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下部川の畔の木の枝にとまったカシラダカです。カシラダカという野鳥は、スズメと同じくらいの大きさの冬鳥です。この写真では、ちょっとわかりにくいですが、頭の上がとさかのように盛り上がっていることから、この名前があるそうです。
2021.01.31
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下部川の畔のサツキツツジの植え込みにとまったジョウビタキです。ジョウビタキは、外見でオスメスの見分けが容易、これはオスの個体です。
2021.01.31
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お昼前の一時、下部リバーサイドパークに一番よく陽が当たっていて、辺りがポカポカになっていたときのことです。どこからともなく、1頭のテングチョウが現れました。ほんとにビックリです。1月の終わり頃、まだ立春前です。ときならの陽気に成虫で冬越ししていたテングチョウが、春が来たとさっかくしてしまったようです。
2021.01.30
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「春近し」は、ジュウガツザクラの木にも現れていました。
2021.01.30
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今日のお昼前ですが、見てください! ほら、ここまで日差しがもどってきていますよ。春近しです。 下部リバーサイドパークの凍結していた地表が、日差しを受けて氷とけ、水分が滲んできています。ちなみに、水がたまっているくぼみは、シカの足跡です。 下部川の澄み切った流れの底にもここまでくっきりの影が見られるようになりました。まるでアート作品みたい、題して「水底のポートレート」
2021.01.30
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ご覧のように、このブログのPC版に表示されているアクセスカウンターの数字が、先ほど44万を刻み、さらに数字を増しています。 これも多くの皆さまのご支援のおかげ、あつく感謝申し上げますとともに、引き続きのご愛読をよろしくお願い申し上げます。
2021.01.30
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時折ちいさなしぶきが飛ぶ下部川の流れの中にセグロセキレイの姿を見ました。 寒の時期で、見ている方が “さむっ”となるのですが、セグロセキレイは餌を求めて必死です。何か見つかったかな・・・。がんばって!
2021.01.30
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上の図は、このブログの昨日(2021年1月28日)の記事ごとの閲覧データにもとづき、よく読まれている記事のランキングが表示されるページを切り取って図化したものです。8番目以降もあるのですが、その中で7位にランクインした記事のことを取り上げます。 これがちょっとヘン。投稿された日付は、2014年4月12日となっています。二代目館長がスタートしたのは、2016年9月1日のことですから、館長就任以前のものということです。なんでそんなのがあるのか、ちょっとした裏話があるのですが、それは謎のままにして、問題はこの記事のタイトルにもなっている「度々お引っ越しする神社のこと」という方向にお誘いをしたく存じます。 こちらが、このブログの2014年4月12日投稿の記事を1つの図にしたものですが4月の前半のことですから、満開のサクラに包まれた「熊野神社」が舞台となっています。わが下部温泉郷にも由緒ある熊野神社がありますが、この記事の熊野さんは、笛吹市境川町三椚の地にあったものです。おや、過去形・・・。 3つめにあげたこの図ですが、2007年11月26日に別なブログにのせた関連記事です。そのタイトルも「引っ越した神社《完結編》」となっています。 神社が引っ越すということは、長い歴史を紐解くとしばしばあるようですが、明治以降になると、大きな災害などでない限り、そうあることではありません。 詳細をここにのせると、とても長くなってしまいますので、ご関心のおありの節は次のリンクから、読みに行ってくださいませ(別ウィンドウで開きます)。 https://bnvn05.blog.ss-blog.jp/2007-11-26 さて、4つ目の図として取り上げたのは、最近、すなわち2021年1月27日にアップされた笛吹市境川町の歴史文化に特段に詳しいボス的な方のフェイスブックの記事を画像化したものです。 そのなかで、今回焦点を当てた神社の場所が「更地になっている」という怪しげな話が出ていたので、とても気になったところです。えっ、また引っ越しなの?今回のお引っ越しの原因は、リニア中央新幹線の通過によることだそうです。この先のようすをまた追いかけてみて、わかったことをお伝えできる日があるかと思うしだいです。 なお、当該フェイスブックの記事のURLは、次のとおりとなっています。よろしければ勇気をもっておたずねください(新しいウィンドウで開きます)。 https://www.facebook.com/susumu.nozaki.7/posts/3483067901820203
