それはレプリカの世界。なら「私を殺して、私のレプリカを作ればいい!!」その言葉に、ついにヴァンとの対立を決めたティア。最後まで兄と闘う!!アッシュは傷つきながらも、ヴァンを追って行ってしまう。心配するナタリアですが・・・アッシュはその手を振り払ってしまったのだ・・・。あぁ、切ないでも時間がないって・・・アッシュも命が短いのかなぁ。 そして最後のパッセージリングの場所へ向かう一行。でもその途中会ったディストの話によると、ロニール雪山に六神将が集まっているという。半分脅しめいたジェイドのやり方に笑いっす。でもディストって本当ジェイドが好きなのね(^^) イオンもレプリカだったと、ふたりで話をするルーク。感情を殺したイオン。シンクは生まれたことを呪った。代わりのいる自分。だが、シンクの死により、「イオン」の代わりはいても、自分の代わりはいないことに気づいたイオン。ではルークはどうしたいか?答えはヴァンが持っているというイオン。ヴァンから自立すれば、その答えが分かるというのだ。謎かけだね。でも自分の生きる意味を知ったイオンの言葉。重いです。 だがそこへ攻撃を仕掛けてきた六神将。兵も集められ、雪山の中の対決が始まる!!相変わらず戦闘シーンはよく動いてます♪だがこんなところで時間をかけてる暇はないのだ。きりがないということで、久しぶりにサンダーブレード発動させるジェイド。無理から雪崩起こさせてるし(><)ま、手っとり早いと言えばそうだけど、無茶なルークギャグだし(あはは)でもティアのおかげで一行は守られたよう。えぇ?でもアリエッタとかこんな簡単に退場なの??そして、扉を開けるイオン。最後のパッセージリングを作動させるティア。だが喜んだのもつかの間。なんとここのパっセージリングを作動させると、エネルギーの逆流が起きるようにセットされていたというのだ!!このままではまた外殻大地の崩落が起きてしまう。どうすればいい!? ってことで、またもヴァンが大きな仕掛けを施してくれましたよ。次回「アブソーブゲート」なんだかどんどん悪役顔になってるヴァン。次回はティアピンチ!?アッシュもなんだかヤバそうだし・・・気になる(><)どんどん慌ただしい展開になってきましたが、それと一緒に、どんどん死亡フラグが立ってる気がしてならないです。頼むよ~(><)最後までみんな頑張ってくれっ!! ←よろしければポチっとお願いいたしますTV animation『テイルズ オブ ジ アビス』イメージソングアルバム brilliant world【予約】/TVアニメ「テイルズ・オブ・ジ・アビス」ドラマCD「ティア・ガイ・アニ
2009/01/24
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特別高度救助隊---------------通称SR(スーパーレンジャー)この時間帯って、結構私的には好みの作品が続いてるので、今回も楽しみにしてました!!横浜市、西消防署の北島大地は、幼いころ、トンネルで起きたがけ崩れの崩落事故でSRに救われた過去を持つ。自分を救ってくれた、彼のようなSRになりたい!!そして親友に手塚豊ともにその夢を持ち、日々を過ごしていた。だがそこへSRのメンバーの補充が行われるとの発表が。早速その募集に応募する大地。そこで待っていたのは厳しい訓練。イジメのようなその訓練に耐える日々。だが大地には、過去のその崩落事故で取り残された記憶、閉所恐怖症のPTSDを引き起こしていたのだ!!それが解決されなければ、大地がSRになることは出来ない。だがそこへ、崩落事故が起こったと通報が入る。人手が必要だということで、なんと研修中の大地が出動することに!!崩落現場で過去を思い出す大地。取り残された少年は・・・まさに自分と同じ境遇。だが・・・大地は待機という命令を無視し、ひとりで現場に飛び込んでしまったのだ!!ま、これで過去を払拭するって展開にはもってこいだわね。宮崎に言ってもらったこと、やってもらったことを思い出しながら、少年を助けようとする大地。だが、手をつないだ途端、また崩落が!!そこへ現れたSR。すぐに救助された大地と少年。少年に「ありがとう」と言われ、初めて人を救えたこと、その喜びに浸る大地だったが・・・。そこへ、SRのエースの葛城がやってきて、いきなり大地を殴ったのだ!!何故そんなことをされるのか?その意味が分からない大地。だが、葛城の上司の徳永は言う。「自分の命も救えない者が、どうして人の命を救える!!命を粗末にするな!!」な~るほどね。大地がやったことは、SRから見たら自殺行為にも等しいこと。大地の処分は査問委員会にかけられることに。だがその席で、救助される側とする側、どちらの命が大切か?答えが出ないという司令官・芹沢。そして大地はあの時、「命を救いたい」それだけを考えてひとりで現場に向かったと答える。15年前と同じ状況。そこで宮崎がとった行動が正しかったのか、自分の判断は間違っていなかったのか?今でも悩む芹沢。その答えを、大地なら見つけてくれそうです。そして真田は大地に「免職」を言い渡す。だが条件があるという。SRに入隊できなければというのだ!!こりゃもう大地としては入隊するしかないでしょ!!逆に考えると、その条件の方が大地にはやる気を出してくれそうだもんね。 いやぁ、流石の貫禄でした、夏八木さんでもうっかり感動しちゃったよ。熱いなぁ。いいなぁ、この熱血ノリ♪「きつい、つかれた、もうだめだでは。人の命は救えない」その教訓を胸に、今日も大地は訓練に励むのだった。そして、宮崎の親友の徳永。彼にとっても、大地は親友が最後に救った命。重いものを持ってるはず。お前の命はお前だけのものじゃない。「北島、早く上がってこい」石黒さんもいいねぇ(^^) そして次の救助は、ガスの漏えいによる要救助者多数の現場。ここでもまた大地たちの班が出動することに。女性ひとりを探しに、ガスの充満する現場へ向かう大地たちの班。最初はガス濃度は低かったのに、突然上昇!!このままでは 爆発してしまう!! で続く~~!?いや~~~ん、めちゃ気になるやん。これは私、好きなドラマだわ~♪ものっそ最初から熱かったもん。それにキャストもものっそ適材適所。ま、若干主人公たちの周りが気になるものの、それを補えるベテラン勢のキャストさんがステキすぎるっ♪中丸くんは、これからも体当たりでがんばってほしいですね。熱血少年、私は好きだよ~♪要さんはお坊ちゃまからエリート救助隊へ変身!!かっこいいじゃん♪あのクールさがたまらんねあと山本耕ちゃん♪「おじさん」はないよなぁ・・・(><)でもあの時計は今後も大地のお守りになってくれそうですね。山下さんは久しぶりの熱血教官。似合いすぎて笑いだよでもなんか病気持ちっぽいから、今後注意ですね。女性陣は正直今はどうでもいいや。はっきり言って大地は今、恋愛とか言ってる状況じゃないしね。 火もしっかり使って、CGともこの程度の映像なら十分見れるし、これは楽しめそうですわ♪火災だけだと「め組の~」って感じも否めないけど、レスキューメインだからね。新鮮さは「海猿」とかあるし、難しいかもですが、この作品ならでは切り口に期待したいかと。これは私的に今後もチェックなドラマ。分かりやすかったし、感動もしたし、続きが楽しみです~♪・・・でも見てるだけでこっちが筋肉痛になりそうなドラマですわ・・・(あはは)本当、昨今のアイドルは大変だ~(><)←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/01/24
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特務室メンバーの再会。まずはJUDAの奪還のために、石神が万が一のために作っておいたという、非常ルート向かうという作戦を練る浩一たち。囮はラインバレル。 レイチェルはD・S・Aと呼ばれるマキナのDソウルを再活性化する装置を開発してたようで。これさえあればマキナも奪還できそう♪しっかしその説明をされてもチンプンカンプン。当然浩一もそうだったようで・・・立ったまま寝るなっこの作戦、絵美も浩一と一緒に行くというのだが・・・浩一は反対。絵美にラインバレルのモードBを発動させたくないから。身体の負担を考えると、やはり絵美をラインバレルに乗せるのは危険だもんね。そして、ラインバレル登場。ブリテンダーで華々しく、ドラマチックに葬ってやると、桐山が迎え撃つ。絵美たちは海から侵入開始。だがその行く手に現れたのは・・・石神!!フォログラムでメッセージを残していたのだ!!・・・ってここまではいい話だったんだよ(^^;)でもここからやっぱ石神。特務室メンバーの確認ってことで、何故か声紋チェックのほかに、スリーサイズまで申告しろって。まずは緒川が申告するも・・・どうやら体重かスリーサイズに虚偽があったようで・・・。あらら。社長ってば容赦ないなぁ。偽者と判断された緒川さんはまた海へ放り出されちゃいましたわ(^^)しかも本人確認の手段はこれだけじゃなかったようで・・・。ゲームとか、そんな拘りのトラップはいらないから、とっとと中に入れろって!!石神っ!!しかも最後は野球拳ですかっ(><)最後のトラップを制覇したのは山下くん。イズナはすっかり裸だし(><)社長強いわ。でも石神・・・君の裸は見たくないんだよっ!!ってかフォログラムで脱ぐとかありえねぇっつ~~の!!(><) そんな緊張感のない事してる裏では、桐山閣下がラインバレルと交戦中。別ルートでは、桐山の悪事を止めようと動いた青沼の前に現れた道明寺。どうやら彼は特務室に協力してくれるようで(^^)強い味方参上!!彼はやっぱり早瀬軍団一筋らしい♪ 今回は手だし無用と言われたので、森次さんは桐山の意思を尊重して出撃を自粛。ユリアンヌは「あなたと桐山の仲だものね」ってものっそ意味深な言い方してるし(><)でも桐山は本当小者っぷりを発揮してくれたなぁ。「連れてってあげるよ、僕の世界へ」「本当に鬱陶しいやつだな!!あんたは!!」って浩一の言うとおりっ!!でも桐山強いんだよなぁ。ラインバレル大ピンチ。だがその時、浩一を救う一撃が!!誰だっ!?ブリテンダーを傷つけられた桐山は、怒りモードで浩一の大切なものを奪うと、なんと内部潜入に成功した絵美を狙って攻撃を仕掛けてきたのだ!!どこまでも卑怯な男!!ま、それは浩一がしっかり守って無事だったようですが。だが、桐山は、もうひとつの人質である街の破壊を目論む。だがそちらは既に道明寺と青沼が上手く処理してくれれたようで。よくやった!!あ~ぁ。桐山ってばすっかり捨てキャラ扱い。やっぱこうなっちゃったか(><)「なんだよ~!!なんだよ~!!」って闇雲に起爆スイッチを押してるし。そしてようやく社長のトラップをクリアしたメンバーはマキナの奪還成功!!この桐山の非道な行為を、TV中継で流して見せ、桐山は失脚。「それじゃか僕が、悪者になっちゃうじゃないかぁぁぁぁ!!」って。、ことで。最後は浩一がしっかり主役の貫禄を見せてくれましたわ♪「あたり前だ!!お前の正義は間違ってる!!」はい。桐山閣下お疲れ様でした~♪退場早かったね(^^) で、これを高見の見物してた加藤。そして・・・森次の本当の雇い主は加藤だったようで・・・。そっちかぁ(><)なんだかどんどん森次が分からなくなってくよ。でもようやくJUDA奪還に成功した浩一たちはほっと一息つけたよう。その時、山下くんの部屋に残されていた手紙が見つかる。まさか森次さんからの手紙!? その頃、浩一を想ってJUDAを眺める理沙子に声をかけてきた男が・・・。「理沙子、久しぶりだな、元気だったか」そう言って現れたのは-------------なんと矢島!! あらら~ここで矢島再登場ですかっ(><)これはまた読めない展開になってきたぞ。この仕掛けも加藤機関のやったこと・・・なんだろうなぁ。次回「機械じかけの呪い」このタイトルからして、この矢島は作られた存在なんだろうけど、その記憶とかがどうなってるのか?色々気になる存在になのは間違いないしね。それと山下くんにあてた手紙。贈り主と内容が気になる。でもかなり達筆だったよねぇ・・・少なくとも森次さんのイメージじゃないんだけど加藤機関についてる森次さんの今後の動きも含め、次回はどうなることか。あぁ、でもやっぱ速水さんキャラはこういう運命なんだね・・・・笑うべきか泣くべきか・・・切ないっす(><) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 鉄のラインバレルーアニメbookー【予約】/鉄のラインバレル O.S.T.【初回封入特典:オリジナルドラマCD】鉄のラインバレル Vol.1(初回限定盤)
2009/01/24
