秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2022.02.19
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カテゴリ: 映画 Cinema
あまり夢はみないほうですが、先日のんさんと結婚する夢を見て目が覚めました。そういえばインスタグラムをフォローするくらいで、映画も新型肺炎がはやり始めた2年前の2月に星屑の町を観に行って以来、行ってないなと思い、アマゾンプライムビデオで「私をくいとめて」を観ました。

しばらく観ないうちに大人の女性っぽくなってきれいになられてました、もういつの間にか28歳です。私が62歳になるわけです。アラサー女子の恋愛の話ですが、その年代の女性の本音が覗けて面白かったです。クライマックスもよかったです。あまちゃんで共演された橋本愛さんが出演されていたのもよかったです。




2/25からのんさん脚本・監督・主演 映画「Ribbon」が、公開されるそうです。今年の益々のご活躍を期待します。


Wikipedia:私をくいとめて
『私をくいとめて』(わたしをくいとめて)は、綿矢りさによる小説、及びそれを原作とする日本映画。『朝日新聞』の夕刊に2016年4月 - 12月まで連載。2017年1月6日に朝日新聞出版から刊行されたのち、2020年2月7日に文庫化された。
2020年12月18日に実写映画版が公開[1]。第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部⾨出品作品[2]。
あらすじ
黒田みつ子は、いわゆる“おひとりさま”生活を満喫している32歳。周囲の干渉が耳に届かないわけではないが、自分の行動も悩みも、迷いが生じた時は脳内にいる『相談役「A」』に相談する。「A」はいつでもみつ子の味方で、傷つけることも孤立させることもしない。正しいアンサーを選択してくれる「A」と一緒にこの先も心地よい“おひとりさま”が続くのだと思っていたのだが、ある日、年下の営業マン・多田くんに恋をした。アラサーの自分から年下の男性にアプローチすることに戸惑いつつも、きっと両想いに違いないと信じて自分の意志で一歩踏み出すことにする。
映画
2020年12月18日公開。監督・脚本は大九明子、主演はのん[3][4]。
のんと橋本愛は2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で親友役を演じて以来、7年ぶりの共演となる[5]。第33回東京国際映画祭のTOKYOプレミア2020で、2020年11月5日及び11月7日にワールドプレミア上映された[6]。





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Last updated  2022.02.20 00:05:52


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