2021.01.29
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上に富士山、下方に湖が描かれた、富士五湖のうちの河口湖の畔に所在の「船津ホテル」のスタンプです。これも現在開催中の下部温泉郷道路開削100周年記念の写真展の中の1つの展示資料の隅っこに認められたものです。スタンプにあらわされている日付は、昭和6年6月8日。下部温泉の在りし日を切り取った絵はがきに、河口湖畔のホテルのスタンプが押されていた・・・。そこにはまたどんなストーリーがかくされているのか、少々気になるところです。 ※好評の写真展も残すところ、1月30日(土)と1月31日(日)の2日間、みな さまどうぞお見逃しなく、よろしくお願い申し上げます。
2021.01.29
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下部リバーサイドパーク内から、下部川対岸の小山の上の枯れ木の先にとまっていたトビを見ました。これまでお伝えしてきたところと違ったので、おや、と思いました。お休み中のように見うけられますが、実はそうでなく、そこからジッと下部川の流れに沿って視線を配り、獲物を狙い続けているとも見られるのでありました。 トビがとまっていた場所について、少しひいて見ています。黄色の丸の中にいるのですが、いつもの場所というのは、画面左上の矢印のあたりです。
2021.01.29
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こちらは、現在、博物館で開催中の下部温泉郷道路開削100周年の記念写真展の中で見つけたスタンプです。 「下部駅」で提供されていたスタンプで、日付は昭和11年8年19日となっていますが、この頃までに下部温泉の「湯(鉱泉)」が飲用として薬効があるなどの期待値によって、身延線の貨車輸送をもって各地に送り出されていたことに焦点をあてた四斗樽が図案の中に組み込まれているのが注目点です。 ※写真展は、明日の土曜日(1/30)と明後日の日曜日(1/31)で終了となります。期間は残りわずか。まだの方、どうぞお見逃しなく。
2021.01.29
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先日、身延線の下部踏切を見に歩いたとき、近くにある下部郵便局の外壁に、こうした看板が出ているのを見にしました。 正確には「風景入り日付印」というらしいのですが、見本にある日付はなんと昭和47年9月1日ということになっていました。そのころから今まで、同じものが使われているのでしょうか。 水色をした貼り紙に「63円以上の切手または葉書への消印となります。」とありました。今度、切手か葉書を買って試してみようかしら・・・。
2021.01.29
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この1月24日付けの地元紙で見つけた話題です。見出しを拾ってみると「星の王子さま」が記念コインにということで、山梨中銀・発刊75周年で販売との小見出しがつけられていました。 銀行が発刊? 見出しだけではよくわからなかったので、思わず中味に引き込まれ、確認を進めると、フランスのサンテグジュペリの書いたお話『星の王子さま』の発刊されてから75年がたつということでの記念コインなのでありました。 ネットで確認しようとしたところ、山梨中央銀行のトップページ以下には該当する情報が見られず、ググってみたところ、同行のプレスリリース情報と思われる公開PDF文書が見つかりました。その1部を以下にのせてみます。 そのPDF文書によると、プルーフ金貨だけでなく、カラー銀貨もあるそうで、こうして並べてみると、金貨もいいけど、銀貨の方もかわいいですね。 ちなみに、当該のPDFファイルのアドレスは、次のとおりです。https://www.yamanashibank.co.jp/assets/files/326726b6dff909fb86fa2590ee630136.pdf お値段ですが、組み合わせの一部は、こんな感じ。やはり銀貨かな・・・手が届くかどうかも考え合わせると。 ともあれ 『 金て、いいよね! 』《参考メモ》 『星の王子さま』が最初に出たのは、アメリカにおいてで1943年 のことだそうです。英語版『The Little Prince』のあとから、母国フラ ンスで『Le Petit Prince』が刊行されたのは1945年のことのようです。
2021.01.28
