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★ 忘備忘却録/きょう(狂)の過去帳 ★◇ 水爆実験用標的艦長門、竣工(1920年)。竣工後アメリカに譲渡される予定だったが、対米関係の悪化と開戦のため役目を果たすのは26年後のことになった。 ◇ 三島由紀夫を代表とするアングラ劇団「楯の会」が、自衛隊市ヶ谷駐屯地の総監室で、9年前に発表した短編小説『憂国』を本人主演で上演。しかし三島婦人が麗子の役を拒否したため、やむなく森田必勝が代わりに追い腹を切った(1970年)。 ◇ かの府中市で起きた三億円事件の二匹目のドジョウを狙って、フランスからやって来た3人組が有楽町で強盗事件を起こす(1986年)。【 彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年11月24日 】 〈トランプを甘い言葉で誘う〉元KGB工作員プーチンの発言を分析して分かること、ロシアの真の狙いとは? =前節==Wedge_Online 【プーチンのロシア】 2024年11月12日 佐藤俊介( 経済ジャーナリスト) プーチン氏の主張は、米国が深く関与するNATO、G7、そして民主主義国家間の連携を〝無意味〟だとし、トランプ氏を揺さぶることで、それらの枠組みの足並みを乱す狙いがうかがえる。トランプ氏は〝一歩を踏み出す〟ことを恐れた そのうえで、トランプ氏には何を呼び掛けたのか。プーチン氏は、司会者の質問に答える形でトランプ氏が7月、ペンシルベニア州バトラー近郊での選挙集会中に銃撃を受けた事件を回顧し「あの時の彼のふるまいは、強い印象を残した。人間は異常な状況の中でこそ、本来の自分自身を表す。彼は、〝男〟としての自身を示したのだ」と持ち上げてみせた。そして「彼は第一期目では、追い詰められ、さらなる一歩を踏み出すことを恐れていた可能性がある」と語った。 最大限の賛辞のあとの言葉は何を意味するのか。これはほかでもない、第一期目においてトランプ氏がプーチン氏を落胆させた一連の出来事を、いったんは〝リセットする〟と秋波を送っていることにほかならない。 一連の出来事とは何か。第一期目を目指した選挙戦で、強い対露融和姿勢を示しながら勝利したトランプ氏は、政権発足直後から幹部とロシアとの密接な関係が次々と暴露され、「ロシアゲート」と称される状況に陥る。さらに就任からわずか3カ月後には、ロシアが橋頭保とみなすシリアのアサド政権側の基地に、米軍がミサイル攻撃を強行する事態も発生した。 アサド政権が化学兵器を使用したとの理由だったが、プーチン氏は「オバマ政権時より、ロシアとの信頼関係は悪化した」と苦々しく発言した。その後も米露関係に目立った発展はなく、むしろ米国民の反露感情が高まるなか、トランプ氏は1期で政権を去った。そのような事実を〝いったん、脇に置く〟との趣旨の発言だったとみられる。 そのうえでプーチン氏は「就任前であっても、トランプ氏と会談する用意がある」「(対中国、ロシアの)二重封じ込め政策をやめるべきだ」「ボールは米国側にある。われわれは、米国との関係を破壊してはいない」などと矢継ぎ早に重要発言を行った。 甘言を織り交ぜて、ロシアのペースで相手を交渉に引きずり込もうとする、国家保安委員会(KGB)の工作員だったプーチン氏の真骨頂ともいえる立ち振る舞いだ。 ただ、プーチン氏の誘い水に乗ることが米国の国益に直結すると考えることは幻想だ。プーチン氏の狙いはウクライナを奪うことだけではなく、民主主義を標榜する各国の価値観外交を混乱させ、独裁的なロシアの政治体制をさらに盤石にすることにある。 トランプ氏がそのようなプーチン氏の姿勢を本心でどう評価しているのか。今後の進展が注目される。 演説の多くの部分で既存の西側の指導者や国々、北大西洋条約機構(NATO)を批判するなど、西側の足並みの乱れを誘う意図も鮮明だった。演説と、その後の質疑応答は約4時間にも及び、自身の〝タフさ〟を強調した格好だが、自国が、隣国ウクライナに全面戦争を仕掛けている事実に関しては、これまで通りの正当化を繰り返した。 トランプ氏へのメッセージ プーチン氏の演説は長大で、内容は多岐にわたったが、多くの点はトランプ氏に対するプーチン氏のメッセージともとれるものだった。これまでの欧米の失敗は、バイデン政権に帰するものだとし、トランプ氏は〝きっと、違うのでしょう〟との期待感をあらわにしていた。トランプ氏を取り込む狙いが明らかだった。 例えばプーチン氏は、バイデン政権下で米国が関与を強めたNATOについて、「完全に時代錯誤」の存在であると強調した。ウクライナを「報復行動に駆り立てた組織」こそがNATOだと主張し、「ホワイトハウス(バイデン氏が率いた米政権)は利己的な利益のために、紛争を引き起こしている」と主張して、NATOの中心的役割を担うバイデン政権を批判した。