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ご無沙汰のご無沙汰な日記です。さてさて、計画(?)通り無事に2人の子供をもうける事ができてよかったよかった、のはずが、長男がいわゆる魔の2~3才期に突入して毎日イライラmaxな日々デス。あれほど苦労しても欲しかった子供との生活なのに、こんなに毎日イライラして子供にもあたってしまって、これで本当にいいのだろうか?こんなんだから神様はなかなか子供を授けてくれなかったんじゃあないか?なんて思う毎日を送っていました。そんな毎日にも疲れてしまったので、少し子供と距離をとれる時間を作ろうと思い、ぼぼ坊主出産以来約3年半振りに仕事復帰することにしました。ちょうど坊主が来春から幼稚園に入園、というタイミングでもあったので。こうと決めると事を始めるのは早い私です。ハローワークに行ったり、ネットで求人探したり、といろいろあたっているとラッキーにも自宅近くで雇ってくれる会社に出会う事ができました。子供がいるので、残業できないとかなるべく近くでとか条件が厳しくなる上に、たいした職務経験もなければ資格もないのでホントこの会社には感謝感激雨あられです本当はぼぼ坊主の入園と同時期に仕事を始めたかったけれど、会社側の都合があり2月から仕事を始める事になりました。下の坊主はまだ1歳半なので保育園にいれるわけで、申し訳なく可哀想に思ってはしまいますが。。。どこまでも勝手な母でほんと申し訳ない。2月からどんな生活になるのやら?????ですが、子供達に我慢してもらう事が多々出てきてしまうと思うので、その分今までのイライラママを卒業してニコニコママになってがんばります!
2010年12月27日
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ひさーしぶりの日記です。みんなもう見てくれてないかもな~~~(^-^;;)次男が生まれて早いものでもうすぐ7ヶ月になります。いやぁ、ほんと、早い早い。(なんだか最近こればっかw)坊主も順調に成長しているようすで、最近ではお腹を軸にしてくるくるまわったりなんとなーーーっくずりばいみたいな感じで前進したり後退するようになりました。離乳食も今年から初めたので、1ヶ月弱。まあまあ食べてくれてます。が、やっぱり2人目だからか1人目のぼぼ坊主の時よりも若干手抜きになってるような気がしなくもないです。。。ぼぼ坊主もかーなり大きくなりました。同い年の子に比べると、身長は大きめ。ですが、言葉は遅めなのでギャップが発生してたりします。見た目3歳児なのにまだ日本語がイマイチ、みたいな。。。それでも魔の2歳児を地で行っていて、イヤイヤも始まりもう手に負えません。毎日一日中怒っているような感じで、常にイライラとしている自分が嫌になってきます。あんなに欲しかった子供がようやく(しかも2人も!)手に入ったというのに、どうして毎日こんなにイライラとして起こってしまうのか…と自己嫌悪ばかり。自分の時間も欲しいし…なんて。はぁ。いやですね、全く。どこまで行っても、ほんと私はあれも欲しいこれも欲しいのよくばり者なようです。それでも楽しい事もたくさんくれる我が子。男の子だしだんだんと親の元からは離れて行ってしまうと思われるので、今のこの時を子供と一緒に過ごせる事に感謝して毎日がんばりまっす!!
2010年02月19日
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かーなり久しぶりの日記になってしまいました。PCいじってるとぼぼ坊主に邪魔されてなかなか更新もできずにいたりして(という言い訳?!^^;)出産後は2ヶ月近く実家に帰っていましたが、自宅に戻って早くも1ヶ月半となりました。ほんと時間の過ぎるのが早すぎです。まあ年取ったということなのかな??ぼぼ坊主2号もすくすくと育っているようで最近は夜中の授乳も1回きりだし背もなんだか伸びたように思えるし、母乳育児も順調のように思えます。11月1日の日曜日には実家近くの料理屋さんでお食い初めもすませてきました。しかし、、やっぱり2人目となるとどーーっも手抜きになりますね^^;もちろん自然妊娠ではないのでとっても大切でようやく手に入れた命ではあるのだけれど、上の子がいるとそちらにも手がかかるし、、、で、手抜きですみませんってな感じ。上の子の散歩にも、生後2ヶ月ですでにつき合わせちゃったりしてるし。1人目の時は数ヶ月間外出はほとんどしなかったのにねぇ。下の子はたくましく育つわけです。と、なんだかまとまりのない文章になってしまった…。再来週に3・4ヶ月健診があり成長具合を数字で見られるので楽しみにしています♪
2009年11月06日
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またまた久しぶりの日記です…f^_^;早いものでもう1ヶ月健診も終わり、母子共に元気にしています。ぼぼ坊主もわりとすんなり2号の誕生を受け入れてくれて、たまにオムツをとってくれたりもしていいお兄ちゃんしてます。昨日、某有名赤ちゃん用品店に買い物に行った時に2号の体重を測ったら5.2kg程になってました。2週間ちょっと前の1ヶ月健診では4.3kgだったのに…増えすぎ?(笑)とりあえず元気に育ってくれてるようです(^_^)vその一方で、悲しいお別れもしました。凍結胚がまだ2つ残ってたのですが、これ以上は養う自信がないという旦那の意見と、子供2人を連れて通院する事のキツさを考えて、本当に勝手ではあるけれどお別れを決めました。待っていたぼぼちゃーず達お迎えに行けなくて本当に本当にごめんね。。。犠牲にしてしまった小さな小さな命の分も、無事生まれて来てくれた2人の坊主達を元気に育てて行こうと思います。
2009年09月14日
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予定通り7月23日に帝王切開手術で次男坊を出産してついに2児の母になってしまいました。3470gの大きな男の子です!まだ入院中で産まれた子と二人での生活しかしてないので実感はないですが…。なんだかやっぱりこの私が2人も子供を産めたなんて信じられないです。手術当日23日は帝王切開手術ラッシュだったようで、私を含め5件の予定手術に緊急手術が1件加わり病院側はなんだかバタバタしてました(^_^;)特に問題なく手術は終えられたんですが、そんなバタバタだったせいか産まれた子を見た旦那も1人目の時より感動が薄いと言ってましたf^_^;詳細はまた今度更新しようと思います。
2009年08月02日
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入院日がいよいよ明日に迫ってきました!明日入院して、明後日の手術に備えることになります。11月に移植して見事1回で陽性を見ることができてから約9ヶ月。あっという間でした~。上の子の面倒を見ながらの妊娠期間だったから余計にあっという間に感じたのかもしれません。一人目の時と違って重いぼぼ坊主を抱っこしたりもしなきゃいけなかったし、ちょっと手抜き妊婦だったかもしれないけれど^^;なんとか無事にここまで来れたことに感謝です。あとは無事に元気な子が生まれてくるのを祈るばかり。何事もなく生まれておいでよ~~♪長い期間不妊に悩んでいたのに、明後日には2人のかーちゃんになるのがとってもとっても不思議な気分です。神様、ありがとう!!
2009年07月21日
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昨日またまた検診に行ってまいりました。週数が進んできたということで毎週の検診になってしまったんですよ。1週間なんてあっという間ですね。ベビは相変わらず元気なようですくすくと育ってくれていて、すでに2300g程になっていました。ちょっと大きめに測っちゃったかも、との先生のコメント付きですが今の週数(34w)にしては大きめなようです^^;そして先生の勘違いなどがあり、帝王切開の手術日が1週間ほど延びる事になりました。前回予定してもらった日程の方がぼぼ坊主を預けたりする都合上はよかったのだけれど…仕方ないですね。今回の妊娠では坊主がいて毎日動かされるせいか、前回の妊娠時に比べて体重増加が少なく、昨日の検診では前回の検診よりも体重が1kg程落ちているくらいでした。わーい♪しかし、尿検査で糖が+になってしまい…朝食べて行ったメロンがいけなかったかなぁ^^;;甘いものを控える事と鉄分を摂るように指示されてまいりました。あと1ヶ月だし、ガンバリマス。。。それにしても、毎日暑いし、なんだか腹は苦しいし…。あー、早く梅雨あけないかなぁぁぁぁぁぁぁ。
2009年06月25日
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今日は妊婦検診でした。経過は順調(^ ^)vただ、前回の検診で決定した帝王切開の手術日が変更になってしまいました。なにやら他にも手術が入ってしまっていたという事を先生がきづかずに予定してしまっていたらしく、1週間ほどずれる事になりました。よって手術日は7月23日という事に。周りには17日手術ということを言ってしまったし家族にもその日程で予定を立てていてもらったけれど、万全の体制で手術には望みたいので仕方ないですね。今回は予定帝王切開なので、手術に立ち会う人に手術の説明を事前にしたいので7月7日か8日に予定を立てて下さいと先生からお話がありました。旦那と実母が立ち会ってくれる予定だったので、まずは旦那に打診してみました。が。平日だし時間も読めないし、ちょっと説明を聞きに行くのは厳しいから、母に頼めないか?とのお返事。もちろん仕事がある事はわかっていたし、きっと厳しいと言われるとは思っていたけれど、この返事を聞いてなんだかとてもとても悲しくなってしまいました。優しい旦那だし私の事をないがしろにしているわけではないという事はわかっているつもりだけれど、それでも電話を切ってから涙が自然と溢れてきてしまいました。半日でいいから同僚の人にフォローをお願いできないのかな~?なんとか時間のやりくりできないかね~?帝王切開とはいえ、私手術受けるんだよ?!その説明くらいやっぱり夫に聞いて欲しいじゃない?!なーんて思いが募ったんです。普段はこんなことくらいで涙流すような人ではないつもりだけれど、なんでだろ?やっぱり妊娠してるからなのかな??ホルモンというのはやはりやっかいなものですね。ま、いつ終わるのかとイライラされながら病院に一緒にいるより、母に付き合ってもらった方がよっぽどいいかと思うのでとりあえずよしとしましょうかね。
2009年06月17日
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今日は2週間ぶりの妊婦検診でした。いつもの如く激しく待たされるのかと思いきや、今日は何故だかあまり待ち時間もなくスムーズに事が進んで行き、いつもならお昼過ぎまでかかってしまうところを11時くらいにはお会計まで全て終了してしまいました。うれしい反面なんだかちょっと拍子抜け^^;検診はというと、特に問題もなく順調でベビは1500g程に成長していました。週数相当ということでよかったよかった♪そして明日には31wというところまで来たので、帝王切開の手術日も決定しました。1人目のぼぼ坊主が帝王切開だった関係で、今回は予定帝王切開なのです。どうしても自然分娩はだめなのかと、この期に及んで医者に尋ねてみましたが、やはり分娩には子宮に相当の負荷がかかるので一度切って縫っている場合は子宮破裂などの恐れがあり、かなりリスクが高くなるため、受け入れてもらえる病院を自分で探さなければならないとのお話。子宮破裂なんて恐ろしい事になるくらいならば腹を切ったほうがもちろんよいので、帝王切開をお願いしました。決行の日は、7月17日(金)となりました。前日に入院して備えることになります。偶然だけれど、17日は大安のようで、しかもその週末は3連休になりタイミングバッチリ^^)vぼぼ坊主は実母に預ける予定なんですが、母も仕事をしているので休んでもらわなくてはならないのです。3連休が絡めば休む日も多少は少なくてすむし、よかったよかった。思い返せば、移植した時から、このお腹の子は何事にもいろいろとタイミングがいいんですよね~。空気の読めるよい子になるのではないかと思います。あと約1ヶ月半。がんばるどーー!!
