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先日、TVでサイキック系マジックを見かけた。何を隠そう、マジックは幼い頃から興味があり、一時将来はマジシャンになろう!などと夢を見ていた時期もあった。小学生の頃から週末になると五反田に一人で出かけて、「マリック・プロモーション」というマジックグッズ専門店に足を運んでは珍しい海外のマジックグッズを見ていた。そう、あの超魔術で有名なMR.マリックの経営するマジックショップである。当時はまだ、MR.マリックという名前が世に出ていなかったので誰も知らなかったが、ある番組をきっかけにメジャーになったあの有名なクローズアップマジシャン。「超魔術」として有名になると、「本物の超能力者では?」と噂されるようになった。しかし、自分としては一目見ればどんなネタを使っているか分かるので、マジックを見るときは子供心に味わった不思議感が全くなくなっていた。ネタと仕掛けが分かって見ていると、「今のは上手いなぁ…」と関心するのものである。今から18年位前のある日の出来事。僕の双子の弟が「お前、マリックとかいう超能力者知ってるか?凄いぞ!」と血相を変えて聞いてきた。「あぁ、知ってるよ。サングラスをかけたマジシャンでしょ?」「そのマジシャンのマリックじゃない!超能力者の方だよ」とあまりにも真剣に言うので、そのテレビ番組を見た。すると、やっぱりどう見ても懐かしいマジシャンのマリックさんだった。当時勤めていたスポーツクラブでも話題になり、「あの人はマジシャンだよ」と言っても信用されないくらい多くの人が超能力者だと信じ込んでいた(笑)。社会現象にもなったほど。そんな人たちに僕は、コインにタバコを通すシガレットスルーや借りたお札や指輪を目の前で浮かしたり、全く同じ現象を見せてあげてた。が、「アナタのは手品で、彼のは超能力」と言われたのを思い出す…。で、先日の番組では、懐かしのマジシャン、ランディ・ジョンソン氏が「超能力者キラー」として出ていた。ジョンソン氏の前で本物の超能力だと証明できたら、彼が自ら賞金として一億円をあげるという企画番組に。しかし、結果は誰一人と1億円を持っていった人はなく、皆何らかのトリックを使っていたということ。歴史に残る有名な超能力者「サイキック・マージョリー」もトリックだった…。スプーン曲げで一世を風靡したユ○・ゲ○ー氏だって、マジシャンである。格闘技の世界においても、「気で倒す」とか「気で飛ばす」というのを見かけるがほとんど潜在意識的に協力しあっているのである。中には本物の武道家で、不思議に見える術を使える達人も実際に存在するのは事実。しかし、その達人たちは「気の力」とは一切言わない。「誰にでも通じなければ術ではない」という。不思議な力へ憧れる気持ちは分かる。しかし、証明できなければ、それは信用するに値しないのである。そんなことより、日々地道な努力が必要だということである。
Jan 30, 2007
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毎週火曜日には、総合クラスが終わると、僕が選手を集めてフィジカリティーを向上させるトレーニングを指導している。誰が呼んだか、通称「足立式」。(長谷川君だけどね…)全身の筋のコーディネイトを高め、それを打撃の専門技術に使うためのワークアウトである。背筋から始まり、臀部、腹直筋下部、上部、腹斜筋群等の筋群をそれぞれ独自の方法でレジスタンスを加え、最後に打撃の儀打つ向上につながる専門技術を行うのである。最後は反応を向上させるためのミット打ちで終了。わずか1時間弱でありながら、普段では到底使わない体の使い方をするので、簡単そうに見えて物凄く辛い。筆頭すべきは、大腿部の内腿付け根部分の筋肉を刺激する僕のオリジナルトレーニング。腿を閉鎖するときに使う深層部を刺激する。この筋群は小さいけれど、大きな力を発揮し、蹴りやパンチ、寝技に重要であることがあまり知られていない。初めて体験する人は、決まってこう言う。。。「あれは筋肉痛ってレベルじゃない!もう、怪我みたいなもんです!」そして、「1週間はまともに歩けませんでした」と口を揃える。そんなわけで、終わった時の一コマである。MAX宮沢、斉藤君、ベルちゃん(芸人の塩コショー)、寝業師の長谷川君、そして僕。実は、皆かなりヘロヘロのはずなのだが、携帯カメラを構えると、ポーズである。。。
Jan 29, 2007
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同じく、2今月7日発売の集英社「MORE3月号」に僕のアニマルダイエットが8Pで特集された。こっちは「下半身痩せ特集」というテーマ。正月休みに気を抜いた皆さんにどうだろうか?偶然この記事のライターが知り合いで、「幸せな離婚」を書いている著者である。女性からのエッチな本音満載であるが、豪快すぎてイヤラシくないのが面白い!そんなわけで、「アニマルダイエット」も「幸せな離婚」も必見でヨロシク!
