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2004.2~


テスト


Jan 18, 2003
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カテゴリ: 試写会で観た映画
“カメラ片手にアポなし突撃取材!!”という宣伝コピー、
2002年のカンヌ国際映画祭で20分ものスタンディングオベーション、
そして、チャールトン・ヘストンが出ているというくらいの情報だけで
あまり内容についても事前には知らないまま観に行きました。

≪ストーリー(内容)≫
1999年4月20日、アメリカ。
穏やかな朝を迎え、いつも通り人々は仕事に励み、
大統領は国民が名前さえ知らない国に爆弾を落とし、
コロラド州のとある小さな街では2人の少年が早朝からボウリングに興じている。
その日、アメリカは旧ユーゴスラビアのコソボ紛争で最大規模の爆撃を敢行した。
その1時間後にコロンバイン高校銃乱射事件、別名“トレンチコートマフィア事件”が・・・。
事件の舞台となったのは、コロラド州リトルトンのコロンバイン高校。
在学生の2人の少年が銃を乱射し、12人の生徒と1人の教師を殺害、
23人が大怪我をさせ、その場で2人は自殺をした。
この衝撃的な事件は全米を震撼させ、あらゆるメディアが騒ぎ立て、事件の分析を試みた。
映画・TV・ゲームのバイオレンスの氾濫が悪い、家庭の崩壊の産物、高い失業率が原因、
建国以来辿ってきた暴力的歴史のせい・・・などなど。
そして、事件直後に全米ライフル協会(NRA)が事件の起きた街で集会を開いている。
もちろん、銃の報道はどんどん加熱し、犯人の少年が聴いていたという理由から
ハード・ロックのマリリン・マンソンのライブがコロラド州で禁止された。
しかし、ゲームは日本の方がもっと進み、家庭の崩壊はイギリスの方が悲惨であり、
そして失業率はカナダの方がはるかに高い・・・。
では、なぜアメリカの銃犯罪は年々増え続け、その被害者数は飛びぬけて多いのか。
ある銀行でのこと。
簡単な自己申告の身元調査書類に記入して口座を開くと粗品として銃が手渡される。
なぜアメリカだけが銃社会の悪夢から覚めることができないのか。
マイケル・ムーアは問題の核心に迫るため、アポなし突撃取材を敢行していく。
彼は問う。
「マリリン・マンソンのライブを禁止するのなら、なぜボウリングも禁止しないのか?」

≪マイケル・ムーアについて≫
今、アメリカで一番人気と実力があり、そして最も影響力を持つジャーナリスト。
不屈の探究心と確信犯的な無邪気さで、狙った獲物は逃がさない。
なんとホワイトハウスから公式に「危険人物」と認定されたお墨付き。
大きな体と野球帽がトレードマーク。
1954年、ミシガン州フリント生まれ。48才。
22才で地元紙「フリント・ボイス」を創刊し、10年間にわたって編集長を務める。
その後、ゴシップ誌に高給をエサに引き抜かれサンフランシスコに移るが、
西海岸のテイストに馴染めず、再び故郷フリントへ。
1989年、アポなし突撃取材というスタイルで挑んだ映画「ロジャー&ミー」で
同年NY批評家協会賞ドキュメンタリー賞、LA批評家協会賞ドキュメンタリー賞を受賞し、
映画監督としての評価を決定づけ、その後、テレビ界にも進出。
1990年代半ばに、エミー賞を受賞したTV番組「TVネーション」で
プロデューサー・監督・脚本・司会を務め、1999、2000年には、
ブラボー(アメリカ、カナダ)とチャンネル4(イギリス)で放映された「恐るべき真実」シリーズをプロデュース。
一方、REMやレイジ・アゲンスト・ザ・マシーンのミュージック・ビデオも手掛けている。
時事ネタを題材にした最新著作「アホでマヌケなアメリカ白人」
(原題:「STUPID WHITE MEN」)は世界的ベストセラー。

≪マリリン・マンソン≫ ハード・ロック歌手
 「オレがアメリカをダメにしてる? 冗談、ダメなアメリカがオレを生んだんだ」
 「メディアは人々を恐がらせることによって消費に向かわせ、
  恐怖心が人を銃に向かわせるのだ。」
≪チャールトン・ヘストン≫ 俳優・全米ライフル協会会長
 「憲法補正第2条で国民が銃を持つ権利が認められている。」
 「銃を持っているというだけで安心感を得ることができる。」
 「アメリカの歴史は血にまみれた歴史で、他の国に比べてアメリカは人種のるつぼだ。」
 「銃が人を殺すんじゃない。人が人を殺すのだ。」
≪マット・ストーン≫ 人気過激アニメ「サウスパーク」原作者・コロンバイン高校の卒業生
 「怒りのはけ口が、僕の場合、たまたまアニメだったのさ」
 「学校では試験で失敗したら一生負け犬という恐怖に支配され、
  それが永遠に続かないという事実に彼らが気づいてさえいれば・・・。」
≪ジョージ・W・ブッシュ≫ 第43代アメリカ合衆国大統領
 「We are No.1」
  ※なんでも世界No.1が大好きなブッシュ大統領。
  アメリカは億万長者の数No.1、軍事予算総額No.1、二酸化炭素排出量No.1、
  有害廃棄物の排出量No.1、批准していない国際人権条約の数No.1、
  そして銃による死亡者数もNo.1と、“栄誉ある記録”を獲得している。
≪クリス・ロック≫ 俳優・Kマート重役
 「銃弾1発を5000ドルにしてしまえばいいのさ。
  なかなか買えないし簡単に撃つこともない。」

映画が始まって進むにつれ、何とも複雑な気持ちにドンドンとなっていく感じでした。
確かにユーモアが随所に溢れ、思わず苦笑してしまうところもたくさんあって、
試写会の会場は外国人風に大声で笑ったり、拍手したりというリアクションもありました。

ネットで検索して、コロンバイン高校の銃乱射事件のこと、
フリントで起きた6才の少年が同い年の少女を撃った事件のことをいろいろ調べました。
取り組んだテーマの難しさについて、“突撃取材”によって知ったこと&明らかになったこと、
相手構わず突っ込んだ質問をしていること、そして、訴えが通ったことなどに関してはすごいと思いましたが、
単なる“笑い”や“面白いドキュメント”として受け止めることができない感じがします。

「ボウリング・フォー・コロンバイン」オフィシャルHP

(★★★☆☆)





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Last updated  Mar 7, 2005 07:54:26 PM
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