2009年06月03日
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かーなり久しぶりの日記になってしまいました。サボっていた日記を久々に更新デス^^;早いものでもう8ヶ月に入りました。今日は妊婦検診の日だったのでいつものようにいつもの激混み病院へと行ってまいりました。今回もまた義母にぼぼ坊主の面倒を見るためにヘルプに来てもらい、私1人で病院へ。今日は血液検査もあり、いつもの如くかーなり待たされましたが、今回から赤ちゃんの心拍とお腹の張り等を30分くらいじっと座って測る検査が始まり、そんな検査もあったせいかこれまでよりも待ちは短く感じられました。お腹の中の二番目君はというと相変わらず元気に育ってくれているようで、エコーではバッチリ横顔とお手てを見せてくれました♪体重も誤差を入れても1000g超えをしたようで、順調に大きくなっているようです。ただ、今回も心配なのが血圧と体重…。血圧は今のところ正常範囲内ですが、前回高血圧症になっただけあって今回もなる可能性が高いのだとか。注意が必要です。体重も前回より3kgくらい増えてしまい、反省。。。。。食べ物には気をつけなければ。あとは血液検査で少し貧血気味とのことで、貧血のお薬も処方されました。次回は2週間後に検診の予定です。今回は予定帝王切開になり37週~38週くらいで手術になるとの事で、次回の検診時に入院予定日なんかを決めてしまうみたいです。あと約2ヵ月後には産まれてしまう事になるので、なんだか日々の過ぎるのが早いなぁ、と思う今日この頃でした。
2009年05月20日
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ものすごく久しぶりな日記になります。今日は恒例の妊婦検診で病院に行ってきました。ただいま22w6dです。早いなぁ。いやまあ、それはいいとして…。今日の検診は最悪でした。というのも、、、、病院に入ってから診察・会計終了まで約6時間…。待ち時間長すぎです。いつもは長くても3時間くらいですむんですが、今までの先生が3月末で異動になり今回から新しい先生に代わったことと、その先生が外来診察時間中に急遽手術に呼ばれたとかで診察が中断してしまったのが原因らしいのですが…それにしても、ねぇ。。。もうイヤになって帰りたくなったけど帰るわけにもいかず。ひたすら待って診察してもらいました。そろそろ性別もわかってくる頃なので、エコーの時に先生に尋ねてみると、「よく動きますね。すごくよく動くのでちょっと自信ないんですが…たぶん男の子ですね。」との事。またまた坊主のようです^^;健康に生まれてくれれば性別はどちらでもいいし、同性の兄弟の方がきっと仲良く遊んでくれるかな?でもとりあえず、今日は疲れました。。。
2009年04月08日
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お久しぶりの日記です。今日は3週間ぶりとなる妊婦検診に行ってきました。今日で4ヶ月も終わり、時が経つのは早いですねぇ。今回から本格的な妊婦検診となったので、腹囲の計測だの体重測定だのを受けてきました。助産師さん?と思われるおばちゃんから入院時の説明を受けたり、前回の出産時の事を聞かれたりもしました。その後先生の診察で、経腹エコーで特に経過に問題はないとの診断を受けました。ひとまずほっ。そうそう、今回は胎児の心音も聞かせてもらいました。ぼぼ坊主の時の事をあんまりよく覚えてないのですが…、こんなに心音って早いんだっけ??なーんて思ってしまいました^^;次回はまた1ヵ月後の検診。あっという間の1ヶ月でしょうが、待ち遠しいですね~♪
2009年02月18日
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早いものでもう4ヶ月になりました。この時期、普通なら1ヶ月に1回の検診のはずなのだけれど…通院が続いております。ほぼ週1ペース。。。産科に転院してから、初診で妊婦検診の初期に行う検査をまずしたんですが、その結果を翌週に聞くということになり、再診。その結果で血糖値だか尿糖だかがちょっと引っかかっていて再検査になっちゃったのですね。おトイレに行っちゃったすぐ後に採尿を指示されて無理やり出したのがいけなかったのかなぁ?とか、採尿の少し前にマック食べちゃったのがいけなかったのかなぁ?等と後悔なんかするも時すでに遅し。そんなこんなで先日再検査のための採血をしてきました。これは、朝絶飲食して病院へ行き、まず採血をしてその直後に糖分入りの炭酸水を飲んでその1時間後と2時間後に再び採血をするというもの。時間がかかる検査なので、義母にヘルプに来てもらいぼぼ坊主の面倒をみていてもらいました。その結果をまた来週聞きに通院です。なんやかんやで毎週通院の日々…。病院が混んでなければいいのだけれど、激しく混んでる病院だから坊主連れて行くのは辛くてそこが困ったものです。なんとか母や義母にヘルプをお願いしているけれど、これからも検診は続くし、なかなかやっぱり2人目というのは大変ですね。
2009年01月24日
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実家から自宅に戻ってきて、坊主が邪魔するものでなかなかPCに迎えず日記更新が出来ずにいました。。。さて。先週の土曜日に無事に不妊治療でお世話になっていたクリニックを卒業となりました。現在の週数は11週。ここまでなんとか来たよ~~。とはいえ、やっぱり何かあると不安なので、分娩をお願いする産婦人科をなるべく早く受診しようと思い、火曜日にぼぼ坊主を出産した総合病院を受診してきました。坊主を出産したときは、12週過ぎに初受診したけれど何も問題がなかったのでなーんにも考えずに受診したのですが…ここで問題が。この病院では医師との診察の前に助産師さんとの問診があるんですが、その問診でひじょーーーっに申し訳なさそうに助産師さんから「申し訳ないのですが、8月12日以前出産予定の方はお断りしているのです…。」とのお話。え????????!!!!!まさかそんなこと言われるなんておもってもいなかったのでそりゃもうびっくり。この総合病院では、持病であるてんかんの治療も受けているのでできればここで出産したい旨話をしても、やっぱり皆さんお断りしているのでダメとのこと。。。どうやらここ1-2年でお産にまつわる状況は変わったようですねぇ。分娩を止めた病院もあるみたいだし、この病院のように分娩予約に制限を設けてるところも少なくないようです。仕方がないので別の総合病院を当たるも、やはり予約いっぱい…。"お産難民"という言葉が頭をよぎり焦りつつも比較的近くにある総合病院に電話をかけまくり、なんとか分娩を受け入れてくれる病院を見つけました。ふー。あやうく難民になるところでした。が、この病院。分娩予約に制限を設けていない代わりに、もんのすごく混む…。たとえ予約を入れてても3-4時間待ちは当たり前のようなのです。そんな時間坊主を連れて待つわけにはいかないので、またまた両親などなどにヘルプを要請するしかなく、みんなに迷惑をかけることになってしまいそう。はぁ。それにしても、分娩施設が減っているというのは本当なんですねぇ。少子化、ってのは本当なのかと疑いたくなってしまいます。政府よ、もっとどうにかしてくれよ!!!!!!
2009年01月16日
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なんだかんだで3ヶ月に突入しました。今日は携帯からなので手短に。今日は1週間ぶりの診察に行って来ました。出血は減ったものの相変わらず少ーし出てたのでまたまたドキドキしつつ^_^;今日は今年最後の診察日なせいかいつもより少し混んでいて1時間くらい待つ事になりました。名前を呼ばれて診察室に入り、いつものように内診室へ直行。気になるベビは先週の倍の大きさに成長していました。よかった♪出血の事もうったえましたがやはりあんまり相手にされず、まあ大丈夫とのこと。次回は2週間後の受診でそれがこの病院での最後の診察になるとのことでした。次回受診して問題なければ紹介状をもらって卒業となります。なんだかまだ少し不安はありますが、3ヶ月にも入ったし、気は抜かないまま自信を持つようにして行こうかと思います。どうぞこのまま順調に行きますように。今年はこれで最後の日記になると思います。年末らしく寒くなってきましたが体調に気をつけてよい年末年始が迎えられるようご自愛下さい。ではでは、よいお年を!
2008年12月27日
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出血が続いていたりで心配な日々は続いていますが、いつの間にやら7週目までやってまいりました。先週の金曜日(12/19)になりますが、1週間ぶりの診察へといってきました。毎回診察の時には母にぼぼ坊主を見てもらうためヘルプしてもらっていたんですが、この日はどうしても母の仕事が休めず、初めて義母にぼぼ坊主の面倒見役をお願いする事になりました。病院は9時30分の予約だったので、8時くらいまでには家に来てもらうように旦那から義母に頼んでおいてもらっていた、はずだったんですが、7時40分くらいに旦那が義母に電話をしたところその時点でまだ家にいて8時くらいに出ようかと思っていたとの事…。義母宅からうちまでは車で30~40分の距離なのですが…。うーん。。。。。でもまあお願いをしている身の上、文句も言えませんよね^^;それでも電話を切ってからすぐに出発してくれたようで、8時20分くらいには到着してくれました。初めて坊主を預けるので、備品の場所とかいろいろ説明したかったのだけれど、旦那の仕事やらの都合で時間もあまりなく、挨拶程度の会話を交わしただけで即出発。坊主と義母の事を心配しつつも病院には無事に到着しました。で、相も変わらず少量の出血が続いていたのでまたまた心臓バクバクで待つこと30分ほど。名前を呼ばれて診察室→内診台へ。ドキドキしながらモニタを見つめていると、出ました!先週より大きくなってる~~♪よかった♪♪なんだかうまい位置取りがなかなかできなかったのか、先生はいつもよりぐりぐりしてましたが^^;、胎児は10mm程に成長し、順調とのこと。心配の出血は、まああるものだし増えれば止血剤飲めばいい事だから、と相変わらずあまり相手にしてもらえませんでした^^;あと1週間くらいでもう少し安定してくるのだそうです。その後いつものように注射を打ってもらってお薬をもらい、お会計を済ませて今週の診察終了です。坊主と義母はどうなっているだろうかと心配しつつ急いで自宅へ向かいました。自宅へ着くと…いつもより少々荒れている室内にご機嫌のぼぼ坊主と義母。どうやらいたづら三昧だったようですが、泣くこともなく二人で楽しく過ごしていた様子。ぼぼ坊主は全く人見知りというものをしないので、滅多に会わない義母相手でも何も問題なかったみたいです。人見知り知らずの孝行息子で助かります^^)v丁度昼時になったので、義母が食料の買出しに行ってくれて、うどんを作ってくれました。今まであまり義母の料理を食べる機会がなかったので、母とも違うその家庭の味に感激してしまいました。後日母に、義母の料理がおいしかった♪と自慢したら、ちょっと焼きもち?焼いてる風でしたが(笑)さらには、もう少し安静が必要な私の様子を見て、翌日もご飯を作って持ってきてあげようか?なんて提案までしてくれ、それに甘えることにしちゃいました。いやぁ、旦那を始めいろんな人に迷惑をかけまくってそしてそれに甘えまくってしまっている私です。みんな、元気な子を必ず産むからね!と気持ちも新たになるのでした。
2008年12月22日