現在起きているウクライナをめぐる問題は、バイデン氏が重きを置いたNATOこそが原因だとの主張を展開した。 トランプ氏とバイデン氏の政策の違いを突くだけでなく、ロシアが対立するNATOの基盤を打ち崩そうとする狙いがうかがえる。トランプ氏にとり、これらの主張は耳当たりがよかったに違いない。このような論旨は、東欧諸国のNATO加盟をかねてから批判するプーチン氏の従来の主張を補強する意味合いもある。 また民主主義をめぐっては、「多数派ではなく、少数派のルール」だと主張し、「ロシアに戦略的敗北をもたらすことを狙った西側(民主主義国家)の要求には根拠がなく、むしろ、世界的な悲劇をもたらす」と主張してみせた。・・・・・・・・明日に続く・・・・・ ○◎ ○◎ ◎ ◎ ◎ ◎○ ◎○ ◎○ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ・・・・・・・・・・ ---------前日記載への閲覧は下記のURL -------------- 【前節; https://plaza.rakuten.co.jp/bogoda5445/diary/202411240000/】----9-----下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;如水ホームページ http://thubokou.wordpress.com/】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2024/11/26
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★ 忘備忘却録/きょう(狂)の過去帳 ★◇ 勤労感謝の日。こんな飯の種にもならないサイトばかり見てないで、たまには親御さんや周囲の大人に感謝していいツマミでも出しなさい。 ◇ 風船おじさんが、プリンセス・テンコーをも驚かせるイリュージョンを披露(1992年)。 ◇ マイクロソフトが「スタート!」の呪文で日本人をIBM PCの下僕とする様に洗脳し始める(1995年)。【 彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年11月23日 】 プーチンはもう2週間行方不明!? クレムリン公式「動静」の嘘が発覚 =NewsWeek_ コラム / 2024年11月21日 / ブレンダン・コール ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が政権幹部や有力議員、財界人らと会談したというクレムリンの発表は、実は相当古い話ばかりだったと、ロシアの独立系ジャーナリストが暴露した。会談後、何週間も経ってから公表されることもあると、元BBC記者で、ロシアのウクライナ本格侵攻後、独立してロシア情報を発信しているファリダ・ルスタモワが伝えた。ロシア国外に拠点を置き、ロシアに関する調査報道を行なっている別の独立系メディア「ザ・インサイダー」も同様の情報を伝えている。疑惑が本当なら、プーチンは11月7日にロシア南部のソチで開かれたプーチン肝入りの国際有識者会議、「バルダイ討論クラブ」の総会出席を最後に、公の場に姿を見せていないことになる。その事実確認も含めて、本誌はクレムリンにプーチンの動静についてコメントを求めている。ルスタモワがメッセージアプリ・テレグラムに開設したロシアニュースのチャンネル「ファリデイリー」によると、プーチンが有力政治家や州知事、国有企業のトップらと会談してもすぐには伝えられないことはジャーナリストの間では「公然の秘密」だ。独立系ジャーナリストらはこれを、情報の「缶詰」と呼んでいる。クレムリンの情報操作には通常、プーチンが継続的に執務しているように見せかけ、健康不安など都合の悪い噂を払拭する狙いがあるとみられる。こうした情報操作は以前から行われていたが、このところ特に頻繁に行われるようになったという。「クレムリンは缶詰の消費期限を気にしなくなった」ようで、近頃では隠蔽がもろに露呈することさえあると、ファリデイリーは皮肉っている。 例えば、クレムリンは11月19日に公式サイトで、プーチンが野党・新人民党のアレクセイ・ネチャーエフ党首と会談したと発表した。それによれば、ネチャーエフは予算案を支持するとプーチンに約束したという。だがその予算審議は10月24日に終わっていた。また、11月14日には野党・ロシア自由民主党のレオニード・スルツキー党首がプーチンに会い、統一地方選の結果を大統領に報告したという発表があったが、この選挙が実施されたのは2カ月前の9月だ。与党政治家との会談でも、「辻褄が合わない」ことがあると、ファリデイリーは指摘している。