Jan 28, 2007
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1月27日発売の女性ファッション雑誌「with3月号」193ページに僕の考案したアニマル・ダイエットが7Pで特集されている。わざわざクレイ人形を作成してくれたようだ。なかなか可愛いではないか。なんでも、中国版の「with4月号」にも特集されるらしく、講談社から連絡があった。今月はもう一つ、集英社「MORE」にも8Pで特集されているので、興味があればチェックしてください。そして、3月発売の女性情報誌「プシコ」(ポプラ社)に、新企画「お姫様ダイエット」を発表するので、是非ご覧下さい!
Jan 26, 2007
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少し遅れましたが、1月10日発売の「格闘技通信」にダイエットエクササイズを紹介しました。有名選手の動きを真似て、ダイエットしようという少し強引な企画ですが、格闘技の動作の中にウェストや下半身をシェイプできる運動が多く含まれているので、興味があればその気になって実践してみてください!ヨーロッパでは格闘技を積極的にエクササイズとして取り込んでる方々が沢山おります。本気でシェイプアップを希望する場合は、更に食事法の併用をおすすめします。きっと効果テキメンですよ!
Jan 20, 2007
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年末の「PRIDE男祭り」で石田選手が入場の際に使った曲がちょっとした話題になっている。UKっぽいがアメリカのロックバンドでMy Chmical Romance(マイ・ケミカル・ロマンス)の「Welcom to the black parade」 という曲。マイケミのブラックパレードを初めて聞いたのが3ヶ月くらい前で、「あぁ、来るかな?」と思っていたらPRIDEでも使われた。石田選手、選曲のセンスがいいなぁ。早速、「着メロ」に設定することにした。昨年までの「着メロ」にはノゲイラが使っていた「No WAY OUT」という曲で、サビの「ノゥ ウェイ アウト!」を「ノ・ゲ・イ・ラッ!」に変えたオリジナル曲。歌詞が英語なのだが、意外にもこのミュージシャン「ZZ」という日本人である。だから、探すのに苦労した。。。五味選手の「SCARY」も昔から良く聞いていたけど、戦いに挑む五味選手のドラマのようなテーマ曲みたいでますます好きになった。是非、聞いてみるべし!
Jan 18, 2007
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あけましておめでとうございます。さて、年末はPRIDE男祭りが終わりそのまま仲間たちとスーパーアリーナの外にある「男神社」へお参り?そして、近所の居酒屋で年越しそばを食べた。あ、隣の席にはマッハ選手やゆでたまご先生、お宮の松氏らが大人数で宴会やってる。帰り際、新年のご挨拶を交わさせたいただいた。さて、元旦は昼から毎年行っている明治神宮で初詣。今年は参宮橋前から入ったので、原宿入り口よりもかなり空いていた。しかし、物凄い人ごみである。もう、中学生の時から初詣は明治神宮なんです。でも、この混雑がまた好きなんだろうなぁ…。
Jan 5, 2007
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2006年を締めくくる最後の恒例イベント「PRIDE男祭り2006」にジャッジで参加した。その試合をレポートする。会場は超満員。オープニングの演出は206年最後に相応しいくらいに素晴らしかった!これは会場ではないと味わえないライヴ感覚だ。ライヴのテンションが落ちないまま第1試合に移行する。・第1試合 田村 潔司○(1R 1分18秒KO)×美濃輪 育久=ミノワマン第1試合から注目の赤パン対決。両者、打撃で間合いを探る。ミノワはパンチで、田村はカウンターの膝と蹴り。ミノワがパンチを出した瞬間に合わせてわき腹が伸びたその場所に、タイミング良く田村の膝蹴りが入り、少しの時間差があってミノワが倒れる。田村のKO勝利となる。試合後に判明したが、1Rの途中でミノワは右拳を傷めてしまったようだ。・第2試合 青木 真也○(1R 2分04秒フットチョーク)×ヨアキム・ハンセン僕は一番注目したカード。髪形を変えたハンセンに、青木マジックがどこまで通用するかが見もの。ハンセンが間合いを計るような蹴りを救う形で倒した青木はグランドの展開へ。途中、ハンセンに立たれそうになるがまたテイクダウンを奪う。さらに腕十時を狙う青木だが、体勢を入れ替えられて青木はラバーガード。青木はボトムから柔らかい股関節を使って三角に行くと見せかけ、十八番フットチョークにハンセンはたまらずタップ!