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1周目のラブシャ開始!!すっかりみんなのぬいぐるみ扱いになった啓。でもこのヘタレ感が愛されているよう。「ふふっ」って指を振る玉木くんが可愛すぎるっ!!でも本当シャッフルな恋人たちが交互に出てきて、ものっそめまぐるしい(><)ちょっと落ち着いて見せてくれって思っちゃったよ。ま、多少この強引な展開が見せ場なのかもしれないけれど、相変わらず超設定ですねぇ。でも最初のラブシャは大成功のよう。ボケとボケの啓と諭吉が本当いいコンビ(?)です♪啓と玲子のコンビはヘタレな啓に対し、攻めの玲子。小島さん、美人妻ってのが出来る歳になったんだねぇ・・・なんだかデビューしたてのイメージが強くて、ナイトヘッドが抜けませんわ私(^^;)このキャストは驚いたもんなぁ。 旺次郎と愛瑠のコンビは、写真を撮ることで、過去を思い出させ、新しい恋を選ばせようとし、キス寸前までいった感じ。菊田と芽衣のコンビは、大人の男で、癒しを与えてくれたよう。でもやっぱり芽衣は情緒不安定のよう。諭吉と海里はなんだか意思の疎通ができてるような出来てないような・・・でも海里に合わせてくれる優しい諭吉。彼女の手首の傷を気遣ったり、絵を褒めたり。海里は少しずつ心を開いているようです。DAIGOの一生懸命(?)な芝居が見てて微笑ましいというか、ああいう役っていうので受け入れてしまいそうな勢いですね(^^)でも、氷ガリガリ食べるの・・・昔はやったけど、今はもうしないなぁ(あはは) でも今回一番の驚きはやっぱり、ヘタレだと思ってた啓がものっそビリヤードが得意だったりして「デキル」男だったってこと。どうやら本性はできる子のようで。でも基本はダメ男。そっちの方が全面に出ちゃってるんだね。芽衣もすごい男だって認めてるし、信じてるのに・・・なんで啓じゃダメなんだろ??あのビリヤードシーンはやっぱ本物のようですね。いやぁ、恐れ入りました。玉木くんめっちゃ上手いんだ一夜のパートナーを夫も浮気してるからって、自暴自棄になって求める玲子を、この勝負で止めたまではかっこいい男だったのに・・・。翌朝、気づいたら啓と玲子はそういう関係になってたようで・・・最悪(><)あらら~一体どうするのやら でも、このパートナ-の期限は1週間。次回はもう次の相手が決まるようで・・・。果たして次のラブシャの行方は!?ってことで、今回はそれぞれのキャラに視点が当たり、分かりやすくはなってたんですが、でもこのドラマ、なんか感想書きにくい(><)なんだろうなぁ・・・。面白いか?って言われると、流し見してます・・・って言っちゃうわ(ゴメン)←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/01/23
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今回の源氏の君のお相手は、六条の御息所。そしてサイドキャラとして、源氏の君の正室である葵の上の話。1話目ではやはりOPの件でかなりの方が「おお~~い」な感想を書かれて、みなさんやはり思うことは同じだなぁと。とりあえずこの作品の感想は「書けたら」ってことで、更新をまったりしていけたらと思います。なんだか今回見ながら感じたのは演出がなんだか古いなぁと言う事。スローな動きから、1枚絵になるパターンが多すぎで、これはアニメを見てるより、本を読んでる感覚ですね。なんとなくブツ切りな印象も受ける展開だし、やはりあの目だなぁ。それと分厚い唇(あはは)あれに慣れるかどうかだね。宮中で噂になっている、才色兼備の女性・・・六条の御息所。彼女と一目会ってみたいと、今回の源氏の君は教養で勝負!!まずは、色ごとなしで六条に近づいた源氏の君。彼女は最初、噂の美男子の源氏の君に騙されないと警戒するも、家に通うようになり、いつしか彼の来訪を待つようになってゆく。いつの間にか彼の教養に触れ、惹かれて行ったよう。最後は彼の手管に堕ちた・・・ってことで。でもあの風呂に入ってどうするのかと思いきや、突然もぐって叫ぶ!!これはごめん。爆笑しちゃったよ(>▽<)こ、怖いって葵の上は源氏の君の正妻。頭の中将の妹で、年上の彼女は、結婚したその日から、源氏の君には冷たくあったっていたよう。でも本当は、眩しすぎる源氏の君とどう接したらいいのかわからないだけで心ない言葉で「お帰りください」と言ってしまった後、彼からの贈り物である櫛を抱きしめて涙するのだった・・・。だが、源氏の君の心をとらえてやまないのは・・・やはり藤壺の女御。月1度、彼女が箏を奏でる日に、宮中で遠くからその音を聞く源氏の君。切ない恋だねぇその心を静めるためなのか、六条の元へ向かう源氏の君。想いをしたためた、何も書いていない手紙を渡す源氏の君。六条は隙を突かれ、御簾の中へと彼の侵入を許してしまうのだった・・・。 ってことで、昼ドラの開始~♪あはは・・・それにしても、女性の見分けがつかないんですけどっ(><)誰もかれも一緒に見えちゃうわ。しかし頭の中将と源氏の君のやり取りは、なんだか黒い裏がありそうな雰囲気がプンプンしててめちゃ可笑しいんですよね~♪これからも楽しみなコンビです!!でもやっぱり文章を読んでるようなアニメな気がしてしまいます。これから毎回こうして女性を落としていくようですね。感想というよりはあらすじとキャラ紹介みたいな感じになりそうですけど、簡単に・・・続けられたらとか思います。←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪
2009/01/23
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「俺が守る!!」渚が赤ちゃんを産むことを決めたため。一気に古河家があわただしくなってきました(^^)結構似た者親子(?)な朋也と秋生。秋生曰く朋也は「甲斐性ナシ」でもこれからはそんなことは言ってられないのだ。朋也の肩には3人分の生活がかかっているのだから!!その時ふと父親のことを思い出す朋也。自分が出来たとき、同じように思ったのか・・・と。朋也にも父親としての自覚が、こうして生まれてくるのかな?でも早苗さん経由で既に芳野さんは子供が出来たこと知ってたようで。「人は誰もひとりでは生きていけない」って、始まった、始まった!!芳野さんのウンチクが!!(あはは)3か月目、渚はつわりで寝ていることに。氷しか食べられない渚。やっぱかなり大変のようです朋也、かいがいしく世話焼いてるじゃん♪渚のために食べられるものを作ったり、家事をしたり。ようやく落ち着いた体調。だが、今度は、渚は自宅出産をしたいといいだしたのだ!!朋也にすぐに子供を抱いてあげさせるため。渚の願いを叶えてあげたい朋也。だが心配は渚の身体。でも1番最初に子供を舐めるのは秋生って!!笑うわ~バカこの親子だんご大家族を歌って聞かせる古河家族。何もかも順調だと思っていたのに・・・やっぱり渚、倒れてしまったようで・・・。心配する朋也に、「心配しないで」という渚。二人でなら乗り越えられる---------!!そう信じて!!だが、手放しで幸福感に浸れなくなってきた朋也だった--------。早苗さんからの話。どうやら、渚は出産の際、危険を伴うという。順調にいけば大丈夫なのだが・・・体調を考えると不安は伴う。それでも渚は「私、赤ちゃんに会いたいです」生みたいと願う渚。だが、心配で仕方がない朋也。その相談を受けた秋生は・・・朋也を秘密の場所へと連れて行くのだった。どうやらたまに仕事を抜け出していなくなっていた時は、ここにきていたよう。子供たちろ野球したり、ぼうっとしていた広場。だがそこはもうすぐ病院が建設される土地なのだという。・・・ここもこうして見知った大切な場所が無くなっていくのね・・・秋生が話して聞かせた、渚の倒れたあの日の事。あの冬の日。明け方、渚の容体は絶望的だったという。何かにすがりつきたい祈るような気持ち。その一心で、渚を連れ出し、やみくもに走ったという秋生。そしてたどりついたのが、この広場だったというのだ。渚を助けてくれ!!そう願った秋生の前に、丁度この広場から太陽が昇ったのだ。そして、「ここの緑が渚を包んだ気がした・・・」目を覚ました渚。それ以来この場所は、秋生にとって特別な場所になったようで(^^)なるほどね。そんな重いものが、この広場には隠されていたんだ。 「一番苦しんだ奴が、決めればいい」その結果、出た結論に、自分達は従うだけ。乗り越えていけるはず。「俺たちは家族だ。助け合っていくぞ!!」秋生、かっこいいです~♪ そして・・・朋也と一緒に赤ちゃんの名前を考える渚。渚にちなんだ言葉-------「汐」何もかも包みこみ、育むような、大きなやさしさを持った存在に!!その願いを込めるふたり。「来年は、汐と3人で海に行こう。約束だ」「約束・・・」「約束してくれるよな、渚」「約束・・・します」 あぁ、なんだか本当儚い感じになってきてしまったよ・・・前回の幸せモードはどこへ!?なんだか渚も朋也も「約束」という言葉に未来を見ているようで・・・。怖い。悲しい。切ない。そんな想いでいっぱいです・・・(><)次回「白い闇」渚の戦いは続く。朋也、力になってあげて欲しい。頑張れ、渚家族みんなで乗り越えて行くんだから!!←よろしければポチっとお願いいたします♪CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) タペストリー A:メイド(同梱不可品)《予約商品02月発売》CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) タペストリー B:古河渚(同梱不可品)《予約商品02月発売》CLANNAD -AFTER STORY-(クラナド アフターストーリー) タペストリー C:坂上智代(同梱不可品)《予約商品02月発売》
2009/01/22
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カリー対決の行方!!最後はまさに、丸く収まる・・・でしたね(^^)女王陛下登場で、いきなりヴィクトリア女王陛下をたたえる歌を斉唱ですかっ(><)女王陛下のお付きのアッシュってのも、なんだか怪しく感じてしまうのは私だけ~?陛下の言葉の代弁者。白い髪に白いタキシードとサーベル。なんだか騎士というよりはマジシャンっぽいんですけどっ(><)カリー対決開始!!セバスチャンの隠し味は「チョコレート」聴衆は笑うけど、それは実は最高の調味料。主の命だからってことで、やはり前回のシエルの言葉がきかけのよう。それを見て、セバスチャンとシエルに主従の絆を見るアグニ。自分もソーマとそんな関係になれたら・・・。だがアグニも負けてない。彼はブルーオマールで勝負!!あはは品評会がすっかり「美味しん●」になってるし(><)ドルイットの評価が笑えるって!!彼ってよほど女装シエルがわすれられないようね(^^)ブルーオマールの被り物はやりすぎ~~~っ「私はあなたに、心奪われた!!」ぎゃはは!!(>▽<)対抗するセバスチャンが出したカリーは・・・。なんと「カリーパン」カリーが光ってる!!えっとぉ、今度のドルイットの表現は、コマドリですかっ(><)おお~~い!!妄想入ってるって。「私は君を、抱き締めてしまいたい!!」って、ドルイット子爵めっ!!いちいち某乙女座を連想する言葉笑かすわ~~!!さて、この勝負はいかに!?そしてロイヤルワラントの行方は!?その頃、今まで何も知ろうとしていなかったと、自分を責めるソーマ。自分の執事の戦いも見守らないで何をしているのか?自分のために戦った執事に何をするか。考えろと責めるシエル。そして、女王陛下はカリーパンを所望。フォークもナイフも使わないで、誰でも食せるという利点。それは自分の目指す世界だという女王。セバスチャンシェフ、一歩リード♪だが、その時、前回アンジェラから受け取った薬品をカリーに入れた男。そのカレーを食べたミーナが、突然暴走を始めたのだ!!ミーナに続き、暴走を始める人々。「不浄で・・・消せ」それはどうやら禁断のスパイスのせいらしい。カーリーマーという、人の心の闇・・・欲望と汚れに反応し人を鬼神に落とすというスパイス。ミーナの心にそんな闇が!?それでも自分のそばにずっといてくれたアグニに、これからも傍にいてくれるかと、改めて願うソーマ。涙を流して喜びアグニ。この人、血の涙流したりして、わかりやすい人だよねぇ(^^)でもようやく王子と心を交わせたようで、パワー100倍!!ミーナを止めろと言われて、さっそくその力を披露するアグニ。「今の私は無敵です!!」セバスチャンの助太刀も華麗に~♪でもミーナってば・・・ブルーオマールで滑って転んでるし(><)ダサっ早速成敗するソーマ。だがそれにしては、暴走者の数が少ないのでは?誰だって心に闇は持っているはず。どうやらそれは、悪魔の作ったやさしいカリーパンを食べた人には通じなかったようで・・・。「悪魔の作った、やさしいカリー。ヤツらしい、死ぬほどタチの悪いジョークだ。だが、ヤツが優しさを込めると決めたらなら、それは・・・その力は完璧なはず」漫画だなぁ(^^)次々と口にカリーパンを放り投げて行くセバスチャン。そのカリーパンで浄化されていく人々。ミーナもどうやら正気に戻ったようですが、ソーマに「最低」って。お前の方が最低だっつーのっ!!人々を救ったカリーパン。ロイヤルワラントはセバスチャンのカリーパンに!!これからも女王陛下のために!!ようやくすべてに決着がついたよう。世間知らずでわがままだったソーマは少し大人になれたよう。シエルと出会ったことを感謝するのでした。いい男になるって♪たくさんの事を学んだ英国旅行。セバスチャンにも感謝を述べるアグニ。だがセバスチャンは自分のすべきことをやっただけと言う。「痛みを伴わない経験は身にならないと申しますしね」ってシエルがセバスチャンのバックに写ってるのがものっそ意味深なんですけどっ(><)でもやっぱり、ミーナを想って涙を流すソーマ♪ま、今くらいは大泣きしても許しましょうか。アグニは言う。「私も王子も、最高の友人に出会えました」流石にこの言葉にはセバスチャンは驚いたよう。「友人」初めて言われたその言葉。でも、セバスチャン、まんざらじゃないんじゃないの(^^)ってことで、今回の事件は、シエルにもセバスチャンにも、新しい出会いをもたらしたようです(^^)でも最後までミーナはイヤな役だったね(^^;)彼らに再登場はあるのかな?次回はセバスチャンが別の主人に仕えるだって!?「その執事、孤城」さて、どうなるんだか。←よろしければポチっとお願いいたします♪ カードダスマスターズ 黒執事 ロイヤルコレクション BOX《予約商品02月発売》 黒執事 トレーディングアーツ Vol.1 BOX【02月予約】 27%OFF!
