【準備】キャンプのマナー 0
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こんにちは。子育てがもう少しで終わりそうなアラフィフ女子Bonnです。 仕事中に、コロコロ付きの椅子に座って座面前のほうに浅く座っていたら椅子の前のほうにりか後ろにコロコロ……そしてわたしだけ尻もち……1週間前のことですが、腰が変な感じ。最近ついてないなぁ〜そんな感じなので、家にいるとつい横になってしまって 少しのんびりペースでブログの更新になると思います。さて、今回は、ファミキャン、ソロキャン、デイキャンでテントやタープ、椅子、マットなどで ある程度くつろいで経験したサイトの地面について……個人的な感想ですが まとめてみました。●過去にいったサイト地面の種類の種類過去に行ったキャンプサイトA.フリーサイトB.区画サイトC.コテージAふもとっぱら 枯草と土 少しの芝B葉山 ウッドチップA新戸キャンプ場 デイキャンは河原でフリー 石と砂Bソレイユの丘 小砂利B秋山川キャンプ場 小砂利、小枝、葉B油壺キャンプ場 芝生B小金井公園 デイキャン 芝生と土A茅ヶ崎海岸 砂B若洲キャンプ場 芝生 草多めBライジングフィールド 土、草、いろんなサイズの石C星の降るキャンプ場は、コテージ横が土Cビアッソ コテージ横はウッドチップや小枝、葉他 そういえば、まだ、ウッドデッキにテントを張るサイトはまだ未体験でした。でも、複数箇所行って、初心者ですが、経験してたことで、どんなところが自分の好みなのか、過ごしやすいかテントを張るようになってサイトの地面のコンディションはその過ごす時間に大きな影響を与えるし大切だなと思いました!●自分テントを購入したら気になった条件とは?!◎小砂利マイテントで初めて寝たのが、ソレイユの丘でした。ここは、小砂利が引いてあり、平で設営もしやすかったし、テントも汚れにくいしペグもしっかり入って今思うととても管理されていて使いやすかったなぁ〜というのが個人的な感想です。○ウッドチップ、土次に寝て痛くなかったのは、ウッドチップでした。柔らかく包み込まれる感じで特にこの時はインフレーターマットもなかったけど痛くなくてゆっくり寝れました。土も混じっているので、冬などは結露もあり朝早めにテントを乾かす必要がありますが快適でした。テントはそこそこ汚れます。土もやわらかいので基本的には快適です。が前回のふもとっぱらは、大雪の後で所々に大きな車のタイヤ跡がついたまま固まっているところが多く、以前行った時より荒れている感じがしました。なので、なるべく平なところを探すのに時間かかりました。○芝生大きさがソロっている芝生はとてもフカフカで心地よいですが、一部の草g成長し山になっていたり、坂になっていたり草の根っこで盛り上がっていると平らでないためテントを張った時、その床がボコってなってしまいます。平な場所として使うには、場所を選びます。○川沿いの石の多めテントを設営するのに石はどけないととても居心地悪いです。尖っている石もあるのでマットを引いても穴が空いたりしたらがっかりです。設営するとき、場所を大きな石を取り除くなど整えてから設営した方がいいです。○土、石、木の枝、草など石の多めのサイトは、リビングや寝室に大きな石があると寝る時、くつろぐ時に大変です。くつろぐ場所は、大きな石や尖った石は初めに取り除くことを学びました。2日目の昼間に、夜くつろぐ事を考えて大きな石や尖った石は退けましたが、意外と数があって…最初からしておけばならよかったと反省です。次回はこの点を気をつけようねと子どもたちと思って話してました。幸い、寝る場所は、インフレーターマットや寝袋をひいたので痛くて寝れないことはなかったのですが。きっとコットなどが有れば、整えなくてもいいのかしら?今回初めて気づきました。●テントを立てる前に、地形や場所を整えて平にしておくことは大事せっかくキャンプに来たのに、体痛かった寝れなかった……は避けたいですね。気持ちよく楽しく素敵な野遊び時間を持つことができるように工夫や道具は必要ですね。インフレーターマットは、きちんと膨らんでいると8センチの厚みがあり、クッション効いている上に寝ると快適な睡眠をとることができます。娘のマットはこのマットが十分に膨らんでなかったようで石が痛かったそうです。またこのマットは、寒くなってきたら冷気を防ぐ効果もあるので、冬キャンでも大活躍でした。これは購入して正解です。qコットは、夏は風が抜けるので涼しく、冬は冷気を断つので快適なのだそうです。まだわたしも購入してないのでいつか試してみたいアイテムですね。To be continued. お読みいただき ありがとうございます。ポチッとお願いします。日々少しずつ・・・励みになります。 ↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2022.08.20
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こんにちは。子育てがもう少して終わりそうなアラフィフ女子Bonnです。我が家のひな人形、ここ数年、お会いできてません。テレワークやリモート授業で常に人がいて部屋の荷物が出せないため。娘二人いますが、この先大丈夫かしら…来年こそはお雛様に会えるでしょうか?そして今年は小さなお雛様で気持ちばかりのひな祭りをしました。そして、雛祭りの次の日1年ぶりのふもとっぱらに…ファミキャン チャレンジしました。実は、今回でふもとっぱらは2回目。2月に沢山降って心配していた雪は、キャンプ場近くに所々に残ってましたが道には問題なく順調に行くことができました。今年はテント泊。こちらについては、後日詳しく書きますね。●冬のファミリーキャンプに初挑戦さて、本題の初ファミリーキャンプ。