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テスト


Jan 14, 2008
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カテゴリ: 劇場で観た映画
西部開拓時代のアウトローであり、今も愛される英雄ジェシー・ジェームズと、
ジェシーを慕いながらも背後から撃った卑怯者の名を残すロバート・フォードの、
出会いから皮肉な運命を迎えるまでを描いたヒューマンドラマです。

原題は、“The Assassination Of Jesse James By The Coward Robert Ford”。

≪ストーリー≫
南北戦争後、仲間を率いて強盗や殺人など無法を繰り返したジェシー・ジェームズ。
一方で、戦勝軍である北軍側政府の圧政に苦しむ南部州民からは、
抵抗の象徴として、次第に英雄視されていく。
そして、最初の強盗から15年あまりが過ぎた1881年。
長い逃亡生活で神経をすり減らしていたジェシーだったが、
兄フランクと新たな列車強盗を企てようとしていた。
そんなジェシーの前に、自分を懸命に売り込もうとする1人の若者が現われる。
ジェームズ一味のメンバー、チャーリーの弟で、子供の頃から
ジェシーを崇拝し続けている小心者の青年ロバート・フォードだった。
フランクは相手にもしなかったが、ジェシーはロバートを仲間に迎え入れるのだったが・・・。

監督・脚本はアンドリュー・ドミニク、製作はブラッド・ピット、デデ・ガードナー、
リドリー・スコット、ジュールズ・ダリー、デヴィッド・ヴァルデス、
トム・コックス、マーレイ・オード、ジョーディ・ランドール、
製作総指揮はブラッド・グレイ、トニー・スコット、リサ・エルジー、
ベンジャミン・ウェイスブレン、原作はロン・ハンセン、撮影はロジャー・ディーキンス、
衣装デザインはパトリシア・ノリス、編集はディラン・ティチェナー、カーティス・クレイトン、
音楽はニック・ケイヴ、ウォーレン・エリス、ナレーションはヒュー・ロス。

キャストは、ジェシー・ジェームズにブラッド・ピット、兄フランクにサム・シェパード、
妻ジーにメアリー=ルイーズ・パーカー、ロバート(ボブ)・フォードにケイシー・アフレック、
ウッドにジェレミー・レナー、ディックにポール・シュナイダー、チャーリーにサム・ロックウェル、
エドにギャレット・ディラハント、他にズーイー・デシャネル、アリソン・エリオット、
マイケル・パークス、テッド・レヴィン、カイリン・シー、マイケル・コープマンなど。

「ジェシー・ジェームズ暗殺」のブラッド・ピット

プロデューサーに、リドリー・スコット、トニー・スコット、そして、
主演のブラピさんが名を連ねていますが、脚本も兼ねたドミニク監督は、
「チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼」(200年/日本未公開)に続く、
今作が2本目の監督(&脚本)作という、ニュージーランド出身の方です。
コマーシャルフィルムやミュージックビデオ界で活躍するベテラン映像作家で
現在40歳なので、これから映画界での活躍も大いに期待できそうです。
広大な草原、低くどこまでも続く雲、朝霧の中に佇むジェシー、
モノトーンのような質感など、映像美に溢れた作品になっています。

ジェシーに扮したブラピさんは、髪を黒く染め、髭をはやし、
実際のジェシー・ジェームズ像を外見からも作り上げています。
ジェシーは家族を深く愛し、優しく、普段は物静かで穏やかな感じですが、
突然、鋭い眼差しを向けたかと思うと、凶暴な行動に出るという、
まるで、まったく正反対の心が宿った2重人格者のようでした。
そんなジェシーの悲しみ、怒り、苦悩、時には狂気な姿を、
ほとんど、目だけで表現していたところがすごいと思いました。
昨年の“ベネチア国際映画祭”で最優秀主演男優賞を受賞しています。

一方のロバート(ボブ)に扮したケイシー・アフレックは、
実際には30歳を過ぎていますが、19、20歳の若者を演じています。
常に怯えている雰囲気、やや高めで弱々しい話し方・・・。
ジェシーに憧れながらも、いつか殺されるかも知れないという不安を抱え、
また、ジェシーよりも有名になるという願望(うぬぼれ?)を持ち、
やがて、自らも破滅の道を辿ることになるロバートを好演していました。
今作で、ブラピさんと対峙するという大きな役を得ただけじゃなく、
ケイシー自身の演技は、各方面から高い評価を得ています。
“全米批評家協会賞”の助演男優賞受賞、“ゴールデン・グローブ賞”、
“放送映画批評家協会賞”の助演男優賞にノミネートされています。

さらに、ジェシーの兄フランクに扮したベテランのサム・シェパードは
出番は少なめでしたが、充分過ぎる“すごみ”を感じました。
ロバートの兄チャーリーに扮したサム・ロックウェルは、
いつものお得意分野である“笑い”の部分はかなり控え目でした。
ジェシーの一味として、悪事を働いてきているチャーリーですが、
やはりロバートと同様、ジェシーに対する警戒心でいっぱい・・・。

予告編でも流れている、静かな音楽が効果的に挿入されている以外は、
とにかく余分なBGMや効果音などが一切なく、紙切れ一枚落としても
収録されてたんじゃないかと思えるくらい静寂な場面が多かったです。
息づかいがこれほど伝わってくる作品も珍しいかも知れません。

今作は、タイトルにもある通り、ジェシー・ジェームズの一生ではなく、
ジェシーとロバートの出会いから、2人の終末を迎えるまでを描いています。
主人公はジェシーなのですが、ロバートを中心にストーリーは展開しています。
これまでにもジェシー・ジェームズ、ジェームズ兄弟を描いた映画は、
ロバート・デュヴァルがジェシーに扮した「ミネソタ大強盗団」(1972)、
名匠ウォルター・ヒル監督の「ロング・ライダーズ」(1980)、
コリンファレルがジェシーに扮した「アメリカン・アウトロー」(2001)など
いろいろと制作されていますが、ジェシーの生涯をじっくり描くとしたら、
TVシリーズにしないと、きっと無理でしょうね。
西部劇として描かれたこれまでの作品とは、かなりイメージは異なります。

1月12日より、全国ロードショー公開されています。

「ジェシー・ジェームズの暗殺」 オフィシャルサイト

「ジェシー・ジェームズ暗殺」





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Last updated  Jan 15, 2008 05:17:03 PM
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