2009/01/22
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マクロスFの歌シェリルことMay’nちゃんの初単独ライブに行ってきました~♪チケットは、写真では分かりにくいかもですが、もちろんSOLD OUT!!600人以上の部員(ファンの子をMay’nちゃんはこう呼ぶんですよね)が大阪BIG CATに集合しましたよ!!(帰宅が10半過ぎでしたので、今日のマ王の感想は次回まとめてさせてもらいます)会場は別のアーティストでおなじみの場所。あいにくの雨模様だったのですが、グッズ販売の時間前からすごい熱気!!でも6時開場なのに、グッズ販売が5時からってのは遅いでしょ(><)せめて4時から販売して欲しかったですわ。後、数ページでもいいからツアーパンフが欲しかったなぁと思いました。May’nちゃんデザインのストラップとか、後マフラータオルはやはりよく売れてたみたいです♪Tシャツもみんな買ってたなぁ。やはり男性比率が高かったかなぁ。でも女性も多かったので、これは嬉しかった♪私の前に立ってた人なんて50代の夫婦っぽかったし。整理番号は400番前半だったのもあって、かなり前の方で陣取れたと思います。いつもはこの会場だと後ろで見てるパターンなんですが、今回は頑張って前に行ってみましたよ。でも私、背が153cmしかないから前に野郎共が陣取ってしまってちょっと見づらかった(><)丁度頭にかぶるんだよっ!!ま、それは仕方ないとして。開始時間少し過ぎに始まったライブ。スモークから出てきたMay’nちゃんは白の羽根をファーを肩にかけ、颯爽と登場!!OPは今回のアルバム「メイン☆ストリート」からくるかと思いましたが、こちら!!「Welcome To My FanClub's Night」シェリルの曲はやっぱみなさんノリがいいねぇ♪続いてテンションあげまくり!!早速来ちゃった「射手座☆午後九時 Don't be late」これはものっそライブ向きだねぇ。部員のみなさんも「もってっけ~~!!」の掛け声がすごいの(^^)でもやっぱこの曲はいいねぇ。楽しい!!一気にテンションマックスでしたわ~♪そして新曲「キスを頂戴」しっとりと聞かせくれた「妖精」曲はもしかしたら記憶違いで前後してるかもですが、この次に来たのが「ノーザンクロス」これもまた盛り上がった!!ダンサーさんもふたり登場して、とってもかっこよかったんだなぁ。そしてライブならではってことで、アコースティックギターヴァージョンの「真空のダイアモンド・クレバス」これがまたうまい!!聞かせてくれたわ~♪アコギなだけだから音がとってもキレイなんだよね。で、May’nちゃんの声がとても伸びやかでさぁ。次は新曲「Glorious Heart」これは泣きの歌。私が今回のアルバムで一番好きな曲だったので、聞けて大満足。「What 'bout my star?」「インフィニティ」これは盛り上がったなぁ。この曲ってライブ向きなんだって感じたよ。ちょっと鳥肌ものでした(^^)「ライオン」なんかねぇ、May’nちゃんが歌うと力強い歌に聞こえるんだよね。かっこいいんだ。これは好き曲なので聞けて嬉しかったわ~♪そして、このライブのためにMay’nちゃんが作ったという「グランドピアノ」という曲。文字通りピアノの旋律がステキな曲。歌詞にかなり意味があるので、ライブで聴ける方はぜひ堪能してくださいませ~♪そして「May'n☆Space」これはみんなで簡単な振りをレッスン♪歌に合わせてみんなで踊ってねってことで、参加できる曲でみんな楽しそうでした♪「WHY?」最後の曲はこちら。あっという間だったライブ。でも、ここからのアンコールでまた盛り上がりましたよ!!まずは黒の衣装でしっとり聞かせてくれた「ダイアモンド・クレバス」そしてMay’nちゃんの作詞作曲の「嫌、嫌」最後は、このまま歌を歌ってレッスンを続けていてもいいのか?将来の進む道を迷った時に作ったという曲。最後まで迷いの込められた歌詞なのですが、今、その下積みがあったから、ここでみんなの前で歌える自分がいるということで、今回はみんなに感謝を込めて歌いますと挨拶。涙で声を詰まらせるシーンもあったりで、本当感無量な感じでしたね。May’nちゃん可愛かった♪その曲「BLUE」彼女にとってこの曲は原点だってことなんだろうね。そしてもうひとつの原点曲。2回目のアンコールではツアーグッズの黄色のTシャツを着て、バンドメンバーもダンサーさんもTシャツ姿で登場!!やっぱり最後はこの曲で盛り上がって締めをってことで、「射手座☆午後九時 Don't be late」再び!!いやぁ、やっぱこの曲のノリと熱気はハンパないなぁ。部員大喜びでしたわ。大満足なライブで盛り上がりました~!!いやぁ、初生May’nちゃんは、とっても可愛かった♪すっごいクールな表情が多いんだけど、そんな中見せる笑顔が可愛いんだよね。そして何より彼女のすごいところは、CDと変わらない歌声!!これってライブとかだとすぐにバレるからね。勢いでごまかせるものじゃない曲がMay’nちゃんの場合多いんですよね。「ダイアモンドクレバス」とか、本当歌唱力なかったら歌えない曲ですから。それをCDと変わらぬ声でちゃんと聞かせる歌唱力と音感。とっても丁寧に歌ってるなぁと感じられる歌声でしたし、あぁ、この子は本当に歌うことが好きなんだなぁと思いました。歌詞もはっきり聞こえるし、何せうまいなぁと唸らされたライブでしたわ。そして、May’nちゃんって指先がキレイなんだよね。振りで腕を振ったり、何せ手を見せるたび、指先がキレイだなぁと思って見ちゃったもん(あはは)コケティッシュなイメージも抱かせてくれたシェリルの曲。本当いろいろ楽しませてもらいましたわ。この子は本当歌姫と呼ぶにふさわしい子だね。最後に何度も「ありがとう」と手を振って退場されたのですが、客席でも部員のひとりが大声で仕切り始めたんですよね。ツアー成功を願ってってことで3本締め!!すごいなぁ。さっすが男性部員だなぁと、面白かったので参加してきましたけどね(^^)「May’n」コールもあったんですけど、圧倒的に大きかった声は「部長!!」野太い声とか、めちゃ面白かったわ~♪色々新しい体験もさせてもらった今回のライブでした。やっぱ歌のうまい人のライブはいいねぇ。またMay’nちゃんのライブには参加したいと思います。雨の中参加されたみなさま、お疲れ様でした!!しばらく私の中では娘シリーズとこの「メイン☆ストリート」がヘビロテになりそうです~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪ メイン☆ストリートマクロスF(フロンティア) 「シェリルの宇宙兄弟船 など。」 シェリル・ノーム starring May'n、ボビー・マルゴ(三宅健太)
2009/01/22
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昨日発売された、マクロスFで歌シェリル担当のMay'nちゃんの初ミニアルバム!!メイン☆ストリート彼女の歌唱力はシェリルの歌声で立証済み。あの歌声に惚れて、このアルバムも視聴しました♪流石ですね~♪またシェリルとは違う等身大のMay'nちゃんの姿が見えたアルバムだったかと。1.May'n☆Space[5:25] 2.キスを頂戴[3:47] 3.BLUE[5:04] 4.Glorious Heart[4:47] 5.WHY?[4:44] 6.嫌、嫌[4:52] 7.ライオン -May'n Ver.-[5:04]かっこいいサウンドもバラードも、聞かせる歌も。やっぱ上手いなぁと感じるのは、音域の広さですね。一番気に入った曲は4曲目の「Glorious Heart」これはライブでぜひ聞きたい!!全身で歌ってますっていう切ない系の歌で、これはシェリルの曲としても使えそうな感じ。そのせいだけじゃなく、この魂揺さぶる!!って感じの「泣きの歌声」に痺れましたわ~♪常々、菅野ようこさんがおっしゃってたMay'nちゃんの「泣きの声」しっかり出てた素敵なバラードでしたわ~♪大好きだっ!!その他、歌いたくても歌えなかった時期にMay'nちゃんが自ら作詞した曲。ライブで盛り上がれそうなMay'nコールが入った1曲目とか、楽しい曲。最後は一人Verでの「ライオン」楽しめる1枚になったCDですね♪オリコンチャートで昨日は2位だったとか!!めでたいっ(>▽<)これは1回聞いてみてほしいですね~♪本当うまいって思う彼女の魅力たっぷりのアルバムです!!ってことで、今日は実は昼間の更新は何故かといいますと・・・。今からこのアルバムひっさげて、May'nちゃんのライブ「ACT」大阪公演に行ってきます!!マクロスFのライブではチケットが取れなかったので、これが初May'nちゃんのライブ♪彼女の歌声が大好きなので、1度生で見たいなぁと思っていたので、これはとっても楽しみ♪今からずっとヘビロテで曲を聴きながら会場へ向かいたいと思います!!では、行ってきま~~~っす♪←よろしければポチっとお願いいたします♪ マクロスF(フロンティア) 「シェリルの宇宙兄弟船 など。」 シェリル・ノーム starring May’n、ボビー・マルゴ(三宅健太) ↑これ歌ってくれたら笑うわ~(あはは)
2009/01/22
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「お前らが来なきゃ、無人兵器が来ることもなかった!!」市民デモが行われていた場所へ現れた無人兵器。それは今回、市民を巻き込んでの戦いになってしまったようで・・・・。駆け付けたユニット・ヴァイパーのメンバー。無人兵器が市民に襲いかかろうとしたその瞬間、なんとか爆破に成功。だが、彼らは感謝もせず、むしろアルコンはダイバ・シティから出て行けと言わんばかり。本当アルコンは市民に嫌われてるんだねぇそもそもこのダイバ・シティ、汚染された空気のおかげで、航空手段もままならず、更に汚染物が溶け込んだ水のせいで航路も使えないらしい。つまり、移動手段は車。陸を走る乗り物系に限るってことね。だがら道を破壊するということはこの世界では死活問題ってことね。前回サイキがやったことは、そりゃ批判の嵐になるわなぁヴァイパー同士でも、評価を下げるなって結構厳しいお言葉。ふたりの仲介に入ったのは、別ユニッット部隊のミハエルという男。あ、でもコーヒーくれたはいいけど、サイキには砂糖3本いるよ~?(あはは)サイキとハルキを伴ってサクラコが向かった先は有名レストラン。だがそこへ現れた最初のデモで反発し、サイキに発砲した男・イクシマと運悪く鉢合わせしてしまったのだ!!彼は相当酔っていたようで、サイキに絡んでくる。外へ出ろとサイキとふたりで話をつけに行ってしまうのだが・・・。後を追ったサクラコたちが聞いた銃声。イクシマは死亡。その傍らに立っていたのは・・・サイキ!!まさか彼が!?だがサイキがそんなことをするはずがない。そう信じるサクラコたちだが、状況はかなり不利。どうやらユニット・ヴァイパーを陥れようとした者の仕業のようだが・・・。結果、サイキは殺人容疑者に。そこで昔の友人・ドクを頼って隠れたサイキとサクラコ。触れていない銃に残されたサイキの指紋。完全にこれはサイキを犯人に仕立て上げようとした罠。そこで銃の出どころを探すサイキとドク。銃を売った男の話によると、相手はなんとアルコンのブレードマン!! ・・・仲間が仲間を売ったか・・・。最悪しかもサイキの居場所を知ってる者には報奨金を与えるって、アルコンでも仲間を売ることが当たり前みたいになってるし。・・・なんか気分悪いなぁ。横のつながりはまったくナシですか(><)金のためなら仲間も売る。それがまかり通る世界のようで・・・。サクラコとハルキの様子がおかしいことに気づいたユニットのメンバーは跡をつけ、サイキの居場所を突き止める。サイキに銃を向けるノーマ。真犯人は別にいると分かっていても、そんなことはどうでもいいというのだ!!そして響いた銃声。だがそれはサイキを外れ、後方へと放たれたのだ!!そこにいたのは---------------ミハエル。彼こそ仲間を売った張本人。そう、彼はコーヒーを渡す振りして、そこについたサイキの指紋を採取したようで。ノーマは仲間を陥れようとしたことに気づいてルドラとガリブに協力を頼んだよう。なぁんだ、こいつらって、ちゃんと横のつながりもできてたんじゃないの♪逆に仲間を売る奴は許さないって気持ちのようで。そこにはインセンティブは関係ないよう。おお、いい話になってきた感じ~♪ま、ヴァイパーに銃を渡したって時点でミハエルが犯人だってわかったけどね。そして、サイキの過去をドクから聞いたサクラコ。彼は数えきれない人を殺したよう。それに耐えられなくなったサイキは死を選ぼうとしたが、ドクはそれなら今度は命を守る方に回ったらどうかと言ったというのだ。だからヴァイパーになったんだね。「俺の見ているものが見えるか」その言葉の意味はまだ分からないけれど、サクラコにも今回、サイキの世界が少し見えたようです。 ようやく少し話が動きだしてきた感じだね。最初は金で仲間を売るのか~!?とちょっと怒りを感じたものの、そこは最後にちゃんとフォローしてくれたしね。これからもっと連携とか、見えてきたら面白くなるかな(^^)まとまりが出来てきた感じだし。これからだね、これから。次回「魔女」←よろしければポチっとお願いいたします♪【メール便可能】【新品】 PS2 APPLESEED EX アップルシード エクス【中古】DVDアニメ [限] アップルシード コレクターズ・エディショDVD EX MACHINE エクスマキナ -Appleseed SAGA- スタンダード・エディション《発売済・取り寄せ品》
2009/01/22
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今期のダークホース登場!!菅野さん主演ってことで、、めちゃ楽しみにしてたドラマです♪いや、これ、久し振りにツボを突かれたって感じです!!面白い!!かなり引き込まれて見てしまいましたわ~♪ 魚が大量に雨みたいに降ってきたという現場。そこで死んでいた女性。関連性はあるのかないのか?そこへ現れたキイナ。彼女の推測は、海で起こった竜巻でこの魚が飛ばされたという。女性はどうやら自殺しようとして、突然降ってきた魚に驚いて足を滑らせ、石で頭を打ち死んだよう。「とか?」って現場をちらっと見ただけで、推測してしまうキイナ。菅野さん、これはいいキャラだ!!ものっそ普通っぽい人なのに、その推測力、洞察力、ものっそ特異な力を持ってる。この普通っぽい人なのに・・・ってのがものっそポイントだよなぁ一課にやってきたのは、キャリアの新人、山崎尊。キイナひとりの特別班、に配属させられたのですが、キイナはかなり変わりもののようで・・・。一緒にやっていけるか、かなり心配の尊。次の事件は、心臓移植した女性が訴えてきた殺人事件。ただし、それが心臓の持ち主が殺される夢の話。記憶にない歌。変わる食べ物の好み。これはこの心臓が訴えていることではないのか?そして謎の言葉。「パラッチョ」何かの合言葉らしいが、それが何か分からないという依頼人の女性・絢香。「助けてください。この心臓を助けてあげてください!!」自分のためでなく、心臓の持ち主を助けたいという絢香の願いを叶えるため、キイナが探しだしたそのドナーは・・・。とある家族の母親の所。その母親と子供の間で交わされていた決まり事。「頑張れ」って意味で言っていた「パラッチョ」それが合い言葉だと知っているのは、母親と子供だけ。どうやらその心臓はその子の母だったようで・・・。そんなことがあるのか?その心臓を救うため、キイナは移植手術した教授に会いに行く。母親が自殺したため、絢香に心臓移植されたというのだが、彼女の血液型は極めて稀なものだったよう。結果その手術の成功で名声を得た鷺沼教授。でも、病を悲観して、あんなやさしそうな母親が自殺をするのか?だが教授のアリバイは完璧。遺品に付着していた血液が違うというのだ。だがどうしても気になるキイナ。「心臓に心ってあるんですか?」鷺沼教授に聞いた言葉。とんちんかんなことを訪ねてるようですが、これはキイナには大切なことだったよう。どうやらキイナは感情で物事を考える人のよう。警察には向いていないのだが、それでもその「心」を救いたい一心のようで。キイナの元カレに頼んだ検査結果。この元カレってのもまたとてもキイナには似合わなさそうな男。でもその妙さが面白いわぁ♪キイナってばどんな趣味やねん(><)だがやはり結果は鷺沼はB型で白。でも、鷺沼の部屋の、几帳面にそろえられたメモや本を思い出し、彼はA型ではないのか?そう推測するキイナ。だが尊は、もうそんな憶測だけで自分たちを振り回すなという。それでもキイナは、腹時計がしっかりしている御手洗の件もあり、「心臓が脳に教えてくれるってことがあるんじゃないですか?」その症例に該当しそうな記事を膨大な資料から探しまくることに!!キイナの特異能力。一度見た文字や図形は頭の中に入っているというのだ!!なるほどね~♪この能力を持つが故に、この科に、たったひとりの特別班なんだ。そしてキイナが見つけた症例。心臓に刻まれた記憶のようなもの。 そして・・・。なんと鷺沼教授は、採血の時、他人の血を腕に埋め込んだというのだ!!そんなことまでやってのける・・・ある意味執念だなぁ。でもこれも過去の症例で実際あった事のよう。鷺沼はこの先、1000人の命を救うことができるかもしれない。だが、この親子のしあわせを奪った事。それが許せないというキイナ。最後は科学的根拠で犯人検挙になるのを尊は喜ぶのだが、特班はやっぱり、ちょっと変わった依頼ばかり請け負うようです(^^)でも今回の件でキイナを認めた尊。最後も親子が救われ、温かいものが残りましたわ。 これは実際にあった症例を用いているというドラマなのね。なるほどこれは面白い。それに小さな伏線をいっぱいちりばめてて、あれがここで役だったかって、小気味いい繋がりを感じるわ。今期初めて1話目から「面白い」と感じるドラマだったかも~♪ヴォイスも同様な感じですが、あれこそまさに「推測」の世界じゃないですか。でもこれは証拠あっての結果ですからね。その違いは大きいよ。菅野さんはやっぱいいなぁこの普通に考えたら「なんでやねん!!」とかイラっとさせられるような行動も、キイナの中では「普通」なんだよね。でもそれを、一課の他の人たちも、本当は認めてるんだよ。だから好きにやらせてるし、言わせてるんだろうしね。「やっぱりキイナか」ってね。あれがものっそわかりやすい位置関係でしたわ。次はポルターガイスト。これからどんな事件が見られるのか?症例も含めてとても楽しみです~!!こりゃ次回が待ち遠しい!!←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「キイナ -不可能犯罪捜査官-」オリジナル・サウンドトラック / TVサントラ (音楽: 菅野祐悟)
