まずは上記ライヴ盤の表題にもなっている「バック・イット・アップ(Back It Up)」です。同じ1975年のイギリスBBCに出演した時のライヴ映像をどうぞ。
続いては、「希望の日(The Sun Hasn't Set On This Boy Yet)」です。上のナンバーと同様、ソロとしてのファースト作『ニルス・ロフグレン』に収録され、上記のライヴ盤にも収録されたナンバーです。同じ時期のライヴばかりでは面白くないので、こちらの方はずっと後世のライヴ映像にしてみようと思います。2004年、ペンシルベニアでのライヴをどうぞ。