クレムリンの発表では、与党「統一ロシア」のウラジーミル・ワシリエフ下院議員は11月12日午後3時にプーチンと会い、予算案の準備について話し合ったとされている。この日ワシリエフは午後1時には連邦下院本会議で発言していたし、それ以前に、ワシリエフとプーチンが協議したという予算案は9月30日には連邦下院に提出されていた。「最近では、身辺警護に当たる者とごく親しい側近を除けば、誰もプーチンがどこにいるか知らない」と、ファリデイリーは述べている。ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領府報道官が11月19日の記者会見で核ドクトリンの改訂版はまだ準備できていないと述べたのに、クレムリンがその日のうちにプーチンは改定を承認したと発表し、世界を震え上がらせたことが何よりの証拠だ。 ○◎ ○◎ ◎ ◎ ◎ ◎○ ◎○ ◎○ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ・・・・・・・・・・ ---------前日記載への閲覧は下記のURL -------------- 【前節; https://plaza.rakuten.co.jp/bogoda5445/diary/202411220000/】----9-----下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;如水ホームページ http://thubokou.wordpress.com/】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2024/11/23
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★ 忘備忘却録/きょう(狂)の過去帳 ★◇ 山崎晃嗣が、抱えた莫大な借金を清算する目的で青酸カリを呷りエクストリーム・自殺(1948年)。 ◇ 一昨日にジョン・F・ケネディをぶっ殺したリー・ハーヴェイ・オズワルドがリンチされる(1963年)。 ◇ 山一證券がギブアップ。記者会見ではトップが社員は悪くありませんからと号泣したが、ギブアップの責任者は粗方あの世に行くか時効を迎えて逃げ切る(1997年)。【 彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年11月24日 】 プーチン氏、新型ミサイルを「戦闘状況」で使い続けると =BBC News Japan / 2024年11月23日 / ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は22日、ロシアには「いつでも使える状態」の強力な新型ミサイルの備蓄があると、テレビ演説で述べた。ロシアは21日、ウクライナ東部ドニプロ攻撃を「新しい通常兵器の中距離弾道ミサイル」で攻撃したと発表していた。プーチン大統領は予定外のテレビ演説で、「オレシュニク」と名付けた新型ミサイルは、迎撃不可能だと主張。今後も「戦闘状況」での使用を含めて、発射実験を繰り返していくと述べた。プーチン大統領は、新型の極超音速ミサイル「オレシュニク」の飛行速度が音速の10倍だと説明。量産開始を指示したと述べた。大統領はこれに先立ち、「オレシュニク」を使用したのは、ウクライナがアメリカ製「陸軍戦術ミサイルシステム(ATACMS)」とイギリス製の長距離巡航ミサイル「ストームシャドウ」をロシアに対して使ったことへの反応だと話していた。ロシアが2022年2月に始めたウクライナ全面侵攻は今月19日、開戦1000日目を迎えた。19日にはウクライナが、アメリカ製長距離ミサイルを初めてロシア国内に発射し、20日には同様にイギリス提供の長距離巡航ミサイルをロシア国内に初めて使用。続いてロシアが21日、「オレシュニク」をウクライナ東部へ撃ち込むという、攻撃の応酬が続いた。こうした状況でウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、プーチン大統領が「自分の行動がもたらした顛末(てんまつ)を実際に感じられるよう」に、「本格的に反応」するよう世界各国の首脳に求めた。ゼレンスキー氏は、ロシアからの「新しい脅威に対して命を守ることのできる」新式の防衛システムを西側の協力諸国から確保するよう国防省に指示したとして、担当者たちの協議がすでに始まっているとも話した。ウクライナ・メディアによると、ウクライナはアメリカ製の弾道弾迎撃ミサイル・システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」か、地対空迎撃ミサイル「パトリオット」システムの更新を求めているという。 