2009/01/21
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OPとEDの雰囲気とかは好きなんだよなぁ。ものっそ京アニちっくで。天界の連合軍が送り出した兵器。死の下界での戦いが、始まる!!スズメの彼氏、カズヤに会いに行くユメミとイチコ。本気で結婚するという彼。ずっとスズメという、つなぎ合える手を探していたカズヤ。結構自暴自棄になっていた過去を持つカズヤ。一人ぼっちで、誰からも必要されなかった自分を消そうとしたあの日・・・。自殺を図ろうとした自分を救ってくれたスズメ。彼女が笑って、手を引っ張ってくれたから助かった命。その日から毎日カズヤに会いに来て話を聞いてくれたスズメ。スズメなりにカズヤを守ろうとしていたというのだ。「結婚」というのは、自分たちが同じ場所に立つということ。一緒に暮らすということではないという。「これからを生きてくってことは、今を生きてくってことだろ」目の前にある壁を、スズメと一緒に超えるため!!スズメが必要だから。スズメと出会って変わった自分。だが、周りがそれを放っておかなかった。ユメミたちはスズメを巻き込むなと心配する。だが、カズヤは自分の弱さを再確認し、ここからふたりで未来へ進むための一歩を踏み出すというのだ。スズメと繋がれた手を離さないように---------!! スズメって強い子。何も考えてなさそうな子だけど、ちゃんと大切なことを分かってる子なんだね。でもまだカズヤの回想の中でしか垣間見れてないので、イマイチそんな子って印象が分からないんだよなぁ。そこはもう少しフォローしてもらい所。でもカズヤの過去はちょっと朋也を思い出してしまったわ(あはは) だがその帰り道、再びユメミの前に現れたムント。ようやくユメミの名前を聞き出し、下界と天上界の危機の話を聞き、自分がそのために必要な存在といわれる。だが突然そんなことを言われても、現実味がないユメミ。これはいつもの夢なのか?「夢ではない!!」そう言われた瞬間、イチコに現実に引き戻されたユメミ。ユメミは呆然と「ムント」の名を呟くのだった・・・。自分が未来を救う存在といわれても、まだ自分は力のない子供でしかない。再び現れたムントに、「お前しかいないんだ」そう言われても、自分には何の力もないと、信じられないユメミ。「お前には未来に対する責任がある」「あたしに何ができるのか?教えてムント!!」だがその答えを聞く前に、ムントは消えてしまうのだった---------。 次の日、校内に現れたカズヤ。彼の手を取り、笑って行ってしまうスズメ。でも何故浮き輪持参なの~(><)後を追うユメミとイチコ。だがそこへまたもムントが!!でも今回はかなり弱っているよう。流石に心配になるユメミ。「アクトの力を貸せ!!信じろユメミ、自分を、アクトの力を!!」だが天上を見る力、見えないものを見る力・・・アクトという、その力を信じられないユメミ。そして、突然攻撃を受けたムントはまたユメミの前から消えてしまうのだった・・・。死の世界で始まる兵器との戦い。この勝負、どうなるのか!?ムントは大丈夫~? そしてカズヤとスズメは川に向かって足を進めるのだった-----------!!って、まんまこのふたりは対岸へ向かって歩くってこと?これが超える壁?だから浮き輪ですか・・・。うわぁ、ちょっと意味不明ムントが同じことばっか言ってるのが進展しなくてちょっとイラッとなっちゃったけど、それくらいしなきゃユメミにも説得力が生まれないもんね。こんなんでほいほいついて行っても覚悟も自覚もないだろうし。うむむ。今回はカズヤの話がメインになりすぎて、ムント側はあまり進展なかったなぁ。次回はどうなるやら。「立ち向かうこと」 ←よろしければポチっとお願いいたします♪MUNTO ムント(DVD) ◆20%OFF!MUNTO2 時の壁をこえて(DVD) ◆20%OFF!TVアニメ『空を見上げる少女の瞳に映る世界』EDテーマ::光と闇と時の果て空を見上げる少女の瞳に映る世界 OP 「アネモイ」 eufonius【予約 02/04 発売予定】
2009/01/21
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25年前の真実を求めて-----------!!サチの手紙を持ってくるように、男からの電話がかかってきたという。それを警察には言わなかったサチ。志摩野と友人にだけうちあけた事実。そして志摩野はなんと「今を生きるのに、過去なんて関係ない」そう言って将来の自分にあてた佐智絵の作文を燃やしてしまったのだ!サチを襲った男は小巻という男。亮二はどうやら無事のようですが、過去の事、そしてサチが持っていた封筒が気になって仕方ないよう。「あいつがやったんだ!!」その「あいつ」とは誰?ずっとおびえていた沙智絵。何か犯人につながるヒントになりそうですね。そして、「誰かの身代わりとして生きる人生は幸せか?」そうサチに電話する亮二。そして佐智絵の過去を語る亮二。サチが知らない過去を知っていると語る亮二に、売り言葉に書い言葉で、思わずあの手紙を読んだと言ってしまうサチ。「あたしだけが知っている「佐智絵」の過去です」だが、亮二は言う。「君は葛城佐智絵じゃない。自分の人生を生きろよ」そしてサチは25年前の事件を探り始める。事件に関する記事を読み漁るサチを尾行する亮二と舜。今やすっかり黒すけちゃんと、郷ちゃんって呼び合う仲に♪そんな風にフレンドリーにしながらも、全然お互いの事信用してない関係がいいよなぁ。いやぁ、冷めてる~(><)では何故今頃になって佐智絵のその手紙の事を小巻は持ち出してきたのか?サチも亮二も全く見覚えのないその小巻という男の存在。だが小巻はその手紙存在を知らなかったからではないのか?同窓会で知ったのでは?なぁるほど。それは確かに。では小巻にそれを話た同級生がいるということ。ではやはり同級生とその関係者が怪しいということに!!だがサチは何故今頃事件を調べ出したのか?手紙に書かれたことを確認したいのではないのか。そう推測を立てた亮二は早速舜に連絡をする。だが舜にその電話をしていた所、タイミングよく、そこへ舜の父がこの話を聞いていたのだ。早速呼び出される亮二。そこで聞かされた事実。佐智絵の残した手紙には「ケーキ屋」になりたいと書かれてあったと、その作文のコピーを見せられる。これって本物かなぁ?そんなわけないよね。本当舜の父親も北大路さんなだけにあやしいんだよなぁ。その裏で・・・。えぇぇぇぇぇぇ!?何故佐智絵の父と、志摩野が繋がってるの~~~~っ(><)これは分からん。意味深に頷きあっちゃって、もうどういうことなのかさっぱりだわ(><)だが亮二の頭に、佐智絵の言葉がよみがえる。「最近嫌な男がいるの」それが犯人につながる手掛かり。あの作文には何が書かれてあったのか・・・?その事実を確認するために、サチに、自分も手紙を読んだとカマをかけた亮二。身代わりの人生を生きて行くことを選んだサチに情報を教えると言って誘いをかけたのだ。何故佐智絵が殺されなければならなかったのか?その真実は?それと向き合うため、警察を信用できないサチは、ひとりで真実を探すという。だが、どうやって探すといわれ、思わず言ってしまった一言。顔に痣が書かれてあった男なんて探すことは簡単だと!!そう手紙に書かれてあったというのだ。その頃、大人になった自分へと、亮二が4年生になった時に書いた手紙を読んでいた舜。「葛城佐智絵さんを、助けてあげてください」その手紙が語る真実。そう、亮二が助けたかったのは、佐智絵。サチではないのだ。それこそ身代りに助けた感じになってるんだね・・・。そして小巻が逮捕される。だが彼が誰に頼まれたのか。金で雇われたため、何もしらないというのだ。飲み屋で知り合った男に、手紙を受け取って来いと言われたという。それは・・・・顔にアザがある男だったというのだ!!そして、亮二に届けられた25年前の捜査資料。そこに書かれた顔にアザのある男の事。進藤という名前。そして顔にアザを持つ男は・・・葛城家に姿を現すのだった・・・。 みんな怪しすぎる~~~っ(><)あ~でも、今、一番気になるのはやっぱ志麻野だなぁ。あの人、実はサチの関係者じゃないの?兄だったとか、そういう。で、幸せにしてやりたいから佐智絵の過去は知らなくていいとか。でもそうなると佐智絵の父と繋がってるのは何故だろう?なんだかそれを探ってるサチの友人に死亡フラグがたったみたいでこちらもなんだか危うい感じだったし。今一番怪しいのは、手紙を改ざんしていた舜の父だよね。そして現れた顔にアザのある男!!彼と佐智絵の関係は? さぁて、次回はどこまで話が進むのやら。このぐちゃぐちゃ感が面白くなってきたかも~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪「トライアングル」
2009/01/20
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レディランクを競うことになるメイ。でもこの学園ではお嬢さまと執事の恋愛禁止!!そこが鉄則らしい。そして、このレディランクが全てを決定するようで。最低の陰ランクのメイに仕える理人はジャケットなし。ベルに宝石を集めて、初めてランクが上がっていく仕組みらしい。でも剣人はどうやら見習執事としての試験にパスしたようで。素質はるようですが、何せ性格に問題アリ。言葉使いとかね。しっかし主人であるリカの横暴は見てられないなぁ健くんよく耐えてるよねぇ。椅子にするなんて、見ててものっそイラっときたわ~(><)しかもリカってば、デュエロという決闘をメイと行うことに!!条件は執事によるフェンシング対決。負けた場合、相手の執事を差し出すという条件なのだ。だが、やはり自分の喧嘩に執事を巻き込むことに納得できないメイ。決闘をやめろという。だがそれは無条件で負けを認めるということ。「メイ様にとって私は不要というわけでしょうか?」悲しむ理人。理人の気持ちはまだよく分からないよなぁ。仕えてるだけではないのか?そこがまだ微妙ですね。執事対決。立合いに、お嬢様たちはドレスで正装?あらぁ、メイ、その水色は似合ってないよ(><)でも何故檻の中で、決闘?しかもリカの執事の青山の出した条件は真剣勝負!!そこまでする必要があるのか~?審判は泉。立会人はルチアの執事の忍。こいつもまた怪しいんだよなぁそして始まる真剣勝負!!執事と主の信頼関係がなければ、勝負は見えている。「勝って!!私の執事でいたいんでしょう」理人はその声援通り期待にこたえてみせる。どうやら理人はメイのその言葉を待っていたよう。わざと弱いフリをしてたようで。意地が悪いなぁ♪でもあのにやり悪戯っぽく笑ったヒロくんはかっこよかった~♪キュンこの結果、青山はメイの執事2号に。リカの第一執事は剣人に。青山に戻ってきて欲しいリカ。戻りたい青山。お互い素直になれない二人に対し、一席を設ける芽衣と理人。1年前、青山に渡した母の形見。そんな大切なものを青山に渡していたようで。それがお守り。「俺にとって、お嬢様はあの人しかいない」それが青山の本心。そして、「青山を返して」ようやくメイに頭を下げるリカ。「執事はひとりで十分」そう言って青山をリカに返すメイ。どうやらこれもすべて理人の計画の内。メイに進言してかかせた手紙に「青山を返してどでも言えば」ってさ。元通りに戻った青山とリカ。少しだけメイとリカの距離は縮まったようです。そして青山が言った言葉。理人は今まで誰にも仕えなかったという。そういう人に仕えられているということだと。泉は今回の結果で上級生から目をつけられたよう。泉の窮地を救った忍。忍の残した言葉。母と血のつながりのない泉。「人は変わります」ってどういう意味?そして泉に実家からかかってきた電話とは? そしてルチアの元へと向かったメイを待っていた事実。ルチアの正体。何と彼女も本郷家の後継ぎだった----------!?あらら~そういう展開ですか。しかもルチアはまたまた刃物取り出してるし(><)怖いって~~っ!!次回はお嬢様同士のデュエロ。メイ、早速退学の危機!?でも一番気になるのは理人のメイに仕える理由だね。次回はどうなるやら・・・。1回目よりは普通に見れたかなぁ。ヒロくんのかっこいい姿を見るのを楽しめそうです。←よろしければポチっとお願いいたします♪ 【漫画】メイちゃんの執事 (1-7巻 最新巻)【エンタメ1010_2】《送料無料》(オリジナル・サウンドトラック) メイちゃんの執事 オリジナル・サウンドトラック(CD)
2009/01/20
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社さん風邪で倒れる!?ってことで、なんと蓮の代理マネージャーをすることになってしまったキョーコ!!でも蓮ってば開口一番「君、もう帰っていいよ、ひとりで大丈夫だから」マネージャーとして出来る仕事なんかないよってキョーコをあしらう蓮ですが、その言葉に思わずマネージャーの仕事くらいあたしにも出来るわよってぼそぼそ言っちゃったキョーコ。でもしっかり蓮にはそれを聞かれていたようで・・・。嘘つき・毒吐き・紳士スマイルを見せてにっこり笑う蓮。「いぃぃぃやあぁぁぁぁぁ」恐怖におののくキョーコ。さぁ、蓮が感動してしまうくらいの仕事っぷりを見せてもらおうじゃないですかっ。・・・って蓮のこのスマイルは最早キョーコには凶器だなぁ(あはは) でも蓮には荷物を運ばせ・・・守られ・・・謝らせる。最悪な代マネ極めつけは二人きりの車内。ものっそ気まずい空気。怒りのオーラを感じたキョーコは、自分がダメマネだと認め、思い切り謝罪する。怒ってないって言う蓮ですが・・・やはりそのオーラがキョーコに恐怖を与えているようで(^^)でも蓮は一度でも心から謝罪した人間をそれ以上責めるようなことはしない人。それは坊に見せた顔だけど、キョーコはそれを知ってるから・・・。だがその時、突然鳴ったキョーコのお腹の虫。時間を忘れて仕事に没頭した蓮は気づかなかったようで、二人で食事に行くことに。 その頃、椹さんの前に姿を現した社長。何やらキョーコに話があるようで・・・。居ないと分かって演出で枯れ葉を散らしたり、携帯電話持たせてるって聞いてサンバ踊りだしたり・・・。相変わらずローリー宝田はすごキャラだなぁしっかり電話番号もメアドもGETしたのかしら(^^) だが・・・どうやらキョーコの代マネの本当の狙いは・・・食事だったらしい。椹さんも考えたね~キョーコが役に立っても立たなくても、放っておけば食事をとらないであろう蓮に、食事をさせるためだったというのだ。なるほど、体調管理ですかっ(><)で、早速向かった先は・・・ファミレス!!に、似合わねぇよ、蓮っ(><)でもそれはそれはしあわせそうに、ハンバーグを頬張るキョーコの姿に、蓮は過去を思い出したよう。昔からハンバーグ好きだったキョーコは石をハンバーグに見せかけ、楽しそうに空想していたようで。美味しそうに食べてるキョーコを見て、嘘つきスマイルでない笑顔を見せる蓮でした(^^) でも、そこにいた女子高生には蓮だとバレそうで、焦るキョーコ。だが話はピンクツナギのファッションセンスの欠片もないキョーコの中傷へ。女子高生を捨ててる!!そう言われたキョーコは、自分の人生をショータローに狂わされていなければ、自分も今頃は花の高校生をしていたと、再び怒りマックスでもそれにかまけて、今度は蓮に出待ちさせちゃった。あらら~最後まで失敗ばっかしかもやっぱり蓮は怒ってるようで・・・。何故?だが高校へ行っていないことを問い詰められ、言葉に詰まるキョーコ。「原因は不破尚か」覚悟を決めたキョーコは、蓮に身の上話を聞かせる。「必ずあいつの口から「捨てるんじゃなかった」と言わせてみせる!!」だがそのためにキョーコは演技の勉強をしていると思った蓮。そんな動機で俳優になりたいと思っているのなら、同じ俳優としては不愉快だと。ようやくずっと蓮が見せていた怒りオーラの原因を悟ったキョーコ。蓮は「復讐」だけで芸能界へ入ってきたこと自体怒っているのだ。だが今は演技の勉強はそのためにやっているのではない。演じる楽しさを知ってしまった今は・・・。そう連に伝えようとした矢先、かかってきた携帯電話。相手は社長。なんとキョーコに高校へ行く気はないかと話を振ってくれたのだ。なんでも社長の知り合いが理事長を務める高校の芸能クラスだそうで。「高校へ行ける--------!!」その朗報に胸を躍らせるキョーコ。早速勉強を開始するのですが、昔母親に認めてもらうために常に100点を取ろうと必死だった過去を思い出してしまう。まだ過去のトラウマになっているようで・・・母親に認めてもらいたい。その一心で頑張ったキョーコは手抜きするってことが出来なかったんだね。少しは楽に生きれたらいいのに・・・。だがその日、ずっと咳ばらいをし、喉の調子を気にしている風の蓮を何度もつけるキョーコ。それは風邪の症状だと問い詰めるも・・・鼻で笑って相手にしない蓮。風邪をひいたことがないから「ありえない」と断言する蓮。絶対後悔するんだから!!心配して言うキョーコ。果たして次の日、蓮は38.3℃の熱を出す結果に。キョーコは勝ち誇ったように、過信しすぎで、身体を顧みない蓮に、「プロ失格ですね」とキッツイお言葉!!でも少しすっきりできたんでは?ちょっと優越感味わったでしょ~キョーコ♪でも、蓮は「ごめん」と自分の非をあっさり認めて謝罪。こういう所が大人なのだと感じたキョーコ。自分の非を認め、謝罪まで出来る人。なかなか出来ませんよ~。しかも蓮は妥協はしない人。「たとえ倒れようが、最高のシーンが撮れるまで、俺は演じ続けるよ。意識がなくなる、その瞬間まで・・・!!」なんと今日の撮影は、よりによって雨に濡れるシーンなのだとか。それでもカメラが回ればプロだから、蓮は役になりきるのだ。共演者が何度ミスをしても、やさしく笑い、大丈夫という蓮。その姿を見て蓮が厳しいのは自分にだけ・・・そう寂しく感じるキョーコだった。だが・・・やはり蓮の体力も限界だったようで。キョーコを下敷きにして倒れてしまったのだ!!上からのしかかられ、身動きできないキョーコ。萌えシチュなんですが・・・どうやら蓮は意識朦朧として倒れてしまったようで・・・。熱もまた上がってしまったよう。大丈夫なのか?次回「嫌い×嫌い」 少しずつ蓮とキョーコの距離が近づいてきたようです(^^)お互いの誤解も解けてきた感じですが・・・気になるのはやっぱり蓮の身体。次回もキョーコは代マネとして必死に蓮をサポートするようですが、はたして上手くいくのか?はてさてどうなることやら。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪スキップ・ビート!(1)スキップ・ビート! ED 「ナミダ」 2BACKKAスキップ・ビート!