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今日も行ってきました、1週間ぶりの診察へ。ここ1週間少量ではあるんですがずっと出血があったり今朝方なんか赤い出血がパッとあったりして、さらには下腹部辺りに張りというか違和感というか膨張感というかなんというかそういうのもあったので、残念だけれど今回はもうダメかなぁ、なんて腹をくくっていたのでした。しかもしかも、2日程前から不覚にも風邪を引いてしまい咳が出る始末…。そんなこんなで、またまた超ドキドキで望んだ診察です。今日は少し空いてる院内で待つこと30分、早速名前を呼ばれました。診察室に入ると早速内診台へ。心臓がバクバクの状態でモニタを見つめると…出ました!!先週より胎嚢が大きくなってる~~~!!!!!♪♪そして中に何か見えるぞ!「先週より大きくなって順調ですね。ほら、ここ、心臓がパクパクしてるでしょ。」との先生のお言葉。おお~~、心拍まで確認できてしまったぞ♪出血があることを伝えると、これくらいなら問題ないとのこと。やっぱり原理はよくわからないけれど、ホルモン補充で移植をした場合は出血はよくあることらしいのです。本来自然に出るべきホルモンよりも1/10くらいのホルモン量しかない状態になっていて、その為間に合わず?追いつかず?出血するのだとか。なんだかよくわかりませんが、そんな風な説明を受けました。とはいえ、やはりそれほど無理はできないので家事は控えめにするようにとの指示をいただきました。あと2週間くらいするとホルモンの出る量も落ち着いて来て安定するようになってくるのだそうです。ここまで育ってくれた小さな命を大切に、もうしばらく安静に日々を過ごそうと思います。というか、まず風邪を治さねば…。
2008年12月12日
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奇跡の陽性判定から1週間。今日は陽性判定後初の診察の日でした。うまくすれば胎嚢が見えるはずの今回の診察…もうドッキドキでした。早くみて欲しいなー、と胸をそりゃもうどっきんどっきんさせて待合室で待つこと約1時間…。今日は混んでたなぁ。ようやく診察室に呼ばれて早速内診台へ。モニターをドキドキしながら見つめていると、出ました、胎嚢ちゃん♪…ですが、先生はなんだか少し浮かない様子。。。「子宮が収縮してますね、だからほら、袋が長細くなってるでしょ?」とのこと。またもや私のばか子宮が収縮気味のようで胎嚢ちゃんを圧迫?してしまっているようでした。さらに出血も少しある様子。成長の具合が悪いのかと聞いてみましたが、まだそ5週でそんな段階ではなく袋があるかどうかだから、と先生にはいなされました。子宮の収縮を抑えるお薬と、出血した場合用のお薬を処方してもらいお帰りとなりました。このところ出血は止まっていた、というか目に見える出血はなかったので安心してたんだけどなぁ。やはり油断大敵、ってやつですか。そんな感じで、少し安静にしていた方がいいという事だったので、次の診察までまた実家暮らしをして母に甘えることにしてしまいました。ようやく自宅に戻れると思っていたのに、なんとアホな私の子宮…。いい加減慣れて覚えて欲しいもの。我ながら情けなくなります。。。。。次回の診察はまた1週間後。収縮が収まって無事に成長していることを祈るばかりです。あ、そうそう。予定日は8月6日だそうです。無事に出産までこぎつけたいなぁぁぁぁぁ
2008年12月05日
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先日の日記は携帯からの更新で手短になってしまったので、記録も兼ねてもう少しだけ詳細に今回の判定日の事を書いてみたいと思います。ま、とはいえ、文章力のない私の事。下手な文章にはなると思いますが^^;さてさて、迎えました運命の判定日、11月28日です。陰性だったらなんだかイヤだしいいと言ったのに、子供がいると通院も大変だからということで母がパートの仕事を休んでまたまたヘルプに来てくれたので、母とぼぼ坊主と三人で病院へと向かいました。この日は朝から雨が酷く降っていて、車は大渋滞。いつもなら車で30分という道のりが、倍の1時間ほどかかってしまいました。病院に着くとすでにぱらぱらと患者さんが待合室で待っている状態。ドキドキしつつ受付を済ませ、判定のための採尿へ。祈りを込めて提出をし待つことしばし…。診察室に呼ばれると、検査薬を宙に透かすようにしつつしげしげと見つめている先生が…。こりゃやっぱダメだな、と思いつつ「やっぱりダメでしたか…?!」と先生に言うと、「いや、出てるよ。」とのお言葉が!はぁぁぁぁぁ?!ぼぼ坊主の時と同様、驚きに満ち満ちてしまいました。実は判定日の2日前から出血があり、ダメかも…と絶望的になっていたのです。思い返せばぼぼ坊主の時も判定前に出血があったので、先生に「またしても出血があるんですけども、本当ですか??なんだか線薄くないですか?!」と問いただしてしまいました。それでも先生は、着床したから出血したんだし、出血はよくあること。注射してないからちゃんと着床して反応してるんだよ、と繰り返すばかりであまり相手にしてくれませんでした^^;安静にする必要もないということで、まあこの時期なので後は生命力にかけるだけなのでしょう。注射をしてお薬をもらい、ご帰宅となりました。安静の必要はないとはいえ、、、今回は坊主もいるし心配なので、次回の診察までそのまま実家でお世話になることにし、母に手伝ってもらいつつ大急ぎで旦那用の食料の買出しなど家を空ける準備をして実家にやっかいになっているのでした。今回対策としてしたことといえば、腹巻くらい。ほかには特にこれといったことはしませんでした。あ、ぼぼ坊主がいるから移植後は実家でのんびりさせてもらったけれど、それくらい。先生も言っていたけれど、二人目だから多少は着床しやすさがあったのかも知れません。次回の診察は12月5日で、ここで胎嚢確認をするものと思われます。なんだか検査薬での線が薄かったように思われ気になるところではありますが、無事に育ってくれる事を祈るだけです。無事に見えますように。応援してくれたみんな、ありがとう!!
2008年11月30日
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今日は運命の妊娠判定日でした。結果は驚きの陽性!出ちゃいました。実は2日程前から少し出血があったので諦めモードだったのだけれども。なんだか判定ラインが薄い気もしましたが、先生曰く陽性との事なので信じて今は素直に喜んでいようと思います。1週間後にドキドキの胎曩確認です。無事に見えるといいな~。では今日は携帯からなのでこの辺で。
2008年11月28日
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本日無事に移植を完了してきました。ぼぼ坊主がいるため、今回は母にヘルプに来てもらいました。病院には13時半の予約で、時間より少しだけ早めに着いたのですが、今日は患者の数が多かったようで先生はまだ診察中の様子でした。少し待って回復室へ呼ばれ、術衣に着替えてお薬3種類を飲み待ちへ。。。これが長かった…。時計がなかったので実際どれくらい待ったのかわからないけれど、私の前に恐らく採卵と思われる人もいたので、結構待たされました。間に座薬を入れられつつただひたすら待ち待ち待ち…その間坊主は母に面倒を見てもらい、どうやら診察を終えた先生や看護婦さんに抱っこなんかされてあやされていたりしたみたいです^^)vようやく名前を呼ばれて手術室へ。例の台に上る前に培養室で今回移植する胚を見せていただきました。融解した胚は2つですが、ひとつは状態が思わしくないとの事で、予定通り状態のいい方の胚1つを戻すことになりました。戻した胚は拡張胚盤胞の状態で、まあまあいいとの事でした。私は見せてもらってもよくわからなかったけれど、前回移植した時の胚の方がきれいに見えたような気もしなくもなかったかな。ま、先生がいいと言うのだからいいのでしょう^^実は術室へ呼ばれるまで、おしっこ我慢していたのです…。なるべく溜めておいて、といわれていたので。なので、早くしてくれ~と思っていたのですが、そんな状態なのにさらに尿管をつけられてお水を追加されてしまい…看護婦さんや先生は"水攻めだね"なーんて笑っていましたが^^;そんな水攻めですが、実際移植をするときに子宮のエコーをすると膀胱に圧迫されすぎているということでそのほとんどを出すことになったんですけどもね(- -;)そんなこんなもありながら、移植はほのぼのと無事に終了。今回は、前回起きたような子宮の収縮は起きていなかったようなので、とりあえず一安心でした。移植を終えてしばらくそのまま安静にし、注意事項として、1、汗をかくような入浴(温泉とか半身浴とか)をさけること2、運動はしないことなどを言い渡されて、お帰りとなりました。家にいると坊主をどうしても抱っこしなきゃいけなくなるし、お腹などへの負担が増えそうなので、病院から車で1時間ほどの実家へとそのまま帰ってまいりました。移植直後の1時間のドライブで、その振動がちょっと気になると言えば気になるのですが…、大丈夫かなぁ。うっすらと茶色っぽいものがおりものシートについていたし。なんだか今回はすでに諦めモードですが、この子との縁を信じつつ、判定日までゆっくりしたいと思います。そうそう。判定日は来週の金曜日28日です。あー、どきどき。どうぞうまくいきますように。
2008年11月18日
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毎日毎日はっきりしない天気で寒くてイヤになりますね。そんな中、今日は受診日だったので朝から病院へ行ってきました。お薬ちゃんと忘れず飲んでるし、内膜ちゃんよきちんとできていておくれ、と願いつつ。。。朝の時間帯だったので病院もそれほど混んではいませんでした。坊主連れだったのであまり待たされるのはキツイなと思いつつ待合室で待っていると、今日は1番に呼ばれました。今日はさすがに朝一の診察だったせいか、先生のご機嫌もよさそうでにこにこ顔。坊主を看護婦さん達に見ていて頂き、早速内診となりました。内診を受けるのはもうかれこれ2年近く振り。なんだかちょっぴりドキドキしつつ内診台へ…。気になる内膜ちゃんは、7.8mmでした。うーん…きちんとお薬飲んだのだけどなぁ。。。なんだかイマイチの内膜にちょっぴりがっかりしてしまいました。先生もイマイチな顔をしていたけれど、とりあえずお薬を追加して、移植日は来週の火曜日11月18日に決まりました。今回は凍結してある2個のうち、融解してよい方を1つ移植することになります。なんだか1つでは心配なので、2つにできませんか?と先生に聞いてみたけれど、「双子になる可能性があるし、まだ2セット残ってるからそれは最後に考えればいいんじゃない?」とあっさり却下。双子もいいなぁ、なんて思っていたけれどそんな甘いものでもないだろうし、無理強いもできないので今回は先生に従うことにします。なんだか淡々と日々を過ごしていますが、いよいよ来週には移植…。1人目はなかなかできなくても、2人目は結構すぐできるなんて話もよく聞くのでなんだか無駄に期待しちゃっている自分もいなくもないのですが、やはり全く自信はなく。。。(内膜もイマイチだったし^^;)かーなりドキドキしてきましたが、くっついてくれる時はくっついてくれるのだ!の当たって砕けろ精神で今回も行こうかと思います。あー、なんとかうまくいくといいなぁぁぁぁぁぁ。これさえすれば100%大丈夫!って必殺技があればいいのに、と願うばかりです。
2008年11月12日
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周期6日目の本日、久しぶりにクリニックに行ってまいりました。多少待つことは覚悟していたものの…結局2時間半くらい待つことなってしまって、疲れた…。。。丁度旦那が休みだったのでぼぼ坊主と共に3人で病院へといったのですが、もちろん坊主は途中しかも早い段階で飽きてしまって、旦那に外へ連れ出してもらって面倒見てもらっていました。もし旦那が休みでなかったらと思うと恐ろしくなります^^;午前の診療のほぼ最後の診察になってしまったので、先生は相当お疲れの様子でした。そんな中ではありますが、気になった妊娠率と胚の状態を聞いてみました。凍結している胚は、まあまあいい状態のものだそうで、5日目で凍結したものが1セットと6日目で凍結したものが2セットあるそうです。それぞれ2個ずつ凍結してあるみたいで、4aとか3aとか?の状態だそうで。。。いわゆるグレードだと思うんですが、お疲れのご様子の先生には詳しくつっこんでは聞けませんでした。。。^^;妊娠率については、凍結胚移植の場合「普通は70%くらいなんだよね」だそうで…。この”普通は”ってとこにひっかかりがありますが、これまた突っ込んでは聞けず…^^;次回は来週の水曜日12日に診察で、内膜チェックして移植日が決まります。恐らく再来週には移植になりそうな感じ。今回もホルモン補充周期で凍結胚移植をするので、今日からお薬が開始です。排卵を抑えて内膜作っていきます。今回は、前回はなかった貼り薬も登場。さらには漢方も飲まされます。しばらく薬漬けな日々が続きますが、それもこれも内膜をしっかり作るため!飲み忘れ・貼り忘れのないようにがんばりまっす!!