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このブログの前回の記事で、開通後間もない頃の「下部駅」(現在は下部温泉駅)の写真のことを、博物館で開催中の下部温泉郷の黎明期を伝える写真展での1コマに焦点をあてて話題としましたが、そのあと、また別な「下部駅」の昔を知ることができる古写真がSNS上にアップされていたことに気付きました。そちらのご紹介です。 その古写真は、やはり絵はがきだったと見られるもので、まだ、現在の「いで湯橋」ではなく、常葉川橋だった時代のものと見られます。下部駅のホームについては、もう島状ホーム、すなわちホームの両側に上り線と下り線が配されているものとなっています。 前回記事の延長上に、大いに参考になると考え、紹介するものですが、情報源は富士ミネラルウォーター株式会社の公式ツイッターの2020年12月11日の発信の記事でありました。
2021.01.28
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こちらは、現在、博物館のエントランスホールで開催中の下部温泉郷・道路開削100周年の記念写真展で見られる身延線下部温泉駅(当時は下部駅)の開通直後の写真です。ここからいくつかの情報が読み取れるのですが、画面の左手に駅舎が見え、駅舎の前には道路が出来た記念に植えられたサクラの木が満開を告げています。 今回の注目点は、画面の中央やや右手のホームのことです。ホームの右側に電車がとまっていますが、ホームの左手は土羽になっています。 現在は、ホームは島状で、この写真にあるのと同じ位置が下り(甲府方面)で、土羽となっている辺りに上り(富士行き)のホームが出来ています。 下部温泉駅のすぐ脇の道路(踏切)から、下り線の波高島方向を見ています。ずっとまっすぐなレール。これは、開通当初の姿を踏襲しています。ずっと先に目を向けると・・・。 左側に分岐する上り線と右側の待機線への分岐と、切り換えポイントが並んでいるのがわかります。その先の緑色をした施設は、下部川橋梁になります。 さて、こちらは同じ踏切の中で、上り線です。やはり波高島方向を見ています。上り線のレールは、跡から付け加えられたので、その先でゆるくカーブして、先ほど見た場所で、下り線にあわさって単線となります。 下部川橋梁の方向を見ています。ゆるくカーブした上り線のレールが下り線に合流していくようすがわかりますね。 ここにもちょっとした歴史があったのでした。
2021.01.27
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とあるSNSの情報を見ていたとき、こんな情報を紹介しているのが目にとまりました。さっそくもとの情報源をたずねると、わが山梨県立図書館において、本日(1月27日)から、山梨県埋蔵文化財センターとの連携展示がはじまったとのお知らせでありました。 いまのような状況のなかで、こうした取り組みが進められるのは、とてもうれしいことだと思い、まずはネット上のことではありますが、ご紹介させていただこうと思います。当該のお知らせページは、次のリンクから・・・(別ウィンドウで開きます)。https://www.lib.pref.yamanashi.jp/oshirase/2021/01/1-162.html?fbclid=IwAR0fuEtg3gT2NuUAwsHjf3xJJTqkR4HGVQXDpuaHem_a5ODJLNFD8DWX5As
2021.01.27
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流れる川は、下部川。源を金山のあるお山に発し、流れ下って温泉街の賑わいを見つつ流下し、ここまでやってきました。この先、常葉川に合流し、富士川の本流に注ぎ、駿河湾まで長いみちのりをたどります。 川の畔の湯之奥金山博物館です。最寄り駅のJR身延線、下部温泉駅と博物館のある場所をつなぐ人道橋・メロディーブリッジの上からのながめです。 さて、本日は2021年の1月の最後の水曜日。皆さまの湯之奥金山博物館は、休館日となっております。どうぞご注意くださいませ。 かさねて、明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2021.01.27
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博物館のエントランスホールにも、啓発ポスターが掲出されています\(^o^)/
2021.01.26
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こちらは、昨日の写真展のようすです。このように、毎日少しずつ(コロナ対策的にはそれがよいのですが)見に来てくださる方が、“ひっきりなし”です。 会期は、今月末(1月31日・日曜日)までです。たいへん人気の出た写真展です。「あんた、見たけ?」「いや、見んかっとう・・・」なんてことにならないように、どうぞお見逃しなく!! ちなみに、明後日の水曜日は「休館」となりますので、その日以外にどうぞ!
