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テスト


Jan 27, 2009
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カテゴリ: 劇場で観た映画
理想と現実のギャップに苦悩する夫婦の姿を描いたヒューマン・ドラマです。

  “それは ―― 誰もが逃れられない<運命の愛>
      あなたの最愛のひとは あなたを愛していますか ―― 。”

原題はそのまま、“Revolutionary Road”。

≪ストーリー≫
1950年代のコネチカット州。
“レボリューショナリー・ロード”と名付けられた閑静な新興住宅街に、
フランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、2人の可愛い子供にも恵まれ、
理想のカップル、理想の家族と、周りからは見られていた。
しかし、2人は描いていた輝かしい未来と現実の違いに不満を抱いていた。
元陸軍兵のフランクは、事務機会社に勤めるもセールスマン人生の我が身を嘆き、
かつて女優志願だったエイプリルも大成せずに至っている。
フランクの30才の誕生日の夜、エイプリルがある提案を持ちかけた。
それは、パリに家族で引っ越し、自分が秘書として働いて稼ぎ、
フランクは自由に好きなことをして暮らせばいいというものだった。
突然の提案に最初は戸惑ったフランクだったが、希望を膨らませ、
仕事を辞め、パリに移住することを決意するフランクだったが・・・。

監督・製作はサム・メンデス、製作はボビー・コーエン、ジョン・N・ハート、
スコット・ルーディン、製作総指揮はヘンリー・ファーネイン、マリオン・ローゼンバーグ、
デヴィッド・M・トンプソン、原作はリチャード・イェール(“家族の終わりに”)、
脚本はジャスティン・ヘイス、撮影はロジャー・ディーキンス、編集はタリク・アンウォー、
プロダクションデザインはクリスティ・ズィー、衣装デザインはアルバート・ウォルスキー、
音楽はトーマス・ニューマン、音楽監修はランドール・ポスター。

キャストは、フランクにレオナルド・ディカプリオ、エイプリルにケイト・ウィンスレット、
他にキャシー・ベイツ、マイケル・シャノン、キャスリン・ハーツ、デヴィッド・ハーバー、
ゾーイ・カザン、ディラン・ベイカー、ジェイ・O・サンダース、リチャード・イーストン、
マックス・ベイカー、マックス・カセラ、ライアン・シンプキンス、タイ・シンプキンス、
キース・レディンなど。

メンデス監督は、初監督作の「アメリカン・ビューティー」(1999年)で、
アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、主演男優賞を受賞し、他にも
ゴールデン・グローブ賞、英アカデミー賞など、数々の映画賞を受賞しました。
「ロード・トゥ・パーティション」(2002年)、「ジャーヘッド」(2005年)と
マフィア、湾岸戦争と、テーマを変えた作品でメガホンを取り、次に選んだ作品が
今作、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」です。
プロテューサーとしては、「君のためなら千回でも」(2007年)と、
「悲しみが乾くまで」(2008年)などを手掛けています。
今作も、すでにゴールデン・グローブ賞で主演女優賞を受賞し、
アカデミー賞で助演男優賞(マイケル・シャノン)、美術賞、衣装デザイン賞に、
イギリスアカデミー賞で主演女優賞、脚色賞、美術賞、衣装デザイン賞に
それぞれノミネートされています。

“「タイタニック」以来の再共演”と、大々的にPRされている今作ですが、
11年の時を経て、レオナルド・ディカプリオもケイト・ウィンスレットも
その間、いろいろな作品に出演して、また新たな面を魅せてくれています。
それぞれが描いていた理想と大きく違ってしまった現実の毎日を送る、
愛し合いながらも苦悩するという、難しい関係の夫婦役を熱演していました。

今の場所から生活から逃れることで、もっといい人生が送ることができる、
若き日に理想と描いていた未来が待っていると信じる妻エイプリルですが、
その思いを、どこか中途半端に共有してしまう夫フランク・・・。
エイプリルが感じている“絶望的な空虚さ”を理解したのは、
レボリューショナリー・ロードの家を見つけてくれた不動産業の
ヘレン(キャシー・ベイツ)の精神を病んでいる息子のジョンだけ。
中流の幸せに安住することによって、心に“違う”という思いが蓄積する、
何かに追い詰められているようなエイプリルとぶつかり合うフランク。
内面に抱えているものが、徐々にむき出しになっていく過程は、
観ていて、決して心地いいストーリー展開ではありません。
エンディングのシーンで、ある登場人物が見せる空虚な表情が、
何とも言えないもの悲しさを残し、やりきれない感じがしました。

今作では、“夫婦の崩壊”と同時に“家庭の崩壊”を描いていますが、
ストーリーには、ほとんど子供たちの存在には触れず、逆に言えば、
子供のいない夫婦のように描かれているのが不思議でした。

登場人物に共感や感情移入できる内容ではありませんでしたが、
ケイト・ウィンスレットの多重人格のようなエイプリルの感情表現と
その感情を引き出しているレオナルド・ディカプリオの熱演ぶりは
十分に見ごたえのある作品に仕上がっていると思います。

1月24日より、全国ロードショー公開されています。

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 オフィシャルサイト

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」





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Last updated  Jan 27, 2009 10:32:55 PM
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