2009/01/20
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名取再びっ(>▽<)今回の夏目は温泉旅行♪でもそれが普通の温泉旅行のはずはなく・・・だって、同行者・・・というか、半分無理やり連れて行ったのは名取だからね(^^)はてさて、どんな旅行になるのやら。 突然の雨。水溜りの前、迂回すればいいのに、道が通れないと「困った、困った」を連発する小さなあやかしたち。夏目お得意の「ちっさ」何故かこの言い方好きなんだ~♪神輿を担いだ小さなあやかしたちを見て、水たまりに木板を置いてやる夏目。その神輿は骨壺くらいだなぁと、呑気にそのあやかしたちが道が出来たと喜んで進む姿を見ていると・・・。ふわりと風に舞い、神輿の中が見えたのだ。そこに入っていたのは・・・・文字通り骨!!「うわぁぁぁ!!」思わず叫んでしまう夏目。いやはや、妖怪助けも驚きの連続のようです(><)あの骨、お主さまの元へって、悪いあやかしじゃなきゃいいけど・・・さて、家に帰った夏目を待っていたのは、ニャンコ先生と、紙で作った式。つまみあげた途端、それは夏目の身体に巻き付き、突然引っ張られるように夏目は引きずられてしまったのだ!!式が夏目を連れて行ったのは・・・なんと名取の所。相変わらず、この人、笑ってます(^^)でもキラキラ眩い姿も変わってないようで・・・。「お茶にでも、行こうか」って何故、わざわざ変装グッズの帽子とメガネを取るっ(><)いやん、眩しい!!(あはは)でも、夏目の感想は・・・。「正直、ちょっと鬱陶しい」あはは!!めっちゃ素直~っ!!(←オイ)いや、流石クールビューティ夏目だわ♪いいなぁ。キラキラ笑顔を振りまきながら、芳香剤の懸賞で当たったという温泉旅行へ一緒に行かないかと誘う名取。何故自分なのかと問う夏目。「同じ風景が見える友人は君だけなんだよ」あらら~こりゃ夏目にはちょっとぐっとくる台詞だわな。しかもその旅館、ペットもOKだとかで、喫茶店の外で話を聞いていたニャンコ先生はすっかり「温泉卵~♪」って盛り上がって同行決定のよう。ニャンコ先生、自分をペットだと認めたなぁ(あはは)塔子さんにはバラの花束を持って名取が挨拶。夏目は遠慮ばっかしてるから、嬉しいと、楽しんで来いとその頬をやさしく撫でてくれる塔子さん。いい人だね(^^)夏目もはにかみながら、おみやげを買って来ると言う。こうして始まったふたりと一匹の温泉旅行。・・・しっかし今回のBGMは名取なのもあって、ず~~っと加山●三ちっくなのは何故!?可笑しすぎなんですけど~~~(>▽<) 早速旅館でのんびりとする夏目。一番風呂~って温泉に向かうと・・・すでにニャンコ先生が!!早っ(><)名取と夏目のサービスシーン!?いや、どうぞ二人ともゆっくりしてくださいな(^^)温泉につかって、疲れをいやす夏目。その時、名取の身体を這いまわるやもりの姿が!!「目のやり場に困る」って夏目ぇぇぇ(><)腐女子萌えたってばよっ!!でもそれを見て、自分もあやかしは苦手だけど、名取はあやかしを・・・憎んでいると感じる夏目。確かにそうなんだよね。そこが夏目と名取の大きな違いなんだ。でもしっかり柊を傍に連れてるあたりは流石名取。突然目の前に現れて、思わずお湯をかけてしまった夏目は、タオルでしっかり柊の濡れた着物を拭いてやったり、面倒見のいい男です♪だが部屋へ帰る時、夏目に見えてしまったあやかし。それは自分たちの部屋の真下あたりの壁に天井からつり下げられた形になっているようで・・・。だがそれは一瞬で消えてしまう。見間違いなのか?だが部屋の押し入れに封をされた壺が置いてあるのを発見してしまう夏目。いかにも怪しいものだけど、折角の温泉旅行だから、今日くらいはあやかしの存在を忘れてもいいと言う夏目。そんな夏目の頭をやさしく撫で、「そうだね」という名取。夏目の笑顔が可愛すぎる~~~っ(>▽<)その夜、藤原夫妻とは上手くやっているのかと尋ねる名取。はいと答える夏目ですが、名取は言う。「でも、嘘をつくのに疲れたら、私の処においで」自分となら、嘘をつかないでやっていけるかもしれないから。夏目には見えていたもの。だがそれが見えない人には、信じてもらえないあやかしのこと。嘘つき呼ばわりされた幼い頃。今がしあわせなだけに、夏目は余計にそういうのに敏感になっちゃうんだろうなぁ。壊したくない。そうやって守りに入って臆病になったりするんだろうなぁ。それが自己暗示になって夢を見たりするんだ。そして・・・塔子さんや名取から「嘘つき」と言われた瞬間、悪夢から目覚めた夏目。夢で涙を流していたよう。やはり心はまだ強くなれないようで・・・。でもそんな危うい夏目だからこそ、惹かれるものがあるんだろうね。守ってあげたいとか、力になりたいとか。ここの街の人はみんなそうだから、それに早く夏目が気づいてほしいよ。 だがその夜、ついに壺の封印が解けてしまったよう。下に降りると、丁度天井からあやかしが落ちてきたのだ!!どうやらこのあやかし、レイコに名前を取られていたようで、名前を返しもらったら人里から離れると、涙を流して夏目に頼んでくる。その言葉を信じ、名前を返す夏目だったが・・・その儀式を名取に見られてしまったのだ!!しかもそのあやかし、すべては演技だったようで、夏目を喰ってやると襲ってきたのだ!!間一髪それを助ける名取。だが、実は名取は妖怪退治をするため、この旅館へ夏目に手伝いをさせるために連れてきたのだという。いつの間にか、嘘をつき慣れてしまった自分たち。夏目もまた、名取に言えないことがあるのだから・・・。だが今はそんなことを言っている場合ではない。このあやかしを封じなければならないのだ。名取が用意したあやかし封じの施された部屋へ妖怪を誘うのだが・・・この妖怪かなり強力なやつのようで。名取の式の縄まで潜り抜けてしまったのだ!!襲いかかってくる妖怪に覚悟を決めた夏目だったが・・・。そこへ現れた巨大な三目のあやかし。夏目に危害を与えることは許さないと、妖怪を連れて行くと言って感謝を述べたのだ。そう、このあやかし、最初に夏目が助けた神輿に乗っていたあのお主さまだったのだ!!律儀なあやかしはその恩を返しにきたようで。そう、そんなあやかしだっているのだ。全部が悪いあやかしではない。でも、自分はまだ、すべてを知られるのが怖いのだ。それでも、いつか、本当の事を知ってほしい人たちに・・・話そうと思う夏目。まだ上手く言葉にできないけれど、いつか・・・。少しの勇気をもらった夏目。そして名取もまた、正直な話でこの旅行へ誘えなかったこと。後悔しているようです。本当は夏目とゆっくり話がしたかっただけ。そう気持ちを代弁する柊。初めての温泉旅行は、夏目に「話す」ということを教えてくれたようです。大切な人たちへのおみやげは、旅行の話。きっと塔子さんたちなら、喜んで口べたな夏目の話を一生懸命聞いてくれるんだろうね(^^)ほっこり笑顔で♪名取もまた不器用な男なんですよね。でも夏目のあの儀式を見てどう思ったんだろう?二期では名取の登場が多いと聞きましたので、これからの登場にも注目です!!次回「雛、孵る」予告だけで癒されましたわ。めっちゃ雛可愛いんですけど~~~~っ(>▽<) ←よろしければポチっとお願いいたします♪LONG SHOT PARTY/あの日タイムマシン(CD)《送料無料》続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの(初回仕様)(CD)
2009/01/20
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感電した遺体。そこから語られる声は・・・?先週はどうかなぁと思ったこのドラマですが、今回見てこのドラマの進む道が見えた気がしたので、これは受け入れられそうです。キャラもそれぞれ見えてきたことですし、面白くなってきたかなぁ?今回は最後に泣けたしね(^^)ま、あれは鶴田さんの涙に泣かされた感じですけど先週も思ったけど、死体が語る真実のシーンが、現在と過去の映像がリンクしてることで分かりやすくなってるんですよね。卵持って、感電。今回運び込まれた死体は感電して死んだらしい。だが、納得できないんじゃないか?奥さんはずっとそう思ってこの先も生きていかなければならないのだ。だがどうやらこの遺体、漏電による感電にあっていたという。そして、感電した場所と死亡した場所が違うらしい。それは感電してから卵を買って、心不全を起こしたという事。だがやはり「どうして」という疑問は残ったままなのだ。一生奥さんはそのことが分からないまま過ごさなければならないのだ。それで本当に解決したと言えるのか?大己の言葉を思い出したアキは自分でもできることをしようとしたよう。そして死亡者の佐野の妻に会いに行く大己と亮介。あの日、府抜けになってゲームをしている夫に思わず言ってしまった心ない言葉。「あたしたち、一緒になった意味あったのかなぁ?」その日、奥さんが帰ってきたとき、テーブルの上に残されていた結婚指輪。「あの人、あたしを恨んだまま死んじゃったのね」そういう奥さんの言葉に、あの日、なぜ料理をしない夫が卵を買ったのか?それが気になっているという大己。何故意識朦朧として、危険な状態だったにも関わらず、何故卵を買いに行ったのか?その心の声を汲んであげられたら・・・。それが奥さんにとって最後の救いの声になる。佐野と奥さんの思い出の映画。「クレイマークライマーか」そう言って研究室を飛び出す大己。映画では、料理ひとつしなかった男が、最愛の家族のために料理をしようとした姿が映っていた。それがフレンチトースト。そう、佐野は、料理をしようとしたから、大切な指輪を外したのだ!!どうやら佐野は妻との生活を思い出し、いつもはつけないビデオデッキをつけようとして、漏電を引き起こしてしまったよう。そして・・・冷蔵庫の中から出てきた牛乳に浸したパン。苦しい中、切らしていた卵を買いに行った夫。妻に内緒で就職先も探していた夫。別れるつもりなんてなかった。妻にフレンチトーストを食べさせるために!!「黙って黙々と仕事をやり遂げる男が、一番かっこいいですから」「ありがとう」そう言って涙を流す妻。佐野が最後に、自分のために作りたかったフレンチトースト。それを感謝して食べながら、昔を思い出す妻。あの日のふたりで交わした約束を果たすため、最後まで歩き続けた佐野。その映像と、現実に涙です「佐野さんの心は、ちゃんと奥さんの心に届いたんだよ」あぁ、なんだかほっこりできた最後でした。この話は誤解されそうな死因を、しっかり解明して救いを与えてくれる。もちろんそれがすべて正しいのかどうかは、もはやその声を聞くことはできなけれど・・・。それでも残したメッセージがあるのだ。ちょっと今回の話はぐっときたうん、これは1回目見た感想と同じで、脚本次第で面白くなりそう。大きな事件の流れと別に個々のキャラの過去もちゃんと見せてくれ、笑いのシーンや仲間同志のつながりも見せてくれて、これは面白くなってきたかも♪ま、相変わらず余計なシーンも多いのは確かなんですけどね。今回は目を瞑る程度だったかなぁ。次回はアキの過去が判明しそうですね。これは今後楽しみなドラマになってきたかも~♪ちょっと嬉しい誤算でした(^^)←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/01/19
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シュタインは何処へ・・・。霧が深くで迷ってしまったというシュタインの前に現れたのは、扉の番犬になったデスサイズ。謹慎中のシュタインの動向を見守ってたようで。でもこれはシュタインの幻想・・・。シュタインの局意の世界が、自らを追い詰め出したよう。ここから抜け出せるのか?シュタインの精神は、どこまで正常でいられるのか--------!! さぁ、メデューサの登場で死武専がバラバラになってきたぞ~(><)マリーは、シュタインはおそらくメデューサを追って行ったのだろうと言う。それでは死武専側としてはあまり手出しできなくなる。メデューサとの契約がある限り!!だが、そんな簡単に捜索を打ち切ってもいいのか?このまま諦められるのか!?デスサイズは言う。「あいつはずっと戦ってきた、自分の中の狂気と。そう簡単に、負けるわけねぇんだよ!!」パパかっこいいよ~~~っ♪たまには見せ場も必要だもんね(^^) メデューサは死神と手を組んだことで、高見の見物を決めたよう。さぁ、彼女の狙い通り死武専とアラクネの戦い、そして共倒れになるのか!?そしてメデューサは恋人を迎えに行くという。それはやっぱりシュタインの事なんだよな・・・その頃シュタインは、霧の立ち込める街でさまよっていた。シュタインを出口に誘う少女。「その子は魔女だよ」そう申告する少年。シュタインには帰るべき場所がある。ここにいてはいけない。出口を探して出て行けという少年。だが魔女には注意しろと。魔女を連れて行ってはいけないと忠告されるシュタイン。ではどうやってその出口を探すのか?「戻るべき場所を心に思えばいい」そう言い残し、少年は姿を消したのだった・・・。 その頃、魔道具BREWの解析を急ぐB・J。だが、まずいコーヒーばかりを飲まされて、頭の回転が鈍いらしい(^^)なんて分かりやすい人っ!!だがその時、イライラしちゃったB・Jは誤って、エイボンの書にコーヒーをこぼしてしまったのだ!!焦ったB・Jがその書をよく見ると・・・なんと表紙の裏に隠されたページが!!世紀の大発見!!そう、その隠されていたぺージにこそ、魔道具BREWの使用方法が記載されていたのだ!!だが、魔道具BREWを動かすには、鍵となる魔道具が必要なのだという。あらら、やっぱあの鍵穴のようなものはそんな仕掛けが隠されてたんだ。この鍵の捜索に適任なのはキッド。だが今彼は死神さまに対してよそよそしい態度を示してる。B・Jの事も疑ってるみたいだし、この任務、引き受けてくれるかどうか・・・。涙を流す死神さまが可愛い~♪B・Jもそろそろマンデリンの禁断症状が出るようで、ダンス踊り始めちゃった(^^)そしてマカ。「なんで許されるんだろう」メデューサが解放されたことに今も納得がいかないようで。ま、確かに彼女のせいでシュタインもクロナも酷い目に合ってるわけで・・・。だがこんなことをずっと考えていれば、マカも狂気に囚われてしまう。その心を落ち着かせるにはどうしたらいいか・・・。だがそこへ、久しぶりにマカの母からの手紙が届いたよう。これでようやく浮上できたようです(^^)よかったね、マカ。 そしてシュタインはようやく出口にたどりついたようで・・・。扉の向こう。そこにあったのは研究所。だが、その屋上にはマリーが!!今にも飛び降りそうなマリー。「あなたにはもっとふさわしい世界がある」さようならと言って、飛び降りるマリー。だがそれはぬいぐるみ。そこへ現れたメデューサ。「本当はうっとうしいと思ってたんでしょ。彼女が」うそ~~っ次に目覚めたシュタインは、手術台の上。デスサイズによって解体されることに!!メスが迫る!!めっちゃ怖いって(><)血を流して、逃げるシュタインを追ってくるデスサイズとマリー。楽になりたい。解放されたい。その想いが高まった時。「命の果実よ。楽になるわ」そう言ってシュタインに林檎を差し出すメデューサ。受け取ろうとしたシュタインを止めた少年は・・・・自分。そう、すべては弱い自分が作り出した妄想なのだ。扉の向こうの世界。ここは自分の帰るべき場所なのか?死武専で見つけたもの。何を選べばいいのか?もうシュタインは分かっている。だから少年だった自分を呼んだのだから・・・。出口はひとつ。自分が戻るべき場所はひとつなのだから------------!!そして扉を開けるシュタイン。その先に見えたのは----------。 その頃、死神さまにお願い事を伝えるクロナ。「僕をメデューサ様の処へ行かせてください!!シュタイン博士を連れ戻したいんです!!」その言葉を信じられるか?試すようなことを言う死神さまですが、自分を庇ってくれたマカのためにも決着をつけにいかなければならないというクロナの決意を組んだ死神さまはそれを許可することに。懐広いです~♪そこへ現れたマリー。顔を上げられないクロナ。「謝罪はいらない。顔をあげなさい」シュタインの事をあなたにだけ任せることはできない。だから一緒に行く。そう言うマリー。やっぱかっこいね、この人は。強くなろうとしてる。シュタインのために!!子供たちのために!!だがその頃、鬼神を倒すと一致団結するソウルたちの前に、メデューサが鬼神の居場所をリークしたという情報を伝えに現れたキッド。いや、バスケしてるのはいいんだけど、ブラック☆スターの首が曲がってるのがものっそ気になったって(><)あれは怖い~~っ(あはは) 魔女の言うことを信じた死武専。そんな死神さまを、死武専を信じられなくなったキッド・・・。そして・・・自分を信じて向かった出口。シュタインを待っていたのは----------メデューサ!!あぁぁぁ狂気の笑いがぁぁぁ(><)うわぁん、ようやく道が出来たと思ったのに!!シュタイン大丈夫なのか~?ものっそ心配です。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/01/19
