秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2024.05.21
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先日ちらっとご紹介した宮藤官九郎さん脚本で小池栄子さん主演のドラマがわかってきました。

7月期のフジテレビの作品で新宿野戦病院という作品です。演出は以前宮藤さんとロケッ・トボーイを手掛けた河毛俊作さんという方です。ロケット・ボーイは主演の織田裕二さんのケガで途中で終わった作品で、DVDにならなかった作品で、YouTubeでちらっと一部を観たことがあります。

女優としての小池栄子さんは、15年くらい前にはじめて映画下妻物語で観て、存在感がある演技にびっくりしたものです。

今年は宮藤さんの作品が いくつも連続で観られて楽しみです。

■参考リンク

新宿野戦病院 - フジテレビ


2024.05.22 19:15宮藤官九郎は新宿・歌舞伎町とどう向き合うのか? 久々のフジドラマは“事件”になる予感文=石井達也、取材協力=成馬零一 Real Sound
宮藤官九郎が脚本を手がけるドラマ『新宿野戦病院』が7月期にフジテレビ系列で放送されることが発表された。1月期の『不適切にもほどがある!』(TBS系)、4月期の『季節のない街』(テレビ東京)と3クール連続でのテレビドラマ、しかもすべてオリジナル脚本作だ(『季節のない街』はディズニープラスで先行配信されてはいるが)。
以下略。

ロケット・ボーイ
織田裕二が3年ぶりに主演する連続ドラマは、共演にユースケ・サンタマリアと市川染五郎という、異色で、そして魅力あふれる3人の顔合わせで贈る、30男たちの青春グラフィティーです。
 脚本はいきいきとしたセリフと人間描写で若者の絶大な支持を得ている宮藤官九郎。
 そして監督はスタイリッシュな演出が光る河毛俊作。
 これは21世紀のサラリーマン版「ビックウェンズデー」なのです。
 2001年になったら宇宙に行けると思っていた旅行会社に勤める主人公・小林(織田裕二)。30歳になったら実家の旅館を継ぐという父との約束から1年が過ぎ、同棲していた彼女も出ていった。
 ある日、見合い相手を連れて上京するという強硬手段に出た父に何となく会いづらい小林は、道草にふらりと立ち寄った野球場で2人の男と出会う。食品会社でメンマを売る営業マンで、得意先のラーメン屋の娘との結婚話に悩む鈴木(ユースケ・サンタマリア)と、一見エリート実は悩める次男坊で広告代理店に勤める田中(市川染五郎)。
 ひょんなことで知り合った2人に不思議な共感を覚えた小林は・・・。

TikTok:shinjyuku_yasen『新宿野戦病院』水10ドラマ【公式】






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Last updated  2024.05.25 00:56:28


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