2021.01.25
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下部リバーサイドパークのヘリポートの付近から、東側にそびえる高いお山、五老峰を見上げました。昨日まで、雨がありましたが、やはり標高1600m付近では、雪になったようです。 今日の晴れた青空をバックに、お山の雪が映えていました。 ちなみに「映えていました」は、「はえていました」と入力して変換しましたが、今流にいうなら「ばえて」ですかね・・・。
2021.01.25
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このところ、少しずつ白い点が増えてきました。ジュウガツザクラの小さな花やつぼみたちです。 その1つをクローズアップしました。まだ咲き始めの八重咲きの白い花です。
2021.01.25
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羽田発宇部行きのスターフライヤー機 A320と見られました。 それから15分ほどして、今度のは垂直尾翼にツル丸がいそう・・・。羽田発福岡行きのJAL機 A350ではないかと思われました。 今日は、よく晴れました。
2021.01.25
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いまの時期の情報をこめたウェルカムボードとなっています。
2021.01.25
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身延線下部川橋梁の向こう側に、白い鳥が1羽見えますね。ダイサギです。このところ、時々見られます。 望遠しました。小魚とかがいるのでしょうか。
2021.01.25
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小さく控えめに咲いています。はやく、思いっきり咲ける春の日が来ることを祈りながら・・・。
2021.01.24
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南部鶴に南部鉄瓶、そうしたものをあしらった手書きの案内が掲出され、本日、無事に第13回となる館長講座が開催できました。 足下のよくないなか、またコロナ禍のなか、町内在住の方々を中心に、ご聴講をいただくことができました。お席も十分に間隔を取り、時間的にも短縮バージョンで、しかしそれなりに盛り上がりをみせた内容となりました。 ご参加の皆さま、ありがとうございました。健康等にご留意され、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
2021.01.24
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昨日から断続的に雨が降っています。下部川をのぞいたときも、上の写真のように川面に雨のマークがいくつも出来ていました。そう、雪ではなかったのです。 標高1600m近くの五老峰周辺では、雪になっていたようです。
2021.01.24
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今日は朝から雨の日となりました。まだ雪にはなっていません。向こうの高いお山(五老峰・標高約1600m)も見えているくらいです。これが麓でみぞれとかになると、あの山は白くかわります。 さりながら、本日のご来館の節には、十分に気をつけてお出かけください。
2021.01.23
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博物館の正面玄関の風除室に、木喰さんのレプリカが一定期間ごとに入れ替えが飾れています。そこに大ぶりのロウバイの花たくさんの枝が添えられています。ほのかな春の香りとともに、皆さまのご来館を歓迎しております。(お花をくださったT美さん、厚く御礼申し上げます)
2021.01.23
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1月前半の寒さで、かわいく咲いてたジュウガツザクラの花も、多くが凍りついてしおれてしまっています。でも、そんな中で、ところどころに白いつぼみが見られます。 こちらは向こう向きなので、咲いてるようすがうまくとらえられていませんが、脇につぼみも従えています。 こちらの今日(1月22日)現在のジュウガツザクラの全体像です。お日様が当たってきています。
2021.01.22
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下部川の流れのようすを見ていたとき、ふとカワセミが現れました。めずらしいお客さまです。暗い部分を撮っていた直後だったので、マニュアルによる露出設定の変更が間に合いませんでした。設定を変えて、いざというときは、もうどこかへ飛び去っていました。
2021.01.22
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雲多いながら、日差しもありました。これまでずっと陽が届かなかったこの場所に、ご覧のように影が出来るようになりました。下部川の流れは、あいかわらず澄みきっていて、影は川底に映っているのでした。
2021.01.22
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つい先日開けたばかりの2021年ですが、もう1月も下旬で、残りわずかとなりました。 1月24日(日)の館長講座の案内もありますが、いま話題は『写真で見る下部温泉郷・黎明期』写真展です。そちらも今月末までの会期となっております。お見逃しなく。
2021.01.22
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博物館の前庭、といいますか、駐車スペース、の南のお山の方を見ています。画面の上方に、何本ものお山の樹木が見えますが、その根っこのお話しです。 例えば、こんな感じ・・・。 よくわからないので、少し書き込みをしてみると・・・。 じゃ、じゃぁーん!! すごい根(^_^)
2021.01.22
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先日の晴れた時間帯に、下部リバーサイドパークのサクラたちのようすを見てまわりました。だいぶ太陽の光が戻ってきたことは、すでにご案内しましていますが、今回は カワヅザクラのいまについてです。 最初にあげた写真は、標準的なカワヅザクラのつぼみのようすです。冬をだいじに越すためのあたたかな茶色のオーバーコートをしっかりと着込んでいます。 そんな中で、メロディーブリッジの付近の、下部川沿いに見られる若いカワヅザクラの枝先には、こんなふうに茶色の上着を脱ぎ、先が割れるほどにまでなってきた つぼみも見られたのです。 たいへんびっくりでした想いと、同時に、このまま無事に開花にこぎ着けられるよう祈る想いとがいりまじって、その元気な姿が目に焼き付きました。