2008年11月04日
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ひさーしぶりの日記になりました^^;昨日無事にリセットしまして、いよいよ凍結胚の移植周期が始まりました!いやーなんだかドキドキです。約2年ぶりになる治療、もうすでにどういう風に治療に望んでいたのか忘れつつあるので(汗)以前の日記なんかを読み返しつつ、またがんばってみようと思います。そんなわけで、次の通院日は11月5日(火)。周期5日目に来院するように指導されていたので、本当は5日目である11月4日になるはずなんですが、あいにくこの日は祝日で病院がお休み。受付のおねーさんに確認してもらったところ、次の日でも大丈夫ということだったので5日になったのでした。奇跡的にぼぼ坊主を授かる事ができたものの、全く自信はありませんが、もう一度奇跡を起こすべくがんばろうかと思います。よくばり者のワタクシ、1人できると2人目が欲しくなってしまって…^^;凍結してある胚は、グレードなどは全くわかりませんが、3セットとのこと。なので、あと3回は移植ができるものと思われます。経済的な事や私自身の体の事などを考えて、もうこれ以上の採卵はするつもりがないので、チャンスはあと3回。今回もしくは次回くらいで、しかも双子ちゃんなんかを妊娠できたら最高なんだけどなぁぁぁ。なーんて今から色々と妄想してたりしております。というわけで今日はこの辺で。
2008年10月31日
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前の日記に書いたかどうか忘れちゃったんですが、ぼぼ坊主は停留睾丸という病気というか症状を持っています。私も坊主が生まれるまで知らなかったんですが、男の子のタマタマは生まれるまではお腹の中にあって生まれると同時に袋の中に降りてくるんだそうです。それがウチの坊主の場合は、右側は無事に降りてきてるんですが、左側が降りてくるのに失敗していて、生まれてからずっと経過観察という事になっていました。1歳くらいまで自然に降りてくるのを待ってみて、それでもだめなら手術、という事になるというお話でした。10ヶ月検診の時に診察をしてもらった結果、やはりまだ降りては来ていないという事だったのだけれど、ちょうどかかっていた小児科では停留睾丸の手術は行っていないという事で、まずは1歳になったら泌尿器科にかかるように言われていました。1歳になったので言われたとおり同じ病院の泌尿器科にかかってみると、そこでも停留睾丸の手術はしていないという事で、別の病院を紹介され…。おいおい、結局たらいまわしかよ、とややうんざりしつつも、実は先週その病院を受診してきたのでした。そこの担当医は若くてかっこいい♪男の先生で、結構しっかり診てくれるようで印象good♪1歳を過ぎているという事で、まずはタマの位置を確認する必要があるということでエコーをする事になりました。大泣きする中エコーを何とか無事終了。この結果を元に今後の方針を決めるという事でこの日は結果待ちで終了。昨日が診察の日でした。すぐに手術~入院になるのかな~?なんて思いながら受診したのですが、結局タマの位置が結構下のほうまで来ているということで、もう少し様子を見ることになりました。1歳半~2歳くらいまではまだ自然に降りてくる可能性があるのだそうです。ということで、1歳半過ぎくらいにまた受診をして、その時点でまだ下りてきていないようならば手術という事になるそうです。気になる手術だけれども、袋の横辺りを少し切るだけで傷跡はほとんど残らないとのこと。手術の技術ってすごいんですね。お腹ざっくり開けて傷が結構残るんじゃないかと思ってました^^;
2008年09月05日
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今日は約6ヶ月振りに病院へ行ってきました。無事に日曜日に生理がやってきてくれて、5日目だったのです。久しぶりの病院は…特に変わったところもなく、まあしいてあげれば待合室の赤ちゃんの写真が増えていたけれども、まあ半年振りなだけなので変わるわけもないですね^^;予約は9時半だったので、その少し前に病院入り。その時点ですでに待合室はほぼ満席の状態で、こりゃ待つな、と覚悟をしつつ席を確保してぼぼ坊主のご機嫌を取りながら待っていたのですが、結局約1時間待つことに…。病院が繁盛するのはいいけれど、不妊や婦人科系で悩む人が増えるのは悲しく辛いことですよね。そして坊主の限界が近づいた頃にようやく診察室へ呼ばれました。久々に会う先生は変わらずお元気、しかも今日は坊主連れだったせいかにこやかにお出迎えしてくれました。少し出産時の話をし、まずは乳チェックという事で看護婦さんに貧弱な乳をさらけ出し。最近は授乳をしていないし、元々あまり出ていないお乳だったのですが、看護婦さんに絞ってもらうとまだ少しだけ出ている状態。先生曰く、これくらいでも出ていると子宮が小さくまだ次の出産への準備ができていないという事で、今回の移植は見送りという事になりました。とにかくお乳を止めないと始まらないということで、カバサールというお薬を飲んでお乳を止めることに。移植は2周期後に行うこととなりました。なんだか肩すかしを食らったようで残念なような、でもなんだか少しほっとしたような、そんな不思議な気分です。2周期後というと、また少し寒くなってきた時期になるし、ぼぼ坊主を授かったのも冬12月なので、まあ縁起はいいかな、と前向きには考えてます。その頃には坊主も歩いていてくれてるだろうし。念のため、サプリなど摂っておいた方がいいかどうかを聞いてみたけれど、今回もホルモン補充療法で内膜を薬で作っていくのであまり関係ないとの事。なのでリラックスして今まで通りの生活を送って、のんびり移植に備えたいと思います。と、ここでやっぱり思うのが、年子を何の問題もなくあっさり授かれる人がとってもとーーーっても羨ましいという事。産後の生理が来るとお乳も出なくなるらしいけれど、妊娠したから断乳したという話も聞くし、やっぱり?????!!!!って感じ。うーーーっむ一体何が違うのか教えて欲しいわぁ。とにかくそんな人たちが羨ましいという事しかわかりません。さらには60過ぎて代理出産できちゃう人もうらやましい…。どんな方法なのかわからないけれど、ここには何度移植しても撃沈しちゃう人がいるんですけど?!あ、いや、余談でした^^;マイペースにがんばりまーーっす!!
2008年08月21日
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またまた久々の日記でございます。あっという間に月日は過ぎ、出産からも1年を経過しようとしています。暑い8月がまたやってきました。ということは、そう、またまた移植の季節がやってきました。(というのは変だけれど…)私が通っている不妊治療の病院では、凍結胚は出産からは1年しか保存してくれないらしいので、出産から1年となる今月に次の移植を予定しています。前回の採卵では結構な数の受精卵を凍結することが出来たので、無事に出産できたぼぼぼーずの組以外にも現在3セットがマイナス何十度?何百度?の世界で待っていてくれています。もうこれ以上採卵するつもりはないので、残されたチャンスはあと3回。なんとか2人目が欲しいけれどどうなることやら。先生からは生理5日目に来るように言われているのですが、今のところ産後の生理周期は乱れまくっているし、基礎体温なんてもちろんつけてないので次のリセットがいつくるのかさっぱりわかりません。そんな状態な今日この頃、2年近く振りになる久々の移植にドキドキです。同時に不安もありあり。前回まではどんな対策取っていたっけ???なんてこと思い起こしたり、少ししか出ない貧乳の乳ではあるけれど一応まだ少しだけ授乳しているのは影響しないのか?とか、坊主の抱っこはせずにはいられないけれど大丈夫なのか?とかとかとかとか。明日から1週間ほど帰省するので、どうぞその間にリセットしませんように。
2008年08月11日
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またまたお久しぶりの日記です。もう忘れられちゃってるだろうな(笑)今日はご近所さんのことなど書きたいと思います。我が家は一軒家で、お隣に三世代同居のご家族、逆サイドに倉庫系な会社、向かいに貸し畑という立地になってます。中古で買った家なせいもあるのか、ご近所さんとは年代に若干の差がありそのせいか何かと可愛がってはもらってる気がします。たまに顔を合わせると、趣味で畑をやっているご近所さんなんかから採れたての旬の野菜なんかもらえたりするんです♪しかも、お隣さんはどうやら朝鮮系の方らしく、おばあちゃんの作るキムチが激ウマ!!たまにいただけるんですが、そんじょそこらのキムチとはわけが違います。辛いだけじゃなく、奥深~い味わいがあるんですよね♪辛いものが苦手なウチの旦那も大好きなほど。で、そんな中。昨日家の外回りの掃除をしていると、向かいの畑で野菜などを作っている顔なじみのおじさんに声をかけられました。「花、飾るかい?」?????と思いつつ、は、はあ、なんて曖昧な返事をしていると、おじさんはさっさと畑に行き花らしきものを取ってきてくれました。「ほれ。」と渡された花だけれど、、、名前の知らない花。そういえば、畑の中でひときわ大きくなっていたヤツだ!なんていう花なんですか?とたずねると、アーティチョークだということ。おお!それなら聞いたことがあるぞ。外国なんかで食されてるヤツか。蕾の状態なら食べられるけど、でも味はまあ、それほどでも、な。なーんて話をしつつお礼を言って、お花を頂きました。もらった花が↓。もうこの状態になっちゃったら食べられはしないみたい^^;後ろにうっすら写ってるのがウチの長男猫のクウです♪画像が悪いんだけどご勘弁を…。携帯で撮ったのだけれど、携帯を変えてからどーーーーっもカメラ機能がダメダメでうまく写せない。。。ちゃんと確認してから機種変すればよかった。。。。。で、この花なんだけれども、もらったのはいいのだけれど、ウチには5匹のいたずら猫がおりこいつらがまた花とか草とかをいたづらするのが大好き。なため処置に困っております…。(捨てちゃうのも気が引けるし^^;)
2008年07月11日
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ずいぶんとご無沙汰しちゃった日記でございます。というか、しばらくネットにもつないでなかったりしたんだけれど。。。というのも、最近ぼぼ坊主の成長が著しくハイハイやつかまり立ちを始めて、なかなか大人しくPCに向かわせてもらえないという事があり、さらにはさらには…2ヶ月近く医者からあぶないと言われていた祖母がついに他界してしまい、実家にしばらく帰っていたのでした。それにしても、人が死ぬというのはあっけないものですね…。2ヶ月あったので両親も私も心の準備をする時間はたくさんあったわけですが、なんだかやっぱり、なんというか、うーん、、あっけないです。祖母は子供がなかったため私の両親が結婚する時に夫婦養子に入ったので、厳密には本当の祖母ではなく、しかもその為か祖母の性格なのか、孫の私からみても割と自由に生活していた人なので私もいわゆる"おばあちゃん"という感じはあまりない人だったんですが、やっぱり最期というのはかなしいものです。でもホント、何回も言うようだけれどあっけなかったです。命を生み出す時はあんなに苦労したり大変な事がたくさんたくさんあるのに…。やっぱり命は不思議ですね。で、タイトルの久々に来た、ですが、ここに久々に来た、ってのもあるんですが、約1年半ぶりに生理が来たのです。いやー、久しぶりで予想もしてなかったんでトイレで血を見たときはびっくりした~~^^;ぼぼ坊主が8ヶ月半という今来た産後初生理が普通なのかはたまた遅いのか(早くはないでしょう)わからないけれど、どうなんでしょ。きて当たり前、というかきてくれないと困るくらいなのですが、やっぱり治療してた頃のくせ?なんでしょうか、血を見るとなんだか落ち込みます^^;でもなんだか少量ですぐにも終わってしまいそうな勢い。ま、最初だからこんなもんなのかな?