爆発が3時間続きウクライナ東部ドニプロへのミサイル攻撃について目撃者は、通常とは違う光景だったと話した。攻撃された地点で爆発が相次ぎ、3時間続いたという。使用されたミサイルがあまりに強力だったため、ウクライナ当局は当初、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に似ていると話していた。英防衛コンサルタント会社「シビライン」の創設者で最高経営責任者(CEO)のジャスティン・クランプ氏はBBCに、ロシア政府はおそらく「オレシュニク」を使った今回の攻撃で、警告を発したのだろうと説明した。「オレシュニク」はその速度に加え、ロシアが持つ他のミサイルよりも技術的に進んでいるため、ウクライナの防空システムに深刻な打撃を与える能力を備えているという。世界的な紛争の深刻な危険ウクライナとロシアの戦争がここ数日で激化したことを受け、各国首脳は次々に警告を発している。ポーランドのドナルド・トゥスク首相は22日、「東での戦争は、決定的な段階に入りつつある。未知のものが近づいていると感じる」と発言した。教職員会議に出席した首相は、「紛争は劇的な規模になっている。世界的な紛争という意味で脅威は深刻だし本物だと、ここ数十時間の展開が示した」と述べた。ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相は、ロシアは「主に軍事力を政策の根拠にする」だけに、西側諸国はプーチン大統領の警告を「額面通り」に受け止めるべきだと述べた。 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党総書記は、核戦争の脅威がこれほど大きくなったことは「かつてない」と警告し、アメリカ政府が北朝鮮に対して「攻撃的で敵対的」な政策をとっていると非難した。北朝鮮はこれまでに、ロシア軍に協力するため兵士数千人を派遣している。ウクライナ軍は、ロシア西部クルスク州に侵攻している部隊がすでに北朝鮮兵と衝突したと報告している。アメリカのジョー・バイデン大統領は、ロシアが北朝鮮兵を戦場に投入したことに対応するため、ATACMSのロシア国内使用をウクライナに認めたとしている。バイデン氏と交代して来年1月に大統領となるドナルド・トランプ氏はこれまで、自分が就任すればたちまちウクライナでの戦争を終わらせると公約してきたが、具体的な方法には言及していない。こうした中でロシアもウクライナも、第2次トランプ政権が発足する前に、戦場で有利な状況を作ろうとしている。ゼレンスキー大統領は22日夜、毎晩の動画演説で、中国にも言及。中国外務省が「(すべての当事者は)落ち着いて、行動を抑制するべきだ」と述べた後に、ロシアが新型ミサイルを使用したことは、「中国のような国の立場を(ロシアが)ばかにしたに等しい」と批判した。「中国のような国、グローバルサウスの国々の首脳の一部は毎回、抑制を呼びかける」ものの、ロシアはそれを無視してきたと、ゼレンスキー氏は述べた。さらに大統領は、ドニプロ攻撃を受けてウクライナ議会が22日の会議を延期したことを批判。通信アプリ「テレグラム」でゼレンスキー氏は、空襲警報が鳴らない限り、通常通りに働くべきだとして、ロシアからの警告は「今日は休んでいいという意味ではない」と述べた。「警報が鳴ったら、シェルターに行く。警報が鳴らないなら、働いて奉仕する。戦争の最中にはこれしかない」と、ゼレンスキー氏は呼びかけた。(英語記事 Putin says Russia will use new missile again in 'combat conditions' )○◎ ○◎ ◎ ◎ ◎ ◎○ ◎○ ◎○ 古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 ・・・・・・・・・・ ---------前日記載への閲覧は下記のURL -------------- 【前節; https://plaza.rakuten.co.jp/bogoda5445/diary/202411230000/】----9-----下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい-------------- 【壺公夢想;如水ホームページ http://thubokou.wordpress.com/】【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クリック 宜しく・・・・・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・
2024/11/24
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