【Photo of the Day】=Moonlight - Santorini By Lawrence Kreger=

【今日は何の日 /inocent _Black_Humor】=12月23日=
・ 「天皇という立場にあることは、孤独とも思えるもの」と深い思いを明かし、そばで支える皇后さまへの感謝の念を語られた真情。 偉大なる聖上陛下は80歳。 万世一系、稀有である。
・ アイスランドの住民・ニコラウスさん、貧しさのあまり降誕を祝うことの出来ない家の存在を知った。 なればと、還暦の祝い贈られた赤い衣服と頭巾で真夜中にその家を訪れ、屋根の煙突から金貨を靴下に入れて投げ入れた。 贈り物の証に“サンタクロス”の匿名で、神の祝福のメモを添えて。
この善意の話に感動した詩人がトナカイに乗るニコラウスさんを想像して『サンタクロースがきた』と作詞、ニューヨークの新聞・センティネルに匿名投稿(1823年)。 この詩は反響を呼び、商業化され、降誕祭の定番になったとか。 日本型バレンタインデーより確かにポエムだね。
・ 歪な電球が“小さな石”に駆逐される(1947年) - ベル研究所で初めてトランジスタを公開。 グラハム・ベルさんもその後の展開は予測できなかっただろう。
・ A級戦犯が首くくりになった記念に、現蔵相の御祖父・ワンマン親父が衆議院を“馴れ合い解散”(1948年)。 年明けの総選挙に向けてチルドレンの擁立をしながら年末年始を過ごす。
・ 産経新聞の手によって芝公園に浪速の通天閣に対抗する宣伝塔がオープン(1958年)。 電波が撒き散らされ、哀れな事態に・・・・・。 北は筑波・赤城の山々、南は伊豆大島、西は日本アルプスまでを一望できたと言うが、55年間で空気も人情も淀み悲憤慷慨/飛糞公害の昨今である。
・ 北朝鮮が大韓民国大統領・朴正煕殺害を企て、青瓦台襲撃するも未遂に終わり 手土産なしでは帰国できぬとアメリカの情報収集艦プエブロを祖国に持ち帰る。 しかし、乗組員の“おもてなし”に手を焼き 11か月後に乗員82人共々放り出す(1968年-プエブロ号解放事件)。
・ アフガニスタンの政権の内紛からソビエト連邦の兵隊が首都にまで土足で踏み込む事態となり、首都カーブルでアフガン航空相撲の力士たちが一斉に蜂起する切っ掛けとなる(1979年)。 そして、アメリカの助っ人が駆けつけるも三者痛み分け。
・ 株で簡単に儲けられたために嫌気がさした26歳のデイトレーダー、 数千枚の1米ドル紙幣(総額約100万円)を名古屋のテレビ塔展望台から撒き散らし 憂さをも撒き散らす(2003年)。 「株で大儲けした。クリスマスだから皆に還元したかった」と語ったという。 メリー・クリスマス・・・・
古都、老翁(壷公)がいた。
翁は大壺を持ち、 夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。
くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げる。 翁はなす術も無く自笑する
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