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GGP(世界統治構想)の統治により復興が進む世界。そんな設定をナレで言われて思い出しました(^^;)そうなんだ。この世界設定って、そういう国の機能が低下してて、テロとか頻繁に起こってる危うい世界だったんだよね。あまりにライドバックの存在や動きが鮮烈すぎて、背景を忘れておりましたわ(^^;) 1回目放送では感想書かれてるみなさんが爽快感を味わわれたようで、まずまずの評価だったなぁと思いました。こりゃ「喰霊~零~」の再来なるか!?この枠放送は要チェックだなぁと感じましたねぇ。私的に今期一番のダークホースだなぁと思いつつ視聴を続けることにしました。あれから琳を助けたのは、どうやらライドバック部の岡倉天司郎らしい。あのジャンプ。琳が操縦したライドバックは、一部で、すでに伝説的なものになっているようで・・・。春樹はしきりに琳の入部を進める。そして、片岡珠代は琳の素性を既にリサーチ済みのよう。ライドバック部へと顔を出した琳を待っていた珠代は、一方的に琳にライドバックでの試合を言い渡す。ハンデ付きのレースだそうで。勝てばいつでもライドバックに乗っていい。負ければ、珠代の下僕に・・・っていつの時代の話だよっ(><)とりあえず自分で仕入れられるライドバックの情報を得る琳。レースには行かないとか言いつつ、ものっそ気になってる琳。ま、それも親友のしょう子にはバレバレのようですが(^^)「どうしてあんなにドキドキしたんだろ」自分の気持ちが傾いていることにまだ気付かない琳。あの空を飛んだ感覚が忘れられないようで・・・。バレエとは違う、新しい高揚感と、未知の存在であるライドバックとの出会い。琳を変える何かが・・・起きそうです!!そして約束の日。姿を現した琳。数少ない情報から得たドライビングテク。負けると分かっていても、受ける挑戦がある。全日本チャンピョンの実力を確かめるため、そしてあの時の空を飛ぶ感覚を思い出すため、琳はその挑戦を受けることに。なんだろうねぇ、この高揚感は♪ものすごく見せる演出が上手いんだよなぁ、この作品。緊張のレースが始まる。初心者とは思えないスピードとテクを見せ、珠代について行く琳。だが、珠代と同じスピードでコーナーを曲がりきれず池に突っ込んでしまったフェーゴ。それでもレースを諦めない琳は、1周遅れでコースを走ってきた珠代に合流する。「おいで、フェーゴ」そう言って手を差し伸べる琳。簡単な言葉なら理解するライドバック。どうやら信頼関係が出来たようです。珠代と同様のスピードでレース再開する琳。そして、次のコーナーでは、スピードを落とさず、そのまま突っ込んだのだ!!驚いたのは珠代。そして琳は・・・人型になり、フェーゴでターンを決めて見せたのだ!!なんて操縦方法!!その操縦に気を取られた珠代は猫の存在に気づくのが遅れ、バランスを崩してしまう。吹き飛ばされる身体。珠代が最後に見たのは、フェーゴの姿だった・・・。 どうやら珠代は脳しんとうを起こしたよう。でも他は無事のようです。目ざめた瞬間、珠代の心は決まったよう。全日本選手権のエントリーがまだ間に合うことを確認し、琳ともう一度レースで勝負すると、挑戦状を叩きつける珠代。その挑戦を受ける琳。明日から珠代の厳しい練習が始まりそうです♪でも、これでいいのか?まだ不安を隠せない琳。だがしょう子は「いいんじゃないの。似合ってた」とその背中を押してくれる。そして、新しい道が開かれる。琳の挑戦が始まる----------!!ってことで、今回も楽しく視聴できました(^^)展開としてはベタなのかもですが、演出とか、アングルが上手いのね。で、もちろん絵もよく動いてるし。これは今後も期待できそう。これから琳がどんな成長を遂げていくのか、楽しみになってきた!!私的に今期一番の注目作です~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【漫画】RIDEBACK-ライドバック- (1-9巻 最新巻)【エンタメ1010_2】★【初回予約のみ】差替ジャケット付き!(外付け)MELL/TVアニメ ライドバック OPテーマ RIDEBACK(通常盤)(初回仕様)(CD)
2009/01/19
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今回は名言がたくさんあったなぁ♪どれも捨てがたかったんですが、私的にはやはりニールの登場が以外というか、ここで?ってことで、印象残ったので、タイトルはこれで!!「刹那、お前は変われ、変われなかった俺の代わりに・・・」やはりニールの言葉は重みがあります。三木さんの声もなんだか少しだけ低く抑えた演技されてますしね。◆こちらはキャラ感想です。本編レビューはこちらからどうぞ~♪今回はまた世界が一気にシャッフルした感じ。本当ならアロウズとCBの戦いになるだけだったのに、そこにクーデターが起こり、カタロンはそれに極力する形になりそうだったり。そして、クーデターの首謀者がセルゲイの旧友だったと。これ、ハーキュリーはてっきりセルゲイを仲間に・・・って話だと思ってたよ。でもそうじゃなくて、セルゲイの軍人気質もちゃんとわかった上で、それでも戦いたくないから、傍観していてくれと頼みにきたわけで・・・。この人も根っからの軍人なんだね。でも果たしてこのクーデターが成功するのか?相手が連邦だけだったらそれも敵うかもしれませんが、イノベイター相手ではそれも難しい話でしょうね。ってか、リボンズの場合、こういうことも想定内の話とかっていいそうだもん。でも彼らも世界を変え、正しい軍人のあり方を取り戻そうと必死なわけで・・・。それがどう働くか。なんか最後の最後でまた命と引き換えに軌道エレベーターを・・・って話にならないか心配です。セルゲイにもこれ以上大切な人を失って欲しくないからね。あ、そうそう、 ハーキュリーとセルゲイの話に出てきた「ホリー」ってのは、セルゲイの奥さんなのではないかな?彼が選ぶ道が、今後気になるなぁ。コーラサワー今回はお節介にも、アンドレイとルイスの恋話に立ち入ろうとするも、完全スルーされてるし(あはは)炭酸くんの恋の手ほどき。どんななのかしらね(^^;)更に、マネキンからは「不死身のコーラサワー」って異名をとってることを利用されてるし(^^)これってマネキンなりのやさしさなの?それとも戦闘に邪魔だから?(←酷っ)御利益頼み?さて、真相はいかに!?ティエリア彼はどんどん人間らしくなってくね。彼が自分を人間だと言った前回。今回は刹那の無事を信じて帰ってくると誰よりも強くそう言ってくれたこと。なんだかとっても嬉しかったね♪なんだろうなぁ、ティエリアがそう言うことに意味があると思うんだ。面映ゆい感じでにやにやして見ちゃったシーンでした(^^)きっと刹那と再会したらまた「信じてた」とか言ってくれそう♪楽しみだわん(^^)でも戦闘シーンではまさかのGN粒子をくぐりぬける武器に、かなりのダメージを喰らったようで・・・。アロウズが撤退してくれて助かったけど、あの攻撃は、かなり苦戦しそうだね。しっかしアロウズも武器開発早いなぁ。アレルヤ今回はまったくいいところなし(><)なんだかすっかり空気化してますねぇ。戦闘シーンでもあっという間に追撃されちゃって・・・。ハレルヤの出番はまだか!?そろそろ大暴れして欲しいところ。ライル先制攻撃は効いた感じ♪でも今回はやっぱ二ールに持ってかれちゃったね(^^;)で、今回一番気になったのは、やはりEDのシーツに隠されたあの手の主でしょ。やっぱあの髪の色からしてアニューっぽいですね。なんつーか、どうやって彼女がライルを選ぶのか、気になるところ。私的に重要なのは、何度も言うけど、アニューは自分はイノベイターだと分かってCBにいるのか?それともリヴァイヴに操られているのか?もしくは自分はイノベイターだという記憶をふさがれているのか?それによって全然違う結果になるもんね。めちゃここが気になります!!願わくば、ふたりで新しい道を選んで欲しいところ。ライルはニールじゃないからね。だから寛容になれる私(あはは)マリナここにきてようやくヒロインっぽくなってきましたね。でもなんでこんな庶民っぽいのか。ようやく判明しましたわ。血筋だからという理由で、普通の家庭で育ったマリナが突然王女にさせられたんだ。でも音楽好きだったってのはなんだか後付けっぽい設定ですよね(^^;)そんなシーン今までに全くなかったし。ヒロインは歌う!!でもそれは刹那にとっては呪いの歌なのかも(あはは)さて、次回の刹那との再会はいつになる事やら。 刹那思ったより傷が深そうですね。そんな中、しっかりカタロンへ向かったのはよくやりました。しかもマリナのいる支部へ。でも考えたらマリナの歌って恐ろしいんですよね。サーシェスとの戦いに水を差し、今度は悪夢?・・・怨念こもった歌だこと(あはは)や、いいんだよ、曲としては。やっぱ刹那にとっては子供のころの体験っていうのは一種のトラウマなんだよな。神に認められる、戦士となるため------!!そう教えられてきた、ってか洗脳された刹那は、両親を殺してしまう。こんな過去、誰だって忘れたいよ。でもロックオンは言う。過去によって変わるのは今の自分の気持だけだと。変えるのは--------未来!!「刹那、お前は変われ、変われなかった俺の代わりに・・・」やっぱこの言葉が今回は一番重かった気がするよ。さて、刹那は変われるのでしょうか?仲間が待っているから。だから傷ついた身体を押してでも戦場へと向かう刹那。彼もそうやって一歩を踏み出したよう。だが、ここへやってきたのがミスターブシドー!!彼って本当ズルイキャラだよなぁ。だって登場するだけで場を持ってっちゃうんだもんしかも登場がCパートじゃ、みんな、そのインパクトにやられるってね。今回はマスラオのデビュー♪まさかのトランザムモード発動で、もうすっかりガンダムの性能パクリまくり!!そんなにガンダム愛かよっ(><)あ、でもブシドーはフラッグ愛も強い人だったね。しかし文字通り、目が釘付けになりましたよ(あはは)次回はこの愛する刹那との戦いがどうなるか!?めっちゃ楽しみです~♪でも怪我してるのが判明したらどうなるか・・・その時のブシドーの反応も楽しみなんだ~(^▽^)ってことで、今回も色々キャラの動きがありましたね~♪リジェネだけがイノベイターの中でも違う存在なのも気になる。それに賛同した形の王の今後の動きとかもね。そしてセルゲイ。カタロン。クーデター。刹那とブシドーの戦い。いやぁ、次回もどうなることやら。なんかタイトルが厳しいんだよなぁ。退場者続出は勘弁でっせ(><) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ マルチボックスなんでもハロ 【予約 3月入荷予定】MBS・TBS系アニメーション::機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUNDTRACK 03
2009/01/18
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有名ではない!?しょっぱなからなんて自虐的なナレって、ごめん、爆笑しちゃったよ秀吉に是非家臣にと望まれた男。石田の朋。なぁんて言われても、確かにピンとは来ないよね。これから大河でどこまで見せてくれるか、楽しみにしましょう!! 川中島にいた武田勢の報告を景勝にする兼続。でももう謙信は知ってるって。ま、当たり前でしょうけどね(^^)今回は上杉の家臣が勢ぞろい。いやぁ、オヤジばっか(あはは)そんな中、謙信のもうひとりの息子、上杉景虎登場!!うわ~~い!!こっちは美男子で嬉しいところ♪癒しだわ~(^^)私的にはこの景虎の登場を待ってたので、今回はこれだけで満足じゃ♪でもここで既に景虎を登場させるのは早くない?武田が足並みを乱している今、上杉はどう攻めるか。京まで攻めろという兼続だが、それを景勝の策にしようと謙信に進言し、大失敗景虎の意見は様子見。その考えは、どうやら謙信と同じだったようで。またも一本取られてしまったよう。芸も書も、すべてにおいて景虎に劣る景勝。景勝のいいところ・・・だが思いつjかないって、兼続、ギャグっすかっ(><)しかも武田の領地に入ったことが仙桃院にバレてお説教。ここでも景勝ってば兼続を庇いもしないし。でもなんだかこのふたりの関係、いいね。面白いわ。思わずにやりとしてしまいましたよ♪さて、そんな説教が終わり、街に出ると・・・今度は暴れ馬が!!咄嗟に子供を救おうとする兼続ですが、毬に気を取られて、倒れてしまうのだった。馬に蹴られることを覚悟したその時・・・颯爽と馬に乗り、その気を静めてしまう女子が!!おせん登場。でもなかなか辛辣に、馬も静められんのかと言われ、じゃじゃ馬っぷりを発揮。でも出陣の宴で再会したふたり。なんと彼女、兼続のいとこだったと。でも助けたのは初めてじゃないって・・・謎の言葉。兼続は昔の事、すっかり忘れてるようでっせ~♪そして、景勝もおせんに一目ぼれをしちゃったよう。その宴の主役は美しい舞いを舞う景虎。仮面外したシーンはよかったなぁ♪だが、続いて景勝にも舞いを・・・と周りが勧めるも、彼はどうやら芸事には達者ではなかったよう。そっけなく断り、空気が悪くなってしまう。だが、それを救ったのは兼続。どじょう掬いなのか?盛りあがる一同。主の窮地を救うのは家臣の勤め。空気も和んだようです♪ その後、謙信に呼び出された兼続。京へ向かえと言ったのは、もしや武田が死んだのではないかと推測したからだという。カンで意見を述べる兼続。今回は景勝の初陣、「なにとぞ自分も!!」そう申し出るがまだ急ぐなという謙信。残念ながら居残り決定のようです。そして、武田の死を悟った信長。いよいよ彼も動くよう。天の時、地の利、人の輪を持った者・・・天地人。武田信玄の死。それは謙信には敵とはいえ、好敵手を失い、さびしいんだろうなぁ。琵琶がねぇ、がっくん思い出しましたわ(^^)その頃、兼続の母は病にかかっていたよう。だがそれを知らない兼続はお勤めに励む毎日。越中攻め出陣の前日。おせんを呼び出し、景勝との仲を持たせようとする兼続。でも口べたで、気のきいた話も出来ない景勝は折角のチャンスもふいにしてしまう。あ~ぁ、裏目に出ちゃって、お節介丸出し景勝の初陣を祝い、集まるかつて勉学を共にした仲間。彼らはすっかり武士になり、今回の戦いにも出陣。だが兼続だけが城を守ることに・・・。殿を守れないと涙を流す兼続に、「これではまるで通夜じゃ」という景勝。変わらない涙もろい兼続の姿に笑いが広まり、また皆の気持ちをひとつにしたようです。 そしておせんの誤解を解こうと、直江の屋形に向かう兼続。だがそこで、母の容体をきいてしまう。大きな発作を起こしたと聞き、気が気でない兼続。母を思い出し、涙を流していた所をおせんに見つかってしまう。相変わらず泣き虫の兼続のことを「変わらない」というおせん。「泣き虫」そういうおせんの顔にも、兼続の顔にも、笑顔が戻るのだった・・・。次回「年上の女」ってことで、なんだか、殿の初恋は淡いまま終わりを迎えてしまいそうですね(^^)いやぁ、口べたっていう、景勝がものっそ分かりやすく演じておられます。北村さんナイス~♪で、見せる表情がものっそいいんだよなぁ。兼続とのやり取りはなんだか兄弟のようで、微笑ましかったし♪ま、若干熱血すぎる兼続が気にならなくもないのですが、最初だからね。ブッキーも一生懸命ってのはよく伝わったし。コミカル路線を狙っての、展開が面白いです♪子役から引き継いでどうなるかと思いましたが、これは次回以降も楽しめそうです(^^)何より今回は私的に、景虎に萌えました~!!わ~~~い!!ミラファンは大喜びの景虎さまのフューチャーっぷりでしたもんね~♪次回も楽しみです~!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪天地人(上(天の巻))新装版 天地人(中(地の巻))新装版天地人(下(人の巻))新装版 「天地人」完全ガイドブック 天地人(前編)