去年の3月に行った 1回目のふもとっぱらの話です。キャンプ場に着くと、皆、テントにタープに この広いキャンプ場を 各々素敵な空間にアレンジして楽しんでました。見慣れない道具を吊り下げたり かわいいテント(ワンポール)がちらほら・・・道具、こんなにいるんだ〜 というのが 正直な感想。次の冬までには 揃えたいな・・・という目標が決まりました。今回我が家は、テントもタープもなく、車中泊も初めてでした。車の横に、公園で花見で使ったブルーのレジャーシートひいて 荷物を置き、椅子と焚火台を追いて なんとも心許ない感じ初めてだもの。 まだ、道具もないし・・・ないけど楽しもう●各自に担当制を・・・もう子供たちも大きくなってきたので、各担当を頑張ってもらうお願いしました。 息子が火おこし担当。娘が食事担当。私は荷造りとドライバー担当各担当を頑張ってもらうお願いしました。 私は準備となれない遠出の運転だけで もう精一杯。だけど準備で荷物を詰めてきたのが私だけ。当然あれは?これはどこ?と聞かれて私は荷物を探して探して・・・ 渡すのが精一杯。なんども車のドアを開けて探して・・・あれ?なんてやってました。考えて詰めてきたはずだけど、私しか知らない・・・これが問題でした。事前の荷造り準備の共有が必要であることを学びました。初めて買った 焚火台で 息子が 火おこしを頑張ってくれました。暖をとりながら のんびり過ごしました。焚火とカセットコンロでご飯も美味しく作れました。娘担当の餃子鍋が美味しかったそしてチルタイム 焼きマシュマロで スモアゆっくり過ごすことができました。●昼と夜の気温差を要注意 甘く見るな!寒さ対策必須これは冬だけでなく、他の季節でも言えると思います。普段と違う環境の山などに行く際は、急に寒くなることも考え準備が必須だと思いました。ふもとっぱらのその日の夕方〜夜は、超初心者の私たちに優しい天気で、気温も想像したより寒くない感じでした。後に知った 強風もなく、曇りで富士山も見えなかったけど寒さも厳しくないそんな日でした。けれども、夜が更けてくると 3月半ばとはいえ、東京のようには暖かくなく夜寝る頃には、寒さにガタガタと震えてました。「寒さ対策で 足首、手首、首を冷やさないように用意してね」と言っていたのにオシャレ重視 あったかいから大丈夫。と娘も息子もは、短いソックス。私はくるぶしまでのブーツを履いてましたが、子どもたちかなり冷えて辛かったようです。この時、寒さ対策の必要性を身を以て体験しました。●車中泊だけど寒いことには変わりない。テント泊で地面に直接寝るより車中泊は暖かいかもしれないですが、寒いことには変わりなく、車中泊で後部座席をしまいフラットにして 銀色の保温マットを敷き二人寝袋を並べて寝ることに。私は運転席と助手席の間に荷物を詰めて 寝袋に包まり 横になったけど寝返りが打てない状況でした。夜中にはグッと気温が下がって動けなくて本当に寒かったです。子どもたち、普段暖かいマンションで、寒いところを知らなかったので、足先が冷えると寝れないことを学んだようです。ホカロンや持参していたフリース毛布を工夫して包まりましたが、なかなか寒くて寝付けなかったようです。私は、車の座席から夜空を眺めるのを、ずっと憧れていたので、雲が多めで少しでしたが、星 が見えたのはとても嬉しかったです。まずは手始め。道具を全て揃えてからではなく、一度体験し、この先もキャンプをやりたいか 子どもたちの意見も聞きたかったので最低限の寝袋3つの購入は正解でした。●寝袋には製品によって下限温度が異なります寝袋は形が大まかに3タイプがあり、マミー型、封筒型、人型タイプ使う季節に合わせて選ぶのが良いそうです。本格的な冬キャンプには下限温度がマイナス度対応のものそちらを検討することをお勧めします。今回我が家で購入したこちらの寝袋は、下限温度が5度。真冬向きではありません。でも 購入した寝袋は封筒型で、たためてコンパクトになりカバーに収納するとクッションにもなる優れもの。サイドのファスナーを外せば、広げて敷きふとんのようにも使えます。家で普段使いもできるし、洗濯も可能なのでこちらを選びました。人数が多いので あまり高額な物を揃えられないのもありますが・・・春〜秋まで可能なので 使える季節が長いのも決め手でした。(お値段¥6,028)スノーピーク SSシングル(BD-105GY) キャンプ シュラフ snow peakしかし、なんで冬にアウトドア?と思うかもしれませんが、『冬は虫がいないから』ゆるキャン△ のリンちゃんが言ったセリフから冬がいいねということになりました。だって、虫は苦手なんですぅ〜できる限りの情報を集めてトライしたつもりでしたが今、考えたら無謀だったねーなんて笑い話。でも、貴重な体験ができました。道具がなくても、車で泊まっても自然の中では、平等でいられるそして、同じように、夜を迎え、同じように朝になりほとんど見られなかった富士山にも出会え感動をもらいました。本当に綺麗だった太陽が温かく、生きてる〜!! 嬉しい!その感動がじわじわと生まれました。その後数回キャンプしましたが、あの時は…良かったね…と話に出てきます。寒くて足が冷えて辛かったし、車の運転席と助手席にまたがって寝たのは体が痛すぎだけどとってもステキな時間を子どもたちと持つことが出来たことに感謝です。しかし今回は前回の反省から持ち物リストを作りました。そして、 息子に「やりながら 自分なりの方法が確立されるよ。」と言われました。ごもっとも。自然の中で過ごす時間が贅沢な時間となりますようにBe to continued.↓ポチッとお願いします。日々の励みになります。 にほんブログ村
2022.03.12
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