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2022年09月06日
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カテゴリ: 福祉事業所

A事業所では、発達障害者の就活に困難な現象が発生していると考えられます。理由としては、次の3点を指摘してきました。

1.自己理解のできていない発達障害者に就活をさせている

2.スタッフが発達障害を理解していない

3.公認心理師や臨床心理士の有資格者がいない

​そして、第4の理由として、「 困った人が発達障害者の就活の邪魔をしている 」ことです。​

実力のない困った人が偉そうに 威張りきっているので、純心な発達障害者の中には 彼の 意見が正しいと思っている がいて、発達障害者のレベルダウンになってい ます あるいは、彼 との会話にストレスを感じてしま い体調を崩す人もいます。

①深刻な病気を発症している人

その影響で体調を崩す利用者も少なからずいます。最悪は事業所に通えなくなって退所した人もいます。

②支配欲の強すぎる人

困惑させられるだけでなく、パワハラやモラハラまがいの行動で傷つく人が多いです。

③女性蔑視の人

女性蔑視は犯罪でないかもしれませんが、犯罪と同等レベルのもので権利は認められません。 もう障害以前の人間性の問題で、傷つく女性は大勢います。

④人の手柄を平気で横取りし、責任を他人になすりつける人

被害を受けた発達障害者は、何とも言いようのない我慢を強いられています。

⑤マウント行為の常習者

被害者の発達障害者は精神的に搾取され続け、吸血鬼に襲われたように生気が失われていきます。

⑥みんなで利用するものを「私物化」する悪い癖を持っている人

傍から見ていても、被害者は迷惑そうな顔をしているのがわかるのですが、加害者は全く気がつかないようです。

⑦時間を自主的に管理できない人

発達障害者の貴重な時間を奪ってしまうことが繰り返し行われています。

⑧味噌と糞の区別ができない人

個人的な趣味的思考の強要は、新しいスタイルのパワハラに該当し、傷つく被害者がいます。

➈かまってちゃんの人

自慢話がやたら多く、下手に相手にすると図に乗ってきて執着され振り回され、もう地獄が待っています。

スタッフの対応は、 今通所している人が来れていればそれで良いような感じを受けました。 加害者にはきちんと注意をして改善を促し、再発防止策を講じてください。さらに、傷ついている発達障害者には寄り添った対応をお願いします。








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Last updated  2022年09月17日 05時48分45秒
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