2009/01/18
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動き出す世界----------。CBだけでなく、ついにアロウズの内部まで、動きが出てきましたね。色々あちこちで動きがありますけど、こうなると、どこの動きが、どこに作用して、どんな利益を生み出すか。そういうのを考えると面白くなってきた感じです♪しっかし横のつながりが薄そうなイノベイターが一番戦力が分からないってのがなぁ。厄介だこと。デヴァインとブリングの関係も気になる所だし。兄弟かなぁ?でも名前が違うし・・・ってイノベイターにそういう概念が通じるのかも微妙ですが。同じ遺伝子で作られた存在ってことかしらね。ティエリアが敵対する道を選んだ事はすでにリジェネたちにも伝わったよう。王もその選択が素晴らしいと言うリジェネの意見に賛同したようですが・・・この子も相変わらず何を考えているんだか(><)刹那は意識が朦朧とする中、なんとかカタロンへ向かったよう。そこにいたマリナの姿を見て意識を失ってしまう。とりあえず、今回はトレミーもカタロンに救援を求めるよう。ここで刹那と合流できるかなと思えば、どうやら支部が違うようで。行方の分からない刹那を心配するCBのみんな。だが状況はかなり深刻。トレミーが正常に作動しない今、アロウズに攻められたらひとたまりもないのだ。「刹那は必ず戻ってくる。僕は信じている」いやん、ティエリア言ってくれるわ~♪このティエリアは萌えた~~~っ!!(>▽<)さて、一方セルゲイですが、ハーキュリーは、逆にこのクーデターに関わるなと言いたかったようで。確かに対立するには友人同士は嫌だわなぁ。友人としての頼み。それに軍人としてのセルゲイの気質を分かった上での告白だったよう。ハーキュリーの狙いはどうやら軌道エレベーターのよう。これが監督の言ってた話なんだね。ハーキュリーは最後にセルゲイに言う。「軍隊とは、国民と国益を守るため、対外勢力の抑止力になるものだと。だが誤った政治の下で、軍は正しく機能はしない」正しき軍隊の中で、軍人として生きたい------。この人もまた、まっすぐな軍人のようで・・・。セルゲイとはまた違った正義を持ってるようですが、こういう人って早く死にそうでねぇ・・・。怖いなぁ。さて、セルゲイはどの道を選択するのかしらね。そして、ソノクーデターの情報を、一応部分的にだけシーリンたちに話すハーキュリーたちの仲間。協力するかどうかの判断は、クーデターが決起を見てから決めろと言う。強気なんだけど、でもこの戦力だけでなんとかなるのか?最初にこの計画が失敗したらそれまでだぞ~(><)その頃、地上へ降りてきたアンドレイとルイス。過去も復讐心も捨てたのか?使命第一で、感情を表に出さなくなったルイスを心配するアンドレイ。女性としての・・・ってなんだかやっぱ親子だよねぇ。いちいちアンドレイの言う言葉って、オヤジ臭いんだもん(><)でもルイスはもう心を閉ざしてしまったよう。「恋の手ほどきなら、このオレ様に任せな!!」って、コーラサワーってばあっさりアンドレイに無視されてるし~(あはは) ついにカタギリも前線に参加。CBのせん滅を見守るためってことらしい。この作戦の指揮をとるのはマネキン。やはり最後は彼女が出てきましたか。そして、ハーキュリーはアロウズがその戦力のほとんどをCBとカタロンせん滅に使うことを利用しようと動き出す。一体どうするつもりなのか・・・。その頃刹那は・・・子供の頃の夢を見ていた。あの日。自分が両親を殺そうとしたあの日。神に認められる、戦士となるために------!! ソランを止めたあの日。だが家を出た時、そこに居たのは、なんとニール!!うわぁ、こりゃ萌えたっ!!「刹那、過去によって変えられるものは、今の自分の気持ちだけだほかは何も変わらねぇ。他人の気持ちや・・・ましてや命は・・・」そこに聞こえた銃声が2発。やはり過去は変えられないようで・・・両親を殺してしまうソラン。「刹那、お前は変われ、変われなかった俺の代わりに・・・」そう言って消えてしまうロックオン。そして刹那が目覚めた先には、子供たちとマリナの姿が・・・・。歌に救われた刹那。マリナも血筋のせいで、普通に育った家庭から、女王に選ばれたという。自分は無理をしていたのか?だが、刹那もまた「無理をして戦っている」というマリナ。なんだかようやくマリナと刹那はいい雰囲気になってきた感じですね~♪子供たちにもラブラブだから~なんて言われてるし(あはは)その頃、ヨーロッパ支部で補給を受けたトレミー。アロウズと総力戦の開始!!トランザムで先制攻撃を仕掛けるライル。だがこれはかなりヤバイ。限界時間との戦いだもんね。あっという間にGN粒子が切れ、後を任されたティエリアとアレルヤも、新しい戦力におされぎみ。なんとGN粒子のバリアーすら通過してしまう武器をアロウズも開発していたようで・・・。かなりのダメージを受けてしまう2機。残っているのは、GNアーチャーだけ。そこで出撃しようとするマリー。その報告を受けた刹那は・・・。「今度合った時、子供たちの歌をきかせてくれ」傷ついた刹那も出撃を開始。だがトレミーの前に現れたのは・・・ルイス!!だが、その時、司令部からの通信を受け、アロウズは撤退。ナゼ?なんと、軌道エレベーターを占拠し、クーデターが開始されたというのだ!!ハーキュリが動く!!EDはいいなぁ。伊藤さんの声、すっごい雰囲気合ってるわ。それに絵。あえて人物を極力抑えて、風景に溶け込んだMSを出すってのが、ものっそセンスあるよ♪まさに「心奪われた!!」(あはは)そして、少しだけ前回のEDと被ったシーンが動いてたりとか、ものっそ意味深でしたしね~♪ライルの相手は何故アニューなんだぁ~~(><)どうやら占拠されたのはアフリカタワー。トレミーもそこへ向かっていると踏んだ刹那は、傷ついた身体を押してそこへ向かう。だが、ダブルオーガンダムの前に現れた新型MS。「必ず会えると信じてた」いやん、早速愛の告白っすかっブシドー!!(←違)だが、今は構ってる暇はないと吐き捨てる刹那。「ならば、君の視線を釘付にする!!」ってマスラオが、発動したのは、なんとトランザムモード!!なんと、カタギリの隠し玉はこれでしたかっ(><)やっぱ最後の数分でブシドー持ってってしまうなぁ。面白いわぁ。次回「悲劇への序章」このタイミングでの決起はCBにはラッキーでしたね。むしろ救いの手になったクーデター。でもブシドーは刹那が傷ついてることを知ったら、また「興が乗らん」とか言って、撤退したらどうしよう(あはは)次回はこの総力戦がどうなるか、この間にCBは補給が出来るのか?目が離せない戦いが続きます!!キャラ感想はこちらからどうぞ~♪←よろしければポチっとお願いいたします♪ マルチボックスなんでもハロ 【予約 3月入荷予定】MBS・TBS系アニメーション::機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUNDTRACK 03
2009/01/18
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フラッグの奪い合い。それが勝敗を分ける戦い。訓練とはいえ、実践さながらの爆破や攻撃やってるって・・・。命がけな割に、勝敗がフラッグですか。なんだか大人の戦争ごっこ的な印象でしたわ。訓練って、学生にそこまで求める世界なんだね。2年前の勝てる試合を落としたニーナ。彼女はそれ以来、どこの隊にも所属せず、17小隊の隊長としてこの解散寸前のまとまりない隊を引っ張ってきたようです。 移動都市《レギオス》を守る小隊。彼ら、彼女らは汚染獣の襲撃や、鉱山を賭けて他の《レギオス》と行われる《都市戦》に備え、日夜、修練を続けている。学園都市ツェルニ最弱の落ちこぼれ部隊《第十七小隊》にスカウトされたレイフォンは、入隊を断りに行ったものの、さっそく隊長のニーナに腕試しの模擬試合を申し込まれる。そこで醜態をさらしたレイフォンは、生徒会長カリアンの妹・フェリから、彼女の兄が自分を第十七小隊に入れるために、様々な陰謀を巡らせていた事実を聞かされる。前途多難の学園生活に落ち込むレイフォン。そんな彼に入学式で助けられたメイシェンは、親友ミィフィとナルキの助けを借り、なんとかアプローチしようとする。様々な思いが交錯する中、レイフォンを加えた新生・第十七小隊の初陣の日がやってきた! 今回からOPがついたわけですが、音楽はもう朝倉サウンド全開。ま、別に作品に合わないわけじゃないのでこれはいいとして、動画がね連続画ばっか多様してるのもなんだし、慌ただしく感じちゃった(><)動きはすごいんだけど、もう少しキャラをひとりひとり見せるシーンがあってもよかったのではないかなぁとか・・・。動きすぎて、返って印象残らないと感じたOPだったわ(^^;)さじ加減って難しいんだねぇ やっぱり自分は小隊には入らないと、断りを入れにきたレイフォン。だが、有無を言わさずニーナに対戦を申し込まれ、しぶしぶ付き合うことに。見かけはヘタレっぽいけど、結構出来る子なのか・・・でも最後はニーナの攻撃をまともに食らって気絶しちゃったみたい。回復装置が効いて、目を覚ましたレイフォン。恐ろしい回復力ですけど、これもレイフォンの秘密なのか?目の前にいたのは、フェリ。・・・今にもキスしそうな勢いだったわね(^^;)17小隊を追い詰め、入学式のいざこざも、実は全部、兄、生徒会長のカリアンの仕業だったというフェリ。その証拠はレイフォンの腕は左右で長さが違うらしい。なのに、あつらえたように初めから制服の袖の長さが合っていたのだというのだ。カリアンはそんな情報まで掴んでいたということなんだ。では、何故そこまでしてレイフォンを武芸科に入れたかったのか?どうやらレイフォンの鈍い振りはわざと。カリアンはすべてを見抜いて、その上で強引にもレイフォンを武芸科に、そして17小隊に入れるつもりだったよう。同じように、強い念意の力を持っているフェリもまた、兄によって強引に武芸科へと編入させられたらしい。兄を恨んでいるというフェリ。「あの人は、勝つためならどんな卑怯なことだってします。だからあなたも、今のままでいいと思います」本当の自分を隠したままでいいというフェリだった・・・。 孤児であるレイフォンには、休んでいる暇はないよう。早速新しいバイトに向うも・・・そこにいたのは、なんとニーナ!!バイト先まで一緒のようで(^^)ニーナも半分家出状態で、学園都市ツェルニに来たよう。お互いひとりで・・・その境遇が似た者同士、なんかこれから上手くやってけそうな感じです♪・・・でも差し入れって、部屋のドアにかかってたサンドウィッチを食べるレイフォン。差出人不明の食べ物なんて、よく食べようと思うよなぁ。もう少し警戒しようぜ・・・と思っちゃったよ そして次の日、レイフォンの入隊最初の対抗試合が始まる!!この勝敗はどっちに!!バラバラでまとまりのないこの17小隊。やる気のない隊員。ニーナひとりだけが過去の失敗からのトラウマ脱出のため、戦い続ける。だがやはりひとりでは限界がある。追い詰められ、防御するしかできないニーナ。「負けるわけにはいかないんだ!!」彼女のその想いがレイフォンを目覚めさせる!!あっという間に敵をなぎ倒していくレイフォン。そして、フラッグ奪取に成功!!瞬殺だったねぇで、これをずっとモニターで見ていたカリアン。彼は何でレイフォンの力の事を知ってたんだろ・・・?黒幕臭漂ってるよなぁ試合は17小隊の勝利。だが、ニーナは実力を隠していたレイフォンを許せないようで。なんだか厳しい表情して、声もかけずに行ってしまう。そしてフェリもまた・・・。「裏切り者・・・」兄に対抗してくれる存在として、レイフォンには実力を隠しておいてほしかったのに・・・。早速その力を発揮してしまったレイフォンに対し、厳しいお言葉。なんだかこの世界、女性中心に回ってる感じですなぁさて、早速前途多難な様子を見せるこの17小隊。一体どんな風にまとまっていくのやら。 今回はまぁ1回目に比べて分かりやすくなってたね。ようやくこの世界が見えてきた感じがしましたわ。こうやって学園を守る戦士を育ててるってことなんだ。で、前回戦っていたのは、実践で害敵と既に戦ってるチームだったってことね。じゃぁあちらのチームはなかなか登場回数少なそうですね(^^:)レイフォンたちと接点がないと、なかなか話が進まなそうだし。それか2元中継するかか。なんにせよ、とりあえず人物把握までしばらくかかりそうだね。これからどう展開していくのか、見守りたいと思います。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪鋼殻のレギオス(1)鋼殻のレギオス 第1巻
2009/01/18