2008年05月13日
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もうすぐ初節句を迎える我が息子。昨日は記念の写真を近くの写真館で撮ってきました。午前10時30分の予約だったので、ご機嫌が良くなるようにと思い9時頃に少しお昼寝(というか朝寝か?笑)させようとして失敗(- -;)なんだかんだで10時近くなってから寝られてしまいました。。そろそろ出なければ遅れてしまう時間になっても熟睡の坊主。。。仕方がないので泣かれるのを承知で無理やり起こして写真館へと急ぎました。写真館へ着くとすでにスタッフの方が衣装の準備なども整えて待ってくれていました。心配したご機嫌ですが、さすが人見知りを全くせず外面のいいぼぼぼーず、むしろニコニコと愛想を振りまいてました^^;早速桃太郎の衣装に着替えさせ、撮影スタジオへ。兜や鯉のぼりなど、節句にちなんだ背景で3種類の写真を撮ってもらいました。しっかし、さすが相手はプロですね、ぬいぐるみとかボールとかデンデン太鼓とか、いろんなものを使って子供をあやして巧みに笑顔をゲットしていました。ただ、大抵の子は撮影場所に座らせられると泣き出したりしてしまい2ポーズしか撮れないらしいのですが、前述のとおり全く人見知りをしないぼぼぼーずは、きょとんとしたりはするものの基本的にはご機嫌で3種類無事に撮ることができました^^)v撮影も無事に終了し、プリントする写真の選択へ。六つ切り写真一枚3800円との事だったので、両家の実家と自宅用に3種類からそれぞれ1枚ずつ選ぶことにしました。それぞれの種類毎にいくつか撮られた写真を一枚ずつ比べていって最終的な一枚に絞り込んでいくんですが、うち一種類の写真がどうしても一枚に絞れず…。一枚は六つ切りで、もう一枚はワンサイズ小さいのでプリントしてもらう事にしてしまいました。今回購入しておけばネガを1年間保存しておいてくれるというので。全部で14000円ほどかかったけれど、まあ記念だし、いいですよね^^ただ1つ失敗が!!撮影スタジオでは自前のカメラでの撮影はダメなんですが、それ以外の衣装を着替える場所なんかでは撮影OKだったんです。そういう事に気が回らなかった私はもちろんカメラを持っていくことなんか全く頭になく…。撮影が終わってからスタッフの方に「ここなら写真撮っても構わないですよ?」の言葉にハッとしつつ…仕方なく携帯のカメラでイマイチな写真を撮ってきたのでした(- -;)自宅に戻って早速そのイケテない写真を母に送ると、早速電話がかかってきて、「なんだかイマイチな写真ねぇ。髪の毛は切らなかったの?」ですって。いや、まあ、ちゃんとした写真は撮れてますから…。髪の毛も今の状態を記念に撮るって事でそのままだし。(あ、いや、ウチの子すごい髪の量なんですよ^^;)そんなこんなで無事に撮れた写真の出来上がりは約1ヵ月後。どんな出来上がりになるのか今から楽しみでっす♪
2008年04月24日
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久しぶりの日記です。…というのもネタが出来たから(笑)不覚にも風邪を引いてしまった私。症状はそれほど酷くなかったんです。喉の痛みと鼻水が少しでる程度で…でもそれがなかなか良くもならず、かといって悪くもならず。。。あーー、早く治らないかなぁと思っていた矢先、どうやらチビにうつしてしまったらしく、週末に初の発熱。 体温測ってみたら38.5度で、育児書によると解熱剤の座薬を入れるかどうかの基準になる体温らしく、慌てたわぁ。 しかもその体温を測った時間が土曜の13時少し過ぎ。 行きつけの近所の小児科は土曜は午前診療のみだし、焦った焦った。 電話帳とか病院の電話番号がわかるものも手元になく、唯一以前旦那が盲腸で入院した近所の総合病院の番号がわかったんでダメもとで電話してみると診療は終了していたものの緊急医療情報センターなるところの電話番号を教えてくれて、土曜の午後でも診察している病院を見つけることが出来ました。 実際診察してもらうと、チビ自身はそれほど辛そうにはしていなかったせいか、のどが少し腫れていたので風邪薬とこれ以上体温が上がるようだったらということで念のための座薬をもらって終了でした。 結局は冷ピタを貼って寝かせておいたら熱は引いたので座薬は使わずにすんだけれど、やはり本人はダルいのかいつもよりぐずって大変だったが…。 と、熱が下がって一安心と思っていたら、体と顔にも少し発疹が…。 もしや薬でアレルギー???!!!ってこれまた慌ててまたまた病院へ 診察してもらうと、アレルギーなんかではなく「突発性湿疹」とのこと。 高熱を出した後に体中に湿疹が出る病気らしいっす。 特別な薬なんかも必要ない病気ということで、そのまま経過観察でいいみたいです。 いろんな病気がありますなぁ。 とりあえずまだ下痢はちょっとしているけれど、熱も引いてそこそこ元気になったうちのチビ。 よかったよかった^^)vまだまだ母初心者ということを思い知らされたのでした。チビが良くなった一方、私の喉はまだまだ痛いんですけどもね(= =;;)
2008年03月31日
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今日はちょっと重めというかよくわからないお話かもしれません。ご容赦を。私には89歳になる祖母がいます。とはいっても、この祖母とは直接は血が繋がっていません。祖母には子供がなかったので、商売をしていたこともあり祖母の弟の娘、要は姪に当たる私の母と父を養子に迎えたのです。この祖母は数年前から痴呆症を発症し、家族もなにもわからない状態になってしまっており、自宅での生活が難しくなったので3年ほど前から施設の方でお世話になっていました。最近微熱が引かないということで入院することになったのですが、検査したところどうやら肺炎のようで、年も年だし手もつけられないような状態とのこと。先週の金曜日には「もしかしたら今夜かも…」と医者から言われるほどでした。そんなこともあり週末は実家に帰って祖母のお見舞いなどしてきたわけですが…。そんな祖母の様子はというと、骨と皮ばかりになってしまった体に栄養剤と思われる点滴を腕にされ、酸素を送る管を鼻につけられていました。目はうつろで意識朦朧といった感じ。何も考えられずただただ呼吸して心臓だけが規則的に動いているだけというようにしか見えませんでした。そんな様子をみて、一体こんな状態になってまだ生きる力っていうのはどこから沸いてくるのだろう?うまく言えないけれど、この状態から心臓が活動を停止するきっかけというのは一体何になるのだろう?と命の不思議さのようなものを感じました。子のなかった祖母は、祖母の時代では子供がない=跡継ぎがいないという状況では相当辛い思いもしたと思います。今までその話は祖母とはしたことがなく残念に思うけれど、祖母にとって幸せだったと思える人生だったらいいなと思ってやみません。お陰さまでなんとか持ち直し今は落ち着いていますが、話をまともにするのは無理だろうな。
2008年03月06日
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もんのすごく久しぶりの日記です。誰か見てくれるのかな…^^;ま、それはいいとして。とりあえず記録半分なつもりの日記です。つまらない内容だと思うので適当にスルーしてくださいね^^昨日、久しぶりに不妊治療院で受診してきました。残っている凍結胚の保存料の支払いもあったのでついでに今後の相談もしようかな、と。久しぶりに訪れた病院はスタッフの方も変わらず相変わらずな感じでしたが、1つ大きく違ったのは待合室に貼ってある赤ちゃんの写真の数!私が通っている頃から待合室の壁のコルクボードに赤ちゃん(恐らく治療の結果授かった赤ちゃん達)の写真が多数貼られていて、その中の特に2人の赤ちゃん(なんだか目が合って^^;)から力をもらっていたりしたんです。それがボード自体の大きさも3倍くらいになっていて、その中にぎゅうぎゅうに写真が貼られている感じでした。たくさんの人ががんばって治療を受けて結果を出しているんだなー、と治療を受けた同じ身としてうれしく思いました。そして久しぶりに先生ともご対面。チビも連れて行ったのですが、近寄ってなでてくれたりして「目元が似てるんじゃない?」なんて言葉をかけてくれました。思わずちょびっと涙が出ちゃいました。お陰さまで出産できました、と簡単にお礼を述べて、お話へ。今のところ3セット凍結胚が保存されているのですが、凍結は基本的に出産から1年くらいまでしか行っていないとの事。保存場所の問題などもありそれ以降は廃棄することになるのだそうです。私は帝王切開だったので産科の先生からは1年は妊娠しないように言われている旨を先生に伝えると、「じゃあ8月に受診して9月に移植がいいんじゃないかな。年子にもならないしさ」とのこと。せっかく生まれた小さい小さい命を無駄にすることはもちろんできないのでちょっと早い気もしなくもないですが、先生の提案通りに移植をしようと思います。ま、妊娠できるとは限らないですしね。仕事から帰った旦那に話をすると、「え?もう?」とちょっと驚いていたみたいだけれど、事情を話すと納得してくれたみたいです。またがんばるどーー!!