2021.01.21
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現在、博物館で開催中の下部温泉郷道路開削100周年記念の写真展は、コロナ禍にあっても、地元の皆さまを中心に、おおいに盛り上がりを見せています。その展示古写真の1つに「雨河内橋」があります。今から100年ほど前の様子を伝えていますが、いまはというと・・・。 現行の雨河内橋は、これからもがんばっていただくための補強工事が継続中です。いまの雨河内橋は、2径間桁橋で、橋脚が1つありますが、桁部分が覆われていてそこで補強工事が行われているようです。桁や床板などが強化されるのでしょうか。
2021.01.20
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今日(2021年1月20日)は、水曜日。湯之奥金山博物館は、毎週水曜日が休館となっております。どうぞご注意くださいますようお願いいたします。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2021.01.20
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20日の風に当ててはいけないそうな。 今日、19日は、いっぱい風が吹いてる。このあとよい風向きになるといいね。
2021.01.19
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メロディーブリッジの上から博物館と下部リバーサイドパークから下部川の流れまでを見わたしますと、お日様の光の広がりがまぶしく感じられます。博物館の建物には、まだ終日 陽が差しませんが、それでももう少しだなと。わくわくしてきます。
2021.01.18
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下部リバーサイドパークのジュウガツザクラの木の周りで見かけるようすですが、土が凍っています。正午過ぎの段階でも、まだこうした状況が見られます。 「あいしぃ・・・」の意味は、数日前の同名の過去記事をご参照ください。
2021.01.18
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もう1月も半ば過ぎ、1年でいちばん寒い時期になっています。ジュウガツザクラも思いっきり咲きたいみたいですが、これくらいがいっぱいみたいです。
2021.01.18
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「ねえねえ、ユノちゃん、聞いたぁ?」「へっ、何のこと? オッくん」「館長ブログのアクセスのことさ。43万になったんだって。館長、よろこんでた…」「単純だからね・・・」「おいおい、君たちも いうねぇ」「ところでさ、その43万っていうの、なんか記憶ない?」「あったね、何だっけ?」「ほら、この間の、博物館の記念入館者の数、じゃなかった?!」「そだね、ブログにも出てたね。この先の競争、たのしみ・・・」「うんうん、そうだなぁ・・・」
2021.01.18
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このブログのPC版に表示があるアクセスカウンターの数字が、今日の夜明け前に、430,000というキリを迎え、さらに増しつつあります。 これも偏に多くの皆さまのご支援のおかげです。1つの通過点において、これからもよろしくお願い申し上げつつ、あわせて感謝申し上げます。
2021.01.18
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博物館の敷地の隅っこに見られるユキヤナギの枝先です。ユキヤナギは、バラ科シモツケ属の落葉低木です。この画面の上の方に、前年の葉がまだ少し残っていますが、本来、晩秋に落葉してしまうのです。 それに4月を花期としていて、開花期の少し前から葉芽が開いていきますが、今の時期(1月16日撮影)に、こんなふうになっているなんて、3月のお彼岸過ぎみたいな感じです。びっくり。
2021.01.17
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昨日(1月16日・土曜日)の午前11時頃の、湯之奥金山博物館の前庭、駐車スペースの状況です。雪はほぼ片付けられていて、積雪に関する心配はいらないようになっております。 博物館の玄関方向もこんな感じです。この後、昨日の午後にかけて、一部残っていた雪も姿を消していきました。 いま、博物館にご来館の際のご注意は、雪ではなく、感染症対策! マスク着用の上、入館時に連絡票のご記入や検温などにご協力をお願いしておりますが、社会的マナーとしてご理解の上、博物館をおたのしみください。
2021.01.17
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午後の初め、下部川の川面に点々と、雨粒がつくりだした丸い波紋が目立つ時間が見られました。 同じ場所で、上流側を見ると、青空と白い雲も映ってはいましたが・・・。
2021.01.16
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凍っても凍っても、咲きたいのです・・・というばかりに、次々につぼみが用意され、順番を待っています。がんばってます、ジュウガツザクラ!
2021.01.16
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博物館のお隣の下部リバーサイドパークの、下部川寄りには、まだ雪がけっこう残っています。その辺りを、サクサクと音を立てながら自然のようすを観察して歩くと、点々とシカの足跡が見られました。人の姿が途絶えた夜分には、いまもこうして、シカたちの公園となるようです。
2021.01.15
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つぼみが開くと同時くらいに、寒さで凍りついていきます。小さくて身近い命だけど懸命に咲こうとしています。健気です。がんばれ、ジュウガツザクラ。
2021.01.15
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今朝のNHKローカルニュースの中で、現在、博物館のエントランスホールで開催中の写真展のことが紹介されました。 これを機会にまた、一人でも多くの方にご覧をいただけるといいなと思います。
2021.01.15
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