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あまたの犠牲の中、ルークたちの戦いは続く------------!!イエモンたちのおかげで、タルタロスに取り付けられた地核振動停止させる装置。だがその装置を作動させたら、すぐに脱出をしないと、星と共にぺしゃんこなってしまうという。これは最後まで命がけの任務になりそう。だがその時、リグレットがこの計画を阻止しようと部下を引き連れやってくる。イエモンたちが、身を呈して足止めしているしている間に、ルークたちはタルタロスに向かう。でも年寄りに構ってる暇なんてないって、タマラさん、それは見捨てて行く方にはかなり辛い言葉だわ~(><)ルークも苦渋を決断を迫られるも、自分たちが、今しなければならないのは、崩れゆく世界を救うこと。彼らの作り出した装置を無駄にさせることだけは出来ないのだから!!「くそっ!!」あぁ、分かるわルーク。助けたい。その心がね、悲しいよねそして、容赦なくイエモンとタマラを殺してしまうリグレット。民間人をそんな扱いしていのかよ(><)そして、港で待っていたのは・・・ヴァン!!どうやらスピノザが裏切ってヴァンに情報を流していたようで・・・。ヴァンの狙いはスコアに狂わされたこの世界を生まれ変わらせること。世界が滅んで、人が死んでもいいというヴァン、スコア通りに生きることしかできない今の人間はいらないというのだ!!なんとヴァンは、大地や人類のレプリカを丸ごと作ろうという計画を立てるというのだ!!なんて無茶苦茶な(><)それって結局人類はすべてヴァンの手の中ってことなのかよ。だがこの計画には無理があると指摘するジェイド。セブンスフォニムの消費が不可欠なレプリカ。だがローレライの存在を確信しているヴァン。地核を振動させると大量のセブンスフォニムが放出されるという。それを使ってレプリカの世界を作る。その上で、ローレライを消滅させると、レプリカを維持できるというのだ!!今はまずはタルタロスを守ること。イエモンさんたちの死を無駄には出来ない。そして、今度はヘンケンたちがヴァンの前に立ちふさがったのだ。だが、ヴァンが容赦なく彼らを斬りつける。「ごめんじゃない、ありがとうじゃろうが・・・」「あの子たちが帰ってきたら、言葉の選び方を教えてあげましょう・・・」そう言って息を引き取るヘンケンたち。悲しすぎる(><)多くの犠牲を払って、ようやくタルタロスは地核へと動き出したのだった・・・。彼らの死を悼むルークたち。だがティアは「泣いてばかりいても始まらない」と厳しい言葉。そんな彼女を庇ったのはガイ。ティアだって本当は泣きたいはず。そう、彼らを殺したのは、自分の兄なのだから・・・。 そして、地核へと向かう一行。時間はない。地核に突入し、装置を発動させ、振動を止めようとするタルタロス。そして撤退しようとするルークたち。だがそこへ現れたのは・・・シンク!!「俺たちは、負けるわけにはいかないんだぁぁぁ!!」剣でシンクには劣っていたはずのルーク。だがその想いの強さが、力を生んだのだ!!そして、二つに割れたシンクの仮面。その下から現れたのは・・・。なんとイオンと同じ顔!!ま、これは予想通りでしたけど、真実はもっとすごかった!!シンクは導師イオンのレプリカ。だが、なんとイオンもまた、「導師イオン」の7番目のレプリカだというのだ!!えぇぇぇぇ(><)そうだったんだ!!これは驚いた。ヴァンってばやりたい放題やなぁ。オリジナルのイオンはどうやら病だったようで、イオンは最後に作られた一番オリジナルに近いレプリカだというのだ。彼が生まれてまだ2年。歳で言えば、ルークより子供ってこと。でもよくここまで成長したよね。自分の存在を「ゴミ」だと称するシンク。自分はクズ。使い道があるから生かされていただけ。必要とされる存在とは違うというシンクは・・・自分の役目はここまでだと、なんとタルタロスから身を投げてしまうのだった・・・。か、悲しすぎる(><)この終わりはあんまりだわ。シンクに救いはないの~!?そして・・・『悲しみ』を知ったイオン。その頬には、生まれて初めての涙が伝うのだった。 だが、もう時間がない。アルビオールへと向かうルークたち。だがその時、ルークに激しい頭痛が!!聞こえた声は・・・あの男!!速水さん登~場♪「我声に耳を傾けろ。私を開放してくれ、この永遠回帰の牢獄から!!」苦しむルークを救おうとしたティアだが、その力を逆に使われてしまう。どうやら男はティアに同調したよう。なんと彼はローレライと呼ばれる存在だというのだ!!ローレライとルークと完全同位体である存在。だが彼を開放しない限り・・・この世界を本当に救うことはできないというのか?そこまで言うと、倒れてしまうティア。ひとまず脱出したルークたちはティアを病院へ。命に別条はないものの、ティアは、汚染されたセブンスフォニムを身体に取り込んでしまったからだというのだ!!なんと、セブンスフォニムと瘴気が結合しているというのだ!!大陸降下の際に取り込んでしまったようで、このまま降下作戦に参加すれば彼女の身体は危険なのだという。どうすればいいのか?ティアは目覚めるのか?そしてローレライが言いたかったこととは? なんだか話がどんどん大変な方向へと向かってる気がしてならない。まだ何か隠されてるの~!?って驚きの連続だったよ。次回も気になるわ。 さて、若干映像がマイナーチェンジしてましたね(^^)EDの全員のコスチュームは好みでしたわ~♪「崩壊の序曲」次回は六神将が登場!!大きな戦いになりそうですね。 ←よろしければポチっとお願いいたしますTV animation『テイルズ オブ ジ アビス』イメージソングアルバム brilliant world【予約】/TVアニメ「テイルズ・オブ・ジ・アビス」ドラマCD「ティア・ガイ・アニ
2009/01/17
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JUDAは悪の組織にされてるし~(><)数名の社員は逃走を図り、すっかり悪人扱いになってる。世界は加藤機関が掌握し、こちらが正義になってしまったようで・・・でも浩一の母と妹よ!!何故TVで、兄の帰りを訴えつつ、「故郷」を歌う!!(><)・・・これってどんな反応すればいいのか、ものっそ微妙だったわぁ。笑う所?突っ込み処?泣けばいい処?・・・きっと全部だな・・・ま、すっかりこの家族も桐山に騙されているようで。マスコミ向けのパフォーマンスにも抜かりがない桐山。出来る男(?)です。でも森次さんはもう浩一の居場所を把握しているという。その浩一は、絵美と共に横須賀米軍基地のジュディの元にいた。でも米軍も当分は日本政権に干渉しないということで、撤退命令が出たという。それでもジュディは個人的に彼らの事を気に入ってるようで、かくまってくれるよう。でもジュディよ、絵美に服を渡すなら下もあげて頂戴っ(><)何故シャツだけなんだよっ!! だが世界はすっかりJUDAを悪の組織に仕立て上げ、ファクターたちはマキナを取り上げられた状態のため、なにも出来ないと判断し、拘束すらしていない様子。表向き、市民には今まで通り生活しろと言われているようで。だが、浩一と絵美は犯罪者扱い。心配するサトルや双子たち。学校では理沙子が。そして、道明寺も腕を怪我しただけのようで、普通に教室いてるし(><)前回はなんだよ、まったく。だが今の自分たちには何も力はないのだ。桐山政権を否定する者には容赦なく制裁が下され、まるで自由と言う名の檻に囲われた世界。「世界の全てを敵に回しても、己の進むべき道を見失ってはいけない」父からそう言われていた絵美。父の最後の姿。燃える故郷。絵美の過去もまた重いものがありそうです。その頃、浩一は、のこぎりに切られる夢を見て、現実では母と妹の「故郷」リフレインに苦しめられるのだった(あはは) 新総裁になった桐山の次の狙いは、どうやら加藤機関。森次に「あれが欲しいな、玲二」ってめっちゃ甘えてる(><)これなぁ、絵があれなら腐女子的には萌えシチュなんだけど、桐山じゃぁなぁ。はぁでも本当どこまで欲深いやつなんだよ。それを容認して、なんだか仕方ないなぁと許してる風な森次も気になるっ(><)しっかし相変わらず浩一はおバカ。どこで魚焼いてるんだか。ってか煙で居場所知らせてるのと一緒でしょ。しかもオイルタンクの前でって・・・何か大切なことを思い出さなければならないと思う絵美ですが、それを思い出すのが怖い。浩一の存在が、今の絵美には唯一の信頼できるものなのかもしれないですね。このシーンは何かふたりに進展あるのか?ってちょっとドキドキしちゃいましたわ。だが平穏な時間は長くは続かない。翌日、変装して(山下くん女装似合いすぎっ!!)浩一たちと合流したサトルと美海。だがここにきて加藤機関が横須賀の米軍基地に一斉攻撃を始めたのだ!!自分たちに反対する組織を壊滅させると。だがこの攻撃は浩一たち、ラインバレルをおびき出すため。自分たちも出るという浩一だが、今ここで浩一たちが死んでしまっては誰も加藤機関を止める者がいなくなってしまう。「絵美を守れ」そう言い残し、ジュディは自ら盾になり、デミトリーと共にタンクに突っ込むのだった。これぞ正義の味方!!ジュディかっこよすぎっ(><) 自分たちのせいで米軍基地は壊滅状態。たくさんの血が流れ、絵美はもう自分を守らなくていいからと、全てを投げ出してしまう。守るために自分は来たのに、誰も守れない。涙を流す絵美に宣言する浩一。「俺は強くなる!!俺が城崎を守ってやる」感情だけでは動かない。ジュディの姿を見て、本当に守るということを知り、少し大人になった浩一は、本当の正義の味方になることが出来るのか、これから少しでも成長してくれたらいいんだけど・・・。でも、その舌の音も乾かない内に、やっぱりおバカっぷりを発揮する浩一。やっぱ予告は主人公にさせるなってことか(^^;)次回「黄昏の断罪」再びの対決!!浩一は今度はどんな戦いを見せてくれるのかね。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 鉄のラインバレルーアニメbookー【予約】/鉄のラインバレル O.S.T.【初回封入特典:オリジナルドラマCD】鉄のラインバレル Vol.1(初回限定盤)
2009/01/17
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ある日、偶然落ちた雷のせいで、エレベーターの中に閉じ込められた男女4人。初対面の4人が、時間潰しに自分の事を話し出して、友好を深めて行く-------!?「嘘だと言ってよ、ジョー!!」ってこれって外国が発祥地だったんだ。私てっきり、ボクシングのキャラの方かと思ってたよ。 思わずそれを口にしてしまう宇佐美はIT企業の社員。でも逆玉に乗りそこなって、婚約者に振られて、散々な夜にこのメンバーと出会うことにj。通訳の逢沢。カメラマンの世良。セラピストの菊田。極限まで我慢したトイレにいけず、エレベーターの中でトイレしようとか、なかなか究極な選択が続くこの環境。だがこの出会いがきっかけで、このメンバー、どうやら今の恋人と上手く行ってない者ばかりな事が発覚。そこで、なんと、お互いの恋人同士の交換をしようと言い出したのだ!!名づけてラブシャッフル。どういう話だよ(><)って一瞬思いましたが、宇佐美啓の恋人は香川芽衣。何も不満はなにはずなのに・・・啓ではダメだということで、結婚式を3ヶ月後に控えたこの後に及んで、何度も「ごめんなさい」という芽衣。逢沢の恋人は大石諭吉。DAIGOじゃん!!金持ちの名前にふさわしく、株を当てて大金持ちらしい。でもすっごい逢沢に夢中で、泣き虫な男。なんかすっごい以外な感じの役だったわ。面白いけど。世良は不倫仲。菊田の彼女は、人外のものが見える患者で、自殺寸前? それぞれの問題を抱えて、新しい恋を始めることにした8人。毎週カードによって選ばれる恋人。その1週間で何が出来るか。ラブシャッフル開始!! ってことで、導入は各キャラの説明とその関係でしたけど、自然な表現は流石野島さんって感じでしたね。でもどうなんだろ~?ちょっと微妙な感じかなぁ。今回は導入だったので、面白いとか言える感じではなかったので。だって所詮金持ちの道楽って感じだったし・・・。あ、ちなみに私はこんなゲームはムリだわ。信用するのが難しそうだもん(><)話とか、キャラが分かりやすかったという点と、キャストが豪華だったのは見栄えがしたけどね。これは来週からは面白くなったらってことでレビューは考えますわ。←よろしければポチっとお願いいたします♪
2009/01/16
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今期最後の新作アニメ。楽しみにしつつ、一番怖い作品だったかもしれないですね。これを映像化しようとするその心意気は買おうと思いますが、まず最初に言いたいのは、何故PUFFYにOPを歌わせるっ!!!あのね、作品が平安なわけじゃないですかっ(><)そんな作品に何故こんなポップな音楽なんだよっ!!そんなの合うわけないじゃないかっ!!もう少し落ち着いた音楽を希望だわ。ってか何故、どういう基準でこの曲を選んだのか・・・理解に苦しむよ。大人の事情?いや、作品の事もっと考えようよ・・・キャストはこちら■光源氏・櫻井 孝宏 ■弘徽殿の女御・藤田 淑子 ■紫の上・遠藤 綾 ■藤壺の女御・玉川 紗己子 ■桐壷帝・堀内 賢雄 ■頭の中将・杉田 智和 ■葵の上・平田 絵里子 ■六条の御息所・鶴 ひろみ 映像は頑張ってた。髪のなびきとかもキレイだったし、着物もまぁキレイだったと思う。キャラデザはちょっとクセがあると思うわ。好き嫌いが出てくると思う。ナレーションが紫の上の遠藤さん。やっぱかわいいなぁ♪アバンでいきなりプレイボーイな一面を見せてくれた源氏の君。やっぱ櫻井くんは薬売りなイメージだったかなぁ。頭の中将と、どっちが宮中をにぎわせているかの話をするシーンでは、なんだかものっそ胡散臭い気がしてならなかったのは私だけ?やっぱ杉田さんなだけにねぇ。笑ってしまったわ(^^)(←ごめ~ん) 今回は光源氏の幼少の頃のお話。藤壺の女御、新しい母との出会い。玉川さんがものっそイメージ通りだったなぁ。光る君は小林由美子さん。イオンさまぁ(わはは)やさしい姉であり、母である藤壺。だがそんな彼女を初めて出会ったときから、一途に恋い焦がれる光る君。「あなたは母でもなければ、姉でもありません。あなたは、あなたは!!」一途に慕ってくる光る君の想い。頬にではなく、唇に接吻する光る君に、いつしか藤壺もまた道ならぬ恋心を持ってしまう。だがそれも12歳の元服の儀を迎えた今、全てが終わる。元服し、成人とみなされた男子は、みだりに女御たちと会うことはできないのだ。最後に御簾を上げてくれと頼む光る君の願いも叶えられず、御簾越しに別れを迎えるふたり。これでよいと、自分に言い聞かせる藤壺だった・・・。だが、まだ光る君の恋心は失われていなかったのだ。会えなくなって、なお、いっそう恋い焦がれる想い。遠い目をする源氏の君の事を見抜いている頭の中将。報いのない源氏の君の想いはどこへ--------。 ってことで、とりあえず自分の中で「あさきゆめみし」変換してそうな感じはするも、話は一緒だから、後はこれをどう見せてくれるか次第かなぁ。絵が雅さを目指したのかもですけど、どうにも美しい!!といえるものではなかった気がする。これはやっぱ好みの問題かな。声は問題ないんだけどね。それとED。中さんは好きだし、曲も単品で聞くとステキなんだけど、やっぱちょっと作品のイメージする所ではないかなぁ。OPに比べりゃ全然許せる範囲なんですけどね。何せOPに異議ありだわ。こういうのこそ音楽だけで聞かせてもいいんじゃなかろうか?それかいっそ毛色を揃えて、元ちとせさんを持ってくるとかしたら、少しはまとまりがあったかもだよ。 次回「六条」ちょっと話が前後して、ブツ切り感覚な構成にも見えたのは残念。頑張ってはいたのだけどね。ま、お勉強にはいいのかも(←オイ)感想は・・・2話目以降で決めようか。微妙だわなぁ・・・。 ←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪
2009/01/16
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