2008年02月21日
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すっかりご無沙汰しちゃってました。ほぼ2ヶ月ぶりでしょうか…。なんだかんだでログインもできないままあっという間に寒くなっちゃってきましたね。朝が辛いったら。寒くなったといえば、我が家はガスファンヒーターを使ってるんですが、そのせいもあるのか今月のガス代がなんと14000円!!!もうびっくりしちゃいました。なんとか節約せねば…。とまあ、久しぶりな割りにいきなりこんなネタですみません^^;ネタがないのがバレバレですね(汗)ご無沙汰している間にもお陰さまでぼぼ坊主もスクスクと成長し今日で無事に4ヶ月を向かえることができました。先日受けてきた3・4ヶ月検診では6700gにまで成長していました。成長曲線ではど真ん中。あんなに頼りなかった生まれたての頃が嘘のように、子供の成長というのはすごいものです。無表情だったのが笑ってくれるようになったり、首が座ってきたり、少しずつ体を自分で動かすようになったり…etc.etc...毎日ミルクしか飲んでいないはずなのにすごいですね。あと、ぼぼ坊主を見ていて思うのが、若いってすばらしいな♪って事です。ちょっと油断しているとすぐに爪が伸びてしまって、暴れた時に自分で顔を引っかいてしまったりするんですが、大体1日ですっかりきれいに元通りに。私なんて1週間以上は治らないのに…。ホント若いってすばらしいですね^^そんなぼぼ坊主の成長が嬉しい反面、なんだかどこかで充実されない私がいたりもします。それは何故か。毎日暇なのです…。いや、育児で時間を取られるので忙しいし手抜きではあるけれど家事もしてるのであっという間に1日は過ぎていくのだけれど…、自分の時間があまり持てないせいなのか?何故なのかわからないけれど、なんだか暇というか満たされない感じに。長い間夫婦共働きで働いていて外にいたからでしょうかねぇ。ずっと家にいるというのがどうにもつまらなく感じてしまうんです。世の主婦のみなさんは日々何をして過ごしてるんでしょうかね。まあ、仕事復帰を考えているので、復帰したら両立の大変さを身にしみてなんと贅沢な事を考えていたんだ、って思うんでしょうけれどもね^^;ホントどこまで行ってもよくばり者な自分で困ります。よくばり者と言えば、すでに2人目なんかも考えちゃっていたりします。1人できただけでも奇跡なのにホント困ったものなのですが。凍結胚がまだ残っているので、その子達のお迎えをしてそれで治療は終わりにしようかなと思ってます。さすがに廃棄ってわけにはいかないので。そんなこんなで私にとって実に激動だった今年もあと10日を残すばかりです。奇跡的に舞い降りてきてくれた小さな命に感謝しつつ忘れられない年となった2007年をしめたいと思います。来年もみんなにとって良い年になりますように。
2007年12月20日
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昨日は市の保健所から保健師さんが訪問に来てくれました。どこの市でもこういう訪問サービスがあるのかな?よくわかりませんが、私の住んでる地域ではこういうのがあるらしく、自宅まで保健師さんが訪問してくれて、育児の状況とか子供の様子とかいろいろ見てアドバイスなんかもしてくれるのです。私の場合は身体的にも精神的にも今のところ特に問題は感じていないので、普段の生活の話なんかを軽く話した程度だったんですが、核家族の増えている昨今はやっぱり育児ノイローゼになっちゃったりする人なんかも多いみたいですね。特に完ぺき主義者の人に多いのだとか。子供が何で泣いているのかわからない、どうしていいのかわからない、なんていうところから自分を責めたりして追い詰められていっちゃうみたいです。何事も適当に手を抜いてすることが大切なのかも、と思いました。最後に身長・体重などを測りましょう、ということになって服を脱がせたところ、最近出てきて気にはなっていた臍を見て保健師さんが、もしかしたら臍ヘルニアかもしれないですねと指摘してくださいました。気にはなってはいたんですけども、ヘルニアだったとは…。次の検診は12月に予約している3・4ヶ月検診になってしまうので、それより前に一度お医者さんに見てもらったほうがいい、ということだったのですぐ行ってみる事にしました。ただ昨日の時点ではもう夕方にしか病院に行けない状態だったので、次の日にしよう、と思ってたんです。が、その後起きちゃったんですよ、事件が。(ってか私が悪いんだけども。。。)ぼぼ坊主(ってぼぼちゃーずの事をこれからはいう事にしました^^;)の爪が伸びている事が気になっていたんで、思い切って初めて切ってみることにしたんです。育児が始まって2ヶ月が過ぎた油断もあったのかなぁ…。ここまで言うともう簡単に想像できると思うけれども、そう!その通り!爪を切っている途中、間違えて肉を切ってしまったんです。。。ああ、ごめんよーーーーー。。。。。。。もちろん血が出て、そりゃもう慌てましたよ…。消毒しつつティッシュで抑えてなんとか止血したけれど、痕が残っちゃったらどうしよう。。。初めての傷が母親によるものとは。ほんとーーーーっに、ゴメン・・・・・。と、こんなハプニングが起きてしまったので、臍を見てもらうついでに傷を診てもらおうと急遽近くの小児科に行って来ました。(というかむしろ傷の方をみてもらいたかったんだけれども^^;)臍の方はヘルニアだけれど自然に治る公算が高いというものだったので経過観察、傷の方はすでに血も止まって落ち着いた傷になっていたのでそのままで大丈夫、という事でした。ほっ。いやー、ただでさえ他人の爪を切るって事は機会もなく慣れてないんだから、今後ぼぼ坊主の爪を切る時とかもちろんその他の時も十二分に気をつけないといけないと、と改めて思いました。
2007年10月30日
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昨日は学生時代の友人達が我が家まで出産のお祝いに来てくれました。大人6名子供2名の総勢8名。LDKが14畳ほどしかない狭い我が家はいっぱいいっぱいの状態でした^^;みんな、ゴメンよ。でもやっぱり学生時代の友達ってのはいいですね~~♪いくつになってもバカ話をして騒げるし、昔話についつい花が咲いちゃったりするんですよね。年も年なのでそれぞれの生活もあったりしてなかなかみんなで会うってのはそうできなくなってきたけれど、いつまでも何かを口実にして集まって遊びたいものです。
2007年10月22日
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今日はうちの旦那さんの33回目のお誕生日。ミミちゃんになる旦那さんのお祝いをしたいところだけれど、こんな日に限って会社で送別会があるらしく夜遅いんだそうな。まったく…普段は滅多に飲み会とかないくせにさ。孫が生まれてからすっかり孫バカになったウチの母親。毎日のように用事もないのに電話をかけてきます。ついさっきも、「どう?調子は?大きくなっただろーなぁ。」だって。あまりの孫バカ振りにみてるこっちがはずかしくなっちゃいます^^;もうすぐ2ヶ月になる我が子。子供の成長はあっという間だとは聞いていたけれど、ホントですねー。もう出産した頃が遠い昔に感じます。体重も倍くらいになっているし、身長も体の部分部分もかなり大きくなっているし。1日の過ぎるのももんのすごく早いんですよね。ほぼ3時間おきの生活だからかもしれないけれど。授乳したと思ったらもう次の授乳…といった具合で。夜はそこそこ寝てくれるのでまあ楽ですが。今だけの新生児期を楽しんでいこうと思います!
2007年10月15日
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かなりご無沙汰しました。まだ覚えててもらえてるかな?(汗)1ヶ月も前になりますが、前回の日記にコメントくれたみなさんありがとうございました!!なのにお返事してなくてごめんなさい。。。ようやく自宅に戻ってきたのでまたブログ復活です。毎日更新やお返事はなかなかできないかもしれないですが、またよろしくお願いしますねさてさて、忘れないうちに(笑)出産の記録をしておきたいと思います。今回はただの記録状態でしかも長いので、適当にスルーしちゃってくださいね。それは8月14日臨月に入って2回目の妊婦検診での事でした。この日は初めて旦那も検診に連れていき、エコーの様子を生で見てもらおうとしてました。いつものように体重と血圧を測って、血圧がちょっと高いかな、とはちょっと思ったもののそれほど気にせず待合室で待ってました。ちなみにこの時の血圧は上が130ちょっと、下が80ちょっと。びっくりするほどは高くないですよね。助産師さんとの問診を終えて、診察室によばれまずは内診で子宮口をチェックしてから旦那と共にエコーを楽しみました。その後、血圧が気になるということで測りなおしをしたんですがあまり変わらず、先生は渋い顔をしていました。体重増加もむくみの状態もチェックしてどちらも酷かったので、妊娠高血圧症候群(前の妊娠中毒症)の疑いという事で即日管理入院をしてはどうかとお話がありました。むくみなんか今考えるとホント酷くって、全身ぱんぱん・靴はサンダルしか入らないってな状態だったもんなぁ。たまたまだったけれど旦那がいたので入院という話になってもホント丁度よく、すぐ旦那と相談してそのまま入院することになりました。それからは、塩分やカロリーがコントロールされた食事や血圧のお薬を服用したりして過ごしていましたが、むくみは気持ちよくなったものの血圧はそれほど変わらずといった状態でした。ただ、妊娠高血圧症候群というのは血圧が140以上の状態をいう事になっているそうで、私の場合はギリギリ一歩手前という状態でよくも悪くもならずといったところ。そんな状態だったので先生からは特に出産についてどうするという指示はなく、逆に、このまま入院して促進剤で産んでしまうか、一旦退院して様子を見ながら通院するかどっちか選んでいいよと言われてしまったのでした。そこで旦那とも相談し、予定日まであと少しだし、退院してまた入院というのも面倒だし、普段は不定休の旦那の休みも丁度あったので促進剤で産んでしまおう!という事になりました。そのように先生に話すと、では用意もあるので20日に、という事でこの日に出産となったのでした。ただ、妊娠高血圧症候群になっている人の場合、普通分娩をしようとしても血圧が上がってしまい果てには脳内出血などを起こしてしまう可能性があるということで、帝王切開になるケースが多いというお話はありました。そして迎えた20日。予定日よりは10日早いけれど陣痛促進剤を使っての出産です。いったいどういう風になるのかまったく想像がつかないので不安はあったものの、丁度休みだった旦那と実母が付き添ってくれ、促進剤が点滴されたのでした。点滴が始まって数十分(だったかな?数分だったかも知れません。)なんだかお腹がいたくなってきました。お腹?いや、腰、かなぁ。。。物凄く痛かったということだけは覚えてるんですが、どういう風にどこが痛かったのかっていうのがイマイチよく覚えてないんですよね。いや、覚えていないというかうまく説明できないという方が正しいかも知れないです^^;旦那がお腹や腰をさすってくれたりもしたんですが、それもただただうざいばかりで、せっかくさすってくれている旦那にパンチをお見舞いしたりしていました。ごめんよ、旦那^^;そんな感じで陣痛がついてきて、子宮口や血圧のチェックをしたのですが、子宮口もあまり開いておらず血圧がかなり上がってしまってこのまま下から産むことに固執してしまうと危険ということで緊急帝王切開となりました。帝王切開が決まると、看護婦さんによって手際よく手術の準備がなされました。まず促進剤の点滴がはずされ、剃毛され手術着に着替えさせられて…といった感じに。点滴がはずされるとそれまでの痛みが嘘のように痛みがあっという間に引きました。陣痛のほんの入り口しか体験しなかった事になりますが、自然分娩の場合はあれがあと数時間下手するとそれ以上続いたのかと思うとホント…言葉がありません。準備が整って手術室に運ばれるとすでにそちらも準備OKの状態ですぐに手術が始まりました。旦那と母は手術室前の待合室で待機です。麻酔は局部麻酔なので手術中の様子は丸わかり。腹を切られる時の肉の焼ける煙なんかも見えてしまいました。手術が始まってから30分くらい経ってからでしょうか、看護婦さんが「もうすぐ産まれますよー」と言ったと思ったら、我が子の"おぎゃー!!!"という声が聞こえました。赤ちゃんってホントにおぎゃー!って言うんですよね。産声を聞いて真っ赤な我が子を見せられた時は感動し涙がにじみました。ようやくここまで来れたんだな、という気持ちがあふれたんですよね。「男の子ですね」とかわいいチンコを見せてもらい、記念に一緒に写真を撮って、我が子はすぐに待機していた小児科医の診察を受けるため傍に設置されている台へ。すると…「わぁ!!」との声が。何事?と思うと、うちの子ったらいきなり勢いよくおしっこをしてしまった模様です^^;手術の処理がすべて終わって手術室を出ると、待機していた旦那と母と駆けつけてくれた義母が心配そうに顔を覗き込んできました。どうやら、看護婦さんからは赤ちゃんが出てくるのは30分後くらい、私が出てくるのはそれからさらに30分後くらいと言われていたらしいのですが、実際に赤ちゃんが出てきたのが40分後くらい私が出てきたのがそれよりも40分後くらい、と言われていた時間よりも長かったようで、術中にでも何かあって赤ちゃんはもう諦めなきゃダメなのかな…なーんて話をしていたらしいのです。