ヨアキム・ハンセン、しばらく立てず。ここまで何も出来ないハンセンをはじめて見てしまった。青木、恐るべし…。・第3試合 郷野 聡寛○(2R判定 2-1) ×近藤 有己1Rは打撃の展開から早々に郷野がテイクダウンを奪う。立ってはロープ際で近藤のパンチをかいくぐりヒット&ウエイ戦法。しかし、郷野は1Rそうそうに右拳を傷めてしまう。1Rは完全に郷野のペースだが、なかなか試合が動かない。2R、対する近藤も同じく右拳を傷めてしまい、両者手が出ずじまい。近藤から攻撃を仕掛けるが、郷野は交わして当てては距離を測る。このままでは両者決め手がない。結果は判定2-1で郷野。僕は手数の積極性で近藤に入れた。郷野のディフェンス技術が光ったが、もっと手を出して欲しかった。・第4試合 マウリシオ・ショーグン○(3R判定 3-0)×中村 和裕やはり決め手を持っているショーグンが試合のペースを握り、支配していた。しかし、中村も危ない場面もあったが根性を見せてあきらめない試合だった。判定で文句なしのショーグン勝利!・第5試合川尻 達也×(2R判定 0-3)○ギルバート・メレンデスこの試合はあまり見れませんでした。なぜなら、ハントがバンテージの巻き方で色々あったからです。印象だと、川尻のパンチもヒットしていたように見えたが、メレンデスの怒涛の攻撃が少しだけ勝ったのだろう。0-3の判定で川尻も健闘したがメレンデス勝利。・第6試合 藤田 和之○(1R 2分08秒KO)×エルダリ・クルタニーゼトイレに行ってて、戻ってきた瞬間に終わってしまいました…。藤田KO勝利だが、相手のエルダリ・クルタニーゼの体臭が凄かったです。・第7試合 五味 隆典○(1R 1分14秒KO)×石田 光洋 シンデレラボーイの石田は五味を倒したアウレリオを判定ながら破って金星をゲット。果たして石田の高速タックルは五味に通用するのか?と注目された。タックルを仕掛ける石田に対してパンチでけん制の五味。意思だの前蹴りに合わせて五味が左ストレート炸裂!そのまま後ろに倒れた石田に五味は怒涛のパウンド。五味の有言実行とも言える秒殺劇に会場が酔いしれた。・第8試合 吉田 秀彦×(1R 7分50秒TKO)○ジェームス・トンプソン吉田はトンプソンのラッシュを絶えて組み付き投げる。腕十時をとり、形勢は一気に吉田。しかし、トンプソンは怪力でそのまま持ち上げる。スタンドでの打撃戦でもトンプソンのハンマーのようなパンチをかいくぐり徐々に吉田のパンチが当たりだし有利になっていく。テイクダウンを取ってはアームロックを仕掛ける吉田だが、徐々にペースが落ちていく。吉田がパワーと体格差に押され始めてロープから飛び出そうになったあたりから、戦意がなくなっていたように感じる。酸欠状態なのか吉田は突然動けなくなりトンプソンの打撃を食らう。そこにセコンドがタオル投入でまさかの吉田TKO負け。吉田は過呼吸のため、しばらく立てず痙攣していたようだが、大事には至らずホッとする。・第9試合 ジョシュ・バーネット×(3R判定 0-3)○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ前回のトーナメントで雪辱を果たしたいノゲイラは体調万全!対するジョシュは顔色からしてもあまり万全とはいえない様子。鋭いジャブがジョシュを捕らえるが、時折ジョシュのパンチもヒット。最終ラウンドにテイクダウンを取ったノゲイラだが、ジョシュはそのまま下からチョークを仕掛けると場内ヒートアップ。お互いに決定打はないものの、全てのラウンドをノゲイラが支配していた。判定でノゲイラのリベンジ成功!・第10試合 ヘビー級タイトルマッチ 王者エメリヤーエンコ・ヒョードル○(1R 8分16秒羽根折り固め)×マーク・ハント打撃においては有利に思えるハントは最強の挑戦者かもしれない。対するヒョードルは左足指の付け根を捻挫。ゴングが鳴り、打撃を仕掛けるハント。そのハントのパンチをかいくぐりヒョードルはテイクダウンで腕十時へ。秒殺も予測されたが、ハントは体を入れ替えてディフェンスを見せる。さらにタックルを仕掛けるヒョードルだが、がぶって上になったのはハント。そして、マークハントはヒョードルにまさかのV1アームロックで場内がどよめく。外れてもトライしてヒョードルの腕を畳んで決めかかる「まさか、このまま決まるのか?!」とまで思わせたが、うまく力を抜いてエスケープ。凄いぞ、ハント!ヒョードルは再びテークダウンを奪うとハントにアームロック。抵抗するハントに力を加えて腕を絞り上げると、ハントはたまらずタップアウト。最後の試合はPRIDEらしい結末だった。今年一年、お疲れ様でした。
Jan 5, 2007
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