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テスト


May 14, 2010
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カテゴリ: 試写会で観た映画
腐敗した地方病院で、脳死肝移植というタブーに挑む1人の医師の信念を描いた、
医療現場を舞台に描かれた社会派のヒューマン・ドラマです。

  “諦めるな。 この命を救うために。”

≪ストーリー≫
母浪子の葬儀を終えた新人医師の公平。
浪子は看護師でありながら、病院内で適切な処置を受けられず急死したのだった。
諦めの気持ちのまま、母の遺品を整理していた公平は、母の古い日記帳を見つける。
そこには、看護師を天職と言っていた母とは思えない内容が綴られていた・・・。
1989年、地方にあるさざなみ市民病院に浪子は勤めていた。
大学病院に依存し、外科手術ひとつまともにできない状態になっていたが、
第2外科の医長として赴任した当麻鉄彦は、鮮やかな手際で対応していた。
医療事故を恐れる第1外科医長の野本らの反発を招きながらも、
慣例にばかりこだわる病院の風潮に風穴を開けていくのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督は成島出、製作は中曽根千治、平城隆司、天野和人、八木征志、
原作は大鐘稔彦、脚本は加藤正人、撮影は藤澤順一、美術は和田洋、
音楽は安川午朗、イメージソングは馬場俊英。

≪キャスト≫
当麻鉄彦に堤真一、浪子に夏川結衣、公平に成宮寛貴、野本に生瀬勝久、
他に吉沢悠、中越典子、松重豊、矢島健一、平田満、余貴美子、柄本明など。

堤真一さんの主演作で医療をテーマにした作品だったので楽しみにしていました。
多少、小ネタで笑わせてくれるところもありますが、全体にはシリアスな展開でした。
今作で描かれているような、主人公当麻が赴任する前のような医師たちが、
本当にどこかにいるとしたら・・・と思うと背筋がゾッとします。

原作者の大鐘氏は現職の医師で、いち早く癌の告知問題や患者の家族に対して
公開手術を実施するなど、組織より患者の側に立った医療を心掛けている方で、
医療への想いが込められているだけにリアリティのある内容になっていました。

そのリアリティさを追求するため、手術シーンのために、順天堂大学医学部・肝胆膵外科の
現役医師の方々がバックアップし、キャスト陣もかなり練習を重ねたそうです。
さらに、舞台が20年前ということで、当時の医療器具や手術室を再現させたり、
本物と見紛うほどの臓器を作り出したり、細部までこだわって取り組まれています。

そんな中で、実力派キャストが扮したさまざまな登場人物たちによってドラマは展開し、
単なる医療ドラマではなく、そこで働く人たち、患者とその家族の想いが描かれています。
1人の医師によって、本来の医療のあり方に回帰しようとする看護師や若い医師たちなど、
それぞれの心の変化や当麻の信念をともに貫こうとする決意が芽生えてきます。

20年前には認められなかった臓器移植ですが、1997年に施行された臓器移植法、
また2009年7月にはさらに脳死臓器移植を推進する改正法が成立しました。
臓器移植以外に地域医療など、現代の医療問題を投げかけているのを強く感じました。

6月5日より全国ロードショー公開されます。

「孤高のメス」 オフィシャルサイト

「孤高のメス」





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Last updated  May 15, 2010 10:10:22 PM
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