問題なく手術を受けた私としては"ふーん"って感じでしたけれどもね。産まれた子供は男の子で体重は2915gでした。3000g超えてるだろーな、と思っていたけれど行かなかったな。名前は妊娠中に考えていたものがあったんですが、実母・義母に大反対されて却下(涙)一から考え直す事になり、旦那はあわてて漢和辞典とかひっぱりだしてました(笑)ここの病院では基本的に母子同室ですが、今回は帝王切開だったため部屋に戻っても赤子はおらず。新生児室に預けられていました。その後看護婦さんがおっぱいを吸わせるために病室まで連れてきてくれましたが、傷が痛いわおっぱいがあまりでないわ子供も吸うのが下手だわでうまくいかず…。陣痛の痛みは回避してしまいましたが、帝王切開はやっぱり術後の傷の痛みがキツかったです。何せベットから起き上がるのも一苦労なんですから。。。最小限の痛み止めはもらえましたけどもね。数日後から母子同室になり、新米ママ業も本格的に始まりましたがあまりおっぱいが出ず、完全母乳を目指してはいましたがミルクも足す混合乳となりました。でも今思うと…完母にしなくてよかったかも。完母にしてたら相当大変だっただろーな。。。自分が必ずいないといけないわけですから。痛いわ眠いわの慣れない育児を病院で始めてから約1週間。退院の日がやってきました。実家に帰る事にしていたので、母に迎えにきてもらいそのまま実家へ。1ヵ月半ほど世話になってようやく自宅に戻ってきたのでした。長い不妊期間と不妊治療を経てようやく出産を終える事ができた今思うこと。やっぱり我が子はかわいいです。ウチを選んでやってきてくれてありがとう!って心から思うし、不妊治療はお金も心も体も負担がきつかったけれどやってよかったと思います。でも…子供が生まれると自分の時間は全くなくなります。何をするにも子供の状態が優先。今更だけど旦那との二人の生活が懐かしくなったりもして。そして逆にこの子に兄弟を作ってあげるべく二人目が欲しくもなったりして。どこまでもよくばり者な私なのでした。←どうしようもないですね^^;下手でまとまりのない文章、最後まで読んでくれてありがとう♪
2007年10月12日
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かなりご無沙汰しちゃいました。 初めて携帯から更新するのでちゃんとできるか不安だけれどf^_^; もしコメントとかメールくれた方いたら、全く音沙汰なしでごめんなさいm(_ _)m 実は臨月入って二回目の検診で妊娠高血圧症候群と指摘され、そのまま管理入院して、さらにそのまま出産までしてしまっていたのでした。 8月20日に陣痛促進剤で下からの出産を試みるもうまくいかず、緊急帝王切開で男児を出産しました。 その後8日間の入院を経て今は実家でやっかいになってるんですが、あいにくネット環境がなくて更新も閲覧もしばらくは出来ないのです(ToT) なのでコメントもらってもお返事出来ない事、ご容赦下さいm(_ _)m 自宅に戻ったらみんなのとこにも遊びに行かせてもらいますね~♪ というわけで、今は新米ママ奮闘中です。 我が子はやっぱりかわいいので頑張ってますが。 眠い~…。。。
2007年09月03日
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37w0d。いわゆる満期産という時期に入りました。もう流産でも早産でもなく、いつ生まれてもおかしくない、という時期。いやぁ、ドキドキです。一昨日の検診ではまだまだぼぼちゃーずは動きまくっていたようなので、もう少し妊婦生活送ることになるのかもしれないけれど、時期としてはもうそんな時期。浮腫みがすごかったり腰が痛かったりして動くのもいちいち億劫だったりするので、早く産んでしまいたいような、かといってこの勝手にうごめくお腹とさよならするのも寂しいようなそんな複雑な気分です。胎動が少し大人しめだったりすると相変わらず不安になったりもしますが(笑)、残り少しになってきた妊婦生活を楽しんでいきたいと思います。それにしても…毎日毎日暑いですねーーー。。。夏ってこんなに暑かったっけ???夜中には暑くて目が覚めて、朝は汗だくで目が覚めて、日中はできる限りエアコンなしの扇風機で過ごしているので汗だくになり…。日中なんて外は殺人的な日差しでとてもじゃないけど出歩けないし。。。まだまだ暑さは続くようだけれど、すでに秋が恋しいっす。そんな殺人的な暑さの中、高校野球が始まりましたねー。ついついぼーっと見てしまうんですが、これが結構面白い。というか、ドキドキなんですよね。やっぱりプロと違ってエラーとかも多いので、1球1球大丈夫かな?って見守りつつ見ちゃいます。さらによく考えてみると、今プレーしてる子達って私と一回り以上違ったりするんですよね…(爆)怖っ。。。そんな若い子達だからこの暑さの中でも走り回れるのかな(笑)ああ、あの頃に戻れたらなーーー。。。(って何も変わらないだろうけども^^;)
2007年08月09日
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36w5d。いやー毎日毎日おかしいんじゃないかと思うくらいの暑い日が続きますねーー。。。かといってエアコンつけるとなんだか寒すぎる気がするし、かといって止めると暑いし…と、もうどうにもならない暑さには強いはずの我が家の猫達もみんなだらけまくってます(笑)さてさて、今日は2週間振りの妊婦検診に行ってきました。暑かったー。。。気になるぼぼちゃーずはというと前回より200g程増えて2700g程の大きさになっていて、(私はよくわからなかったけれど)先生曰く、まだグルグルとよく動いて元気そうだね、って事でした。よかった♪ただ…前回よりも3kg近く私の体重が増えてしまい、助産師さんから注意を受けてしまいました☆でも前回の受診以降、浮腫みが物凄く出てしまっていて、足なんかは2週間前には履けた靴が履けないような状態になってしまっているので、そのせいもあるかなって事でなんとかそれほど怒られずにはすみました。塩分とかもっと注意しなければ…。前回行った後期検査も特に異常はなかったそうなんですが1つだけ。後期検査では血液検査とおりもの検査、血液の凝固検査をしたのですが、血液の凝固がしずらいという結果が出ていたとの事。血液検査では問題がなかったようだし、今まで血が固まりにくいという事もなかったのでどうなるのかわかりませんが、次回1週間後の検診の時に再検査になりそうです。36週も終盤になり、もういつ生まれてもいい状態との事で、助産師さんからはなるべく動くようにとの指示がありました。お腹が張っても休まなくていいから、むしろ張るように動くくらいな勢いでね♪なーんて。そうは言われても、毎日暑いし足が浮腫んで動きづらいし、あんまり動きたくないんですけど…なーんておもっちゃうんですけどね☆そうそう!そして最近、腰・背中がやけに痛いのです。ベットの硬さかなぁ?昼間はそうでもないんですが、夜寝てると背中というか腰というか、が痛くなって目が覚めてしまいます。あちこち痛くてかないませんが、ぼぼちゃーずもがんばってくれている事ですし、あと少し私もがんばりまっす。
2007年08月07日
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36w0d。早いもので今日からついに臨月突入です!いやぁ、いよいよここまできてしまいました。あっという間だったような長かったような…。来週には正期産といういつ生まれてもおかしくないという時期に突入なので、もうホントいよいよって感じです。そんな時期に突入したので、最近は出産に対するドキドキが高まっています。陣痛ってどんな感じかな?もし陣痛に気づかなかったらどうしよう?無事に生まれてくれるかな?出産ってどんな感じになるのかな?赤ちゃんの面倒ちゃんと見れるかな?まあ産んじゃえばどうにかなるんでしょうけどもね(というかなって欲しい^^;)いちおう入院の準備とか基本的な赤ちゃんグッズの用意も一通りできたので、後はもう野となれ山となれ、ってところです。ただ…最近ホントむくみが酷いので問題ないなら早く産んじゃってむくみを解消したい!って気持ちもあったりして。お腹もかなり出てるので動きづらいし暑いですしね。贅沢だって事はよーーっくわかってるんですけども^^;ほーんとこの浮腫みってのは、足は象のようになってしまってるし倍くらいに膨れてる足の甲は痛いし。。。どうにかならないものか。そしてもう1つどうにかなって欲しいものが。それはずばり体重。食事は量を抑えてるし(つもりだし)、カロリーとかも一応気にしてるつもりなんですが、増えていくーー。。。どうしてなのかしらん。なんだか水を飲んでも体重が増える気がします^^;来週の検診が怖いです…。
2007年08月02日
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34w5d。今日は2週間ぶりの妊婦検診の日でした。なので朝から病院へ。ですが…今日はあっついですねぇ。。。。。昨日まではいわゆる梅雨空で雨が少し降ってみたり曇り空だったりはっきりしないお天気だったというのに、今日は雲ひとつない快晴!お洗濯にもいいし、ピーカンに晴れてくれるのはうれしいんですけどね、でもね、、、あづい…。家から病院までの道のり、日差しに殺されるかと思いました(笑)さてさて、気になるぼぼちゃーずはというと、2週間前よりもまた成長してくれていまして、2500g程になっていました。エコーでの様子はやっぱり今回もよくわかりませんでしたが、先生も特に何も言っていなかったので順調なのでしょう。さらに気になる体重ですが…前回よりも1.5kg程も増えてしまってまして。。。もうこれ以上増やさないでね、と先生からやんわりとお叱りを受けました^^;食事はそれなりに制限してるつもりなんですけどもねぇ。どんどん増えていく体重。はぁ。困ったもんです。体重が増えているせいか、ここのところ足のむくみが酷くって、それも気になります。足がむくんでるから動きづらくって仕方ありません☆とにかくがんばるしかないですなぁ。。。次回はまた2週間後。これ以上体重が増えませんように。そして今回は9ヶ月に入ってるということで後期検査もしてきました。血液検査におりもの検査、さらには血液がどれくらいで止まるかという検査まで。なので今回の検診はいつもの5000円よりお高く13000円程となってしまいました。実は今回の診療代が高くなることは知っていたものの値段は把握していなかったのであまり現金を持っていかなかった私。。。やっぱり足らずにカード払いしてしまった^^;病院からの帰り道、ちょうどお昼くらいの時間帯になりお腹も空いていたので、近くにあるインド料理屋さんでカレーランチを食べてきました。ここのお店はチェーン店なんですが、本格的なインドカレーが食べれてナンもおいしいんです。インド人(と思われる人)が調理場にいてナンも焼いていて、なんだかそれだけでおいしそうに思えてしまうし。それに、ランチでは200円で飲めるマンゴージュースも濃厚でおいしい♪スパイシーすぎるかな?とちょっと気にならなくもなかったですが、しっかりカレーとナンとマンゴージュースを堪能してきました。たまにはいいよね♪
2007年07月24日
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34w0d。ちょっとご無沙汰しちゃいました。ネタがないもので^^;あっという間に9ヶ月も半ばです。そして産休に入ってから約3週間。う”--ん。。。毎日毎日することがなくて暇してます家事といっても狭い家だからそんなにする事もないし…ううーん、、世の専業主婦の皆さんはいったい何をしているのかしらん。そして最近はまたさらにお腹も大きくなってきて、何をするにも"よっこいしょ"が掛け声になっちゃってます☆ここからまたさらに大きくなるのかな~。胎動も結構激しくなってきていて、たまに夜中に起こされたりもします。そんなヒマヒマな日々の中、心配な事がひとつ…。それはずばり体重。先生からこの一線は越えるなといわれていた数字があるんですが、それを越えはじめてしまいもうどうしたらいいのやら。次の検診までそんなに日もないし、お腹は空くし(笑)、困ったものです。
2007年07月19日
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32w6d。昨日は2週間ぶりの妊婦検診に行ってきました。今まではずっと午前中の予約だったのだけれど、昨日はたまたまいつも診てもらっている先生がお休みだったこともあって、初めて午後に病院に行ってきました。別に変わりはないだろうと思って行った病院だったけれど、午後はなんだかちょっと雰囲気が違いましたね。今行っている病院は総合病院で、産科専門ではないので午前中は婦人科を受診する人もいるんです。外来の人もたくさんいるし。それが午後はどうやら外来の受付は終了してしまい、産婦人科でも予約で産科受診の人のみが来院しているようで、そのせいで雰囲気が違ったのかもしれません。婦人科受診の人がいない為、午後は旦那さんも診察に同席させることができるので、何人かはご主人連れで来てる人もいましたしねー。気になる診察内容ですが…、またまたやっちゃいました…体重☆週末に行った旅行がやっぱりよくなかったかなぁ。いろいろおいしい食べ物もペンションで出してもらって、食べないわけにもいかないのでバクバク食べまくっちゃったしなぁ。。。。いつもの先生ではなかったのでそれほど怒られずにすんだので助かりましたが^^;昨日は先生指定ではなかったので、どの先生にあたるのかしら、と思っていたんですが初めて見るとっても若い感じの女医さんでした。そりゃもう学校出たてといった感じの見た目の先生で、しかもまだ医者になりたてなのか手際も悪くって…。思わずネームプレートに本当に"医師"って書いてあるかどうかチェックしちゃいました^^;お腹に機械を当てて胎児の心音を聞くんですが、当ててる場所が悪いのかなかなか心音が聞こえなくてちょっとドキドキしちゃったりして。。。エコーの画面はさすがにわかってたようですが、なんだか説明もぎこちない感じで…。とりあえず一通りチェックしてもらい、ぼぼちゃーずも2000g程になってることも確認できて順調だということだったのでまあいいんですけれども。医者にも経験が必要ということはわかってるんですが、自分はやっぱり経験豊富な先生に診てもらいたいなーと思っちゃいましたね^^;次回の検診はまた2週間後。次は後期検査もあり久々の内診があるそうです。ま、久々ですが内診なんて慣れっこなんでどうってことないですけどもね。
2007年07月11日
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32w5d。ちょびっと日記をさぼっておりましたが、9ヶ月に突入しました!でもやっぱり何が変わったってわけでもないんですけどね。あ、仕事が休みに入って家にいるようになってからむくみが少しよくなったかな。やっぱり一日中座りっぱなしってのがよくなかったのかも。さてさて、実は昨日・一昨日で夫婦二人で行く最後の旅行に行ってきました。場所は福島は裏磐梯。ここはもうずいぶん前、結婚前から毎年冬のシーズンになると滑りに行ってる場所なのです。泊まったペンションもそんなわけで行きつけのところで、オーナー夫婦ともおなじみ。しかも日曜宿泊という事になったので、我々ともう一組のなじみ客だけというアットホームな感じになりました。ここは毎年ほぼ雪のシーズンにしか訪れていなかったので、初夏のこの季節に訪れるのは初めて。いつもと違う景色に違和感を感じつつ(笑)楽しんできました。しかも思いがけず蛍なんかも見ることができて、ゆっくりする事ができました~♪前述のようにもう9ヶ月なので、それほど動き回ることができなくてドライブ旅行となったんですが、最後の二人旅を楽しむことができました。これからしばらくはこういうゆっくりした旅行をする事はできなくなりそうなので、出産前に思い切って行ってきてよかったかな。さて、今日はこれから妊婦健診です。旅で食べ過ぎてしまったので体重が心配だけれど...^^;
2007年07月10日
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31w4d。今日から初めての専業主婦生活が始まりました!なんだかやっぱりまだ「今日だけ休み」という感覚があるけど…^^;外は雨だし、とりあえず今日は1日家でダラダラ過ごそうかな。さて。先日の土曜日は病院主催の両親学級の最終回開催日だったので、旦那と参加してきました。内容は、出産関係の社会保障制度の説明、小児科医のお話、経産婦さんからのお話、沐浴の実演見学、出産ビデオ鑑賞、という最終回らしいものでした。出産にまつわる社会保障制度もいろいろある事はわかったけれど、条件とかいろいろあってやっぱりこういうのは難しいですね。とりあえず出産すると一律35万円はもらえるようなので、ありがたい情報はゲットできました。小児科医の先生からは、妊娠する過程から出産して赤ちゃんが出てくるまでの話、その後の赤ちゃんの成長の様子などのお話がありました。ちょうど先生は当直後だったようでテンションが上がっていたのか元々なのか、いろいろ聞けてよかったんですけど、お話ながかったです…^^;やはり小児科医も産婦人科医や他の医者同様勤務がきついようで、子供が少し具合悪いくらいですぐに病院には連れてこないように、と何度もおっしゃっていました。熱がちょっと出たから、吐いたから、というくらいで連れて来られても何もできないから、もちろん連れてくるのは全然構わないけど、まずは落ち着いて育児書なども参考にしながら家で適切な処置をしてから連れてくるように、あと予防注射はかならずするように、とのお話でした。やっぱり医者という仕事は大変なんだなー、と改めて感じましたね。あ、そうそう、あと胎児の心臓の動きというのを始めて知ったんですが、胎児って心臓に穴が開いてるんですね。それでほとんどの血は肺を通らないでショートカットして大動脈の方に流れていってるのだとか。それが産まれて産声を発して酸素が取り込まれると肺も膨らんで心臓の周りの筋肉が収縮して(だったかな?)穴がふさがって大人と同じような血の流れになるとの事で、まさに生命の神秘。それで心臓や肺が大人と同じ動きをするようになるので、元気に産声が出せれば子供は大丈夫、という事になるのだそうです。経産婦さんからのお話では、まさに数日前に帝王切開で出産された方と経膣分娩された方のお話が聞けました。こういうのは病院での両親学級ならでは、なのかも?帝王切開で出産してもこんな数日で動けるんだ!と驚きましたねー。どちらにしても痛いようですが、やっぱりそんな痛みも赤ちゃんの顔を見れば忘れちゃうみたいです。ああでもやっぱり怖い…。沐浴の実演は、先日見たビデオと同じやり方での沐浴を、実際に助産師さんが人形を使って実演する様子を見学できました。人形でもやっぱり赤ちゃんはかわいいですね~♪一通り赤ちゃんを洗い終った後にお湯から上げてタオルで拭いてあげるわけですが、そのお湯から上げる時の助産師さんからのアドバイスが笑いました。「ここで赤ちゃんを振らないようにね」思わず無意識に振っちゃう人も結構いるらしく、確かにお湯から上げたときに私も思わず赤ちゃんを振っちゃいそうで怖いです(笑)出産までのビデオでは、この病院で実際に出産をした人の、陣痛が始まって病院に到着した時から出産後までの様子を鑑賞しました。やっぱり陣痛や出産は痛そうでしたが、意外だったのが病院に到着した時点では普通に歩いていたこと。もう這うようにして病院に行くのかと思っていたけれど、そうでもないみたいですね。病院について、待機室みたいなところに入ってからだんだんきつくなっていくという感じでした。その方の旦那さんも付き添って腰をさすってあげたりしてましたが、旦那さんより付き添ってる助産師さんの方がやはり役に立ってるように見えたのは気のせいではないかも?!(笑)時間の関係もあるのか途中は省略されてましたが、旦那さんに抱えられるようにして分娩室にはいり、実際に産まれる場面ではやはり相当痛そうでしたが、それでもやっぱり私が想像してたほどではないかな?もっと鬼の形相になるのかと思ってましたがそうでもなかったかも。全く知らない他人の出産でも感動したので、怖いと言って今は立会いを嫌がっているウチの夫も気が変わってくれるといいのですけどもね。立ち会ってもらったほうがその後の育児により協力的になってもらえそうというのもあるし。出産が終わって赤ちゃんの処置が終わったらすぐにカンガルーケアでお母さんの元に赤ちゃんが運ばれて抱っこしておっぱいをあげてました。病室に移ってからもすぐに赤ちゃんが傍に運ばれていたので、ホント生んだらすぐに育児開始!ですね。覚悟をしておかねば。なんだかこうして少しずつ自分も出産するんだという自覚が芽生えてきたような来ないような感じですが、残りあと約2ヶ月になった妊婦生活を満喫しておかねば、と再認識はしてきました。そうそう話は変わって、先週の金曜日に会社の同僚の皆さんに開いてもらった送別会の場で先輩から聞いたんですが、日本の地方によっては胎盤を食べる地域があるのだとか?!ホントかどうか怪しいところですが、人間もやっぱり動物って事ですかね^^;
2007年07月02日
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31w1d。あと1週間程で8ヶ月も終わりです。いよいよ9ヶ月に入ろうかというそんな中、今日でお仕事を一旦終え産休に入ります~。大学を卒業して就職してから約9年、ずっと働いていたので無職状態はほぼ初。途中離職して1ヶ月くらいプーだった事はあるのだけれど、その時はすでに次の仕事が決まってたからなぁ。次の職が決まってなくどうなるかわからない状態で仕事を離れて無職になるのが初めてだから、なんだか不思議な感じ。明日からははじめての専業主婦ってヤツになっちゃいます。どんな生活になるのやら、楽しみなような不安なような。。。それに結婚してからもずっと共働きだったので、旦那の給料だけで生活するという事が初めてなので、金銭面での不安は大きいのですよね。今まではダブルインカムをいい事に、かーなりざっくり家計してたのでちゃんと回せるかどうか…。毎月マイナスになっちゃったらどうしましょ★
2007年06月29日
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30w6d。昨日は2週間ぶりの妊婦検診でした。前回の検診では体重に赤丸が付いたので…今回もまた体重ドキドキ。。。できるだけ軽い服装で病院へ行きました^^;特別これまでと変えたこともなく少し食事量に気を使ってたくらいだったけれど、実際体重を計ってみると前回より+300gくらいで済んでいたのでとりあえずほっ。助産師さんからはよくがんばったね、って褒められました^^)v先生からはこれ以上増やさないようにね、って念を押されちゃいましたけども…。気になるぼぼちゃーずは、というと、今回も元気にしていまして特に問題はなく順調だと言われました。現在1600g程だそうです。まだまだだなー。相変わらずエコー画面はよくわかんなかったわけですが、いちお先生に説明してもらって顔の様子はなんとなーーっくはわかりました。次回はまた2週間後。待ち遠しいですねー♪そして昨日は3回目の母親学級の日でもあったので、参加してきました。今回の内容は、お産の経過や呼吸法、入院のタイミングや沐浴の仕方等の説明でした。病院で助産師さんが講師となっての母親学級なので、内容はかなり具体的なものでした。入院時の説明なんかも聞けてよかったですね。何しろ初めての事なので、陣痛がどういう風に始まるのかもどうなったら病院に連絡するのかもよくわからないし。人それぞれだというお産、いろんなパターンを見てきた助産師さんからの説明、とても役に立ちました。赤ちゃんがどういう風に出てくるのか、なーんてのもわかったし。お産にはイメージも大切だということなので、ぼぼちゃーずがつるっと出るように今からイメトレしておこうかと思いました。沐浴の説明では、実際に生後間もない赤ちゃんをモデルにした沐浴のビデオを見せてもらいました。いやー、新生児ってやっぱり小さいですねー。しかもかわいい♪他人の子でもこんなにかわいく見えるんだから、自分の子だとどうなっちゃうんだろう、なーんて思っちゃいました。このビデオは借りれるらしいので、借りて旦那にも見せないと!手伝ってもらわないといけないですからね(笑)今度の土曜日に両親学級の最終回があるので旦那と行って来ます。お産の経過の様子がビデオで見られるらしいのでちょっと楽しみ♪
2007年06月27日
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30w0d。ついに大台に乗ってしまいました(笑)そう、今日から妊娠30週です~。いやー、あっという間でしたね、ここまで。思い返せば、撃沈続きのICSIで7回目のETでようやく妊娠する事ができ、初期の頃は出血の連続だったし切迫流産の診断を受けて自宅安静の日々を送って2ヶ月近く会社を休んだりもしたけれど、安定期に入ってからはそこそこ順調に来たかな。なんだか、30週というと一つの区切りを超えられたようなそんなちょっとほっとしたような気がします。ま、とは言え昨日と何が変わったわけでもないので、まだまだ母になる実感はわかなかったりするんですけどもね^^;最近胎動が前よりも強くなってきたので、この動くお腹と後2ヶ月ちょっとでさよならしなきゃいけないと思うと少し寂しかったりして。とりあえず出てくるまでは何が起こるか分からないので、元気な子を無事に産めるように気を抜かずに後少しの妊娠期間を過ごして行きたいと思います。そうそう、全然話は変わりますが、今朝方というか3時半くらいだからまだ夜中な頃。突然"どかっ!!!"という音と共に"いてっ!"という旦那の声が聞こえたのです。私もなんとなーくトイレに行きたいような感じがあったので眠りが浅かったんでしょうね。は?と思って隣で寝てるはずの旦那の方を見ると、ベットから見事に落ちているではないですか。普通いい年した大人がベットから落ちますかねぇ!?眠気が勝ったのか、旦那はしばらくそのまま床で寝てたみたいですけども。私はというと、どうせ起こしても旦那は起きないことはわかっていたのでそのまま放置し、トイレに行ってまた眠りに落ちました。朝見るとちゃんとベットに戻ってたので、寝ぼけながらも床が固くて寝ずらいって思ったのかな。これから父になろうというのに、大丈夫なのかしらん。
2007年06月21日
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